ヨルダン

2009年08月06日

死海ツアー FROM新小岩御一行様

2009_0806アンマン0113


先日のぺトラを後にして、ヨルダンの首都アンマンに移動しました。今回は、ぺトラ滞在時に知り合った新津夫妻に同行していただきました。
宿で出会って話してみると、新小岩に7年近く住んでたことが判明!!もうテンション上がってだいぶ話込んでしまいました。ラーメン屋「田じま」の話や「みのり商店街」にあるかなりマニアックな「喫茶 サン」の話まで飛び出す始末。ヨルダンでこんな話ができるなんて・・・。
当日は、バススタンドまで6人で向かい、ポンディで知り合った山崎夫妻とは、向かう方向が逆で残念ながらぺトラでお別れ・・・。宿にビール代をいくら落としたことでしょうか?また、どこかで会える気がするので、またその時はビールを死ぬほど浴びましょう!!
そうして、自分たちと新津家はアンマンへ向かいました。

車内では、ヨルダン人の男3人組が話しかけてきて、最初は相手してたのですが途中からホントに鬱陶しかった。途中、昼食休憩でドライブインみたいなとこで止まるとレストランが開店日らしくタダで飯が食えてラッキーでした。そんなことがありつつ、バスは3時間ぐらいでアンマンに到着。この日も、新津夫妻と晩御飯を一緒に食べてビールを飲みつつ夜遅くまで話し込みました。

翌日は、4人でタクシーを25JD(ヨルダンディナール 1JD=\140ぐらい)でチャーターして死海へ向かいました。死海が近づくと外の空気がジメジメし始めました。ここが、世界で一番海抜が低いところらしい。なんでも、世界一と付くとちょっとテンション上がります。入場料7JD払っていざ死海へ。死海の前はねっとりした砂浜になっていました。そこには、体の締まりの無い半裸のアラビアンデブがたくさんいて、女性人は少し腰がひけてました。そりゃそうだ。
とりあえず、新津家の旦那さんと二人で死海へ。足を入れるとなんだか生温かくてヌルヌルしててちょっと不快。もうちょっと奥に行ってみると、体がプカっと浮き出した!二人で「オォー」っと驚いた。新感覚です!なんだか無重力空間にいるみたい。平泳ぎをしようとすると、足が水から出ちゃって空を切ってしまいます。次に、女性人二人が入水。やっぱり「オォー」ってなってました。人が驚く姿は楽しいです。かわりばんこに遊んで、野球狂の旦那さんは持参した「プロ野球名鑑」を浮かびながら読んでました。
そうして、死海に浮いたり泥を体に塗って肌をいたわってみたりしながら3時間ほど遊んでました。

それにしても、アラブ人の男の視線がいやらしいことこの上なかった。あいつら性に対する感覚が歪んでる。宗教で性欲を抑えて、その上変態が量産されてるっておかしな話でしょ。カイロで出会った女性も死海で普通に胸触られたって言ってたし。死海に行く女性は気をつけたほうがいいと思います。

その日も、晩御飯を食べに行ってビールを飲んで新津家との最後の晩を楽しみました。それにしても、面白い夫婦でした。旦那さんは「引きこもり系旅人」らしく。基本奥さんに引っ張られて旅してる印象を受けました。違ってたらすみません。

ヨルダン来てからずっと山崎夫妻や新津夫妻と一緒だったで、今朝新津夫妻がイスラエルに旅立ったときは少し寂しくなりました。でも、いつか新小岩で会えるかも!?
ヒロ君&エミちゃん、マサ君&アユミちゃん どうもお世話になりました!!

写真は、死海での一コマ。「プロ野球名鑑」を浮かびながら読む旦那を撮影する妻を撮影する係の光景です。

koji1229 at 23:32|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2009年08月04日

ぺトラ遺跡

2009_0802ぺトラ K0024


ヨルダン観光一発目は「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」の舞台で有名なぺトラ遺跡でした。しかも、今回はインドのポンディで知り合った夫妻とぺトラで待ち合わせて一緒にという素敵なオプションがプラスされて楽しかったっす。夫妻はトルコから南下してきて、自分たちはエジプトから北上してきてようやくぺトラで出会えました。この夫婦もけっこうな酒好きなもんで、ぺトラ滞在中の夜は毎日ビール
。しかも、ヨルダンはビールがあまり安くはないんですが、久しぶりの再会を祝ってそんなもんは無視です。こういうのって素敵やん。

肝心のぺトラ遺跡ですが、規模もかなりあって自然と融合されていて見応えはかなりありました。せっかくなので、二日券を購入して堪能してきました。二日券で正解です。二人だけなら一日で終わってたかもしれないけど、四人でなら楽しい時間を長く共有できたから良かった。
遺跡は岩山に神殿の形が彫刻されていて、その岩山自体がきれいな色をしているので美的にも優れていると思いました。でも、以前インドで見たエローラの岩窟寺院が奥行きがあって立体的だったのに対して、こちらはなんだか奥行きがあまりかんじられず二次元的な印象を受けました。神殿の内部も箱型の空間があって、彫刻は無く殺風景な印象でした。当時は、たくさんのモノが飾られていたのでしょうがその風景があまり想像できませんで、やっぱり岩山に彫刻された神殿を見るのがここの楽しみ方なのでしょう。
この遺跡の目玉のエル・ハズネ(インディ〜の舞台)に辿り着くまでは細い谷底を歩いて行くのですが、その自然美にもテンションが上がって、その細い谷の間にエル・ハズネがちらっと見えた時はだいぶテンション上がりました!!あの感じが遺跡観光の醍醐味だと思います。写真撮りまくりました。

ぺトラはかなり広大な敷地に点在してるので、炎天下に歩き回るだけでも一苦労。おまけに、アップダウンも激しくてバテバテでした。二人だったら途中で帰ってたと思う。けど、今回は四人なので休憩中もおしゃべりしてだいぶ楽しかったな。高い位置まで上って見下ろしたぺトラはとても雄大な風景で、「あ、もうこの景色見たならエアーズロック等の岩山系の観光地は行かないでいいかな」と思いました。どっちが凄いか知りませんが。

こんな具合で二日間のぺトラ遺跡観光を堪能した次第です。2日とも午前中から夕方6時近くまで遺跡を見学したり休んでくっちゃべってました(この時間は1日1時間以上あった気がする)。ヨルダン観光いいスタートが切れました。

それにしても、ヨルダンというかぺトラの物価が想像以上に高くて驚きました。この旅始まって以来最高の物価です。これじゃぁあんまり長居はできなさそうです。

写真は、もちろんエル・ハズネです

koji1229 at 00:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0)