シリア

2009年08月17日

中東終了

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更新がだいぶ滞ってしまいました・・・。楽しみにしてる方がいるのかどうかわかりませんが、すみませんです。現在は、トルコのカッパドキアのそばのギョレメという町にいます。ダマスカスから日本人と行動することが多くなって、ブログを書くことを怠ってました。

その間に何をしていたかを報告いたします。

ダマスカス

滞在していた「KOREAN HOUSE」から抜け出せずちょっとグダグダしてた。韓国の団体が焼肉パーティーをしてるのを恨めしそうに見てたのがバレたのか、焼肉を一皿お裾分けしてもらって感動・・・。観光的には、旧市街を見に行ったりスーパーに行ったり。ダマスカスの夜景を見ようと思い、日本人の男と二人でビルの屋上に登ろうと試みるが叶わず。ビルの隙間から見るだけだった。でも、とてもきれいだということはわかった。結局、特に何をしたというわけでもなく5日滞在してました。

アレッポ

ダマスカスのガラージュ・ハラスターからVIPバス(250SP)で4時間ぐらいで到着。エジプトのルクソールとダマスカスで再会した矢野くんと再会して、ずっと一緒に行動してた。
ここには、世界遺産の旧市街があって、滞在してた4日中3日は旧市街に通った。天井が石造りでかなり歴史を感じられる雰囲気です。中は混沌としていてまさに旧市街と言った感じ。おじいちゃんをよく観察してた。モスクで休んでるとき「歩くのがやっとで、でも毎日のお祈りは欠かさない。」と勝手にイメージしたおじいちゃんを勝手に見守ってたのですが、礼拝の前に手足を洗おうとして、水道の蛇口を壊して噴水みたいになっちゃって笑いをこらえるのが大変でした。あとは、また勝手にイメージ付けた「実直に商売を続けてるであろう」スルメのような靴修理のおじいちゃん。といった人々がたくさんいて楽しいです。
アレッポ城にも行きました。高台の上に建てられていて、まさに難航不落といった趣でした。建物内部は保存状態も悪くなく、見応えはありました。城の屋上っていうのかわかりませんが、そこからアレッポを一望できます。ですが、中東特有の町の色(建物全部が砂色)で個人的にはあまりいい景色とは思えませんでした。
夜は、矢野くんとその友達の韓国人のヒジョンさんやスッチョンさんと毎晩ビール飲んでた。これも旅行の醍醐味ですから。と言いつつ、たまに二日酔いになってみたりしてました。
スケボーも久しぶりにやった。アレッポ城の前がとてもいい感じだったので、滑りに行くとあっという間に人だかりに。子供を寝かせて跳んであげると「俺も俺も」って結局子供3人寝かせて跳んだ。なんだか大道芸人になった気分です。しかし、自分の実力のヘタレっぴりには愕然としました・・・。このままヨーロッパ行って滑って大丈夫か不安になってしまいました。
そんな調子で、アレッポには4日滞在しました。


これで、やっと中東が終わりました。感想は「もう2度と来ることはないな」です。
エジプトを過ぎた辺りから中東は・・・。って感じで、変わらない風景とアラビア数
字と移動の大変さが重なってけっこう嫌気が差しました。いい人もたくさんいまし
たが、嫌な人もなかなか多いです。遺跡も、エジプトとぺトラでお腹いっぱいにな
っちゃったし・・・。これは、あくまでも個人的な印象ですので参考にはしないでください。

写真は、アレッポ名物「実直に商売を続けてるであろう」スルメのような靴修理のおじいちゃんです。


koji1229 at 21:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年08月10日

マダダマスカス

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まだダマスカスです。
今日アレッポに向けて移動しようかと考えていたのですが、彼女の体調がイマイチということで休息の日にしました。

先日ダマスカスの旧市街に行ってきました。アーケードがかなり長い距離続いていて、新小岩を思い出してしまいました。が、歴史的な重みはダマスカスの方が全然あります。新小岩の様に明るくはないです。そこで、名物なのかわからないが、賑わっているアイス屋でアイスを食べているときに、アイスを手にした3歳ぐらいの子供の横を通ったときにアイスが俺のズボンに「ベチョっ」て・・・。思わず大きな声で「え”ぇ”っ」って言ってしまいました。それを聞いてその親も振り向いたのに「SORRY」もなかった。観光する気もすっかり萎えたのですが、大人なので我慢して歩き回りました。ごちゃごちゃと色んな店がたくさん出てて、細い路地が入り組んでいて迷路みたいで楽しい場所でした。

で、宿に帰って楽しみの韓国料理。チヂミとか食えてほんとに最高です。これが無かったらダマスカスには一泊かな。ビールを飲んでゆっくりしてると、ゴキゲンになった宿のオヤジが通信カラオケタイムを始めました。最初は、韓国人同士で楽しんでたのですが、やっぱりそばにいる俺ら日本人にも「歌え」と。日本の曲があるのか?と思いきや。けっこう最近の曲までカバーされててビックリ。同席した日本人が「乾杯」や「島唄」を歌って、自分は「涙のキッス」を熱唱してきました。でも、よく考えてみるとここはシリアのダマスカス。そんな場所で韓国人とカラオケを楽しんでる。だんだん、頭が混乱するけど日韓交流ができて楽しかったです。このカラオケタイムはここ二晩続いてます。今日もあるのかな。びっくりしたのが、韓国人がX JAPANを日本語で熱唱してたことです。日本人はきっとハングルで歌うことは難しいと思うので、ありがたい気持ちと申し訳ない気持ちになりました。みんな優しくていい人ばかりでした。

やっぱり日本と韓国は文化的に近いものがあることを再認識したダマスカスです。

あと、体調の悪い彼女に宿のおばちゃんがサービスしてくれたカレーがかなり日本のカレーの味に近くて、少し日本を思い出してしまいました。つけあわせが、キムチだったのが面白かったです。

写真は、旧市街のアーケードです。新小岩ルミエール商店街じゃありませんよ。

koji1229 at 22:24|PermalinkComments(6)TrackBack(0)