アルゼンチン

2011年02月10日

猿田

サルタに行くにはトゥクマンという場所で乗換えをしなければならなかった。料金は460ペソぐらいでやっぱり100米ドル近くなる。
バスをチェックしたら時間的にいいバスがなくて「トゥクマンで一泊して行こう」という話になった。

夜の9時イグアスを出発した。今回は「ANDES MAR」という会社のバスで、ネットで調べてたらたまたま「あのバスはサービスが良かった」というのを見つけて期待してた。しかし、実際にはサービスは普通で飯がまずかった。期待してたビールも無かったし。
そんなバスに揺られること24時間近く。途中噂のビンゴ大会も挟みつつ(スペイン語の数字がまだ把握できておらずサッパリだった)、トゥクマンに到着。
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一等の商品はワインだった

予定到着時刻は6時半だったのに、着いたのは9時前。
バスのチケット買ったり晩飯食べてたら結局10時になってしまい、今更寝床を探すのも大変だしってことで、次のバスが朝6時45分だったので2度目のバスターミナル夜明かしを決行した。
ベンチはやっぱり横になることができず、結局一睡もできないまま次のバスの出発時間になった。バスのなかでようやく眠ることができ4時間でサルタに到着、料金は88ペソ。
サルタのバスターミナルでインフォメーションへ行き、「宿を探してる」と言ったら客引きを呼んでくれた。
そうして、あっさりと宿を確保できた。宿までのタクシー代も向こう持ちらしく得した気分。
その日はかなり疲れたので、昼飯を食べたらそのままシャワーを浴びて夜まで寝てしまった。

翌日観光するべく早起きした。サルタに来た理由は、イグアスで泊まってた宿でフランス人カップルに「フフイよりサルタをお薦めするよ」って言われたので決めた。なので、イマイチ何があるのかわからなかった。ロンプラで調べたらバンジーやらラフティングやらかなりアクティブなことが書いてあったけど、我々はそこまでアクティブじゃないので却下。市場や中心街を歩いて、ケーブルカーに乗って町を見下ろして観光終了した。
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パンチに欠ける感は否めなかった。正直フランス人カップルがどこにそこまで感動したのかもわからなかったけど、町を見下ろして見たらまぁまぁいい景色だった。
次の予定地「サンペドロ・デ・アタカマ」というチリの町へのチケットを調べてみたら、週3日しか運行してなくて、たまたま翌日のチケットがとれたので買った。
なので、サルタの観光は実質一日のみ。なんとも、言えない町だったな。個人的にはこの町に来ることはお薦めしないな。

そうして、アルゼンチン最後の町をあとにしました。
つまらなくてスミマセン・・・。
おわり


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悪魔の喉笛

更新遅くなりましてもうしわけございません。
イグアスから移動やらなんやらでなかなか更新できず、今はチリのサンペドロ・デ・アタカマという町にいます。
とりあえず、先日行ってきた世界遺産の滝「イグアスの滝」の報告でも。
それでは、張り切ってどうぞ〜。

イグアスには4日滞在してた。しかし、3日目にようやく滝を見に行く事ができた。
というのも、ブエノスを離れた日からなんか頭が痛くって、その上移動のバスがやっぱり寒くて体調を壊してしまった。二人ともなのでもしかしたら「コレが噂の黄熱病予防接種の副作用なのかもしれない??」なんて思ったけど、どうなんだろうか。症状としては頭と体のアチコチと目が痛んで、熱もあったような気がした。タイで買った解熱剤を飲んで対応してたけど、それが正解なのかもわからない。でも、なんとか和らいで今はだいぶよくなった。そんなこんなで、2日間は闘病生活だった。

で、3日日「体調も上向きになったしそろそろ行っときマスか?」なんて言ってたら、今度は空模様がご機嫌ななめで真っ黒の雨雲が目に入った。思わずコレには苦笑い。
その前日まで雲は多かったけどそれなりに晴れてて、気候が東南アジアとそっくりで暑くて湿気が多くて参ってた、それがここにきて雨雲・・・。わたしなんかしましたか?
行く気満々で、イグアス国立公園に向かうバスに乗るためバスターミナルに出かけたものの、雲行きの怪しさに一度戻って天気予報を確認することにした。すると、その日から5日間「雷マーク&傘マーク・・・」一体どうしたらいいんだ?
二人で話し合った結果「今日行くのをやめたところで明日雨だったら元も子もない」ってことで幸い雨は降ってなかったので滝に行くことに。
しかし、バスに乗り込み滝に向かう途中に無常の雨が・・・しかもけっこう強め・・・。とりあえず着いたら入場せずに状況を見ようと話し合って到着。幸いにも雨は弱くなってたしってことで入場した。
入場料は100ペソ。持ってるガイドブックには60ペソって書いてあったし、クローズは夜8時って書いてたのに6時、なんにも合ってない・・。しかも、到着したの3時過ぎだし・・・。入ろうとしたらチケット売り場が閉まりやがって、チケットが買えなくなりそうになったけどごねたら入れた。

時間もあまり無いし、入場して園内を走る電車に乗っていきなりここのメイン「悪魔の喉笛」に向かった。
電車を降りた場所から15分ぐらい歩いただろうか、視界の先に水しぶきが上がってるのがわかった。「おぉ、そろそろ滝のお出ましですか?」とちょっとテンションが上がってきた。
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そしてもう少し歩いたら滝の一部が見えてきた「おぉ〜、きたきた」と思いつつもうチョット進むと「うわぁ〜、すげぇ〜!!」って感じで「悪魔の喉笛」登場。

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あまりのド迫力にちょっと恐怖すら覚えた。今まで見てきた滝とは明らかにスケールが違う。凄まじい。滝なんだけど、じっと見てると何がなんだかわからなくなってきた。というぐらいのスケール。
写真を撮りまくって、水しぶきでびしょびしょになりながら「悪魔の喉笛」を堪能した。悪魔とは恐ろしい名前だけど、あんなん生き物が入ったらイチコロだな。

その後は、また電車に乗って違う滝へ。
そこもまたいくつかの滝が連なってる場所で、色々な風景が楽しめる。するとここで今まで曇っていた空に太陽が現れた。そしたら今度は水しぶきの中に虹が現れた。
天気が悪くて諦めていたんだけど、これは嬉しかったな。一度、半円状の虹の端から端までみることもできた。滝と虹がコラボってたね、マジで(死語)。失礼しました。
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その滝を下から見られるコースもあったんだけど、この日はここで時間切れで終了。
最初は一日のみの予定だったんだけど、後日再訪しようかという話になった。というのも、駅に張り紙があって「入場した場所でボーナスチケットもらえます」と書いてあったので、係りの人に「あれ何?」って聞いたら「2日目は半額で入れるんだ」とのことだった。タダかと思ったけど半額だった。けど、ブラジル側行くのも面倒だしってことで再度アルゼンチン側に行くことにした(イグアスの滝はアルゼンチンとブラジルにまたがってあるため、両国から見る事ができる。しかし、その都度入場料を払う)。

イグアス2日目
朝7時半に起きて、早く行こうと思ってたんだけどセットしてたI PODの目覚ましが音量最小にしてたため気付かず寝坊。朝9時に起きた。
色々雑用を済ませてようやく出発、天気はまずます。イグアスの滝に到着して半額を払って入場。
今日は昨日行けなかった場所から向かった。滝が下から眺められるんだけど、なかなかいいもんだった。
一ヶ所かなり滝に近づける場所があって近づいてみたんだけど、息ができなくなってびっくりした。あんな量の水が流れてるんだからそのぐらいのパワーがあっても不思議じゃないな。
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下からのアングルを堪能した後は、再度「悪魔の喉笛」へ向かった。途中雨が降ってきて雨宿りを挟みつつ向かった。個人的にはここが一番迫力とインパクトがあると思った。
また懲りずに写真を撮りまくって帰路に着いた。
途中「あの一帯はマイナスイオンがどれぐらいあるんだろうか?」とくだらないことを思いついた。

帰りの電車で席が一緒になったアルゼンチンファミリーに国を訪ねられて「日本」と答えたら、お父さんが「オレは7年前大島に仕事に行ったんだ」という話を聞かされた。で足を怪我して手術したそうで「あん時の○○先生はいい先生だった、看護婦はスズキさん。」で病院の名前が思い出せなくて大変そうだった。
彼の奥さんは日本人とアルゼンチン人のハーフで「イワタニさん」ってお父さんが言ってた。けど、日本語は話せなかった。
たまたま席が隣り合わせになっただけなのに、偶然のことにちょっとびっくりした。行きの電車では「兄弟が日本でデジカメ買ってきてくれたんだけど、設定が日本語でわからないからスペイン語に直してくれないか?」って言われた。しかし、そのカメラが日本語のみ対応だったのでダメだった。アルゼンチンは親日なのかな。


イグアスに行こうか迷ってたんだけど、ここは来ておいてよかった。こんなインパクトのあるものを見逃さないでよかった。でも、ブラジル側には行ってないんだけどまぁいいや。

でも、イグアスで泊まった宿がUS40ドルもするのに全然だめだった。
シャワー弱いしたまに水止まるし、でも宿の人が良かったのだけが救いだな。
チェックアウトした日、朝ご飯を食べに行ったらフロントに大量の韓国人がいてビックリ。どうやら、韓国人ツアー団体が部屋を予約してたらしい。ツアーであんな宿泊まらされたら嫌だな。しかも、晩飯時にはその全員が自炊・・・。日程が重ならないでよかった・・・。あげく、インド人観光客も何人かいたし、かなりすごいことになってた。


そうして、我々はサルタという場所を目指してイグアスをあとにしたのでした

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2011年02月01日

風になりたい

まだブエノスアイレスです。なんだかんだで一週間が経ちました。
やっぱり大都会、色々楽しいことが多くてあれやこれやと言ってるうちに一週間。それでも、欲を言って行きたいトコややりたいをあげたらキリがないので今回はこれくらいにして明日イグアスの滝がある町「プエルト・イグアス」に向かいます。

ブエノスアイレスに滞在して思ったことは、限りなくヨーロッパに近いという印象を受けた。ヨーロッパというか南ヨーロッパとかその辺り。ブエノスアイレスはやっぱり移民が造った町だな〜と感じた。

さて、今回我々が訪れたのは「カミニート」という観光地。ここは、いうなれば下町の中の下町。
住んでいるのはあまり裕福でない人たち、そんな感じの町。でも、ここはタンゴ発祥の地とか言われているそうで、それに写真を見てもらえばわかるけど町の建物がこの色使い!!

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日本人にはマネできないな。
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もう見ているだけで陽気になってしまう、もう難しいことなんか考えるな!っていう感じの町でかなりパワフルな町だった。
でも、実際はけっこうゲットーらしくて「観光客が歩いてる場所から外れるな」とガイドブックにも注意書きが載るほど。事実、我々が行った日も子供同士のトラブルで殴り合いになってた。その瞬間バッグを強く握り締めたのは言うまでもない。

しかも、カミニートのある町はあの南米の強豪クラブ「ボカ・ジュニオールズ」のスタジアムがある。
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けっこうでかかった。

そりゃもう、「こちとら下町育ちじゃ!」って感じの純度100%の下町っ子が育つのもうなずける。
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REPUBLICA DE LA BOCA ボカ共和国? 団結の心が強そうだな。
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red bull manny maniaの広告があるってことはこの広場でスケートの大会があったのだろう。

この地区はけっこう楽しかった。

そして宿に戻って「さて、どうしようか?」って話になって、そう遠くない場所にスポットがあるよって教えてもらってたのでそこへ行ってみた。着いた場所は横浜の赤レンガ倉庫と海浜幕張を足したような雰囲気。
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対岸は近未来

スポットはあるにはあるんだけど、そんなに惹かれなかったのでブラブラしてた。そこかしこに、水着姿のローカルが日光浴をしてたり友達同士でウダウダしたり、老夫婦がラジオ聞きながら車磨いたり思い思いに過ごしてた。
その光景はまた違った、ブエノスアイレスを垣間見れた気がした。

次の日は日曜で、宿のあるサンテルモ地区ではブエノスアイレスの名物「骨董市」が行われた。これはけっこう楽しみにしてたので、我々も出かけた。宿から歩いて3分ぐらいのとこで行われていて、骨董市っていうから公園の一角で行われているフリマみたいなものかと想像してたら、もう正反対で2kmぐらいの通りが全部露天で賑わっていた。
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でも、純粋なアンティークを扱ってたのはやっぱり公園の中だけで、あとはブエノスアイレスの若者
などが思い思いに持ち寄った商品を売っていた。
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アンチーク好きにはたまらんででしょう。わたしは・・・。

でも、陽射しが強すぎて見ていられなくなって退散。また「さぁどうしようか?」ってなって前にも行った「フサイ公園」に滑りに行った。前回とは違う人たちが滑ってたけど、1時間ほどしっかりと滑ることができた。
最後にステアを飛んでたキッズを写真に撮ろうと思ったら無理してサブロクとか始めちゃったので切り上げて帰った。
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オーリー メイク
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張り切っちゃってサブロク 怖くて見てられない・・・

そして、宿に戻って晩飯の買出しに出かけたら遠くから太鼓の音が。音の鳴るほうに向かったらサンバ隊がいた。
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この写真じゃわからないね・・・

これにはかなりテンション上がった!!南米来ました!!って心から思ったもん。一組見終わったらまた別の方からも音が鳴ってたから行ってみたら、今度は若者が集まってできたグループみたかった。こっちは、かなりノリがよくて思わず体が反応した。
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最近は爆音で音楽聴くこともなかったからか、なぜかすこしホロってきた。やっぱり音楽って素晴しい!!いいもん見せてもらいました。隣にいた酔っ払いなんだかの人がかなりいい踊り見せてくれて笑った。
南米に来たことをかなり実感した一日だったな。
頭の中は THE BOOMの「風になりたい」がリピートしてた。そう、あの雰囲気。

そうして、今日はバスチケットを買ったり、いろいろ雑用を済ませて明日ブエノスを離れます。
時間とお金に余裕があるなら、ここはけっこう楽しめる街だと思った。
文化のある街です。

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2011年01月29日

動いてます

ブエノスアイレス滞在4日目。今回は色々歩き回ってる。

着いた初日は移動の疲れでどこも行けなかったけど、2日目にまず行ったところは中華街。
ブエノスにも中華街がることを知って、二人で「カレー食べたいな〜」なんて思ってた。節約もかねて自炊することにした。辿り着いた中華街は規模は大きくないものの、当たり前だがチャイニーズで溢れていた。
これも当たり前なのかもしれないが、お客にアルゼンチン人多目でみんなわりと中華好きなんだな〜と新鮮に思った。途中、米を見てたらアルゼンチン人のおばさんと会話した。なんでも、おばちゃんは今日寿司を作るというらしく、どの米がいいかなどアドバイスしてた。そして「お寿司ならお酢入れないとね?」なんて言ったら、「お酢?いいのわたしはみりん入れるから」って。「あ、そうですか」と言ったものの想像したらあまりおいしくなさそうだな。具はサーモンとアボガドらしい、でも米がみりんじゃな・・・。
そんなことも挟みつつ、醤油やら出汁の素などを購入。自分は酒のつまみにザー菜と御新香も購入。その場で韮饅頭買ったけどおいしかった〜。

その後、黄熱病の予防接種を受けようと思ったんだけど、調べた時間が古くて変わってたようで後日再訪することにして、ボンドストリートという建物へ向かうことに。
宿の兄ちゃんに行き方を聞いたら「なに?タトゥーでも入れるのかい?」なんて聞かれた。そこはそんなので有名らしい。
バスに乗って辿り着いたソコは、スケートショップとタトゥー屋がかなりの数入ったアメ横センタービルみたいな場所だった。
自分の目的はスケートショップで、そこでスポット情報などを教えてもらった。そしたらみんなすっごく親切に教えてもらって感激した。みんな優しいな。入る店入る店でみんな教えてくれた。その中の一人が英語が達者だったので少し会話したのだけど。「中国にスケート行きたい」って行ってたので「アジアに行くといいよ、アソコはスケートが盛んだから」と教えてあげた。そしたら「え?アジアって僕らが行って危険じゃないかな?」なんて真顔で聞いてきた。その答えに「みんな見ず知らずの土地に行くのは不安なんだなと」新鮮に感じた。
その後は、ボンドストリートから徒歩で行ける「フサイ公園」というスポットに向かった。
着いた公園はかなりスケーター好みな構造で、もちろんスケーターがわんさかいた。

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そこで、30分ぐらい滑った。色んなセクションがあってけっこう楽しかった。

その後は彼女の買物に付き合って、パレルモというお洒落地区へ。
で、宿に戻ってカレー作って食べたら夜11時近くなってしまった。カレーはうまかったな〜。ザー菜もおいしかった〜。
街歩きは疲れるし、ブエノス暑い。

3日目は、とりあえず予防接種を受けに行った。
その場所は保健所らしくて、黄熱の予防接種が無料で受けられる。我々はボリビアに行く予定で、ボリビア入国にはイエローカードという黄熱の予防接種を済ませたという証明書がないと入国できないそうなので、受けておくことに。
着いてパスポートを渡して待ってると名前を呼ばれた。最初に注意事項を説明され、注射。人によっては高熱が出たりと副作用があるらしくて、不安だから「今日はビール飲んでいいの?」って聞いたら、看護婦が「ビール?OK、OK。飲んじゃいなさいよ」なんて明るく返された。日本だったら「はい、じゃぁ今日は安静にしてお酒は我慢してくださいね」と言われそうだけど。まぁいいならいいか。で、イエローカードをゲットした。

その後は、地下鉄でブエノスで有名な劇場がそのまま書店になった場所へ向かった。
着いたそこは当たり前だけど内装が劇場で、でも本がたくさん置いてある不思議な空間だった。しかし、内装がキレイでそれだけ見ても飽きない。久しぶりにこういうものを見た気がした。
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舞台はカフェになってる。

そして、その後は個人的なハイライトのスケートパークへ。
ブエノスは公共交通機関が安くて、地下鉄一回1,1ペソで乗れるので助かる。でも、エアコンが搭載されてないので暑い・・・。
地下鉄に揺られてけっこう行った。ドキドキしながら目的の「BACKSIDE SKATEPARK」へ。
入場料一日15ペソとわりと高めだけど、日本に比べたらまだ安い。目が合ったローカルに「HOLA」と挨拶してると、昨日フサイ公園にた人に遭遇。彼は英語が喋れたので助かった、話してみるとどうやら彼も初めてパークに来たらしい。なんたる偶然。
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名前聞き忘れた・・・。気さくな人だったな〜。

滑り始めたんだけど、久しぶりにちゃんと滑ってRもイマイチなのでやっぱりカーブ中心になってしまった・・・。せっかくセクションが充実してるのにもったいないな〜。
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キッズ向け?サイトもこの充実っぷり。
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外に放置されたセクション。

ここには深さ180cmぐらいの巨大ボウルがあって、試しに入ったんだけどカービングすらままならずなんにもできなかった・・・。ボウルって難しいな。
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むず過ぎ・・・

ローカルの人たちは色んなセクションを使いこなしていて、けっこうみんな攻め攻めだった。何人か将来有望な人がいて、ブエノスのレベルが高いことを知った。
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この人うまかった。

久しぶりに本気で滑っていい汗かけて楽しかった。スケートはやっぱりいいもんだ。

その後宿に帰って、注射のことは忘れてビール飲みながら昨日のカレーの残りを食べた。

けっこう動き回ってるでしょ?

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2011年01月27日

欧米か!?

いつも、ふと「帰ってから、日本で欧米か!?って突っ込みいれたらみんなどんな顔するんだろうか?」って二人で話し合ってます。

まぁ、そんなことはさておきなんだかんだでバリロチェに到着した。この町は、スイス人入植者によって築かれた町だとかなんとか。祖国のスイスを出て、南米に来てまで築いた町なのだからよほど思い入れがあるのだろう。
なので、町の雰囲気もどことなくスイス風?スイス行ったことないからわからないけど「あ、スイスってこんな感じだね?」なんてインスタントスイス気分を味わえます。
この町も自然が豊富なので、アクティビティといえばラフティング、サイクリング、ハイキングとアウトドアなことだらけ。あとは、チョコレートやマスなどの魚がおいしいらしい。

まぁ、我々が何をしたかと言えば、やっぱり山男山女なのでおのずとハイキングになりますよ、そりゃ。だって山が見えてるんだもん、登らないでどうすんの?
まぁ、そんな冗談はさておき、何をするか迷った挙句金もかからないし、いい景色が見れそうだってわけでハイキングになったわけです。
今回はバスでチョット行ったトコに湖があって、その周りを手軽なコースがあるのでそこをハイキングしようということにした。
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スイスっぽいでしょ?

町でサンドイッチを買って、かなり気軽な気持ちで向かったんだけど、これがそれなりに歩き甲斐のあるコースだった。
途中滝を見たり。
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マイナスイオン大量、満足度微量・・・。

って言っても、タイから薄々思ってたけど滝がありますって言われて行ってみても「うわぁ〜!!」って興奮することってほとんどない・・・。タイのエラワンぐらいかな。

その後はけっこう距離を歩いて、湖のほとりに辿り着いた。そこで足を水に浸してのんびりして帰路に着いた。
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疲れた足に心地いいけど、冷たくて3分でしびれてくる。

なんて、けっこう簡単に書いたけど、わりとアップダウンがあって二人で「ひ〜ひ〜」言ってた。

そうして、町に戻って「自炊もできないし」ってことでレストランを探して彷徨った。一軒気になった店の前で中を覗いてると、店の人がメニューを見せてくれて、雰囲気も悪く無いしそこに決めた。
結局、それが当たっておいしいご飯にありつくことができた。
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奮発した日。

そして、メニューを見てたら「牛タン」があった。その響きを頭で繰り返したら我慢できなくなってしまって、オーダーしちゃいました。
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牛タンの酢漬け。ぶれててすんません。

でも、そのメニューは酢漬けの牛タンで日本では食べれないような調理法だった。でも、味はおいしかったし、久しぶりの牛タンに満足。そういえば、以前仙台に行った時に「牛タンユッケ」を食べたけどおいしかったな〜。仙台はパークもあるし行きたいな。ロンドンで知り合った気になる友人も住んでるようだし。

そうして、バリローチェを堪能した次第でございます。
え?やっつけっぽいって?そんなことないですよ・・・。

で、その後のバリローチェからブエノスに向かうバスでの出来事。
チケットの値段はロンプラでは260ペソぐらいって書いてあったんだけど、どこを探しても460ペソ以下が見つからず。「市をあげてぼったくりか?」なんて疑ってた。で、460ペソ(100ドル以上!)でチケットを購入した。ちなみに、食事も込みらしい。
そして、昼の2時にバスに乗り込んで夕食を待つ。待てど暮らせど夕食がくる気配はない・・・。二人で「あ、これ騙されたね、やられたね、スペイン語できないってまずいね」って話し合ってると、夜11時過ぎにやっと晩飯になった。
これがビックリするぐらいの豪華さで、バリロチェで魚食い忘れたなんて思ってると、ここで出てきた。しかも、ビールにワインにシャンパンまで飲めちゃう!!
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テーブルないからどうするんだろう?と思っていたら、特製ヒザの上に乗せるトレーが登場。
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ビールまで・・・。「AIR AS○Aなんて水すら飲めなかったのに・・・」

「そんなとこに金使わなくていいから、チケット安くしろよ」なんて思わなくもないけど、びっくりしました。
そんなこんなで、今はブエノスで最初に泊まった宿に戻ってきました。
今回は、色々観光してみます。

それでは!






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