Hello, Guys
今日のロンドン、夏の終わりが近く、雨が増えてきました。すぐやみますが。
物価が安くて国際的で住めば都モードになってる昨今で、音楽活動も想像より順調で、現地在住の友達も増えて、世界観がかなりいい方向に変わる。
毎年、夏の滞在拠点として訪問しようかとも考え始めました。
東京のみならず、バンコクより安い水準になっているようです。
※ロンドンは132位でバンコクやリオデジャネイロより安い
住めば住むほど居心地よく、建物の雰囲気や形、家具の作りなど、意外とタイ国に似ててアジア人には住みやすい国際都市でしょう。(タイが英国文化影響受けてるため)
今日のロンドン、夏の終わりが近く、雨が増えてきました。すぐやみますが。
物価が安くて国際的で住めば都モードになってる昨今で、音楽活動も想像より順調で、現地在住の友達も増えて、世界観がかなりいい方向に変わる。
毎年、夏の滞在拠点として訪問しようかとも考え始めました。
東京のみならず、バンコクより安い水準になっているようです。
※ロンドンは132位でバンコクやリオデジャネイロより安い
住めば住むほど居心地よく、建物の雰囲気や形、家具の作りなど、意外とタイ国に似ててアジア人には住みやすい国際都市でしょう。(タイが英国文化影響受けてるため)
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学校は行ってますが、なんか最近疲れ気味&引っ越しがあり、忙しくて授業はいつも、遅刻していくキャラになり、10分遅刻が早い方で、30分遅刻していくこともざらに・・・でも金曜夜にクラスでも演奏毎週してるから、殿様待遇気分で、遅刻はしますが、無欠席キープ中です。
語学学習し、イギリスで紳士的で丁寧な英語を話しているわたしですが、ぶっちゃけ、UK英語、上品すぎて飽きました。
こっちでは、Yo!とか、Fuckinとか、Bitch!!出現率低くて、
そろそろ、Yo wassup bitch!!??と挨拶できるアメリカ人と絡みたいです。
そろそろ、Yo wassup bitch!!??と挨拶できるアメリカ人と絡みたいです。
なんだかんだ、会話するならアメリカ人が一番楽しいです。米国英語はスタイリッシュでカッコよさも感じる。英国は少し古臭い。
こっちの人は、古臭いものが好きみたいで、
使い古したボロボロの机や家具など使うのも好きな人もいる。ボロボロの食器とか。
Pubに配置された机とか不潔感感じるほど汚いものもありますが、彼らはそういうのが好きみたいです。英国人、英国人から見ても不潔と思う人も少なくない・・・。
それはさておき、英国の現金&両替事情に言及してみます。
ポンドは需要が少ない通貨であることもあり、一度両替すると手数料が5%はざらです。特に円→ポンドはFee高い。
その2、手数料だけでなく、持ち運びにも不便。
(当方はカジノギャンブラーのため保有中)
街中では、基本、お札は5&10&20札のみ。
最近、プラスチック製の新札に代わり、スコットランドタイプとUKタイプの2種類あるっぽい。
古くてボロボロな10ポンドで、ピン札はなく、殴り書きメモがあるのも。どうも英国人は古いもの好きで、ボロボロのお札好む様子。
コインは細かく、1p2p5p10p20p50p、1ポンドと2ポンドと、細かく、昨今はニセコインが流通しすぎた影響で新1ポンドが登場し、2種類の1ポンドがあります。
イギリスは一応、先進国であり、ロンドンは屈指の国際都市であり、不動産価値が高く、ミリオネアのみならずビリオネアも多い。そんな国で、最高紙幣が50ポンドかつ街中で使えないからみんな持ち歩かない。
最近、プラスチック製の新札に代わり、スコットランドタイプとUKタイプの2種類あるっぽい。
古くてボロボロな10ポンドで、ピン札はなく、殴り書きメモがあるのも。どうも英国人は古いもの好きで、ボロボロのお札好む様子。
コインは細かく、1p2p5p10p20p50p、1ポンドと2ポンドと、細かく、昨今はニセコインが流通しすぎた影響で新1ポンドが登場し、2種類の1ポンドがあります。
イギリスは一応、先進国であり、ロンドンは屈指の国際都市であり、不動産価値が高く、ミリオネアのみならずビリオネアも多い。そんな国で、最高紙幣が50ポンドかつ街中で使えないからみんな持ち歩かない。
これはアメリカやユーロ圏でもそうですが、先進国は金融政策のコントロールと、脱税などブラックマネーによる不正をなくすべく、高額紙幣を排除する方向で進んでる影響あると思います。
すべての通貨を電子化することで、マイナス金利も効果があると言われてますが、キャッシュレス化は欧州で顕著です。
日本は一万円が多く、流通量もずば抜けてますが、UKでは特に、高額紙幣がなくなる現状を体感できます。
ずばり、10や20でしかお札を持てないと、物理的に大金を持ち歩けない。
結果、銀行預金も増え、カード決済が増えます。取引が管理しやすく、脱税やタンス預金、マネーロン等の闇が減る。
ただし、わたしのような学生身分は、なかなか銀行口座がUKでは開設が難しいから、現金持ちになるので、キャッシュレスは不便です。
金庫があるわけではないので、財布パンパンになり、高額紙幣が排除されたキャッシュ社会では、持ち歩く不便さを実感します。
キャッシュレスでは、銀行の重要さが意味を増します。ビットコイン等の仮想通貨もそうなのかもしれません。
ところで、以前、こんな記事を書きました。
一万円札がなくなる日
よく言われる話ですが、現金利用の多さは先進国ではドイツと日本がずば抜けており、10年後には欧州先進国のキャッシュレスの波がようやく来ているかもしれません。
_PS
生活&ビジネス事情により、キャッシュが余っています。
ロンドンで、ポンド現金が欲しい方は、当方Kバンクにてお取引承ります(仮)
Better call ME!!!
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