2009年11月18日

遠藤秀平先生と飲んできました。

11月11日、学科会議に出席。その後、大学の近くのお店で、学科主催の加藤和雄先生の歓迎会。カニ鍋を食いながら、色々と先生方と。話しこむ。その後、加藤先生、宇野先生、渡邊先生、萩原先生、光田先生と割と若手の教員で2次会へ。結構、馬鹿話系でかなり盛り上がる。楽しかったです。

11月12日、3年生の設計の授業。建築系の課題とインテリア系の課題の選択制。驚いたのは、ほとんどの学生が、インテリア系の課題を選んでいた。やはり、学生たちにとってはもはや建築は興味の対象から外れてきてるのかもしれない。その後、浜松へ。夜、Sさんと磯野で食事。

11月13日。山田研のゼミ会議。卒業設計について、色々と議論をする。山田研は、ポコポコせずに造形的に主張した巨大建築が多くなると思います。

11月16日。夜、名古屋市立大の設計講評会にゲストで呼ばれていた遠藤秀平さんよりお誘いを受け、飲み会に参加。伊東先生、久野先生と名古屋市立大の学生たちと。驚くべきことに、学生がほぼ一言もしゃべらずに、遠藤さんの話を聞いていた。はっきり言うと、ちょっと暗い雰囲気でした。遠藤さんへの質問も、ものすごく硬めの建築の話ばかり。最近の飲み会で、こんなに静かな飲み会は記憶がない。学生のパワーというか、エネルギーが明らかに低下している。心配だ。

11月14日。学内業務で、某資料を作成。

11月15日。教授会に出席。私が大学に入ってから、最短の時間で終了。めずらしすぎる。



山田幸司 at 17:45|Permalinkclip!

2009年11月09日

セルカン博士、次年度の研究室配属

10月30日。沖縄より戻り、セルカン博士のネタも冷めやらない中、大学にてひたすら莫大な某資料作成に追われる。

31日、11月1日。ここもひたすら資料作成が続く。気が狂いそう。

11月2日。大学にて、ひたすら資料作り。そして夕方前に完成。それと並行して、博士の情報を収集。そして教務委員会に出席。気が狂いそう。帰宅後、五十嵐さん、南さん、彦坂さんらによるアートスタディーズの懇親会に、生中継や、スカイプで出席。博士のネタ等々で盛り上がる。倉方さんや平塚さんともテレビ中継で挨拶。

11月3日。資料作りから解放され、そして、旗日。落ち付くも、某案件を自宅にて作業。

11月4日。児玉邸の数点残ってる問題についてスタディを行う。

11月5日、浜松。夕方、Sさん、Tさんとグランドホテルでステーキピラフを食べるなう。

11月6日。山田研のセミ会議。それと同時にアルバム委員会による研究室の卒業写真を撮る。写真用に学生が段ボール茶室を組みたいというので、ずっと作業を眺めると同時に、作業を生中継で放映する。その後、金山に移動。山田研と椙山女学園大村上研との、段ボール茶室合同打ち上げ。そうぜい30人弱の飲み会で、大いに盛り上がる。楽しかったです。

11月9日。3年生に対して、次年度の研究室配属について教務委員の僕がガイダンスを行い、その後、各先生方による研究室説明。終了後、研究室説明のため、ずっと研究室にて待機。訪れた学生に、活動の説明を行う。


※山田研希望の学生へ

当該研究室においては、デザインにかかわるあらゆる活動をいたします。また、活動はこの地域にとどまらず、全国あるいは海外といったように幅広く展開していきます。その活動を通して、改めて設計を学び、4年間の成果となる卒業設計、卒業制作を行います。

また、姉妹研究室との、さまざまな活動も行います。

大同大学山田研究室の姉妹研究室
東北大学    五十嵐太郎研究室
昭和女子大学  杉浦久子研究室
国士舘大学   南泰裕研究室
椙山女学園大学 村上心研究室
名古屋工業大学 北川啓介研究室
神戸大学    槻橋修研究室
広島女学院大学 小野育雄研究室
琉球大学    入江徹研究室

そして大事なことは、「ねちねちまじめに」でなく、「明るく楽しくまじめに」というように、活動を進めていきます。

ということでよろしくお願いいたします。


山田幸司 at 21:32|Permalinkclip!

2009年10月30日

斉藤先生、建築系ラジオ沖縄ツアー。

19日、20日、ひたすら学内某仕事に追われる。
21日、教授会に参加。
22日、はままつ出張。Sさん、Tさんと焼き肉を食べる。
23日、山田研のゼミ会議。
24日、都市センターで行われているアーキニアリング展を見に行く。斎藤公男前学会長と約束していたため。斉藤先生の講演を聴かせていただき、その後、懇親会。その後、斉藤先生、名古屋大の谷口先生と移動して2次会。カラオケで宴会を歌い盛り上がる。途中から名古屋工大の北川君が合流。結局3時くらいまで飲む。

25日、沖縄へ。那覇空港で五十嵐さん、南さん、松田君、倉方俊輔さんたちと合流。建築系ラジオの沖縄ツアースタート。初日は、琉球大の入江徹先生に連れられ、沖縄料理と泡盛で盛り上がる。いろいろと飲み歩いて、最後はホテルにて4時過ぎまで飲む。

26日、高松伸さんの国立劇場おきなわ、大谷幸夫のコンペンションセンターを見て琉球大へ。五十嵐さん、南さん、松田君とともに、それぞれ講演をする。今回の公演では、なかなか笑いがとれず苦戦。その後、佐喜眞美術館へ。その後、懇親会。地元の方がとても厚くもてなししてくれました。さらにカリスマ建築ガールズなど建築系ラジオを収録。ホテルに戻り、結局4時半まで飲む。

27日。座喜味城跡、象設計集団の名護市庁舎、今帰仁中央公民館、今帰仁城跡、おきなわ郷土村などなどを見る。その後、入江さんが内装を手がけた居酒屋いぶし銀次郎で飲む。ホテルに戻り、4時半まで飲む。

28日、片岡献+SOMによる聖クララ修道院、福村俊治さんの沖縄平和祈念資料館、平和の礎、フナキサチコの沖縄小児保健センター、サヴォア邸のそっくり住宅を見学。その後、入江先生お勧めの素晴らしい場所で懇親会。建築系ラジオ韓国語バージョンなどなど収録。さらにホテルにて5時まで飲む。これ以上飲むと死の予感がするので解散して寝る。

29日、入江先生に送っていただき、那覇空港から名古屋へ。

この沖縄ツアーは、建築は勿論、沖縄の方々の優しさ、メンバーや入江先生、倉方さんたちとの友情を感じることができる素晴らしいツアーでした。来年は韓国ツアーなどいろいろなツアーを企画したいと思います。

※このブログの書き込みは、某博士のように、五十嵐太郎さんのブログをうまく盗用して、改造しています。


山田幸司 at 21:18|Permalinkclip!

2009年10月24日

アーキニアリング展名古屋巡回展の知らせ。および関連の建築系ラジオ配信のお知らせ。

すでの20日から始まっておりますが、25日まで、名古屋の都市センターにて、アーキニアリング展の巡回が開催されています。大変素晴らしい展示物なので、ぜひ見に行ってください。
24日には、前学会長の斎藤公男先生がレクチャーをされます。このレクチャーの素晴らしいので、ぜひ参加してください。僕も行きます。

関連で建築系ラジオで京都でのアーキニアリング展についての斉藤先生や竹山聖先生、布野修司先生等々による収録が配信されました。大御所揃いの最強の収録です。

建築系ラジオ
http://radio.tatsumatsuda.com/

40B: 建築新人戦2009「建築新人戦総括+アーキニアリング・デザイン展」(前半)

建築系ラジオはじまって以来の大御所ぞろいの飲み会トークです。建築学会前学会長の斎藤公男先生も初登場。そして関西建築界の重鎮の方々が、今年初めて行われた建築新人戦2009について語ります。関西から沸き起こる新しいムーブメントである「建築新人戦」誕生の裏方と、その目指す方向性に山田幸司が迫ります。特に学部生必聴の収録回。きっかけとなったアーキニアリング・デザイン展は、現在全国10会場を巡回中です(2009年10月10日、京都某所にて)。

出演者: 斎藤公男+布野修司+竹山聖+陶器浩一+遠藤秀平+芦澤竜一+新井清一+松本明+李暎一+松隈洋+中村勇大+槻橋修+五十嵐太郎+山田幸司




山田幸司 at 10:20|Permalinkclip!

2009年10月20日

東北工業大学主催 colors workshop 2009

10月12日。大同大学建築学科に客員教授として着任された加藤和雄先生の計画系教員による歓迎会に参加。終了後、like air waterにて展示搬入の作業に駆けつける。ほぼ徹夜で指示、動向を見守る。朝方完成。

10月13日。学内の教務関係の仕事で駆けずり回る。

14日、学科会議に参加。

15日。浜松出張。夜、Sさん、Tさんと、磯野で食事。

16日。午前中、学内の仕事をかたずけ、colors workshop 2009に参加するため、午後から仙台へ。プレイベントでの大西麻貴さんの講演を聴き、コメントをする。終了後、仙台メディアテークで懇親会。終了後、槻橋修さん、槻橋久仁子さん夫妻、大西麻貴ちゃん、福屋粧子さんとともにイロハ横丁にて2次会。カリスマ建築ガールズ特別編を収録。

17日。東北工業大学主催のcolors workshop 2009本番スタート。アストリッド・クライン(クライン ダイサム アーキテクツ)、大西麻貴さん、小野田泰明さん、槻橋修さん、久山幸成さん、福屋粧子さん、中田千彦さんという超豪華な布陣とともにゲスト講師として参加。山田はグリーンチームでした。1時間ほどのアドバイスをもとにあとはすべてが学生が行う。講師陣は、女川の温泉へ向かい、浴衣にて宴会。ラジオも収録しました。その後、部屋へ移動し、夜中まで浴衣トークで盛り上がる。

18日。朝、石井和紘さんのサン・ファン館、阿部仁史さんの菅野美術館を見学。東北工業大学へ。学生のプレゼンテーション、講評。プレゼンは、クラインさんたちのペチャクチャナイトの手法で行われる面白いものです。久山さんのチームがクライン賞に。終了後、参加者たちとともに、恒例の「イモ煮」を頂き、駅近くの懇親会会場へ。最初のほうだけで、おわかれし、名古屋へ。

このワークショップへの参加は、とても有意義でしたが、何よりも、講師の先生方と親密な交流ができたことが、僕にとって、大きな財産となりました。

今回で13回目となる伝統のワークショップ東北工業大学主催のcolors workshopは、ワークショップの内容、形式、運営ともに、完璧なイベントです。今後、さまざまなものを企画したい学生等は、大いに参考にするとよいだろう。

山田幸司 at 16:06|Permalinkclip!

京都建築新人戦2009、高松伸研究室展覧会「The Horizon」

10月5日、教務委員会に出席。
10月6日から9日。ひたすら段ボール茶室の最終段階の作業を見守る。

10月10日。京都の建築新人戦2009に五十嵐太郎さんとともにゲストとして参加。審査員が竹山聖先生、遠藤秀平先生、陶器浩一先生、長坂大先生と大変豪華な布陣で行われる。午前中16人の学生によるプレゼンテーション。午後からは槻橋修さんの司会により、審査の討議が行われる。結局誰もが予想しなかった信州大の植松千明さんが最優秀賞に。終了後、五十嵐さん、槻橋さんとともに、植松さん、優秀賞の3人を建築系ラジオでインタビュー。夜、審査員の先生方に加え、斉藤公男前学会長、布野修二さん、中村勇大さん、多くの学生らも加わり打ち上げへ。大いに盛り上がる。途中、この大御所の先生方を交え最強メンバーによる建築系ラジオを収録。その後、布野先生お気に入りの場所に移動し2次会。はっきりと覚えていないけれど、3次会まで行ったかも知れません。

10月11日。高松伸研究室展覧会「The Horizon」へ、五十嵐さん、松田君とともに参加。梅林克さんをゲストにお呼びして、高松研の学生とともに建築系ラジオ収録。最後に、高松伸先生が携帯電話にて出演。終了後、高松研の学生たち、梅林さんらとともに、打ち上げへ懇親会へ。梅林さんのパワーもあり、大爆笑で大変盛り上がる。その後2次会へ。ここでもカリスマ建築ガールズ、梅林克の「建築家はいかに建築家になったか」シリーズも収録。

山田幸司 at 15:36|Permalinkclip!

2009年10月05日

建築系ラジオ収録インベンとの案内

京都にて、2つのイベントで、建築系ラジオの収録を行ってきます。ともに、注目のイベントです。

『建築新人戦2009』公開審査/『記念シンポジウム』
http://www.luchta.jp/information/events/index.aspx?EC=198
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「アーキニアリング・デザイン展 IN京都」イベント
(『建築新人戦2009』公開審査/『記念シンポジウム』) 3回生までの学生が、所属する大学で取り組んだ課題設計作品を対象に、新人賞を競い合うコンテストとして募集された「建築新人戦2009」。全国から171の作品が寄せられ、9月5日に一次審査が行われた。
10月10日、入選作として選ばれた16作品を対象に公開審査及び表彰式、レビューが開催される。
あわせて当日、同会場にて建築家・内藤廣氏と構造家・斎藤公男氏による記念シンポジウムも開催。

「建築新人戦2009」公開審査
【日時】
2009年10月10日(土)  10:00〜14:30

【会場】
京都工芸繊維大学 3号館 0311講義室 
(京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町)
⇒MAPはこちら
⇒キャンパスMAPはこちら

【プログラム】
10:00−12:00 二次公開審査
13:00−14:30 表彰式・レビュー

【審査委員】
■委員長
竹山 聖 (京都大学大学院准教授)
■委員 
遠藤秀平 (神戸大学大学院教授)
陶器浩一 (滋賀県立大学教授)
長坂 大  (京都工芸繊維大学教授)

【進行】
阪田弘一 (京都工芸繊維大学准教授)

【ゲスト】
槻橋 修  (神戸大学准教授)
五十嵐太郎 (東北大学大学院教授・建築系ラジオ)
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高松伸研究室展覧会「The Horizon」関連企画
http://www.archi.kyoto-u.ac.jp/~takamatsu-lab/exhibition/horizon/index.html
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建築系ラジオ京都公開収録「建築の地平」
(高松伸研究室展覧会「The Horizon」関連企画)

京都大学高松研究室展覧会「the horizon」の会場にて、「建築の地平」をテーマに建築系ラジオの公開収録を行います。ゲストとして建築家の高松伸氏(予定)、梅林克氏にお越し頂き、出展した高松研究室の学生らとともに、様々な話題について討議する予定です。独自の建築教育を展開する高松研展覧会の内容をきっかけとして、本展覧会の意義、京都の建築、高松研究室の建築教育などから、高松研究室の掲げる「建築の地平」という可能性に迫るイベントです。ぜひ展覧会をご覧になって、公開収録にご参加ください。終了後には、懇親会も予定しています。当日はご自由に参加できますので、どうぞ皆さんのご来場をお待ちしています。

日時:2009年10月11日(日)15時〜18時
会場:ASPHODEL 3階 (京都市東山区八坂新地末吉町99-10)
テーマ:建築の地平
出演者:高松伸(予定)/梅林克/五十嵐太郎/山田幸司/松田達/京都大学高松研究室学生
料金:無料(会場のスペースには限りがございますので、会場が埋まり次第入場を締め切らせて頂きます)
詳細:http://www.archi.kyoto-u.ac.jp/~takamatsu-lab/exhibition/horizon/index.html
問い合わせ先:
京都大学大学院工学研究科建築学専攻高松研究室
architectural.aventure@gmail.com(担当:平野)

プログラム(予定)
1.「建築の地平?」(展覧会説明とその意義について)
出演者:高松研学生数人+建築系ラジオコアメンバー
2.「梅林克さんが語る京都の建築」
出演者:梅林克+高松研学生数人+コアメンバー
(休憩)
3.高松伸インタビュー「(仮)密教としての高松伸的建築教育」
出演者:高松伸+梅林克+高松研学生代表+コアメンバー
(高松氏の出席が難しい場合には別テーマにて)
4.討議「建築の地平?」
出演者:高松伸+梅林克+高松研学生代表+コアメンバー

番外編企画として、公開収録後の懇親会にて下記のような収録も予定しています。
・YSSK TIME+建築系ラジオ合同収録
・京都カリスマ建築ガールズ
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山田幸司 at 20:18|Permalinkclip!

2009年10月04日

段ボール茶室、最後の追い込み。

9月29日、30、31日、山田研での段ボール茶室の最終の詰めの作業。山田研の学生が、本当に頑張ってくれていて、ありがたいし、頼もしい。

10月1日、耐震偽装問題により義務付けられた、建築士の講習会。丸一日講義を受講し、最後はテスト。中には、迷う問題もあって、あせる。

10月2日。山田研にて、段ボールの作業。学生が一生懸命やっているのに、僕が余計なことをして、仮積を一部崩してしまい、面目ない。僕が邪魔をしている。笑

10月3日、金山にて行われた教育懇談会に出席。

山田幸司 at 22:22|Permalinkclip!

2009年10月03日

第4回カルチベートトーク(2)「批評とジャーナリズムと笑いとモラルをめぐって」

39B: 第4回カルチベートトーク(2)「批評とジャーナリズムと笑いとモラルをめ
ぐって」
http://radio.tatsumatsuda.com/2009/10/39b.html

通称「こたつ問題」を決着させるための討議(その2)。いよいよ討議開始。
「欠席裁判」収録時を振り返りながら、五十嵐、山田、松田からそれぞれコメン
ト。他の越後妻有参加アーティストからの現地情報を説明するコメントや、建築
系ラジオおなじみコメンテーター武智仁志さんからの愛あるコメントも。会場内
と会場外をTwitterと映像が結びながら、議論が進みます。いったい「建築系ラ
ジオ」とは何なのか?批評なのか?ジャーナリズムなのか?笑いはよいのか?モ
ラルはあるのか?公的なものか私的なものか?アートと建築の違いとは?「欠席
裁判」は「裁判劇」か?電波ラジオとポッドキャストの違いとは?メディアとし
ての自覚は?などなど。二重化された「『こたつ問題』問題」をめぐる様々な疑
問に対し、それぞれの考え方と意見が議論されていく。会場外からのヤジも飛ぶ
(2008年9月28日、建築会館会議室にて)。

第4回カルチベートトーク
聴く: 第4回カルチベートトーク(2)「批評とジャーナリズムと笑いとモラルを
めぐって」
(MP3形式、31.0MB、42分38秒)

出演者:彦坂尚嘉+五十嵐太郎+山田幸司+松田達

山田幸司 at 20:48|Permalinkclip!

2009年09月30日

学会のカルチベートトークに参加してきました。加筆、加筆、加筆、加筆

9月24,25,26日。山田研で国宝如案の段ボール茶室を制作しているのですが、華僑の作業、および修正作業がひたすら続く。

9月27日、大学の秋のオープンキャンパスで模擬講義を行う。その後、夕方帰宅し、久しぶりの短い休みを取る。

9月28日。日本建築学会建築文化事業委員会の「アーティストの彦坂尚嘉さんと語る、こたつ問題1970〜2009/建築と美術のあいだ」にパネラーで参加。始まる前に、五十嵐さん、南さん、今年の卒計展全国2位の千葉美幸さんと落ち合い談笑する。
彦坂さんの基調講演の後、一連のこたつ問題に関する討議を行う。このカルチベートトークでは、音声と討議の模様を生中継で配信して、意見や質問をツイッターにより受け付けて行うという、初めての実験も行われました。なんと、実況中継は800人を超える人が見てくれていたようです。驚き。石川初さん、ぽむの平塚さんもツイッターで議論に参加。個人的に、このシステムでラジオの公開収録を生放送でできそうだなとの期待感をもつ。このカルチベートトークの模様は、近日、建築系ラジオで配信される予定です。シンポジウム終了後、学会近くで懇親会。石川初さん、平塚さん、モサキの田中さんも合流して、盛り上がる。さらに場所をかえ2次会。
2次会では、五十嵐さんの教授就任祝いも行う。彦坂さん、南さん、松田君と僕から、メタボリック解消のため、Wiiをプレゼントしました。

カルチベートトークが行われたあとから、結構 #kotatsu タグでツイッターに意見を書き込む人も多いが、こたつ問題を知っている人は、カルチベがあり、ツイッターでの参加を呼び掛けていることを知っていたはずで、もちろん時間が合わなかった等あるだろうが、明らかに表舞台でコメントすることを嫌ったのではないかと思う。五十嵐さんも書いているが、あることに対する態度表明を、実名でするとか、匿名でするとか、勇ましく批判を書いたブログを削除するとか、コメントを匿名で荒らすとか、勇ましく批判してツイッター等でそれにたいする逆批判があると急にトーンダウンしたり。議論にオンタイムで参加したり、さんざん議論されたあとからもっともらしいことを言うとか。ツイッターで2ちゃん的乱暴な言動で騒ぎ立てたり。いろいろなタイプの人がいるのだなーと改めて勉強になりました。ただ、それぞれの態度表明の仕方により、その言動に価値が出たり、無意味になったりするということを、余計なお世話ですが、考えたほうがよいのではないでしょうか。

10月16から18日、東北工「colors workshop 2009」に講師として参加いたします。
http://www.xknowledge.co.jp/kenchi/event/2009/09/colors-workshop-2009.html

10月11日には高松伸+梅林克+高松研学生代表と建築系ラジオで公開収録。10日には、「建築新人戦2009」も建築系ラジオで収録いたします。

「建築新人戦2009」
http://www.luchta.jp:80/information/events/index.aspx?EC=198

山田幸司 at 16:26|Permalinkclip!

2009年09月28日

紳士協定

こたつ問題のシンポジウムが本日学会であり、私も出席いたしますが、それの直前に、かなり残念なことで混乱を招く行為が行われました。こたつ問題のコンテンツに参加していた彦坂さんが、こたつ問題に関する、建築系ラジオの松田達君とこたつの作者とのやり取りの私信メールを、当事者の許可なく自身のブログで暴露してしまいました。ブログやツイッター上で、モラルとかネットリテラシーと最近にぎわせわせていましたが、これはモラルやネットリテラシーの問題でなく「紳士協定」の問題です。紳士協定が成立するのは、当事者同士の信頼関係だけです。もちろん紳士協定もモラルの一種ですが、モラルを超えたものがあると私は勝手に理解しています。紳士協定を破られると、破った相手に対しては、信用とか信頼関係は一気に崩壊いたします。もちろん彦坂さん自身は、そのことを十分に理解しており、自覚的に、わざわざ「メールの内容は明かさないでほしいと一文が付け加えてあるメールを、それを上回る公共的利益があると、暴露という行為に及んだようです。
彦坂さんは彦坂さんの個人の責任において、私信を暴露していますが、彦坂さんがブログの書き込み欄に自身で書いているように、「世間」というものがあり、実際には、建築系ラジオというグループが暴挙に及んだというような世間の風評も起こるでしょう。連帯責任だとの声も。とにかく、彦坂さんと当事者との間で、お互いが納得のいく形の解決を望みます。連帯責任を負いたくないとか(もちろん連帯責任などないが)、そういう単純な議論ではなく、私個人が紳士協定というものを大変重要に考えて生きているからです。
いずれにせよ、今回の件は、大きく紳士協定違反に当たると考えています。また、他者の犠牲を伴う、個人のイデオロギーの正当性の主張は、一種のテロ行為で、その者はテロリストであるということになると考えます。
こたつ問題により、批評性とか批評のあり方、建築系ラジオはジャーナリズムなのか、なぜこたつができたのか、SANAAワナビはなぜSANAAワナビなのか等々、いろいろな議論が展開されてきているのですが、シンポジウムを前に、議論が全く違う展開に持っていかれてしまうのではないかと、強い危惧を持っています。



山田幸司 at 09:27|Permalinkclip!

2009年09月26日

こたつ問題のカルチベトークの案内

28日に、学会のカルチベトークで「こたつ問題」を討議いたします。ツイッターでも参加できます。カルチベトーク用に下記のHPもできました。ぜひ参加してみてください。


第4回カルチベトーク用HP
http://radio.tatsumatsuda.com/cultivate-talk-no4/

第4回カルチベトークの案内
http://news-sv.aij.or.jp/jnetwork/scripts/view30.asp?sc_id=2372

山田幸司 at 09:06|Permalinkclip!

2009年09月24日

こたつ問題からこたつ事件へ(加筆、加筆)

こたつ問題に関し、いろいろな方がブログやツイッターで書いていただいています。その中で注目されるブログをあげて置きます。

石川初さんのブログ記事
http://fieldsmith.net/bslog/archives/2009/09/post_572.html

http://fieldsmith.net/bslog/archives/2009/08/post_493.html

MOSAKIのブログ記事
http://blog.mosaki.com/?eid=905277#sequel

彦坂尚嘉さんのブログ記事
http://hikosaka2.blog.so-net.ne.jp/2009-09-25-1

http://hikosaka2.blog.so-net.ne.jp/2009-09-22#comments

http://hikosaka2.blog.so-net.ne.jp/2009-09-19

http://hikosaka2.blog.so-net.ne.jp/2009-09-04-4

五十嵐太郎さんのブログ記事
http://www.cybermetric.org/50/
1715:こたつ問題から事件へ
Date: 2009-09-19 (Sat)

ツイッターを「こたつ問題」で検索
http://search.twitter.com/search?lang=all&q=%22%E3%81%93%E3%81%9F%E3%81%A4%E5%95%8F%E9%A1%8C%22


山田幸司 at 12:15|Permalinkclip!

都市環境アート・ネット展  P.E.A.N.2009「水とアスベスト」

さぼっていたわけではないのですが、なかなかいそがしくてブログが書けませんでした。

9月7日、大学院入試。
9日、学科会議に出席。
9月12日、AO入試。
9月14日、AO入試委員会に出席。
9月16日、教授会に出席。

9月23日、アーティストで中銀カプセルの住民である森下泰輔さんのお誘いを受け、四谷のCCAAアートプラザで行われた、都市環境アート・ネット展  P.E.A.N.2009「水とアスベスト」にて、「リノベーション建築の現在」という講演を行う。終盤に、中銀カプセルタワーのリノベーション案を見せる。五十嵐太郎さんも駆けつけてくれました。終了後、森下さんの案内で、中銀の現状についての展示を見せていただき、説明を受ける。どうも、我々が認識している中銀と現実の中銀は、かなり違うようだ。
http://ameblo.jp/art-move-kawaguchi/entry-10340203398.html

その後、五十嵐さんと四谷でのみ、名古屋へ。



山田幸司 at 11:47|Permalinkclip!

2009年09月10日

こたつ問題リターンズ

9月28日に、学会の建築会館で、こたつ問題の公開の討議を行います。まずは彦坂尚嘉さんに「こたつ問題1970〜2009/建築と美術のあいだ」というテーマで講演していただき、それをもとに議論ということです。建築系ラジオのメンバーも参加いたします。

下記、五十嵐さんのブログからの転載です。

*下記、実質的には、こたつ問題リターンズとなる企画です。彦坂さんのトークの後、公開された全体討議として、美術と建築と批評とメディアの状況について語りましょう。ブログやtwitterでも、(配信したこと自体についても)いろいろな発言、批判があるので、彦坂さん、建築系ラジオのメンバーに直接、意見を述べていただければ、と思います。

*「カルチべートトーク」(第4回)
主 催:建築文化事業委員会
テーマ:アーティストの彦坂尚嘉さんと語る、
    こたつ問題1970〜2009/建築と美術のあいだ

主 旨:
 時流とは関係なく本当に聞きたいこと、必要とされる知識、いま聞いておかなければ聞けなくなってしまいそうな話などを、少人数でもよいからそんな文化を共有・継承したい、という主旨で始まった日本建築学会建築文化事業委員会の委員が運営するトークシリーズの4回目です。
 1946年生まれの彦坂尚嘉は、1969年に美共闘を結成し、床にラテックスをまくフロアイベントや幾何学的なフレームをもつウッドペインティングなどを手がけ、ヴェネチアビエンナーレやサンパウロビエンナーレにも出品した作家である。各種の展覧会や美術論の著作などによっても、戦後日本美術史において重要な位置を与えられている。そして彦坂は、建築の分野にも強い関心を抱き、近年は皇居美術館空想のプロジェクトや越後妻有トリエンナーレを通じて、美術を越境するような活動を展開している。そこで40年の活動の軌跡を通じて、美術と建築の関係について語っていただく。
 また彦坂はアーティストとしては珍しく、歴史を重視する立場をとり、歯に衣をきせぬ美術評価の物言いでも知られている。おそらく、それは10年程度のパースペクティブだけで議論を構築したり、耳障りのいい言説しか知らない若年層に対しても、破壊的な批評力をもつだろう。後半は、建築と美術が参加する越後妻有トリエンナーレ2009の出品作を素材にして、両分野の現在について検証し、批評とメディアの状況もあぶりだす。また通称「こたつ問題」と言われるトピックについても触れて、参加者からの意見もいただきながら、幅広く、討議を展開したい。彦坂のフロアイベント(1970-75)は、現代美術としては初めて畳やこたつを含む家具を用いた作品であり、会田誠のこたつ派などの事例も挙げながら、建築と美術のあいだを考えていく。
 なお、今回は会場にて、Twitterを使っての議論の参加も歓迎する。

担当:建築文化事業委員会委員:五十嵐太郎

講  師:彦坂尚嘉(アーティスト)
期  日:2009年9月28日(月)
時  間:18:00〜20:00
場  所:建築会館会議室(東京都港区芝5-26-20)
定  員:30名(申込先着順)
参 加 費:1000円
申込方法:E-mailで「?氏名、?所属、?連絡先電話番号、?第4回カルチベートトーク参加希望」と明記のうえ、お申込ください。
問合せ先:日本建築学会事務局 出版・普及事業グループ 鎌田
TEL 03-3456-2056 E-mail kamata@aij.or.jp


山田幸司 at 09:24|Permalinkclip!

2009年09月07日

合同ゼミ合宿に行ってきました

8月31日。大学にて成績配布等のため研究室に待機。

9月1日。笠嶋先生、宇野先生とともに、後期の設計課題についての打ち合わせに中村区の敷地に行く。

9月2日。翌日からのゼミ合宿についての打ち合わせと、準備を行う。

9月3日、朝。大同大学に山田研集合。国士舘大学南泰裕研究室、椙山女学園大学村上心研究室との合同ゼミ合宿に出発。一旦、村上先生と別件でグランドホテルにより、打ち合わせを兼ね、Sさんとともに食事。その後、南先生と浜松駅で合流。奥浜名湖の合宿先のペンション?に向かう。総勢40人近くの学生たちと合流。さっそく、夕食のバーベキューの準備に入る。そのまま、学生達と教員3人で、建築のことやキャンパスライフなどについて、議論する。途中から、学生飲みに進展して、教員3人は、見事に手厳しい歓迎を受ける。

9月4日、夕方までの自由時間をそれぞれすごす。建築を見学する人、釣りを楽しむ人、さまざまでした。夜は、学生たちが共同でカレーを作ってくれて、食す。その後、さまざまなテーマでいろいろと議論を行う。途中、ガールズトークでの建築系ラジオも収録。

9月5日、小堀遠州の龍譚寺庭園を見学したり、鍾乳洞を見学したりして、無事合同ゼミ終了。なによりも3大学の懇親が図られたことが一番の収穫でした。

山田幸司 at 12:14|Permalinkclip!

2009年08月31日

日本建築学会大会東北に参加してきました

8月27日、日本建築学会の学会大会東北に参加するために、仙台へ。しかし仙台は遠いですね。夕方、五十嵐太郎さん、南泰裕さんと合流。いろは横町にて飲む。途中から笑っていいとものテレフォンショッピングのように、仙台入りしている方たちを呼びさらに飲む。建築ノートの槻橋修さん、五十嵐淳さん、松岡恭子さん、鈴木茜さんなどなどと様々な話で結局深夜まで盛り上がる。

8月28日、東北学院大へ、五十嵐さん、南さんと昼食を取り、デザイン発表会等を見て回る。夕方、東北大へ向かい、今回の学会大会のメインイベントである、槻橋修さん司会による、宮台真司さん、隈研吾さん、五十嵐太郎さんのシンポジウムを見る、大ホールが満員でした。終了後、北川啓介さんと合流。再びいろは横町の焼鳥屋へ。ほどなく、五十嵐さん、槻橋さん、東北大の小野田先生、映像作家の五島一浩さん達とと落ち合い、おすすめの居酒屋へ。その後、五十嵐さん、槻橋さん、北川さんの4人でいろは横町で深夜まで飲む。

山田幸司 at 11:11|Permalinkclip!

AO入試がありました

8月17日、大学にて翌日からのAO入試の準備等を行う。

8月18日、19日、AO入試。19日夕方、学科会議に出席。

8月20日、大学にて、光田研究室の学生たちに、喫煙車として山田の車のにおい測定をされる。

8月24日、AO委員会に出席。

山田幸司 at 10:55|Permalinkclip!

アップリンク渋谷にて建築系ラジオ東京論を収録いたしました。

8月11日、8月12日、越後妻有トリエンナーレのツアー継続。詳細については建築系ラジオで収録、配信しておりますので、そちらをお聞きください。
8月12日夕方に東京へ戻り、メディアデザイン研究所の荻原さん、北浦さん、飯尾さんと歌舞伎町で落ち合い、建築系ラジオ等々についての打ち合わせ、その後、反省会を兼ね飲む。

8月13日、渋谷のアップリンクにて、建築系ラジオの東京論についての公開収録。有料イベントでしたが、満員になりました。石川初さん、国士舘大学南泰裕研究室、日本大学山中新太郎研究室、昭和女子大杉浦久子研究室が、それぞれ新鮮な視点で東京を読み解いた結果を報告。それぞれ、かなり面白く、深い内容でした。このあたりの詳細については、学会誌建築雑誌に掲載されるはずです。その後、会場のアップリンクにて懇親会。その後、近くにて2次会。

山田幸司 at 10:46|Permalinkclip!

2009年08月27日

忙しくて、なかなか書けません

ちょっとここのところ忙しくて、ブログの更新できませんが、今週末にまとめて書きます。

とりあえず今から、学会大会で仙台に行ってきます。

山田幸司 at 08:19|Permalinkclip!
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2007年10月 山田幸司が大同工業大学建築学科准教授に着任いたしました。

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