2007年12月12日

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フレンチの店 「オー・プロヴァンソー」 でディナーを食べました。この店は、オフィスの近くにあります。若き食の評論家・来栖氏も絶賛していた店です。

カジュアルすぎず、フォーマル過ぎもせず良い頃合いの雰囲気は、リラックスできる空間です。オーナー・シェフの中野氏が、キッチンからおりてきて気さくにお話ししてくれます。自身が一貫して作り上げた店ということで、オーナーご自身の自宅に招かれたような雰囲気もあります。ある種、理想的な店作りですね。

今回が最初ということで、アラカルトではなく、”本日のおまかせコース”を頼んでみました。前菜から、一人一人異なったモノが供されます。

 tkacw946.mitsui.co.jp 三井物産の方、ちゃんと仕事しましょう!

前菜・あなご&里芋ミルフィーユ

アナゴと里芋のミルフィーユ仕立て

バルサミコソースと穴子は相性がよいのです。ちょうど、寿司屋で煮詰めを付けるような感じと同じですね。(以前、私が書いた超短編「幻のワインバー」で紹介した私の創作メニューにも、穴子のバルサミコソースがありました。)シャンパーンはもとより、白ワインやブルゴーニュの赤にもとても良く合います。

前菜・かにサラダ仕立て

これは、オマール海老と赤座海老をサラダ仕上げに黒トリュフのドレッシング

美味しそうだ!(私も食べたかった!!)

前菜・牡蛎

さっぱりしたソースの上にほんの少し加熱されたレアな牡蛎が、ジュレがトッピングされている。

フォアグラ・プディング

フォアグラのフラン仕立てとごぼうのスープ

スープかと思いきや、茶碗蒸しのようなモノ(フォアグラのプディング)
上に、ゴボウのソースがかけられている。

スズキのホワイトバルサミコソース

スズキのホワイトバルサミコソース
バルサミコ・ビヤンコを加熱してソースとしています。
これは白身にピッタリだった!!
私も自宅ではバルサミコ・ビヤンコを使用しているので、さっそく自宅でマネしてみます。

シカ肉

私が、ミッシェル・グロのオート・コート・ド・ニュイ ルージュをオーダーしたことを知って、シェフ・中野氏がメインをシカ肉のソテーに決めてくれました。マリアージュということでは、この上なく素晴らしい判断だったと敬服いたしました。他のジビエのようなワイルドなモノではなく、シカ肉はタンパクであったため可憐なブルゴーニュにも相性が良かったのです。口の中では肉汁の旨みとワインの融合が見事でした。流石でございます_(._.)_

・・・

デザートもめいめいに異なったモノが供されました。

モンブラン

モンブラン
隠れていますが、中心にはヴァニラアイスクリームがありました。ちめた〜くて、とても美味しい♪
スペインのクリ?だったか、とにかく向こうの美味しいクリのペーストを使用しているそうです。(シェフの解説を忘れてしまいました。)

メレンゲ?

冬に雪が降ったあと一週間くらいすると、道路脇にこんなモノが散見されます。
お味は、素晴らしかったようで(食した方のコメント)。

コンポートの上にジュレ?

ジュレの下には、洋梨(?)のコンポートが存在していたと言うことです(食した方のコメント)。

私としては、月1くらいで寄りたいお店です。
食の好きな私のような人間が、リラックスできる良い空間です。

店を出るとき、シェフはじめ皆さんが戸外まで出て、見送ってくださいました。
かえって、恐縮でございました。

中野シェフ、これからもどうぞ宜しく。

オープロヴァンソー再訪問も観てね♪


オー・プロヴァンソー
採点:★★★★★



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(10:25)

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