2008年04月14日

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昨日も立石へ行きました。着いたらすぐに「鳥房」で鳥の半身揚げをお土産に頼んで、4時に取りに来ると約束して「二毛作」でしばらく飲んでいました。この辺の地元民の方は、「鳥房」で揚げてもらう間(1時間以上かかります)、モツでも食べてちょいと一杯酒を飲んでからお土産を受け取って帰って行きます。私も「二毛作」で時間つぶしをして、「鳥房」でお土産を受け取り、銀座へ向かいました。

蕎麦屋「流石」へ寄るためです。

肴盛り合わせ

「流石」では、まずカウンターに座り、肴3品盛り合わせをつまみながら赤ワインを頂きました。

揚げ出しそばがき

これは珍しい”揚げ出しそばがき”です。
食感は、大和芋をすったモノを揚げたような感じなのですが、これが”そばがき”なのです。調理方法自体は、精進料理のイディオムではありますが、思いついたところが素晴らしいと思います。ちょっと、他の蕎麦屋では食せませんね。皆さん試してください。本当に美味しいです。

揚げているのでその油分が、赤ワインとも良い取り合わせになります。

冷やかけ蕎麦

冷やかけ蕎麦は、すごく美味しいです。
少しうすく品の良い汁が上質な蕎麦の味を引き立てて、汁もすべて飲み干せてしまいます。たぶん、今まで食べた冷やかけの中では最高のモノです。

流石のプレート

お店の前にある「流石」のプレート

「流石」は、シャレていて、しかも一流の蕎麦を供せる”蕎麦屋の新星”です。

・・・・

鳥房の土産

「鳥房」のお土産

帰宅して、少し腹に空きが出てきてからお土産を食べました。

皿に盛った半身揚げ

迫力のお姿

一礼して、合掌 (-人-)ナームー..

塩だけで、これだけの味わい。鶏肉の持つ旨みを十分に堪能できます。こんなすごい鳥料理は、そうざらにはありません。

半身揚げアップ

更に迫力のお姿

店で食べるのと同じようにキャベツの千切りを敷いてみました。揚げたてならば、キャベツは余熱で蒸され、鳥の脂を吸って、美味しい肴になります。昨夜は、電子レンジで加熱し直しましたが、それでも悪くありませんね。

ほぐした身

必殺仕置き人になって、解体します。解体してから、しゃぶるように食べます。手はベタベタで、大変下品な食べ方にならざる終えませんが、そういった食べ方が基本ですね。

「鳥房」の常連さんは、大きな骨以外はすべてしゃぶり尽くして成仏させてあげています。私は、その域には未だ到達していません。店で食べると、その点で常連かトーシロかがはっきりとバレてしまうのです。

立石出身の知り合いの話では、クリスマスは、七面鳥の代わりにこの鳥房の半身揚げを家族で食べるとのことでした。ずっと子供の頃からの習慣で、今でもそれは変わっていないそうです。

「鳥房」は、すばらしい老舗です。








(10:32)

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