こじ丸 よろず紀行

かつて酒・釣り・バイクなどのヨタ話でつづった 「こじ丸 よろず紀行」の復活であります。 以前よりグダグダになる予感が止まらない・・・ ヒマな人だけお立ち寄りください。

3たび舘山

行ってきました館山湾。


釣りもブログも久しぶり。
本当は先月にも一回行っているのだが、
あまりにボウズに近い釣果だったので秘密にしていた。

そして懲りずにやってきたこの海。
前回、釣れはしなかったものの、岸からそう離れていないところに
100mを越える深場が迫っていることを知ったので
そこを攻めてみようと画策。

今までは深くても30m〜50m程度のところにしか行ったことの無い
「こじ丸供廚砲箸辰匿靴靴の鮖砲鮃錣燹と言っても過言ではない
今回の挑戦。

亡くなった叔父にもらった電動リールの出番である。
そして、前回電池切れに泣いたバッテリーにもお腹いっぱい充電し
夜中の2時過ぎに家を出る。

温かくなってくると釣りとしては有り難いのだが
日の出時刻が早くなるので、日の出と同時の出航を目指すには
どうしてもこの時間になる。
日が伸びるのも考え物である。

そんなこんなで現地に着くと、すでに空は明るくなりかけている。
ここまで来て慌ててもしょうがないので
いつもの手順で河岸払いの準備。

そして久しぶりの海に出ると・・・
IMG_0907見事な赤潮 ^^;
(写真は沖上がりの時のもの)

2週間ほど前、鎌倉や湘南の海、
そして内房でも赤潮が発生しテレビでも
ニュースとして扱っていたが
その後、先週が大潮だったこともあり
海水も入れ代わって、心配はないだろうと思っていたのだが
いざ来てみるとこの惨状。。。

糸を垂らす以前に
帰ろかな・・・なんて気持ちが出てくる

でも、せっかく来たのだから・・・と沖(西)に向かうと
海中に大量のプランクトンが見えるも、赤潮というほどではなくなってきた。

さらに西に向かい、
魚探が推進130mを示すところまで来ると
ま、とりあえず糸を垂らしてみるか・・・・という程度まで
赤潮は少なくなってきたようなのでとりあえず仕掛けを落としてみることにする。

エサはこの深さでする釣り餌としてはポピュラーなものだが
実際にこれで釣るのは初めて、というサバの切り身とイカの切り身。

いずれも昨日会社の帰りにスーパーの鮮魚売り場で買ったもの。
サバに限っては一匹丸ごと買っても使いきれないし、捌くのも面倒なので
塩サバを購入、どうやらサバは足が速いので、生では売っていないようだ。

かといって、自分が好きとはいえ釣りの餌にシメサバは向かない気がしたので、
どうせ塩水に漂わせるのだからこれでも良いだろ、、という感じ。
そして、刺身用のイカ

こんな餌で釣りをするのは初めてのこじ丸船長。
その餌を針に付け
いざ130mの海底へ仕掛けを送り込む。
おもりがそこに着き、少し仕掛けを巻き上げ待つこと数秒。。。

ん・・・?
何やら竿先に生体反応らしき動き。。

アタリか?
この深さでのあたりを経験したことがないので
イマイチアタリかどうか自信が持てない。

しかし、どうも船の揺れなどの影響での動きと違う気がする。
そしてもう一度竿先が動いた時に、
ダメでもともと、、とサオを大きく煽ってみた。

すると・・・
ん? 重たい。。。

でもこれって魚のおもさ?
この深さとなるといつもの6倍以上の錘を付けているので
何もかかっていなくても重量感は結構ある。

とりあえずエサが付いているかを確認する意味で
いったん仕掛けを回収するために電動リール作動!!

あれ、、時々重さが変わる・・・
おや・・・グイン、、グインとひっばられる感じ。。。
あぁぁ・・糸が出る。。。リールが逆回転し、糸が引き出される。。
もはや魚に間違いない。。
慎重に慎重に糸を巻いてゆくと。。
IMG_0905約40cmの自分としてはなかなかの大物 ^^

しかし見たこともなければ名前も分からない。。

見た目は食べる事はできそうだが
正直美味しそうにも見えない。。。

とはいうものの、せっかくなのでイケスにキープ。

そしてもう一度仕掛けを送り込む。。

風に流されて、だんだん水深の浅い方へ・・・
魚探の水深は100mを切ろうとしている。

すると再び魚信が・・・
今度はサオを大きく煽りアワせる。

すると、明らかにサオを通して生体反応を感じる。

またまた大事に糸を巻いてい行くと・・・BlogPaint

こんなの釣れました。

歯が鋭いので、てっきりヒラメかと思いました。

自分的には、ヒラメはフィッシュイーターなので歯があり、
カレイはイソメやゴカイのような虫エサを食べてるので
歯がないのだと思い込んでいて

この魚も、今まで釣ったのとは違う種類のヒラメだと思い込んでいました。

そしてさらにもう一投。。。
またさっきの銀色の魚・・

ほとんど入れ食い状態ではあるものの、
魚屋で見かけない魚は評価が低いので、ヒラメもどきだけ持ち帰ることに・・・

家に帰り調べてみると
2匹釣れた方は「しまガツオ」
ヒラメかと思った方は「むしがれい」

どうやらそれほど美味しいという訳ではないようなので
昆布締めに。。。

それでも、自分で釣った魚を食べるのは
小さな幸せでありましたとさ。。

酒はGet肴は無しin勝浦

11日の土曜日
すごく久しぶりに釣りに行ってきた。

場所は勝浦漁港、この時期釣れるらしい
「稚アユ」を求めての釣行。

過去2回ほど行ったことがああまり釣れた事のない因縁の釣りだが
今年はというと・・・
IMG_0848[1]夜明け前はいっぱい並んでいた釣り人が
空が明るくなってしばらくすると
あまりの釣れなさにこの状態。。

釣れなかったのはみな同じ。

これ以上粘っても寒いだけなので
ちょっとしか釣れなかった獲物を
コソコソとクーラーボックスにしまい
9時に撤収。


釣りが貧果だったので肴が調達できず
どうしようかな・・とも思ったが、せっかくやってきた1年ぶりの勝浦なので
房総の地酒「腰古井」の蔵元「吉野酒蔵」まで足を伸ばす。
IMG_0850[1]
今回のお土産は
奨めて頂いた「純米大吟醸 無濾過 生原酒」
そして、昨年も買って帰った「呑呑」

説明していただいた女性の方が言っていたが
昨年の「呑呑」は精米歩合65%の「純米酒」だったが
今年は60%まで磨き「純米吟醸」として造ったのだそうだ。

このお酒は「山田錦」や「五百万石」などに代表される
「酒米」(酒造好適米)ではなく
普通に食べるお米「こしひかり」で造られている。


あまり知識のない事を適当に言って間違っていたらごめんなさいなのだが
一般に酒米は食べるお米に比べると大粒な品種が多いという話を聞いたことがある。

という事は、同じ精米歩合60%でもおそらく「コシヒカリ」の粒は小さく
精米も難しそうな気がする。
IMG_0851[1]あえてそのお米で造った「吟醸酒」

と、いう事で
これがその昨年の「呑呑」のラベル

今年のラベルには有る「純米吟醸」の文字がない。

進化している「腰古井」
いつ飲もうかな、、

良い肴が手に入るまで
封を切るのがもったいない。

ところで、今日色々説明していただいた女性の方、
恐る恐る聞いてみると、やはりそうでした
蔵元の奥様。

面と向かって話をしたのは初めてだけど
実は多少のご縁があった方なので改めてご挨拶。

魚はあまり釣れなかったけど
行って良かった勝浦なのでした。


オール 直った

昨年、ちょっと無理をして出航しようとして
破損してしまった「オール」

海上に出てしまえば必要ないのだが
離・着岸の際には無くてはならないので
仕方なく新しいものを探していた。。

すると、楽天市場のあるお店で
おそらくまったく同じものであろう
「ブレード」を見つけた。

オールを丸ごと買えば1本1万円近くもし、
もし、左右違ってしまうのがイヤで
1セット2本買うとなればかなりの出費となる。

寒くて釣りに行く気になれない事もあり
なかなか踏ん切りがつかずにノロノロしていたら
「ブレード」の部分だけ売っているのを見つけた次第。

送料込みでも2千数百円。

さっそく購入した商品が先日届いたので
交換してみた。
IMG_0817
上が破損したブレード
波の力ってものすごい、
見事に真っ二つ。

下は新品のブレード、
届いてみたら同じメーカーの
同一商品でした
ラッキー。



IMG_0818
特に難しい事もなく
交換終了。

無理をして海に出るのは
止めましょう。


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