2016年 RMB(人民元)-JPY(日本円) 為替予測 はこちら

2013年11月(当時10,000円=598元)に行った為替予測では
2014年12月末に
 1USD=5.8RMB 1USD=110~120JPY ∴10,000JPY=527RMBと予想した。
http://blog.livedoor.jp/kojimashigeki/archives/34466678.html
実際には、2014年12月31日現在
 1USD=6.119RMB 1USD=119.39JPY  ∴10,000JPY=513.71RMB

思った以上にUSDに対し、JPYが下落。
一方、思った以上にUSDに対し、RMBが上昇せず、むしろ下落。
結 果、予想[10,000JPY=527RMB]  実際[10,000JPY=513.71RMB]となった。
中国滞在駐在員の中には、円建てで給与が決まっており、人民元建て
で支給されているパターンの方も多く、円安が生活を直撃している。
http://blog.livedoor.jp/kojimashigeki/archives/40484281.html

年末にあたり、2015年の為替予測をしてみる。

■EUR圏
     ・ギリシャの混乱
     ・量的緩和の開始
     ・ドイツはEUに属しはしながら、一層、ロシア・中国寄りへ
     ・EUR売り円買いが進む


■ロシア
     ・ウクライナ問題からの欧米による経済制裁と原油安からのルーブル下落
      ⇒中国が隠然と下支え
     ・トルコ ISISに対する欧米の対応から親米⇒親ロシアへ
     ・インドも中国・ロシア寄りへ
     ・USD売り、RMB・JPY買い


■アメリカ  予想 1USD=95JPY

     ・「量的緩和終了」という表現が間違い。正確には"追加"資金供給終了。
      既に供給した資金を引き上げる訳ではない。
     ・自動車版サブプライム問題顕在化。
     ・原油安により、シェールオイルに資金供給しているファンドの破綻。
     ・2016年への大統領選を睨み、中東への関与拡大ムード高まる。
     ・アメリカの実質金利上がらず。


■中国    予想 1USD=6.3RMB
     ・デフレ
         http://blog.livedoor.jp/kojimashigeki/archives/41042878.html
     ・資本送金の自由化、(一部管理)変動相場制への移行
         http://blog.livedoor.jp/kojimashigeki/archives/41520768.html
     ・東南アジア、中央アジアへの経済的影響力拡大(工業製品輸出・農産物輸入など)
     ・東南アジア・インド・イラン・中央アジア・トルコ・ロシアの緩やかな経済圏へ
     ・USD売りJPY買い


2015年 RMB(人民元)-JPY(日本円) 為替予測 ∴ 10,000=663RMB