中国では2013年9月に上海自由貿易試験区(上海自貿区:FTZ)を設置。
FTZに設立した会社で製造したゲーム機に限り、中国国内での
家庭用ゲーム機販売ができる事となった。
公式な家庭用ゲーム機販売としては2000年に規制されて以来、14年ぶり。


第一号として、米マイクロソフト(MS)が2014年9月末に
「エックスボックスワン」の販売を開始。

ソニーもFTZに合弁会社を設立し、家庭用ゲーム機
「プレイステーション(PS)4)」「PSヴィータ」や
周辺機器、ゲームソフトの販売許可が秒読み段階。

だが恐らくマイクロソフト、ソニー共に日本とは違った販売戦略を
迫られるであろう。
理由は下記。
 ①子供(小学生~大学生)は勉強中心で、親が買う事を許可しない
 ②ゲームソフトウェアの内容・表現等に対する規制
 ③コピー問題から、健全なソフトウェア提供会社が育ちにくい
 ④先行してネット、スマホゲームが普及
通常のゲームラインナップは大人向け、子供向けは教育ソフトと
いった、ターゲットを分けたマーケティングが必要になるであろう。