以前の記事「中国 景気刺激策 加速償却 」の補足。
http://blog.livedoor.jp/kojimashigeki/archives/41043113.html

「貴社質問への回答」という形で、曖昧な部分が補足されています。
これによると2013年以前に購入した固定資産であっても加速償却の
対象になるケースがあります。
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国家税務総局所得税司責任者の
固定資産の加速償却に係る企業所得税政策についての記者の質問に対する回答
(公布期日 2014年11月21日)国家税務総局弁公庁


十七.
(質問)企業が2013年12月31日以前より所有する購入単価5000元以下の
        固定資産は、新しい償却政策を適用できますか。
(回答)新しい政策では、全ての企業が所有する購入単価5000元以下の固定資産に対し、
        当期原価費用に一括計上し、企業所得税計算の際控除することができ、
        年度より償却を計算しないと規定されています。
        こちらの「5000元」というのは企業の固定資産の原価で、償却後帳簿価額ではありません。
        こちらの「所有」は、2014年1月1日以前に既に購入し、2014年1月1日以降に購入する
        単価5000元以下の固定資産が含まれます。企業にメリットをもたらす原則に基づき、
        2013年12月31日前に所有する購入単価5000元以下の固定資産に対し、
        税収上既に固定資産として処理した場合、その償却後帳簿価額を2014年1月1日以降に
        全額一括償却し損金計上することができます。

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