2012年02月15日
山陰旅行〜水木しげる〜
先日は、山陰地方へ旅行へ行ってきました。
目的の1つは、鳥取・皆生温泉の『湯快リゾート・彩朝楽』にしか無い“ゲゲゲの鬼太郎ルーム”。

『湯快リゾート・彩朝楽』の中でも2部屋しかありません(3月からもう2部屋増えるそうです)。
『湯快リゾート』といえば「温泉♪7800円♫」とCMしてますが、こちらの鬼太郎ルームは+2000円かかります。
しかし、そのプラス分は、お部屋以外にもちょっとちょっと差別化がされています。
その1つが、夕食後のデザート。

ぬりかべと一反木綿モチーフのデザートは、鬼太郎ルーム宿泊者だけが食べられます。
ぬりかべは、胡麻プリンに白ごまが2粒乗せられているだけですが、このデザートは正直嬉しかったです。
かわいい。
そして、水木しげるロードにも行きました。
そこにある『妖怪茶屋』で飲んだのが、このカプチーノ。

カプチーノの上に型を乗せパウダーを振っただけだとは思いますが、これもテンションが上がりました。
他に食べたのが、『妖怪食品研究所』の“妖菓目玉おやじ”。

つるんとした目玉のお菓子は1個350円と、買う前は正直「高ぇ」と思いましたが、
『妖怪食品研究所』の名前通り店員さんが白衣姿だったり、
この目玉を使ってこんな感じで撮影すると楽しいですよという説明書きがあったり、
お茶をサービスしてくれたり、
店員さんがちょっと話しかけてくれたりしてくれ、
買い終わる頃には350円もそんなに高く感じませんでした。
美味しかったですし。
こうやって1つの商品でも、
ちょっとひと手間加えたり、ちょっと説明をするだけで、
価値がググッと上がるんだなと実感できるんだなと勉強になりました。

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目的の1つは、鳥取・皆生温泉の『湯快リゾート・彩朝楽』にしか無い“ゲゲゲの鬼太郎ルーム”。

『湯快リゾート・彩朝楽』の中でも2部屋しかありません(3月からもう2部屋増えるそうです)。
『湯快リゾート』といえば「温泉♪7800円♫」とCMしてますが、こちらの鬼太郎ルームは+2000円かかります。
しかし、そのプラス分は、お部屋以外にもちょっとちょっと差別化がされています。
その1つが、夕食後のデザート。

ぬりかべと一反木綿モチーフのデザートは、鬼太郎ルーム宿泊者だけが食べられます。
ぬりかべは、胡麻プリンに白ごまが2粒乗せられているだけですが、このデザートは正直嬉しかったです。
かわいい。
そして、水木しげるロードにも行きました。
そこにある『妖怪茶屋』で飲んだのが、このカプチーノ。

カプチーノの上に型を乗せパウダーを振っただけだとは思いますが、これもテンションが上がりました。
他に食べたのが、『妖怪食品研究所』の“妖菓目玉おやじ”。

つるんとした目玉のお菓子は1個350円と、買う前は正直「高ぇ」と思いましたが、
『妖怪食品研究所』の名前通り店員さんが白衣姿だったり、
この目玉を使ってこんな感じで撮影すると楽しいですよという説明書きがあったり、
お茶をサービスしてくれたり、
店員さんがちょっと話しかけてくれたりしてくれ、
買い終わる頃には350円もそんなに高く感じませんでした。
美味しかったですし。
こうやって1つの商品でも、
ちょっとひと手間加えたり、ちょっと説明をするだけで、
価値がググッと上がるんだなと実感できるんだなと勉強になりました。


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kojimatope at 12:00│Comments(0)│TrackBack(0)│