靴と服の日記

好きな靴や服をかきつづるブログです

2017年最後を飾りましたビン靴が12月初めごろに届きました
と言ってもそんなに凄いものではございません

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嬉しい箱付き
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デッドストック!

メーカー名は…
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Wearra by Made in England

Wearra社の情報は少なくて、検索して得られたのは1899年創業のイギリス ノーザンプトンにあったメーカーだということ
1970年代にDavid Scott Shoeにブランド名変更し、1978年には社名も変わりこの名前での靴作りは消滅したようですね


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こちらの靴はソールにレザーマークシールが貼ってあるので多分70年代後半でしょうかね
上の説明だとこの時期にはブランド名が変わってるって話ですが、その点はあいまいな点もあるでしょうからブランド名は並行して作ってたと考えてもいいでしょうかね


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ヒールを見ても70年代かなという感じ
グリップ力ありそうで、履くには良い感じ


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サイズはUK8 1/2なので普段よりハーフサイズ大きいですが、ブーツの場合厚手の靴下着用が多いのでこのサイズで選ぶことも多いです

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革質はきめ細やかでステッチも丁寧
イングランド製ならではの質の良さを感じます

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トゥの部分に傷があるのが残念ですが、この程度なら割とごまかせるかと

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大事なケツのシルエットも綺麗w
まだ手入れをしてないので結構乾いていますが、保湿油分補給したらもっと輝きそうです

この靴はこういう感じのブーツを探してて手に入れたものなのでこれから履き下ろす予定です
シルエットも綺麗で、プレーントゥタイプなのでエイジングが楽しみな感じです
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履き下ろす前にハーフラバーを貼ってからと考えてますので、路上デビューは1月後半くらいですかね
厚手の靴下が履けるうちに準備したいと思います



そんなわけで今年最後のお買い物になりましたが、今年一年を振り返ると意外とデッドストックを手にする機会が多かったなと
その分結構な額というか、S1311貯金を放出してしまうことも多かったですが、貴重なペアを手に入れられてきたので後悔はしておりません


年々ビン靴界隈はタマ数が減ってるのと、海外セラーの強気な値付けで手を出しにくい状況になってきてますが、その分安いの3足分と考えてこれはという1足があったらなるべく確保していきたいですね
安くて沢山手に入れられる機会は減ってきてしまいましたが、まあ沢山持ってても履ける靴にも限度がある(収納場所もね)ので考えを変えても良いのかなとw

それでも欲は尽きないので、あんま行動は変わらん気もしますがww

それでは皆さん良いお年を!

原点回帰というか、持ってる靴の中では一番長く保有してる靴になります
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本格的に冬になり、年末色々掃除したりしてる中で引っ張り出して綺麗にしてみました
ついでにシューレースも汚れてたので交換


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所曰くのモンキーブーツというかレインマンブーツです
ブランド名は不明

こちらの靴は20年位前に渋谷のBEAMSで購入

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この芋虫っぽい感じがなんか可愛いというか一目ぼれして、衝動買いしたのでした
当時の価格で3万円前後だったので、今だと5~6万くらい相当のものでしょうかね?

正直そんなに素晴らしい作りだとは思わないのですが、とにかく頑丈だしサイズはばっちりだしで長く愛用しています
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ヒール部分の革はちょっと安っぽいのが玉に瑕


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3重ステッチとリベット止めのラフな作りが萌えポイント(笑)

ソールは一度剥がれてきてしまったので、5~6年前に渋谷のUNION WORKSさんでビブラムソールに交換してもらいました
それでも結構な頻度で履いてたりするので、かなりヘタってきてますのであと5年くらいで交換でしょうね


ビン靴ドレスシューズにハマった今では革質とかはリアルワークな感じで手入れしていても楽しさはないですが、愛着があるので何だかんだ大切にしています
そこまで大切にしているのはデザインが気に入ってるのもあるし、やっぱり大変だった時に履いていた思い出とかがあるからかな

数年前の震災の時に履いていたのもこの靴で、当時日野に住んでて職場の大手町からひたすら歩き続けて帰った時もこの靴でした
ワークブーツでサイズ感がばっちりだったので、長時間の踏破行でも頼りがいのある靴でしたね

そんな風に付き合っていける靴、これからも増やしたいですね
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Viking祭りの次は原点回帰祭り?
最近はまた遠洋漁業では不良というか、あってもブツの高騰が見られてて食指が伸びませんね

同じ金額ならヤフオクの方がよほど面白そうなのが見つかるんで、ebayはあんまりチェックしてないですね

そんなこんなでやや沈静化してますが原点回帰祭りに乗っかって日常靴で活躍してくれてるのはこちら
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SEARS by HANOVER 
70年代ものですかね

これはビン靴集め始めてから初期に手に入れたもので、ほぼデッドで購入
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サイズは9Dといつもならハーフサイズオーバーなのですが、これはジャスト
HANOVER製のものは50年代くらいは表記サイズ通りで丁度よいのですが、不思議と70年代くらいのものは表記サイズよりハーフサイズ小さくできてる感じで、同じサイズでもフローシャイムとかと比べるとやや小さく感じます

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ハノーバー製のものによくみられるCOMFORT ARCH
WEYENBERGやFoot So Portより控え目な当たり具合ですが、これが結構長時間履いてると効いてきて履き心地はかなり好きです

というか持ってる靴の中でのジャストサイズ具合では5本の指に入ります
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ソールに色気はないですが、その分実用的
最近踵が減ったのを機にハーフラバーも貼ってもらったので更に実用的になりました

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この靴は主に通勤時に使ってるのですが、70年代物くらいだと気兼ねなく履ける上に急な雨とかでもアフターケアも気を使わないし、精神的ダメージも少ないから気楽ですね
今年の8~10月は天気の変動が多くて急な雨も多かったので、出がけにちょっと嫌な予感がしたときはこれを履いていて、そんなときでも安心安全でした


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革質もまずまずで、フローシャイムのインペリアルには負けますが、それでも普段履きには十分
皆さんおっしゃるように、この辺の靴もこれから枯渇していくことになるでしょうから、手に入れられるうちに手に入れておいた方が良いかもですね

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