これまで多くの中小企業のインドネシア進出を支援して来たが、いずこも色々と問題を抱えていた。
 しかし、なんとか当初の目的を達成したところもあれば、なかなか上手く行かず諦めたり、進路を変えたところもある。
 皆さん一生懸命に取り組んで来たのにどうして違いがでるのだろうかと考えてみたが、もしかしたら世の中の役に立つ事業なのか、あるいはインドネシアの国益に叶う事業であるのかどうかがその分かれ道ではないかとふと思った。
 いくら儲かると思われる事業でもインドネシアの国益に叶わないことは止めるようにアドバイスをしなくてはいけなくなってしまうが、それでもやりたいと言い張られた時はどうしようか。
 それでもコンサルタントとして出来るだけの支援はすべきなのか、それともきっぱりと断るべきなのか・・・。難しい問題だ。