相生橋5月26日(土)
(歩道橋から見た相生橋)

競馬で大穴のことをロングショットというけれど、JRAは3連単導入以降、マンシュウなんて当たり前となった。1〜3着を着順通り当てるんだから、的中するのはかなり難しいのは当たり前、だからこそ、当たると配当の多くなるわけで。ここ数年、馬券投資をピタリと止めてしまったが、今年になって、超大穴が続出するようになって、なんとなく腹の虫が騒ぎ始めている。

今年の特徴だが、G汽譟璽垢砲覆襪曚病膩蠅続出しているのが不思議な現象で、どうやら連鎖反応が起きているらしい。今年はいつになく武豊が不調な年で、クラシック・レースで持ち馬から下ろされるなんて前代未聞な事態も発生した。その一方で、地方競馬からJRAに移籍してきた安藤勝巳がG汽譟璽垢蚤膤萍するという逆転現象も起きている。だからこそ、レースも混迷を深める一方なわけで、異常事態が続出している。

まず4月15日のクラシック・皐月賞では、人気順7−15−2番と入り、3連単、1,623,250円、5月6日のG機■裡硲縫泪ぅ襦Εップでは人気順17−1−18番と来て、3連単、9,739,870円、5月13日のG機▲凜クトリア・マイル(牝馬)では人気順12−8−9番と来て、3連単、2,283,960円。優勝ジョッキーは穴男として名をはせる田中勝春、地方競馬の南関東で連続リーデイングジョッキーに輝いている内田博幸、デビュー4年目、新進気鋭のホープ、松岡正海、いずれも腕達者だが、人気薄の馬をよく連れてくるので有名だ。

ヴィクトリア・マイルで松岡騎手が乗った馬は「コイウタ」、歌手前川清の持ち馬だ。いつも後位凡走が当たり前の、こういう「珍名くん」がG汽譟璽垢砲らんだのも珍しい。今週はいよいよ競馬の祭典「日本ダービー」だ。約7000頭の一次登録馬の中から勝ち抜いてきた18頭だけが出走できる、3歳牡馬の頂点となるクラシック・レースだ。今年は3歳最強牝馬「ウオッカ」がオークスには見向きもせず、ダービーに挑戦してきた。もし勝つようなことになれば、64年ぶりの快挙となる。(5月22日記)