海洋大学5月27日(日)
(海洋大学/旧商船大学)

にょうぼの家系は「加齢なる一族」だ。にょうぼの母親は92歳になるが元気だし、今年70歳になるにょうぼも、3歳年下の妹も元気いっぱいだ。ネットワークも完璧で、よくも飽きもしないなあって、はたで思うほど頻繁に連絡を取り合っている。ただし、元気一杯なのは女系家族だけで、数少ない加齢な男系としては、しっかりと褌を締めてかからないとね。褌ははいていないけど、矯正バンドをしっかりと締めて、「緊褌一番」、ひと踏ん張りしなくちゃ、ザマアないね。

薄紙をはぐように、日一日と腰の痛みも薄らいできた。出歩くときは矯正バンドを締めているけれど、家にいるときは、使わないでいられるようになっている。一時に比べれば用心深くなっているが、ここ数日、毎日5000歩以上は歩いていて、階段で多少息切れはするものの、足腰の痛みを感じない。とかくやりすぎる傾向があるので、出かけるのは1日おきと決めているが、天気がいいと、ツイツイ歩きたくなってくる。

今通っている整形外科は、近所でも評判の名医なので、いつ行っても混雑している。で、夕方に行ってみたら、なんと13番目、診察を受けたのは午後7時半過ぎだった。筋肉注射を先に受け、受付に断って、50分ほど周囲をそぞろ歩いた。そして、時間つぶしに思いついたのが、JR越中島駅への急な長い階段の上り下り。ふだんでも歩きたくない階段だが、3往復を試みた。さすがに息はすぐ上がってしまったが、足腰の痛みはなし。

医院に戻って、診察の時、先生に報告したら、「それはよかった。ほぼ回復しているね。よし、今後は週1回筋肉注射打つだけで、診察は月1回にしましょう」ってことになった。先生は、胃潰瘍の一因にもなった強力な痛み止めの薬を調合したことで、すごく責任を感じてくれていた。だからこそ、この回復ぶりをわがことのように喜んでくれたのは嬉しかったね。相手の立場になって考える、まさに名医たる所以だね。消化器と整形外科の先生から免罪符を手に入れて、どうやら、まっとうな生活に戻れそうだ。やはり、「時の流れに身をまかせ」なけりゃいけないんだねえ。(5月22日記)