2010年も終わりに近いというのに、にょうぼの40年来の友人が亡くなった。
にょうぼ、一時は茫然自失の体だったが、訃報を友人達に伝える大事な仕事も残った。
訃報が本人であるという事実は悲しことだが、現実は冷酷なものだ。
一頃は、新聞の訃報欄を見て、年齢が70代だと、ドキっとさせられたが、
いまじゃあ、現役真っただ中というんだから、寄る年波には勝てない。

2010年というのはゴロが良くて覚えやすい年だったが、
あっという間に終焉を迎えてしまった。
個人的には色々あって、どちらかといえばブルーの年だったが、
世情的にも、世界経済が生きづまって、閉塞の年であった。
やりきれない事件が多発した年でもあった。

それにしても、いままでに記憶したことがなかった暑さだった。
世界中で異常気象が続き、農業国ほどダメージが多かった。
日本みたいに中途半端な国でさえ、大きなダメージを被ったほどだから。
地球壊滅の先駆けがはっきりと現れた年だった。

明るい話題としては、ご贔屓、ジャイアンツが優勝を目の前にしながら、
失速てしまったことだった。これは逆説的いいかただが、
あれだけ投手陣が壊滅的打撃を受ければ、さもありなんと思える。
しかし、あの横暴な読売新聞の傘下にいることが不幸の始まりだった。