株式会社AKAISHIさんの
126ウォーキングスニーカー
を履いてみたよ
商品詳細はこちら
https://akaishionline.com/products/detail.php?product_id=5987
2023年春夏新商品一覧
https://akaishionline.com/af/new2023ss/
外反母趾でも安心の定番ウォーキングシューズにNewカラーが登場しました。
「126ウォーキングスニーカー」のPOINT
Point1 専用インソールで外反母趾を解決
Point2 歩行時の足への負担を解決
Point3 レースアップ＋ファスナーで調整ができて脱ぎ履き簡単
Point4 抗菌・防臭機能付きインソールで靴内環境を快適に
Point5 取り外し式インソールで微調整可能
足のお悩み
開張足／外反母趾／中足骨骨頭痛／モートン（偽）神経腫／ハンマートゥ／内反小趾／タコ・ウオノメ／偏平足／足底筋膜炎／有痛性外脛骨／幅広・甲高／むくみ
カラーはブラック、シャンパン、ホワイトの全3色。
パッと3色を見たとき、真っ先に「これって実際どんなカラーなんだろう？」って興味をもったカラー、直観でシャンパンを選んでみました
商品が届く前には当然ネットでカラーを見てるんだけど、実物はネットで見てた色そのまんま。
キラキラと綺麗に輝く金色って感じでした
このスニーカーの前に同じく2023年春夏新商品として発売された「126ウォーキングスニーカーワントーン」を履いてみたんだけど、あっちはアッパーに撥水加工がされてるものの、この「126ウォーキングスニーカー」はそれはされてないみたい。
ただ甲部分がレースアップでフィッティング調整できること、ファスナー付きで脱ぎ履きが簡単にできるっていう点は全く同じ
あと、他にも同じ点は多々あって・・・・。
ヒール高4.5cm（ヒール差高2.5cm）で高さの不安がないこと。
つま先が反りあがったロッカーソールになってて、蹴り出し時につま先を曲げずに歩けること。
「母指を曲げずに」っていうのはこういうこと（↓）
カカトに高反発のクッション材が内蔵されてるから、着地するときの衝撃を吸収しながら、なおかつ次の一歩に変えることができること。
イメージはこんな感じ。
カカト全体に柔らかい保護パッドが付いてて、歩行中のカカト脱げや靴ずれを気にしなくて大丈夫なこと。
タンが柔らかい上にメッシュになってること。
インソールの取り外しができること。
このインソールが抗菌・防臭機能付きのメッシュになってるから、靴内環境を快適に保つことができて手洗いすることもできること。
専用のスペーサーが付属してて、フィット感の微調整をすることができること。
調整方法は取り外したインソールの下にスペーサーを敷くだけね
さらにフィット感の調整がしたいときは履き心地調整依頼シートっていうのも同梱されてるから、これを利用することができること
シートに記入して商品と一緒に送れば、自分だけのカスタマイズがしてもらえるこのサービスは、購入後は永久無料のサービスになってるんで、めっちゃオススメ
私自身も利用したことがあるサービスなんで、参考にしてみてくださいね。
http://blog.livedoor.jp/koko5ro/archives/87099578.html
AKAISHIさんのご利用ガイドページもチェックしてみると、もっとわかりやすいと思います
https://akaishionline.com/user_data/explanation_9.php
「126ウォーキングスニーカーワントーン」と同じ126シリーズなだけあって、機能的な面はほぼほぼ同じ。
特許を取得した外反母趾専用フットベッドが採用されてることも同じだから、私みたいな外反母趾の人には「126ウォーキングスニーカー」もオススメですよ
曲がった母趾をやさしく補正する母趾外転筋サポートのインソールだから、曲がった母趾をフットベッドで押すことで母趾をまっすぐにして、母趾と足裏にかかる負担が軽減されるようになってるし・・・・・
アーチの崩れを補正するっていう重要なポイントもしっかりおさえてくれてるから、軽度の外反母趾の人だけじゃなく、重度の外反母趾の人にもオススメ
スニーカーは動き回ったり、走り回ったり。
アクティブなシーンに履くことが多いんだけど、アウトソールにしっかりと溝があって滑りにくい素材になってることで、「滑って転ぶ」っていうのはほとんど考えなくて大丈夫ですね～
ちょっと前に滋賀県にある「ラコリーナ」に行ったとき、めっちゃ美味しそうなバームクーヘンが並んでたんですけど、買おうと思ったらなんと発売日が来店した翌々日からだったという残念なできごとがありました
その商品はどうやらバレンタイン商品だったらしく、バレンタインを過ぎると消える可能性も・・・・
ってことで、バレンタイン前に再度ラコリーナに行ってきました
今回はちゃんと買えましたよ～
ついでに新しくできたバームクーヘンの製造過程が見学できる新工場「バームファクトリー」も見学してきました
この日は混んでなかったから急ぐこともなかったけど、階段を上がったり下りたり。
のんびりじーっくり見学したから、わりと歩いてる時間も長かったと思うんだけど、車に乗った時に足に疲れは全然感じてなかったです
春夏になってくると足元の露出もあがってくると思うんだけど、シャンパンって綺麗なカラーだから、あえて見せる、しっかり見せるコーデにもピッタリ
カジュアル感はバツグンなんで、ゆったり感のあるコーデのときはついつい履きたくなっちゃいますねぇ～
同じ126シリーズの「126ウォーキングスニーカーワントーン」と、基本的な履き心地、歩き心地っていうのは同じで、素足やストッキングだと靴内部に余裕を感じるくらいだから幅広の私でもゆったりと履くことができたし、専用スペーサーは使っても使わなくてもどちらでも大丈夫。
靴下を履くとフィット感が高まるから走り回りたいなら「靴下」で、買い物やちょっと散歩くらいなら「素足」や「ストッキング」のほうがラクチンっていう感覚ですね。
パンプスを履いてるときみたいな、少し背が高くなったような歩き心地で、自然と姿勢がよくなります
つま先が反りあがったロッカーソールは足に変な力を入れなくてもコロンコロンと歩けるから、歩くたびに「面白いな～」って、長年AKAISHIさんの靴を履いてても、いまだに思ってしまいます
「126ウォーキングスニーカー」と、「126ウォーキングスニーカーワントーン」。
じゃあどこに違いを感じたかっていうと、「アッパーの撥水加工」と、「デザイン」ですね
天気が悪い日は撥水加工されてる靴のほうがいいから、126ウォーキングスニーカーワントーンを履きたくなります。
デザインについては個人的主観になっちゃうけど、「126ウォーキングスニーカー」のほうがカジュアル感が強いかなと。
ネイビーとシャンパンっていう選んだカラーの違いももちろんあります。
ただそれを差し引いたとしても、やっぱりこっちのほうがカジュアル感が強く感じられるから、落ち着いたシーンで履くならワントーン、思いっきり解放されたい、遊びたいみたいなときはこっちって感じですね～
ただどちらが好きかと言われたら、どっちも全く同じって言えるくらい好き
履き心地、歩き心地がほぼ同じだから、履くシーンを変えることで両方とも楽しめますからね
今まで色んなメーカーさんのスニーカーを履いてきたけど、AKAISHIさんのスニーカーはほんとにお世辞抜きでバツグンの快適さです
外反母趾・Ｏ脚にはアーチフィッターファンサイト参加中
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126ウォーキングスニーカー
を履いてみたよ
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https://akaishionline.com/products/detail.php?product_id=5987
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外反母趾でも安心の定番ウォーキングシューズにNewカラーが登場しました。
「126ウォーキングスニーカー」のPOINT
Point1 専用インソールで外反母趾を解決
Point2 歩行時の足への負担を解決
Point3 レースアップ＋ファスナーで調整ができて脱ぎ履き簡単
Point4 抗菌・防臭機能付きインソールで靴内環境を快適に
Point5 取り外し式インソールで微調整可能
足のお悩み
開張足／外反母趾／中足骨骨頭痛／モートン（偽）神経腫／ハンマートゥ／内反小趾／タコ・ウオノメ／偏平足／足底筋膜炎／有痛性外脛骨／幅広・甲高／むくみ
カラーはブラック、シャンパン、ホワイトの全3色。
パッと3色を見たとき、真っ先に「これって実際どんなカラーなんだろう？」って興味をもったカラー、直観でシャンパンを選んでみました
商品が届く前には当然ネットでカラーを見てるんだけど、実物はネットで見てた色そのまんま。
キラキラと綺麗に輝く金色って感じでした
このスニーカーの前に同じく2023年春夏新商品として発売された「126ウォーキングスニーカーワントーン」を履いてみたんだけど、あっちはアッパーに撥水加工がされてるものの、この「126ウォーキングスニーカー」はそれはされてないみたい。
ただ甲部分がレースアップでフィッティング調整できること、ファスナー付きで脱ぎ履きが簡単にできるっていう点は全く同じ
あと、他にも同じ点は多々あって・・・・。
ヒール高4.5cm（ヒール差高2.5cm）で高さの不安がないこと。
つま先が反りあがったロッカーソールになってて、蹴り出し時につま先を曲げずに歩けること。
「母指を曲げずに」っていうのはこういうこと（↓）
カカトに高反発のクッション材が内蔵されてるから、着地するときの衝撃を吸収しながら、なおかつ次の一歩に変えることができること。
イメージはこんな感じ。
カカト全体に柔らかい保護パッドが付いてて、歩行中のカカト脱げや靴ずれを気にしなくて大丈夫なこと。
タンが柔らかい上にメッシュになってること。
インソールの取り外しができること。
このインソールが抗菌・防臭機能付きのメッシュになってるから、靴内環境を快適に保つことができて手洗いすることもできること。
専用のスペーサーが付属してて、フィット感の微調整をすることができること。
調整方法は取り外したインソールの下にスペーサーを敷くだけね
さらにフィット感の調整がしたいときは履き心地調整依頼シートっていうのも同梱されてるから、これを利用することができること
シートに記入して商品と一緒に送れば、自分だけのカスタマイズがしてもらえるこのサービスは、購入後は永久無料のサービスになってるんで、めっちゃオススメ
私自身も利用したことがあるサービスなんで、参考にしてみてくださいね。
http://blog.livedoor.jp/koko5ro/archives/87099578.html
AKAISHIさんのご利用ガイドページもチェックしてみると、もっとわかりやすいと思います
https://akaishionline.com/user_data/explanation_9.php
「126ウォーキングスニーカーワントーン」と同じ126シリーズなだけあって、機能的な面はほぼほぼ同じ。
特許を取得した外反母趾専用フットベッドが採用されてることも同じだから、私みたいな外反母趾の人には「126ウォーキングスニーカー」もオススメですよ
曲がった母趾をやさしく補正する母趾外転筋サポートのインソールだから、曲がった母趾をフットベッドで押すことで母趾をまっすぐにして、母趾と足裏にかかる負担が軽減されるようになってるし・・・・・
アーチの崩れを補正するっていう重要なポイントもしっかりおさえてくれてるから、軽度の外反母趾の人だけじゃなく、重度の外反母趾の人にもオススメ
スニーカーは動き回ったり、走り回ったり。
アクティブなシーンに履くことが多いんだけど、アウトソールにしっかりと溝があって滑りにくい素材になってることで、「滑って転ぶ」っていうのはほとんど考えなくて大丈夫ですね～
ちょっと前に滋賀県にある「ラコリーナ」に行ったとき、めっちゃ美味しそうなバームクーヘンが並んでたんですけど、買おうと思ったらなんと発売日が来店した翌々日からだったという残念なできごとがありました
その商品はどうやらバレンタイン商品だったらしく、バレンタインを過ぎると消える可能性も・・・・
ってことで、バレンタイン前に再度ラコリーナに行ってきました
今回はちゃんと買えましたよ～
ついでに新しくできたバームクーヘンの製造過程が見学できる新工場「バームファクトリー」も見学してきました
この日は混んでなかったから急ぐこともなかったけど、階段を上がったり下りたり。
のんびりじーっくり見学したから、わりと歩いてる時間も長かったと思うんだけど、車に乗った時に足に疲れは全然感じてなかったです
春夏になってくると足元の露出もあがってくると思うんだけど、シャンパンって綺麗なカラーだから、あえて見せる、しっかり見せるコーデにもピッタリ
カジュアル感はバツグンなんで、ゆったり感のあるコーデのときはついつい履きたくなっちゃいますねぇ～
同じ126シリーズの「126ウォーキングスニーカーワントーン」と、基本的な履き心地、歩き心地っていうのは同じで、素足やストッキングだと靴内部に余裕を感じるくらいだから幅広の私でもゆったりと履くことができたし、専用スペーサーは使っても使わなくてもどちらでも大丈夫。
靴下を履くとフィット感が高まるから走り回りたいなら「靴下」で、買い物やちょっと散歩くらいなら「素足」や「ストッキング」のほうがラクチンっていう感覚ですね。
パンプスを履いてるときみたいな、少し背が高くなったような歩き心地で、自然と姿勢がよくなります
つま先が反りあがったロッカーソールは足に変な力を入れなくてもコロンコロンと歩けるから、歩くたびに「面白いな～」って、長年AKAISHIさんの靴を履いてても、いまだに思ってしまいます
「126ウォーキングスニーカー」と、「126ウォーキングスニーカーワントーン」。
じゃあどこに違いを感じたかっていうと、「アッパーの撥水加工」と、「デザイン」ですね
天気が悪い日は撥水加工されてる靴のほうがいいから、126ウォーキングスニーカーワントーンを履きたくなります。
デザインについては個人的主観になっちゃうけど、「126ウォーキングスニーカー」のほうがカジュアル感が強いかなと。
ネイビーとシャンパンっていう選んだカラーの違いももちろんあります。
ただそれを差し引いたとしても、やっぱりこっちのほうがカジュアル感が強く感じられるから、落ち着いたシーンで履くならワントーン、思いっきり解放されたい、遊びたいみたいなときはこっちって感じですね～
ただどちらが好きかと言われたら、どっちも全く同じって言えるくらい好き
履き心地、歩き心地がほぼ同じだから、履くシーンを変えることで両方とも楽しめますからね
今まで色んなメーカーさんのスニーカーを履いてきたけど、AKAISHIさんのスニーカーはほんとにお世辞抜きでバツグンの快適さです
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