先日初めて利用させていただいたAKAISHIさんのギフトサービス。
この前書いたように、私にはもう一人「母」って呼べる人がいます。
母と同じ家に住んでるので、今回はギフトを2足、同梱発送してもらいました
二人とも足の悩みは違うんで、こちらの母へのギフトについても記事にしてみようと思います
二人とも「母」って書いちゃうと「どっちの母?」ってなっちゃうんで、こちらの母は「H子母」、前回記事の母は「M子母」と呼ばせていただきますね~
ここが安心、嬉しい!AKAISHIさんのギフトサービスが選ばれる理由
①ラッピングサービス(無料)
②サイズが合わなくても安心、サイズ交換サービス
③交換ガイド同封
④明細書に金額がのらない
⑤指定日に届く
<H子母は写真の撮り方わからない人なんで、以下、写真はM子母から送ってもらったものになります>
H子母の足の状態

M子母の場合は明らかな外反母趾だったけど、H子母は外反母趾の悩みはなし。
H子母は「幅広、むくみ、つまずきやすい、膝が痛い」が主な悩みで、中でも一番大きい悩みは「膝の痛み」なんだとか

外反母趾なんかは一目瞭然の悩みだけど、膝が痛いなんてのは本人にしかわからない悩みだから、具体的にどこがどれくらい痛いかって他人が理解するのは難しいですね
わからないからこそ、色々想像して商品を選んでプレゼントして・・・・・
それで悩みが軽くなったって言われたら喜びも大きかったりします
H子母はスニーカーや、シューレースタイプの靴(紐靴)を履かない人なんですけど、「スニーカーを履かない、膝が痛い・・・・ん?ピッタリの靴があるじゃない
」
すぐにピーン
ときちゃいました。
それが今回贈った「160膝楽スリッポン」です

実はこの靴も私自身履いたことがあって、めっちゃオススメの一足だったりするんです
ただ、AKAISHIさんの靴ってすごく独特だから、H子母の悩みにこの靴が適してるのか、年齢的に(83歳なんです)履けるのか。
かなり迷いました
ただ、一人で迷ってたところで考えは堂々巡りで先に進まないんで、思い切ってAKAISHIさんに質問してみました
「今年齢が83歳でこういう悩みがあるんだけど、160膝楽スリッポンは履けますか?」って感じで。
そしたらなんと、足に合うか専門のシューフィッターさんに確認していただけたんです
膝に悩みがある人には、インソールに内向きの傾斜がついてて、正しい重心移動を促すような商品をオススメされてるんですって。
「160膝楽スリッポン」も該当するそうです。
4Eまで対応してるから幅広でも大丈夫
軽量設計+ロッカーソールでつまずき予防もOK
むくみに関しては、足の甲の両サイドがゴムになってるから、むくんだとき足の形に合わせてゴムが伸び縮みすることで多少のむくみなら大丈夫だろうとのこと。
足との相性があるから絶対とは言えないってあったけど、「絶対」っ言うのはH子母だけじゃなく誰にでも言えることだから、そこに関しては全然気にしてませ~ん
もうこのお返事をいただけただけで、不安が一気に安心感に変わりました
AKAISHIさんって、やっぱり親切&丁寧だわぁ~って改めて思っちゃいました。
M子母のギフトと同梱発送なんで、重複する部分(到着時の状態、開梱状況、ラッピング状況、ラッピング開封時の状態)は割愛させてもらいますね~。

ここら辺はM子母の記事を参考にお願いします
http://blog.livedoor.jp/koko5ro/
商品について




商品詳細なんかについても以前書かせてもらってるんで、詳しくは私が履いたときの記事や・・・・・
http://blog.livedoor.jp/koko5ro/archives/88130034.html
AKAISHIさんの商品サイトを参考にしてみてくださいね
https://akaishionline.com/products/detail.php?product_id=6614
実際に履いてみて

おっ、イメージしてた通りでイイ感じ
H子母はこれまたM子母と違って、黒の靴ってほとんど履かないんですよね~。
一緒に住んでた頃でも、買いたい商品がサイズ的に黒しか残ってないってなったら仕方ないから買うってくらいで、それ以外はグレー系、ブラウン系が多かったかな。
だから今回選んだ「ライトグレー」はH子母にピッタリ
本人も違和感なく、しっくり履けたみたいです
83歳っていう年齢的にも腰が曲がってきてますね

腰だけじゃなく膝が曲がってるのも、普通に立ってる姿勢から見てわかります。

こういう言ってみれば中腰姿勢でずーっと歩いてたら、歩くたびに膝への負担も大きくかかってくるだろうから、痛みもでてきて当然
でも多くの人が加齢に伴ってこういう姿勢になりがちだと思います。
だからこそ、そういうありがちな痛みをカバーできる靴選びってめっちゃ大事
ちなみにこういう中腰姿勢みたいな人がヒールの高い靴を履くのは想像するだけで超危険ッ
160膝楽スリッポンならヒール高3.5cmと、もともと高くない上に、ヒール差高になると1.5cmしかないから、H子母でも怖いってことは全然なかったそうです。

ギフトサービスは配達日の指定ができるから、ギフトをお願いした私としては「そろそろ到着してる頃だろなぁ~」ってドキドキワクワクしながら感想が聞けるのを待ってました。
到着してすぐは履かないだろうと思ったから、後日電話してみたんですけど、どうやら届いた翌日にはもう履いて出かけてたみたい

シューフィッターさんに確認してもらったとはいえ、”絶対”はありえないんで、ちょっとドキドキしながら感想を聞いてみました。
私「どがだった?履ける?」
H子母「うん、履ける、履ける
」
私「サイズとかどがだ?大きすぎるとか、小さすぎるとか。痛いとことかない?」
H子母「後ろが上の方が指1本分くらい入るけど、下はピッタリ。痛いところなぁ・・・・右のくるぶしが少し痛い気がするかなぁ
」

私自身がこの靴を履いたことあるおかげで、言ってる意味がすぐわかりました
160膝楽スリッポンはかがんで手を使ったりしなくても脱ぎ履きが簡単にできるように、カカト部分の履き口が斜めに作られてるんですよね。

だから上(履き口)は余裕があるけど、下(底)はピッタリって感覚なんでしょう
脱ぎ履きが簡単にできるための構造なんで、「サイズ的に大きい」ってことはないみたいです
右くるぶしの痛みについては、H子母が普段履いてた靴がけっこうガバガバというか、わりと適当に選んでたせいか足に全然合ってなかったんですって
その感覚に慣れてたから、160膝楽スリッポンを履いたときのフィット感にちょっと違和感を感じたみたい。
前のはくるぶし部分もゆるゆるだったけど、これはフィットしてくるぶしに触れる感覚があるから、言ってみれば”いい意味での違和感”だぁね
「痛み」って言ってたけど、さらに後日聞いてみたら「なんか大丈夫になってきたみたい」だって。
外出後のくるぶし写真を送ってもらったけど、赤くもなんともなってないし、ほんと大丈夫みたい

さてさて。
そして気になる「あの問題」について、H子母にも聞いてみました。
「返品・交換・履き心地調整」のやり方がわかるかどうか

M子母は聞きながらならできるってことでした。
H子母の場合、読解力・理解力はあるんで、人に聞かなくても読めばわかったみたいです。
ただ、調整依頼するときにあったほうがいい「写真」については「これは無理だわ」って言われちゃいました。

なぜならH子母はカメラもスマホも持ってないし、メールなんて使ったことすらないから
もし何かあって電話でAKAISHIさんに問い合わせってなっても・・・・・多分難しいだろうなぁ。
歳で耳が遠くなってるから、会話がなかなか進まないと思います
実際、私との電話もめ~っちゃ時間かかってますからね
となると、やっぱりH子母の場合も誰かが手伝ってあげるほうが良さそう
今回、M子母とH子母の2人にプレゼントしてみて、やっぱり足トラブルのある人はAKAISHIさんの靴を心から気に入ってくれるんだなぁ~って改めて実感しました。
M子母は足がめっちゃ気持ちいいって言ってるし、H子母は膝の痛みが少なくなったみたいで出かける機会が少し増えてるみたいです。
今までだったら出かけてもM子母は「やれ、足が痛いわいのぉ~
」って立ち止まってたし、H子母に至っては「いいわ、いいわ、家におるけ
」って出かけることすら拒否する状態だったから、それを考えたらすごい変化
歳をとればどんどん身体は動きにくくなってくるものだけど、だからって「仕方ない」で動かないでいたら身体能力は衰える一方
”歩く”なんてことは日常動作の基本みたいなものだし、特別な道具も必要なし。
足トラブルをカバーしてくれる靴さえあれば、誰でも簡単にできる運動だから、AKAISHIさんのギフトサービスみたいなのがあればまさに健康をプレゼントすることができてイイですね
「いつまでも元気でいてね」って一言が恥ずかしくて言えない人なんか、このギフトサービスを利用すれば口にしなくても大事な人の健康づくりがこっそりできちゃいますよ

外反母趾・O脚にはアーチフィッターファンサイト参加中


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この前書いたように、私にはもう一人「母」って呼べる人がいます。
母と同じ家に住んでるので、今回はギフトを2足、同梱発送してもらいました

二人とも足の悩みは違うんで、こちらの母へのギフトについても記事にしてみようと思います

二人とも「母」って書いちゃうと「どっちの母?」ってなっちゃうんで、こちらの母は「H子母」、前回記事の母は「M子母」と呼ばせていただきますね~

ここが安心、嬉しい!AKAISHIさんのギフトサービスが選ばれる理由
①ラッピングサービス(無料)
②サイズが合わなくても安心、サイズ交換サービス
③交換ガイド同封
④明細書に金額がのらない
⑤指定日に届く
<H子母は写真の撮り方わからない人なんで、以下、写真はM子母から送ってもらったものになります>
H子母の足の状態

M子母の場合は明らかな外反母趾だったけど、H子母は外反母趾の悩みはなし。
H子母は「幅広、むくみ、つまずきやすい、膝が痛い」が主な悩みで、中でも一番大きい悩みは「膝の痛み」なんだとか


外反母趾なんかは一目瞭然の悩みだけど、膝が痛いなんてのは本人にしかわからない悩みだから、具体的にどこがどれくらい痛いかって他人が理解するのは難しいですね

わからないからこそ、色々想像して商品を選んでプレゼントして・・・・・
それで悩みが軽くなったって言われたら喜びも大きかったりします

H子母はスニーカーや、シューレースタイプの靴(紐靴)を履かない人なんですけど、「スニーカーを履かない、膝が痛い・・・・ん?ピッタリの靴があるじゃない

すぐにピーン

それが今回贈った「160膝楽スリッポン」です


実はこの靴も私自身履いたことがあって、めっちゃオススメの一足だったりするんです

ただ、AKAISHIさんの靴ってすごく独特だから、H子母の悩みにこの靴が適してるのか、年齢的に(83歳なんです)履けるのか。
かなり迷いました

ただ、一人で迷ってたところで考えは堂々巡りで先に進まないんで、思い切ってAKAISHIさんに質問してみました

「今年齢が83歳でこういう悩みがあるんだけど、160膝楽スリッポンは履けますか?」って感じで。
そしたらなんと、足に合うか専門のシューフィッターさんに確認していただけたんです

膝に悩みがある人には、インソールに内向きの傾斜がついてて、正しい重心移動を促すような商品をオススメされてるんですって。
「160膝楽スリッポン」も該当するそうです。
4Eまで対応してるから幅広でも大丈夫

軽量設計+ロッカーソールでつまずき予防もOK

むくみに関しては、足の甲の両サイドがゴムになってるから、むくんだとき足の形に合わせてゴムが伸び縮みすることで多少のむくみなら大丈夫だろうとのこと。
足との相性があるから絶対とは言えないってあったけど、「絶対」っ言うのはH子母だけじゃなく誰にでも言えることだから、そこに関しては全然気にしてませ~ん

もうこのお返事をいただけただけで、不安が一気に安心感に変わりました

AKAISHIさんって、やっぱり親切&丁寧だわぁ~って改めて思っちゃいました。
M子母のギフトと同梱発送なんで、重複する部分(到着時の状態、開梱状況、ラッピング状況、ラッピング開封時の状態)は割愛させてもらいますね~。

ここら辺はM子母の記事を参考にお願いします

http://blog.livedoor.jp/koko5ro/
商品について




商品詳細なんかについても以前書かせてもらってるんで、詳しくは私が履いたときの記事や・・・・・
http://blog.livedoor.jp/koko5ro/archives/88130034.html
AKAISHIさんの商品サイトを参考にしてみてくださいね

https://akaishionline.com/products/detail.php?product_id=6614
実際に履いてみて

おっ、イメージしてた通りでイイ感じ

H子母はこれまたM子母と違って、黒の靴ってほとんど履かないんですよね~。
一緒に住んでた頃でも、買いたい商品がサイズ的に黒しか残ってないってなったら仕方ないから買うってくらいで、それ以外はグレー系、ブラウン系が多かったかな。
だから今回選んだ「ライトグレー」はH子母にピッタリ

本人も違和感なく、しっくり履けたみたいです

83歳っていう年齢的にも腰が曲がってきてますね


腰だけじゃなく膝が曲がってるのも、普通に立ってる姿勢から見てわかります。

こういう言ってみれば中腰姿勢でずーっと歩いてたら、歩くたびに膝への負担も大きくかかってくるだろうから、痛みもでてきて当然

でも多くの人が加齢に伴ってこういう姿勢になりがちだと思います。
だからこそ、そういうありがちな痛みをカバーできる靴選びってめっちゃ大事

ちなみにこういう中腰姿勢みたいな人がヒールの高い靴を履くのは想像するだけで超危険ッ

160膝楽スリッポンならヒール高3.5cmと、もともと高くない上に、ヒール差高になると1.5cmしかないから、H子母でも怖いってことは全然なかったそうです。

ギフトサービスは配達日の指定ができるから、ギフトをお願いした私としては「そろそろ到着してる頃だろなぁ~」ってドキドキワクワクしながら感想が聞けるのを待ってました。
到着してすぐは履かないだろうと思ったから、後日電話してみたんですけど、どうやら届いた翌日にはもう履いて出かけてたみたい


シューフィッターさんに確認してもらったとはいえ、”絶対”はありえないんで、ちょっとドキドキしながら感想を聞いてみました。
私「どがだった?履ける?」
H子母「うん、履ける、履ける

私「サイズとかどがだ?大きすぎるとか、小さすぎるとか。痛いとことかない?」
H子母「後ろが上の方が指1本分くらい入るけど、下はピッタリ。痛いところなぁ・・・・右のくるぶしが少し痛い気がするかなぁ


私自身がこの靴を履いたことあるおかげで、言ってる意味がすぐわかりました

160膝楽スリッポンはかがんで手を使ったりしなくても脱ぎ履きが簡単にできるように、カカト部分の履き口が斜めに作られてるんですよね。

だから上(履き口)は余裕があるけど、下(底)はピッタリって感覚なんでしょう

脱ぎ履きが簡単にできるための構造なんで、「サイズ的に大きい」ってことはないみたいです

右くるぶしの痛みについては、H子母が普段履いてた靴がけっこうガバガバというか、わりと適当に選んでたせいか足に全然合ってなかったんですって

その感覚に慣れてたから、160膝楽スリッポンを履いたときのフィット感にちょっと違和感を感じたみたい。
前のはくるぶし部分もゆるゆるだったけど、これはフィットしてくるぶしに触れる感覚があるから、言ってみれば”いい意味での違和感”だぁね

「痛み」って言ってたけど、さらに後日聞いてみたら「なんか大丈夫になってきたみたい」だって。
外出後のくるぶし写真を送ってもらったけど、赤くもなんともなってないし、ほんと大丈夫みたい


さてさて。
そして気になる「あの問題」について、H子母にも聞いてみました。
「返品・交換・履き心地調整」のやり方がわかるかどうか


M子母は聞きながらならできるってことでした。
H子母の場合、読解力・理解力はあるんで、人に聞かなくても読めばわかったみたいです。
ただ、調整依頼するときにあったほうがいい「写真」については「これは無理だわ」って言われちゃいました。

なぜならH子母はカメラもスマホも持ってないし、メールなんて使ったことすらないから

もし何かあって電話でAKAISHIさんに問い合わせってなっても・・・・・多分難しいだろうなぁ。
歳で耳が遠くなってるから、会話がなかなか進まないと思います

実際、私との電話もめ~っちゃ時間かかってますからね

となると、やっぱりH子母の場合も誰かが手伝ってあげるほうが良さそう

今回、M子母とH子母の2人にプレゼントしてみて、やっぱり足トラブルのある人はAKAISHIさんの靴を心から気に入ってくれるんだなぁ~って改めて実感しました。
M子母は足がめっちゃ気持ちいいって言ってるし、H子母は膝の痛みが少なくなったみたいで出かける機会が少し増えてるみたいです。
今までだったら出かけてもM子母は「やれ、足が痛いわいのぉ~



歳をとればどんどん身体は動きにくくなってくるものだけど、だからって「仕方ない」で動かないでいたら身体能力は衰える一方

”歩く”なんてことは日常動作の基本みたいなものだし、特別な道具も必要なし。
足トラブルをカバーしてくれる靴さえあれば、誰でも簡単にできる運動だから、AKAISHIさんのギフトサービスみたいなのがあればまさに健康をプレゼントすることができてイイですね

「いつまでも元気でいてね」って一言が恥ずかしくて言えない人なんか、このギフトサービスを利用すれば口にしなくても大事な人の健康づくりがこっそりできちゃいますよ


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