コンビニで働いていると、場所柄、いろんな方がお客様として見えます。

若い方、お子さん、高齢の方、身体障碍者の方などなど、さまざまです。

仕事としてはレジを打つだけが仕事じゃなくて、ほかにも様々な仕事があるので、
「冷房の効いたところで、仕事ができていいね。」とたまに皮肉たっぷりに言われる方もいますが、正直、5分以上、じっとしていられることはありませんし、なんなら、走り回って、とても暑いんです。

よくアルバイトの申し込みで、学生さんたちが、コンビニはレジ打ってるだけだから・・・といって、来られる方もいますが、うちの店長は、「コンビニの仕事は楽じゃないけど、大丈夫?力仕事もあるし、覚えることもすごくたくさんあるけど?」と聞きます。

とくに基本シフトは2人で組んで回しているので、余分なスタッフはいません。

そんな折、宅急便の受付をしているスタッフがいて、レジが1つふさがり、
もう一人で、レジを回して、お客様を回していくのですが、そういう時に限って、
高齢の方が、コピーができないから、やってほしいとか、
きな粉はどこにあるの?とか、
このなんとか団地に行きたいんだけど~なんていう方もかち合うとパニックです。

なかなか一人一人にゆっくり時間をかけていられません。

うちの店は特に地域柄、高齢の方が多く、コピーは8割の方が、やってほしいと頼まれます。
現場関係の方は、ここに行きたいけど、道がわからないとか。

そんな中でも、妊婦さんが来店されて、小さいお子さんを連れていらっしゃると、
すぐに動けない妊婦さんの代わりに小さいお子さんがいなくならないようにみてたり、
松葉杖をついた方には、袋を持ちやすくして束ねたり、
そういう小さい気遣いも、きちんとしたいなと思っています。

でもね・・。

どうしても苦手なお客様っているんですよ。正直。

足が少々不自由な男性のお客様。

声が聞き取りずらく、注文のたばこがわからない、
レジが閉まっているほうで、大きな声で呼んで、ここをあけろといわんばかり。
(これに関しては足が不自由だから、ぐっと我慢しています。)

ただ・・・どうしてもお金の出し方が・・・。

札も投げ捨て、コインも投げ捨て、コイントレーにはまず入れてくれない。
(コイントレーに入れないと、小銭は取りにくいんです。)

もうあからさまに、「俺はお客様だぞ!、ほら、金やるわ!」って感じで・・。

昨今、お金のやりとりは、コイントレーを介して行うことと本部からも言われているので、
おつりは基本、必ずコイントレーに置くのですが、
私がおつりをコイントレーにおくに置くのを邪魔して、手を出してもっていく。

これがいやで、いやで・・・ つらい。

お客様には優しく、丁寧に対応しようという気持ちはあるけれど、
気持ちとはうらはらに、少々機械的に、「ありがとうございました。」といってしまう自分でした。



 いつもありがとう☆
 
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