2013年05月12日

二人のスタンス


優希「なんか今日暑くない?」

松子「だんだん夏が近づいてきましたね。優希は夏休みになったら、何をしますか?」

優希「そうね。まずは、やっぱり旅行したいな。行ってみたい場所はいっぱいあるよ! 例えばねえ、千早城(ちはやじょう)とか!」

松子「いいですねえ。またいろいろ一緒に行きましょうね」

優希「うん。あとは松子と輪読会でしょ。それから、松子とカラオケでしょ。あとは、松子と……」

松子「もういいですよ。というか、他に友達いないんですか?」

優希「それ松子が言うんだ?」

松子「そうですね……」

優希「よし、夏までに、くすのき部員を増やそう」

松子「はい、頑張りましょう!」

優希「それじゃ今回の本題、私たちの政治スタンスについてね」

松子「政治や経済についての考え方の話ですね。いわゆる保守とリベラル(革新)、右翼と左翼というやつです」

優希「だけど、右翼とか左翼とか、そんなのは単なるレッテルの場合が多いと思うな。だから、今回はいくつかのサイトを使って分析していくよ」



世界一小さな政治クイズ 

松子
Centrist
Your PERSONAL issues Score is 50%
Your ECONOMIC issues Score is 30%
「大きな政府」(ステイティスト)寄りの中道
松子 50_30














優希
Centrist
Your PERSONAL issues Score is 70%
Your ECONOMIC issues Score is 60%
「小さな政府」(リバタリアン)寄りの中道
優希 70_60














松子「これは、数字が大きいほど自由を重視していることになります。したがって、僕よりも優希のほうが自由主義者ということです」

優希「ウヨ・サヨの2つではなく、4つ(中道を含めると5つ)に分類されるのが特徴ね。これから見ていくサイトは全てウヨ・サヨのような直線的な見方ではなく、平面的な見方をしているよ」



日本版ポリティカルコンパス

松子
政治的な右・左度(保守・リベラル度) 8
経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派) -5.74
あなたの分類は 保守左派 です。
松子 pc








優希
政治的な右・左度(保守・リベラル度) 4.8
経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派) 1.48
あなたの分類は 保守右派 です。
 優希 pc








松子「縦が政治、横が経済です。日本版は質問におかしいものも多く、かなり保守寄りで出てしまいますが、二人の傾向の違いは先のサイトと同様です」


英語版ポリティカルコンパス

松子
Social Libertarian/Authoritarian: 3.33
Economic Left/Right: -1.75
保守左派
松子 pcgraphpng

















優希
Social Libertarian/Authoritarian: 0.62
Economic Left/Right: 5.75
保守右派
優希 pcgraphpng

















優希「同じく、縦が政治、横が経済ね。日本版よりも質問、結果の数字がまともな気がするなあ。傾向自体はやっぱり変わらないみたいね」



政治ポジションテスト

松子
あなたは「保守的かつ大きな政府を目指すタイプ」です!
「地域や共同体を守るために、政府の政策によって、都市と地方、個人間の格差を埋めていくことが大事」という考え方を持っているのではないでしょうか。

このグループに近い考えの政治家
・小渕恵三(元内閣総理大臣で、不況対策に多額の財政出動を実施)
・宮澤喜一(元内閣総理大臣で、財務大臣を務めた小渕・森政権下で経済危機対策として赤字国債の発行を継続)
・竹下登(元内閣総理大臣で、ふるさと創生事業として全国市町村に一律1億円を交付)
・田中角栄(元内閣総理大臣で、インフラ整備を推進)

松子a




















優希
あなたは「リベラルかつ小さな政府を目指すタイプ」です!
「政治・経済・社会の進歩に敏感で、政府の介入をなるべく小さくしつつ変革を進めることが大事」という考えを持っているのではないでしょうか。

このグループに近い考えの政治家
・B.クリントン(前米国大統領で、連邦政府の財政再建を進める)
・T.ブレア(英国首相で、「結果平等から機会平等へ」をコンセプトに教育や雇用政策を実施)
・青島幸男(前東京都知事で、世界都市博覧会を中止)

優希a





















松子「『小さな政治クイズ』と同じで、僕と優希はちょうど対角線上に位置していますね」


政治ポジションテスト 外交編

松子
あなたは「ローカル指向のタカ派」です!
このグループに近い考えの政治家
・シャルル・ド・ゴール(元フランス大統領。核武装を推進。北大西洋条約機構<NATO>から脱退し、欧州経済共同体<EEC>への加盟を拒否)
・ウラジーミル・プーチン(ロシア大統領。新興財閥の解体を進め、大企業の国有化を推進。チェチェン紛争では武力侵攻を強化)

松子b




















優希
あなたは「グローバル指向のタカ派」です!
このグループに近い考えの政治家
・中曽根康弘(元首相。靖国神社を公式参拝。国鉄、電電公社、専売公社の三公社の民営化を実現)
・ロナルド・レーガン(元アメリカ大統領。国防予算を大幅に増額し、静止衛星にミサイルやレーザーなどを配備するスターウォーズ計画を推進。レーガノミックスにより、規制を緩和し投資を促進)
・マーガレット・サッチャー(元イギリス首相。金融ビッグバンを実施し、外国資本を積極的に導入。フォークランド紛争では軍事行動を展開)

優希b 




















優希「松子はともかく、私までタカ派っていうのは、質問がおかしいか、日本人がハト派に寄り過ぎてるってことだよね」


優希「これを見てくれてる人も、ぜひやってみてね」

松子「さて、今の日本では僕たちは右翼と思われてしまうことも多いかもしれませんが、自分では中道を自負しています!」

優希「私は自由主義寄り、松子は統制主義寄りという違いはあるけれど、それは決定的な違いではないものね。二人とも日本人で、神道を信じ(敬神)、皇室を尊崇し(尊皇)、日本を愛し(愛国)、デモクラシーを守る(自由民権・憲政擁護)、という原則ではお互い一歩も譲らないわ」

松子「細かい点でどれだけ意見が違おうとも、これら大原則が一致していれば、同志です!

優希「日本人でも、仏教やキリスト教、イスラム教など、神道以外を信じている人たちだっているよね。そんな人たちも、尊皇・愛国・自由の三本柱が同じなら、同志だと思うよ」

松子「僕たちは、このような考え方を『尊皇デモクラシー』と呼ぶことにしました」

優希「帝国憲法復活は、尊皇デモクラシーの一つの重要な通過点となるわけね」

松子「そうです。日本を理想の国家=皇国として中興する、そのためのベクトルが尊皇デモクラシーであり、チェックポイントが皇紀2,700年の帝国憲法復活となります」

優希「まだまだ道のりは遠いけど、頑張ろうね!」


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