1:2013/11/25(月) 15:48:48.58 ID:

P「・・・」カタカタ ターン!

P「ふぅ・・・しかし寒いな・・・」

P「エアコンは入ってるけど、それでも寒い・・・」

P「どうにかならないものか・・・」

P「!・・・そうだ!響を使って暖まろう!」


P「よし、おーい!響―!」

響「んー?プロデューサーどうしたの?」

響「ソファに座ってるけど、お仕事は終わったのか?」

P「ああ、終わったぞ。とりあえずこっちに来てくれ」チョイチョイ

響「?・・・分かった」テクテク

我那覇響


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2:2013/11/25(月) 15:50:31.31 ID:

響「それで、どうしたの?プロデューサー」

P「えっと、響、もうちょっとこっち。俺の前に立って」

響「?・・・う、うん」

P「それで、前の方・・・要は俺とは逆向いて立ってくれ」

響「分かった、これでいい?」クルッ

P「OKだ」

響「プロデューサー、何するつもり?ハッ!・・・まさか、変なことするんじゃないだろうなー!」

P「大丈夫大丈夫、なんくるない」

響「ぜ、全然信用ならないぞ・・・」



3:2013/11/25(月) 15:52:11.08 ID:

P「それじゃあ、いくぞ」

響「う、うん・・・」

P「・・・それっ!」ギュム

響「!?」

P「そしてこのまま引き寄せて・・・と!」ギュッ

響「!!」

P「そして、よいしょっと」ポスン

響「!!」

響「な、何してるんだ!?プロデューサー!?」

響「どうして自分、プロデューサーの上に座ってるんだ!?」



4:2013/11/25(月) 15:53:54.60 ID:

P「どうしてって、響をギュってして暖まりたかったからな」

響「・・・うがーっ!やっぱりヘンタイじゃないかー!」ジタバタ

P「まあまあ、そんなに暴れずに」ギューッ!

響「!!・・・」カアァ

P「暖けえぇぇ・・・」ギューッ

響「うぎゃあぁぁ・・・」///



5:2013/11/25(月) 15:55:25.58 ID:

P「・・・」ナデナデ

響「ピクッ!・・・」

P「あ、撫でられるのイヤだった?」

響「ううん、ちょっと気持ちいいかも・・・」

P「そっか・・・」ナデナデ

響「~♪」///

P(かわいい)



6:2013/11/25(月) 15:56:56.85 ID:

P「・・・」グリグリ

響「うぎゃっ!?」ビクッ

響「ぷ、プロデューサー、今何してるの?」

P「んと、俺のあごで響の頭グリグリしてる」

響「ち、ちょっと痛いっていうか、つむじの頂点グリグリされるとちょっと気持ち悪いぞ・・・」

P「あっ、そうか悪い」パッ

響「あっでも・・・撫でるぐらいならしてもいいよ?」

P「!・・・」ナデナデ

響「~♪」

P(かわいい)



7:2013/11/25(月) 15:58:43.87 ID:

P「しかし、響は暖かいなあ~」

響「そ、そう?」

P「ああ、正直ずっとこうしていたいかな」

響「えへへ・・・自分完璧だからな!」

P「そうだな、カンペキカンペキ」ナデナデ

響「なんだかテキトーにあしらわれてる気がするぞ・・・」

P「でも暖かくて気持ちが良い、これだけは譲れない」ギューッ

響「ふぁぁっ・・・えへへ・・・」

P(かわいい」



8:2013/11/25(月) 16:00:17.65 ID:

響「!!」ピクッ

P(あっ、思わず声に出ちまった)

響「じ、自分、かわいい?」カアァ

P「ああ。完璧でかわいい」

響「・・・ううぅ~~っ」///

P「ああ~、めっちゃかわいいな~」スリスリ

響「うぎゃぁぁっ!ほ、頬擦りするなあぁ!」///



9:2013/11/25(月) 16:02:06.13 ID:

P「!・・・これは・・・」

P「この肌のキメ細かさ、プルンとした弾力」

P「一体何なんだ、このほっぺは・・・」

響「そ、そんなこと実況するなーっ!このヘンタイプロデューサー!」///

P「そんなこと言われたって、事実を言ったまでだし・・・」スリスリ

響「ううぅ・・・」///

P「頬擦りもいいけど・・・この髪も捨てがたいよなぁ」スリスリ

響「!!」ピクッ



10:2013/11/25(月) 16:04:25.45 ID:

P「髪もホントさらさらだよな」スリスリ ナデナデ

響「毎日ちゃんとお手入れしてるもんね」

P「いい匂いもするし」スンスン

響「!・・・におい」ビクッ

P「ん?どうした?」

響「あ、あのさ、自分臭くない?」

P「え?」



11:2013/11/25(月) 16:05:22.48 ID:

響「だって自分、家族・・・動物たちと住んでるし、なによりそのことでネットで・・・」ジワッ

P「はぁ・・・んなわけないだろ?」ギューッ

響「あっ・・・」

P「いつも一緒にいる俺が言ってるんだ、安心しろ」ギュッ ナデナデ

響「うん!・・・えへへ・・・」

P「なんなら、一日中嗅ぎ続けたっていいぞ?」フンス

響「ちょっと嬉し泣きしそうになった自分がバカみたいだったぞ・・・」



12:2013/11/25(月) 16:07:00.56 ID:

P「・・・」ナデナデ

響「~♪」

P(ちょっと手をお腹の方に回して・・・)

響「?」

P(この手を少しずつ、少しずつ上に)スルスル

響「・・・」

P(よし、あともうちょい)スルスル

響「・・・ダメだぞ、ヘンタイ」ガシッ



13:2013/11/25(月) 16:08:57.75 ID:

P「あちゃ~、ばれたか」

響「バレバレだぞ!」

P「・・・ダメ?」

響「ダメ。それに公共の場だし」

P「でも、事務所内だぞ?」

響「・・・もしやったら110番だからね」

P「ごめんなさい」

響「よろしい」



14:2013/11/25(月) 16:09:52.31 ID:

グウゥ・・・

響「!」ピクッ

P「ん?響、お腹減った?」

響「///」コクコク

P「そっか・・・ティン!」

P「そうだ、響、確か・・・」ガサゴソ

P「あったあった。響、ポッキー食べる?」

響「うん!」

P「それじゃあ、こっち向いて?」

響「・・・へ?」



15:2013/11/25(月) 16:11:51.39 ID:

P「いいから、とりあえずこっち向いて座り直すんだ」

響「?・・・わ、分かった」

クルッ ポスン

響「そっち向いたぞ・・・って、どうしてプロデューサーがポッキー咥えてるの?」

P「ふぁい、ほうほ」

響「『はい、どうぞ』って意味分かんないぞ・・・」

P「ほの、おへはふあえへいふホッヒーを、ひひきははへふんは(訳:この、俺が咥えているポッキーを、響が食べるんだ)」

響「!?・・・そ、それって要は・・・」

P「ほっひーへーむっへはふやは(訳:ポッキーゲームってやつだな)」

響「」



16:2013/11/25(月) 16:13:26.52 ID:

響「うがー!普通に食べさせてくれたら良いじゃないか!」

P「こっちの方が面白いかなーって」

響「ヘンタイ!」

P「最高の褒め言葉だぜ」

響「」


P「それで、食べる?食べない?」

響「じ、自分は!そn「グウゥゥ・・・」

響「///・・・食べる・・・」///

P(かわいい)



17:2013/11/25(月) 16:14:42.60 ID:

P「あ、そうそう、俺は咥えておくだけだから、響の食べたい所まで自分で食べるんだぞ」

響「!?」

P「じゃあ・・・どうぞ」アムッ

響「・・・」ソワソワ モジモジ

P(もじもじしてる・・・かわいい)

響「・・・!」パクッ

P(キター!!)



18:2013/11/25(月) 16:15:39.76 ID:

響「・・・」カアァ

P(反対側でポッキー咥えこんでから一向に響は動かない・・・)

響「・・・」ポリ・・・ポリ・・・

P(少しづつ進んできた)

P(顔赤い・・・かわいい)

響「・・・」ポリ・・・ポリ・・・

P(3分の1だけ食べたかな)



19:2013/11/25(月) 16:16:58.12 ID:

響「・・・」

響「・・・」ニヤリ

響「・・・」ポリポリポリポリ

P「!!」

P(ちょっ、早くなった!)

P(やべっ、めっちゃ顔近い!)



20:2013/11/25(月) 16:18:21.28 ID:

P(やべっ、このままじゃホントにキs)

響「・・・」ピタッ ポキッ!

P(!・・・スレスレで止まって、ポッキー折った)

響「へへーん、ビックリした?」

P「あ、ああ・・・結構ビックリしたよ」

響「!・・・そっかそっか・・・えへへ」///

P(やべえ、マジでかわいい)



21:2013/11/25(月) 16:20:16.33 ID:

P「あっ、でも結構良い時間だな。もう6時半過ぎだ」

P「どうする?響、そろそろ帰るか?」

響「うん、そうだね。ポッキーだけじゃないでしっかりした夜ごはんが食べたいぞ」

P「そうだな、それじゃあ帰ろう」

P「準備はした?」

響「ううん、ちょっと待ってね・・・よし、いいよ!」

P「よし、じゃあ帰るか」

P「お疲れ様でしたー!」

響「お疲れ様!また明日ー!」

ガチャ バタン






小鳥「・・・」

小鳥「ちくしょう・・・事務所内でイチャイチャしやがって・・・ピヨ・・・」



22:2013/11/25(月) 16:22:45.64 ID:

ヒュウウゥゥ・・・

P「うおっ・・・やっぱり、寒くなったな」

響「そうだね。でもさ・・・」

P「ああ、こうやって手繋いだら、暖かいな」

響「!・・・そうだね」///


P「響、何か買うモノある?あるんだったらそこのスーパーで買ってくぞ?」

響「ううん、大丈夫。まだ昨日作った残りがあるし、冷蔵庫に食材がまだまだあったからね!」

P「ああ、確かにそうだったな」

P「じゃあ、そのまま帰ろっか」

響「うん!自分、もうお腹ペコペコだぞ!」

P「確かに、あのポッキーだけだもんな」



24:2013/11/25(月) 16:24:22.05 ID:

響「うう・・・このマンションの階段も遠い道のりに感じるなー・・・」コツコツ

P「確かに、今日は結構予定があったもんな」カツカツ

響「うん、クタクタだぞ・・・あっ、そうだプロデューサー、鍵出してる?」

P「ああ、もう出したよ」チャリン

響「ありがとう」

P「・・・っよし、やっと着いた」

カチャ ガチャッ



26:2013/11/25(月) 16:26:27.86 ID:

P「ただいまー!」

P「あーっ、やっぱり部屋の中だと暖かいな!響も早く靴脱いで上がろう」

響「・・・」

P「?・・・響?」

響「うがーーっ!!」ガバッ

P「!?ちょっ、響!うわあっ!」ドンガラガッシャーン



27:2013/11/25(月) 16:28:04.61 ID:

響「もう!なんなの!?プロデューサー!!」ポカポカ

響「急に事務所であんなことしてきて!!」ポカポカ

P「い、いや・・・ちょっと事務所の中結構寒かったからさ」

響「でも、あんなこと急にさせられて、自分ホントに恥ずかしかったんだぞ!!」

P「あはは・・・悪かったよ」

響「第一!最初はプロデューサーが言ったんじゃないか!」





響「事務所の中ではイチャイチャしないって!!」



28:2013/11/25(月) 16:30:14.48 ID:

P「そうだったな・・・すまなかった」

P「でもさ、やっていくうちに響がどんどんかわいくなってさ」

響「かわっ!・・・ホントに自分、かわいかった?」ジッ

P「ああ、もう本当にかわいかったぞ!」

響「ほんと!?」パアァ

P「ああもう、かわいいなあもう!」ギューッ

響「ふあぁっ・・・えへへ・・・」ギューッ



30:2013/11/25(月) 16:33:36.74 ID:

P「よし、そろそろちゃんと部屋にあがろっか」

響「うん!よーし、夕飯の準備をするさー!」

P「ああ、楽しみに待っておくよ!」

響「あっそうだ!家族のご飯も用意するから、家族と一緒に待ってて!」

P「ああ、ハム蔵たちと遊んでおくよ」

響「うん!そうしておいて!」


31:2013/11/25(月) 16:34:35.23 ID:

響「はい!夕飯お待ちどうさま!」ドンッ

P「おーっ!美味そう!」

響「そう?余りものでチャンプルー作ったんだけど・・・」

P「ああ、十分だよ!」

響「ちょっと待ってね!あと、ご飯とお味噌汁注ぐから!」

P「じゃあ、俺も運ぶの手伝うよ」

響「ホント?助かるぞ、プロデューサー!」



響「準備完了!」

P「それじゃあ・・・」

P響「「いただきます!!」」



32:2013/11/25(月) 16:36:22.74 ID:

P「ごちそう様!ああ、食った食った!」

響「どうだった?プロデューサー」

P「相変わらずとても美味かったよ!ありがとう響!」ナデナデ

響「うん、ありがとう!」テレテレ

P「よし、じゃあ片付けるか」

響「そうだね」

P「んで片付け終わったら一緒に風呂入るか」

響「うん!」



33:2013/11/25(月) 16:37:22.54 ID:

カポーン

P「ああ・・・」

響「生き返るぞ・・・」

P「外が寒いぶん、極楽だな・・・」

響「そうだね・・・」

響「よし、そろそろ体洗おっと」

P「髪と背中、流すぞ」

響「じゃあ、お願いするね?」



34:2013/11/25(月) 16:38:30.79 ID:

ワシャワシャ

P「いつ洗っても、響の髪はいっぱいだな」

響「短い方が良い?」

P「いや、長い方が良いかな」

響「そう?」

P「その長い髪切るのって勿体ないし・・・正直、髪の長い響かわいい」

響「かわっ・・・」カアァ

P「ああ、かわいいぞ」

響「もう、何でそういうことを恥ずかしがらずに言えるんだ・・・」///



35:2013/11/25(月) 16:40:02.17 ID:

P「よし、背中も流すぞー」

響「うん!」

P「・・・痛くないか?大丈夫?」ゴシゴシ

響「大丈夫、丁度いいよ」

P「こうやって見ると、やっぱり響の体ってちっちゃいなあ」ゴシゴシ

響「自分だって気にしてるんだぞー!ちっちゃいって言うなー!」プンスカ

P「でも、おっきいんだよなあ・・・」チラッ

響「!・・・もう!!」///



36:2013/11/25(月) 16:41:56.67 ID:

P「・・・」ゴシゴシ

響「~♪」

P「・・・!」ティン

P「あー、手が滑ったー(棒)」ツルッ

モニュ

響「!!!」

P「・・・やわらかい」ムニュムニュ

響「・・・」プルプル

響「うぎゃーーっっ!!!」バシーン

P「ぶべらっ!!」



37:2013/11/25(月) 16:43:43.96 ID:

P「・・・すみません」ヒリヒリ

響「急に自分の・・・その、おっp・・・触ってきて!!」カアァ

P「もう、あのようなことは二度といたしませんので・・・」

響「!・・・い、いや、なんというかさ!」

響「そういうのはさ・・・も、もう少しちゃんとした時期になってからが嬉しいぞ・・・」///

P「・・・」

P(キュンと来た)

_________
______
___



38:2013/11/25(月) 16:45:45.79 ID:

P「よし、戸締りいいな?」

響「うん!」

P「響、明日の準備した?」

響「バッチリ!プロデューサーは?」

P「ああ、俺もバッチシだ」

P「明日も早いから、もう寝よっか」

響「そうだね」

カチッ



39:2013/11/25(月) 16:47:06.30 ID:

響「今日はいっぱいお仕事があったからクタクタだぞ・・・」

P「そうだったな。一日お疲れ様、響」ナデナデ

響「うん、ありがとうプロデューサー」

響「プロデューサーも、今日も一日お疲れ様」ニコッ

P「ああ、ありがとう、響」



40:2013/11/25(月) 16:48:14.95 ID:

P「布団の中も寒いな」

響「そうだね」

P「そうだ、こういう時こそ・・・」

ギュッ

P「・・・こうしたら暖かいかもな?」

響「!・・・そうだね。えへへ、暖かい・・・」ギュッ



41:2013/11/25(月) 16:50:54.80 ID:

P「おやすみ、響」

響「うん。おやすみ、プロデューサー」


響「あっ、ちょっと待ってプロデューサー!いつもの!」

P「ん?あっそうだ、忘れてた」

チュッ

P「じゃあ改めて・・・響、おやすみ」ナデナデ

響「おやすみ、プロデューサー」



響(えへへ、かなさんどー・・・zzz)



おわり






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