1:2014/01/06(月) 02:12:57.49 ID:
未央「あー、寒いなー、寒いから人肌の温もりが欲しいなー」

P「そうか、俺は暖かいんだが」

未央「そ、そんなことないよ」

P「部屋の温度計は大体……24℃か」

未央「う、うわー、それは寒いなー」

P「……暖かいよな、普通に考えて暖かいよな」

未央「……」

P「……」

未央「えいっ♪」ギュッ

P「結局なのか」

未央「だってだってー、抱きつきたかったんだもん」

P「……そっか」

未央「プロデューサーもなんだかんだで嬉しいくせにー」

P「まあ……そりゃあ男だしな、未央みたいな可愛い子に抱きつかれて嬉しくないやつなんていないよ」

未央「そ、そうなの?」

P「あぁ、そうなんだよ」

未央「そっか……えへへ」

本田未央


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2:2014/01/06(月) 02:14:42.68 ID:
P「……」

未央「……」

未央「……ねえプロデューサー」

P「どうした?」

未央「ありがとうね」

P「……本当に、急にどうしたんだ?」

未央「私のこと、変わらずにプロデュースし続けてくれて」

P「そりゃあ、未央のプロデューサーだからな、当たり前だろ」

未央「でもさ、私、他の子より人気が出るの遅かったし」

未央「今でも、比べちゃうとやっぱり下のほうだよね」

P「そんなこと関係ないさ」

P「これから上に登って行けばいいんだよ」

未央「それに、私、一時期プロデューサーに八つ当たりしてたときあったよね」

未央「私が人気ないのは、プロデューサーのせいだって」

P「別に間違ってないだろ、俺のプロデューサーとしての実力不足だ」

未央「ふふっ、そうやっていつも、私を庇おうとするよね」

P「本当のことを言ってるだけだ」

未央「もう、またそうやって……」


3:2014/01/06(月) 02:15:09.02 ID:














未央「……でもね」





未央「……そんなプロデューサーが、私、好きなんだ」


4:2014/01/06(月) 02:16:06.73 ID:







P「…………そうか」

未央「うん……」

P「……」

未央「……」


5:2014/01/06(月) 02:16:37.54 ID:
P「……さっきの答えだけどな」

未央「……うん」














P「俺は、その気持ちに応えることが出来ない」


6:2014/01/06(月) 02:18:21.74 ID:
未央「……プロデューサーとアイドルだから?」

P「……いや、違うよ」

P「そんな断り方は、告白してくれたお前に失礼だ」

未央「……」

P「俺はお前のことは、好きだ、さっき言ったように可愛いとも思う」

P「でも、それは異性としてじゃないんだ」



未央「……」

P「……ごめんな」

未央「……ううん、むしろありがとうね」

未央「私の告白を、真っ直ぐに受け止めてくれて」

P「……」

未央「……」ポロポロ

未央「ねえっ、ヒグッ、わ、私を、ヒック、ぜ、絶対に、エグッ、トップアイドルにしてよねっ」ポロポロ

P「……あぁ、もちろんだよ」


7:2014/01/06(月) 02:19:39.77 ID:
短いですがこれで終わりです。


こんなss書いてますがちゃんみおが一番好きです。
ちゃんみおと付き合いたいです、はい。




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