1:2015/07/29(水) 01:24:52.83 ID:
短編集です。短いです。
口調おかしいとかあるかもですがご容赦下さいませ。
基本コメディチックです。

我那覇響4


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438100692

2:2015/07/29(水) 01:27:02.22 ID:
【お茶】

響「貴音?それは自分のさんぴん茶だぞ?」

貴音「なんと…そうでしたか、申し訳ございません、響」ゴクゴク

響「いや、いいんだぞ!でも自分も喉乾いたから全部飲まれてたら困ってたけどなー!」アハハ

貴音「そうですね。近頃暑くなってきましたからね。体調管理に気を配らなければなりませんね」ゴクゴク

響「うんそうだなー…えっ貴音?そろそろほら…自分のだから…ね?」

貴音「こまめな塩分摂取、水分補給を怠ってはなりませんね」ゴクゴクゴクッ

響「うん、うんそうなんだけどさ?え?あっ…」

貴音「…ふぅ、ご馳走様でした」

響「貴音?聞いてた?」

貴音「夏日ですからね」

響「そうなんだけどさ」


3:2015/07/29(水) 01:34:23.30 ID:
【アイス】
響「貴音!アイス買ってきたぞ!一緒に食べよ!」

貴音「真ですか、響。感謝いたします」

響「夏に食べるアイスは最高さー!夏の醍醐味だよね!」

貴音「ふふ…あいすを美味しそうに頬張る響…愛らしいですね」

響「そ、そんなこと言われてももう何も出ないぞ…えへへ」

貴音「おや、響。何やら「あたり」とありますが、これは…」

響「おおー!すごいぞ貴音!自分はハズレみたいだぞー。あたりがでたら、もう一本貰えるぞ!」

貴音「なんと!素晴らしいしすてむですね…貰って参ります!」

響「喜んでもらえて買った甲斐があったぞ!」

貴音「お待たせいたしました。では、頂きます」

響「貴音アイス食べるの早いな。自分まだ半分以上残ってるぞ」

貴音「はい。棒の上のほうになにやら文字が刻まれていたので、気がかりで…」

響「ははは〜でもよかったな!自分まで得した気分だぞ」

貴音「ふふ…響は人が良いですね。?おや…また当たってしまいました…」

響「ほんとにすごいぞ貴音…。運がいいな〜」

貴音「次の一本は半分ずつにしましょう」

響「次も当たったりしないよなまさかー」

貴音「交換して参ります」

貴音「して参りました。どうやって半分ずつしましょう…」

響「半分食べたら渡してくれればいいぞ!」

貴音「そうですね。そのようにしましょう」シャリシャリ

響「貴音はたまにこういう不思議なこと起こすよなー」

貴音「そうでしょうか…と、どうぞ、響」

響「ありがと!たか…」

響「当たってる……」

30分後

貴音「結局5連続で当たってしまいましたね」

響「あたまが……」キーーーン


4:2015/07/29(水) 01:57:10.05 ID:
【でぃぶいでぃ】

貴音「双海亜美、真美にこんなものを頂いたのですが…観るようにと」

響「DVD…?なんだろパッケージ無くなってるからなんだかわからないぞ……取り敢えずつけてみよっか」

貴音「なにやら楽しそうに渡してきたのですが…何でしょうか」

響「楽しそうって…ちょっと心配だぞ」カチカチ ピッ

DVD「シンゾウノヨワイカタハゴチュウイクダサイ」

響「あっこれホラー系のやつだぞ…」

貴音「ほらぁ……怖いのは止めにしましょう、響」ビクビク

響「そ、そうだな、苦手だもんな貴音…えーっとリモコンリモコン」

DVD「no.20 ハイキョニタタズムモノ」

貴音「響…はじまってしまいましたよ、はやく止めましょう…もとい消しましょう…」


5:2015/07/29(水) 01:59:42.14 ID:
響「あれー?リモコンどこだ?さっきまであったと思うんだけどな〜」

貴音「あぁ…響お願いします消してくださいまし…」プルプル

DVD「チョットモウカエロウヨー ヘーキダッテイコウゼイコウゼー」

貴音「あぁあ……行かないでくださいまし行かないでくださいまし…」ビクビク

響「えぇーおかしいな…ないぞー??」

貴音「お願いしますお願いします…」メカクシ

DVD「エッチョットナニアレ ナンダヨアレ」

貴音「ひひひびき…まだなのですか…まだなのですか」

響「あ!亜美!真美!何リモコン持ってるんだ!ちょ、逃げるなー!」

貴音「響!!行かないでくださいまし!!響!!」

DVD「キャアアアアアアアアアアア!!!!」

貴音「はぁあああああああああ!!!!!」ブチブチブチ

響「ごめん貴音!やっと返してもら…コンセントがはち切れてる…」

貴音「ふーーーっ!ふーーーっ!!ふっ」

響「ご、ごめんだぞ貴音……あっ、テレビのボタンで消せば良かったな…焦って忘れてたぞ」

貴音「ーーっ!〜〜〜っ!」

響「ちょっ、だいじょぶか貴音…過呼吸みたいになってるぞ……貴音?」

貴音「ふーー…ふーーー……ひ、響…」

響「な、なに?」

貴音「双海亜美、真美を…連れてきてくださいますか…?」

響「い、いいけど、貴音?だいじょぶか?」

貴音「心配無用です…落ち着いてきましたゆえ…」

貴音「あの二人は……すこし…こらしめます…」

響「貴音…すごい目してるぞ…?」


響「亜美真美はすこしこらしめられた。貴音の声を聞くと今も泡を少し吹く」


9:2015/07/29(水) 10:17:54.25 ID:
【不思議ステップ】

貴音「響、ちょっとよろしいですか?」

響「んー?なんだ?」

貴音「ここのステップなのですが…」

響「あぁ、ダンスのことね!まかせるさー!教えてあげる!」

貴音「助かります。ここの部分なのですが」

響「ここは〜こうでしょ?それで、こうで…こうっ!」タンタンッ

貴音「こう……こう、ですか?」タタンッ

響「ちょっと違うかも…ここで左足を後ろにもってって…こうっ!」

貴音「左足を…うしろにもっていって…こうっ」フワ

響「えっ浮いた?今」

貴音「…響、人が、浮くわけがないでしょう」

響「えっいやだって左足と右足がどっちも地面に着いてないのに…なんかこう…ちょっともう一回やってみてよ」

貴音「……嫌です」

響「なんで??やってみてよー!なんかモヤモヤするじゃん確認しないとー!」

貴音「嫌でございます!なんですか!響は、わたくしが、浮遊する生き物だと言いたいのですか!」

響「い、いやそうじゃないけどさ。見間違いだっていうのを確認するためにもさ、ほら」

貴音「なんですか!浮きませんよわたくしは!」

響「わ、わかったよ貴音、ごめんて…で、ステップだけど」

貴音「分かれば良いのです…こうですか?」

響「そうそう、そんな感じだぞ!そこまで出来たらあとはこうっで、終わりだぞ」

貴音「こう、こう、で、最後に、こうっ」フワ

響「!ちょ、貴音?ほら!いまほら!」

貴音「またですか!良い加減にしなさい!」

響「だってこれなにこれ!ジャンプとかじゃなくて……なんか宙を滑るというか…」

貴音「も、もう結構です!響の!響のぽんでびぃち!!」ダッ

響「あっ!……行っちゃったぞ…」

響「一体なんだったんだ?あんな…」


響「あんな……ポンデビーチを、貶し言葉みたいに…」


11:2015/07/29(水) 10:47:49.85 ID:
【なかなおり】

貴音「その……響、先程は、申し訳ありませんでした!」

響「貴音……いや、こちらこそごめんね…貴音のこと疑ったっていうか傷つけるようなこと言っちゃって…」

貴音「そんな…わたくしはいいのです。でも、響に、あのような…あのような」

貴音「ぽんでびぃちなどと…」

響「あの、ポンデビーチは、悪口ではないからな?」

貴音「え?えぇ、はい。まあ。」

響「まあ、て。」

響「まあいいや、自分はもうなんとも思ってないぞ!むしろ謝りたかったんだ」

貴音「わたくしも同じ想いです…また、ステップ、教えて下さいますか?」

響「当たり前だぞ!いつでも聞いてほしいさー!」

貴音「ふふ、ありがとうございます。響。いえ…」

貴音「ぽんで響…!」

響「それ気に入ったんだな?貴音?」

貴音「ふふふ…ぽんで…甘美な…響き…」

響「まあ、いいけどさ…」

貴音「ふふ、ふふふ…ぽんで…ぽん、ふふふふ」

響「ちょ、笑いすぎだぞたかね〜!」

貴音「すみ、すみませ…ぽんで響………ぶふっ」

響「バカにしてるな?な?」ビキビキ


12:2015/07/29(水) 12:59:48.87 ID:
【IN映画館】

響「たかねー、何買うか決めたかー?もうすぐ始まっちゃうぞ〜」

貴音「ふむ…きゃらめるぽっぷこおん…塩ばたあぽっぷこおん…」

響「自分はキャラメル買ったからわけてあげるぞ!貴音は塩バターにすればいいさー!それよりいそぐぞ!」

貴音「真ですか!感謝いたします!先に行っていて下さい!」

響「えー?じゃあ、劇場の前でまってるぞ!」


貴音「お待たせいたしました」

響「なんで二つ買ってるの…聞いてたの?」

貴音「はい。分けてくださるのですよね?」

響「二つ買ったのに!?」

貴音「おや、始まるようですよ。入りましょうか」

響「まあいいけどさぁ…」
……
…………
………………

貴音「見入ってしまいましたね、響」

響「そうだな!ラストなんてどんでん返しで驚いたぞ!気づいたら自分のポップコーンが完食されてたのにも驚いたぞ!自分多分両手で数えられるくらいしか食べてないぞ!」

貴音「はて…不可思議な事もあるものですね…」

響「貴音?ばっくれか?よくないぞ?」

貴音「冗談です。申し訳ありません響。終わってしまいましたが一つ買って参ります」

響「いや、いいぞ別に!貴音と面白い映画観られたんだからな!楽しかったからいいんだ」

貴音「いえ、塩ばたあがやみつきになってしまいまして」

響「貴音が?!あの話の流れで貴音が食べるのか…」


13:2015/07/29(水) 13:45:28.17 ID:
【帰路】

貴音「本日は充実した1日となりました。御誘い、ありがとうございました」

響「自分も楽しかったぞ!またオフが重なったら遊びにいきたいな!」

貴音「ふふ…そうですね。その時は是非」

響「次はカラオケにでも行きたいな!」

貴音「からおけ…ですか、あいどるの身でいながら、行った事がありませんでしたので…楽しみです。ふふ」


響「行った事ないのかー。たのしいぞ!その時は765プロの皆んなも誘ってみよう!」

貴音「そうですね…響。見て下さい、星が良く見えますよ」

響「おぉー!本当だ!綺麗だなー貴音」

貴音「えぇ、真に…。月も輝いております」

響「たまにはこうやって空を見て歩くの
も良いもんだな!」

貴音「そうですね。 響と供にこの様な時間が過ごせて、わたくしは幸せものです」

響「照れるな…えへへ…自分も、貴音と一緒で嬉しいぞ!」

貴音「響…。先ほど、響は皆と供に遊びたいと言いましたが、時々、今宵のように二人で過ごしてくれませんか…?」

響「もちろんだぞ!」

貴音「感謝いたします」ニコ

響「貴音も、来年の夏もその次も、自分と一緒に居てくれるか?」

貴音「勿論ですよ、響」

響「えへ……嬉しいぞ!」


響「来年の夏も、楽しみさー!」



響「夏、貴音と」 end


16:2015/08/02(日) 03:54:27.40 ID:
日常って感じでだらだら続けてもいいんやで
おつ




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