1:2015/12/21(月) 21:19:53.27 ID:

光「ただいま戻りましたっ! ……って、P!? 大丈夫か!」ユサユサ

P「う、うう、レッスン上がりか……お疲れさま……」グッタリ

光「ありがとっ! でも、今一番疲れて見えるのはPだ。何があった?」

P「外回り、残業、泊まり、……うぁあっ、あっ、ああ……」

光「どうした!」

P「俺の人生なんか、さっきの三つを延々繰り返すだけなんだ、なんだぁぁ……」ブツブツブツブツ

光「わわわっ、膝から崩れないでくれっ! とりあえずほら、そこにあったスタドリ飲んで!」アセアセ

P「ひ、ヒックッ、光まで俺に擦り減れって言うのかっ、だめ上司みたいに」グデデデーン

光「いや、そんなことはないよ?」

P「説教はしてる方は楽しいんだろうなあ、自分のは出来ないくせに、御陰様で四徹だぁ……」シクシクグデーン

光「だいたいわかった! スタドリには滋養強壮の効果もあるから、飲んで休もう! な?」

P「……ありがとなひかる……ぐぇ、げほっ!」ビシャ!

※光が酷い目に遭います

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450700393

2:2015/12/21(月) 21:21:51.51 ID:

光「わっ。本当に大丈夫か!?」フキフキ

P「ううううっ、すまない……もう胃が受け付けないみたいだ……本当にすまん……」

光「こっちこそ、押しつけてごめんね。残りは貰うよ」ゴクッ

光「……あれ、味変わった?」

P「ちひろの新製品だよ……ってことはつまり、また搾取されるってことだぁぁ……」ウワァァァン

光(そんな、人前で泣いちゃうなんて! こんなに追いつめられてるのは、重症だな……どうする?)

光(……希望を見失った人を支えられずして、何がヒーローだろう。相棒の苦しみを受け止めずして、何がバディだろうか!)

光「P! ちょっといこうか!」クイクイ

P「ン……何処へ?」

光「一眠り付き合うからさ。ゆっくり元気を取り戻そう!」


3:2015/12/21(月) 21:25:44.48 ID:

    ☆仮眠室☆

光「――ただ仮眠をとるにしたって、工夫するとけっこう違うだろ?」ナデナデ

P「ああー……膝枕、ふわふわで最高だぁ……何から何まですまない……」ゴロン

光「いいって。なんたって、ヒーローは苦しむ人の味方だから!」ナデナデ

P「ありがとな……甘くて、酸っぱい女の子のにおいだ……すーーっ、はーーっ……」スンスン

光「あの、P?」

P「あ、ああ、すまん! 自制心がバカになっちゃってつい!」

光「……ふふっ、はははっ! 別にいいよ、今ぐらいは!」ナデナデ

P「う、ううっ、忘れてくれ……」

   ぎゅっ

P「おおっ!?」

光「冬服いらずの平均体温の威力はどうかな。ポッカポカだろう!」ナデナデ


4:2015/12/21(月) 21:30:08.05 ID:

P「あーっ、するする……すっげぇ落ち着く……」

光「もっとお腹に近づいていいんだぞ。腹筋、鍛えてるから触って楽しいかもよ?」

P「いっ……いいのか!?」

光「いいんだ!」b

P「んっ……ああーっ、これいい……あったかいな、光のおなか……もぐもぐしたい……」スリスリ

光「うーん、食用には適してないなぁ」

P「マジレスやめてくれ……あああ……ダメになるぅ……」スリスリ


5:2015/12/21(月) 21:35:00.59 ID:

光(……いつもはシャキっとしてるPが、お腹に子供みたいに顔を埋めてスリスリ甘えてる……そうやって、頼りにされてる)

光(何これ、嬉しい、嬉しいっ、ううん、なんか、それだけじゃない……ちょっと頭クラクラするぞ……!)ゾクッ

P「…………」モミッ

光「ん? ……わ、ひゃあっ!//////」

P「……あ、ああっ、すまない! 無意識に!」

光「そ、そうか。デリカシーを疑われるから、今後は気をつけて!」

P「ああ、わかってる! ……すまない……こう、かなり大きいなとか、いろいろ……あっ、ああっ、すまない! 俺は何て事を!」アワワワ


6:2015/12/21(月) 21:38:37.82 ID:

光「……その、だな」

P「?」

光「Pも男の人なんだし、そうかもだけど……えっと」ゴクッ







光「……女子の胸は……好きか?」

P「うん」


7:2015/12/21(月) 21:56:09.75 ID:

光「……そうか。P、借りるぞ!」グイッ

P「えっ!?」

もみっ

むにゅ…むにゅっ


8:2015/12/21(月) 21:58:37.95 ID:

P(俺の手を掴んで!?)

光「どうだ。……元気、なれてるか……!?/////」ドキドキドキドキ

もみもみ むにゅむにゅ

P「え、わ、わっ、まずいぞ!?」


9:2015/12/21(月) 22:07:24.97 ID:

光「今日だけならって覚悟は決めた! ……それとも、嫌か?」ぐにぐに

P「そ、それはない……最高……」

P(ええいっ、もうどうにでもなれ!)もみもみ

光「んっ! ん、んん……んっ」ドキドキ

P「やばい……やらかくって、ふかふかでけど弾力があって……止まらない!」

光(夢中になられるの、恥ずかしいのに、……なんか、嬉しいのかな。ぴりぴりむず痒い……?)ハーッ、ハーッ

光「全力で揉んじゃって、そんなにアタシの胸が好きか?」

P「あ、ああ……手に余る大きさで、ぷりぷりで、大好きなおっぱいだ」

光「ふ、ふふっ、そうか、そうか……!」ゾクゾクッ♪

光(どうしよ。心臓破裂しそうなくらいバックバクだし……か、考えがまとまらない)

光(……もっと、もっと、喜んで欲しい……!)


10:2015/12/21(月) 22:11:43.05 ID:

P「……な、なぁ、イヤならやめて欲しいんだが……服越し、無しいいか?」

P(さ、さすがにマズいか?)

光「……わかった」シュルッ

P「え!?」

光「……ど、どう、……どう……変じゃない……!?」ムワァ……♡

P(わわわわわ、意外と女子らしいブラ、ってか谷間が、谷間が!)

P(レッスン終わりだから、リンゴみたいな汗の匂いが服の下で抑えられてたから、凝縮されててっ)

光「ほら、好きにしたいんだろ?」プルン

P「我慢できるわけ……! うわ、うわ、うわ……!」モミモミモミモミ

光「あ、んん、んっ……♡」

光(さっきよりいっぱいガッツいてる……血走った目で見られてる。そんなに、そんなに嬉しいか……♡)ゾクゾクゾクゾク


12:2015/12/21(月) 22:16:20.57 ID:

光「ねえ、他にしてみたいことがあるんじゃないか?」

P「他にしたいこと?」

光「クタクタになるまで頑張ったなら色々あるはず、って思うんだし。何だって言ってみてよ!」

P「じゃ、じゃあ例えば……挟むとか」

光「挟む? 何を?」

P「っ! す、すまない、今のは聞かなかったことに」

光「……大丈夫♡」

P「わっ!」

   ぎゅううぅっ♡


13:2015/12/21(月) 22:19:46.10 ID:

光「こうやって、……おっぱいで顔を挟まれたい、ってことだろ」ぱふぱふ

P「あ、こ、これはっ!」

光「ほら、我慢は体に毒だ。……さっきみたいに、スリスリしていいよっ♡」

むにゅっ♡むにゅううっ♡

P(ひ、光のおっぱい、真っ白でハリと弾力があって、ふかふわなのにプリプリしてて、……やばい、うまそう……!)ペロペロ

光「わっ! わっ、わっ!?」ガバ!

P「ひっ! す、すまない、我慢が出来なくって……!」アセアセ


14:2015/12/21(月) 22:21:33.19 ID:

光「……何が悪いかはわかってるみたいだな。事情はわかるけど、それとこれとは話は別だ。一旦離れて」ムッ

P「あ、ああ……」スッ

光「…………」ゴクッ

光「ついでに目を閉じて。いい?」

P「そう、だよなぁ……すまん……」シュン……


15:2015/12/21(月) 22:23:56.44 ID:

P(ああくそっ、はやるあまりに俺はなん事を……かんっぜんに嫌われた。もうだめだぁ、おしまいだぁ……)ズーーン……


「……いいよ。もう、目を開けて」


P「すまない光。もう、なんて詫びればいいのやら……えっ」









光「……事前に言って欲しいんだ。その、えっと心の準備って物があるから」



光「……それさえしてくれれば……いくらでも甘えて……いいからっ♡」ぷるんっ♥


P(……スポブラでもジュニアブラでもないお可愛らしいそれは、お隠れになられたご様子でございます)

P(光のは、ピンク)プツン


16:2015/12/21(月) 22:33:53.99 ID:

じゅううううううう〜〜〜〜ッ♪ れろれろっ、ちゅぴ、ちゃぷ♡ ♡ ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ♥♡


光「ん、あんッ♡ 無くなんないから大丈夫なのにっ♡」

P「光の乳首がうますぎてっ……!」チュパチュパ♪

光「そっかっ♡ もっともっといっぱい、んっ! 赤ちゃんみたいに甘えんぼ、していいからっ♡」ナデナデ

P「だ、ダメになる……」チュウッ、チュウッ♥

もみゅ♥ ぐにゅにゅにゅう♡


17:2015/12/21(月) 22:35:30.91 ID:

光「ほらほら、遠慮しないっ!  片っぽがお留守だよ?」

P「な、なら……」キュッ

光「うんっ♡ ちゅうちゅうしながら、コリコリいじめて……へへ、本当におっぱいが大好きなんだね♡」

P「最高に可愛い……」チュプ、チュウ、ジュウウウッ♪

光「へへ、へへっ、ふへへ……♡」ゾクゾクゾクゾクッ♡・

光(最低なこと、今すぐ止めなきゃなのに、ダメだってわかればわかるほど……、どおしよお……ピリピリとジンジン、ひどくなるっ♡)サワサワ……

光「……あっ」ピクン

P「!? 光、それはっ!」ビクッ


ジジジジジジジジ……


ぼろんっ!


18:2015/12/21(月) 22:38:03.58 ID:

光「……あ、あは、あはははっ! 元気いっぱいだな!」

P「そっ、それはぁ……」ギンギン

光「激アツだな、これ……。血走ってて、手にいっぱい、いやらしい熱が伝わって来る……」サワサワ

P「ぐぅっ、ぐぅっ!」ビクンビクンッ

光「……苦しくないか?」

P「く、苦しいっちゃ苦しいが……」

光「……オーケー!♡」しゅっ……♥ しゅっ……♥

P「ああっ!」プピュッ♪

光「うわ、もうベトベトなの出てきちゃった」こしゅっ、くにっ

P「ひ、光っ、俺が動けないからってこんなの、こんなのっ!」

光「すぐ楽にして、助けたげるから待ってっ♡」シュッシュッ♡ シュッシュッ♡

P(ペース上がった!? ってか指、細くて柔らかくて、こんなの……うっ!)ドピュ

光「あ」


19:2015/12/21(月) 22:45:57.02 ID:

ビュル!ビュルルルッ!ドッピュン!

光「わぁ……いっぱい♡」

光(男の人って、Pって、一番きもちいいとき、……こんなだらしなくって、とっても可愛い顔になっちゃうんだ♡)トロ…オォン♥

光(ってか、すっごいにおいだ。むせるみたいに男臭くって、スライムみたいにねとねとしてて……♡)ウットリ

P「うわわわっ、最悪……本当に申し訳ない……!」

光「気にしない気にしない♡ 噴水みたいな勢いで、立派な射精だったぞ♡」ナデナデ♥

P(しゃ、射精で褒められるなんて……お、堕ちる……!)

光「それにしても、本物ってこんなんなんだな。保険の授業だと白いって習ったけど、……黄色くないか?」ニチャニチャ

P「しょ、処理する時間がもう一月も……あ、何を言って、俺はっ」


20:2015/12/21(月) 22:49:33.99 ID:

光「……なぁP」

P「ン……?」

光「……これ。アタシで気持ち良くなったから出たんだよな。違う?」ネトォ♡

P「それは、そうだけど……」

光「ならさ、ならさ、アタシ、アタシ、……もっと、もぉーーっと♡ きもちよくさせたげたいんだ。いい♡」ピトッ

P「ちょっ! こっから先はマジダメッ!」

光「大丈夫♡ 井上脚本の食事シーンだから大丈夫っ♡」

光(……本当は、わかってる。けど、けど……全身あつくって、おなかジンジンせつなくって、……何より、もっとPの全部に甘えられたくって♡ がまん、できないっ♥♥)

P「何それ……ああっ!!」

ぬぷぷ……にゅるんっ!


21:2015/12/21(月) 22:53:20.48 ID:

光「〜〜〜っっ!!♡♡」ビクンビクンッ♥

光「はぁ♡ はあ……♡ えへへ、食べちゃったっ♡」プチュゥ…♡

P「は、離せ、離してくれっ」ジタバタ

光「お疲れさんは休んでっ! 動いちゃダメッ♡」ググッ

P「うっ、ここだけ風呂入ってるみたいで……! マジやばいから、ほら抜いてっ」ビクン

光「ああわかった。抜いて……」ジュルジュルジュルジュル……♪

P(ぐっ……ヒダとヌメリが尋常じゃなくってっ、真空かってくらい吸いつき絡まって……る……き、きつっ!)

光「挿すっ♡」パチュンッ♡

P「うああああっ!!」ドピュルルルルルッ

光「あんっ♡ 奥の方、げんこつでごつってっ♡」

P「う、うう、光……」

光「とぷとぷとぷとぷって……ほんとうにすごいよぉ、Pぃ♡」ナデナデ♥ ナデナデ♡


23:2015/12/21(月) 23:00:36.55 ID:

P「す、すまな、すまない……膣内に出しちゃって……」ビクンッ

光「……なんで謝るんだ? いっぱい頼ってくれるの、可愛くて好きなのに……」

P「え? ……そっ、そんなっ」ゾクゾクッ

光「今は、いっぱい甘えんぼするのをお仕事だと思って♡悪い事って思わないでよっ♡」ギュウウウウウウゥウッ!!

P「う、うわぁぁっ!!? この締まりっ!?」

光「えへへ、鍛えてるからっ♡」

P「ねじ切れそうなぐらいギチギチで、けどネチャネチャ絡みついて……うぁぁぁっ! あっ! あーーっ!」ビュウウウッ! ドクッドクドクドク…

光「わぁ♡ すごいねP、おなかぴちゃぴちゃ、あったかいよっ♡」ナデナデ

P「……や、やめてくれぇ……」ブプププ…

光「アタシ、あたし、受け止めるからぁ っ♡ ぜぇんぶ、ぜぇんぶっ♡」ジュッポジュッポ♡

P「うわっ、またっ!」ビュクッ!ビュププッ

光「えへへ……アタシで気持ちよくなって、こんなにいっぱい……すごい♡はなまるあげたくなっちゃうっ♡」ギューーッ♡ ナデナデ♡

P「だ、ダメダメになる……」


24:2015/12/21(月) 23:01:52.36 ID:

光「……ん?」

P「ふぅーっ、ふぅーっ……」ギンギン

光「まだ元気……へぇ、Pはこっちも頑張り屋さんなんだね♡」ナデナデ♥

P「す、すまない……」

光「いいんだってば……そうだっ! Pの夢を叶えようっ!」

P「夢って?」

光「……挟んであげるっ♪」

P「なぁっ!?」ムクムクムクムクッ♪

光「ゲンキンなおちんちんだなぁ……♡ 最初のより大きくなっちゃってるしっ♡」ゴクッ

P「あ、あんまりみないで……」

光「ビクビク可愛いのに……ほら、また横になって?」ガバ

P「なぁ!?」


25:2015/12/21(月) 23:03:54.38 ID:

光「よぉ……しっ、まずツバを垂らして……」アーン……タラッ

P「や、やばっ、あったかくて、これだけでっ」ピクッ

光「これに関しては、ちょっと我慢して欲しいかな? えいっ♪」ぱふっ♪

P「おおっ!?」

光「挟んで……で、どう動かして欲しい?」

P「さ、左右違いにすり合わせるみたいに……!」

光「了解っ♪」モミュウウゥゥッ♥

P「ああああぁぁっ!」

P(ゆ、夢にまで見た光のパイズリが、現実に……レッスン中、タンクトップから露出してた谷間に、俺のチン○が!)

光「こっちの刺激も、……あんっ♡いかがかなっ♡」モミモミ 
コリッ♪

P「うおぉっ、乳首のブツブツが……! ゴム鞠みたいなプリプリな感と混じって……」

光「あむっ♪」パク♥

P「うぁぁ!」

光「先っちょが、じゅるっ♪さびしひょーらったかりゃ……えへへ、どう、キモチイイ?」ズッチョ ズッチョ ズッチョ ズッチョ

P「ちょっ、ちょっ、とろんとろんの上目遣いでっ、ちょっ、ストップ、腰が抜けっ」

光「さっきみたいに、ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ しちゃっていいんだよ?♡」

P「うう、もうっ……無理っ!」ビュルルルッ

ドクッ! ドクッ! ドクッ!


26:2015/12/21(月) 23:05:55.59 ID:

光「おおおっ……んっ、んくっ♡んっ♡」ゴクゴク…

P(わっ……飲んでる……!?)

光「んっ、んっ♡ ……ちゅるっ♪ ぷぁっ♡ごちそーさまでしたぁ♡」

P「く、苦しくないのか?」

光「うーん……確かに、白身一気飲みぐらいキツい……けど、Pのだから大丈夫!」

P「そ、そんなっ」

光「嬉しいも、悲しいも、……気持ちいいも♡ 相棒のなら、受け止めたいって思うの、ヘン?」

P「そ、そんなこと言われたら……」ギンギンッ

光「……まだまだ、元気だね……えへへ……♡」ピト

P「そ、そろそろ堪忍してぇ!?」


27:2015/12/21(月) 23:16:47.15 ID:

光「……やだ♡」

P「やっぱ!? ああっ!」

    つぷぷぷぷ……♡

ぐちゅちゅうっ、にち、にちゅっ♡♥♡

ぐじゅ! ぐじゅ!! ぐじゅ! ぐちゅうっ!

P「う、う、ううっ……」ニチャァ

光「はぁっ♡ はぁっ♡ またおく来たぁ♪ ごっつんいっぱい♡」ズチュン!ズチュン!

P「光、俺もう十分元気貰ったからっ、てかげん、加減をっ」

光「何時だって全力しょーぶっ♡ 限界までやめないっ♡」ヌプヌプ、ヌププゥ…パチュンッ♪パチュンッ♪

ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♡

   ぷちゅっ♪ぷちゅっ♪ぷちゅっ♪ぷちゅっ♪
ちゅちゅこちゅこにゅるにゅる、ぐちゅちゅぐちゅぎゅちゅううっ♡ ♡

P「わぁぁっ!! わっ! なぁっ!」

光「あはっ♪ かわいいっ♡P、声ガマン出来ないのすきっ♡」

P「い、言わないでくれっ」

光「一つだってガマンしないでっ♡欲しいんだっ♡Pっ♡Pっ♡」


28:2015/12/21(月) 23:25:27.90 ID:

パチュンッ♪パチュンッ♪パチュンッ♪パチュンッ♪

光「うーっ♡ うーっ♡ ううーっ♡ ううう〜〜っっ♡♡」ヘヘッ、ヘフッ♥

P「お、降りてくれっ! また射精るから」

にゅっぽニュッポニュッポにゅっぽぉ♡にちゅ、ぬちゅ、ぷちゅ、ぶちゅうっっ♡

光「やったぁ♡ ココで飲むからっ、Pのぜぇんぶ吐き出してっ♡ いっぱいっ♡」

P「ぐぅぅっ……!」ビュルッ! ビュウ!ビュウウウウウーーッ

光「ああ、あったかぃぃ……♡ げんきいっぱいふんすいどっぴゅん、よくできましたぁぁ……♡いちおくまんてんあげるぅ……♡♡」ギュウウウウウッ

P「いやそんな単位はちょ、ま、まだ俺途中でっ、射精途中で動かないでっ」

光「止めたくない♡ 腰、止めたくないのっ♡」キュウ&♡ キュウ♡

P「わぁっ、わっ、ぁ、わっ!!」ビュビュビュンッブビュッ

光「恥ずかしくないからっ、もっと甘えてよっ♡ 嬉しいの、止まらなくさせあいたいのっ♪」ムギュッ

P「んっ……!」チュウチュウチュウチュウ♥


29:2015/12/21(月) 23:28:02.95 ID:

光「うん? ……まだここ、ずっしり重たい感じするなぁ」フニッ

P「ああっ、タマ足で揉まれたら……!」

光「また来るのか♡ せーしどぴゅどぴゅ♡ ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅ〜〜ってっ♡」

P「うううううっーーっ……!」ビュルッビュウウゥッ

光「あはっ♥ 言葉わすれちゃうぅ♡♡ 頭まっしろのばかになるっ♡♥♡」ちゅぷうう♪

P「俺の担当アイドルには何故ブレーキが無いのか!? あああっ!」


30:2015/12/21(月) 23:33:40.72 ID:

………………
…………
……

P「さ、さすがにもうムリ……」ゲッソリ

光「けどけど、まだとってもカタいよ?」ヌプッ♡ ヌププゥ♡

P「いや、もう元気だからいい、もらったっ、て、ば……」

光「むぅー……そうだっ」ピコーン!

P「どうした?」

光「飽きたときは発想にひねりを入れろ……つまりっ♡」グイッ

P「うわッ、なんか弾力が……ハッ、子宮!?」

光「こうやって、はあんっ♥ くねくね捻ればいいんだ♡  回ればなんとかなるっ♡」ちゅぷ♪ぐちゅちゅ♥♥

P「が、ぁあぁっ!」

光「あたままっしろになるとこぉ♡ゴリゴリしてぇっ、すき、すごすぎ、すきっ、だいすきっ♡らいしゅきぃ♡」ヌジュッ♪ ヌジュッ♪

P「ちょ、ちょっと光さん……!」ビクンッ!ビクンッ!


31:2015/12/21(月) 23:35:17.56 ID:

光「はぁっ♡ あんんっ♡ あっあっ♡ んぃいっ♡」プルン♪プルン♪

P(き、騎乗位だから、光のおっぱいが大暴れしてっ! ま、また股間に血が……!)ムクムク!ビイィン!

光「あはっまたふくらんだぁ♥ おちんちんすごぉいっ♡」ヌップヌップ

P「ま、また俺、でっ」

光「じゃあ、一緒だね♡ いっせーので、一緒にイこっ♡」ウネウネウネウネ

P「はっ、はっ……!」ニュポッニュポッ

光「P♥ Pぃぃ♡ すき♥ しゅきぃ♡」キュゥゥンッ

P「ううっ! ザラザラなの、また締まって……っ!」


32:2015/12/21(月) 23:39:40.61 ID:

光「五数えるからっ! みてぇっ、イクからっ♡ Pのおちんちんでイッちゃうからぁっ♡♡」

ニュプッニュプッ♡ ニュップ♡

P「さ、さっきから我慢しっぱなしで……」

光「待ってくれてたの? ありがとぉっ、う〜っ♡♥」

パチュン♡ ぱちゅん♥ 

    パチュン♥ ぱちゅん♡ クニュクニュ、くにゅう♡♥ 

 パチュン♡ パチュン♥ ぱっちゅん♡♡

光「ごぉーっ♥ よぉぉんっ♪ 」

こちゅこちゅこちゅ♡♡ぐりゅうっ♪こつこつこつ♥ごりっ!ぐぽぉっ♡ぎちゅんっ♡

光「あっ、しゃんっ、さんっ♡ さん♡ さぁんっ♡」パンッパンッパンッパンッ

P「ひ、ひかる、もぅっ」ギュウッ

光「にぃ♡」

P「いっ……!」

光「グぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡♡♡」キュンキュンキュンキュン♡ キュンキュンキュンキュン ♡

P「ううぅーーっっ!! ううっ! うううーーっ!!」
どぷっ! びゅぅぅぅうううううっ!!

どぴゅるるるるるる! ドピュッ! ひゅっびゅーーっ!

光「あはっ熱いぃ♥ 注がれてるのわかるぅっっっ♪♪♡♡♥♡♥♡」

P「ううううっ、止まんない……!!」びゅう! ビュビュビュ! ドピュピュピュピュ!ぶびゅうっ!

光「おなか、火傷ネバネバ、クチュクチュこすって……だ、だめっこれでまたっ、あぁぁーーっ!!♡♥♡♡♡」ビクンッビクンッ

P「うぁぁっ! またウネウネうねりまくってっ、絞り尽くそうと絡んで……ううっ!」ドピュッ!ドピュッ!ドピュ!ドピュウ!!

光「おちんちんぴくぴくする度、イっちゃって、お゛お゛っ!! おっきいのクルっ♡♡♡ キまくるうっ♡♡♡♡♡」ジュブゥ!ジュブウウッ!

P「い、今動くの止めてっ!」

光「やだっ! イクのっ、イキながらイクのっ♡ イクッ、イグぅっ、ぁぁああぁああーーっ♡♡♡♡♡」ビクビクビクビク!

P「うぁぁっ、あっ、あっっ! こ、腰の中身っ! 中身ぃっ!」ビュウウウウウッ

光「あぁ……♪ さいこぉお……♡♥♡ もーいっかいぃ……♥」ビックンッ♥


33:2015/12/21(月) 23:42:37.77 ID:

P「も、もう今度こそこれでおしまいだ……っも、もう、粉も出ないって……うっ」ぷぴゅ

P(や、やば、余韻だけで……)ビク

光「嘘は、……いけないな♡」ムギュウッ

P「また玉っ……ああっ!」ドプドプッ!

光「ここでせーし作ってるってことは、授業でだいたいわかってる……そして、働き者のPのなら、ここも頑張り屋さんに違いない!」

P「暴論!?」

光「……大好き♡ 気持ちいい顔してるPすきぃ……♡」ボソボソ

P「み、耳元でそんなこと……!」ムクムク

光「ほぉら、元気になった♥」

P「いやだってほら、光の声はチン○にキくっていうか……あっ!」

光「教えてくれてありがと♥」ぬぷぷぷぷぅ♪

P「ああっ、むりむりむりむり!」

光「すきっ♥ だいすきっっ♡ Pがすきぃ♡」ズッチュウズッチュウ!

P「タイム! タイム! いっしょーったーーいむっ!」

光「スタミナ切れならドリンク飲んで♡ でなくなったらモミモミしてっ♡ ずっとしよっ、しよっ、しよっっ♡♡」

P「人の話を聞いてぇ!?」

光「ほらっ、がんばれ♡ がんばれ♡」ズコッ!ズグジュジュウッ♡


P(こっ、殺される……も、もう嫌だ……疲れたもう……ああああああーーっつ!!!)ビュビュビュビュビュ!

おわり


35:2015/12/21(月) 23:50:20.97 ID:

素晴らしかった
本当に素晴らしい


37:2015/12/21(月) 23:51:25.03 ID:
お前ふざけんなよもっと書けよ書けるだろ!?
つーかもっと書いてくださいお願いします


39:2015/12/22(火) 03:41:26.37 ID:
こんな経験一回でいいからしてみたいわぁ
寿命半分縮んでもいいわ




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元スレ:
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450700393/