1:2014/08/03(日) 12:47:16.62 ID:UJ1+D8lw0

ハルヒ「なっ、なによあんた」

キョン「おまえがなんや。なんていうた今?」

ハルヒ「はぁ? 話聞いてたの? 難聴?病院行ったほうがいんじゃない?」

キョン「ファーwwwwwwあれボケちゃうんかいwwwwおもろいなおまえ」

ハルヒ「笑い事じゃないわよ!」バン

岡部「はいはい! 次の人!二人共静かにして」

キョン「すんません」

ハルヒ「…」ストン

ヒガシチュウシュッシン…タニグチデス…

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2:2014/08/03(日) 12:51:40.44 ID:UJ1+D8lw0

翌日

国木田「キョン」

キョン「おっ国木田かいな。おまえこのクラスやったんか」

国木田「…昨日自己紹介だったろ…気づかなかったのかい」

キョン「どうボケるかで頭いっぱいでなwwwwすまんすまんwwww」

国木田「君はほんとに笑わせるの好きなんだね」

キョン「しっかしあの涼宮のボケ…あいつに全部持ってかれたわ。しかも天然やてwwwwwwファーーwwwwww」

国木田「いろんな意味でクラスメイトのハートをわしずかみしちゃったね」


5:2014/08/03(日) 12:56:45.30 ID:UJ1+D8lw0

昼休み

キョン「おまえ涼宮とおんなじ中学やったんかいwwwwwwええなぁ」

谷口「なんだ? おまえも一目惚れしちゃったクチか?」

キョン「そんなんやないねん。あいつおもろいわwwwwwwファーwwww」

谷口「…まぁ…あいつは奇行に走ることがあるからな…グラウンドに変な模様をかいたこともあるし」

谷口「変な御札が学校中に貼られたりしたし」

キョン「ちょっとボケにしてはやりすぎやな」

谷口「ボケじゃねぇよ。本人はいたって真面目さ」

キョン「ファーーwwwwwwなんやねんあいつwwwwww」


22:2014/08/03(日) 21:20:05.58 ID:UJ1+D8lw0

谷口「まっ、涼宮よりも俺のイチオシはあいつだな。朝倉涼子」

キョン「へぇー。あの青髪のねぇちゃんか」

谷口「一年女子はAからBまで全部ランク付け済みだぜ」

国木田「朝倉さんがそのAなわけ?」

谷口「AAランクプラスだな。あれは性格もいいに違いない」

キョン「ほんまかいな。おもろいんか?」

谷口「さぁどうだろうな。たぶん役どころはツッコミじゃねぇか?」

キョン「ええがなええがな。ツッコミあってのボケやろwwwwwwwwファーwwwwww」

キョン「ちょいと連れてくるわ」

谷口「は? おいっ待て」


24:2014/08/03(日) 21:24:25.42 ID:UJ1+D8lw0

ナァ イッショニメシクワンカ?

谷口「…あいつまじで聞いてやがるぜ…ハート強すぎだろ」

国木田「キョンは朝倉さんを異性として見ていないんじゃないかな?」

谷口「だとしたら信じられねぇぞ‥驚天動地だ…」

国木田「おっ来たみたいだよ」





キョン「ダメやった。先約があるんやって。頼むのがちょいと遅かったわ〜悔しいわ〜」

国木田「休み時間に声かけてみればいいんじゃないか」

谷口「おい、キョン!そのときは俺も誘ってくれ」

キョン「ファーーwwwwww谷口なんでおまえそんなに必死やねんwwwwww」


25:2014/08/03(日) 21:28:21.42 ID:UJ1+D8lw0

朝倉「ねぇ涼宮さん、昨日のドラマみた?」

ハルヒ「見てないけど」

朝倉「そっか。一度見てみるといいよ。ものすごく面白いから。あっそうだ。軽くストーリー話してみようか」

ハルヒ「いらない。ていうか話しかけないで。時間の無駄だから」

朝倉「……」

キョン「涼宮おまえそんな言い方ないやろ」

ハルヒ「うるさい」

キョン「おまえええかげんにせえよ」

朝倉「いいのよキョンくん。じゃまたね涼宮さん」

キョン「気にするなやwwwwwwwwファーwwww」


35:2014/08/04(月) 16:40:54.02 ID:lRzXd5so0

岡部「ではこれからクラス委員を決める。だれか立候補はいるか?」







岡部「誰もいないのか…」

朝倉「あのぅ…誰もやらないなら私が…」

岡部「朝倉? いいのか?」

朝倉「みんながそれで良ければ…だけど」

岡部「だれかほかに立候補は? いないな。よし委員長は朝倉に決定」

パチパチパチパチ

岡部「では次に副委員長」

朝倉「あの推薦してもいいかな?」

岡部「ああ、構わんが」


36:2014/08/04(月) 16:44:13.10 ID:lRzXd5so0

朝倉「キョンくん、お願いできるかしら」

キョン「えぇ、おれ? ホンマでっか?」

朝倉「キョンくん、ムードメーカーだし、明るいし、すごく向いているんじゃないかしら」

キョン「ファーーwwwwwwwwおまえちょいちょいええこと言うなwwww」

ドッwwwwwwワッハハハハ

キョン「ok! やったろうやないか副委員長」

オー!パチパチパチパチ

キョン「よろしくなこれから!ファーーwwwwwwww」


37:2014/08/04(月) 16:49:21.59 ID:lRzXd5so0

翌日

キョン「おはようさん!」

ハルヒ「うっさい」

キョン「おお、こわ」

ハルヒ「用もないなら話しかけないで、時間の無駄だから」

キョン「ファーーーwwwwwwじゃあお前の有意義な時間ってなんやねん」

ハルヒ「それは…」

キョン「おまえ毎日髪型変えて宇宙人とテレパシーしてるつもりかもしれんけど、直接呼んだほうがええんちゃうか?」

ハルヒ「待って!いつから気づいたの?宇宙人とテレパシーしてるなんて」

キョン「ファーーーwwwwwwあの自己紹介聞いたらいやでもわかるわwwwwwwwwそんなん簡単に予想できるわ」

ハルヒ「そうだったの…ばれてたのね…」


38:2014/08/04(月) 16:52:49.81 ID:lRzXd5so0

キョン「曜日毎に結ぶ箇所が増えてるのも関係あるんか?」

ハルヒ「曜日って数字で表せると思うのよ。月曜がゼロ、火曜が1、水曜が2」

キョン「どっちかっていうと日曜がゼロやないか?」

ハルヒ「あんたの意見は聞いてない!」

キョン「ファーーwwwwwwすまんすまんwwww人のトーク奪ってもうたwwww」


40:2014/08/04(月) 16:57:02.94 ID:lRzXd5so0

キョン「そういやお前、いろんな部活入ってるんやってな。なんかおもろいのあったか?」

ハルヒ「ぜっんぜんない! 野球部は脳筋だし、ミステリー研、SF研はオタクの集まりだし」

ハルヒ「思ってたのと全然違ったわ!」

キョン「野球部は運動部なんやからそら脳筋なるやろwwwwwwwwファーwwwwおまえやっぱおもろいなwwwwww」

ハルヒ「笑うなっ!」

キョン「すまんすまん。まぁないものねだりは良くないで。持ってる手札でいかに楽しむかや」


42:2014/08/04(月) 17:01:58.87 ID:lRzXd5so0

授業中

キョン(あー眠いわ〜もう限界…)コックリウトウト

キョン(しかしまだ一度もボケてない…クラス盛り上げんと…)

キョン(でも…もう…)グイッ

キョン「うわっ!」バァン!

キョン「なにさらすんじゃおんどりゃー!」

ハルヒ「ひらめいたっ!」

キョン「何がや!」


43:2014/08/04(月) 17:05:38.32 ID:lRzXd5so0

ハルヒ「部活よ!」

キョン「意味わからんわっ!」

ハルヒ「なによ!あんたもうちょっと驚きなさいよ」

キョン「意味わからんわ!ちゃんと説明せえや」

ハルヒ「部活がなければ自分でつくればいいの!」

キョン「それでお前は部活をつくるつもりか?」

ハルヒ「そのつもりよ!つーかこれからっしょ!」

キョン「ファーーーwwwwwwwwww知らんがなwwwwwwww」


45:2014/08/04(月) 17:11:07.84 ID:lRzXd5so0

ハルヒ「てなわけで協力しなさい!」

キョン「こんなとこまで連れ込んでなに言い出すかとおもったら」

ハルヒ「私は部室を探しておくから書類手続きはあんたがやって。いいわね」スタスタ

キョン「おいっ待たんかい!なんちゅう横暴な女や…」

キョン「ていうかひょっとして俺も部員になるんか……」










キョン「なんかおもろそうやし、アリやなっ! ファーーwwwwwwww」


46:2014/08/04(月) 17:18:11.17 ID:lRzXd5so0

放課後

ハルヒ「キョンついてきなさい!こっちよ!」

キョン「急にイキイキしよってからに。部活あるのがそんなにうれしいか」

ハルヒ「ここが今日からわれわれの部室よっ!」バァン

キョン「ファーーーwwwwwwwwどこがやwwwwww人おるやないかwwwwwwおまえ天然すぎやろwwwwwwファーwwwwww」

ハルヒ「貸してくれって言ったらオッケーしてくれたのっ!もう笑うなっ!」

キョン「じゃあ何か? おまえは人の部室をのっとったのか?」

ハルヒ「本人の同意あるんだし、のっとりじゃないわよ」

キョン「ホンマかいな。ええんか?えっと…」

長門「長門有希」

キョン「長門、こいつに部室あげてもええんか?」

長門「いい」

ハルヒ「ほーらね」


47:2014/08/04(月) 17:23:25.48 ID:lRzXd5so0

ハルヒ「そうだっ!ひとつ忘れてたわっ!ちょっと行ってくる」ブオォォォン

キョン「ちょ、待たんかい」

キョン「ったく…」

長門「…」

キョン「その本おもろい?」

長門「ユニーク」

キョン「へぇ〜なるほど」

長門「…」

キョン「…」

キョン(やりにくっ!)


48:2014/08/04(月) 17:26:25.57 ID:lRzXd5so0

ハルヒ「おーまたー!」バァン

キョン「おまえどこいって…おわわぁ!」

ハルヒ「この子連れてきちゃったの〜みて〜かっわいいでしょ〜」

キョン「うわ〜美人やな〜〜」

キョン「って違うわっ!」

キョン「嫌がってるやないか離さんかい」

みくる「あ、あのっ…わたし…」

ハルヒ「仕方ないわね…」ガチャ

みくる「なっ、なんで鍵を閉めるんですかっ!」

ハルヒ「黙りなさい」


49:2014/08/04(月) 17:29:31.80 ID:lRzXd5so0

キョン「説明してもらおうか」

ハルヒ「二年生の朝比奈みくるちゃんよ。われわれの部活に入ってもらいます」

キョン「無理やり入れるのはアカン」

みくる「いいんです。わたし…入ります!」

ハルヒ「いやったー」

キョン「おまえどういう理由でこの人をつれてきたんや」

ハルヒ「きまってるじゃない。萌えよ萌え。いわゆるひとつの萌え要素」

キョン「ファーーーーwwwwwwww知らんがなwwwwww」


51:2014/08/04(月) 17:33:42.88 ID:lRzXd5so0

ハルヒ「と・に・か・く・これで部員は四名。規定人数まであと一人ね」

キョン「やっぱ俺も入れてるんかい! まぁええけどwwwwww」

ハルヒ「一時はどうなるかと思ったけど…これで高校生活楽しくなりそうだわ」

キョン「部活作っただけで楽しくなったら苦労せんわ」

ハルヒ「もちろん、つくってからの活動もいろいろやってくつもりよ!つーかこれからっしょ!」

キョン「まぁそういうことやなwwwwwwファーwwwwwwww」


71:2014/08/04(月) 21:31:57.35 ID:lRzXd5so0

翌日〜

女子「あっ、キョンくんおはよう」

キョン「おはようさん」

女子2「おはようキョンくん」

キョン「おはよ」

ハルヒ「ちょっとキョン!」

キョン「おは…なんやお前!」

ハルヒ「はやくこっちくるっ!」


72:2014/08/04(月) 21:36:21.69 ID:lRzXd5so0

ハルヒ「残るは謎の転校生ってとこね」

キョン「ファーwwwwww知らんがなwwww転校に謎もなにもないわwwww」

ハルヒ「うっさいわね。楽しい学園生活には謎めいた転校生が一人はいるものなのよ」

キョン「いわゆる一つの、ってやつかいな」

ハルヒ「そういうこと。ちょうどね、9組に転校生が来ているようだから今日入部させるわ」

キョン「少しは相手の意向も考えようや〜 無理やり入らせるのはアカン」

ハルヒ「きっと大丈夫よ。ていうわけであたし今日遅くなるから先に部室に行ってて」

キョン「おれもいくわ」

ハルヒ「だーめ」


73:2014/08/04(月) 21:41:07.34 ID:lRzXd5so0

放課後

キョン「はいこんにちはー」ガチャ

みくる「あっこんにちはキョンくん」

キョン「ファーーーwwwwwwwwwwww朝比奈さんwwwwwwなんて格好してはるんですかwwwwwwファーwwwwwwwwファーwwwwww」

みくる「えっと…涼宮さんが部室にいるときはこれを着るようにと…なんか変ですかぁ? もう笑わないでください!」

キョン「ファーwwwwww涼宮やっぱおもろいわwwwwwwファーwwwwww」

みくる「…」


74:2014/08/04(月) 21:45:17.92 ID:lRzXd5so0

バタンッ

ハルヒ「おまたせーっ!」

ハルヒ「ついに来たわよ。5人目の新入部員その名もーっ!」

古泉「古泉一樹です」

キョン「おお、噂の転校生…おもったより普通のやつや」

古泉「フフッ…申し訳ございません」

キョン「よろしくな。おれは」

ハルヒ「こいつはキョン、あっちで本読んでるのは有希、こっちはみくるちゃんよ」

古泉「皆さん、よろしくお願いします」

キョン「ファーwwwwwwおまえ入るんかいなwwwwww」

古泉「もちろんです。誘っていただいて光栄です」


75:2014/08/04(月) 21:48:39.48 ID:lRzXd5so0

ハルヒ「これで5人そろったわね」

キョン「それはええけど、結局何する部活やねん」

ハルヒ「きまってるじゃない。部活名は…」





ハルヒ「S!O!S!団!」

キョン「なるほど。世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団、ってか。ファーwwwwww」

ハルヒ「!? なんでわかったの?」

キョン「ああ、なんとなくやなんとなく」


76:2014/08/04(月) 21:52:12.31 ID:lRzXd5so0

古泉「それにしても鋭いですよ。今のがわかるなんて」

キョン「おれは芸人なってビックになるんや!これくらいできて当然や!」

ハルヒ「あ、あんた芸人目指してたんだ」

キョン「おう」

ハルヒ「まっ、あんたならなれると思うわよ。なかなか面白いこと言うしね。あたしほどじゃないけど」

キョン「ファーwwwwwwww!おまえ教室で、俺以外と会話せんやんwwwwwwww」

ハルヒ「ま、まあそれはいいわ!活動内容よっ!」


78:2014/08/04(月) 21:57:11.96 ID:lRzXd5so0

キョン「お、おうなになに? 気になるわー」

ハルヒ「宇宙人、未来人、異世界人を探し出して一緒に遊ぶことよっ!」

キョン「ファーーwwwwwwwwwwまだ言うかおまえwwwwww」

ハルヒ「なによっ、あたしは大まじめよ」

キョン「朝倉連れてこればよかったわー、あいつなら冷静な突っ込みでwwwwwwファーwwwwww」

ハルヒ「あんた朝倉と仲良かったっけ?」

キョン「休みの日にたまに会ってるだけや。部活入る前は一緒に帰ったりもしてたんやけどなwwww」

キョン「あいつ俺がボケたらすぐ拾ってくれるねんwwww天才やわwwwwファーwwwwww」

ハルヒ「…」

キョン「おっ、なに急に落ち込んでんねん。よし、とっておきの物まねみしたる。小林繁の投球フォームや」

ハルヒ「いいわよそんなの」


81:2014/08/04(月) 22:00:17.20 ID:lRzXd5so0

ハルヒ「まっ、その話はあと。あんたのせいで狂っちゃったわよ」

キョン「俺なんもしてんわ」

古泉「まぁまぁ。とにかく5人そろって一件落着ってとこですか?」

ハルヒ「何言ってるのよ。ここからがスタートなの!

ハルヒ「ついにSOS団開始します。みんな仲良くやりましょい! つーかこれからっしょ!」


83:2014/08/04(月) 22:02:47.71 ID:lRzXd5so0

お わ り

数年後キョンは芸人となり、明石家さんまとしてお茶の間の人気者となるのであった。


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