1:2013/03/07(木) 19:24:53.33 ID:Pw4rzoQDO

レイ「?」

レイ「あなた… どこから来たの?…」

犬「クゥ〜ン クゥ〜ン…」トボトボ

レイ「よしよし… 」ナデナデ

犬「クゥ〜ン」パタパタ


リツコ「あらレイ?」

レイ「赤木博士… この子は一体…」


リツコ「あ〜それね」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362651893



3:2013/03/07(木) 19:26:59.04 ID:Pw4rzoQDO

リツコ「シンジ君よ」


レイ「え…?」


リツコ「だからその犬は、エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジ君その人よ」


レイ「なぜ?… どうして?…」

リツコ「分からないわ、テストプラグから出てきたらそうなってたのよ」

レイ「そんな…」

犬シンジ「クゥ〜ン…」∪・ω・∪




4:2013/03/07(木) 19:28:59.15 ID:Pw4rzoQDO

アスカ「はぁ〜シンクロテストって退屈ぅ〜!」

アスカ「って、なぁ〜に〜?このきったないしょぼくれた犬〜?」シッシッ


レイ「この子… 碇くん」

アスカ「はぁ〜?あんたバカぁ!?」

アスカ「なんでこの犬がバカシンジなのよ!?」

犬シンジ「クゥ〜ン クゥ〜ン」∪´ω`∪

アスカ「ちょ!近づかないでよ!」シッシッ

犬シンジ「クゥ〜ン…」∪´・ω・`∪

レイ「だから…本当に碇くんなの…」




6:2013/03/07(木) 19:30:35.96 ID:Pw4rzoQDO

アスカ「ちょっとリツコ〜、ファーストの頭大丈夫なのぉ?」

リツコ「レイの言ってる事は本当よ」スパァ〜


アスカ「」


アスカ「マジで?」

リツコ「ええ」フゥ〜


アスカ「ええぇ!!ウソでしょ!?」ガシッ!

犬シンジ「わふっ!」∪・ω・∪


アスカ「………どうしてこうなった」

リツコ「原因が全く分からないわ、調べるのに時間が掛かりそうね」

アスカ「そんな…」


アスカ(バカシンジ…あんた犬シンジになっちゃったんだ…)シュン…

リツコ「とりあえず原因が解るまで、連れて帰っても良いわよ」

リツコ「むしろ居てもしようが無いし…」




7:2013/03/07(木) 19:33:04.87 ID:Pw4rzoQDO

アスカ「…連れて帰れって言われたって…」



レイ「どうするの? 連れて帰るの?」

レイ「あなたが連れて帰らないなら… わたしが連れて帰るわ」

アスカ「なっ!?」




アスカ「…………」


アスカ「………い…いいわよ…」

アスカ「連れて行きなさいよ…」

アスカ「犬になったバカシンジなんか居たって、家事も何にも出来ないじゃない……」


レイ「わかった… わたしが連れてく…」

レイ「行きましょう…碇くん…」

犬シンジ「クゥ〜ン…」トボトボ


アスカ「…………」


アスカ「リツコ、あれ何とかなるのよね?」ジワッ…

リツコ「任せて、必ず何とかするわ」


アスカ「よろしく…」スタスタ…






8:2013/03/07(木) 19:35:04.41 ID:Pw4rzoQDO

リツコ(ミサトが原因なんて、口が裂けても言えないわね…)

ミサト「リツコ…あの子達行った?…」コソコソ

リツコ「ええ、もう大丈夫よ」

ミサト「参ったわ〜…まさかシンジ君が犬になるとわ…」

リツコ「だから言ったじゃない、まだ未完成のシステムだからダメって」

ミサト「いやそこは、勢いと言うか何と言うか」

リツコ「ホントにスイッチ入れるなんて思わなかったわよ…」

ミサト「ゴメン…」ショボーン

リツコ「元のシンクロ率からプラス側にシンクロ率を設定出来る新型のシンクロナイザー、
   これが完成すれば、パイロットの調子なんておかまい無しでエヴァが動かせるわ」

ミサト「一般人でも動かせるの?」

リツコ「それは無理ね、一般人じゃエヴァは起動しないもの」

ミサト「そっか」




9:2013/03/07(木) 19:36:25.93 ID:Pw4rzoQDO

ミサト「てか、なんで犬になったんだろ…」

リツコ「シンクロ率がMAXになってる時、犬の事でも考えてたんじゃないの?」

リツコ「溶けて再構成する時、犬になったんだわ」

ミサト「無茶苦茶ね、まるで変身マシーンだわ…」

ミサト「じゃ、逆に人間の事を考えてたら元に戻るんじゃ?」

リツコ「そう言う事になるわね、でもすぐには無理よ、
   システムが火を噴いたの見たでしょ?直すのに時間が掛かるわ」

ミサト「あっちゃ〜…」

リツコ「気長に待ってて頂戴」

ミサト「よろしくお願いします…」ショボーン



10:2013/03/07(木) 19:39:09.23 ID:Pw4rzoQDO

〜〜〜〜レイのアパート〜〜〜〜

レイ「碇くん… 入って…」

犬シンジ「わふっ…」トボトボ

レイ「適当にくつろいで…」

ギュルグルグゥゥ…

レイ「お腹… 空いたの…?」

犬シンジ「クゥ〜ン…」∪´・ω・`∪

レイ「ごめんなさい… 犬のご飯… どうすれば良いのか…わからないの…」

犬シンジ「わっふわうわう」

レイ「!?」

レイ「ご飯にお味噌汁を掛ければ良いの?」

犬シンジ「わふっ!」

レイ「それなら作れるわ… 待ってて…」


レイ(きっと気を使ってくれたのね…)



レイ「さあ出来たわ… 食べて…」コト

犬シンジ「がつがつ」

犬シンジ「わうっ!」

レイ「そう…美味しいの… よかった…」ニコ

レイ(なぜか言葉が分かるようになってきた…)




11:2013/03/07(木) 19:40:50.63 ID:Pw4rzoQDO

〜〜〜〜アスカの部屋〜〜〜〜

ドサッ…

アスカ(バカシンジ…今頃ファーストと…)


アスカ「ふん… 犬になったシンジなんて…知らないわよ…」ゴロン

グゥゥ…

アスカ「お腹減った…」

アスカ「なんか無いかな…」パタパタ…

アスカ「あ、冷蔵庫にハンバーグが…」

シンジ《今日はテストで遅くなるかも知れないから、ハンバーグ作って置くよ!
   もし先に帰ったらチンして食べててよ!》


アスカ「……サラダも別に作ってあるし…」




チーン!


アスカ「モグモグ…」


アスカ「美味しいじゃない…バカシンジ…」グスッ…





12:2013/03/07(木) 19:42:40.41 ID:Pw4rzoQDO

〜〜〜〜レイのアパート〜〜〜〜

レイ「い、碇くん… 」

犬シンジ「わふ?」

レイ「シャワーどうしよう… 」

レイ「わたしが…洗ってあげれば良い?」


犬シンジ「わふぅ…//」

レイ「それじゃ用意するわ… 少し待ってて…」


14:2013/03/07(木) 19:55:04.34 ID:Pw4rzoQDO


シャアァァァァァ…

レイ「……このままじゃ、服が濡れてしまうわ… どうしよう…」



? スク水

? 下着

? フルマッパ

3名の意見が被ったら可決


15:2013/03/07(木) 20:11:21.30 ID:oYDaEcpoO

3


16:2013/03/07(木) 20:11:35.61 ID:553/hufZo




17:2013/03/07(木) 20:14:40.85 ID:HPWQYMMD0

3


18:2013/03/07(木) 20:27:07.52 ID:kH1+kGwAO

全会一致wwww


19:2013/03/07(木) 20:30:08.70 ID:Pw4rzoQDO

お前らwwwwww


?可決




21:2013/03/07(木) 20:41:50.21 ID:Pw4rzoQDO


レイ「水着は学校だし… 下着…濡らしてしまうのもアレだし…」

レイ「碇くんだから… 良いわ…」ヌギヌギ


イカリクン イイワヨ キテ…

犬シンジ「わう…」トボトボ

レイ「入って来て…」

犬シンジ「わふ…」トボ…

ドギャ━━∪;◎Ж◎;∪━━ン!!!


22:2013/03/07(木) 21:12:54.22 ID:Pw4rzoQDO

犬シンジ「」 ガクガクブルブル

レイ「どうして… 震えてるの?」

レイ「シャワーが…冷たいの?…」

犬シンジ「」 ブンブン!

ムクムク…


レイ「え?…何かニンジンみたいな物が…お腹にあるわ」ソッ…

犬シンジ「わうぅ!わふっ!」ブンブン!

ニギッ…


犬シンジ「オゥフッ!」 ビクン!

レイ「はっ?痛いの?…」サッ…

犬シンジ「クゥ〜ン…ハアハア…」フルフル…

レイ「そう…そこは敏感な器官なのね…」

レイ「まぁ良いわ… 身体… 洗ってしまいましょう…」ワシャワシャ

犬シンジ「わふっ…」

ホワァ〜ン…

犬シンジ「クンクン…」ムクムク…

犬シンジはレイの匂いで興奮してしまったようだ、
そう…14歳の少女の秘密の花園の香りで。
犬の嗅覚は人間より遥かに優れる、
今、シンジは気も狂わんばかりの官能に身悶えするしか無かった。



25:2013/03/08(金) 02:57:43.62 ID:ri6MkAaDO

レイ「碇くん… 終わったわ…」

犬シンジ「わっふ…」ハァハァ

レイ「こっちよ… 拭いてあげる」




26:2013/03/08(金) 03:44:56.18 ID:ri6MkAaDO

シンジは耐えた、精神力の限界まで耐えた。
ここで襲ってしまったら、
心まで獣に堕ちてしまう。
だが、シンジのシンジ自身は決壊寸前であった。


レイ「あら?またお腹にニンジンさんが出てきたわ… 」


レイにはそれがペ○スだと分からないようだ、
容赦ない刺激がシンジを襲う。


レイ「ここも拭いてあげる… 」フキフキ

犬シンジ「わふっ!」ビクン!


もう駄目だった、シンジは熱い迸りをぶちまけた。 全裸のレイに触られているのだ、
耐えられる訳がない。
シンジは犬特有の腰を振る動作をしながら果てた。


ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!
犬シンジ「あうぅ…はっはっ…」ビュッ…ビュッ…

レイ「ど、どうしたの?… 何か出てきたわ…」オロオロ

犬シンジ「わうっ…わうっ…」ビクンビクン

レイ「ぬるぬるして…何だか青臭いわ…」ヌルヌル


レイ「はっ! これは…もしかして…」


レイはやっとそれが何か理解した。




27:2013/03/08(金) 04:08:38.09 ID:ri6MkAaDO


シンジは立って居られなくなり、
その場に寝そべった。


犬シンジ「はっはっはっ…」

レイ「碇くん……」


レイは驚きとともに、興奮を覚えていた。
下腹部の奥に熱いジリついた感覚が有った。
レイは急に怖くなって、立ち上がり下着を着け始めた。


レイ「……もう…寝ましょう…」

犬シンジ「わふ…」パタッ パタッ


ドサッ… ギシッ…

レイ(お腹の中が… 熱い…)


レイは下腹部に手をやり、さすった。
心臓の鼓動は早くなっている、
まだ興奮状態から覚めないようだ。
そのうち手は下着の中に滑り込んだ、
粘液のような物を股の間に感じたからだ。


レイ(わたしも… ぬるぬるが出てきた…何故?…)




29:2013/03/08(金) 07:38:35.35 ID:ri6MkAaDO

レイは今日初めて男性と自分の粘液に触れた、
何とも言えない気持ちになった。


レイ「なぜ?… 心がモヤモヤ?…違う… ワクワク?…これも違う…」


それは初めて感じた官能的な気持ちだった。






30:2013/03/08(金) 08:19:36.98 ID:ri6MkAaDO


犬シンジ「zzzzz…」

レイ「碇くん… 」ウルッ

レイは犬になったシンジをいとおしく感じていた、
愛玩犬に向けられる気持ちとは違う気持ちだった。
ずっと一緒に居たいと思っていた。





37:2013/03/08(金) 17:57:28.41 ID:ri6MkAaDO

〜〜〜〜葛城邸〜〜〜〜

ミサト「ねぇアスカ…」


アスカ「…何よ」


ミサト「そんなに寂しいなら、明日シンちゃんのこと迎えに行けば良いじゃない…」

アスカ「…別に、寂しくなんか無いわよ…」


ミサト「………」

アスカ「それに、犬のシンジなんか絶対やだもん…」

ミサト(ゴメン!あたしがみんな悪いのよ!)


アスカ「つまんないな…弄るヤツが居ないと…」

ミサト「ね、アスカ!とりあえず食事にしましょ!」

アスカ「イヤよカップ麺なんか!あたしはシンジの料理が食べたいの!」プィッ

ミサト「そんなこと言ったって…」

ガタッ!

ミサト「どこ行くの!」

アスカ「部屋!ふて寝よ!ふて寝!」ドスドス

ピシャッ!


ミサト「はぁ〜……どうしよう…」





39:2013/03/08(金) 18:03:25.20 ID:ri6MkAaDO


〜〜〜〜翌日〜〜〜〜

学校

トウジ「なんや式波、今朝はセンセと一緒じゃ無いんか?」

アスカ「うっさいわね…知らないわよあんなやつ…」

ヒカリ「アスカ…なんか元気無いみたい……どうしたの?」

アスカ「ん…なんでもない…」

ヒカリ(きっと碇君の事ね…こんなに元気の無いアスカ、見たこと無い…)


レイ「おはよ」


ケンスケ「あれ?綾波はなんか機嫌が良さそうだぜ?」

トウジ「ホンマや、珍しいな」


アスカ「…………」






43:2013/03/08(金) 18:12:41.43 ID:ri6MkAaDO

〜〜〜〜昼休み〜〜〜〜

トウジ「さぁ〜飯や飯っ!」

ヒカリ「はい鈴原!お弁当!」

トウジ「お、おう…えらいすまんな…ありがたく頂くで」



アスカ「…」ガタッ

ヒカリ「アスカ!?」


ツカツカ… バン!

アスカ「エコヒイキ!」

レイ「何?…」

アスカ「ちょっと顔貸しなさいよ」グイッ

レイ「痛いわ…離して」

アスカ「いいから来なさい!」グイグイ


トウジ「なんやあいつ…」

ケンスケ「こわ〜…」


ヒカリ(アスカ…何を?)ハラハラ…






44:2013/03/08(金) 18:19:00.87 ID:ri6MkAaDO

〜〜〜〜昼休み〜〜〜〜

トウジ「さぁ〜飯や飯っ!」

ヒカリ「はい鈴原!お弁当!」

トウジ「お、おう…えらいすまんな…ありがたく頂くで」



アスカ「…」ガタッ

ヒカリ「アスカ!?」


ツカツカ… バン!

アスカ「エコヒイキ!」

レイ「何?…」

アスカ「ちょっと顔貸しなさいよ」グイッ

レイ「痛いわ…離して」

アスカ「いいから来なさい!」グイグイ


トウジ「なんやあいつ…」

ケンスケ「こわ〜…」


ヒカリ(アスカ…何を?)ハラハラ…





45:2013/03/08(金) 18:21:03.74 ID:ri6MkAaDO

〜〜〜〜屋上〜〜〜〜

アスカ「あんた…シンジをどうするつもり?」


レイ「一緒に暮らすわ…」

アスカ「ふん!犬シンジなんかと暮らしてどうすんのよ!」

レイ「あなたには…関係無いわ」

アスカ「くっ…」イラッ

アスカ「シンジはね!元々あたしの犬よ!奴隷よ!さっさと返しなさいよ!」

レイ「碇くんは犬でも奴隷でも無い…碇くんは碇くんよ」

アスカ「犬よ!犬!現に今犬じゃない!」

アスカ「返して!シンジを返して!この犬泥棒!」

バシン!

アスカ「痛っ!」


レイ「いい加減にしてくれる?」キッ

レイ「碇くんは犬じゃない…」


アスカ「〜〜〜〜〜〜!」ジワッ…

アスカ「何よエコヒイキのクセに…生意気よ…」ポロポロ…

アスカ「シンジ…シンジを返して……シンジに会いたいよぅ…」ポロポロ…



レイ「あなた………碇くんが居なくて寂しいのね?」


アスカ「ヒグッ…」コクン



レイ「……わかった…明日まで待って…」クルッ

スタスタ…



アスカ「………」





46:2013/03/08(金) 18:22:27.09 ID:ri6MkAaDO

〜〜〜〜レイのアパート〜〜〜〜

レイ「ただいま」

犬シンジ「わん!」パタパタ

レイ「碇くん…今ご飯にするわ…」


〜〜〜〜〜〜〜〜

レイ「はい」コト

犬シンジ「ガフガフ…♪」

レイ「美味しい?」

犬シンジ「わふっ!」

レイ「そう、よかった…」ニコッ




レイ「碇くん…」

犬シンジ「クゥ〜?」

レイ「碇くんは…明日帰るの…」

犬シンジ「!?」

レイ「あの人が…セカンドが泣いているわ…」

レイ「帰って一緒に居てあげて……」

犬シンジ「クゥ〜ン……」

レイ「わたしは大丈夫……一人は慣れているもの…」




47:2013/03/08(金) 18:23:46.70 ID:ri6MkAaDO


〜〜〜〜その夜〜〜〜〜

レイ(…碇くん…)ジワッ

レイ(これが…寂しい気持ち……悲しい気持ち…)ポロポロ…


犬シンジ「zzz…」スピ〜

レイ(本当は離れたくない……)ポロポロ…



〜〜〜〜翌朝〜〜〜〜

レイ「行きましょ」

犬シンジ「クゥ〜ン」

レイ「たった二日間だったけど…楽しかった」ナデナデ

犬シンジ「わふっ」ペロンペロン!

レイ「うふっ…くすぐったいわ」ニコッ






48:2013/03/08(金) 18:27:46.94 ID:ri6MkAaDO

〜〜〜〜葛城邸〜〜〜〜

アスカ「遅い…」イライラ…

ミサト「もうすぐ来るからイライラしないの!」


アスカ「だって…」


ピンポーン

アスカ「来た!!」ガタッ



ミサト「いらっしゃい、レイ」

ミサト「シンジ君も、お帰りなさい」ニコ

犬シンジ「クゥ〜ン…」トボトボ

ミサト(見事なまでに犬ね…)

アスカ「よ、よく来たわね」

アスカ「シンジを置いて、さっさと帰りなさいよ!」フンッ

ミサト「ちょっとアスカ…せっかく来たんだから、お茶でもしましょうよ…」


レイ「いいえ…すぐ帰るわ…」

ミサト「レイ…」

レイ「じゃあ碇くん…さよなら」フイッ



アスカ「…………」

ミサト(あの子…今にも泣き出しそうな顔してたわ…)


アスカ「シンジ!」ガバッ!

犬シンジ「わふぅっ!?」

アスカ「…………」ギュー…

アスカ「ひっく…」ポロポロ

ミサト「そんなに抱き締めたら、シンちゃん窒息しちゃうわよ」

アスカ「うぅ……」ギュー…

犬シンジ「キュ〜ン…」




〜〜〜〜〜〜〜〜

スタスタ…

レイ「……ウック…………」ポロポロ…

レイ(碇くん… 碇くん…)シクシク…






49:2013/03/08(金) 19:25:09.09 ID:ri6MkAaDO

レイは泣いた、アパートに着いても泣いた、
そして朝まで泣いた。




〜〜〜〜〜〜〜〜

ミサト「さて、シンちゃんのご飯はどうしたら良いんだろ?」

アスカ「まさかドックフード?」

犬シンジ「クゥ〜ン…」

アスカ「ん?味噌汁掛けご飯?そんなんで良いの?」

犬シンジ「わふっ!」パタパタ

ミサト「アスカ今、シンちゃんの言いたい事分かって無かった?」

アスカ「え? そう言えば…なんとなくそうなのかなって…」


ミサト(エバーのパイロットにだけ伝わるのかしらね…)


ミサト「とは言っても、あたしは味噌汁作れないわよ?」

アスカ「あたしが作る…いつもシンジの作るとこ見てたし、なんとかなるわ」

ミサト「頼むわ」


犬シンジ「わふん…」∪´・ω・`∪




50:2013/03/08(金) 19:47:54.06 ID:ri6MkAaDO


アスカ「ミサトはお米研いでジャーにセットしといて、そんくらい出来るでしょ?」

ミサト「任せといて!」


トン トン トン ザクッ!

アスカ「痛っ!!」

ミサト「ちょっ!大丈夫!?」

アスカ「大丈夫…」

ミサト「ほら、絆創膏!」

アスカ「ありがと…」


〜〜〜〜〜〜〜〜

ズズズ…

アスカ「うん、ちゃんと味噌汁になってる!」

ミサト「アスカ、でかしたわ!」


アスカ「ほらシンジ!ご飯よ!」トン

犬シンジ「わふっ!」ガツガツ


アスカ「どう?」ドキドキ…

犬シンジ「わふん!」パタパタ

アスカ「よかったぁ〜!」ホッ





51:2013/03/08(金) 19:56:26.76 ID:ri6MkAaDO

ミサト「あたしたちも食べましょう♪」

アスカ「そうね、おかずは納豆とたくあんだけだけど」

ミサト「贅沢は敵よ!」

アスカ「ミサトが作れないだけじゃない」

ミサト「てへっ」



アスカ「ちょっとご飯が硬いわね」モグモグ

ミサト「水加減間違ったみたい…」モグモグ

アスカ「次は間違えないでよね、なっさけ無いったらありゃしない…」

ミサト「はい…」ショボーン





54:2013/03/09(土) 04:53:12.78 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜数日後〜〜〜〜

アスカ「あたしお風呂入ってくるわ」

犬シンジ「わう」

アスカ「あんたも入る?」

犬シンジ「わふっ!?」


アスカ「来なさいよ、洗ったげる」

犬シンジ「クゥン…」ドキドキ


シャアアァァァ…

アスカ「ほら…早くしなさいよね」


アスカは全裸でシンジを浴室に招き入れた、
今日1日活動し、醸し出される体臭は
決して不快な物では無く、シンジの脳髄と男根を直撃する、
雌の香りその物であった 。

アスカ「あんたには何回も裸見られてるし、その姿だと全く抵抗感無いわね」クスッ

犬シンジ「わふっ…」

ワシャワシャ…

アスカ「ちょっと寝そべって、下側洗うわ」

ゴロン

アスカ「あ…」


アスカはシンジの怒張した男根を目にし、少々動揺した。
シンジはアスカの雌の匂いで交付状態であった。


アスカ「あんた…何おっきくしてんのよ…」サワッ

犬シンジ「!?」ビクン




55:2013/03/09(土) 05:07:03.34 ID:fPw5vPKDO

明らかにアスカは興奮していた、
更に雌の匂いが濃くなってゆく。
それに呼応するように、シンジの男根は更にみなぎって来た。


アスカ「凄いわね、犬のアレってこうなってるんだ…」ニギッ!

犬シンジ「はうっ!」ビクン!

アスカ「擦ったらどうなるのかな?」シコシコ

カクンカクンカクンカクン

犬シンジ「あふぅ…」カクンカクン

アスカ「いきなり腰を振りだした、面白いわね」ケラケラ

ビュッ!ビュッ!ビュッ…

アスカ「あ…出ちゃった…」シコシコ

犬シンジ「わふっわふっ!」ビクンビクン

アスカ「え?擦んないでって?くすぐったいの?」


シンジから放たれた青春の迸りは、
強烈な雄の匂いがしていた、
アスカは頭がクラクラするほど興奮して来た。

次第にアスカの花弁から蜜が滴り糸を引いていた。
シンジはその匂いに気付き、
更に興奮を高めた。


56:2013/03/09(土) 05:23:15.38 ID:fPw5vPKDO

アスカ「シンジ… あたし頭が変になっちゃった…」ウルッ

アスカ「どうしよう…エッチしたい…」ウルウル


アスカは目を潤ませ懇願するようにシンジを見た。
白く綺麗な脚は開かれ、花弁が丸見えになっていた。
シンジはある意味覚悟を決めていた、
一々動揺することなく行動に移せるように。


アスカ「あたしのここ… 舐めなさいよ…」クパァ…

犬シンジ「…」ペロンペロンペロン

アスカ「はぁ…あっ…」ビクン

ペロンペロン

アスカ「き、気持ちいい…」ピクピク


シンジは舐めた、
少し酸味の効いた粘液を滴らせる花弁を舐め続けた。
アスカのコアたる中心の核は、
小さく固く勃起していた。
シンジの一物は更に怒張を極めた。




57:2013/03/09(土) 05:27:34.70 ID:fPw5vPKDO

アスカ「あっ…あっ…ああっ!」ピクンピクンピクン


程無くしてアスカは果てた。

アスカ「はあはあ…」


58:2013/03/09(土) 06:38:45.04 ID:fPw5vPKDO

あまりの快感に惚けた顔を晒すアスカ、
次にアスカは四つん這いになりこう言った。


アスカ「入れて… いいよ…」


興奮のあまり、正常な判断が出来なくなったのか。
アスカは自分の初めてを、犬のシンジ捧げようとしていた。


シンジ「わくぅ〜ん」ペロン

アスカ「え?……」


シンジは耐えた、アスカの初めてをこの姿で奪う訳には行かない、
その胸を伝え、シンジは浴室を出た。


アスカ「バカシンジ……」

アスカ(ありがと…)





59:2013/03/09(土) 06:55:29.18 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜シンジの部屋〜〜〜〜

アスカ「シンジ…入るわよ…」

犬シンジ「?」

アスカ「あんた…出し損ねてモヤついてるでしょ?」

アスカ「続き、やったげるわ…」


シンジは確かに発射出来ず、ムラムラが止まらなかった。
アスカはそれを気づかってくれるようだ。


アスカ「横に…なんなさいよ…」

犬シンジ「わう…」ゴロン


シンジのそれは既に怒張し、
脈動してした。


アスカ「はむ…」

犬シンジ「あふぅ!」ビクン!

アスカ「れろれろ…ぺちゃちゅぽ…かぽかぽ…」


どこで覚えて来たのか、中々の舌使いである、
シンジは堪えきれず発射した。

ビュクン!ビュクン!ビュッ!ビュッ…

アスカ(ああ…出てる…たくさん…)

犬シンジ「はっはっはっ…」ピクピク


アスカ「満足した?」

犬シンジ「わふっ…」パタパタ

アスカ「そう、じゃあたし寝るわ」スクッ

パタン…


60:2013/03/09(土) 07:07:28.07 ID:fPw5vPKDO


アスカは部屋に戻った、そして直ぐに自慰行為に入った、
シンジの耳には丸聞こえである。
五分も経たないうちにアスカは果てた。


アスカ「ふぅ… 寝よ…」

〜〜〜〜翌朝〜〜〜〜

ミサト「おはよぉ〜」ボリボリ

アスカ「ちょっとミサト!お尻ボリボリ掻きながら出てこないでよね〜」

ミサト「別にいいじゃ〜ん…」スタスタ…




61:2013/03/09(土) 07:52:22.73 ID:fPw5vPKDO

ミサトはトイレに入った、
徐に下着をずり下げ、酒臭い小便をしながら思った。


ミサト(あの子達、夕べ何ごそごそやってたのかしら…)

ミサト(まさか変なことして無いわよね…)


〜〜〜〜〜〜〜〜

アスカ「今朝はパンよ」

ミサト「今朝もでしょ」

アスカ「……」


アスカ「さすがに飽きるわね」

ミサト「そうね〜」

犬シンジ「ガツガツ…」


アスカ「そろそろシンジ…元に戻せないの?」

ミサト「今日リツコに聞いてみるわ」

アスカ「うん…」



62:2013/03/09(土) 08:37:28.19 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜ミサトの部屋〜〜〜〜

ミサト「さてと…着替えますか…」


たわわに実った熟れきった乳房をブラに収め、
脱ぎ散らかっていたストッキングを手に取った。


クンクン…

ミサト「おぇ…ダメだこりゃ…、仕方ない新しいの出すか…」


ミサトは新しいストッキングを出し、履き始めた。
とどめにガニ股スタイルになり、フィット感を確実にする、
世の中の大部分の女性がする動作を、
ミサトも漏れなく行った。
グイッ パシッ!

ミサト「よし!」パンッ


後はレザーのワンピースに、
いつもの赤いスタッフジャンパーである。


ミサト「じゃ、行ってくるわ」

アスカ「行ってらっしゃ〜い」フリフリ





65:2013/03/09(土) 16:48:27.61 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜NERV本部〜〜〜〜
ミサト「ねぇリツコ、例のヤツ、まだ直らないの?」

リツコ「え?もう直ったわよ、メールしたでしょ?」

ミサト「うそ?」チラ

ミサト「あ、来てるし…」

リツコ「……」

ミサト「あはは…じゃあシンジ君連れて来ないとね!」

リツコ「早よ行け」

ミサト「あい…」






66:2013/03/09(土) 16:52:31.65 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜〜〜〜〜

アスカ「ホント!?マジで!?」パァ

アスカ「うん、わかった待ってる!」ピッ


アスカ「シンジ!元に戻れるって!」

犬シンジ「わっふ!」パタパタ

アスカ「その姿ともお別れね〜」

犬シンジ「わっふわっふ!」パタパタ

アスカ「やっとまともなご飯が食べれそうだわ♪」






67:2013/03/09(土) 16:53:58.56 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜〜〜〜〜

ミサト「さぁ、行くわよ!」

アスカ「行こ!シンジ!」



〜〜〜〜NERV本部実験棟〜〜〜〜

リツコ「それじゃ、シンジ君をテストプラグに入れて頂戴」


リツコ「ミサトは絶対何も触らないで」

ミサト「ハヒ…」


リツコ「始めるわ…」ポチッ

リツコ「シンジ君、人に戻る事だけを考えてね」

犬シンジ『わふっ!』



シンジは果たして無事に元の姿に戻れるのだろうか、
アスカ達はマトモな食事にありつけるのだろうか。

成功の可否は神のみぞ知る。




68:2013/03/09(土) 16:57:15.79 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜数時間後〜〜〜〜
バシュー…

リツコ「開いたわ…」

ミサト「シンジ君…」ドキドキ



アスカ「シンジ!!」バッ!



シンジ「うぅ…ア、アスカ…」ピコピコ

アスカ「」

シンジ「僕…どうなったの?」パタパタ

ミサト「」

シンジ「なんか体の調子がおかしいなぁ…」ピコパタピコパタ

リツコ「」


マリ「ぶははは!わんこ君!」ゲラゲラ

レイ「碇くん…カワイイ…」ポカポカ


ミサト「どうしてこうなった…」

リツコ「説明するまでもなく、例のパターンね」


アスカ「このバカシンジ!よく帰ったわね」プッ

マリ「姫!姫!そのいきもの私に頂戴!」ゲラゲラ

シンジ「なんだよ…何がおかしいのさ?」ピコパタピコパタ

マリ「ヒィ〜!かわいすぎてお腹痛い〜」バンバン ゲラゲラ

レイ「あなた…笑いすぎよ…」


ミサト「シンジ君…そこの鏡見なさい…」

シンジ「はい…」スタスタ






69:2013/03/09(土) 16:59:11.71 ID:fPw5vPKDO


シンジ「ええええっ!何だよこれ!?」ピコパタピコパタ

マリ「あーっはっはっは!かわいい〜!!わんこ君がわんこになったよ!」

リツコ「ついさっきまで、モロに犬だったけどね」

シンジ「い、犬耳にしっぽまで!?」


アスカ「これは…意外に萌えるわね」


マリ「さぁ〜わんこ君!お姉さんと一緒に帰ろうか!」グイッ

シンジ「ちょっ!」

アスカ「コ ネ メ ガ ネ…コロすわよ…」ピキピキ


マリ「ハーイ…ゴメンナサーイ…」

リツコ「とにかくまた暫くそのままね」

ミサト「まあ良いか…料理は出来そうだし」

アスカ「さあ、帰るわよバカシンジ!」グイッ

アスカ「ジャンボハンバーグ作って貰うわ!!」グイッ

シンジ「いたた…引っ張んないでよアスカ〜」


リツコ「相当ハンバーグに飢えてたのね」

ミサト「そうなのよね…」

ミサト「今日はもう帰るわ…後よろしく」

リツコ「ええ」





70:2013/03/09(土) 17:24:07.08 ID:fPw5vPKDO


ミサト「あなた達!帰りましょう!」

ハーイ!


アスカ「スーパー寄って食材買いましょ!」

ミサト「そうね、そうしましょ」

シンジワン「ちょっと!僕このカッコで買い物なんてイヤだよ!」ペタン

アスカ「大丈夫よ!誰も気にしないから!」

シンジワン「僕が気にするよ!」

ミサト「犬のコスプレって思われるから大丈夫よ」ケラケラ

シンジワン「いやだあ!!」ジタバタ

アスカ「ジタバタしないで根性決めなさいよ!」ベシッ!

シンジワン「アスカとミサトさんだけで買い物すれば良いじゃないか!!」

アスカ「何揃えたら良いか分かんないのよ!黙ってあんたも来るの!これは命令よ!!」ビシッ

シンジワン「何だよ!買い物も分かんないクセに大威張りで何言ってんのさ!!」

ギャーギャー!


ミサト「アスカ…楽しそうね♪」フフッ


アスカ「帽子被ってけば良いじゃない、ね?」

シンジワン「わかったよもう…」シブシブ

アスカ「よし!いいこいいこ」ナデナデ

シンジワン「わふっ」パタパタ

アスカ「お手!」つ

シンジワン「わん!」つ

シンジワン「って、何させんのさ!」ブンッ

アスカ「あはは!かわいい〜」ケラケラ


こうして犬耳シンジは、元に戻るまで弄られまくった。
シンジの黒歴史として刻まれたのだった。




71:2013/03/09(土) 17:42:21.12 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜葛城邸〜〜〜〜

アスカ「はぁ〜久々に美味しかったわ〜」

ミサト「アスカ良かったわね〜」

シンジワン「今まで何食べてたのさ?」

アスカ「え?パンとか納豆とか漬物とか…」

ミサト「あたしお風呂行ってくるわね〜」

シンジワン「あ、はい」

アスカ「味噌汁とかあたしが作ったりしたよ?」

シンジワン「ふ〜ん、ヘルシーで良いじゃん…」

アスカ「あんた覚えて無いの?味噌汁掛けご飯食べたでしょ!」

シンジワン「それが、犬の時の記憶がボヤけて曖昧なんだよ…よく思い出せないんだ」

アスカ「そ、そうなんだ…」

アスカ(それじゃあの時の約束まで…忘れてる?)


アスカ「あのさ…お風呂一緒に入ったこと、覚えてる?」ヒソヒソ

シンジワン「ええっ!?知らないよ!」

アスカ「あ、そう…それなら良いわ、別に大したこと無いから」

アスカ(ホッとしたような、残念なような…)

シンジワン「一体何なのさ?」

アスカ「いいの!忘れときなさい!(あんたにあげる決心は付いてるんだから♪)」





72:2013/03/09(土) 18:00:41.75 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜翌日〜〜〜〜

学校

ザワザワ…

教師「あ〜、その何だ…碇、それは何の冗談かね?」

シンジワン「犬耳としっぽですが、何か?」

教師「そんな事は見れば分かる、何故そのような格好をしとるんだね?」

シンジワン「ネルフでの事故です」

教師「そうか、なら仕方無いな…授業を始める…」


女子生徒A「碇君かわいいわね♪」ヒソヒソ

女子生徒B「ピコピコ動いてるから本物の耳よね?」ヒソヒソ

女子生徒C「あ〜ん、家に連れて帰りた〜い♪」クネクネ


アスカ「」ギヌロ…


女子生徒ABC「「「………」」」


アスカ「ふんっ」





73:2013/03/09(土) 18:08:19.57 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜昼休み〜〜〜〜

アスカ「あんたよく平気で学校来れたわね」モグモグ

シンジワン「もう開き直りの境地だよ!くよくよしたってしようが無いしね」モグモグ

アスカ「久々のお弁当堪能したわ、ごちそうさま♪」

レイ「碇くん…ごちそうさま…」


シンジワン「お粗末さま」ニコッ

レイ「…//」ドキッ

レイ(碇くん…犬耳が可愛すぎる…//)

アスカ「むっ」

アスカ「さ、教室戻るわよバカシンジ!」グイッ




74:2013/03/09(土) 18:22:13.57 ID:fPw5vPKDO


トウジ「なぁケンスケ…」

ケンスケ「ん?」

トウジ「人外になってもうたセンセと、わいらどう付きおうたらええんやろな…」

ケンスケ「別に今まで通りで良いんじゃないの?噛みついたりする訳じゃないし」

トウジ「せやな…」


〜〜〜〜放課後〜〜〜〜

トウジ「じゃあセンセ、また明日な」

シンジワン「あ、うん またね」


アスカ「シンジ!帰るわよ!」

アスカ「今夜はカニ玉作りなさいよね」

シンジワン「え〜!カニは高いよ〜」

アスカ「エヴァのパイロットがケチケチすんじゃ無いの!」

シンジワン「分かったよ…作るよ…」


シンジワン「カニかまじゃダメ?」

アスカ「ダメ!!せめてカニ缶なら許すわ!」

シンジ「了解…」


75:2013/03/09(土) 18:31:38.14 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜葛城邸〜〜〜〜

シンジワン「じゃ作るよ」

アスカ「あたしも覚えたいから見てるわ」

シンジワン「誰でも簡単に作れるやり方するよ」

シンジワン「まず玉子を割ります、3人前だから6個かな」

アスカ「ふむふむ」

シンジワン「よく玉子を解きます」カシャカシャ

シンジワン「そしたらカニ缶を入れちゃいます、そしてよく混ぜる」カシャカシャ

シンジワン「普通はグリーンピースとか使うんだけど、夕べの残りの枝豆を剥いて入れちゃいます」カシャカシャ

アスカ「ふむふむ」

シンジワン「これで下準備は終わり、簡単だろ?」

アスカ「うん」




76:2013/03/09(土) 18:39:43.82 ID:fPw5vPKDO

シンジワン「中華鍋を良く熱してサラダ油を入れるよ、少し多めの方が上手くできるよ」

アスカ「ふむふむ」

シンジワン「煙が出てきたら一旦火を止めて冷ます」

アスカ「どうして?」

シンジワン「こうした方が焦げ付き難いんだよ、なんでか知らないけど」

アスカ「そうなんだ…」

シンジワン「冷めたらまた煙が出るまで熱してね」

アスカ「ふむふむ」




77:2013/03/09(土) 18:55:03.36 ID:fPw5vPKDO

シンジワン「熱くなったら玉子を入れるよ」

アスカ「そんな高いとこから入れるの?」

シンジワン「うん、空気を含ませるような感じ、油が跳ねないように気を付けて」ジュワァ〜

シンジワン「手早く混ぜる」カシャカシャカシャカシャ

シンジワン「半分固まって来たら丸くまとめるよ」カンカシャカンカシャ

シンジワン「ほら、玉子がこびりつかないで滑るだろ?」スルスル

アスカ「ホントだ…」

シンジワン「引っくり返すよ」フワッ スパシャァ〜

アスカ「すごっ…良く壊れないわね」

シンジワン「慣れれば誰でも出来るよ」シャァ〜


78:2013/03/09(土) 19:18:19.35 ID:fPw5vPKDO

シンジワン「よし、お皿に盛るよ」

アスカ「はい」カタン

シンジワン「綺麗に真ん中に盛ってっと」

シンジワン「そしたら直ぐに餡を作るよ」

アスカ「その鍋そのまま使うの?」

シンジワン「うん、中華はスピード命だよ」

シンジワン「簡単な餡を作るよ、カップ一杯の水を入れて」ジュワァ

シンジワン「めんつゆを少々…味見て調節」

アスカ「それだけ?」

シンジワン「うん、家庭で簡単に出来るからね、僕が甘酢餡が嫌いな事もあるけど」

シンジワン「沸騰したら水解き片栗粉を入れて」

シンジワン「ほら出来た」トロ〜

シンジワン「これをカニ玉の上にたっぷりと…」トロトロ〜

シンジワン「最後に万能ネギを刻んだ物を散らすよ」パラパラ

シンジワン「これで完成!」

アスカ「完成!」ウキウキ

ミサト「完成!」

アスカ「ミサト居たんだ?」

ミサト「うん」テヘッ♪




79:2013/03/09(土) 19:26:43.21 ID:fPw5vPKDO

イタダキマース!

アスカ「うまっ!」ハフハフ

ミサト「ホントに美味しいわ」ハフハフ

アスカ「玉子の香ばしさに絡む和風の餡が絶妙ね」ハフハフ

ミサト「簡単そうなのにお店の味みたい」ハフハフ

シンジワン「ご飯にもお酒にも合いますよ」ニコニコ

シンジワン「ニラ玉も同じ要領で作れるからね」

アスカ「覚えとくわ」ハフハフ


ゴチソーサマ!

アスカ「は〜満足満足♪」

ミサト「美味しかったわね〜♪」





80:2013/03/09(土) 19:59:28.26 ID:fPw5vPKDO

〜〜〜〜〜〜〜〜

アスカ「あ〜良いお湯だった〜」

アスカ「あれ?ミサトは?」

シンジワン「明日早いから寝るって」

アスカ「ふ〜ん」



スタスタ ポフッ

シンジワン「暑いよくっつかないでよ…//」

アスカ「いいじゃんちょっとくらい…//」



アスカ「」

シンジワン「」


アスカ「肩貸しなさいよ…//」コテッ

シンジワン「う、うん…//」ドキドキ



アスカ「キスしよっか…?」

シンジワン「えっ!? な、なんで…//」ドキドキ

アスカ「怖いの?」

シンジワン「そ、そんな、怖いとか…無いよ…」


アスカ「目…瞑りなさいよ…」

シンジワン「うん…」

チュッ…




シンジワン「〜〜〜〜〜〜ぷはぁ!」ハァハァ…

アスカ「息止めなくて良いのに」クスクス

シンジワン「だって…//」



81:2013/03/09(土) 21:27:14.99 ID:KwfruE+/o

PCから書きます



アスカ「あのね…実は一緒にお風呂に入ったのよね…」

シンジワン「ええっ!!マジで!?」

アスカ「うん、マジ…」


アスカ「それでね…シンジはあたしにこう言ったの…」

アスカ「アスカの初めては僕が人に戻ってから貰うって…」


シンジワン「僕…そ、そんなこと言ってたんだ…」

アスカ「ぶっちゃけ 嬉しかったわ…」ニコッ

アスカ「あんたがあたしを少しでも大切に思ってくれてるんだなって…」

シンジワン「アスカ…」



82:2013/03/09(土) 21:59:15.16 ID:KwfruE+/o

アスカ「でも一つだけ確認したい事があるのよね…」

シンジワン「え、何?」

アスカ「ファーストの事…あんたどう思ってんのよ?」

シンジワン「綾波?」

アスカ「そうよ…」


シンジワン「綾波は異性として見ると言うより、肉親に近い感覚なんだ…」

アスカ「肉親?」

シンジワン「うん…なんと言うか…母さんみたいな感覚なんだよ…」

シンジワン「不思議なんだけど、たまに母さんと話してるような気になるんだ…」


アスカ(これって…やっぱりあの噂は本当だったのかも…)



アスカ「ふ、ふ〜ん、そうなんだ ちょっと安心したわ」


シンジワン「僕は一番異性として気になってるのはアスカだよ」

アスカ「え?…」ドキッ…


シンジワン「多分僕はアスカが好きなんだ…」

アスカ「シンジ…」ドキドキ



シンジワン「アスカ、頼むよ」

アスカ「な、何よ…」


シンジワン「僕と正式に付き合って欲しい」



アスカ「…」ジワッ



アスカ「大切に…しなさいよね…」ポロポロ

シンジワン「うん、任せてよ」ニコッ




二人は将来を誓い合った。
多難な人生だが二人力を合わせて乗り越える事だろう。

シンジの苦労の度合いは計り知れないが…



終劇






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