1:2013/06/27(木) 20:06:52.13 ID:ocWJPm0N0

モバP「幸子か?どうした!?」

『変な女の人たちに囲まれて・・・、あ、やめて下さい!』

モバP「大丈夫か!おい、幸子!」

『助けて、助けてぇー!!』

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2:2013/06/27(木) 20:09:51.23 ID:ocWJPm0N0

『え、金を渡せば離してくれる?』

モバP「金か、金で良いんだな?幾らだ!」

『じゅ、十万円だそうです、今ちひろさんが行きますから渡してください!』

モバP「分かった、すぐ助けてやるからな!」


3:2013/06/27(木) 20:11:41.35 ID:ocWJPm0N0

ちひろ「はぁ、はぁ、プロデューサーさん、お、お金用意でしきましたか?」

モバP「はい、用意できました。幸子は無事なんですよね!?」

ちひろ「無事です。じゃあ、これは預かりますね・・・。」

モバP「よろしくお願いします。」


6:2013/06/27(木) 20:19:27.72 ID:ocWJPm0N0

タッタッタッ

ちひろ「ふぅ、この辺までくれば大丈夫かな?」

ちひろ「ひぃ、ふぅ、み、よ・・・、確かに十万頂戴いたしましたぁー!」

ちひろ「いやぁ、それにしてもチョロすぎですね。」

幸子「何がチョロいんですか?」

ちひろ「え、ああ、幸子ちゃんですかどうしたんですか?」

幸子「事務所に帰ろうとしたら不気味な笑みをこぼしてるちひろさんに出会ったんですよ!」

ちひろ「不気味って・・・。まあ、いいです。」

幸子「で、何がちょろいんですか?」

ちひろ「深い意味はありませんよ、幸子ちゃん今事務所には誰も居ないので行かないほうが良いですよ?」

幸子「はあ、わかりました。」

ちひろ「じゃ、さよならー!」


7:2013/06/27(木) 20:22:00.83 ID:ocWJPm0N0

幸子「あ、事務所に忘れ物してた・・・。」

幸子「事務所には誰も居ないみたいですけどまあ、カワイイボクが待っていればプロデューサーさんが帰ってきますよね!」

幸子「そうと決まれば善は急げですね!」


8:2013/06/27(木) 20:24:22.84 ID:ocWJPm0N0

モバP「・・・」

モバP「幸子、無事で居てくれよ・・・。」

幸子「ただいま戻りましたー!」

モバP「さちこぉー!だいじょうぶだったかー!!」

幸子「何ですかプロデューサーさん!」

モバP「変な女に絡まれたって言うから心配したんだぞ。」




10:2013/06/27(木) 20:28:35.03 ID:ocWJPm0N0

幸子「何言ってるんですか?」

モバP「おかしい女が十万円払えって言って絡んできたんだろ、俺十万集めてちひろさんに渡したぞ。」

幸子「そ、そんなこと起こってませんよ、それにちひろさんならさっき向こうで会いましたよ!」

モバP「は?」

幸子「なんか不気味な笑みを浮かべてニヨニヨしてましたけど、今日は事務所に誰も居ないって言ってましたし。」

モバP「・・・」

幸子「騙されましたね?」

モバP「あんのアマァ!」


12:2013/06/27(木) 20:38:03.03 ID:ocWJPm0N0

モバP「よし、復讐しよう!」

幸子「復讐って、何をするつもりですかプロデューサーさん!」

モバP「うちのたよれる特攻隊長さんに人肌脱いでもらうのだ!」

モバP「という訳で、もしもし?早苗さんですか?」

拓海『プロデューサーか、一体どうしたんだ?』

モバP「実はかくかくしかじかでな・・・。」

拓海『はあー!?一体何やってんだよ、分かったアタシが一泡吹かせてやるよ!』

モバP「頼んだぞ!」


15:2013/06/27(木) 20:42:15.30 ID:ocWJPm0N0

ちひろ「とりあえずこの十万は使い切っちゃわないと怪しまれちゃいますよねぇ。」

拓海「おい、姉ちゃんちょっとこっち来いよ。」

ちひろ「え、私ですか?」

拓海「そうだよ、とっと来いつってんだよ!」

ちひろ「ひぃー。」

拓海「ちょっとアタシ金がなくてさあ、ちょっと貸してくんねぇ?十万くらい。」



16:2013/06/27(木) 20:47:18.60 ID:ocWJPm0N0

ちひろ「十万って、そんな大金持ってるわけないじゃないですか!」

拓海「なかったら用意してもらえば良いじゃないか仕事仲間とかに。」

ちひろ(本当に絡まれるなんてぇー、でも今プロデューサーさんに助けを求めるわけには行かない・・・。ここは)

ちひろ「じゅ、十万ちょうどあります。これで助けてください。」

拓海「お、十万あるのか、じゃあ百万ぐらい用意できるよな?」

ちひろ「それは無理です、百万なんて・・・。」

拓海「アァン!?」


18:2013/06/27(木) 20:51:22.53 ID:ocWJPm0N0

ちひろ「あ、あ!おまわりさん助けてくださーい!」

早苗「どうしました?」

ちひろ「この人が、百万よこせって!」

早苗「百万ぐらい用意してもらえば良いじゃないですか?」

ちひろ「え?」

早苗「同僚とかいるんでしょ?電話すれば良いと思いますよ?じゃ、お姉さんはこれで!」

ちひろ「えぇ〜!」


20:2013/06/27(木) 20:59:53.02 ID:ocWJPm0N0

拓海「どうすんだ?金の無心をするかここでアタシにボコボコにされるか・・・。」

ちひろ「電話します、電話しますからぁ。」

prpr

ちひろ「あ、プロデューサーさんですか?」

モバP『どうしたんですかちひろさん?』

ちひろ「今不良の女子高生に絡まれてしまっていて百万円寄越せって言われてるんです助けてください!」

モバP『まだ、やってるんですか?幸子に全部聞いたんですよ、まったく百万円ってなんですかそんな金ありませんよ。』

ちひろ「そんな、助けてください、本当に殺されそうなんです。助けてくださぁーい!」

モバP『どんなに哀れっぽく言っても無駄です。まったく、警察に通報しないだけでも感謝してくださいよ?』

ちひろ「そんな・・・。」

モバP『じゃ、俺も忙しいんで切りますね?』

ちひろ「あ、まって・・・。」ツーツーツー

ちひろ「あ、あ、」

拓海「駄目だったみてぇだな?」

ちひろ「や、こないで・・・。」

拓海「残念でしたー!!」

ちひろ「イヤァァー!」




21:2013/06/27(木) 21:05:56.77 ID:ocWJPm0N0

拓海「ぷ、あははー!」

ちひろ「え?」

拓海「ここまで、ばれないものなんだな!アタシだよ、アタシ!」

ちひろ「た、拓海ちゃん!?」

早苗「ちなみに、あたしもいるわよ?」

ちひろ「早苗さんまで・・・。」

prpr

モバP『ちひろさん、きこえますか?』

ちひろ「ぷ、プロデューサーさん・・・。」

モバP『ちょっと俺もイラットきたんで拓海や早苗さんに手伝ってもらったんですよ。』

ちひろ「う、ごめんなさい。」

モバP『まあ、これに懲りたら2度とやらないで下さいね?』

ちひろ「わかりました。うわぁーん、怖かったよー。」

早苗「良い女が無いちゃ駄目よ?」

拓海「さてと、じゃあ帰るか!」


22:2013/06/27(木) 21:08:38.77 ID:ocWJPm0N0

−数日後−

ちひろ「これで、送信っと。」

ピロリロリン

モバP「ん、なんだ。アイドルの渋谷凛からプロデューサーさんにご相談があります!?」

モバP「ちひろさん、ちょっと凛に会いに行ってきます!」

ちひろ「分かりました、気をつけてくださいね?」ニヤァ


終わり




23:2013/06/27(木) 21:14:12.01 ID:ocWJPm0N0

ノリで書きました

後悔はしていません。

ご指摘のあった部分は全て拓海と話してます。早苗さんはどこからか湧いて来ただけです



24:2013/06/27(木) 22:07:32.81 ID:uGoPBffAO

やろうまったく懲りてねえww


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