1:2016/07/20(水) 08:37:22.46 ID:HTqGxAi/O


【(+皿+)「やあ、初めまして」】

【(+皿+)「R板っていうのと、襲わせるってタイトルからわかると思いますが」】

【(+皿+)「エロ有、グロ有、リョナ有、暴力有」】

【(+皿+)「と言うわけだから苦手なや…人は結界の中にお帰りくださいませ」】

【(+皿+)「スレタイ長いから、スレタイに忠告ありませんが」】

【(+皿+)「>>1をよく読んでからスクロールして下さいね」】

【(+皿+)「…ふぅ」】


2:2016/07/20(水) 08:46:44.27 ID:HTqGxAi/O


【(+皿+)「オェ」】

【(+皿+)「畏まるとか無理は禁物だな」】

【(+皿+)「死ぬかと思った」】

【(+皿+)「あー」】

【(+皿+)「よし、じゃあまずどんな安価を取るのかって話だが」】

【(+皿+)「前みた…いや、初めてのSSだから参考はないが」】

【(+皿+)「基本的に」】

【(+皿+)「襲われる人、襲う人を安価で決めて貰い」】

【(+皿+)「次に内容を決めて貰う」】

【(+皿+)「この内容だが」】

【(+皿+)「エロ、リョナ、グロとかカテゴリでも良いし」】

【(+皿+)「ナイフでめった刺しとか具体的でも良いぞ」】


3:2016/07/20(水) 08:58:03.26 ID:HTqGxAi/O


【(+皿+)「あと、視点」】

【(+皿+)「被害者、加害者…目撃者」】

【(+皿+)「つまり、基本的に安価は四回だな」】

【(+皿+)「視点が目撃者の時だけ、目撃者の安価があるから五回だな」】

【(+皿+)「人物は勇者部の六人、風、樹、友奈、東郷、園子、夏凜から」】

【(+皿+)「モブ男女、浮浪者、酔ったサラリーマンとか無名でも構わんぞ」】

【(+皿+)「ただし、被害者は勇者部から頼むぞ」】

【(+皿+)「あと、内容安価時」】

【(+皿+)「下3までなら「下2つミックスした内容」とかでもいい」】

【(+皿+)「…どうせ使われないだろうけどな」】

【(+皿+)「さて、とにかくやってみようか」】

【(+皿+)「まずは被害者からだな」】

勇者部から一人 安価下


4:2016/07/20(水) 09:08:09.77 ID:jYemJVI7o

東郷


5:2016/07/20(水) 09:13:13.39 ID:QYnhMZUJO

必要がないなら安価はいっぺんにだしちゃったほうがいいと思う


6:2016/07/20(水) 09:28:06.34 ID:HTqGxAi/O


【(+皿+)「被害者は東郷美森だな」】

【(+皿+)「安価を別けたのは純粋に、このキャラを襲わせたいのはこのキャラってのがあるかと思ってな」】

【(+皿+)「被害者にしたいと取った安価が加害者じゃぁ可哀想だろう?」】

【(+皿+)「え? そんなに人気無いから心配無い?」】

【(+皿+)「だよなー」】

【(+皿+)「じゃあやるか」】


加害者 安価下
内容 安価下2
目撃者 安価下3


7:2016/07/20(水) 09:28:46.40 ID:M6ddA5Hfo

同級生の男


8:2016/07/20(水) 09:31:14.05 ID:jYemJVI7o

孕むまで犯され続け出産するとまで犯される様子を動画配信される


9:2016/07/20(水) 09:39:21.56 ID:HTqGxAi/O

この場合目撃者は要らんな
排除で


10:2016/07/20(水) 09:47:16.25 ID:HTqGxAi/O

あと視点

1.東郷
2.男

安価下


11:2016/07/20(水) 09:48:05.69 ID:uiQiYey1O

1


13:2016/07/20(水) 10:16:29.60 ID:HTqGxAi/O


【(+皿+)「被害者は東郷美森」】

【(+皿+)「加害者は同級生男子」】

【(+皿+)「内容は孕ませたあげく出産させる」】

【(+皿+)「そしてその動画公開」】

【(+皿+)「あいわかった」】

【(+皿+)「暫し待たれよ」】

【(+皿+)「あ、期待はしなくていいからな」】


17:2016/07/20(水) 13:32:19.89 ID:HTqGxAi/O


友奈「東郷さん、かえろー?」

東郷「ごめんね友奈ちゃん。もうちょっと、ネットの修正していきたいの」

友奈ちゃんに、嘘をつく
申しわけないとは思うし、罪悪感も少しだけあるけれど
でも、言えない。<クラスメイトの男の子に告白される>なんて

友奈「そっか。残ってようか?」

東郷「ううん。大丈夫。最終までかかっちゃうかもしれないから」

風「なら…」

東郷「いえ、もう歩ける身ですし。大丈夫です」

自分も残ってると言おうとした部長、風先輩の言葉をさえぎる
気持ちはありがたいけれど、残られると困ってしまう
すぐに話が終わるとは思うけれど、でも
やっぱり。相手の子だって大人数に知られるのなんて嫌だろうから

園子「じゃぁ、言葉に甘えちゃうね。わっし〜」

東郷「ええ。また明日ね」

私を困らせまいと…と、考えているのか分からないけれど
そう切り出してくれたそのっちを皮切りに
夏凜ちゃんや樹ちゃん。風先輩
それと、友奈ちゃんも
ちょっと心残りがありそうに、部室を出て行ってくれた


18:2016/07/20(水) 13:39:37.97 ID:HTqGxAi/O


東郷「…告白。かぁ」

時期が時期ならまだ夕日も出ている時間
人工灯を見上げて一人ごちる
あの子が告白したいと言ったわけじゃない
けれど


―部活の後、少し残ってくれないか?―


そう言ったクラスメイトの頬は赤みがかっていて
気恥ずかしそうに、目を合わせようとしていなかったのを覚えている
私はそういうことに詳しいわけではないけれど
でも、きっと
そうなんだろうな。という雰囲気はあって

東郷「もしも違うなら。本当…酷い勘違いだわ」

そう笑うと、こんこんっとノックが聞こえて
そして、私に残ってほしいと言ったクラスメイトが入ってきた


「誰も残ってないんだな」

東郷「ええ。聞かれると困る話かなって。思ったの」

きょろきょろと部室を見渡す男の子は「そうか」と
少し嬉しそうに、笑う
その表情は緊張によってか少し硬い


19:2016/07/20(水) 14:31:15.78 ID:HTqGxAi/O


それから数分間は、沈黙が続いた
私から聞くのは少し変な気がしたし
男の子は男の子で、なんだか行動に移し辛そうで
夏ならオレンジ色の演出が力を貸してくれただろうに…なんて思いながら
空を覆う灰色を見る

まるで、他人事のようだった
もしかしたら告白じゃないかもしれない
もしも告白でも、私ではなく友奈ちゃんだったりそのっちだったり夏凜ちゃんだったり
はたまた、風先輩や樹ちゃんだったり
なんて。可能性はいくらでもあるから
それでも、少し冷たいかしらと。彼を見ると
彼もまた、私を見ていた

「あの、さ。東郷」

東郷「?」

緊張に満ちた声
その瞳はどこか、不安を感じる

「………」

沈黙
そして、世界の静寂
けれど、樹海化は起きない
バーテックスも襲ってはこない

でも

「意外と、頭悪いよな」

彼はにやりと笑った
人らしからぬ獰猛さの感じる瞳で
その驚きに反応が遅れたから
男の子が…獣が
私の体を突き飛ばそうとしていることに気づけなくて

東郷「ッ!」

後ろのパイプ椅子にぶつかって、ひざが落ちて、倒れこむ
その時点で、私はもうどうしようもなくなった
倒れてはいけなかった
動けなくなってはいけなかった

「は、ははっ」

東郷「ぅ……」

受身が取れるはずも無く、後頭部を打って視界が揺らぐ
痛みに動きが鈍る
そんな私の足に人一人分の重さがのしかかって
両手が頭の上で交差させられて
叫ぼうとしたわけでもない口が、押さえ込まれた


20:2016/07/20(水) 14:42:48.32 ID:HTqGxAi/O


東郷「ぅーっ」

女の子の中では割と力が強いと言われる私でも
男の子の力には勝てない
普通なら、必死な私に多少の分はあっても良かった
けれど、彼も必死だと。血走った目が語る
時期に不相応な脂汗が告げる
だからと諦めたくは無かった
でも、もがくたびに口元を押さえる手に力が込められて
押さえ込まれた両手首に痛みが走る

「なんだ…やれば。簡単じゃんか」

「騒ぐなよ。まぁ、最終下校が近い時間だから誰にも聞こえないだろうけど」

男の子は笑う。不敵な笑みを浮かべながら
私の体をじろじろと見定めて
今にも涙をこぼしてしまいそうな目を、睨む

「好きだ。大好きなんだ。東郷のことがさ」

東郷「むぅぅっ!」

「だから、こうするって決めた」


21:2016/07/20(水) 14:49:38.77 ID:HTqGxAi/O


それが論理がはじけ飛んでいるだとかどうとか気にする余裕は無かった
口元を押さえる彼の手から力が抜けていくのに気づいたから

ここしかない。いましかない
そう思った
最終下校時刻が近くて人気は少ない
それでも、自分ひとりの抵抗に賭けるよりも
誰かに届くことを願って。祈って
助けを呼ぶしかないと
そう思って…
彼の手が躊躇無く離れた瞬間

東郷「誰――」


<最終下校時刻になりました。残っている生徒はー>


東郷「ぇ」

無慈悲な鐘の音
無機質な女子生徒の音声
それが、私の悲鳴をかき消して

「何のために部活の後にして。黙ってたと思ってるんだ」

東郷「た…ぅぐ」

彼はどこからとも無く取り出していた布を私の口に押し込むと
吐き出さないようにと、ガムテープを強く押し付けて
私の声を、完全に奪う

そしてそれと同時に、頭の上で交差していた両の手から重さが消えた代わりに縛られて
私は不自由に、男の子は自由になった


22:2016/07/20(水) 19:36:51.37 ID:HTqGxAi/O


東郷「ぅ……ぅ」

全部、この悪魔の狙い通りだった
まんまと彼に嵌められたといまさら思ってもどうしようもない
自分のことを形容することになるだなんて思わなかった
まな板の上の鯛という言葉が、そのまま私に当てはまってしまう

「東郷が泣いてる顔なんか、初めて見た」

東郷「!」

「睨んでも、ぜんぜん怖くないな。可愛い」

いつの間にか流れていた悲しみと、悔い
彼は白々しくも指で拭うと、手についたクリームのように
指先を舐める

そして浮かべる歓喜の笑みが、私の心を恐怖に浸す
彼は壊れてる
彼はおかしい
彼は…まともじゃない
言葉は違えど意味は同じそれが頭の中で木霊する

怖い。怖い。怖い…っ
止まれと願った涙があふれ出していく
助けて。助けてっ…と、願いが湧き上がってくる
けれど、逃れることは出来ない

「はぁ…っ。やばい。心臓が痛い」

彼は狂った笑みを浮かべながら、自分の胸元を握り締めると
私を見下して笑う
そして――制服の上から私の胸を鷲掴む

東郷「うぅぅっ」

「良く、胸の上から触るのを見るけど……」

「なんだこれ」

東郷「っ!」


23:2016/07/20(水) 19:37:22.50 ID:HTqGxAi/O


彼は不快そうに、私の胸を掴む手に力を込める
普段は絶対に感じることのない握られる感覚が、私の心を絞めていく
私は何もしてない
抵抗してない
なのに、彼は不快そうにする
怪訝そうな顔で、私を見る
それが…怖くて、恐ろしくて

「あっ、そっか。ブラか。そうだよな」

「だよな。パッドなわけないか」

理解しがたい不快感を示していたかと思えば
男の子は途端に笑顔になって、明るい声で頷く
理解できない怖さは
男の子の先の行動をまったく読ませてはくれない
それは、わずかに残った抵抗心さえもねじ伏せるような恐怖を携えていて

「とっても。いいよな?」

かれのその言葉
問いかけているのかただの呟きなのか不確かなそれに
私は拒絶ではなく、肯定を示してしまう
従順であること
それだけが今の私に出来る最善の選択であると。逃げるしかなかったから
そうすることしか、出来なかった


24:2016/07/20(水) 19:37:56.01 ID:HTqGxAi/O


「んー…」

もぞもぞと、服の中で彼の手が蠢く
気持ち悪かった
不快だった
けれど、私は抵抗することなく彼に抱きしめられるような形で悔しさに布を噛み締める
ただ、それだけしか出来ない

不快感を示したときの男の子はまったく持って、理解の外の存在だったから
今なお浮かぶ狂喜の笑みがあまりにも恐ろしいから
私には、抵抗するような気は沸かない

ただ、早く終わってほしいと。満足してほしいと
願わくば、飽きて捨ててほしいと
誰かが来て、発覚してほしいと思った
他人に、奇跡に、すがっていた

「お、こうだな」

プツリとかすかな感触が背中に伝わって、彼が嬉しそうに声を上げる
それがブラのホックをはずせたのだと気づくのは簡単だった
そして、グイッと引かれる感覚が襲って、私は思わず首を振る

「なんだよ。取っていいって…」

東郷「んーっ!」

彼の瞳に一瞬、怒りが浮かんだのを感じて
そうではないと激しく否定して、自分の頬で肩を擦る
肩紐もつけたりはずしたり出来るのもあるにはあるけれど
私が今つけているのは一体型のため、背中の止め具をはずしただけでは
取ることが出来ない

彼は私の鎖骨あたりにまでズレた紐でそれに気づくと
なるほどと頷いて、はさみで断ち切る
躊躇は、無かった


25:2016/07/20(水) 19:42:59.87 ID:HTqGxAi/O


両肩の紐を切られたブラジャーは容易く裾から引っ張り出されて
男の子は白色のそれをまじまじと見つめ、匂いをかぎ始めた

「はぁ…いいな。これ。ほんと」

「中々外せないし、夢かと思ったけど。現実だって思えてきた」

「ちょっと汗で湿ってるけど全然臭くない。すぅ…はぁ」

ブラジャーを切り取られた挙句
目の前で匂いを嗅がれて、感想を聞かされ、
恍惚とした表情を浮かべるのを見ているしか出来ない
そんな自分こそが夢ではないかと、思って
縛られた手の痛み、布から染み出す不可解な味に現実だと気づく

「…」

彼はふと気づいたように時計を見ると
今日は。やるだけにしておいた方が良いか。と、呟く
今日は? やるだけ?
嫌な予感しかしないその言葉
ふさがれた口では問うことも出来ず、彼を見ると
彼は私の足の上から退いて、笑う

「動けないだろ? いい感じに痺れてるはずだからさ」

言うとおりだった
私の両足は男の子の重さに耐えかねて
酷く、痺れていて立つことはおろか、動かす事だって出来ない

東郷「!」

そんな足を彼は強引に掴み上げる
スカートが捲れあがって下着が露になる
その羞恥心を感じるまもなく、下着が剥ぎ取られた


26:2016/07/20(水) 19:44:06.28 ID:HTqGxAi/O


東郷「うぅぅっ!」

出来る限りの力で唸って
動かせない足を閉じようとして――力任せに、開かれる

「無駄だよ。東郷」

そんなことまでされるとは思わなかった。と言えばうそになる
最悪の…本当に最低で最悪で醜悪な結果として想像していた
けれど、この世界で
道徳教育が行き届いているはずのこの世界で
そんなことは怒らないと希望を抱いていた
もうすでに、そんな希望など踏みにじられていたのに

東郷「むーっ、むぅぅぅっ!」

嫌だった。それだけは絶対に嫌だった
だから、麻痺した体を酷使して抵抗する
がむしゃらな抵抗は力のある彼の手を一瞬だけ振りほどいて
汗ばんだ彼の右ほほを蹴り飛ばす

「痛って」

男の子の体がよろけて、拘束する手の力が抜けていくのを感じて、
無理を押し通して体を起こす
ビリッと両足に強い痺れが走る
それでも、頑張って駆け出そうとして…

後ろになびいた髪が


――東郷さんの、髪好きだよ


大親友の褒めてくれた髪が、力強く引っ張られて
バランスを崩した私は、普段友奈ちゃんが使っている席に
胸を打ちつけられて、男の子にお尻を差し出す形に押さえ込まれた

「もう容赦しないからな!」

男の子の荒い呼吸が私を振るわせる
獣の唸り声が、私を動けなくする
掴まれた髪が、強引に引っ張られて…
そして、目の前に置かれた彼の鞄から何かがこっちを見ていることに気づく


27:2016/07/20(水) 19:45:16.09 ID:HTqGxAi/O


それと、目が合った瞬間

東郷「!」

守りたかった場所がこじ開けられた痛みが走って
泣き叫ぶことも出来ず、ただ絶望を感じた
強引に強引の積み重なった挿入は痛みしかなかった
表面のずきずきとした痛み、内側のひりひりとした痛み
それは、初めての喪失を意味していた

「くそっ」

彼は不満そうに呻き
私の髪を掴んだまま、痛みも残ったまま
腰を打ち付けてきた
痛い。痛い…痛い…痛いよ…友奈ちゃん…っ
ぺチンッ、ペチンッと
私のお尻と男の子の体が接触する音
グチュリ、グチュリとグロテスクな音
はぁ、はぁ、はぁ…と、ケダモノの荒々しい呼吸が、部室に響く

男の子の欲が私の体を深く抉っては抜けていく
何度も、何度も…何度も
その感覚を包み込んでいた痛みはだんだんと引いていって
醜かった水音はくちゅりくちゅりと軽く、淫猥な元へと変質していく


28:2016/07/20(水) 19:48:53.36 ID:HTqGxAi/O


東郷「んっ…ぅ」

打ち付けられる不快感と痛みはいつしか、心地よさへとすり替わり、
体が接触するたびに、ゾクゾクと、体が快楽に疼く
適応か、自己保身か、諦めか
思考する能力を破棄した私には分からない理由は
ただ、快感を分泌し、脳を狂わせ、体を壊していく

「おっ…っ、すげぇ…」

体が打たれると
垂れ下がった乳房の浮き出た制服が淫らに揺れる
それを目にした彼の歓喜の声に、私は嬌声を返す

「はぁ、はぁはぁ…」

東郷「んっ、く…んっ、んっ…ぅっ」

次第に早く、強く、深くなっていく挿入に私が感じる心地よさも強くなっていく
それは彼も同じで、いつしか髪を掴んでいた手は私の胸を後ろから揉みしだき
私への言葉もなく、ただ呼吸をするだけに専念していた
いや、感じることだけに集中していた
そして

「だ、出す…からなっ」

「妊娠、させて、やるっ!」

彼はそういって、体を密着させてきた


29:2016/07/20(水) 19:49:23.83 ID:HTqGxAi/O


その言葉が分からないわけではないのに
私は抵抗が出来なかった
特別な感覚もなく、ただ。彼の言葉を受けてそうされたのだと
そうされてしまったのだと
感情の不確かな涙が頬を伝い落ちていって

東郷「ぅ…ぅ」

彼の体が離れ、ずにゅりと音が鳴り
最後の感覚が体に染み渡る中、支えることが出来ない体は崩れて、尻餅をつくと
ベチャッっと、産業廃棄物が弾けてスカートに染みを作っていく

「東郷」

「今回のこと、誰にも言うなよ。全部録画してあるから」

呆然自失な私の前で、彼は自分の鞄からカメラを取り出して、私に見せると
そういって、「良いな?」と要求してきた
どうしようもない状況は変わらない
不自由な状況は手枷と口枷がなくなっても変わらない

「東郷はもう、俺のものだ。監禁はしないけど。命令には必ず従え」

「余計なことしたら、動画を」

東郷「…分かった」

聞き終える前に、答える
もう何でも良かった。どうでも良かった
今すぐにでも、この場から逃げ出したかった

「分かってるなら良い。さっさと片付けて帰るぞ。服もちゃんと直せよ」

彼に言われるがまま、
床に滴った朱色交じりの穢れた証をふき取って、椅子や長机、資料をまとめて
彼を見る

東郷「…終わったわ」

「ならさっさと帰ろうぜ。明日もちゃんと学校に来い。誰にもばれるな。ばれたやつは――巻き込むからな」

東郷「はい」


私はこの日から、男の子の性的要求の為の道具になった


30:2016/07/20(水) 19:49:55.43 ID:HTqGxAi/O


それから数ヶ月
私は毎日彼と密会し、そのたびにエッチなことをした
部活に顔を出して、依頼もしっかりとこなしながら
表では、変わらない東郷美森を演じ続けた
けれど、日が経つにつれて、体が重くなっていくのを感じた
肥満とは明らかに違う、お腹の膨らみを感じた

友奈ちゃん達の心配には、動けるからつい良いと思って食べ過ぎてると嘘をつき
そんな嘘が通用しないくらいに太って、両親に連れられて産婦人科に行ったときにはもう
中絶が出来ないまでに、お腹の中の子供は大きくなっていた
両親には誰の子なのかと激しく責め立てられた
卒業して離れていた風先輩すら、聞きつけて会いに来てくれて

風「怒ってる相手に、言えるわけ無いじゃない…」

そう、優しく言ってくれた
けれど、いえなかった。言わなかった
ただ、その優しさが嬉しくて申しわけなくて
泣き出した私を
風先輩は何かを察して、ごめんね。と、抱きしめてくれた

中絶が出来ない以上、産むしかなくなって
学校に通うわけにもいかず、休学して自宅に軟禁状態だった私
それでも、彼は会いにきた
記録しないとな。と、嫌な笑みを浮かべながら
私の妊娠した体を撮影しに来る

そして、口と胸で彼の欲を処理させられる
桃色だった乳頭は、もう、見る影も無いほどに黒ずんでいた


31:2016/07/20(水) 19:51:16.77 ID:HTqGxAi/O


陣痛はだんだんと辛く、重いものになっていく
それに苦しむ姿さえ、私は自分で仕掛けさせられた彼のための監視カメラに晒さなければいけなかった
出産予定日が近づいてくると
何かあったらすぐ呼ぶのよ。と、母親が部屋に呼びだし用のベルを設置してくれた
入院することも考えたけれど、私が拒絶した
するしか…なかった

それからまた数日たったある日、
今までとは何かが違う陣痛が体を襲った
赤ちゃんが暴れているとか、どうとか何も考えられない
ただ、痛くて、苦しくて、死にそうな痛み
そばにいたのは、子供の父親だった

彼は私の布団を剥ぎ取り、オムツを外すと
彼を何度も受け入れた割れ目を手元のカメラで写す

「いいよ。産んで」

東郷「無理…無理っ、お願い、やっぱり誰か…」

「それこそ無理だよ。昨日侵入したとき、飲み物に睡眠薬仕込んだから」

彼は、笑う
悪魔は、「だから君はここで一人で産むんだ」と、苦笑する
それに怒りを覚える心は、もう壊れていて

東郷「っあぁぁっ!」

激しい痛みに悲鳴を上げ、体を仰け反らせると
意思とは無関係に、秘部から液体が溢れ出ていく
それが破水したのだと、二人が察した
けれども、彼は誰も呼ばない
ただ、頑張れ。と、私を撮影する


32:2016/07/20(水) 19:51:54.15 ID:HTqGxAi/O


東郷「助け…ぁっ…ぅ゛」

彼にとって、子供なんてどうでも良かった
彼はただ、私を撮影するだけ
本当に、心のそこから私以外に興味が無かった

東郷「はーっ、はーっ…ぁっああぁぁっ!」

二人いる。二人いるのに
私はたった一人で、孤立無援で、出産に挑むしかなかった
望んでいない子供
何度も死んでしまえばいいのにと呪った子供
けれど、今はそうは思ってない
親から軽蔑されて、友奈ちゃんたちからも距離を置かなければいけなくなった私の
唯一の大切な存在
親を選べない不幸に遭っただけで、何の罪も無い子だから
ちゃんと産んであげたいと…

麻酔も何もない出産は死にそうなほどに苦しい
股が裂けてしまいそうな苦痛に叫びながら、それでもいいから子供だけは無事に。と
そう、願いながら
彼が「頭が見えてきた」と、「ゆっくり出てきてると」そういうたびに、
もう少しだから。頑張るからと
心の中で、わが子に伝えながら、休む間も惜しんで、力み続けて――

私の部屋に。この家に元気な赤ちゃんの鳴き声が響く

東郷「よか…った…」

そこで意識を失った私は、その後、本当に何があったのかは分からない


33:2016/07/20(水) 19:57:16.11 ID:HTqGxAi/O



ただ、気づいたときには翌朝で、病院で。子供は無事、生きているといわれた
お母さん達から聞いた話、近所の住民が赤ちゃんの声が聞こえて家をたたいたが
誰も返事が無くなぜか普通にドアが開いていたので不審に思いつつ声のほうに行くと
出産したまま気絶していた。らしい
そこには私以外の誰もいなかったとも、言っていたけれど
もっとも不思議なのは、その住民というのは誰なのか分からなかったこと
救急の人は男の子の声だった。と言っていたけれど、家に来た時には誰もいなかったらしい

東郷「…最後の最後で」

きっと、彼だと思った
妊娠させて、子供を産ませて、彼は本当に最低の獣だと思った
でも、かれも一応は、人間なのだと父親なのだと
ほんのすこしだけ――

母親「美森ちゃん!」

母親「あぁ、美森ちゃん…どうしましょう。あぁっ」

突然、大慌てで病室に入ってきたお母さんは
血の気の引いた顔で私と携帯を見比べて「落ち着いて」と、いい
ごめんなさい。ごめんなさいねと、何度も謝りながら

東郷「…えっ?」

見せられた携帯が開いていたのは動画だった
勇者部が公開している動画
その一番新しいところに、
私が強姦されたところから、つい先日の出産までの動画が――あがっていた
私の恥態の全てが、この世界中に広がったのだ
それはもう、2度と私が普通には戻れないことを意味していて

東郷「ぁ…あ…」

東郷「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

私の精神までもが…壊れた音がした


34:2016/07/20(水) 20:03:04.53 ID:HTqGxAi/O


【(+皿+)「はい、終わりー」】

【(+皿+)「まぁ、大体こんな感じで」】

【(+皿+)「強姦だのなんだのしていく」】

【(+皿+)「時間飛ばしすぎだって?」】

【(+皿+)「いや、出産までとか鬼畜過ぎるでしょ」】

【(+皿+)「飛ばさずやるとか少なく見て一ヶ月かかるね」】

【(+皿+)「1レスでギャグテイストのハイスピードエンドにしなかっただけましでしょ」】


35:2016/07/20(水) 20:10:41.07 ID:HTqGxAi/O


【(+皿+)「いや、まぁ」】

【(+皿+)「好みのシチュでしたよ。はい」】

【(+皿+)「安価スレじゃなきゃもっと」】
 
【(+皿+)「胸糞死ねって言われるくらいにしてたね」】

【(+皿+)「東郷美森が出産して気絶したあと」】

【(+皿+)「膣に頭から突っ込んで死なせたりとか…」】

【(+皿+)「まぁ、とにかく」】

【(+皿+)「次に行こうか」】


被害者 安価下
加害者 安価下2
内容 安価下3
視点 安価下4


36:2016/07/20(水) 20:12:36.32 ID:eUj8e+kco

闇深いわぁ…安価なら友奈


37:2016/07/20(水) 20:13:12.54 ID:l/3l0MVPO

野良犬(大型)


38:2016/07/20(水) 20:31:39.64 ID:YT2XEVQJO

裸に首輪と鎖つけて野良犬の巣に放置
野良犬に盛った犬の真似で発情させるよう命令
終わっても鎖外すだけで安全な場所に連れて行かない


39:2016/07/20(水) 20:35:19.77 ID:jYemJVI7o




40:2016/07/20(水) 20:45:51.81 ID:HTqGxAi/O


【(+皿+)「えー獣姦とかマジか」】

【(+皿+)「そう言うのは星屑くんの役目だろ」】

【(+皿+)「こらそこ! 被害者ならとか言わない!」】

【(+皿+)「被害者は結城友奈」】

【(+皿+)「加害者は野良犬(大型)」】

【(+皿+)「ただし、共犯者として犬吠埼風」】

【(+皿+)「内容が野良犬と戯れるだからな」】

【(+皿+)「仕方がない」】

【(+皿+)「で、視点は犬吠埼風」】

【(+皿+)「以上が次回だな」】


41:2016/07/20(水) 20:58:16.13 ID:HTqGxAi/O


【(+皿+)「今回は平和に終わりそうだな(前話比)」】

【(+皿+)「まぁ、発情の真似するだけで」】

【(+皿+)「やるとはかいてないからな」】

【(+皿+)「問題は人間関係だな」】

【(+皿+)「壊れるぞ」】

【(+皿+)「全く、鬼畜だな相棒は」】

【(+皿+)「因みに、投下は書き留めるとは限らん」】

【(+皿+)「今日は運が良かっただけだ」】

【(+皿+)「基本的にゲリラだと思ってくれ」】

【(+皿+)「クオリティは今回投下分みたいなレベルだ」】

【(+皿+)「期待はするなよ」】


【(+皿+)「また明日ゲリラ」】


47:2016/07/21(木) 11:53:42.21 ID:fCyKMOllO


なぜそうしようとしているのか
なぜそう思うのか
おかしな話だけど、あたしには解らなかった
行動だけなら、突拍子がなくても衝動的な事だと思うことが出来たかもしれないのに…

友奈「風先輩?」

何も知らない後輩の声に、作り笑いを向ける
今までは平気だったと、思う
なぜだか曖昧な記憶はあたしの自信を奪って
今の感情だけを押し付けてくる
はっきり言ってしまえば


――友奈の事が大嫌いだ


声を聞くだけで虫酸が走る
顔を見るたびに殴り飛ばして壊したくなる
後ろ姿を見かけるたびに後頭部を叩き割りたくなる
なぜそうなのか
どうしてそうなのか、分からない
これはきっと、突拍子もない衝動
でも。なら、このしなければならないと言う圧迫感は…


48:2016/07/21(木) 11:54:24.57 ID:fCyKMOllO


友奈「風先輩、どうし…」

風「煩い!」

友奈「!」

風「黙って従いなさい。あたしは、部長なんだから」

あまりの煩わしさに怒鳴り付けると
友奈は驚き戸惑った顔であたしを見る
その恐怖に歪んだ顔は、あたしの苛立ちをかきけすどころか
ゾクゾクと、感じさせてくれた

友奈「ごめん…なさい…」

風「分かれば良いのよ」

あぁ、そうか
そうなのか…この顔がこの怯えた声が
あたしは感じたくて…
自分が今からしようとしていることの意味であり理由
それを見つけたあたしは、多分。笑っている
友奈の恐怖に整った顔があたしを見る
その視線は堪らなく快楽だった

風「ここよ」

友奈「ス、スターダスト? なちゅ…」

風「Stardust Nature reserve」

風「自然保護区よ、馬鹿」


49:2016/07/21(木) 13:48:45.74 ID:fCyKMOllO


友奈「ごめんなさい…風先輩」

舌っ足らずで脳足らずな友奈を叱って
厳重そうに見える鍵を、どこにでもありそうな鍵で開く
友奈が「なんで鍵を…」と疑問を口にしたけれど
無視して扉を開け、入りなさいと腕を引く

友奈「は、入って良いんですか?」

風「文句あるわけ?」

友奈「だって…」

風「友奈。文句があるのかって聞いてるんだけど」

手のかかる友奈を睨むと、怯えた様子で身震いしながら
友奈は不安そうに、あたしを見上げた

友奈「き、今日の風先輩…何だかおかし……」

スパンッと快音が聞こえ、
ドスッっと、なにかが地面に落ちた音がして見下ろすと
頬を赤くして、驚愕に目を見開いた友奈が呆然とした目を
あたしに向けてきた


50:2016/07/21(木) 14:22:22.10 ID:fCyKMOllO


風「何? その目」

友奈「風せんぱ…」

風「なんなのかって言ってんのよ!」

今にも泣きそうな友奈の目障りに赤い髪を引っ付かんで
強引に持ち上げる
痛い痛い、やめてやめてと喚く友奈を力任せに地面に叩き付けて
今度は胸ぐらを掴み上げる

友奈「ひっぅ…うぅ」

ポロポロと涙を溢す友奈は芸術だった
汚らわしさと美しさを兼ね備えた
いわば欠けのあるヴィーナスのような魅力があった
もっとみたい。もっと感じたい
友奈は、そんな溢れ出す欲望と波打つ悦楽を感じさせてくれる良い玩具だった


52:2016/07/21(木) 14:48:05.04 ID:fCyKMOllO


友奈「ごめんなさいごめんなさい…ごめんなさいっ」

唐突な暴力。理不尽な暴力
それは友奈をすっかり怯えさせてしまったらしく
髪を捕まれまいと頭を庇う友奈は泣きながら、謝罪する
けれど、その意味はない
だって、ただ。あたしがしたいだけなんだから
そうしたいだけなんだから
恐怖におびえる顔、泣き叫ぶ顔、懇願する顔、悲痛にゆがんだ顔
友奈のそれが、見たいだけなのだから
同じだけの悲鳴が、聞きたいだけなのだから

風「さっさと立ちなさい。向こうは待ってるんだから」

友奈「ごめんなさいっ」

手を伸ばすと、友奈は体をビクつかせて叫び
汚れた制服の土を払えるだけ払う
もっとも、そんなことをしても無駄なんだけど

友奈は誰か待っている相手が居ると言うことにほっとしたに違いない
こんな場所とはいえ、傷つけるあたし以外の誰かが居てくれると言うのは
友奈にとって、救いになるかもしれないからだ


53:2016/07/21(木) 14:52:40.52 ID:fCyKMOllO


歩きながら顔の汚れ等も払い落とす友奈を横目に
これから会う相手が人間なんかではないことや
なぜ、こんなところに連れて来たのかを知ったときの絶望感を想像して、思わず口元が綻ぶ

風「…友奈」

友奈「は、はい…」

ここに来るまでとは違う緊張感のある友奈の声
そこには恐怖があって、不安があって
それがあたしの胸を打ってドキッとさせる。もちろん、罪悪感ではなく。
あれだけ煩わしいと思った声も、こうなるとなんと心地良いのか
見えないようににやりと笑って、息をつく

風「着いたわ」

友奈「着いたって…え?」

驚くのも無理は無い
あたしは一言もそんなことは言っていないけれど
友奈の考えていた相手は人間だっただろうから
自分の救いになってくれるであろう相手だっただろうから
まさか、犬だとは思っていなかっただろうから


54:2016/07/21(木) 14:56:57.69 ID:fCyKMOllO


風「友奈、服を脱ぎなさい」

友奈「ぇ…や…」

風「別に、殴ってから破り捨ててもいいのよ? あたしは」

拒絶を口にしようとした友奈に対し
あたしは冷徹で残酷な瞳を向けて、静かに告げる
彼らの巣にきた闖入者という立場上、変に騒いで刺激するのは嫌だったし
なにより、友奈にはもう。怒鳴りつける必要が無かったから

友奈「っ…どうして」

友奈はあたしが自分に対し酷く暴力で気あることを知らされた。分からされた
だから、その言葉でさえも本当に実行しかねないと言う恐怖があって
友奈は泣きながら、自分の服の裾を握り締めると疑問を口にする
でも、それは問いかけたわけではないのだろう

友奈は首を横に振ると裾を持ち上げて、上を脱ぎ、シャツを脱ぎ
下着をさらしたところで、止まる
そして、恐る恐るあたしを見上げてきた

友奈「………」

風「分からない?」


55:2016/07/21(木) 15:13:09.04 ID:fCyKMOllO


無言の問いに、あたしはそう返す
それだけで良い、それだけで十分
友奈の震えた手が、あたしの脅しによってではなく
自分でこうすべきと考えて動くようにする

友奈の匂いを抑えていた衣服がはがれて幾たび
獣の目が、興味が、友奈へと向かう
雌犬だけでなく、人間の女性にも興奮するのは同じ哺乳類で
女性ホルモンから分泌される匂いが似ているからだとか何とか
そんなことはどうでも良い
向こうはまだ、興味があるだけで発情しきってない

友奈「ふ、風先輩」

風「?」

友奈「元の、風先輩に…」

風「脱ぐの? 脱がないの?」

無意味な質問には質問を返す
友奈の恐怖に支配された目が見開かれて、視線は地に落ちていく
ゾクゾクする。心地が良い
悦楽を覚える体が自慰をしているかのような快感を滲み出させてきたのを感じ
あたしは、友奈を睨む

風「分かった。あたしが脱がす」

いまだ脱ごうとしない友奈の下着を掴んで引っ張ると
友奈は激しく抵抗して、脱ぎます。脱ぎますから! と泣き叫ぶ
引き裂かれた下着は着なおすことが出来ない。なんて
帰りのことを考えているのかと思うと
その愚かしさに笑いがこみ上げてきたけれど
それをぐっとこらえて、なら早く。と急かす


56:2016/07/21(木) 15:19:31.01 ID:fCyKMOllO


友奈はもう一度あたしを見て、
あたしが救いの手を差し伸べることはないのだと思い知らされて
ゆっくりと下着を脱ぐ
ここまでの行程で感じた恐怖からか
友奈は少し漏らしていて、下着はちょっとだけ染みが出来ていた

胸と秘所を覆うことに全力なうちに
用意しておいたリードつきの首輪を友奈につける
友奈が遅れて気づいて抵抗したけれど。そのときにはもう。首輪は嵌め終わっていて
どうしてと驚愕する友奈の視線を無視して力任せにリードを引っ張る

友奈「きゃぁっ!」

悲鳴が上がって、友奈が倒れこむ
それでも関係ないと引きずって、待ちかねた犬達
グレート・デーンの雄が集まる場所に、リードをくくりつける

友奈「痛っ…苦しっ」

集まりだした犬に驚いて逃げようとした友奈は
首が絞まって、その場に倒れこむ
首輪とリードは本来別々だけれど、下手に動けば首が絞まるように
かつ、自力ではほどけないやり方をしている以上
友奈はあたしが助けなければここの飼い犬になる
彼ら―グレート・デーン―の飼い犬に

自然保護区ゆえに、野良犬と化した彼らにとって
友奈は雌犬か、活きの良い生肉でしかない
それは、つまり

風「友奈。あんた。その犬のこと発情させないと食い殺されるわよ」

雌犬と認めてもらえなければ死ぬ。と言うことに他ならない

風「発情させられたら、そのリード外してあげるから頑張んなさい」


57:2016/07/21(木) 15:22:36.60 ID:fCyKMOllO


友奈の見開かれた目が、犬を見る
放し飼いされていた彼らの体は薄汚れていて
普通に飼われている犬と違って、犬臭い
そんな相手を
人間ですらないあいてを欲情させろ
させなければ、死ぬ
そういわれた友奈の絶望感は
あたしを強く感じさせてくれる

溜まることなく流れ落ちていく涙
小刻みに震える体
逃げ場を失って、相手に畏怖を覚えて凍った視線

友奈「どう、したら」

震える唇が、小さく言葉をつむぐ
そして、懇願する瞳が、あたしを見る
解放を求めても無駄だと理解して
どうすれば欲情させられるのかと問う頭の回転の速さ
それを脳内で褒めながら、苦笑する

風「股でも開いてれば? ちゃんと、自分の指で犬様が見やすいように嗅ぎ易いように。舐めやすいように」



58:2016/07/21(木) 15:26:28.64 ID:fCyKMOllO


友奈は犬が涎を滴らせているのを見て
仰向けのまま、馬鹿みたいに足を開いて、割れ目を指で押し広げる
そんな惨めで、淫らで、汚らわしい友奈の姿は
私の脳裏に焼きついて、快感に震えた
ここまで暴力的なまでに淫靡で情けない醜態は、
そう見られるものじゃない。そう思うと、あたしは自然とその無様な姿を携帯の中に収めていた

友奈「ぐすっ…ひ…ぁ」

声を押し殺して泣く友奈に群がった雄犬は陰部の匂いを嗅ぎ、
肉の匂いを嗅ぎ、数頭の中の一頭が、陰部へと舌を伸ばす

友奈「や、ぁ…やだぁ…」

異性に見せたことは当然無いだろう場所
とてもデリケートで大切な場所
それを、野良犬に舐められても
友奈は食い殺されたくないがゆえに、悲鳴を飲み込んで
抵抗を抑え込んで、あたしを見る


59:2016/07/21(木) 15:30:53.40 ID:fCyKMOllO


まだだめですか?
まだ、続けないとだめですか?
そう、問いかける視線に、確かにそう言ったからね。と悪態をつきながら
群がるケダモノの陰部に目を移す
そこには赤く充血したものが出てきていて
友奈が雌犬であることを彼らが認めたのを確認して笑う

風「合格おめでとう。友奈、あんた雌犬よ」

普段なら侮蔑でしかないそれも
今の友奈にとっては喜ばしいこと以外のなにものでもなく
本当ですかと驚き、良かったと歓喜に浸る
そんな卑しい売女を縛り付けるリードを壁から外してあげると
友奈は慌てて立ち上がって


――後ろから、大型犬に押し倒されてしまった


友奈「ぁ、ぇ…?」

当然の結果だとは思う
男を誘惑させ、欲情させて
はいさようなら。なんて、出来るわけがない
普通に考えて、おい待てよ。と押し倒される
それが、今、目の前で起きて
何が起きたのか理解できていない友奈の戸惑いの目があたしに向く


60:2016/07/21(木) 17:09:04.03 ID:fCyKMOllO


風「向こうは逃がしたくないみたい。良かったじゃない。友奈」

友奈「ふ、風先輩…?」

どうして、なんで
解放してくれるんじゃなかったんですか?
そう言いたげな友奈を見下して、笑う
この悦楽は筆舌にしがたい
なにせ、これは一人に対して一回だけしか味わえそうに無い愉悦だから

風「あたしはしたわよ。それに。犬から助けるとまで言ってない」

友奈「や…やだ…風先輩っ」

伸ばしてきた土汚れた手から後退る
汚い手で触られたくない
何より、あたしまで、巻き込まれたくは無い
犬らしく荒々しい呼吸をする獣は、
捕まえた雌犬に挿入しようと、
腰あたりを抱え込むようにして友奈に近づける

一般人がどうかは知らないけれど
彼の性器は普通の人よりは大きい。と、直感的に思った
それが友奈の肉壷めがけて動く
そして

友奈「あぁぁぁぁああぁぁっ!」

友奈の悲鳴が上がる
まだ挿入寸前なのに、入れられてしまうと分かったからか
その恐怖に、手をバタつかせる
でも相手は大型犬ゆえに、逃れることは出来ず

友奈「やだ、やだぁっ! ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!」

友奈「助けてっ、たすけてぇっ! 風せ…」

懇願する声が止まって、目が見開かれて
けれども静寂は無く、沈黙は無く
獣の息が吐かれ、獣の交尾の力強い音が反響する


61:2016/07/21(木) 17:09:46.10 ID:fCyKMOllO


友奈「痛いっ痛い痛いっ! 痛いっ!」

人間相手でさえ痛い喪失
それが大型犬という遠慮も配慮も無い相手ゆえの想像を絶する痛みに
友奈が泣き叫ぶ
その悲鳴を聞く余り者たちが友奈に群がって、
噴出した汗や涙、耐え切れず失禁した尿を舐める

友奈「だれ、たす…ぁ゛ぅ…」

なおも泣き叫ぶ友奈は犬に囲まれて見えなくなって
悲鳴はだんだんと嗚咽に変わっていく
その間も、パンパンパンパンッと
犬の交尾は響き渡って
数分後…音が止まった瞬間

友奈「あっ、や…出て…ぅわぁあああああっ!」

友奈の絶叫がとどろき、驚いた犬が散り散りになると
交尾していた犬だけが友奈と密着したままで
その腰あたり、雌犬の下腹部が心なしか膨らんでいるように見えた

それが射精されたのだと察して、苦笑する
もう、友奈はあたしなんか見えていないのか
助けを請う事すらなく、犬に腰を抱かれたまま、咽び泣く
惨めで、汚らわしく、淫らで、無様で、家畜以下の姿に
私は満足感を覚えて、友奈の頭をなでる

風「まだまだ友奈の相手は一杯居るから。せいぜい。雌犬として頑張りなさい」

そういい残して、ケダモノの巣から一人出て行く
少ししてから振り返ると、その自然保護区はきれいさっぱり消えていた


62:2016/07/21(木) 17:14:32.20 ID:fCyKMOllO


【(+皿+)「はい、ここまで」】

【(+皿+)「いやぁ、友奈ちゃんを苛めるのは心が痛みますね」】

【(+皿+)「手加減しちゃいましたよ」】

【(+皿+)「…ふぅ」】

【(+皿+)「発情するだけとはいったが」】

【(+皿+)「そこで終わるとは言ってないからな」】

【(+皿+)「やり過ぎ?」】

【(+皿+)「いやいや、手加減したぞ」】

【(+皿+)「手抜き?」】
 
【(+皿+)「悪いな。テヘッ」】


64:2016/07/21(木) 19:32:57.46 ID:fCyKMOllO


【(+皿+)「さて、では次の悲劇にいくとしようか」】



被害者 安価下
加害者 安価下2
内容 安価下3
視点 安価下4


65:2016/07/21(木) 19:33:31.47 ID:aypVK9NRO




66:2016/07/21(木) 19:37:28.57 ID:2NOnMPATO

同学年の男子


67:2016/07/21(木) 19:41:14.93 ID:0zbcjg5mO

フラれた腹いせに風先輩を人質にして目の前で中だし


68:2016/07/21(木) 19:59:46.66 ID:BO/RcihzO




70:2016/07/21(木) 20:08:18.99 ID:fCyKMOllO


【(+皿+)「ふむ」】

【(+皿+)「被害者は犬吠埼樹」】

【(+皿+)「加害者は同級生男子」】

【(+皿+)「視点は犬吠埼樹」】
 
【(+皿+)「内容がフラれた腹いせに犬吠埼風を人質に目の前で中出しレイプか」】
 
【(+皿+)「この場合、犬吠埼風の目の前で犬吠埼樹に。だな」】

【(+皿+)「犬吠埼樹の目の前で犬吠埼風にってのも面白いかもしれんが」】

【(+皿+)「今回は姉の目の前で妹にって形になるぞ」】


71:2016/07/21(木) 20:21:28.31 ID:fCyKMOllO


【(+皿+)「その方が斬新でいいだろう?」】
 
【(+皿+)「それに、犬吠埼風は妹のためなら全然平気だって態度になりそうだからな」】

【(+皿+)「そんな強い姉が泣き叫ぶ姿を」】

【(+皿+)「怒り狂う姿を」】

【(+皿+)「犬吠埼樹に見せつける」】

【(+皿+)「…最高じゃないか」】

【(+皿+)「それじゃあまた明日ゲリラだな」】


73:2016/07/22(金) 08:23:43.03 ID:BKXUap4oO


――好きだ、犬吠埼…付き合ってくれ!


そんな風に気持ちを伝えられたのは初めてだった
お姉ちゃんや友奈さん達からは可愛いと言われるけど
正直、そんな感覚も自覚もない
はっきり言って謙遜じゃなく、私はそこまで可愛くないと、思ってる

勇者として戦ってきて性格なら少しは変われたとは、思うけど
容姿には変わりはないし
クラスメイトの好きの理由が分からなくて
向けてくれる気持ちが無駄になっちゃいそうだから

樹「ごめんなさい」

クラスメイトの気持ちを、断った
ううん。今では断ってしまった…に、なる
というのもこれは昨日の放課後の話だからだ

今は…


74:2016/07/22(金) 08:31:18.57 ID:BKXUap4oO


「下手なことするなよ。犬吠埼」

今は、昨日と同じように放課後の空き教室でクラスメイトと会っていた
昨日と違うのは、
赤いのはクラスメイトの顔じゃなく、血走った目であること
額から血を流すお姉ちゃんが、酷く縛り付けられていること

お姉ちゃんの血を拭くことすら許してくれないくらいに
クラスメイトがおかしいこと
私がクラスメイトに、嫌な気持ちしかないこと

樹「お姉ちゃん…なんで。お姉ちゃんをっ」

「こうしておけば確実だろ? シスコンだからさ」


75:2016/07/22(金) 08:54:30.56 ID:BKXUap4oO


クラスメイトはニヤリと笑う
嫌な顔
笑っているようで笑っていない顔
恐怖ばかりな顔

「犬吠埼が悪いんだ」

「犬吠埼が…お前が」

「俺と付き合えないとか言うから!」

酷い理由だと、思った
私だって色々考えての答えだった
嬉しいけどごめんなさいと、言った
それなのに…

風「ぅ…」

樹「お姉ちゃん!」

風「う?」

項垂れていたお姉ちゃんが顔をあげて
思わず叫ぶと、猿轡をされたお姉ちゃんからはくぐもった声が漏れるばかりで
そして

風「!」

朦朧としていた感覚が戻ってきたのか
お姉ちゃんは目を見開いて、もがく
けれど、縛っているガムテープは切れない
紐も、弛んだりしなかった


76:2016/07/22(金) 09:26:29.12 ID:BKXUap4oO


「どうも、お姉さん」

風「…!」

怯えた私と明らかにおかしい男の子を見て
お姉ちゃんは察して、睨む
けれど、縛られたお姉ちゃんにはなにもできない
そんな余裕があるからか
ニヤニヤとした不快な笑顔は崩れなかった

「今から、犬吠埼…ややこしいかな」

「樹さんと子供を作ろうかと思ってるんです」

男の子の言葉にお姉ちゃんは私の声が治らないとなった時みたいに
強い怒りを剥き出しにした目を向けて、激しく暴れる

お姉ちゃんを縛る紐が今にも千切れそうに伸びる
けれど

「大人しくしてろよ」

男の子の鋏が私に向くと、睨む瞳はそのままに
動かなくなった


77:2016/07/22(金) 13:36:10.58 ID:BKXUap4oO


「騒いでもその紐は切れないし、せいぜい仮止めのガムテープが剥がれるだけだろうけどさ」

男の子はそういいながら、私の胸と胸の間辺りに鋏を少し寝かせる形で滑らせると
怪我させたくないからあんまり動かないでくれよな。と、ささやく
体に怪我はしなくても、
お姉ちゃんの心に、私の心に、傷がつく
男の子はそれを分かっていない
自分のことしか、考えていない
こんなことをしている時点でそんなこと分かっているわけがないけど…

「なぁ、犬吠埼」

男の子は狂ったような荒々しさもなく
昨日の告白のときのような優しい声で、言う

「抵抗はするなよ。したら、お前の大好きな姉ちゃんが怪我するから」

冗談には思えない
けれど、本気にも思えないような平坦な声は
私の目をお姉ちゃんへと向けさせる


78:2016/07/22(金) 13:45:57.45 ID:BKXUap4oO


だめ。そんなの聞いちゃだめ
あたしなら大丈夫だから。お姉ちゃんなら平気だから
そう言いたげなお姉ちゃんと視線を紡ぎ、首を振る

樹「ごめんね。お姉ちゃん」

ううん。この場合はありがとう。かな
なんて、平常心を保とうと頑張って、笑って
ぽろぽろと、涙がこぼれていくのを感じた

嫌だ、こんなの、嫌だ
でも、耐えなきゃ。我慢しなきゃ。言うとおりにしなきゃ
お姉ちゃんが、傷つくから

樹「付き合うから…じゃ、だめだよね」

震える声でそういうと、男の子は当たり前だろ。と、言った
告白を断ったからこうなったのに
それを受け入れると言っても、もう遅い
分かってはいたけど、もしかしたら。そう思ったけど
でも、やっぱり…だめで


79:2016/07/24(日) 21:27:50.43 ID:TJKSVUtGO


樹「!」

男の子は私の胸に手を伸ばして
揉めるほど無いと分かってか、ゆっくりと撫でる
加減を知らない男の子の手は私のシャツで体をこすって
時々、ひりひりした痛みが残る。それに対して
思わず呻くと、痛いのか? と心配そうに聞いてきた

心配なんてするなら
不安そうな顔するなら
こんなことやめてほしい…なんて、言えるわけもなく頷くと
悪いなと言ってシャツの上から撫でるのを止め、
服の中に手を忍ばせて、直になで始めた

樹「っ」

お風呂に入るときに自分で触るけれど
自分でこう触る。という意識が無いせいか、
クラスメイトの少しごわついた手が触れると
伝わってくる他人の体温が胸に跡を残して、感覚が持続する
その上からまた、男の子の指がなぞって、
そんなはずは無いのに、少しずつ体が熱くなっていく


80:2016/07/24(日) 21:29:04.28 ID:TJKSVUtGO


樹「んっ」

東郷先輩はもちろん、お姉ちゃんにも遠く及ばない胸は
緩和してくれる膨らみが無く、胸に走る神経への刺激を容易く許していて
少し熱を帯びた声を漏らしてしまう自分に、心が絶望しても
体は男の子の触れる胸の先、乳首から伝わってくる感触が
摘まれるものから、すりつぶされるようなものへと変わっていく中
感じていることを男の子にも示すように、先端の突起が隆起して、硬くなる

「見てくださいよ、お姉さん」

風「うぅぅぅッ!」

「犬吠埼の体、少し温かくなってるんですよ」

男の子はそういうと、暑いなら脱がなきゃな。と
私を責めるようにささやいて、シャツを裾から捲って脱がす
抵抗は出来ない。しちゃいけないと思ってるのか
そうされたいのか…分からないけど
出来なくて、脱がされて
ピッと乳首が存在を主張する


81:2016/07/24(日) 21:30:19.90 ID:TJKSVUtGO


「想像してたくらいの柔らかさは無いけど…やっぱ。男とは違うよな」

クラスメイトは浸るように呟きながら私の胸を撫でて
赤ちゃんのように、突起に吸い付く

樹「ひっ」

今まで経験の無い、感覚だった
ヌメヌメしていて、生暖かくて、ほんの少し筋肉質で
けれど柔らかいものに挟み込まれ、
クニクニと玩ばれて、固い歯に甘噛みされる
そんな、普通じゃ得られない感覚に、私は頭ではなく
下腹部の辺りがじんわりとしていく

そして、
緩急のある刺激は何もされていない方が寂しくなっていき
タイミングよく、男の子の指が摘んで、撫でる
男の子に無理やりされていることなのに
嫌な、ことなのに
感じたことの無い感覚は、気持ちが良かった
男の子の緊張が分かる唇の震え、手の震えが
意図せず、刺激に付加されて、それがまた。心地よくて

樹「んっ、ぅ…ぁ」

堪えていると解っちゃう声が漏れると
乳首を咥えたまま、男の子は見上げる
それは、笑っていた
私が感じていることを喜んでいるのか
それとも、嘲り笑っているのかは解らない
けれど、その目は笑って――

――ペロッ

樹「んひぃっ」


82:2016/07/24(日) 21:32:12.85 ID:TJKSVUtGO


微かにザラっとした生暖かいモノが
私の隆起して敏感になった乳首を舐めて
上へ下へ左へ右へ
操作レバーのように弄くり回す

樹「んぅっ」

「声を出せよ。我慢しないで」

それは許可ではなく、命令だった
恥ずかしい声を出せと
男の子に、お姉ちゃんに
エッチな声を聞かせろという…命令

樹「あっ、はぁ…ぁっくぅっ」

樹「あぅぅっ」

吸われる胸に神経が集中していき、
ここだというところで、グミのように噛み締められて
声が漏れる
我慢しない声はイヤらしくて、エッチで
自分のものだと思いたくなくて
けれど、快感と一緒に溢れるそれはまさしく自分の喘ぎで

「気持ち良くなってくれてるんだな」

樹「!」

男の子の静かな声に否定をしようとしたけれど
体の熱、赤い顔、ぬめった吐息、じんじんする下腹部は
それを許さない

樹「わ、私…」

お姉ちゃんの悲しげな目が私を見る
なにもできない自分を激しく憎んでいるお姉ちゃんの目が…沈んでいく


83:2016/07/24(日) 21:39:46.29 ID:TJKSVUtGO


「言えよ。犬吠埼」

嫌だ

「感じてるんだって、気持ちが良いって」

イヤだ

「お姉ちゃんに、私は無理矢理されて気持ちよくなってるって」

イヤだ嫌だイヤだ嫌だイヤだ嫌だ嫌だ嫌だイヤだ嫌だ嫌だイヤだ嫌だ…

「犬吠埼!」

樹「私は…」

「自分で触ってみろよ。濡れてるぞ」

男の子はそう言って、私の手を掴むと
強引に下腹部に押し付ける
触れたの肌ではなかったけれど
その下着は確かに、ほんのりと湿っているのが分かるくらいには滲んでいて
触れた瞬間、言葉にしにくい気持ちよさが頭まで一気に駆け上って

樹「んぁっ」

さっきまでと同じようで違う声が漏れる
私自身、自慰という好意を全くしたことがないかといえば、そんなことはない
おねえちゃんはそんなことのない純粋無垢な妹だって思ってくれている。と、思うけど
中学生になって、そういう話題が積極的にではないにしても端々に出てくるようになって
自分の部屋に自分用のパソコンがあるとなれば。まぁ、うん
ちょっとだけ。少しだけ。なんて
見てみちゃったりすることもないわけではなく

樹「ゃ…ぁ」

男の子がしていたように、シャツの下に手を忍ばせて胸を触ったり
もちろん。というのは恥ずかしいけど、秘部を弄って感じたりしてなくもない
だから、自分がエッチな気持ちになっていて
少しずつ昂ってきていて、
自慰でもくる一番のきもちいい瞬間が一歩、また一歩と近づいてきているのを感じ
男の子の手をギュッと握る


84:2016/07/24(日) 21:49:45.75 ID:TJKSVUtGO



「可愛いよ。犬吠埼。その我慢しようとしてる顔。大好きだ」

男の子は私の気持ちも知らずにそう囁くと
私の手で私のきもちいいところを触らせながら、唇を重ねてきた
今度は、命令なんて関係なしに拒否できなかった
柔らかくて硬い感触が私の唇を押し潰し、広げて
胸にも感じたヌメっとした。感覚が口の中に入り込んでいく

自分の舌よりも熱く硬いそれはそれ自体が孤立した生き物のように
私の口の中でうねり、暴れて、蠢き蹂躙していく
そしてそこにある主は萎縮して、縮こまってなすすべも無く
侵入者にのしかかられて、絡め取られていく

樹「んぅ…ぁ…」

ぬちゅり、ねちゅりと
艶かしい音、厭らしい音が自分の口元からあふれ出して
私か男の子か誰のものかも解らなくなった唾液が下あごに伝い落ちる
舌に輪を描く男の子の動きは私の感覚に跡を残して、

男の子の舌が引いていくと、感覚は後ろ髪を引くように名残惜しさを引き出す


85:2016/07/24(日) 21:54:53.08 ID:TJKSVUtGO


正直に言って、男の子のキスが上手いか下手かなんて、
私には解らない
今まさに蹂躙され、奪われているそれこそが私のファーストキスで
他人とのキス、男の子との接吻、大人の第一歩、
なによりもその基準となるのが、それだったから
だから、それが。普通で
そういうものなんだ。こういうものなんだと思うと
下手だからなんて気持ちが萎える事は無く
これはどうなんだろう。こうしたらどうなんだろう
なんて、無理矢理されているのに、私の体は先を求めだしてしまう

お姉ちゃんが目の前に居るのに
お姉ちゃんが目の前で囚われてるのに

樹「んっ、く…ぁっはぁはぁ…」

男の子の唇が離れて、目が合う
けれど、私の視界は熱っぽさにぼやけて、
思考はミルクコーヒーみたいに混ざり合ってて
男の子に操られる手が刺激する入口から広がっていく快感に
疼き、呻いてしまう


86:2016/07/24(日) 22:03:22.75 ID:TJKSVUtGO


「なぁ、犬吠埼。気づいてるか?」

男の子はそういいながら、両手を見せる
何か書いてるのか、何かあるのかと目を凝らす間も
私の大事なところの刺激は、止まない
そう――止まらない


男の子の手が、その刺激のスイッチだったはずなのに


気づいた私の目が見開かれて
男の子の嬉しそうな視線が私から秘部へと移り、
釣られて見たそこでは、一人でしている時のように動く、自分の手があった

樹「ぁ…んっ」

驚いた声も、エッチな声にすり替わって
私が、男の子によってではなく
自分からそうして、気持ちよくなっていること
なろうとしていることに責められて
堪えようとしていた心が軋む


87:2016/07/24(日) 22:09:42.72 ID:TJKSVUtGO


下着の上から触ると、
綿素材特有の起毛感が敏感なところを舐めるように擦って
普段は汚さないようにと脱いでしまう下着のよさがびりびりと、迸る
それはもう、私の頭の中に焦げ付いて
今ここで、最後までいけないなんて考えられなくて
けれど、男の子は私の口元からこぼれる私の唾液を舐めるのではなく吸い上げると
弄くる手をつかんで、首を振り、男の子の大きくなった下腹部に触れさせる

樹「!」

「入れてくれよ。犬吠埼」

男の子は、言う。自分から求めろと
男の子は、言う。認めてくれと
男の子は、言う。最後まで行きたければ。やるしかないぞ。と

風「ぅ…うぅ…」

横目で見えるお姉ちゃんは泣いていて
紐で擦れた手が痛々しく、赤くなっているのが見えた
お姉ちゃんがこれ以上痛い思いしなくていいように
少しでも早く、解放されるために
そう考える一方で、
本当はただ気持ちよくなりたいだけなんじゃないかと言う自分が居る
本当に、姉のため解放のためにするのか
本当は、男の子の服の上からも感じる生物の蠢きを、感じるべき場所で感じたいだけなんじゃないのかと
そう聞いてくる自分の中のなにかに、私は何も言えず生唾を飲む
けれどそれは、答えではなくても。応えに他ならなかった


88:2016/07/24(日) 22:10:35.38 ID:TJKSVUtGO


樹「わ、たし…」

それでも、私は首を振る
不安だったし怖くもあった
だから、男の子の熱を手に感じながら、
そんなことは出来ないと、拒絶をすると

「なら、仕方ないな」

男の子はそういって、私の下着を一気に引きおろす
下着と秘所の間にねっとりとした糸が引き、
篭っていた淫らなにおいが広がって
戸惑った体が抵抗しかけた瞬間、両腕は後ろ手に掴まれて
男の子の腰あたりにお尻がぶつかる

何をされるのか、何が起きるのか頭の中で解って
けれども、掴まれた両腕のもがきは意味が無く
ついさっきまで刺激していた入り口は滴っていて
男の子のそれを、簡単に受け入れていく

閉じていた入り口がぐにゅりと押し広げられて
私の体の中よりも熱を持って、柔らかくも固いそれが体の内側を抉っていく
私のお腹の内側が細いのか、男の子のそれが太いのか
ずりゅずりゅと入り込むそれに巻き込まれたり、擦られたりする敏感なところから響く快感の中に
徐々に大きくなりつつあるヒリヒリ、ピリピリとした痛みがおへその下の下辺りから頭に伝わる

そして――ほんの一瞬だけビリッと一際大きな痛みが走ると
寒い日の温かいスープのような感覚―と言っても温かさと痛みで違うけれど―が体の内側から広がっていく

樹「ぃ…ぁ…」

その喪失を感じた私は思わず呻き
男の子はその剥奪の余韻を感じるかのように止まって
痛みがなじんでいくと、男の子はまた、侵略を再開して
進んでは戻ってのピストンをはじめる


89:2016/07/24(日) 22:11:02.52 ID:TJKSVUtGO


ぐちゅり、ずちゅり
ぬちゅり、ぶちゅり
そんな、醜く艶かしい怪音にお姉ちゃんが顔を上げ、私を見る
何を言ってるのか解らない
けれど、ごめんねと言いたがっているんだろうと
なんとなく、分かった
体の奥がつつかれていくにつれて
痛みは快楽に呑み込まれて喪失し
鈍く醜かった音も
ぱちゅん、ぱちゅんっと
男の子の体と私の体がぶつかり合う音に消え
時々、くちゅりくちゅりと淫らな音がする

「はぁ…はぁ…」

男の子の荒い呼吸が耳元で聞こえて

「中に出すからな」

そう言われて私はただ頷いた
拒絶は出来ない。拒絶は諦めた
なのか
するつもりがない。されたい
なのか
分からないけれど、でも。私は男の子のそれを受け入れて
強く感じたわけじゃない
けれど、男の子の体が密着してきて
お姉ちゃんに接合部が見えるような姿勢にされたとき
体の中で、それが脈打ったような気がした


90:2016/07/24(日) 22:12:01.85 ID:TJKSVUtGO


男の子は私を抱き抱えたまま、ただ荒い呼吸をするだけになって
少し体を動かしただけで、男の子の腕の拘束は解けて
気持ちよさを感じながらも、出し入れし始めないようにと意思を強く持って、それを抜く

樹「ん…ぁっ」

びくっと体が反応して、少しだけ達した私は
えっちなものを滴らせながら床に膝から崩れ落ちる

樹「ぁ、はぁ…はぁ」

男の子のそれが一緒に引っ張り出した一部の精液と私の液には
ほんのりと赤い血が混ざっていた
初めての体験がこんな形だなんていう絶望感が押し寄せてくる中、
それを振り払って床を這い、お姉ちゃんの体を縛っていた紐を解き、猿轡を外すと
ポタポタと…お姉ちゃんの口元から血が滴る

樹「お姉、ちゃん…」

風「樹、ごめんね…あたし。守って上げられなかった」

罪悪感に囚われたおねえちゃんに
そんなことはないよと
いつも守られてるから、守れてよかったと笑ってみせる
汗だくの体、男の子に穢された体それをお姉ちゃんは躊躇いなく抱きしめて、頭を撫でてくれて
それからおもむろに立ち上がると、私に大丈夫だからと。告げて


風「はぁくいしばれぇぇぇぇぇぇ!」


男の子を二度と、エッチなことができない体にした


91:2016/07/24(日) 22:25:30.44 ID:TJKSVUtGO


【(+皿+)「ふぅ」】

【(+皿+)「結局書き留める方向だったな」】

【(+皿+)「すまんな」】

【(+皿+)「エッチな話を即興とか」】

【(+皿+)「外では恥ずかしくて出来ないな」】

【(+皿+)「それはさておき」】

【(+皿+)「というわけでお題をもらって書き留めて出すことに決めたぞ」】


92:2016/07/24(日) 22:37:20.30 ID:TJKSVUtGO


【(+皿+)「さて、んじゃぁ」】

【(+皿+)「次の悲劇に移ろうか」】



被害者 安価下
加害者 安価下2
内容 安価下3
視点 安価下4


93:2016/07/24(日) 22:38:41.15 ID:PRfZ3T5XO

園子


94:2016/07/24(日) 22:39:34.42 ID:E0UqTRwDO




95:2016/07/24(日) 22:39:35.44 ID:JEHt6/+EO

神樹


96:2016/07/24(日) 22:40:14.22 ID:IUI8h/B4O

裸踊りや動物のマネなど羞恥変態芸5連発


97:2016/07/24(日) 22:40:57.57 ID:fgeaWaYJO

違う中学の男子


101:2016/07/24(日) 22:59:26.69 ID:TJKSVUtGO


【(+皿+)「ん? んん!?」】
   
【(+皿+)「驚いたなぁ」】
   
【(+皿+)「勇者部の小娘達に恨みを持っている同志が」】

【(+皿+)「こんなにもいたとは」】

【(+皿+)「さて採用だが」】

【(+皿+)「被害者は園子」】

【(+皿+)「加害者は風」】

【(+皿+)「内容は羞恥変態芸の強要」】

【(+皿+)「視点は違う中学校の男子」】

【(+皿+)「こんな感じになるぞ」】


102:2016/07/24(日) 23:14:50.58 ID:TJKSVUtGO


【(+皿+)「少し大変そうではあるが」】

【(+皿+)「まぁ、今までのよりは短く終わるだろう」】

【(+皿+)「変態芸五連発となっているが」】

【(+皿+)「裸踊りと動物の真似か…」】

【(+皿+)「二つしか出てないな」】

【(+皿+)「こっちで勝手にやってもいいが」】

【(+皿+)「せっかくの安価だ」】

【(+皿+)「残り三つ、応募しようか」】


園子にさせる変態芸

安価下から下3まで


103:2016/07/24(日) 23:18:30.83 ID:v78gBfXMO

男子使って赤ちゃんor搾乳プレイ


104:2016/07/24(日) 23:21:36.92 ID:HM4BQDDwO

制服着ておもらし


105:2016/07/24(日) 23:23:07.46 ID:04zdkVnVo

ボディペイントだけで満員電車に乗り込む


106:2016/07/24(日) 23:31:36.51 ID:TJKSVUtGO


【(+皿+)「ボディペイントで電車」】

【(+皿+)「制服着てお漏らし」】

【(+皿+)「男子使っての赤ちゃんor搾乳プレイ」】

【(+皿+)「…相棒。いや、同志諸君」】

【(+皿+)「酷いやつだなぁ。お前たちは」】

【(+皿+)「普通に難易度上がった上に短くなさそうだぞ」】

【(+皿+)「凍結しても知らないからな」】

【(+皿+)「これだと全体溜めるのに一週間くらいかかるかもしれんが」】

【(+皿+)「分割で出すかもしれん」】


107:2016/07/24(日) 23:39:09.03 ID:TJKSVUtGO


【(+皿+)「そうそう、投下した話には文句言っても構わないぞ」】

【(+皿+)「もちろん言わなくても一向に構わんが」】

【(+皿+)「勇者部に恨みある同志諸君の」】

【(+皿+)「糧になっていれば、それで構わないからな」】
 
【(+皿+)「罪深き小娘達に裁きの鉄槌を!」】

【(+皿+)「………」】

【(+皿+)「んじゃぁ」】

【(+皿+)「また後日ゲリラ」】


113:2016/07/28(木) 20:15:05.68 ID:cp1G/F5+O


なんとなく、早く帰りたかった
いつもは普通に帰る道を、ちょっと近道して帰ろう
そう切り替えて、友達に別れを告げて横道を通ると
人気が無く、茂みの多い公園が見えてきた

「何でこんなところにあるんだろうな」

住宅街というわけでもなくぽつんと残るこの公園は
公園とは言いつつも、
実際は自然保護を目的としているものであることは
中学生の自分にも解った
ただ、こんな偏狭の地におかなくても。とは思う

けど、人気が無いからこそ
誰かに荒らされる―と言っても故意で荒らされる事はほとんど無いが―心配も無く
こういうことには向いていると言えなくもないんだろうとも思う
正直に言えば、これがどこにあろうと、自分には関係の無いことだと思っていた

そんな公園をさっさと通ってしまおうと思ったときだった

「わわわっ、風せんぱいぃ〜っ」

そんなことを叫びながら、金色っぽい髪色の女の子が
これまた金色の髪の…おそらくは風先輩とやらに茂みの中に引きずり込まれていくのが見えた


114:2016/07/28(木) 20:15:32.66 ID:cp1G/F5+O


「なんだ…?」

あれが男女の組み合わせだったなら
良いなぁ。と羨みつつも邪魔はしないようにと引き返したかもしれない
けれど、女の子同士の組み合わせというのが、どうにも興味を捕らえて放さなかった
女の子は華だというが、もしもそうなら
そのときばかりは、彼女達は食虫植物だっただろう

「少しだけ」

だから、俺は安易にその二人についていくことにした
ばれないようにこっそりと、女の子が動いたのに合わせたり、
吹いた風が草を揺らす音で自分のそれを誤魔化して
二人がよく見える位置で、隠れて覗く

「痛っ」

引きずり込まれた後輩ちゃん―もう一人を先輩と言っていたので―は
やや投げ出されるような形で尻餅をつき、小さくうめく
顔も声も可愛くて。体は大きすぎず小さ過ぎずな程よい按配
そんな子をいじめるつもりなのか。と、もう一人を見る

風「貴女が素直についてこないからよ」

張り詰めたその声は、後輩ちゃんよりも大人びていると言うか
女の子と言うよりも、女性と言うのが相応しいと思った
まぁ…俺にはその区別なんて年齢くらいでしか出来ないけど。
スタイルに関しても安産型で良さそうで
エッチをするならあっちかなぁ。なんて、思ってしまう自分に男だな。と呆れながら
いやいや、止めようぜ。いじめっぽいし
そんな正義感を持ち出して立ち上がろうとした瞬間


風「そのまま、漏らしなさい。乃木」


耳どころか世界を疑うべき言葉が聞こえた


115:2016/07/28(木) 20:16:21.33 ID:cp1G/F5+O


乃木「え?」

乃木ちゃん―元後輩ちゃん―はそんな素っ頓狂な声を漏らして
風先輩を見上げる
そりゃ、驚くだろうと思い、やっぱり虐めだ
そう考えておきながら、俺は息を呑んで潜む

風「早く。痛いことされたい?」

女の子の裸はもちろん、漏らす姿なんて、俺は見たことが無かった
中学生である以上、興味はあったけど
そんな相手なんて居ないし、見せてくれなんて頼めるわけが無いし
だから、好奇心が沸いてしまった
というのは、体の良い言い訳でしかない

俺はただ、乃木と呼ばれた女の子のそんな恥ずかしい姿が見たいと思っていた
ただ、それだけだ
じっと見ていると、乃木ちゃんの目が潤んでいるのがわかった

乃木「風先輩、一体何があったの?」

風「乃木。あたしは喋ってなんて言ってないわ」

後輩の不安そうな声に、先輩は怒った声を返す
可哀想だと思うのに、どきどきとする気持ちは消えなくて

乃木「!」

風「早くしなさい」


116:2016/07/28(木) 20:19:09.14 ID:cp1G/F5+O



先輩は痺れを切らして、乃木ちゃんの胸倉を掴み上げると
強引に立たせて、乃木ちゃんの下腹部をまさぐる
すると「や…」と、乃木ちゃんの可愛い声が漏れて、解った。解ったからと
今にも泣き出しそうな声が続く

乃木「ぐすっ…」

鼻を啜った乃木ちゃんは、悲しそうな目を先輩に向けると
何か変な気配がする。と、言って今は…と目をぎゅっと瞑る
そして、女の子の顔が赤くなるにつれて

乃木「ん…」

スカートの隙間から少しずつ液体が滴り始め、
乃木ちゃんの綺麗な足を薄く黄色いそれが伝っていく
残念ながら、追い風のせいで匂いは感じなかったけれど
乃木ちゃんの羞恥に染まった顔はとても…なんとも言えなくて

乃木「した…よ」

乃木ちゃんの自己申告
それが疑わしかったのか、先輩は後輩のおへその辺りを撫でて刺激する
乃木ちゃんは恥ずかしそうにしていたけれど、じっと耐えて
もう出ない。本当だよ。と、先輩に言って、首を振る


117:2016/07/28(木) 20:21:46.63 ID:cp1G/F5+O


風「なら、今度は脱ぎなさい」

乃木「それは…」

乃木ちゃんは嫌そうに首を振る
当たり前だ
こんな場所でおしっこさせられた挙句、
人気が無いとはいえ、俺みたいに誰かが通るかもしれない公園の茂みで
服を脱げというのだから
けれど、先輩は冷めた目で乃木ちゃんを見ると
大きくため息をついて、鞄から鋏を取り出す

風「帰りも全裸と、帰りは服有り。どっちが良い?」

そんな、選択肢ではない選択を投げかけられて
乃木ちゃんは頷く
それ以外無いから
だから、乃木ちゃんは泣くのを我慢して首を振ると
震える手で、自分の服を掴む
けれど、やっぱり。その手は止まって…

乃木「お願い、風先輩…元に戻って」

そんな、普通は聞かない懇願を口にする
普段は優しいけれど
何かがあるとこういう風な人になってしまうのだろうか
なんて、考えて
先輩が「なに言ってるのか解らない」と言って、乃木ちゃんの頬を叩いた事で
そんなことはありえない。と、首を振る



118:2016/07/28(木) 20:22:43.82 ID:cp1G/F5+O


風「もう破くしかないようね」

先輩は叩かれてぬれた地面の上に座ってしまった乃木ちゃんの服を掴んで激しく揺さぶると
やめて、ごめんなさい、脱ぎます
そんな悲鳴の一切を無視して、
ビリッと服が破けていく音、ブチッとボタンが弾ける音が十分聞こえるまで
揺さぶり続けた

乃木「ぅ…ぅ」

風「脱ぐ? 脱がない?」

もはや着ている意味さえなくなるほどボロボロの服を抱く乃木ちゃんは
泣き出してしまった目を向けて、頷く
着ていても仕方ない
むしろ、着ている方が恥ずかしい布切れを乃木ちゃんは自分から外すと
大事なところだけを手で隠して、顔を背ける
それでも俺に見えた顔は真っ赤で
漏らして濡れた足や股の辺りは、艶かしく光を受けていた

乃木「もう、やだよぉ…」

乃木「やだよ…風先輩…」

我慢できずに泣き出していた乃木ちゃんの悲しい声に
先輩はただ、ため息をつくだけで
俺は最低なことに、自分の下腹部に熱の滾りを覚えていた
止めるべきなのに、助けるべきなのに
俺は…

そんな俺の葛藤を知る由も無い二人
いや、先輩は乃木ちゃんの頭を掴むと
それじゃ、そのまま五分間踊って見せて。と、笑う

乃木「!」

風「踊るのが嫌なら、自慰してもいいんだけど」

先輩は非道だった
冷酷だった。と、言っても良い
与えた選択肢は乃木ちゃんにとっては
どちらも選びたくないもので
けれど、選ばなければなにをされるのか解らないという恐怖と不安があって
乃木ちゃんは小さい声で踊ります。と言う

すると、先輩は「体を隠さずにね」と付け加えたが
もはや裸同然の乃木ちゃんは、あきらめたのか
それとも、変に先伸ばしにして人が来ることを避けようと考えたのか
両手をばっと挙げて、裸を晒しながら、舞う
普通の踊りとは違うそれは、やはり、舞う。と言う言葉が正しいと思った
裸であっても、俺はただ美しいと思うくらいに
なびく金色の髪は光を受けて輝き、
木から降る葉がイルミネーションのように、
乃木ちゃんの舞による風に乗って舞い落ちる


119:2016/07/28(木) 20:24:00.27 ID:cp1G/F5+O


それはきっちりと五分間続いて
息を切らした乃木ちゃんは汚れることもいとわずに地面に座り込む
先輩はさすがね。と、嬉しそうに拍手をして
それじゃぁ、動物の真似。しましょ。と、小さいペットボトルを鞄から出して
乃木ちゃんに見せる

風「喉が渇いたでしょ」

乃木「………」

乃木ちゃんは何も言わなかったが
水を見た瞬間にごくりと喉を鳴らしたのを、俺達は見逃していなかった
だから、先輩は「三回回ってワンッと鳴いて、チンチン」と、言う
そんなことをするくらいならしないほうがましだ
俺はそう思ったし、多分。乃木ちゃんもそう思ったはずだ
けれど、先輩は「上で飲まないなら下から飲ませるけど?」と、ため息をつく

乃木「…もう。ダメ」

乃木ちゃんはゆらりと立ち上がると
風先輩めがけて、全力で体当たりをする
けれど、先輩はまるでわかっていたかのように
残念ね。と、言うと
駆け出す形になっていた乃木ちゃんの足を引っ掛けて転ばせて
四つんばいになってさらけ出されたその割れ目に、ペットボトルの頭の部分を突き刺す


120:2016/07/28(木) 20:29:51.06 ID:cp1G/F5+O


乃木「ひっ」

風「これで初めての痛みを経験したくないなら。今すぐに。犬のまねしなさい。ワンッワンッって馬鹿みたいに鳴きなさい」

風先輩は抵抗したことを後悔させるためだろう
震えて、涙をこぼしながら、ワンッと鳴き始めた乃木ちゃんのお尻
しかも、ちょうど穴のあたりに平手打ちを繰り返す

乃木「わんっ…わっ…わんっ…ぅ…わんっ」

顔を真っ赤にして、
お尻を叩かれ、割れ目にペットボトルを差し込まれながら
犬の鳴きまねをするその姿は
すごく惨めで、人間ではなく、ただのペットのようにも思えて
今まで見た何よりも淫らで、色気があって
たまらず、自分の怒張したそれに触れながら、二人を見ると

風「………」

先輩の目が
横目では有ったけれど、俺のほうを見て笑ったような気がして
けれど、その視線は気のせいかと思うほどにすぐに消えて
先輩は乃木ちゃんを見下ろして、笑う



121:2016/07/28(木) 20:33:53.53 ID:cp1G/F5+O


風「思いっきりひっぱたいてあげるから。遠吠えしなさい」

そういって先輩はやっぱり、俺のほうを見て笑うと
そうすれば、お仲間が着てくれるかもしれないから。と言う
それは乃木ちゃんの味方ではない
乃木ちゃんを助けるヒーローでもない
外で扱こうとしている、全裸で犬まねをする乃木ちゃんのように卑しい存在
そして、乃木ちゃんを虐げている先輩の、仲間
それは考えるまでもなく、俺で

風「いくわよ」

先輩が大きく振りかぶり、
びくっと堪えようとした乃木ちゃんの硬直がほどけ掛けた数秒後に
思いっきり、振り下ろす
バチンッ! と快音が鳴り響いて

乃木「ゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ」

乃木ちゃんの叫び声がとどろき、そして
俺は茂みから飛び出して、二人の下へと向かう
ここで出なければ、もう二度と出られない気がしたからだ

風「ほぉら、来てくれた」

風先輩は嬉しそうに、そして何より
悪そうな笑みを浮かべながら、地面に倒れ付した乃木ちゃんの体を羽交い絞めにして
体の正面を、俺のほうに向ける
茫然自失な乃木ちゃんは「うぅ」と、うめきながら顔を上げると
俺の姿を見て驚き、体を隠そうとしたが、隠せずに
やめて、見ないで、助けて。と叫ぶ
けれど、俺は助けない
見るのをやめない
ただ、目の前に豪勢な食事を出されたかのように、獄吏と、喉を鳴らす

風「あ・た・し・の・な・か・ま・が」

乃木「ぅ、あ…あぁ…」

ぽろぽろと涙をこぼす乃木ちゃんは痛々しいはずなのに
俺の性的な要求は萎えるどころか、より増していく
先輩は俺の中のそんなサディスティックな部分を知ってよんだのかは解らないけれど
少なくとも、今は理解し満足そうに、笑う


122:2016/07/28(木) 20:34:38.79 ID:cp1G/F5+O


風「見てるだけ?」

先輩は、笑う
俺の事を見て、必死にもがく乃木ちゃんを押さえ込んだまま
先輩は笑うのだ
正しく言えば、誘っている
俺と言う異性、他人
その登場によって羞恥心を再燃させられ
死にたくなるような絶望感を味わっているであろうこの子に
より、絶望を味わわせてやろう。と
それを、一緒にやろう? と

ごくりと、息を呑む
それだけで乃木ちゃんは体をびくつかせて
化け物を見た子供のような怯えた目で俺を見る
ゆっくりと、じわじわとまるで枯れる事を知らないとでも言うかのように
んみだがあふれ出していくのを見て
おれは罪悪感よりも。英雄的思考回路よりも。何よりも
嗜虐的思考に足が向いてしまった

仕方ないじゃないか。と、言い訳をする
乃木ちゃんが抵抗できない先輩でも
俺なら何とかできる可能性はある。けれど
今、乃木ちゃんを救って彼女の好意の対象になる可能性よりも
今しか出来ないこと。経験できないこと
それを、先輩のせいと言う絶好の言い訳の元で出来るのなら
俺はそれを選んでしまう
男として興味がある、女の子とのエッチなことであるのなら、なおさら

あえて言おう。ここで乃木ちゃんを救う男は――蛮勇である。と
だがもちろん、ここで乃木ちゃんに手を出すやつは屑だ
けれど、でも。俺は
二人を影から除き続けることを選んでいる時点で、屑だ
だから、迷うことは無かった


123:2016/07/28(木) 20:37:02.76 ID:cp1G/F5+O



そっと、手を伸ばす
乃木ちゃんの涙目が向けられる
だから、笑みを向ける
それは彼女を安心させるためのものなんかではなく
余計に不安させ、畏怖を覚えさせるためのもの

乃木「や…なんで、なんでっ」

何で助けてくれないのか。そう言いたくても言えない辺り
混乱していると易く表せないほど、頭の中は滅茶苦茶なんだろうと思った
けど、俺はそんなことを無視して先輩に目を向けて乃木ちゃんの名前を教えてくれないか。と聞く
こんなことをするのに、いつまでも苗字だけでは味気が無い
フルネームを知られ、親しくも無い相手に下の名前で呼ばれる
そんな微量な屈辱、羞恥心を与えたかった

風先輩はそんな俺の気持ちを察してか、にやっと笑って
教えてもいい? 園子。とさっきまでとは違う呼び方をして
乃木ちゃん。もとい、園子ちゃんは目を見開く
教えていいかどうか。その選択肢さえ、今回は剥奪されていたからだ

園子ちゃん。可愛い名前だな
そう褒めても、園子ちゃんはいやいやと体を揺らして、けれどもやっぱり
逃げ切ることが出来るはずがなくて
ただ、誘うような姿でしかなくて
今にも割れそうな風船を触るかのような緊張感を持って胸に触れる


124:2016/07/28(木) 20:37:35.39 ID:cp1G/F5+O


園子「…ゃ」

園子ちゃんの体がビクッと揺れてそんな声が漏れる
やめて。お願い。助けて。助けてくれたら…ちゃんとお礼するから
そんな、園子ちゃんの懇願の裏
見える先輩はにこやかに笑う

俺が一転して助けてもかまわない。そんな余裕が恐ろしく見えて
なにか隠しているかもしれないという不安に
彼女を助けようという弱弱しい気はねじ伏せられて消える

風「吸って見たら?」

思わず「え?」と、声が出た
風先輩はまだ未熟で、初心で、純潔だけど
きっと、だからこその美味しさがあるわ。と、笑う

園子「やだっ、やめて! みんななんでこんなっ…なにが…」

錯乱した園子ちゃんはじたばたしたが
風先輩はそれも容易く押さえ込んで。ほら。と誘う
園子ちゃんはそれでも俺や風先輩を信じてくれているのか
お願い。お願いと繰り返し
正気に戻って、元に戻って。と、繰り返す

けれど、俺は園子ちゃんの胸に吸い付きやすいように膝を折って
無垢ゆえに桜色な乳首の周囲
大きくないながらも押すと凹み、押し返そうとする
そんな十分な弾力をもち、自分の荒れた手ではすぐに傷がついてしまいそうなスベスベな房を
もちを伸ばすように、撫で回す

園子「んっ…ゃ…」

胸はだんだんと熱を持ち始めて
次第に、園子ちゃんの声にもそれっぽさが篭り始める
フルフルと小刻みに震える体にフッと息を吹きかけると
ビクビクとするさまは本当に、滑稽で
指を反り、第二間接のところで撫でていた程よい実りを
今度は指先を切り取るように、走らせる

園子「っっ」

指の腹の擦るような撫で方と交代したそれは
幅広くではなく、一点に集中して刺激を与えるもので
ピッと指をはねさせると、「あぅ」っと可愛らしい声が漏れて
それを楽しみながら、実りの芽をはじくと
びくんっと一際大きく体が揺れる


125:2016/07/28(木) 20:40:36.26 ID:cp1G/F5+O


じっくり、園子ちゃんを苛めながら
わざと唇を鳴らして、園子ちゃんの乳頭に食らいつく寸前で止まると
震えていた園子ちゃんはぎゅっと体を硬直させて、身構えていて
胸からゆっくり顔を離して、目を瞑って堪えようとしている頬に触れる

園子「ぁ…」

触れた頬は熱いのに、涙で冷たくて
そんな不思議な感覚を手に受けながら
恐る恐る目を開いた園子ちゃんに笑みを浮かべる
今度は畏怖を覚えさせるようなものではなく
安心させるための、優しい笑顔

園子ちゃんはそれを見て助けて貰えると思ったのか、
薄く笑みを浮かべて、ぽろぽろと涙をこぼす
そして

園子「ありが――」

園子ちゃんが嬉しそうにお礼を言いかけた瞬間を狙って
勢い良く、胸に吸い付く


126:2016/07/28(木) 20:41:52.39 ID:cp1G/F5+O


園子「ぃっ」

小さなひっという悲鳴が上がり、園子ちゃんの体がびくんと跳ねる
自分の乳首を興味本位で摘んだことはあるが
それよりもずっと分厚く、質量があって、歯ごたえがある園子ちゃんの突起を
舌の上で転がすように舐めながら、ナタデココの汁だけを滲み出させるイメージで
優しく甘噛みしていく

歯が触れて、ぎゅーっと閉じていくのを感じたのか
園子ちゃんはやだ。やだ。やめて。と泣き叫ぶ
それでも、歯形がつかないくらいに噛み締めて唇で咥えなおして、音が鳴らないように吸う

すると、乳頭だけでなく乳輪も一緒に吸い上げて、
母乳はもちろんでなかったけれど、園子ちゃんの薄塩味を感じ、
園子ちゃんは「んっ」と、声を漏らす

園子「や…ぁ」

園子ちゃんの小さな呻きを聞きながら
俺はなおも、吸い付く
赤ちゃんが母乳を求めるかのように
胸にすがりつき、吸い付き、乳輪まで囲っていた唇を一瞬だけ離し、
すぐに乳頭をくわえ込んでちゅーっと音を出しながら
息が切れるまで吸い上げていく


127:2016/07/28(木) 20:42:22.40 ID:cp1G/F5+O


音を出すことで、体から伝わる感覚だけでなく
耳からも吸われていることを教え込まされる園子ちゃんは
顔を真っ赤にして、やだ。もうやだぁ。と、また泣き出す

感じている羞恥心はきっと、俺が想像している以上なのだろうが
今の自分に、そんなことを気にする余裕は無かった
園子ちゃんの乳を吸い、胸を揉みしだきながら
ミルクが出ないがゆえにほぼ無味であるはずで
むしろ自分の唾液しか感じないはずなのに
美味しい。美味しい。と、一心不乱に吸い上げていた

園子「んんっ、く…ぁ」

幻の味に、俺は魅了されていたのだ
園子ちゃんの胸を吸ってるという付加価値が、俺を惑わすほどに強力だったのだ
息をするために離れている間も
園子ちゃんの乳首を摘むのではなく、クニクニと揉んで
解して、また咥えて、吸い上げたり、歯で甘噛みしたりを繰り返す

いつしか、園子ちゃんの声はもともとそんな感じではあったけれど
余計に甘く、蕩けたような
言ってしまえば、エロくなっていく
気づけば
園子ちゃんのさらけ出され続けた股の割れ目からは
最初にしたおしっことは別の露が伝っていて、淫靡な艶を持っていた

園子「ふぁ…ぁ…も、や…」

熱っぽい声を漏らし赤くほてった顔
付け加えて、快感を垂れ流す陰部
それらがありながら、なおも抵抗を試みようとしている園子ちゃんに
風先輩は頑張るじゃない。と、嬉しそうに言って拘束を解く

園子ちゃんの体が倒れてきて、抱きしめてあげると
園子ちゃんは微力でもがく
けれどもそれは、優しく抱いているだけの俺の腕すら解けない

園子「はぁ…はぁ…」

胸元にぶつかる熱っぽい息
鼻腔をくすぐる園子ちゃんの甘い匂い
勃ちっぱなしだった俺の性欲は園子ちゃんのおへそ辺りを突き上げていて
それに気づいた園子ちゃんが俺を見て、助けて。と、もう一度言う
その瞳には最初に見たときのような光はもううっすらとしか見えず
絶望に浸り、全てを諦めかけているような感じがした


128:2016/07/28(木) 20:43:35.11 ID:cp1G/F5+O


けれど俺が何かを言うよりも先に
風先輩が絵の具セットを鞄から取り出して、色を出し始める
何をするのかと聞くと
笑顔で、「ボディペイント」といった
それが何なのか、すぐにわかった
園子ちゃんも朦朧とした意識の中でなにをされるのか気づいたのか
逃げようと試みようとして、けれど、上手く動かない体である園子ちゃんは
俺にしがみついて、助けて、助けてと繰り返す
どれだけ学習しないんだろう。と俺は思わず笑って
その代わりに、園子ちゃんが目を見開いて「…何で」と、うつむく

助けてもらえないこと
救われることは無いこと
もう、自分にはあきらめるほか無いのだと
そう、教え込むように風先輩はただ笑っただけで
絵の具で園子ちゃんの体に黒染めした筆先を下ろす

園子「ふくぅ…っ!」

地肌に触れた筆の冷たさに園子ちゃんはわずかに体を仰け反らせながら
可愛らしい悲鳴を上げる
さっきから可愛いとしか言ってない気がしたが、可愛いのだから仕方が無い

風先輩は背中を筆でなぞり、園子ちゃんが堪えようとびくついた瞬間に筆を放し
あれ? と、気が抜けた一瞬を見逃すことなく水で軽く溶かした黒い絵の具を
園子ちゃんの背中にぶちまける


129:2016/07/28(木) 20:44:04.30 ID:cp1G/F5+O



園子「ゃぁぁぁぁっ!」

当然のごとく園子ちゃんは悲鳴を上げて
べったりと俺の体に張り付く
着ていた学校の白いシャツは黒い絵の具と
園子ちゃんの汗と涙と唾でびちゃびちゃだったが
そんなことはもはや、どうでも良かった
というか、園子ちゃん臭くなれるのなら、それはそれで嬉しかった

風「んー上手くぬれないわね。これ」

普通の絵の具ではダメなんじゃないか。と風先輩にいうと
一応はそれ用の絵の具だと返され、苦笑い
はじめからやる気で準備していたのか
それとも、先輩の鞄は四次元に繋がっているのか
いずれにしても、先輩は敵にしてはいけないと。思った

園子「ひぅ…んっ」

風先輩は筆でべた塗りするのではなく
穂先というか毛先とうかその先端だけをかするようにすることで
無駄に時間をかけつつ、園子ちゃんの体に感じさせるというなんとも卑猥なことをする
園子ちゃんは頑張って堪えようとはしているものの
緩急がつけられている上に、
一瞬の緩みを狙って刺激してくるために
真っ赤な顔で、エロい声で、かみ殺した喘ぎ声を漏らして
俺の肩を掴む手に力をこめる

さらに
少しでも風先輩の魔の手から逃れようとしているのか
ベチャッている股を股間部分に擦り付けてくるため
なんというか、素股的なことをしている気分になって
俺も恥ずかしかったけれど、気持ちよくて
今だけは、園子ちゃんと一緒に慣れている気がして思わず体を抱きしめると
風先輩が腕が邪魔だから肩を掴むくらいにして。と、少し不満気に吐き捨てる


130:2016/07/28(木) 20:44:33.10 ID:cp1G/F5+O


園子「んっ、っぁ…ぁ」

園子ちゃんがまたしてもエロい声を連ね始め
熱を感じる吐息が俺にぶつかるようになると
風先輩はにやりと笑って「感じてるの? こんなことで?」と
園子ちゃんのお尻の割れ目、その中央に見える綺麗な穴を筆先でつつく

園子「も、ゃ…」

恥辱に染められた園子ちゃんはもう泣けないのか
泣きそうな顔で止まったままやめてください。と言いたげに俺を見る
園子ちゃんが体をくねらせて俺に体を擦り付ける頻度が上がった為に
下腹部を擦り付けて刺激してしまっているからなのだろうが
園子ちゃんはそんなことを考える余裕もなさそうに、首を振る
けれど

風「違くない。乃木は変態なの。胸を吸われて感じたり。筆でなぞられて感じる…」

風「へ・ん・た・い」

それを言うためだけにここまで頑張ったとでも言うかのように
風先輩はそのたった一言に全力をこめて、園子ちゃんの心を鷲掴みし、爪を食い込ませる
乃木ちゃんはすぐに違うと否定した
そんなことは無い。と
けれど、風先輩はそんなことあると言いながら園子ちゃんの体に筆を走らせる

園子「ふぁ…んんっ」

蕩けた声を漏らしかけて、園子ちゃんはあわてて唇を噛み締める
けれど、それは感じていることを示すには十分で
風先輩は園子ちゃんの耳元で「ほ・ら・ね」と、嘲笑しつつ言う
その声に園子ちゃんは唇を噛み締めたまま、光の消えかかった瞳を瞼の奥に隠す


131:2016/07/28(木) 20:45:04.16 ID:cp1G/F5+O


風「乃木にキスしてあげなさい」

は!? 思わず、そんな声が漏れた
風先輩が突拍子もなく鬼畜な事をいったりやったりする人だというのは
この段階でもはや理解できてしまっていたのだが…
それでも、驚かずにはいられなかった
もちろん、嬉しすぎて

俺の驚きに風先輩は不満そうな顔をしたが
すぐにその口を閉じられなくしてと、言う
それはつまり、園子ちゃんにキスをしろということで
最悪、俺の唇が噛み千切られる可能性があることを風先輩に告げると
そんな余裕はこの子にはなくなるから平気。と、笑う

正直信じられなかったが
いやいやといつの間にか見開いていた目で訴えてくる園子ちゃんの唇に
自分の唇を重ね合わせる

園子「!」

当たり前じゃないか
驚きこそすれ、躊躇する必要は無い
風先輩に命令される形である以上、俺はあくまで逆らえない立場。という設定なのだから

園子ちゃんの唇は固く閉ざされているものの
唇自体は肉厚なのに柔らかい超高級な肉のような感じがした
甘噛みして味わいたいとも思ったが、傷つけそうで怖くて
臆病なことに、俺は園子ちゃんと自分の唇を擦り合わせるようにして
ゆっくりと解していく

園子「ん、んんっ」

唇を閉じたままうめく園子ちゃんの鼻息がぶつかる
ここで鼻を摘んだら口をあけてくれるのだろうが
それをやったら多分、風先輩の反感を買う
あくまで、そう言ったズルをすることなく園子ちゃんの心を追い込み、傷つけていく
それが風先輩なんだ。と、思うから


132:2016/07/28(木) 20:46:20.36 ID:cp1G/F5+O


園子ちゃんと唇を合わせ続けていくと
唇に感じる力がだんだんと弱くなっていくのを感じた
それは、風先輩が何かしているのではなく
力を入れ続けたことで園子ちゃんの唇が疲れ始めている兆候
俺はその疲労をより早めようと―諸刃の剣では有るが―自分の唇に力を入れ
園子ちゃんの肩を掴む手に力をこめて、唇の接触面積を広くする

園子「んっ…く…ぅ」

園子ちゃんの唇からさらに力が抜けて
その頑固な扉は俺の舌が園子ちゃんの歯に触れることが出来るまでに緩くなってくると
最後の力を振りぼるかのように、園子ちゃんはまたぎゅっと唇を締めて
閉じ込められた舌が柔らかい圧迫感に歓喜するように震える
もちろん、歓喜しているわけではないのだが

園子「ひゅきゅっ!」

不意に、園子ちゃんがそんな悲鳴を上げながら口を大きく開き、
俺に体を擦り付けてきて背後を見ると
風先輩が筆を手ににやりと笑っているのが見えた
園子ちゃんは「ぁ、ぁ…ぅ…」と、口を閉じれないような状態のまま呻き
体をのけぞらせて痙攣する
その間、風先輩の手はせわしなく動いていることから察するに、
ペイントを再開したんだろう事はすぐにわかった


133:2016/07/28(木) 20:47:39.54 ID:cp1G/F5+O


すっ、すっと、股間をすり上げられるたびに
刻一刻とズボンや下着に染み込んでくる園子ちゃんの露に反応した自分の欲は
生地を突き破らんばかりに怒張して園子ちゃんの滴を
園子ちゃんの股間のぬくもりを感じようとする
それに気づきつつも逃れようとしてしまう園子ちゃんはやっぱり悲鳴を漏らし
開け続ける口にはもう、抵抗の力なんて無くて
つぅっと漏れ出した園子ちゃんの涎を舐めながら、ゆっくりと舌を挿入する

園子「んっ」

入ってすぐに園子ちゃんの舌先と触れ合い、ビクッと怯えたそれを押さえ込むように舌に力を入れて
宥めるように、撫でるように、表面を舐める
園子ちゃんは涙をこぼしながら「んっ、ぅ…ぁ…」と感じているように取れる声を漏らす
その愛らしさに俺のこの子への気持ちは強くなって、けれども
より苛めたいと言う気持ちはそれ以上に大きくて
園子ちゃんの舌が麻痺したようになったのを見計らって、頬裏を舐めて
唇を唇で包むようにキスをして、吸い上げるようにしながらちゅぷ…と
一際艶かしい音と共に解放し、また唇を重ねる

風「好きね」

風先輩の言葉に、俺は目だけで肯定する

風「まぁ、乃木も乗り気になってきてるみたいだし…もうちょっと二人で楽しみなさい」

乃木も乗り気になってきてる。その言葉に驚いて
園子ちゃんの事を見てみると、
熱っぽい吐息を漏らす口を開き、とろんとした瞳で見つめてくる顔が見えた


134:2016/07/28(木) 20:48:10.77 ID:cp1G/F5+O


園子「はぁ…ぁ…はぁ…」

閉じるほどの余力が無いらしく
唇からは時々ぽたぽたと涎が滴る
その瞳にはもう、殆どどころかまったく光を感じないが
だからこそ、俺には風先輩が言うように求めているように見える
どうしようもないから
それに縋るしかないから
もう、諦めたから
いずれにしても、園子ちゃんはそちら側に傾き始めているのだと感じた
現に、園子ちゃんの体は心に反し、
風先輩による筆の悪戯が無いにも拘らず、体を密着させてきているし
下腹部を擦りつけて来る

園子「んく…ぁ…」

もう一度唇を重ねると、最初に感じた少し乾いたものと違って
ぬるぬるとしていた唇は俺のことを抵抗なく受け入れて
にゅぷりとエロい音をさせながら、絡み付いてくる

園子「んんっふ…」

それだけじゃなく園子ちゃんの舌は俺の舌を感じると
戸惑いながらも、そうっと触れ合い、絡んでくる
ぬちゅり、ねちゅり、ちゅぷり、くちゅり
そんなエロ過ぎる音をさせながら絡む中、ポタポタと俺達の涎が滴る
けれど、そんなことは関係ない


135:2016/07/28(木) 20:54:01.24 ID:cp1G/F5+O


しばらくして呼吸のために離れると、つーっと細い糸が俺達を繋ぎ
園子ちゃんは小さく呻きながら体を寄せようとしてきて

園子「……っ!?」

けれど、園子ちゃんの体はぐいっと俺から引き離されて
風先輩が「あたしも居るんだけど」と嫉妬を感じさせるような声で言う
もちろん、風先輩が嫉妬しているわけもなく
ただ、園子ちゃんが本気になりそうだったから引き離しただけらしい
主張の激しい俺の股間部を水浸しにしかけた園子ちゃんの割れ目を指でなぞると

風「ほら…ね?」

風先輩はより煽るようにささやく
ふと手元を見るとさっきまでとは違う筆を握っていた
聞くところによると、さっきまでのやつだと制服につきすぎるから
固形のほうに変えたとか何とか
良く解らなかったから「そうですか」と返すと
解らなかったのね。と、苦笑する
その笑顔からは、こんな鬼畜な事をするような部分はまったく感じられなかった


136:2016/07/28(木) 20:54:56.17 ID:cp1G/F5+O


風先輩は園子ちゃんの体に時間をかけてペイントを施していたけれど
出来たのは黒いTシャツと黒い下着となんとも簡単なものだった
ズボンとかは書かないのかと聞くと、そんな技術はないし時間もかけたくない。と言い
貴方がやれるのならと言われたけれど、俺にはそんな才能事態が無いため。やめておいた
園子ちゃんの綺麗な肌を汚した黒色は以外に上手く、体を隠しているが
それが服に見えるかどうかと言われると、頷きにくい

園子「服…」

俺達との交わりで隆起した乳首は素肌であると解りやすいし
お尻だって割れ目がくっきりで
陰部に関してはそこだけ妙にテカッて見えるために
これはもう、露出していることを隠せていない

それは園子ちゃんもわかっているようで風先輩を見上げる
風先輩は少し考えてからカーディガンを園子ちゃんに手渡す

風「これ着なさい。それを着たら少し出かけるわ」

園子「でか…ける?」

目の光は消えたままだけれど、
性的な興奮は収まりつつあるのか、園子ちゃんは疑問を口にする
カーディガンは意外に大きくて
ぎりぎり下半身も隠せはするが、お尻の一部は残念ながら見えてしまう
それでなくても、前は胸元が曝け出されているし
むしろ着ているエロさがある格好で出かけると言われては
反論したくなる気持ちもわかるが…

風「その格好で電車に乗ってもらう」

園子「!」

園子「そんなのっ!」

風「別に発情させまくって腑抜けにした後電車に置き去りにしてもいいのよ? あたしは」



137:2016/07/28(木) 20:55:54.68 ID:cp1G/F5+O


立ち上がるときにでさえ、体を震わせる園子ちゃん
まだ抵抗も反抗も逃走も出来ない事は明白で
それに対する風先輩はとても強気で
園子ちゃんの股に手を伸ばすとくちゅりと音をさせながら割れ目を開く

園子「んっ」

風「ほら」

にゅちゅりと掻き乱し

園子「ゃ…ぁ」

くちゅくちゅと指を挿入し、敏感な陰核をすりつぶすように刺激して
園子ちゃんが小さく呻いて赤面し
膝を折りかけた瞬間に指を引き抜く

園子「んっぁ…ぁあ……」

跪いた園子ちゃんの向けられたお尻の下
わずかに見える割れ目はヒクヒクとしながら、涎を滴らせていて
そんな園子ちゃんを侮蔑するような目で見下す風先輩は
下に垂れた園子ちゃんの乳頭を摘み、牛の乳搾りでもするかのように捻って引く


138:2016/07/28(木) 20:59:56.51 ID:cp1G/F5+O



園子「ふくっ…ぅ…ぁっ」

痛いと言うよりも喘ぐ園子ちゃんは誰がどう見ても変態で
卑しくて、いやらしくて、エロくて…
そんな園子ちゃんを乳首を引っ張ることで無理矢理立たせた風先輩は
俺を見ると「どうする?」と聞いてきて、もちろんついていくと言うと
ならこれを持ってて、と、園子ちゃんを突き飛ばしてきた

風「駅に行くわよ」

風先輩に逆らおうと思うことすら出来なかった俺は
素直にうなずいて、旗から見れば具合が悪そうに見える園子ちゃんを抱きしめながら駅に向かう
通りすがりにちらちらと見てくる人は居たが
誰も声をかけてきたりはしなくて
無事。と言えるかどうかは甚だ疑問ではあるけれど
駅に着くと、丁度ラッシュの時間だったらしく混んでいて

風「あたし達は隣に乗るから。乃木はそっちの車両で頑張りなさい」

園子「え?」

風「そして、人が居なくなる5駅後…大体30分くらい経ってもまだ」

風「この世界を助けたい。神樹様を信じたい。そんな気持ちがあるならあたしの負け」


139:2016/07/28(木) 21:00:25.74 ID:cp1G/F5+O


風先輩の言っていることは俺にはわからないことだったが
風先輩はもちろん、園子ちゃんもその言葉に反応して
そうしたら風先輩を返してくれるの?と、わけのわからない返しをする
風先輩は堪えられたらねと笑い、園子ちゃんはそれなら…と
消えていた光をわずかに瞳に灯す

その瞬間、到着した電車からの少ない下車が終わると
俺達はそれぞれの車両に押し込まれてしまった

風「一緒に乗りたかった?」

密着する風先輩からの問いに、それは。と、口ごもると
けど、ダメ。と風先輩は口を挟んで笑う

風「乃木の味方になるからだめ」

園子ちゃんの味方
そういわれても、俺は納得できずに顔をしかめる
どう考えても敵だったはずだ。俺は園子ちゃんの助けを請う姿に
欲情して、手を出した最低な裏切り者だったはずだ
なのに…


140:2016/07/28(木) 21:01:28.48 ID:cp1G/F5+O


風先輩は俺の口にはしていない疑問に気づいてか
それとも、それを抱くと解っていたのか、嫌な笑顔で答える

風「乃木に彼氏が居るとなったら気がひける。けど、乃木がただ露出嗜好の変態だったら?」

そう。つまり、周りの目から見て
俺と園子ちゃんの関係が彼女を守る
つまりは味方になることを風先輩は避けたのだ
そう理解すると、おのずと向こうの地獄が脳裏に浮かんで

風「…。あたしは抜かないわよ」

思わず風先輩の体に押し付けていた下腹部が硬くなって
笑う先輩にすみません。と、謝る
園子ちゃんだったら…そう考える一方で
向こうの車両に乗りたかったと考える一方で
自分以外の人にもしかしたら滅茶苦茶にされているのかもしれないと思うと
風先輩に殺される覚悟でつれて逃げるべきだった。と、いまさらながらに思う
けれど、それはもはや後悔だった
俺は園子ちゃんを…助けなかったのだから

そして…


141:2016/07/28(木) 21:01:58.70 ID:cp1G/F5+O


人がいっせいに引いた5駅後、電車と電車を繋ぐ連絡通路に何かが押し込まれべちゃりと音がする
風先輩はそれが何かとわかっていて
俺も、なんとなくではあれ音の正体に気づいていて
けれど、
そんなことはあって欲しくないという今更ながらの想いを胸に扉を開ける

園子「ぁ…ぅ」

それはとても男臭く、汚く、淫らで、淫猥で
一言で言うのなら汚物のようにも思えるほどに醜くなっていた
顔がボコボコになっていたり、体がキズだらけなのではなく
ただただ、男の性欲にまみれ
白濁液を着用させられていたからだ
綺麗な肌はもちろん、唯一無事だったと言っていい髪も
口も、お尻も、お尻の穴も…当然。前の割れ目も

園子ちゃんの割れ目からはどろりと精液が漏れ出していて
危険な日でなくても、妊娠してしまったのではないかと心配になるくらいで
一瞬とは言え光の戻った目は、もう完全ににごり、絶望に浸り
園子ちゃんは唾液の変わりに精液をこぼす口を開いて、呻く

風「で、どうする? バーテックス様に忠誠を誓う?」

またもや意味不明なことを言う風先輩に
園子ちゃんは目を向けたが、何も言わずに風先輩の股間に手を伸ばす
もはや、性的な奉仕をすることで早くこの事態を収束させたい
そんな機械的行動しか出来ないようなその動きに
風先輩は大きくため息をつくと

風「もうゴミね。これ、要るなら持ち帰って良いわよ。生ゴミは捨てるの面倒なのよねぇ」

そんな、人と見てないことをいいながら髪を掻き、
電車を一人で降りていく
園子ちゃんはそれに反応はせず、俺を見る
エッチをするのかしないのかそう、聞いてきているような気がして
首を振り、制服のジャケットをかけてあげると
園子ちゃんは目を見開いて、白濁液に混じって涙をこぼすと俺の方に体を寄せ、意識を失った


142:2016/07/28(木) 21:09:53.14 ID:cp1G/F5+O


【(+皿+)「こ、こ、ま、で」】

【(+皿+)「いやぁ正直こんなに時間がかかるとは思わなかった」】

【(+皿+)「内容が、変態芸五連発とか多かったせいだな」】

【(+皿+)「最後駆け足だった気がするが気のせいだ」】

【(+皿+)「ボディペイントとか胸の辺りに気合い入ってた?」】

【(+皿+)「気のせいだろ」】


143:2016/07/28(木) 21:12:52.12 ID:cp1G/F5+O


【(+皿+)「何はともあれ」】

【(+皿+)「今回のリクエストは終わりだ」】

【(+皿+)「ああ、因みに」】

【(+皿+)「被害者は別に一度出たやつでも構わないぞ」】

【(+皿+)「選択の幅を狭める気はないからな」】

【(+皿+)「さて」】

【(+皿+)「それじゃあ次の悲劇に移ろうか」】


被害者 安価下
加害者 安価下2
内容 安価下3
視点 安価下4


144:2016/07/28(木) 21:13:11.79 ID:8FwLhd/rO

夏凛


145:2016/07/28(木) 21:13:15.79 ID:fQC7YbL9O

勇者部の残り5人


146:2016/07/28(木) 21:16:15.97 ID:SmqfcQPUo

残り5人からどえらいマゾだと勘違いされた夏凛への親切心からくるハードSM


147:2016/07/28(木) 21:16:44.30 ID:DUBsqhzMO

友奈


148:2016/07/28(木) 21:41:51.88 ID:cp1G/F5+O


【(+皿+)「おいこらなんだそれは」】

【(+皿+)「時間がかかるってレベルじゃないぞ」】

【(+皿+)「音信不通になっても知らんからな」】

【(+皿+)「被害者は夏凜」】

【(+皿+)「加害者はその他勇者部」】

【(+皿+)「内容SM」】

【(+皿+)「視点は友奈」】

【(+皿+)「………」】

【(+皿+)「そうだ」】

【(+皿+)「SMの内容も安価にするか」】


150:2016/07/28(木) 21:44:03.71 ID:cp1G/F5+O


友奈の責め 安価下
東郷の責め 安価下2
園子の責め 安価下3
風の責め 安価下4
樹の責め 安価下5

内容は1つだけ
○○と○○をやるみたいなのは無し


151:2016/07/28(木) 21:48:49.21 ID:Nflbonl1o

ピストンバイブ責め


152:2016/07/28(木) 21:49:50.04 ID:BGzFjVvXO

手マンして失禁させる


153:2016/07/28(木) 21:53:33.31 ID:TTvCC8WF0

寸止め耐久、懇願するまでイけません


154:2016/07/28(木) 21:53:47.49 ID:Lid0Gu42O

自慰させて写真撮影


155:2016/07/28(木) 21:54:15.00 ID:G0ApcXdvO

ロウソク責め


158:2016/07/28(木) 21:59:39.08 ID:XVv+ZI13o


【(+皿+)「友奈はピストンバイブ責め」】

【(+皿+)「東郷は手マン失禁」】

【(+皿+)「園子は寸止め耐久懇願するまでいけまてん」】

【(+皿+)「風は自慰強要と撮影」】

【(+皿+)「樹はロウソク責め」】

【(+皿+)「…ふむ」】

【(+皿+)「まぁやってみるか」】

【(+皿+)「期待はするなよ」】

【(+皿+)「じゃあまた後日ゲリラ」】


170:2016/08/29(月) 19:12:48.93 ID:/BWAYvM1O

夏凜「どういうつもりよ…あんた達」

目を覚ました夏凜ちゃんはそう言うと私たちを睨んだ
自分で言うのも変かもしれないけれど
友達を睨むのはあんまり良くないかなと、私は思う
といっても、お昼頃から今まで気を失っていたわけだし
気がついたら、両手足を動かすたびにジャラジャラと鳴るようになっているのだから
それも仕方が無いのかな。なんて、思いもする

けれど、夏凜ちゃんはそういうことをされるのが好きらしい
私はいまいち良く解らないけれど
そういう願望があるんじゃないかという話になった
それを玩ぶつもりは無いけれど
でも、夏凜ちゃんがそういう人には言いづらい悩みを抱えていて
解消できずにいるのなら、助けてあげたい

夏凜「黙ってないでなんとか…」

言いなさいよ。と、言おうとした夏凜ちゃんを見つめて、風先輩は「あんたのためよ」と、言う
夏凜ちゃんは「意味解らないんだけど」といったけど…でも
それはつんでれと言うか、嘘をついているだけらしくて

東郷「夏凜ちゃん、お手洗いに行きたくない?」

そして、東郷さんは唐突にそんなことを言い出した


171:2016/08/29(月) 19:13:23.78 ID:/BWAYvM1O


夏凜「はぁ?」

夏凜ちゃんは―今も十分に驚いてるけど―本気で驚いた様子で声を漏らす
この状況で言うことか。と言いたげに
この場にいる私達も一緒に鎖で縛られているのであれば
そんな台詞も不安を消すための会話……になるのかは解らないけどそういう風にもなるかもしれない
でも、私達は縛られてなんて居ない

夏凜「どうでもいいから、今すぐこれ外しなさいよ」

夏凜ちゃんは相変わらず睨んだまま、言う
けれど、足元の鎖がカチャリと音を立てて閉じようとした意思があることをみんなに示す

椅子に座らされてる。というか、縛られてる夏凜ちゃんはやや内股気味で
唇を噛み締めると、東郷さんだけをその瞳に映して

夏凜「あんた、何を入れたのよ」

夏凜ちゃんの問いに、東郷さんは「利尿剤と睡眠薬」とあっさり答える
その表情は嬉しそうと言うよりも愉しそうな感じがして
さすがの風先輩も「うわぁ…」と引き気味だった

もしかしたら、東郷さんは夏凜ちゃんのそういう要求
ここでは躾ということにしておくけど、そういうのに理解があるのかもしれない
それがもしも自分に向かってきていたらと思うと、少し怖い気もした


172:2016/08/29(月) 19:13:49.25 ID:/BWAYvM1O



夏凜「あ、頭おかしいんじゃないの?」

夏凜ちゃんは微妙に身悶えつつ、東郷さんを睨んで言う
それはさすがに聞き捨てならないと私が一歩踏み出すと、東郷さんは「平気よ」と
私を遮って夏凜ちゃんを見下ろし、にっこりと笑う
見られていない私でさえ、怖い意味でゾクリとした

東郷「そんな反抗的な夏凜ちゃんにはお仕置きが必要だと思うの」

笑顔が絶えないまま。そしてその分、私達を包み込む恐れも衰えることが無いまま
東郷さんは一人、進めていく
心なしかしっとりと汗ばんで見える夏凜ちゃんの前にひざをつくと
ふくらはぎの辺りに優しく触れて、傷つけないように拭う見たく滑らせて
夏凜ちゃんのぴったりとくっついた膝を撫でる

夏凜の膝なんて無視して通り越せばいいのに、こじ開ければいいのに
東郷さんは撫でて、撫でて。上目遣いに夏凜ちゃんを見る
夏凜ちゃんは「あんたふざけてんじゃないわよ」と唸るけど東郷さんは気にしていない様子で
手を膝から脹脛へと戻して、上履きを脱がせて靴下の上から指を揉む

夏凜「く…っ」

くすぐったいからか、漏らしちゃいそうなのか
夏凜ちゃんは苦しそうに唸って、時々足をビクビクとさせる
東郷さんは「そろそろかしら」といって笑みを浮かべると
もう一度夏凜ちゃんの膝に手を伸ばして
固く閉ざされているはずの中心のラインに手を通す

東郷「ふふっ。通った」


173:2016/08/29(月) 19:14:31.45 ID:/BWAYvM1O


東郷さんは満足そうに、そして、夏凜ちゃんを嘲笑するように笑い、
スカートによって暗くなってる太ももの辺りに手を伸ばす

舐めるようにじっとりと、夏凜ちゃんのすべすべな肌を掌で擦りながらその目は夏凜ちゃんを見ていて
夏凜ちゃんはふいっと、目をそらして「…やめて」と、言う

普段は時々しか感じない夏凜ちゃんの女の子らしさが際立つ臆病な声色に
私はドキッとして

東郷「ううん。やめない」

東郷さんはにやりと笑って断った
夏凜ちゃんは「それ以上は…」と言うけど、でもやっぱり東郷さんは手を止めない
夏凜ちゃんの目が私達を見る。でも、誰も助けてはあげない

私達からの拒絶を受け取った夏凜ちゃんは悔しそうに、悲しそうに顔をしかめる

夏凜「ふざけんな…ほんと…ふざけんなっ」

膝よりも奥へと入った手を、夏凜ちゃんは拒めない
縛られたまま、体を揺さぶっても、なんの意味も無い
東郷さんの手はスカートを捲ることなく奥に入って、夏凜ちゃんが一際大きく体をびくつかせた


174:2016/08/29(月) 19:15:16.43 ID:/BWAYvM1O


夏凜「東郷ッ!」

その切迫した声は、夏凜ちゃんがもう限界に近いことをはっきりと感じさせて
けれども東郷さんは何も言わずに、首を横に振る応えもなく
ただ、指を動かしたのだろう
夏凜ちゃんの体がまた震えて、瞳にじんわりと涙が滲む

止めてほしいという懇願
声にならないその悲鳴が私達に届く。でも、風先輩たちは動かない
私は。私は…東郷さんの気持ちが少しだけわかってしまいそうで

夏凜「いい加減にしてッ」

もう一度怒鳴る。東郷さんの顔は笑顔を浮かべたままだ
そして手が動いたことを示すように、スカートが少しだけ動く
すると、夏凜ちゃんは「やめろっ」と叫んで体を動かす

けれど、無情に非情に頑丈なその拘束は夏凜ちゃんの抵抗を押しつぶして
東郷さんは「無駄だよ」と、諭すように言う
ふざけるな、いい加減にしろ
そんな口汚いとも思えるような夏凜ちゃんの怒鳴り声は次第に弱弱しく
そして、涙に濁りだして

夏凜「ほんとっ、ほんとにっ…」

目をぎゅっと瞑った夏凜ちゃんは身を強張らせていく
我慢しようとしているのだろう
それは仕方が無いこと。でもその仕方が無いことが
東郷さんによるえっちな刺激をより強く感じさせて
夏凜ちゃんは羞恥に染まった赤い顔で、「ゃ」と、可愛い声を漏らす


175:2016/08/29(月) 19:15:50.69 ID:/BWAYvM1O


しかし、それを皮切りに東郷さんの手はより激しく
けれども繊細に、濃密な刺激を夏凜ちゃんに与えようと
スカートを揺らすほどの荒々しさの無い動きに留まる

スカートの中でどんな風に動いているんだろう
夏凜ちゃんのその部分は今。どんなことになっているんだろう
そんな、今まで感じたことも無い好奇心が湧き出して

夏凜「東郷…んっ…」

夏凜ちゃんの涙目が東郷さんを見る
言葉にしきれなかった願いがそこから漏れ出していく
けれど、やっぱり。東郷さんは笑う

東郷「これは、お仕置きだから」

夏凜ちゃんの目が見開かれて、つぅーっと涙が伝い落ちていく
それでも堪えようとしているのか夏凜ちゃんの足がプルプルと震えだす

可哀想だと思う反面、そんな夏凜ちゃんの姿に
私はドキドキとして、ごくりと。息を呑む
今でもこんな状態なのに、最後まで言っちゃったらどうなるんだろう

夏凜ちゃんはどんな表情をするんだろう
そんな、期待とはいえない醜いものを胸に秘めて、夏凜ちゃんを見る


177:2016/08/29(月) 19:16:49.70 ID:/BWAYvM1O


そして

夏凜「ひっ…ゃ」

夏凜ちゃんの口からそんな悲鳴のような息が零れ落ち
見開かれた目から涙が滴って、がくんっと項垂れると

その時を待っていたかのように、部屋が静まり返って。しゅわぁぁぁ…っと、
どこからとも無く音が漏れ出して、夏凜ちゃんの座る椅子からポタポタと薄く黄色い液体が落ち始める

東郷「どう? 夏凜ちゃん気持ちよかった?」

夏凜ちゃんのお漏らしが終わりに近づくと
項垂れたままの夏凜ちゃんの顔を下から覗き込んで、東郷さんは聞く

さすがに酷いんじゃないかな。と、いつもの私なら思ったかもしれない
けれどそれどころか、
私も同じことするな。と、思ってにやりとしている自分が窓ガラスに映っているのが見えた

夏凜「ふざけ…ふざけんじゃ…」

悲しみと怒りにぐちゃぐちゃにされたその声は
とても弱くけれども強く部屋に響く
それはある意味では怨念のようにも感じ取れた

夏凜「こんなことして、なんになんのよ。なんでこんなことすんのよ!」

涙ながらの怒鳴り声
それはそう、まだ屈服しきっていないからこその反抗

それはつまり、そう
東郷さんは責め切れなかったと言うこと
夏凜ちゃんを満足させられなかったということだ


178:2016/08/29(月) 19:17:56.34 ID:/BWAYvM1O


それを見て、東郷さんは少し残念そうに
夏凜ちゃんに濡らされた指先をぺろりと舐めて、顔をしかめる
さすがにそこまで真似はできないかな
なんて思っていると、園ちゃんが私の肩を叩く

友奈「?」

首をかしげる私に先の丸いおそらくは片手で使えるマッサージ器を園ちゃんは差し出してきて
手伝ってくれると嬉しいな。と、言う

一人ではどうしたらいいのかまだ良くわかっていなかった私は
園ちゃんの申し出を喜んで受ける

漏らしてから時間がたったからか、少しばかりアンモニアの匂いが鼻腔をつく
近づくと、夏凜ちゃんは鋭く睨む

解放してほしい。という願いではなく、しなきゃ噛み付く。見たいな暴力的な意思表示
けれど、園ちゃんは関係ないと笑うと
かぶれちゃうからね。と
夏凜ちゃんのスカートのファスナーを降ろし、
ホックをはずして―拘束してて脱がせられないから―夏凜ちゃんの足元まで下げる

そして、うっすらと黄色くシミがついた下着もまた、園ちゃんは下げようとして

夏凜「脱がされるくらいならかぶれた方がマシよ」

夏凜ちゃんはそういって睨んだけど
園ちゃんは「私が良くないからね〜」といつもと変わらない調子で言い、
容赦なく下着を引き摺り下ろす
当然のように、夏凜ちゃんの抵抗には意味が無かった


179:2016/08/29(月) 19:18:47.59 ID:/BWAYvM1O


夏凜「友奈、あんただけは違うって信じたかったわ」

マッサージ器を持つ私に、夏凜ちゃんは言う
その瞳には嫌悪感があって、今まで考えていた―夏凜ちゃんはこうされるのが好き―というものが
実は誤りなんじゃないかと思いかけて

園ちゃんは「さすが女騎士さんだね〜」と笑って、私を見る

園子「大丈夫だよ。ゆーゆ。にぼっしーは組織に抵抗する勇者って設定だから」

夏凜ちゃんの敵対する組織は大赦なのかな。なんて考えて
それなら確かに、私は元仲間の勇者だからそういうこと言われるよね。と、思う

そんな設定を作る夏凜ちゃんはすごいし
言われてもないのにそうだとわかる園ちゃんはもっと凄いし
そんな設定でこんな迫真の演技が出来る夏凜ちゃんは物凄く凄いなと、思って
私も頑張らなきゃと、意気込む

夏凜「ふざけないでよ」

夏凜ちゃんは睨むようにいうけれど
私は上手く出来ているのか不安に思いながらも、悲しそうに首を振ってみせる


180:2016/08/29(月) 19:19:27.21 ID:/BWAYvM1O


友奈「ふざけてるのは、夏凜ちゃんだよ」

マッサージ器をぎゅっと握り締めて、夏凜ちゃんを見下ろして
全てがアドリブのこの劇を演じきろうと思考回路を全開放し
私は「抵抗しなければ、こんなことにならなかったのに」と、こぼす

園ちゃんはうんうんと頷き、「ゆーゆ。その器械の電源を入れて、そこに押し当てて」と指示する
指差された夏凜ちゃんの股を見て、器械の電源を入れるとヴィィィィィっと、強く震えた

夏凜「なんなのよあんた達…なんで」

夏凜ちゃんはそれを見て、東郷さんにされたことを思い出してか体を震わせる

けれど、やっぱり、抵抗なんて意味は無くて
夏凜ちゃんの汗ばんだ足の付け根、
デリケートなところに器械の先を押し付ける


181:2016/08/29(月) 19:21:13.53 ID:/BWAYvM1O


夏凜「ふっきゅ…っ」

夏凜ちゃんの口から聞いたことも無い声があふれ出して
もがいているのか椅子がきしむ音がする
夏凜ちゃんの目には、私が映る。笑っている私が映る。それは、今までとは違う異質な笑み
夏凜ちゃんはこうされるのが好きだという前提があってこその好意だと私は思っていたけれど
多分、そうじゃなかったんだと思う

夏凜ちゃんが頬を赤らめ、涙目で、怒ったような表情ながら変な声を漏らすその姿が
お漏らしをさせられて、恥辱を味わわされた夏凜ちゃんを慰めることも無く
こうして責めている時間を、苦しめている時間を
私は愉しめてしまっているのだと、気づいて

夏凜「や……」

押し付ける手に力が篭って、夏凜ちゃんの大事なところが少し押しつぶれて
小さな突起が隠れていた場所から、追い出されていく
私は本能的に、それを狙うべきだと考え震える器械を少しだけ動かして掠める。すると

夏凜「っぁ!」

夏凜ちゃんは強く反応して、体を揺らす
それは、今までよりも強く感じた証
それが、その部分こそが私が標的にすべき場所だと言う悲鳴
園ちゃんが私を満足そうに見る
そして、私は園ちゃんに「なんとなく、解ってきた」と、うなずく


182:2016/08/29(月) 19:21:54.40 ID:/BWAYvM1O


園子「もう少し続けて、ゆーゆ」

園ちゃんの言葉に、肯定は要らない
私がどうすべきか。それを園ちゃんは当然わかっているし、
私がそれをわかっていることも当然、解っているから
夏凜ちゃんの下腹部の弱点に、器械を当てる

押しつぶすように強く、撫でるように優しく、掠める程度の意地悪さで
夏凜ちゃんのえっちなところを刺激する

夏凜ちゃんが止めて、お願い。そう懇願してきても、やめない
夏凜ちゃんの体が小刻みに震えだして、「んっ、っ」と
我慢している声が聞こえ始めても、やめずに
園ちゃんが私へと目配せをしてきた瞬間に、器械を離す

夏凜「ひっ…ぁ…ぁぅ」

止めてと言っていたのに、懇願していたのに
いざ止めてあげると、夏凜ちゃんはなぜやめたのかと言いたげな目で私を見る
その、なんともいえない表情に私はさらに気持ちが高ぶっていくのを感じて
園ちゃんは「言い笑顔だね〜、有望だよ」と、嬉しそうに言って

園子「やめて欲しかったんだよね?」

挑発するように言うと、夏凜ちゃんの頬を撫でて、「それとも」と繋ぐ

園子「本当は最後までして欲しいツンデレさんだったのかな〜?」


183:2016/08/29(月) 19:22:35.31 ID:/BWAYvM1O



園ちゃんの意地悪な質問に、ふだんの夏凜ちゃんなら確実に
ふざけないで。とか、そんなわけない。とかすぐに言うはずだった
けれど、夏凜ちゃんは悔しそうに唇を噛み締めると
園ちゃんから目をそらして、「そんなことない」と、言う
その声に覇気はなく、園ちゃんは嬉しそうにニヤニヤとして
おそらく、私も笑って居たんだと思う
羞恥に染まる夏凜ちゃんの表情が、たまらなく私をドキドキさせていたから

園子「ゆーゆ。もっとして良いよ」

園ちゃんは何を。とは言わなかった
それはつまり、私がしたいこと
そして、それは園ちゃんが望む夏凜ちゃんのへの責めであると理解して、嗤う
夏凜ちゃんは「もうやだ…」と、漏らしたけれど
そんなことは関係なかった
ううん、関係はあるかもしれない
私の気持ちをより昂ぶらせてくれる火への油のようなものとして。だけど

友奈「それじゃ、続けるね」

そういうと、夏凜ちゃんはもうやめて。お願いだからと繰り返す
けれど、つやつやとしている下腹部は園言葉とは裏腹に
食欲をそそらせる料理の匂いのようなものを醸し出させてくる
夏凜ちゃんの体は喜んでいるのだと、感じているのだと言葉の裏を示す

夏凜「っ」

ついさっき、不完全燃焼で止められた夏凜ちゃんの体は
その余熱が刺激されて、すぐにエッチな声が漏れ始める
ぐぐっと押し付けるように
すっと、掠るように
どうすれば夏凜ちゃんの体を苛められるのか
だんだんと解って来た私は、振動に緩急をつけながら
触れさせる強さにも微調整を加えて、
夏凜ちゃんの昂ぶりの速度を少しずつゆっくりにして、けれどもしっかりと昇らせていく


184:2016/08/29(月) 19:23:08.50 ID:/BWAYvM1O


夏凜ちゃんは徐々に素直な声を漏らし始めて
嫌々と体を動かすことも無くなって、刺激を受け入れるような体勢へと切り替わって

夏凜「っあっ、んっ…」

一際大きく体を震わせた瞬間、私は器械を離して
ダメだよ。夏凜ちゃん。と、注意する
私がそう言うと、園ちゃんは「流石ゆーゆだ」と愉しげに言い、

園子「最後までして欲しかったら、お願いしますって、言わないと」

夏凜ちゃんの心を傷つけかねない一言を言う
もっとも、夏凜ちゃんはこんなことをされて感じているくらいだから
拒否したりなんだりしながらも、ゾクゾクとしているに違いない
最後まで行かなかったけれど、割れ目からはツゥーっと涎が出てきているくらいだから、きっと

夏凜「っ…」

夏凜ちゃんはふざけるなとはいわなかった
そんなことしないとも言わなかった
それだけで私は迷っているのだと悟った。揺れているんだって解った
私はにやりと笑う。園ちゃんもにやりと笑う
そして「素直になろう?」と言って、私はまた振動を与える

夏凜「ひぁっ」

夏凜ちゃんの体は最初よりも強く反応を示して
縛られているにも関わらず、振動を少しでも感じようと腰を動かす
その惨めな姿、卑しい姿はとても愛おしかった
その感情が誤りであると私は思わない
園ちゃんたちも誰一人思わない
そうして続く苛めのような性的な遊びに
夏凜ちゃんは光の薄れた瞳、涙のたまった瞳で、私を見ると

夏凜「…もう、もう。もう、お願い」

ぽろぽろと涙をこぼして紡ぐ
けれども、それは願いだと受け取るには程遠い言葉
だから、私はその焦らしを継続する


185:2016/08/29(月) 19:23:38.07 ID:/BWAYvM1O


すると夏凜ちゃんは「最後までして、お願い」と、漏らした
きっと、最後まで行けば夏凜ちゃんはこの責めから解放される
身体的な意味ではなく、精神的な意味で
夏凜ちゃんがそう思っていると悟った私は誰かが用意した大人の道具の一覧へと目を向ける
細長いものから太く短いもの
だんだんと太くなっていくものや、動物の尻尾を模したものなど、色取り取りの中
少し歪で、禍々しさを感じる棒状の器械を手に取る
電源のスイッチがあって、振動のスイッチがあって
もう一つ、強弱のスイッチがあるその器械

そのもう一つの方のスイッチを入れると、ウィンウィンと音を出しながら
長くなったり短くなったりと動きだす
予想していなかったその動きに驚いていると

園子「ピストンバイブってやつだね」

園ちゃんからその名前が伝わってきた
器械は見たことないし触ったこと無い。名前だって聞いたことはない
けれど、なぜだかその使い道は解る気がして夏凜ちゃんのおまたを見る
夏凜ちゃんはこの器械を知っているのか
はたまた、私の視線と器械の動きから察したのか「う、嘘でしょ…」と漏らす

友奈「嘘じゃないよ」

私は笑って、言う
それはある意味自然で不自然な笑顔だった。と、思う
私を見る夏凜ちゃんの表情が畏怖に染まっていく中
私の体はゾクゾクと、心はきゅんきゅんとしていて
東郷さんのことは言えないなぁ。と、思いながら器械の電源を一旦切って、
先端を夏凜ちゃんの割れ目に押し当てる


186:2016/08/29(月) 19:24:11.38 ID:/BWAYvM1O


夏凜「やめ、お願いっ友奈っ、お願いだから正気に戻ってッ!」

夏凜ちゃんは悲痛な叫び声をあげる
夏凜ちゃんの脚本で、私は元仲間の勇者という設定だと考えていたけれど
こうなると、そう操られた仲間というのが正しいかもしれない

操られた私たちは夏凜ちゃんを拷問―性的な―し、
夏凜ちゃんはそれに抗いきれずに快楽堕ちすると言う素敵なシナリオ。かな?

もはや私たちは演技でやっていないような気がしなくも無いけれど
とにかく、私たちも夏凜ちゃんも熱が入っているのはいいことだと思う
もともとそういう性癖だった夏凜ちゃんは良いにしても
私たちまでが責めの性癖を持っちゃうことに関しては

ちょっぴり、まずいかな。なんて思うわけだけど

けれど、夏凜ちゃんと上手く歯車が合うというか
互いにバイブみたいにウィンウィンな性癖なら良いかななんて
そんなことを思いながら、夏凜ちゃんの割れ目を指で少しだけ広げて
器械をググッっと押し込んでいく

指で触るとニュチュリと艶かしい音のした夏凜ちゃんのおまたは
思っていたよりは抵抗力があって中々奥に入ってくれない
すると園ちゃんは「頑張れ〜にぼっしー」と
明らかに応援していない声で言うと、夏凜ちゃんのおへその辺りを解すように揉む


187:2016/08/29(月) 19:24:38.00 ID:/BWAYvM1O


その瞬間「やめっ」と声が上がったかと思えば
抵抗力に負けじと押し込もうとしていたピストンバイブは
グチュッ! と、少し危なそうな音をさせながら下腹部を貫いて

夏凜「あぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁッ!」

夏凜ちゃんの劈くような叫び声が部室に響き
夏凜ちゃんは痛い痛い痛い痛い痛い…と、機械のように繰り返し始めて
バイブを握る手に、胎内の痙攣と言うべきか、振動が伝わってきて、思わず東郷さんを見る

東郷「今のは不味いわ…」

さすがの東郷さんも焦りの見える表情で言うと
そっと腹部に触れて「膣痙攣を起こしてる」と、風先輩に言う
風先輩は自分に言われてもなぁ。と言いたげな表情を浮かべたが
仕方が無いか。と、ため息をつきながらも夏凜ちゃんのことを優しく抱きしめた

風「夏凜、夏凜」

落ち着け、落ち着け。大丈夫、大丈夫
子供をあやす様に頭を撫でながら風先輩はその言葉を繰り返して
今楽にしてあげるから従いなさい。と、言う

余りの痛みからか、夏凜ちゃんは素直に応じて
何しても動くんじゃないわよ。と言った風先輩は自分の指を舐めると
痙攣してるおまたではなく、お尻の穴の方を指で揉み解して人差し指を挿入する


188:2016/08/29(月) 19:25:05.60 ID:/BWAYvM1O


夏凜ちゃんはずっと痛そうに呻いていたけれど
次第に「ぁっ」、「んっ」と艶っぽく熱のある声に戻っていく
樹ちゃんが何をしているのかと聞くと「お尻の穴をほぐしてる」と見たままの事を言う
けれど、それがしっかりと夏凜ちゃんを楽というか、気持ちよくさせているのは事実で
私たちはしばらく、それを黙って見守る

風「ん…そろそろ再開して良いわよ」

夏凜ちゃんが痛みを訴えることが無くなって
ぴくぴくとする突き出たバイブがズチュズチュと動くようになったのを確認すると
風先輩はそう言って私にバトンタッチする。正直、そのまま風先輩がしてあげたほうが良いような気がしたけれど
任せてくれるならとうなずいて、夏凜ちゃんの下腹部をなでる

友奈「ごめんね? でも、夏凜ちゃんが悪いんだよ?」

罪悪感が無いわけじゃない
膣痙攣なんてシナリオは私達にも夏凜ちゃんにも無かったはずだから
けれど、そんなイレギュラーも起きてしまったのなら利用するしかない
だって、これは生放送なのだから

友奈「下手に我慢するから…ね」

にっこりと笑いながら
けれど、しっかりと本心では心配しているという感情を見せて
ピストンバイブの振動のスイッチを入れる


189:2016/08/29(月) 19:25:34.02 ID:/BWAYvM1O


夏凜「んぅっ!」

不意に襲った振動に、夏凜ちゃんはびくりと快感を示す

友奈「委ねれば、あんな思いはしない」

風先輩に従って解ったよね? と、
バイブの振動をそのままに、下腹部をなでていた右手を滑らせて

胸を軽く愛撫して頬に触れる
風先輩のおかげかそれとも満足させることが出来ているのか

夏凜ちゃんは熱っぽい表情で頷く
その瞬間、ずっと黙っていた樹ちゃんが夏凜ちゃんの背後に回って
ポタッと、赤い雫を背中に垂らす

夏凜「っあぁっ!?」

悲鳴を上げ、体を仰け反らせる
入り込んでしまっていたバイブに腰を打ち付けるような形になった動きに
バイブはぐちゅりとめり込んで
けれど、樹ちゃんはさらにポタポタと雫を滴らせる
よく見ると、雫の元は赤い棒状の…そう、蝋燭だ

樹「ふふっ、熱いですか? でも安心してください。専用の蝋ですから」


190:2016/08/29(月) 19:26:01.59 ID:/BWAYvM1O


妖艶な笑みを浮かべる樹ちゃんはそう言いながら
背中側から夏凜ちゃんの頭を抱きしめるように下あごを撫でる
東郷さんはすごかった。園ちゃんもすごかった
けれど、樹ちゃんは本物だと、思った

夏凜「ぁ、ぁ…」

樹「友奈さん。手が止まってますよ」

熱、痛み、恐怖
色々なもので茫然自失のような声を漏らす夏凜ちゃんから私へと目線を変えると
樹ちゃんはにこっと笑う。そう、本当にただ笑う
けれど、それはとても怖くて、恐ろしくて「う、うん」と頷き
バイブのもう一つのスイッチ、ピストン機能の電源を入れる

夏凜「ふぅっ、っぁっ、ひぃっ!」

空気を壊しそうなガシュガシュっと駆動音がする。けれど
ぐちゅりぐちゅりと夏凜ちゃんの下腹部の入り口が艶かしい音を奏でて
それを打ち消し、私たちの目をその一点に釘付けにして
夏凜ちゃんの悲鳴や嬌声が耳を傾けさせる

夏凜ちゃんの背中が赤い蝋で痛々しく汚れていく
けれど、やけどしているような痛ましさはない
夏凜ちゃんは背中に痛みや熱を感じながら、下腹部にピストンと振動の快感を受け
どちらが痛いのか、どちらが気持ち良いのか
だんだんと、混濁させられていき悲鳴はいつしか途絶えて嬌声だけになると
蕩けた声で「もうだめ」と漏らす
それが限界であると察した私の手を園ちゃんが掴んでバイブを止めさせて
樹ちゃんは夏凜ちゃんの耳元で「蝋を垂らされて喘ぐなんて…変態ですね」と嘲笑する


191:2016/08/29(月) 19:26:32.17 ID:/BWAYvM1O


夏凜「ち、ちがっ」

夏凜ちゃんは当然否定する。けれども樹ちゃんはびしょびしょになったおまたを指でなぞると
ツゥーっと微かな粘つきのあるえっちな糸を指で弄り夏凜ちゃんに見せ付けて

樹「こんな状況で、ですか? 園子さんも言ったはずです。素直にならないと、最後までいけませんよ」

樹ちゃんの諭すような声に夏凜ちゃんは目を見開く
嘘だ、そんなはずない
いまだ微かにくすぶるその抵抗心が最後の最後の抵抗をしようとしているのが目に見えて解った
でも、樹ちゃんは蝋を滴らせると同時に、夏凜ちゃんの陰部を刺激して「ひあぁぁっ」と
エッチな声を上げさせて、くすくすと笑う

樹「夏凜さんは意地悪されて感じちゃう変態さんです。ふふっ、大丈夫です。私たちは受け入れますよ」

エッチなところに触れていた手をゆっくりと滑らせ、濡れた指を夏凜ちゃんの唇に這わせた樹ちゃんは
初めての朱色がうっすらと見える淫猥な口紅を施した唇にキスをすると
もう一度、安心させるために「大丈夫ですよ」と、囁く
それは今の夏凜ちゃんに残った最後の抵抗、反抗をかき消す言葉だったのだろう
樹ちゃんが離れると、夏凜ちゃんは熱っぽい表情で「ありがと…」と呟いて

夏凜「お願い、最後までして」

そう、願った


192:2016/08/29(月) 19:27:00.30 ID:/BWAYvM1O


私が見上げる先、樹ちゃんがにやりと笑う
正直にいえましたね。と、嬉しそうに夏凜ちゃんの頬を撫でる
そして「お姉ちゃん」と、まだ、本当の意味で手を出していない風先輩のことを呼ぶ
風先輩は私の後ろ、東郷さんの隣に居て
呼びかけに何か言うことなく、ただふっと息を吐く
その手には、端末が握られていた

風「最後まで、したい?」

樹ちゃんが言わせたことを、風先輩はもう一度問いかける
夏凜ちゃんは汗の伝う顔を上げ、「お願い」と、言う
すると、樹ちゃんのように
けれど樹ちゃんよりもはるかに畏怖を感じる笑みを風先輩は浮かべて

風「なら、友奈のそれ使っても良いから自分でしなさい」

そう言った。
夏凜ちゃんの口からは「ぇ…」と
私と樹ちゃんくらいにしか聞こえないような呟きが零れて
夏凜ちゃんに取り付く淫魔は「じゃないと、また止めちゃうかもしれないですよ?」と囁く
それは嫌だと、夏凜ちゃんは首を振る
けれど、自分でするのも嫌だと夏凜ちゃんは躊躇う
だから、樹ちゃんは蝋を滴らせる


193:2016/08/29(月) 19:27:45.18 ID:/BWAYvM1O


夏凜「ふくぅぅっっ!」

びくんっと体が踊り快楽の音が響く
樹ちゃんは「今なら、手伝ってあげます」と誘う
そして、また一滴を滴らせると
拘束を解いた夏凜ちゃんの手を取り自分の割れ目に連れて行く

風「ほら、最後までしたいんでしょ? だったら、ね?」

風先輩の煽るような声、嘲笑
夏凜ちゃんはそれを見上げながら、ぎゅっと唇を噛み締める
自慰を見せるのは嫌だ
けれど、このままうやむやなままは絶対に嫌だ
そう思ったのかもしれないし

それ以外の何かを思ったのかもしれない
ともかく、犬吠埼姉妹の魅惑的な誘いに夏凜ちゃんの指がピクリと動く

夏凜「…するまで、解放してくれないんでしょ?」

夏凜ちゃんの声は今まで聞いた事がないくらいに弱弱しかった
おそらくは睨んでいるであろう目も、まったく力を感じない
風先輩は「さてね?」と含みのある笑みを浮かべる
解放するのかしないのか
それが解らないという曖昧さが、夏凜ちゃんは恐ろしいのかもしれない

ごくりと息を飲んだのが解った
ここでしなければ延々とゴールテープの切れない快楽マラソンが始まるかもしれない
そう考えれば、味わったことの無い私でも、流石に体が震えるのだから
きっと、そうに違いないと改めた


194:2016/08/29(月) 19:28:23.40 ID:/BWAYvM1O


夏凜「んっ」

夏凜ちゃんは自分の陰部に突き刺さったバイブを掴むと
一瞬、暗い表情をしたけれど
すぐにそれを振り払うようにくちゅりと音をさせながらバイブを動かす
くちゅり、ぐちゅり
艶かしい音に混じるように、エッチな液体が空気を含んで磨り潰されるぶちゅりと言う音がする

そして、夏凜ちゃんの嬌声が悲しげに部室に渦巻いて
女の子の淫靡な臭気に包まれた部室は外からの光を損なって明るさを失う

夏凜「ふくっ、ぅ…んっ」

夏凜ちゃんの声は泣いているようにも聞こえる
頬は何度も伝い落ちた涙に濡れていて今も泣いているのかどうかはわからないけど…
でも、樹ちゃんもそう感じているのかそんな悲しそうな声になるたびに
赤い蝋をポタポタと滴らせて、夏凜ちゃんを苛める
それはもはや快楽で、夏凜ちゃんの嬌声は勢いを増して悲しさが消える

夏凜ちゃんという私たちの仲間だった勇者は
操られた私たち元仲間の勇者によって落とされていく
夏凜ちゃんは優しいから、私達と一緒になろうとしてくれているのかもしれない
そう思うと、嬉しいのか悲しいのかよく解らない涙が零れてきた


195:2016/08/29(月) 19:29:00.61 ID:/BWAYvM1O


夏凜「っあぁっ、ぁっ、んんっ」

声が一際大きくなってバイブを動かす手が加速していく
夏凜ちゃんは中指を使ってバイブを一気に強に引き上げると
真横にあったピストン機能の方も最長まで跳ね上がる
多分、そうするつもりは無かったんだと思う
少しだけ、気持ちよさが強くなればよかったんだと思う
けれど、誤って両方を最大にしてしまった夏凜ちゃんは急には止まれず
奥までずっぽりと差し込んだ瞬間、ピストン機能が夏凜ちゃんの体の中
子宮口を振動と共に貫いて

夏凜「っあぁぁぁぁぁっ!?」

一際大きな悲鳴が上がり、座っていた体が強く痙攣して椅子が後ろに倒れると
ぴしゅ、ぷしゅっと軽い音がしたあと、シャァァ…っと
おしっこを漏らしたときと同じような音が聞こえて

夏凜「ぅ、ぅ…ぁ…」

今度は泣いているんだってわかった
夏凜ちゃんも、私達もみんなが泣いているんだって
でも、私達は何で泣いているのかわからなかった
夏凜ちゃんがしたいことをしただけなのに
その性癖を理解して、付き合ってあげただけなのに
なのにどうしてこんなにも悲しいのか
私達は何一つ理解できずに、呆然と立ち尽くす
その中でただ一人、風先輩だけは端末を手ににやっと満足そうに笑うと

風「みんな、この動画、しっかりと残したわよ」

夏凜ちゃん以外の目が風先輩を見る
それが夏凜ちゃんだけに言っているわけではないと解ったから
夏凜ちゃんが逃げられないのではなく、私達が逃げられないのだと解ったから
すっと血の気が引いていくと、冷静になった頭が思う


196:2016/08/29(月) 19:29:29.64 ID:/BWAYvM1O








――なんで、こんなことをしちゃったんだろう。と










197:2016/08/29(月) 19:35:56.18 ID:/BWAYvM1O


【(+皿+)「はい、ここまでです」】

【(+皿+)「一ヶ月待たせた結果が以上です」】

【(+皿+)「誠に申し訳…なんて思ってないし!」】

【(+皿+)「時間なかったんだ!」】

【(+皿+)「最初の2週間サボったツケだよ!」】

【(+皿+)「…………」】

【(+皿+)「友奈が使うアイテムはバイブだって意気揚々とかいてたら」】

【(+皿+)「まさかのピストンバイブ…けっ」】

【(+皿+)「急遽書き足し内容変更だよくそぅ」】


199:2016/08/29(月) 19:42:04.23 ID:/BWAYvM1O


【(+皿+)「あー」】

【(+皿+)「取り敢えず、次書く余裕が無さそうだから」】

【(+皿+)「この物語はここまでにさせてくれ」】

【(+皿+)「もっともっと凌辱したいが」】

【(+皿+)「すまないな。時間的余裕が確保できたらまた会おう」】

【(+皿+)「相棒の付き合いには感謝してるぞ」】

【(+皿+)「次への糧になるからな」】

【(+皿+)「今回書いた短編への批評は好きにしてくれ」】

【(+皿+)「もちろん、見るとは限らんがね」】

【(+皿+)「あばよ、また会おう!」】


201:2016/08/29(月) 19:45:27.17 ID:/BWAYvM1O


【このスレはHTML依頼されています】

【次の物語は】

【いつか始まるでしょう】


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