1:2015/01/11(日) 19:28:47.49 ID:kZWrwP7Go

P「いやーおい、よかったよなぁシンデレラガールズ1話」

菜々「私が出てなかったのはちょっと残念でしたけど……次回が楽しみです!」

P「まぁお前は大丈夫だって。それよりそこでメモとってる奴が心配かな」

加奈「えっ……!?私ですか!?」メモーンッ!

P「お前その効果音どうやって出してんの?」



安部菜々(永遠の17歳)



今井加奈(16)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420972127



2:2015/01/11(日) 19:35:07.32 ID:kZWrwP7Go

加奈「そんな……私のメモによれば、次回から3話続けて今井加奈回の予定だったのに……」

P「その絶大な自信はどっから来るんだよ」

菜々「流石の菜々もそこまでは自信持てません」

加奈「うう……栗拾ってきます」

P「まて、今は1月だ、栗は落ちてない」

加奈「そうでした……」

菜々「でも、本当にいい出来でしたよね、アニメ一話」

P「間違いないな。ツイッターも上々の反応だったぞ」

加奈「いまだに『武内』がトレンド入りしてるんですよね〜」

P「だな。てか加奈お前ツイッターやってたんだな」

加奈「えへへ、名前は隠してますよ?」

P「まぁそれでいいんだよ。バレるような事書いてないな?
……ってフォロワー多ッ!?13500人!?」

加奈「メモ代わりに常駐してたらいつの間にか増えてました」

P「どんだけ常駐してんの!?こえーよ!!」

菜々「な、菜々ツイッターとかやってないんですけど大丈夫ですかね……」

P「菜々はポケベルだっけ?」

菜々「もうそのネタには乗りませんよ」

加奈「そうですよ。あめぞうですよね?」

菜々「古ッ!!!……ってハッ!」

P「ごめんごめん、かーずSPだよな」

菜々「もう全然違うじゃないですか!コミュニティ関係ない!
てかかーずSPはいまだに現役です!!」

P「え、マジ?」



※マジです


4:2015/01/11(日) 20:00:43.13 ID:kZWrwP7Go

P「しかしあんなPをぶっこんでくるとは思わないよな、流石に」

菜々「すごかったですよね〜漫画ではテンプレキャラとしてあるあるですが、
期待値の高いアニメの主要キャラに据えてくるとは。完全に虚をつかれた形になりました」

加奈「女性人気も高いようですから、とっても好評価だと考えてよさそうです」

P「これは2話以降も絶対楽しめるな」

菜々「でも2話以降はどう攻めてくるんでしょうね?」

P「ほう?つまり?」

菜々「ほらだって、1話でいわゆる『切り札』ををつかってきたわけじゃないですか」

P「ふむふむ」

加奈「つまり、インパクトが一話目に劣っちゃう、ってことですか?」

菜々「それもあり得ますね」

P「う〜ん……そうなると困るな。何か打開策がほしいところだ」

加奈「打開策……」


6:2015/01/11(日) 23:41:25.35 ID:kZWrwP7Go

P「例えば2話目で展開を斬新にしてみるっていうのはどうだ」

菜々「いきなり斬新にですか?」

加奈「でも、方向性を変えすぎるのは駄目なんじゃ?」

P「なあに、多少のテコ入れなら視聴者もわくわくできるさ」

菜々「例えば?」

P「例えばな……」


―――――――


ちひろ「武内P!シンデレラプロジェクトのメンバーが揃いましたよ!」

武内P「わかりました」

卯月「凛ちゃんの他に、もう一人いるんですか?」

武内P「ええ、欠員は3人でしたので……」


ドカーン!

武内P「………ッ!」



敵「ケッケッケ……貴様が346プロのプロデューサーだな?」

ちひろ「な、何者ですか!?」

敵「貴様らに語る必要はない!!死ね!!」


ドゴーン!!!

ちひろ「武内P!!」

卯月「プロデューサーさん!!」


敵「ケーッケッケ!!これでヤツもコナゴナよ!!
原型すらとどめてはいまい!!」


モクモクモク……


武内P「何か御用でしょうか……。
まずは、アポイントをとっていただきたいのですが。」


敵「……何!?」

卯月「プロデューサーさん!」


7:2015/01/11(日) 23:53:00.52 ID:kZWrwP7Go

島村卯月(17)



――――


P「みたいな」


菜々「いや斬新すぎませんッ!?」

加奈「なるほど、魔術による攻撃を……」メモメモ

菜々「加奈ちゃんそれメモしても未来永劫使わないよ」

P「なんかサーヴァント使役してそうな見た目だったしバトルもいいかなって」

菜々「いやそんな理由でぶっとんだバトル物にされてもこまりますよ!?」

加奈「はいはい!私も2話のアイデア考えました!!」

菜々「もう2話のサブタイトルまで決まってるんですけどね……」

P「おっ、加奈も考えたのか。どんな感じのがいい?」

加奈「例えばですね……」


―――――――

凛「(まずい、遅刻しちゃう……)」

タッタッタッタ

ド〜ン!

凛「きゃっ」

凛「ご、ごめんなさい。急いでいたので……」

武内P「お怪我はありませんか……?」 バーン!

凛「(何この人、デカっ……)」

武内P「……すみませんが、アイドルに興味はありませんか?」

凛「え?いやそういうの別にないです」

武内P「そうですか、ならお話だけでも……」

凛「急いでるんで!」

タッ

―――――

先生「それじゃ転校生を紹介します」

武内P「武内です。よろしくおねがいします。皆さんまずは名刺だけでもどうぞ」

スッスッ

先生「武内君は渋谷さんの隣に座ってください」

武内P「はい」

凛「(あ、アイツ……今朝の!?)」


8:2015/01/11(日) 23:59:19.10 ID:kZWrwP7Go

渋谷凛(15)



―――――


加奈「みたいな」

菜々「ストーップ!ストップ!ストップ!」

P「どうしたんだよ菜々、いいじゃん王道っぽくて」

菜々「2〜3か所ツッコミどころがあります!

加奈「……え?」

菜々「いやそんな『何言ってんだこの人』みたいな表情されても困りますよ!?」

P「ぶつかった男の子が転校生でプロデューサー……これ以上なく斬新でいいと思うけどな」

菜々「だから斬新すぎますって!ていうかたぶん凛ちゃんの学校女子校ですよ!?」

P「そこは女装してだな」

菜々「あの見た目でですか!?」



※あの見た目




9:2015/01/12(月) 00:08:45.64 ID:wiiPG9Rso

P「わかったわかった、転校生が無理ならたとえばな……」


―――――


武内P「本日付けであなた方の教師となりました。武内です。以後宜しくお願いします」

武内P「それでは日直の方、号令をお願いします」

凛「起立……」ジャキッ

凛「礼ッ!!!」

ドガガガガガガガガガガガ ダダダダダダダ
バババババラババババ  チュイン! ダダダダ

武内P「発砲したままで結構ですので……出席を取ります」


――――――


菜々「ストーップ!!」

P「まだ終わってないぞ」

菜々「混ざってます!」

P「え、マジ?」

加奈「でも武内Pさんって殺せなさそうな雰囲気ありますよね」

P「月くらいなら無表情で爆破してそうだよな」

菜々「まだ一話しか登場してないプロデューサーに凶悪な触手のイメージを植え付けないであげてください!!」

P「触手プロデューサー……?閃いた!」

菜々「閃かないでください」

加奈「薄い本が厚くなりますね!」メモンッ

菜々「加奈ちゃんそんなキャラでしたっけ!?」

P「加奈は最近薄いキャラを脱却するために畜生の道を進んでいるぞ」

菜々「それダメなパターンじゃないですか……」

加奈「趣味はラブレターを偽造して下駄箱に入れることです!」

菜々「きわめて酷い!」


10:2015/01/12(月) 00:17:55.82 ID:wiiPG9Rso

P「そういえば次回のタイトルって直訳すると「なんて素敵なお城みたいなホテルでしょう」だっけ?」

菜々「違いますよ!?」

加奈「パラガスPさんもついにアニメ化されるんですねー……」

菜々「違いますってば!」

P「ということは、次回は卯月、凛、未央のプロデュースが決まった武内Pが、
文香をたらしこんで晴をラブホテルに連れ込む話だっけ?」

菜々「なんでそんな前後の文脈がつながってないんですか!?」

加奈「楽しみですね!」

菜々「2話目で苦情が殺到して3話目がなくなりますよ」

P「代わりに、『地獄プロデューサーた〜け〜』とかどう?」

菜々「何の代わりですか」

加奈「鬼の手で、アイドルを狙う業界人をばったばったと切り殺すんですね!」メモ!

菜々「切り殺しちゃダメですよ!?」

P「やっべぇ、めっちゃ楽しそう」

菜々「まぁ気持ちはわかります」

P「だろ?」


11:2015/01/12(月) 00:23:01.55 ID:wiiPG9Rso

菜々「正直菜々ツッコミ疲れてきてアレなんですけど、
武内Pにはいろんな可能性があるなってずっと思ってました」

P「話がわかるな!」

菜々「菜々的には是非無口な医者とかの役で、仁奈ちゃんあたりを連れて、
無免許だけど凄く腕がいい、高いお金を請求するけど、根はいい人みたいなのやってほしいです」

P「武内ジャックな」

菜々「語呂悪ッ!」

加奈「ついでにゴルゴ13の要素を混ぜて、暗殺対象を半殺しにして自分で治すってどうですか?」

菜々「何で混ぜたんですか!?それだとただのクズじゃないですか!!」

P「武内Pはクズっていうより優しさ全開のイメージだもんな〜」

加奈「濡れた犬とか拾ってそうですよね」

P「あ、拓海登場しそう」

菜々「そういえば皆、どうやって登場するんですかね?
本来のエピソード通りなんでしょうか……」

P「凛がかなり忠実な再現だったし、皆結構リアルにスカウトして通報されるんじゃないかな」

加奈「毎回通報されちゃうんですか?」

菜々「そ、それはいいんでしょうか……?」

P「アニメ放送24話のうち、3時間分が通報・職質シーン」

菜々「長い!」


12:2015/01/12(月) 00:31:12.66 ID:wiiPG9Rso

菜々「あっ……そういえば長々と話しこんじゃいましたけど、
これから菜々、打ち合わせがあるんでした」

P「おうそうか、いってらっしゃい」

菜々「……ってアレ?あの時計、止まってません?」

P「アニメにならって調整中にしてみました」

菜々「え?じゃあ今の実際の時間って……」

バッ

菜々「うわあああああああ!?打ち合わせの時間すぎてるッ!!?」

P「ははは、おっちょこちょいだなぁ」

菜々「おっちょこちょいだなあじゃないですよ!?
ていうか何で5時49分とかいう微妙な時間で止めたんですか!?」

P「時計の事思いついたのがその時間だったから」

菜々「仕事が雑!!」



――

prrrr

ピ

加奈「もしもし。はい。こちらCGプロの……はい」

加奈「そうです。安部が打ち合わせに遅れると……」

加奈「はい、誠にご迷惑おかけします。これから出発させますので」

加奈「はい、はい……かしこまりました。伝えておきます」

ピ


加奈「ふー……」

加奈「アイドルマスターシンデレラガールズ!」

加奈「第二話『I never seen such a beautiful castle』!」

加奈「来週も見てくださいねっ、プロデューサーさん!」






おしまい


13:2015/01/12(月) 00:32:02.29 ID:wiiPG9Rso

以上です。武内Pの戦闘シーンが書きたかっただけです。


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