1:2019/08/04(日) 21:47:25.847 ID:wl9qAIK+0.net

西片くん「円周率を?そんなの10回も言えるわけ・・・」

高木さん「こないだの授業で円周率はπって習ったでしょ」

西片くん「え?あああれか、ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい」

高木さん「じゃあここは?」

西片くん「言えるわけないだろ!?!?///」

高木さん「残念、肺でしたー」


2:2019/08/04(日) 21:47:40.985 ID:X1qPpGWyd.net

梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


3:2019/08/04(日) 21:47:58.998 ID:pAcA4XGx0.net

>>2
不意打ちすぎるわ


4:2019/08/04(日) 21:48:12.396 ID:VoIzg+Zva.net

>>1までは良かったのに


9:2019/08/04(日) 21:51:12.583 ID:GPf7Z0PV0.net

いきなり富美男やめろ


10:2019/08/04(日) 21:51:42.839 ID:1WIKwkGw0.net

いきなりステーキみたいだな


11:2019/08/04(日) 21:51:50.043 ID:Z+XTMXqN0.net

3.14159265358979323846264338327950288419716939937510...