1： :2018/07/31(火) 18:57:34.035 ID:9Tsqvuj+a.net
チノ「ココアさんも、リゼさんも心配してくれています。辛いことがあるなら相談に乗りますから…だから…」
俺「>>4」
俺「>>4」
4： :2018/07/31(火) 18:58:11.261 ID:RiG5GIgE0.net
＊へんじがない ただのしかばねのようだ
6： :2018/07/31(火) 18:59:25.170 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「＊へんじがない ただのしかばねのようだ」
チノ「ふざけてないで、ちゃんと答えてください…！私にできることならなんでもしますから…」
俺「！」
俺「>>9」
チノ「ふざけてないで、ちゃんと答えてください…！私にできることならなんでもしますから…」
俺「！」
俺「>>9」
9： :2018/07/31(火) 19:00:13.188 ID:wUGqKpX5a.net
じゃあ放っておいていてくれ
11： :2018/07/31(火) 19:02:37.242 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「じゃあ放っておいていてくれ！俺は…もうこの部屋から出たくない」
チノ「……わかりました。夕食はここに置いておきますね…？」
俺「……」
翌日
シャロ「俺先輩！あ、遊びに来ましたっ。この部屋開けてくれませんか？」ｺﾝｺﾝ
俺「>>14」
チノ「……わかりました。夕食はここに置いておきますね…？」
俺「……」
翌日
シャロ「俺先輩！あ、遊びに来ましたっ。この部屋開けてくれませんか？」ｺﾝｺﾝ
俺「>>14」
14： :2018/07/31(火) 19:04:10.044 ID:hTAHGdMK0.net
汗だくセックスしよう
20： :2018/07/31(火) 19:05:33.916 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「汗だくセックスしよう」ｶﾞﾁｬｯ
シャロ「お、俺先輩…///」ｶｧｧｯ
シャロ「はい…俺先輩がそう言うなら>>25」
シャロ「お、俺先輩…///」ｶｧｧｯ
シャロ「はい…俺先輩がそう言うなら>>25」
25： :2018/07/31(火) 19:07:31.697 ID:RSTZVkYJ0.net
1発10万円からです
27： :2018/07/31(火) 19:09:32.284 ID:9Tsqvuj+a.net
シャロ「俺先輩…お金あるんですか？」
シャロ「1発10万円からです。無職の俺先輩には難しい金額ですよね。ごめんなさい…！」
俺「ﾁｯ、もういいよ帰れ！」ﾊﾞﾀﾝｯ
俺「どいつもこいつも俺をバカにしやがって…こうなったら>>30」
シャロ「俺先輩…」
シャロ「1発10万円からです。無職の俺先輩には難しい金額ですよね。ごめんなさい…！」
俺「ﾁｯ、もういいよ帰れ！」ﾊﾞﾀﾝｯ
俺「どいつもこいつも俺をバカにしやがって…こうなったら>>30」
シャロ「俺先輩…」
30： :2018/07/31(火) 19:10:56.937 ID:wUGqKpX5a.net
悪魔召喚の儀式
34： :2018/07/31(火) 19:13:06.206 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「悪魔召喚の儀式だ…！あいつら全員呪ってやる！」
俺「なになに…この魔道書によるとまず血で魔法陣を描いて…ふむふむ」
ﾌﾞｽｯ...ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
俺「いでよ悪魔！我の呼びかけに応じよ！」
>>38「我を呼んだのは貴様か…！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
俺「なになに…この魔道書によるとまず血で魔法陣を描いて…ふむふむ」
ﾌﾞｽｯ...ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
俺「いでよ悪魔！我の呼びかけに応じよ！」
>>38「我を呼んだのは貴様か…！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
38： :2018/07/31(火) 19:13:48.764 ID:F6qPll+60.net
キリト
40： :2018/07/31(火) 19:16:22.204 ID:9Tsqvuj+a.net
キリト「俺を呼んだのは君か？」
俺「(な…なんだコイツ。悪魔のくせにイケメンで腹立つな…)」
俺「まあいいや。ラビットハウスのやつら、あと金のためになんでもするクソビッチのシャロを呪い殺してくれ！」
キリト「>>44」
俺「(な…なんだコイツ。悪魔のくせにイケメンで腹立つな…)」
俺「まあいいや。ラビットハウスのやつら、あと金のためになんでもするクソビッチのシャロを呪い殺してくれ！」
キリト「>>44」
44： :2018/07/31(火) 19:18:27.086 ID:LrcuAfR70.net
そんなのありかよ！
47： :2018/07/31(火) 19:21:37.446 ID:9Tsqvuj+a.net
キリト「そんなのありかよ！」
キリト「悪いが悪事に加担することはできない。他を当たってくれ」
俺「はぁ…！？お前悪魔だろ！お前を呼び出すために生贄として血を捧げたんだぞ！契約違反だ！」
キリト「呼び出し方が間違ってたんじゃないのか？俺は悪魔なんかじゃない」
俺「そうか…なら>>50」
キリト「悪いが悪事に加担することはできない。他を当たってくれ」
俺「はぁ…！？お前悪魔だろ！お前を呼び出すために生贄として血を捧げたんだぞ！契約違反だ！」
キリト「呼び出し方が間違ってたんじゃないのか？俺は悪魔なんかじゃない」
俺「そうか…なら>>50」
50： :2018/07/31(火) 19:22:18.541 ID:RSTZVkYJ0.net
死ね！
53： :2018/07/31(火) 19:24:19.216 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「ならば死ねぇ！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ
ｽｶｯ
キリト「おっ、悪いな。時間がきたみたいだ。それじゃあ俺はこれで！」ｽｩｩ
俺「あっ、待ちやがれこのクソ野郎！チクショオオオ！！！！」ﾄﾞﾝｯ
リゼ「おい、さっきからどんどんうるさいぞ。何かあったのか？」
俺「……！リゼ」
俺「>>55」
ｽｶｯ
キリト「おっ、悪いな。時間がきたみたいだ。それじゃあ俺はこれで！」ｽｩｩ
俺「あっ、待ちやがれこのクソ野郎！チクショオオオ！！！！」ﾄﾞﾝｯ
リゼ「おい、さっきからどんどんうるさいぞ。何かあったのか？」
俺「……！リゼ」
俺「>>55」
55： :2018/07/31(火) 19:24:51.884 ID:COm2Teu70.net
結婚してくれ
57： :2018/07/31(火) 19:26:56.637 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「結婚してくれ」
リゼ「な…何をバカな冗談言ってるんだ///」ｶｧ
俺「冗談じゃねぇよ。本気だよ」
リゼ「……な、なら部屋から出て働くなら考えてやってもいいぞ！やはり付き合うなら甲斐性のある男じゃないとな！」
俺「>>60」
リゼ「な…何をバカな冗談言ってるんだ///」ｶｧ
俺「冗談じゃねぇよ。本気だよ」
リゼ「……な、なら部屋から出て働くなら考えてやってもいいぞ！やはり付き合うなら甲斐性のある男じゃないとな！」
俺「>>60」
60： :2018/07/31(火) 19:27:33.407 ID:COm2Teu70.net
付き合うじゃなくて結婚な
64： :2018/07/31(火) 19:29:52.685 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「付き合うじゃなくて結婚な」
リゼ「わ、わかったわかった！外に出て働くなら結婚でもなんでもしてやる！」
俺「その言葉に二言はないな？」
リゼ「もちろんだ！」(も、もともといざとなれば私が一生養ってやるつもりだったしな…///)
俺「(よし、そうと決まればさっそく部屋から出て>>66だ！！)」
リゼ「わ、わかったわかった！外に出て働くなら結婚でもなんでもしてやる！」
俺「その言葉に二言はないな？」
リゼ「もちろんだ！」(も、もともといざとなれば私が一生養ってやるつもりだったしな…///)
俺「(よし、そうと決まればさっそく部屋から出て>>66だ！！)」
66： :2018/07/31(火) 19:30:35.142 ID:qkI345LFF.net
ハロワ
70： :2018/07/31(火) 19:31:33.431 ID:9Tsqvuj+a.net
ハロワ職員「ふぅむ…俺さんに適した仕事というと…>>72ですね」
俺「わかりました」
俺「わかりました」
72： :2018/07/31(火) 19:31:50.973 ID:uWsXUIzr0.net
仮面ライダー
75： :2018/07/31(火) 19:32:58.293 ID:9Tsqvuj+a.net
こうして俺は改造人間にされ仮面ライダーとして>>77と闘うことになったのだった
77： :2018/07/31(火) 19:33:14.999 ID:VO5bs8c3M.net
ゴルゴム
81： :2018/07/31(火) 19:34:52.316 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「貴様がゴルゴムの手先>>88か！？」
>>88「クク、さっそくで悪いが死んでもらうぞ！仮面ライダー俺！」
俺「くっ…変身！」ﾋﾟｶ-ｯ
>>88「クク、さっそくで悪いが死んでもらうぞ！仮面ライダー俺！」
俺「くっ…変身！」ﾋﾟｶ-ｯ
88： :2018/07/31(火) 19:36:58.500 ID:wUGqKpX5a.net
春閣下
92： :2018/07/31(火) 19:39:44.125 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「貴様がゴルゴムのボス天海春香か！！」
春香「ふふ…愚民どもを支配しこの世の支配者となるのは我々ゴルゴムだ！貴様には消えてもらう！仮面ライダー俺！」
春香「くらえ！>>97！！」
俺「くっ…変身！」
春香「ふふ…愚民どもを支配しこの世の支配者となるのは我々ゴルゴムだ！貴様には消えてもらう！仮面ライダー俺！」
春香「くらえ！>>97！！」
俺「くっ…変身！」
97： :2018/07/31(火) 19:41:06.805 ID:COm2Teu70.net
パトリオットサーブ
98： :2018/07/31(火) 19:46:30.443 ID:9Tsqvuj+a.net
春香「パトリオットサーブ！！！！！」
俺「！？？！ がはッ…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
俺「ひぎっ！？ 左半身が…あ゛ぁ！！」
春香「アハハハハ！そうなればもはや生きてはいられまい。世界はもはや我々ゴルゴムの手の中だ！さらば！」ｼｭﾀｯ
俺「いぎぃ！？があっ…！！！ぁ……い、意識が…」ﾊﾞﾀｯ
……………………
俺「……ハッ、ここは！？」
千夜「気がついた？ここは甘兎庵の地下の人体実験場よ。春閣下に負けたあなたの治療と同時に>>101な改造を施しておいたわ！」
俺「千夜博士…！ありがとうございます！」
俺「！？？！ がはッ…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
俺「ひぎっ！？ 左半身が…あ゛ぁ！！」
春香「アハハハハ！そうなればもはや生きてはいられまい。世界はもはや我々ゴルゴムの手の中だ！さらば！」ｼｭﾀｯ
俺「いぎぃ！？があっ…！！！ぁ……い、意識が…」ﾊﾞﾀｯ
……………………
俺「……ハッ、ここは！？」
千夜「気がついた？ここは甘兎庵の地下の人体実験場よ。春閣下に負けたあなたの治療と同時に>>101な改造を施しておいたわ！」
俺「千夜博士…！ありがとうございます！」
101： :2018/07/31(火) 19:47:41.392 ID:uWsXUIzr0.net
全身が光る
102： :2018/07/31(火) 19:48:45.593 ID:9Tsqvuj+a.net
千夜「全身が光るように改造しておいたわ！」
俺「さすがは千夜博士！ありがとうございます！」
俺「(さっそくこの能力を活かして>>104だ！)」
俺「さすがは千夜博士！ありがとうございます！」
俺「(さっそくこの能力を活かして>>104だ！)」
104： :2018/07/31(火) 19:49:22.509 ID:4LMvqpTv0.net
夜の海を照らす
105： :2018/07/31(火) 19:50:24.450 ID:v2d8A93sd.net
灯台かよｗｗｗ
106： :2018/07/31(火) 19:51:13.546 ID:uWsXUIzr0.net
イカ漁業に役立ちそう
107： :2018/07/31(火) 19:51:30.840 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「夜の海を照らす仕事につこう！」
ﾍﾟｶ-ｯ
漁師「いやぁ、俺くんが来てからイカの漁獲量が見るからに増えたよ。ありがとう！」
俺「いえいえ、大したことはしてませんよ」
漁師「お礼に>>109だ！」
ﾍﾟｶ-ｯ
漁師「いやぁ、俺くんが来てからイカの漁獲量が見るからに増えたよ。ありがとう！」
俺「いえいえ、大したことはしてませんよ」
漁師「お礼に>>109だ！」
109： :2018/07/31(火) 19:52:14.416 ID:gCamhxLu0.net
海に落とす
111： :2018/07/31(火) 19:55:48.409 ID:9Tsqvuj+a.net
漁師「……」ﾄﾞﾝｯ
俺「え…？うわっ、何を！？！」ﾋﾞﾁｬｧﾝｯ
漁師「油断したなぁ俺。私は春閣下様の忠実な部下だ。行け怪人イカ男よ！仮面ライダー俺を海の中へ引きずりこめ！！」
怪人イカ男「イカァァッ！！」
俺「くっ…変身！必殺技を試してやる！」
俺「>>115ッ！！！！！」
俺「え…？うわっ、何を！？！」ﾋﾞﾁｬｧﾝｯ
漁師「油断したなぁ俺。私は春閣下様の忠実な部下だ。行け怪人イカ男よ！仮面ライダー俺を海の中へ引きずりこめ！！」
怪人イカ男「イカァァッ！！」
俺「くっ…変身！必殺技を試してやる！」
俺「>>115ッ！！！！！」
115： :2018/07/31(火) 19:56:32.272 ID:COm2Teu70.net
自爆
116： :2018/07/31(火) 19:57:07.242 ID:4LMvqpTv0.net
俺君死んじゃった…
119： :2018/07/31(火) 19:59:27.593 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「自爆ッッ」ｶｧｧ
怪人イカ男「イカ？」
漁師「まずい！逃げ…」
ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｯｯｯｯｯｯ!!!!!!!!!!! ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
………………………………
俺「……ﾊｯ」
千夜「目が覚めた？あれほどその技は使ってはだめって言っておいたのに…」
千夜「もう闘える身体じゃない。お仕置きに>>121よ」
俺「博士…すみません…！」
怪人イカ男「イカ？」
漁師「まずい！逃げ…」
ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｯｯｯｯｯｯ!!!!!!!!!!! ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
………………………………
俺「……ﾊｯ」
千夜「目が覚めた？あれほどその技は使ってはだめって言っておいたのに…」
千夜「もう闘える身体じゃない。お仕置きに>>121よ」
俺「博士…すみません…！」
121： :2018/07/31(火) 20:00:28.994 ID:Sx6IXtjR0.net
ドロップキック
124： :2018/07/31(火) 20:06:47.491 ID:9Tsqvuj+a.net
千夜「ドロップキックよ！邪神ちゃんドロップキック！えいえいっ」ｹﾞｼｹﾞｼ
俺「痛い、痛いです博士！」
千夜「うふふ…これで懲りたかしら？闘える身体じゃないんだから、もう危険な真似はしちゃだめよ？」
俺「は、はい。わかりました。博士…！」
こうして俺は仮面ライダーをやめ、普通の日常へと戻っていった…
「ニュースです。S県T市にて…再びｻﾞｧｧ…怪人が…！？キャアアア！！！」
「ここも我々ゴルゴムが支配下に置いた。あと数日の後この国は我々の手に落ちるだろう！愚民どもよ！私の前に畏れ、平伏し、崇め奉りなさい！アハハ！」
俺「……ﾁｯ、飯がまずいな…」ｶﾁｬ
俺「>>128」
俺「痛い、痛いです博士！」
千夜「うふふ…これで懲りたかしら？闘える身体じゃないんだから、もう危険な真似はしちゃだめよ？」
俺「は、はい。わかりました。博士…！」
こうして俺は仮面ライダーをやめ、普通の日常へと戻っていった…
「ニュースです。S県T市にて…再びｻﾞｧｧ…怪人が…！？キャアアア！！！」
「ここも我々ゴルゴムが支配下に置いた。あと数日の後この国は我々の手に落ちるだろう！愚民どもよ！私の前に畏れ、平伏し、崇め奉りなさい！アハハ！」
俺「……ﾁｯ、飯がまずいな…」ｶﾁｬ
俺「>>128」
128： :2018/07/31(火) 20:09:28.823 ID:NuzF6CCC0.net
飯を食うか
131： :2018/07/31(火) 20:10:17.468 ID:COGJx32fd.net
不味い飯でもお残しはしない
133： :2018/07/31(火) 20:15:08.695 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「(もう俺には関係ない話だ…！)」
俺「飯を食うか」
リゼ「いいのか？俺…」
俺「……リゼ」
リゼ「外に出てやっと見つけた自分の居場所だろ？そんな簡単に手放していいものなのか？」
俺「……」
リゼ「俺！」
俺「心配するな。飯を残したくなかっただけだよ」ｶﾁｬ
リゼ「もっていけ！千夜から預かりものだ！」
リゼ「>>137する装置らしいぞ」
俺「行ってくる」
俺「飯を食うか」
リゼ「いいのか？俺…」
俺「……リゼ」
リゼ「外に出てやっと見つけた自分の居場所だろ？そんな簡単に手放していいものなのか？」
俺「……」
リゼ「俺！」
俺「心配するな。飯を残したくなかっただけだよ」ｶﾁｬ
リゼ「もっていけ！千夜から預かりものだ！」
リゼ「>>137する装置らしいぞ」
俺「行ってくる」
137： :2018/07/31(火) 20:16:17.401 ID:COm2Teu70.net
自爆
140： :2018/07/31(火) 20:17:25.850 ID:YQjWq5g2p.net
どう考えても怪人側だろ
144： :2018/07/31(火) 20:20:21.724 ID:9Tsqvuj+a.net
俺「(俺の自爆と同等威力を持つ爆弾か…いざとなったらこれを使えってことかな…)」
俺「変身！」ｶｯ
春香「ふふふふふ、その身体でよく来たな俺。さあ決着を付けようか」
春香「>>148！！！！！」
俺「変身！」ｶｯ
春香「ふふふふふ、その身体でよく来たな俺。さあ決着を付けようか」
春香「>>148！！！！！」
148： :2018/07/31(火) 20:22:35.820 ID:drB4Gcrx0.net
我が愛しき殺戮者よ
せめて安らかに死ね
せめて安らかに死ね
151： :2018/07/31(火) 20:26:16.140 ID:9Tsqvuj+a.net
春香「我が愛しき殺戮者よ。せめて安らかに死ね」ｽｯ
俺「……ウグッ！？」ﾄﾞｸﾞﾝｯ
俺「ﾌ---ｯ...ﾊｧｧｧｯ!??!! ぐふ！」(息が…できな…心臓が止まっ…)
俺「へへ…さすがの強さだ。こいつを貰っといて正解だったみたいだな」ｶﾁｯ
春香「！？ まさか…そのスイッチは！」
ｶｧｧｯ…
結果>>153
俺「……ウグッ！？」ﾄﾞｸﾞﾝｯ
俺「ﾌ---ｯ...ﾊｧｧｧｯ!??!! ぐふ！」(息が…できな…心臓が止まっ…)
俺「へへ…さすがの強さだ。こいつを貰っといて正解だったみたいだな」ｶﾁｯ
春香「！？ まさか…そのスイッチは！」
ｶｧｧｯ…
結果>>153
153： :2018/07/31(火) 20:27:04.232 ID:ZAKqgotb0.net
ココアちゃんの下痢便ぶちまけ爆弾爆発
157： :2018/07/31(火) 20:30:36.781 ID:9Tsqvuj+a.net
ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯｯｯ!!!!!! ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘﾘｭﾘｭｩｩｩｯｯ!!!!!!!!
春香「……」
俺「ｺﾌｯ…ﾌ---ｯ!??!! ﾊ----ｯ!??!」(なんだこれ！渡す爆弾を間違えたな！？)
春香「ククク、世界の支配者たるこの私にこのような下劣な真似…」ﾍﾞﾁｬｧ
春香「すでに虫の息だが>>160して仕置きしてやる！」
春香「……」
俺「ｺﾌｯ…ﾌ---ｯ!??!! ﾊ----ｯ!??!」(なんだこれ！渡す爆弾を間違えたな！？)
春香「ククク、世界の支配者たるこの私にこのような下劣な真似…」ﾍﾞﾁｬｧ
春香「すでに虫の息だが>>160して仕置きしてやる！」
160： :2018/07/31(火) 20:31:40.220 ID:drB4Gcrx0.net
四肢切断
162： :2018/07/31(火) 20:32:37.844 ID:uWsXUIzr0.net
わぁ
166： :2018/07/31(火) 20:37:53.824 ID:9Tsqvuj+a.net
春香「四肢切断してやろう！ついでにその苦しみを永く味わえるように永遠の命をやるぞ」
俺「……ひっ、あ…あぁ…」
俺「ひぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！」ﾌﾞﾁｬｧｧｯｯｯ
春香「俺！散歩に行くよっ！」ｸﾞｲｯ
俺「あぁ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
千早「春香様…あのペットの前ではご自分の素の顔をさらけ出してらっしゃるわね」
やよい「うっうー！ボスとしての普段のストレスをあのペットで解消できてるといいんですけど…」
春香「よし、俺！>>170！」
俺「うぅ…」ｽﾞｷｽﾞｷ
俺「……ひっ、あ…あぁ…」
俺「ひぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！」ﾌﾞﾁｬｧｧｯｯｯ
春香「俺！散歩に行くよっ！」ｸﾞｲｯ
俺「あぁ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
千早「春香様…あのペットの前ではご自分の素の顔をさらけ出してらっしゃるわね」
やよい「うっうー！ボスとしての普段のストレスをあのペットで解消できてるといいんですけど…」
春香「よし、俺！>>170！」
俺「うぅ…」ｽﾞｷｽﾞｷ
170： :2018/07/31(火) 20:38:46.464 ID:fvyG6n8pd.net
死ね
174： :2018/07/31(火) 20:42:22.150 ID:9Tsqvuj+a.net
春香「死ね！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｯｯ!!!!!
俺「うぐぅッ！？」ﾋﾞｸｩｯ
俺「あ…あぁっ…」ﾊﾞﾀｯ
春香「ふぅ…スッキリした！千早ちゃん！また明日殺すから適当に復活させといて！」
千早「えぇ…わかったわ」
千早「(ただ復活させるだけじゃ芸がないし>>177しておこうかしら)」
俺「」
俺「うぐぅッ！？」ﾋﾞｸｩｯ
俺「あ…あぁっ…」ﾊﾞﾀｯ
春香「ふぅ…スッキリした！千早ちゃん！また明日殺すから適当に復活させといて！」
千早「えぇ…わかったわ」
千早「(ただ復活させるだけじゃ芸がないし>>177しておこうかしら)」
俺「」
177： :2018/07/31(火) 20:43:38.563 ID:wUGqKpX5a.net
性感度5000兆倍
181： :2018/07/31(火) 20:46:43.315 ID:9Tsqvuj+a.net
千早「性感度5000兆倍にしておきましょう…」
千早「……よし、復活！」
俺「！」ﾄﾞｸﾝｯ
俺「ぉ…お゛ぉ////♡♥♥！？ あひゅっっ、ぉへっ？？？？ に゛ゃぃごれ♥♥ あ゛っ…あ゛ぁぁぁ////♡♥♥♥♡♡♥！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
春香「千早ちゃ～ん！俺くん復活できた？」
春香「！ これ…>>186！」
千早「……よし、復活！」
俺「！」ﾄﾞｸﾝｯ
俺「ぉ…お゛ぉ////♡♥♥！？ あひゅっっ、ぉへっ？？？？ に゛ゃぃごれ♥♥ あ゛っ…あ゛ぁぁぁ////♡♥♥♥♡♡♥！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
春香「千早ちゃ～ん！俺くん復活できた？」
春香「！ これ…>>186！」
186： :2018/07/31(火) 20:48:12.699 ID:drB4Gcrx0.net
アリね
でも痛覚も5000兆倍にしなさいよ
でも痛覚も5000兆倍にしなさいよ
188： :2018/07/31(火) 20:53:12.337 ID:9Tsqvuj+a.net
春香「……アリだね。でも痛覚も5000兆倍にしてっ♡」
千早「えぇ、それぐらいならすぐにできるわ。ちょっと待ってて」ｽﾞﾌﾟｯ
俺「お゛ぉ♡♥♥！？？！！」ﾋﾞｸﾝｯ
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ﾋﾟｸｯ、ﾋﾟｸﾋﾟｸ…♡
俺「あ゛ひっ♡♥ ぎっ、ひぎっ♥♥ 痛゛っぅぅぅ////！ し、死ぬひっ…ふぉお゛お゛お゛お゛♥♥♥♡♥！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
春香「千早ちゃん！ありがとう。これすっごく面白いよっ♡」ﾀﾞｷｯ
千早「は、春香っ/// す、すこしくっつきすぎ…あぁっ♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
春香「これは>>190に使うねっ！」
千早「えぇ、それぐらいならすぐにできるわ。ちょっと待ってて」ｽﾞﾌﾟｯ
俺「お゛ぉ♡♥♥！？？！！」ﾋﾞｸﾝｯ
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ﾋﾟｸｯ、ﾋﾟｸﾋﾟｸ…♡
俺「あ゛ひっ♡♥ ぎっ、ひぎっ♥♥ 痛゛っぅぅぅ////！ し、死ぬひっ…ふぉお゛お゛お゛お゛♥♥♥♡♥！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
春香「千早ちゃん！ありがとう。これすっごく面白いよっ♡」ﾀﾞｷｯ
千早「は、春香っ/// す、すこしくっつきすぎ…あぁっ♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
春香「これは>>190に使うねっ！」
190： :2018/07/31(火) 20:54:16.081 ID:drB4Gcrx0.net
見せしめ
194： :2018/07/31(火) 21:02:04.025 ID:9Tsqvuj+a.net
春香「フハハハ！聞けっ！愚民ども！」
春香「この男のようになりたくなくば我々に逆らわないことだ！」
俺「お゛ぉ…♥♥ ひっ、あへっ♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
俺「あ゛ーーーーーー♡♡♥♥♡♡」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｯ
「うわっ、いい大人が漏らしてやがる…」
「ああはなりたくねぇな…」
「春閣下には逆らわないようにしよう…」
「「「春香！春香！春香！春香！」」」
こうして春香は地球どころか全宇宙にまでその支配下におき、女の子だけで恋愛し、子を育て愛しあえる楽園を築きましたとさ。
千早「春香…/// 好きよ…！」
春香「チハヤチャン…/// 私も愛してるよっ！」
「春香！」「千早ちゃん！」
ﾁｭ～～～～ｯ♡
はっぴーえんど♡
春香「この男のようになりたくなくば我々に逆らわないことだ！」
俺「お゛ぉ…♥♥ ひっ、あへっ♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
俺「あ゛ーーーーーー♡♡♥♥♡♡」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｯ
「うわっ、いい大人が漏らしてやがる…」
「ああはなりたくねぇな…」
「春閣下には逆らわないようにしよう…」
「「「春香！春香！春香！春香！」」」
こうして春香は地球どころか全宇宙にまでその支配下におき、女の子だけで恋愛し、子を育て愛しあえる楽園を築きましたとさ。
千早「春香…/// 好きよ…！」
春香「チハヤチャン…/// 私も愛してるよっ！」
「春香！」「千早ちゃん！」
ﾁｭ～～～～ｯ♡
はっぴーえんど♡
195： :2018/07/31(火) 21:06:45.126 ID:QuVrcQeC0.net
部屋から出なければこんなことには…
乙
乙
197： :2018/07/31(火) 21:07:48.769 ID:tM0tf+uD0.net
幸せそうでなにより
199： :2018/07/31(火) 21:17:44.389 ID:a9rOzIas0.net
ごちうさかんけいなくてワロタ
200： :2018/07/31(火) 21:30:47.758 ID:v2d8A93sd.net
やっぱ部屋から出るって危険なんだな
乙
乙
