1: :2018/09/25(火)01:35:12 ID:9Oz
モバP「今日も仕事終わったぞーさて帰るか」
↓1「」〈●〉〈●〉
知らない子は安価下になります
知らない子は安価下になります
↓1「」〈●〉〈●〉
知らない子は安価下になります
知らない子は安価下になります
4: :2018/09/25(火)01:40:01 ID:bMf
遊佐こずえ
5: :2018/09/25(火)01:50:19 ID:9Oz
こずえ「ふぁ……夜だよ…」
P「こずえちゃんなんで居るの…」
こずえ「おひるねしてた」
P「あーなるほどね昼寝してたらこんな時間になったんだ」
こずえ「うんー」
P「(カワイイなぁ…多少いたずらしてもこずえちゃんなら大丈夫かな……)」ムラッ
↓1 どんないたずらをしますか?
P「こずえちゃんなんで居るの…」
こずえ「おひるねしてた」
P「あーなるほどね昼寝してたらこんな時間になったんだ」
こずえ「うんー」
P「(カワイイなぁ…多少いたずらしてもこずえちゃんなら大丈夫かな……)」ムラッ
↓1 どんないたずらをしますか?
6: :2018/09/25(火)02:01:38 ID:52W
顔を拭いてあげながらどさくさまぎれにチュー
7: :2018/09/25(火)10:12:44 ID:9Oz
P「そんなに寝たら喉渇いてない?ポカリあるけど飲む?」つポカリ
こずえ「うんー」コクコク
P「(あー可愛いなぁ……喉渇いてたんだろうなぁめっちゃ飲んでる)」
こずえ「」ツー
P「(あっ!口の端からポカリが……)」
こずえ「ありがとー…」
P「ほっぺにたれてるからハンカチで拭いてあげるね」ゴクリッ
こずえ「うんー」コクコク
P「(あー可愛いなぁ……喉渇いてたんだろうなぁめっちゃ飲んでる)」
こずえ「」ツー
P「(あっ!口の端からポカリが……)」
こずえ「ありがとー…」
P「ほっぺにたれてるからハンカチで拭いてあげるね」ゴクリッ
8: :2018/09/25(火)10:27:43 ID:9Oz
こずえ「うんー…」
P「(寝起きだからいつもより紅潮したプニプニほっぺ…)」フキフキ
P「(よし!)」ンー
こずえ「……」クルッ
P「?!いっいやこれは」
こずえ「」チュゥー
P「?!(まさかの!唇同士!!まずい!離れないと)」
こずえ「だめー……」カシッレロッ
P「(あっ動けない……舌が!舌が!)」
数分後
P「あっ…ああ」ハイライトオフ
こずえ「プハッ……セクハラはだめー」
P「もうお婿にいけない……」
カメラ「カシャッカシャッ」
P「(寝起きだからいつもより紅潮したプニプニほっぺ…)」フキフキ
P「(よし!)」ンー
こずえ「……」クルッ
P「?!いっいやこれは」
こずえ「」チュゥー
P「?!(まさかの!唇同士!!まずい!離れないと)」
こずえ「だめー……」カシッレロッ
P「(あっ動けない……舌が!舌が!)」
数分後
P「あっ…ああ」ハイライトオフ
こずえ「プハッ……セクハラはだめー」
P「もうお婿にいけない……」
カメラ「カシャッカシャッ」
9: :2018/09/25(火)10:31:14 ID:9Oz
翌日夜
P「はじめてのキスはポカリの味でした。そういえば先輩Pがよしのんとこずえちゃんには手を出したらダメって言ってた気がする。さて今日も仕事終わったし帰るか!」
今日の生け贄
↓1
知らない子は安価下になります
知らない子は安価下になります
P「はじめてのキスはポカリの味でした。そういえば先輩Pがよしのんとこずえちゃんには手を出したらダメって言ってた気がする。さて今日も仕事終わったし帰るか!」
今日の生け贄
↓1
知らない子は安価下になります
知らない子は安価下になります
10: :2018/09/25(火)10:41:51 ID:A2s
輝子
12: :2018/09/25(火)12:14:23 ID:9Oz
輝子「フヒッ?!」ガタッ
P「うおっ!居たのか輝子……」
輝子「椅子プレスされるところだった」
P「ごめんごめん」
↓1どんなセクハラされますか?
P「うおっ!居たのか輝子……」
輝子「椅子プレスされるところだった」
P「ごめんごめん」
↓1どんなセクハラされますか?
13: :2018/09/25(火)12:16:46 ID:Sgv
椅子に座らせて自分が机の下に入る
14: :2018/09/25(火)12:23:59 ID:9Oz
セクハラなのか…?そう思いながら私は書きます
P「ちょっと輝子、僕の椅子に座って」
輝子「う……うん?」スワリー
P「おじゃまするわよ~っと」
輝子「親友……?どうした?」
P「いや入ってみたかったんだここ…あ…以外に落ちつくかもしれない」
輝子「そ…そうか」
P「(しかもスカートの中見放題…)」
P「ちょっと輝子、僕の椅子に座って」
輝子「う……うん?」スワリー
P「おじゃまするわよ~っと」
輝子「親友……?どうした?」
P「いや入ってみたかったんだここ…あ…以外に落ちつくかもしれない」
輝子「そ…そうか」
P「(しかもスカートの中見放題…)」
16: :2018/09/26(水)19:01:57 ID:yIF
輝子「ッッ!!見るな!親友!」フミッ
P「?!(顔面を素足で踏むだと……?)」ギンギン
輝子「フヒッ?変態…みたいだ…踏まれて興奮するなんて」ニヤリ
P「(輝子のスイッチが入ったみたい)」
輝子「足で…」フミフミ
P「まっまって!(そこはデリケートだから)」
十数分後
P「収穫されちゃった……///」
輝子「フヒヒ…」
カメラ君「カシャッカシャッ」
P「?!(顔面を素足で踏むだと……?)」ギンギン
輝子「フヒッ?変態…みたいだ…踏まれて興奮するなんて」ニヤリ
P「(輝子のスイッチが入ったみたい)」
輝子「足で…」フミフミ
P「まっまって!(そこはデリケートだから)」
十数分後
P「収穫されちゃった……///」
輝子「フヒヒ…」
カメラ君「カシャッカシャッ」
17: :2018/09/26(水)19:09:56 ID:yIF
P「初見の時てるこって呼んでました……さて今日も仕事終わったから帰るぞぉ!」
次の執行人↓1
知らない子は安価下になります
知らない子は安価下になります
次の執行人↓1
知らない子は安価下になります
知らない子は安価下になります
18: :2018/09/26(水)19:10:21 ID:MfU
七海
22: :2018/09/27(木)07:57:10 ID:6Y3
P「おっ七海~家まで送っていくぞ~」
七海「ほんとうれすか~?ありがとうございます~」
P「いいよ~夜道はあぶないからね」
↓1どんなセクハラをされますか?
七海「ほんとうれすか~?ありがとうございます~」
P「いいよ~夜道はあぶないからね」
↓1どんなセクハラをされますか?
25: :2018/09/27(木)12:13:11 ID:UGf
きわどい水着を渡して泳ぎの練習に誘う
26: :2018/09/27(木)13:46:56 ID:6Y3
P「っと送っていく前にそう言えば泳ぐ練習するんだっけ?」
七海「そうれしたねぇ~忘れてました~」
P「と言うわけでトレーニングルームのプール行くか」
プール
P「あの七海ちゃん…?なんで僕こんな格好してんの?」装備:前貼り
七海「……?」装備:スリングショット
七海「そうれしたねぇ~忘れてました~」
P「と言うわけでトレーニングルームのプール行くか」
プール
P「あの七海ちゃん…?なんで僕こんな格好してんの?」装備:前貼り
七海「……?」装備:スリングショット
27: :2018/09/27(木)13:52:44 ID:6Y3
P「ぽかーんってされても困るんだけど…更衣室でサバオリくんが僕の水着ズタズタにしてたんだけど…?」
七海「そんなことないれすよ~あそこのプールサイドに置いときましたから」ユビサシー
P「?!今葉巻吸ってるんですけど?!!」
七海「そんなことないれす~」
P「あれ…?見間違い…?」
サバオリくん「……」
七海「そんなことないれすよ~あそこのプールサイドに置いときましたから」ユビサシー
P「?!今葉巻吸ってるんですけど?!!」
七海「そんなことないれす~」
P「あれ…?見間違い…?」
サバオリくん「……」
28: :2018/09/27(木)14:07:50 ID:6Y3
P「気を取り直して柔軟してから入るぞ~」
七海「はい~」
P「(あ~かわいいわぁ無防備だわぁ」
七海「ん?なにかいいましたか~?」
P「ななんでもないぞ……アッッ」ワタワタツルッ
七海「Pさんがおちた?!私泳げないれすし……どうしよう!」
P「足がッ!足がッ!痙ってあ!」カボボボボ
七海「はい~」
P「(あ~かわいいわぁ無防備だわぁ」
七海「ん?なにかいいましたか~?」
P「ななんでもないぞ……アッッ」ワタワタツルッ
七海「Pさんがおちた?!私泳げないれすし……どうしよう!」
P「足がッ!足がッ!痙ってあ!」カボボボボ
29: :2018/09/27(木)14:08:44 ID:6Y3
この一部始終を見ていたルーキートレーナーさんは語る
30: :2018/09/27(木)14:10:13 ID:6Y3
ルキトレ「いやぁ驚きました。私が助けに行こうとしたらサバオリくんが
綺麗なロンダートからの空中三回転ひねりを加えながら入水して一目散にPさんを助けに行ったんですよねぇ…その後の後の異物除去作業ここでの異物は水ですが綺麗に吐き出させたあとプールサイドに投げ捨てたんですね。
七海ちゃんはオロオロしてて見逃していましたが」
綺麗なロンダートからの空中三回転ひねりを加えながら入水して一目散にPさんを助けに行ったんですよねぇ…その後の後の異物除去作業ここでの異物は水ですが綺麗に吐き出させたあとプールサイドに投げ捨てたんですね。
七海ちゃんはオロオロしてて見逃していましたが」
31: :2018/09/27(木)15:04:24 ID:6Y3
P「かはっ!死ぬところだった……」チラッ
七海「」スヤスヤ
P「なぜか涙の跡のある七海がとなりで寝てる……?」
カメラ君「カシャッカシャッ」
P「写真だと!!どこだ!!」
P「いない…?」
七海「」スヤスヤ
P「なぜか涙の跡のある七海がとなりで寝てる……?」
カメラ君「カシャッカシャッ」
P「写真だと!!どこだ!!」
P「いない…?」
32: :2018/09/27(木)15:08:17 ID:6Y3
後日プロデューサーは懲戒免職処分を受けた当たり前だ今までの所業が全て常務にリークされたのだからその後プロデューサーの姿を見た物はいない私以外は……
~以下真っ赤な表紙のデザインの日記帳より抜粋~
END
~以下真っ赤な表紙のデザインの日記帳より抜粋~
END
33: :2018/09/27(木)15:09:36 ID:6Y3
愛読いただきお粗末様でした!
次はなにかハードなふ○なりネタ書きたいです。
次はなにかハードなふ○なりネタ書きたいです。
おーぷん2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介です。
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