1: :2018/02/01(木) 20:07:40.978 ID:tqayc78F0.net
ガヴ「……え……え…?」
ヴィーネ「あ…ああん…が、ガヴ…あ…す、好きぃ♥」
ガヴ「ヴィーネ…な、なにやってんの…?」
ヴィーネ「!!?」
ヴィーネ「あ…ああん…が、ガヴ…あ…す、好きぃ♥」
ガヴ「ヴィーネ…な、なにやってんの…?」
ヴィーネ「!!?」
13: :2018/02/01(木) 20:14:23.802 ID:tqayc78F0.net
続きなんて考えてないよ…とりあえず
ヴィーネ「きゃああ!が、ガヴリール!な、なんで、こ、ここに!?」
ガヴ「いやだ、だって…、だ、だって…!きょ、今日、遊ぶ約束してたから家にはいってみたら…」
ヴィーネ「約束なんていつもすっぽかすくせに、なんで今日に限って覚えてるのよっ!」
ガヴ「そ、それより…ヴィーネ…、ヴィーネが今してたのって…」
ガヴ「も、もしかして、お、オナニー…??ってやつ…??」
ヴィーネ「!!!??」
ヴィーネ「きゃああ!が、ガヴリール!な、なんで、こ、ここに!?」
ガヴ「いやだ、だって…、だ、だって…!きょ、今日、遊ぶ約束してたから家にはいってみたら…」
ヴィーネ「約束なんていつもすっぽかすくせに、なんで今日に限って覚えてるのよっ!」
ガヴ「そ、それより…ヴィーネ…、ヴィーネが今してたのって…」
ガヴ「も、もしかして、お、オナニー…??ってやつ…??」
ヴィーネ「!!!??」
19: :2018/02/01(木) 20:16:54.694 ID:tqayc78F0.net
ヴィーネ「は、はああ!?ち、違!違うわよ!て、てて天使が何言ってんのよば、バカじゃないの!」
ガヴ「え、ち、違うの…?、だってさっき、スカートまくりあげてパンツずらして、手で」
ヴィーネ「な、ななに言ってんの!ち、違うわよ違うわよ!バカ!バカ!な、なんでもないから!」
ヴィーネ「そ、そそそれより早く、外に遊びに…」
ガヴ「待ってヴィーネ」
ガヴ「え、ち、違うの…?、だってさっき、スカートまくりあげてパンツずらして、手で」
ヴィーネ「な、ななに言ってんの!ち、違うわよ違うわよ!バカ!バカ!な、なんでもないから!」
ヴィーネ「そ、そそそれより早く、外に遊びに…」
ガヴ「待ってヴィーネ」
20: :2018/02/01(木) 20:18:57.973 ID:tqayc78F0.net
ヴィーネ「な、なによ!?」
ガヴ「いや…その…み、みせてくれない?」
ヴィーネ「え…、み、みせてって…一体…な、なにを?」
ガヴ「い、いや…だから…その…続きを…」
ヴィーネ「え…?」
ガヴ「だから、みせてほしいんだけど…ヴィーネのおなにーの続きを…」
ヴィーネ「はああ!?」
まで何とか書いた
ガヴ「いや…その…み、みせてくれない?」
ヴィーネ「え…、み、みせてって…一体…な、なにを?」
ガヴ「い、いや…だから…その…続きを…」
ヴィーネ「え…?」
ガヴ「だから、みせてほしいんだけど…ヴィーネのおなにーの続きを…」
ヴィーネ「はああ!?」
まで何とか書いた
24: :2018/02/01(木) 20:24:27.781 ID:tqayc78F0.net
何も考えてないからもうちょっとだけな
ヴィーネ「はああ!?な、なに言ってんのアンタ!」
ガヴ「いや…ええっと…実はわたし、そういうのよくわかんないけど、
シたことなくて…けど、この歳になってそういうのわかんないの恥ずかしくて…」
ガヴ「だから、ヴィーネお願い!わたしにお手本みせてよオナニーの!この通りだから!」
ヴィーネ「そ、そ、そんなこといったって…」
ヴィーネ「はああ!?な、なに言ってんのアンタ!」
ガヴ「いや…ええっと…実はわたし、そういうのよくわかんないけど、
シたことなくて…けど、この歳になってそういうのわかんないの恥ずかしくて…」
ガヴ「だから、ヴィーネお願い!わたしにお手本みせてよオナニーの!この通りだから!」
ヴィーネ「そ、そ、そんなこといったって…」
28: :2018/02/01(木) 20:27:11.235 ID:tqayc78F0.net
結局ガヴの言われるがまま続きをするヴィーネ
ヴィーネ「う…うう…」クチュクチュ…
ガヴ「へえ…こんなふうにするのか…勉強になるな…」
ヴィーネ「ちょ…ば、ばか…まじまじと見ないでよ…恥ずかしいわよ…」クチュクチュ
ガヴ「なんでだよ…みせてくれるって約束じゃん」
ヴィーネ「う…うう…」クチュクチュ…
ガヴ「へえ…こんなふうにするのか…勉強になるな…」
ヴィーネ「ちょ…ば、ばか…まじまじと見ないでよ…恥ずかしいわよ…」クチュクチュ
ガヴ「なんでだよ…みせてくれるって約束じゃん」
40: :2018/02/01(木) 20:33:41.786 ID:tqayc78F0.net
ヴィーネ「そ、そんなこと言ったってっ…あ、ああん…」
ガヴ「ふうん…下だけじゃなくて…チクビとかも触るんだね、なんか私のよりピンってとんがってるけど…」
ヴィーネ「こ、これは今、一時的に、こうなって…って、ば、バカ…も、もうみないで…」
ガヴ「下のほうも穴のあたりだけじゃなくて、上の膨らんでるところとかこちょこちょするのがいいんだ」
ヴィーネ「や、やめてってばあ…ああん…」
ガヴ「なんか…ヴィーネ…そ、その…、すっげー、慣れてるけど…やっぱ普段からシてるの?こういうの…?」
ヴィーネ「」
ガヴ「ふうん…下だけじゃなくて…チクビとかも触るんだね、なんか私のよりピンってとんがってるけど…」
ヴィーネ「こ、これは今、一時的に、こうなって…って、ば、バカ…も、もうみないで…」
ガヴ「下のほうも穴のあたりだけじゃなくて、上の膨らんでるところとかこちょこちょするのがいいんだ」
ヴィーネ「や、やめてってばあ…ああん…」
ガヴ「なんか…ヴィーネ…そ、その…、すっげー、慣れてるけど…やっぱ普段からシてるの?こういうの…?」
ヴィーネ「」
50: :2018/02/01(木) 20:41:52.320 ID:tqayc78F0.net
ヴィーネ「や…ば、ば、ばか!し、してないわよ!きょ、今日が初めてだしっ」
ガヴ「うそだよ…だってすごい手慣れてるし…キモチよさそう…だし」
ヴィーネ「あ、あ…、つ、一回くらいよ…月に…」
ガヴ「ふうん…そうなんだ…月に一回かあ…サターニャとかラフィエルもそれくらいなのかな…」
ヴィーネ「し、知らないってば、人のことなんか…あ、ああん…」クチュクチュ…
ヴィーネ「(ホントは、毎日してるんだけど…、ていうか何よこの状況…!ガヴにこんなところみられるだなんて…わたし…もう…もう…!)」
ガヴ「うそだよ…だってすごい手慣れてるし…キモチよさそう…だし」
ヴィーネ「あ、あ…、つ、一回くらいよ…月に…」
ガヴ「ふうん…そうなんだ…月に一回かあ…サターニャとかラフィエルもそれくらいなのかな…」
ヴィーネ「し、知らないってば、人のことなんか…あ、ああん…」クチュクチュ…
ヴィーネ「(ホントは、毎日してるんだけど…、ていうか何よこの状況…!ガヴにこんなところみられるだなんて…わたし…もう…もう…!)」
54: :2018/02/01(木) 20:46:12.491 ID:tqayc78F0.net
ヴィーネ「あ、あ…あ…!」
ガヴ「あれ…ヴィーネ…なんか息粗くなってない…手の動きも早くなってるし…
それに…なんか…」
ガヴ「わたしのほう見てない…?」
ヴィーネ「あ、ああ、違…、これは…ガヴ…あ、ああ!」ぐちゅぐちゅ
つーかこれが限界
ガヴ「あれ…ヴィーネ…なんか息粗くなってない…手の動きも早くなってるし…
それに…なんか…」
ガヴ「わたしのほう見てない…?」
ヴィーネ「あ、ああ、違…、これは…ガヴ…あ、ああ!」ぐちゅぐちゅ
つーかこれが限界
89: :2018/02/01(木) 22:54:00.162 ID:tqayc78F0.net
ヴィーネ「ああん、あん!あん」ぐちゃぐちゃ
ガヴ「うわ…音すご…顔もすごい蕩けてる…けど、ヴィーネ…おなにーって確か、オカズっていうのがあるんでしょ…?」
ガヴ「ヴィーネは…、その…何をオカズにしてシてるの?」
ヴィーネ「あ、あん…もうっ、がヴっ、がヴっ!バカ!!バカ!」ぐっちゃぐっちゃ
ガヴ「うえ…ヴィーネ、なに…?…え?…なんでそんな恨めしそうな顔で…、わたしのこと…」
ガヴ「うわ…音すご…顔もすごい蕩けてる…けど、ヴィーネ…おなにーって確か、オカズっていうのがあるんでしょ…?」
ガヴ「ヴィーネは…、その…何をオカズにしてシてるの?」
ヴィーネ「あ、あん…もうっ、がヴっ、がヴっ!バカ!!バカ!」ぐっちゃぐっちゃ
ガヴ「うえ…ヴィーネ、なに…?…え?…なんでそんな恨めしそうな顔で…、わたしのこと…」
90: :2018/02/01(木) 22:55:09.021 ID:tqayc78F0.net
ヴィーネ「ああんもう、ばかっ!バカ、バカっ、ガヴ!わたし…アンタでシてるの!」
ガヴ「え?」
ヴィーネ「だから、わたし、ガヴのこと考えてシテルの!いつもいつも!
ガヴのこと考えて擦ると、気持ちよくて…!アンタをオカズにしてんの!あ、あああ、もう…や、だ、ああ!」ぐちゃぐちゃ
ガヴ「え、え?」
ヴィーネ「好きなの、大好きなの!ガヴっ!ガヴっ!!!あ、あ、あああ!!!」ビクンビクン!
ガヴ「え?」
ヴィーネ「だから、わたし、ガヴのこと考えてシテルの!いつもいつも!
ガヴのこと考えて擦ると、気持ちよくて…!アンタをオカズにしてんの!あ、あああ、もう…や、だ、ああ!」ぐちゃぐちゃ
ガヴ「え、え?」
ヴィーネ「好きなの、大好きなの!ガヴっ!ガヴっ!!!あ、あ、あああ!!!」ビクンビクン!
91: :2018/02/01(木) 22:56:14.394 ID:tqayc78F0.net
ヴィーネ「はあ…はあ…」
ガヴ「え……?え……?」どきどき…
ガヴ「(すごい…ヴぃ、ヴィーネめちゃくちゃキモチよさそうな顔…っていうか…さっき…ヴィーネ、なんて言ったんだ…?わたしのこと…す、好き…とか…え…?え?)」ドキドキ…
ガヴ「あれ…なんか…あれ……」モジモジ…
ヴィーネ「はあ…はあ…すごい…ガヴにみられて…めちゃくちゃ興奮して…って、は!」
ヴィーネ「ち、違うのガヴ!さっき、口走ったのは、その…」
ガヴ「ヴィーネ…」
ヴィーネ「え…?」
ガヴ「え……?え……?」どきどき…
ガヴ「(すごい…ヴぃ、ヴィーネめちゃくちゃキモチよさそうな顔…っていうか…さっき…ヴィーネ、なんて言ったんだ…?わたしのこと…す、好き…とか…え…?え?)」ドキドキ…
ガヴ「あれ…なんか…あれ……」モジモジ…
ヴィーネ「はあ…はあ…すごい…ガヴにみられて…めちゃくちゃ興奮して…って、は!」
ヴィーネ「ち、違うのガヴ!さっき、口走ったのは、その…」
ガヴ「ヴィーネ…」
ヴィーネ「え…?」
92: :2018/02/01(木) 22:57:06.990 ID:tqayc78F0.net
ガヴ「なんか…、そ、その…なんか…、変なんだけど…わ、わたし…なんか…、ヴィーネのオナにーみて…変な感じがしてて…」もじもじ…
ヴィーネ「」ぷっつん
ガヴ「その…わたし…わたしも、その…、なんか…どうしたら…」もじもじ…
ヴィーネ「あ、もうむり」
ガヴ「え?…んんっ」
ガヴに無理やりキスするヴィーネ
ガヴ「ヴぃ、ヴぃーね!?な、なにを…!」
ヴィーネ「」ぷっつん
ガヴ「その…わたし…わたしも、その…、なんか…どうしたら…」もじもじ…
ヴィーネ「あ、もうむり」
ガヴ「え?…んんっ」
ガヴに無理やりキスするヴィーネ
ガヴ「ヴぃ、ヴぃーね!?な、なにを…!」
94: :2018/02/01(木) 22:58:34.672 ID:tqayc78F0.net
ヴィーネ「いいのガヴ…ガヴは天使なんだから、一人エッチなんかしたら駄目…だから、わたしが、してあげるから、ね?」
ガヴ「え、ヴィーネ、あ、や、やん」
そのままガヴを押し倒すヴィーネ
ヴィーネ「あ、ガヴ、もうびしょびしょ」
ガヴ「ちょ、や、ヴィーネ、あ、ああ、ヴぃーねえ…」
ヴィーネ「がヴっ、ガヴっ…」
このあとむちゃくちゃセックスした
おわり
せっかくなんで無理やり終わらせた
ガヴ「え、ヴィーネ、あ、や、やん」
そのままガヴを押し倒すヴィーネ
ヴィーネ「あ、ガヴ、もうびしょびしょ」
ガヴ「ちょ、や、ヴィーネ、あ、ああ、ヴぃーねえ…」
ヴィーネ「がヴっ、ガヴっ…」
このあとむちゃくちゃセックスした
おわり
せっかくなんで無理やり終わらせた
96: :2018/02/01(木) 23:01:03.802 ID:T8p5ZGbk0.net
おつかれ
今日はよく寝れそうだ
今日はよく寝れそうだ