1:2018/06/30(土) 18:08:42.050 ID:eH8r2ikD0.net

香澄「本当だって!ほら見て有咲!」おちんちんポロン

有咲「うわっ///ちょ///まじじゃねーかどうなってんだこれ///」おちんちんツンツン

香澄「有咲に触られると何か変な気分になる…///」おちんちんムクムク

有咲「ちょっ///おま///だめだろそれは~///」両手で顔を覆いつつ手の隙間からチラ見

香澄「有咲…もう私我慢できない///」有咲にガバッと覆いかぶさる


みたいなss探してるんですけど知りませんか?
よろしくお願いします<(_ _*)>


2:2018/06/30(土) 18:09:52.049 ID:w+U6U0vt0.net

お前が書くんだ


5:2018/06/30(土) 18:20:52.123 ID:eH8r2ikD0.net

有咲「え…やめろって香澄…まじでやめろって…」必死で香澄をどかそうとする

香澄「有咲…///有咲…///」おちんちんを有咲の股間にスリスリ

有咲「シャレになってないから…まじで…」必死でイヤイヤ

香澄「有咲…好き…♡」有咲のパンツ脱がす


みたいな有咲はセックスを望んでない展開が好みなんですがあるでしょうか?
最悪両想いでも大丈夫です<(_ _*)>


7:2018/06/30(土) 18:23:33.275 ID:Jaj/V0QUa.net

剥けてる
香澄
おたえ
りみりん
モカ
ひまり

イヴちゃん
りんりん
こころ
はぐみ
花音ちゃん

剥けてない
有咲
沙綾

つぐ
丸山
千聖
日菜ちゃん
麻耶
友希那
紗夜
リサ姉
あこちゃん
美咲
薫くん


8:2018/06/30(土) 18:34:56.939 ID:eH8r2ikD0.net

有咲「ほんとだめだって…私処女だから…まじで…」涙目で懇願

香澄「有咲初めてなんだ…♡嬉しい♡」有咲のまんこにおちんちんズボッ

有咲「ッッッッッッッ」あまりの痛みに思わず歯を食いしばる

香澄「有咲のおまんこキュウキュウだ…♡有咲…好き♡」パンパン


って感じのがいいんだけどありますか?教えてください<(_ _*)>


9:2018/06/30(土) 18:44:52.820 ID:eH8r2ikD0.net

有咲「ウグッ…エグッ…」顔を両手で覆ってガン泣き

香澄「有咲…♡有咲は気持ちいい?」パンパン

有咲「ヒグッ…エグッ…」ガン泣き

香澄「返事してよ有咲…」パンパン


10:2018/06/30(土) 18:56:24.672 ID:eH8r2ikD0.net

香澄「有咲…♡キスしよ♡キス…♡」パンパン

有咲「ヒッグ…ウグ…」両手を顔で覆ってガン泣き

香澄「有咲…♡ちゅ~しよ♡」有咲の手をどけようとする


11:2018/06/30(土) 19:18:55.204 ID:eH8r2ikD0.net

香澄「有咲…それじゃちゅーできない…」両手に力を入れてグイーッ

有咲「やめて…ほんと…まじで…」涙目で懇願

香澄「有咲……あっ♡でるっ♡」有咲の膣内にドピュドピュッ


12:2018/06/30(土) 19:28:49.653 ID:eH8r2ikD0.net

有咲「ウグッ…エグッ…」両手を顔で覆ってガン泣き

香澄「有咲…泣かないで…」

有咲「ヒック…ヒック…」すすり泣き

香澄「有咲…また来るね…」


14:2018/06/30(土) 19:38:35.731 ID:eH8r2ikD0.net

あれから有咲は学校に来なくなってしまった
ポピパの皆で部屋の前から声をかけても何の反応もなかった
いつしかポピパは解散し、放課後は有咲の部屋の前に通うのが私の日課になった


17:2018/06/30(土) 19:48:59.321 ID:eH8r2ikD0.net

今日も有咲の部屋の前に来た
いつも通りに謝罪していつも通りに帰るはずだった
でも扉が開いた
目の前には有咲がいた
有咲は下を見て決して目を合わせようとしない
会えたら言おうと思っていたことはたくさんある
でも声が出ない
お互いに何も言わずただ時間だけが過ぎた


18:2018/06/30(土) 19:57:37.509 ID:eH8r2ikD0.net

30分経っただろうかそれとも1時間だろうか?
時間の感覚が曖昧になり始めた頃、不意に有咲は部屋に戻り釣られるように私も部屋に入った
謝ろう謝ろうと思っても啞のように声が出ず、有咲も何も言わない
有咲は下を向いてばかりで視線すら合わない


19:2018/06/30(土) 20:08:16.470 ID:eH8r2ikD0.net

もどかしくなった私は有咲の手を握った
有咲は体をビクッと震わせたが特に抵抗らしい抵抗は見せなかった
嬉しくなった私は有咲にキスをした
有咲は抵抗しなかった
私は有咲のおっぱいを揉み、股間をまさぐり、おちんちんを突っ込んだ
あんなに抵抗していた有咲はもういない


20:2018/06/30(土) 20:23:05.885 ID:eH8r2ikD0.net

有咲の友達だった私ももういない
誰でもなくなった私たちはただ体を重ねた
有咲は何故扉を開けたのだろう?何故抵抗しないのだろう?
様々な疑問が頭の中で生まれては融け、ぐちゃぐちゃに混ざり合ってやがて何も考えられなくなった


21:2018/06/30(土) 20:32:02.068 ID:eH8r2ikD0.net

ひとしきり体を重ねた後私たちは一緒にベッドに横になった
こんなに近くにいても遠くに感じる
いつかごめんと言える日が来るだろうか?
いつか二人で笑い合える日は来るだろうか?
今はただこの温もりにすがるしかない

ー終わりー