1: :2017/03/19(日) 15:50:19.72 ID:vzLtilzD.net
花丸「善子ちゃん、どーしてくれるの」
善子「あ、アンタが悪いんじゃないの!! 私のせいじゃないわよ!」
花丸「善子ちゃんに借りた黒魔術の本で、1つのページだけに付箋が付いてたらやっちゃうに決まってるずら!!」
善子「内容も確認しないで儀式を行ったって言うの!? バカじゃないの!?」
花丸「マルは善子ちゃんのことを信じてたのに……」ウルウル
善子「いや、だから内容を確認しなさいよ! 好きな黒魔術を自分で探せばよかったじゃないの!!」
花丸「もうそんなこと、どうでもいいずら……。それより……」
花丸「なんで善子ちゃんはあんなページに付箋を貼ってたのかな?」
善子「ぎくっ……」
善子「あ、アンタが悪いんじゃないの!! 私のせいじゃないわよ!」
花丸「善子ちゃんに借りた黒魔術の本で、1つのページだけに付箋が付いてたらやっちゃうに決まってるずら!!」
善子「内容も確認しないで儀式を行ったって言うの!? バカじゃないの!?」
花丸「マルは善子ちゃんのことを信じてたのに……」ウルウル
善子「いや、だから内容を確認しなさいよ! 好きな黒魔術を自分で探せばよかったじゃないの!!」
花丸「もうそんなこと、どうでもいいずら……。それより……」
花丸「なんで善子ちゃんはあんなページに付箋を貼ってたのかな?」
善子「ぎくっ……」
5: :2017/03/19(日) 16:01:06.33 ID:vzLtilzD.net
善子(まずいまずい、いつか自分に生やして花丸にー、とか思ってたとか……口が裂けても言えない……!!)
善子「ええっと、そう! ページを間違えたのよ! ほんとは別のページに貼るはずだった付箋を間違えて……!」
花丸「ふーん。じゃあほんとは何の黒魔術に付箋を貼りたかったのか2秒で答えて」
善子「えーとえーと……って!! 2秒って! 短いわよ!」
花丸「はいはい、嘘だね。だめだよ、嘘なんてついちゃ」
善子「う、嘘なんかじゃ……!」プルプル
花丸「責任とって」
善子「責任って……! まさか……///」
花丸「解呪するの、手伝って」
善子「くっ……ちょっとその本見せなさい!」バッ
善子「ええっと、そう! ページを間違えたのよ! ほんとは別のページに貼るはずだった付箋を間違えて……!」
花丸「ふーん。じゃあほんとは何の黒魔術に付箋を貼りたかったのか2秒で答えて」
善子「えーとえーと……って!! 2秒って! 短いわよ!」
花丸「はいはい、嘘だね。だめだよ、嘘なんてついちゃ」
善子「う、嘘なんかじゃ……!」プルプル
花丸「責任とって」
善子「責任って……! まさか……///」
花丸「解呪するの、手伝って」
善子「くっ……ちょっとその本見せなさい!」バッ
7: :2017/03/19(日) 16:04:31.46 ID:vzLtilzD.net
善子「解呪方法――じょ、女性の誰かとセッ……をすること……///」
善子「なお、どんなに膣な……射せ……をしても子を孕むことは決してないのでご安心を……///」
善子(やっぱりそうよね……今さら読むまでもなく、内容はとっくに熟知してたわよ……)
善子(まさかこんな形で逆の立場になってしまうとは……)
花丸「ふふっ。善子ちゃん、恥ずかしいこと言ってる~」
善子「う、うるさい!! ///」
善子「そんなこと言ってると手伝ってあげないわよ! ///」
花丸「! ……うう……。それは困るずら……」シュン
善子「…………」
善子「なお、どんなに膣な……射せ……をしても子を孕むことは決してないのでご安心を……///」
善子(やっぱりそうよね……今さら読むまでもなく、内容はとっくに熟知してたわよ……)
善子(まさかこんな形で逆の立場になってしまうとは……)
花丸「ふふっ。善子ちゃん、恥ずかしいこと言ってる~」
善子「う、うるさい!! ///」
善子「そんなこと言ってると手伝ってあげないわよ! ///」
花丸「! ……うう……。それは困るずら……」シュン
善子「…………」
8: :2017/03/19(日) 16:07:48.12 ID:vzLtilzD.net
善子「一応ほんとに生えちゃったのかどうか確認させて」ススッ
花丸「え!? ちょっ……! /////」
善子「…………」サワサワ
花丸「ひゃうぅっ!!♡/////」ビクッ
善子(ほ、ほんとに付いちゃってる……! ///)サワサワ
花丸「あうっ♡///// ちょっ♡ ちょっと……!♡ やめっ……♡」ビクビクッ
善子「……分かったわ……///」パッ
花丸「ううぅ……/////」モジモジ
花丸「え!? ちょっ……! /////」
善子「…………」サワサワ
花丸「ひゃうぅっ!!♡/////」ビクッ
善子(ほ、ほんとに付いちゃってる……! ///)サワサワ
花丸「あうっ♡///// ちょっ♡ ちょっと……!♡ やめっ……♡」ビクビクッ
善子「……分かったわ……///」パッ
花丸「ううぅ……/////」モジモジ
11: :2017/03/19(日) 16:11:35.10 ID:vzLtilzD.net
善子(まあとにかく、私のせいじゃないとはいえ、本を貸したのは私だし……)
善子(というか、このままずっと花丸にアレが付いてるままじゃ可哀想だし、私だって嫌だし……)
善子「……ずら丸」
花丸「え?」
善子「えーとね……まあ? 私たち付き合ってるわけだし? キスも済ませてるわけだし?」
善子「だ、段階は踏んでるでしょ! 順序的にはおかしくはないはずよ!」
花丸「え、えっと……」
善子「そうよ! だから大丈夫よ! 受け入れても問題ないのよ、ヨハネ! いいのよ、うん!」ウンウン
善子(というか、このままずっと花丸にアレが付いてるままじゃ可哀想だし、私だって嫌だし……)
善子「……ずら丸」
花丸「え?」
善子「えーとね……まあ? 私たち付き合ってるわけだし? キスも済ませてるわけだし?」
善子「だ、段階は踏んでるでしょ! 順序的にはおかしくはないはずよ!」
花丸「え、えっと……」
善子「そうよ! だから大丈夫よ! 受け入れても問題ないのよ、ヨハネ! いいのよ、うん!」ウンウン
15: :2017/03/19(日) 16:18:24.38 ID:vzLtilzD.net
花丸「……何一人で納得してるずら」
善子「こっ、心の準備よ! /// ってゆーか、アンタのためでしょーが!! ///」
花丸「う、うん、そうだね……、それじゃ……///」
善子「や、やってやるわよ! /// いや、この場合、ヤりなさいよ……?」
花丸「あ……ありがとう、善子ちゃん……! ///」ウルウル
善子「と、とにかく、早くシちゃいましょう! /// 私の気が変わらないうちに!! ///」
花丸「わ、分かったずら……じゃあ……///」
善子「ちょっと待った! 花丸! いきなりはだめよ! 前戯は重要よ!」
花丸「いや、さすがにおらでも、いきなり突っ込んじゃいけないことくらいは分かるよ」
善子「そう……、じゃあまずはあなたからキスしなさい、花丸」
善子「こっ、心の準備よ! /// ってゆーか、アンタのためでしょーが!! ///」
花丸「う、うん、そうだね……、それじゃ……///」
善子「や、やってやるわよ! /// いや、この場合、ヤりなさいよ……?」
花丸「あ……ありがとう、善子ちゃん……! ///」ウルウル
善子「と、とにかく、早くシちゃいましょう! /// 私の気が変わらないうちに!! ///」
花丸「わ、分かったずら……じゃあ……///」
善子「ちょっと待った! 花丸! いきなりはだめよ! 前戯は重要よ!」
花丸「いや、さすがにおらでも、いきなり突っ込んじゃいけないことくらいは分かるよ」
善子「そう……、じゃあまずはあなたからキスしなさい、花丸」
18: :2017/03/19(日) 16:22:20.94 ID:vzLtilzD.net
花丸「分かったずら……ん……♡」チュ…
善子「ん……は、花丸ぅ……んっ♡」チュッチュ
花丸「んむっ……善子、ちゃん……ん……好き、んん♡」チュッチュ
善子「花丸……好き、好き……花丸ぅ……♡」チュッチュ
花丸「善子ちゃん、好き、善子ちゃん……大好き……♡」チュッチュッ
善子「んん……は、花丸ぅ……ん……大好き……愛してる……♡」チュッ チュッ チュッ
花丸「ちゅむ……愛してるよ、善子ちゃん……んっ……♡」チュッ チュッ チュッ
善子「ん……んんっ……はむっ……んっ……んっ……♡ ちゅるる……じゅるっ♡」
花丸「ん、ちゅううっ♡ ちゅるちゅる、はむ、んんっ……♡ ペロッ♡」
善子「ひゃうっ///」ビクッ
善子「ちょ、ちょっと! /// 何いきなり首を……! ///」
善子「ん……は、花丸ぅ……んっ♡」チュッチュ
花丸「んむっ……善子、ちゃん……ん……好き、んん♡」チュッチュ
善子「花丸……好き、好き……花丸ぅ……♡」チュッチュ
花丸「善子ちゃん、好き、善子ちゃん……大好き……♡」チュッチュッ
善子「んん……は、花丸ぅ……ん……大好き……愛してる……♡」チュッ チュッ チュッ
花丸「ちゅむ……愛してるよ、善子ちゃん……んっ……♡」チュッ チュッ チュッ
善子「ん……んんっ……はむっ……んっ……んっ……♡ ちゅるる……じゅるっ♡」
花丸「ん、ちゅううっ♡ ちゅるちゅる、はむ、んんっ……♡ ペロッ♡」
善子「ひゃうっ///」ビクッ
善子「ちょ、ちょっと! /// 何いきなり首を……! ///」
21: :2017/03/19(日) 16:26:00.37 ID:vzLtilzD.net
花丸「ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡」
善子「あっ♡ ちょっ♡ あんっ♡」ビクビクッ
花丸「善子ちゃん首弱いんだね♡ んん~~っ♡」チュウウウウッ
善子「ああっ……♡」ビクンッ
善子「ちょ、ちょっと! アンタ今、キス痕付けたわね! ///」
花丸「えへへ~……バレちゃった♡」
善子「えへへ~じゃないわよ! /// お返しっ! ///」チュウウウウッ
花丸「あぁっ……!♡」ビクンッ
善子「ふっ……しっかり付けてやったわ!♡///」
善子「あっ♡ ちょっ♡ あんっ♡」ビクビクッ
花丸「善子ちゃん首弱いんだね♡ んん~~っ♡」チュウウウウッ
善子「ああっ……♡」ビクンッ
善子「ちょ、ちょっと! アンタ今、キス痕付けたわね! ///」
花丸「えへへ~……バレちゃった♡」
善子「えへへ~じゃないわよ! /// お返しっ! ///」チュウウウウッ
花丸「あぁっ……!♡」ビクンッ
善子「ふっ……しっかり付けてやったわ!♡///」
22: :2017/03/19(日) 16:29:37.72 ID:vzLtilzD.net
花丸「……♡/// じゃあ、早いけどもう……善子ちゃんのアソコ……やってあげようか? ///」
善子「そ、そうね……やってもらおうかしら……///」
花丸「あれ? アソコって何だっけ?」
善子「はあ!? アソコはアソコでしょ!! ///」
花丸「ちょっとド忘れしちゃった……善子ちゃん、言ってみて?」
善子「な……! くっ……!」
花丸「言ってくれないと分かんないずら」
善子「こ、この……! お、おま……///」
花丸「おま……?」
善子「そ、そうね……やってもらおうかしら……///」
花丸「あれ? アソコって何だっけ?」
善子「はあ!? アソコはアソコでしょ!! ///」
花丸「ちょっとド忘れしちゃった……善子ちゃん、言ってみて?」
善子「な……! くっ……!」
花丸「言ってくれないと分かんないずら」
善子「こ、この……! お、おま……///」
花丸「おま……?」
23: :2017/03/19(日) 16:32:17.00 ID:vzLtilzD.net
善子「……おま……ん……こ……///」
花丸「よく聞こえないずら」
善子「……おまんこ…………よ……///」
花丸「なるほど……分かったずら」
善子「って! 何言わせんのよ! /// アンタも言いなさいよ!! ///」
花丸「お股」
善子「ず~ら~ま~る~?」ニコッ
花丸「……ごめんなさい、からかいすぎました」
花丸「よく聞こえないずら」
善子「……おまんこ…………よ……///」
花丸「なるほど……分かったずら」
善子「って! 何言わせんのよ! /// アンタも言いなさいよ!! ///」
花丸「お股」
善子「ず~ら~ま~る~?」ニコッ
花丸「……ごめんなさい、からかいすぎました」
24: :2017/03/19(日) 16:35:43.36 ID:vzLtilzD.net
~~~~~~
花丸「ちぅぅぅぅ♡ じゅるじゅる♡ ちゅうううう♡」
善子「ああっ♡ あっ♡ あっ♡ ああっ……♡ ぅあああっ♡♡♡」プシャアアアッ
花丸「ちゅううじゅるるるる♡ ちゅううう♡ ぺろぺろぺろ♡ ぺろっ♡ ちゅっ、ちゅっ♡」
善子「ぅ……あ……ぁ……♡」ビクッ ビクッ ビクッ
花丸「ふふっ♡ 入れる前からイッちゃったね♡」
善子「う、うるさい……! ///」ガクガク
善子「つ、次はアンタの番よ……! /// こ、この私がイかせてあげるわ……! ///」ブルブル
花丸「は、はい……///」ビンビン
花丸「ちぅぅぅぅ♡ じゅるじゅる♡ ちゅうううう♡」
善子「ああっ♡ あっ♡ あっ♡ ああっ……♡ ぅあああっ♡♡♡」プシャアアアッ
花丸「ちゅううじゅるるるる♡ ちゅううう♡ ぺろぺろぺろ♡ ぺろっ♡ ちゅっ、ちゅっ♡」
善子「ぅ……あ……ぁ……♡」ビクッ ビクッ ビクッ
花丸「ふふっ♡ 入れる前からイッちゃったね♡」
善子「う、うるさい……! ///」ガクガク
善子「つ、次はアンタの番よ……! /// こ、この私がイかせてあげるわ……! ///」ブルブル
花丸「は、はい……///」ビンビン
25: :2017/03/19(日) 16:39:12.60 ID:vzLtilzD.net
善子「ほ、ほら……! /// すごいことになってるじゃない……! /// アンタも早くパンツ脱ぎなさいよ! ///」
花丸「うん……っ! ///」シュルシュル ボロンッ
花丸「あーもう……! キツくて痛かったずら!! /// パンツの中苦しかった~!! ///」ギンギン
善子「お、おお……/////」
善子「こ……これが、お……おち……げふんげふん! は……初めて見た……! /////」
善子(お、おっきい……! ///// これが私の中に……入るっていうの……? /////)ドキドキ
花丸「初めてじゃなきゃ困るずら……! /// あと、まじまじと見ないで……///」
善子「いや、これから見る以上のことをするんですけど……/////」
花丸「うう……///」
花丸「うん……っ! ///」シュルシュル ボロンッ
花丸「あーもう……! キツくて痛かったずら!! /// パンツの中苦しかった~!! ///」ギンギン
善子「お、おお……/////」
善子「こ……これが、お……おち……げふんげふん! は……初めて見た……! /////」
善子(お、おっきい……! ///// これが私の中に……入るっていうの……? /////)ドキドキ
花丸「初めてじゃなきゃ困るずら……! /// あと、まじまじと見ないで……///」
善子「いや、これから見る以上のことをするんですけど……/////」
花丸「うう……///」
26: :2017/03/19(日) 16:43:32.22 ID:vzLtilzD.net
花丸「……ところで、この固くなってるやつ、なんていう名前なの? 生えちゃったものの、名前が分からないのは怖いずら……」
善子「え……? だ、だからおち……」
花丸「おち……?」
善子「お……ぉ……っ、…………おちんちん…………/////」 カァァァァァ
花丸「そうなんだ! ありがとう!」
善子「こ、こんのぉ~! だから何言わせんのよ~! /////」ニギニギ ニギニギ
花丸「はうぅっ!? /////」ビクンビクン
善子「……ど、どう? 気持ちいい? /////」サワサワ ニギニギ
花丸「ううっ……! うん……っ/////」ビクビクッ
善子「え……? だ、だからおち……」
花丸「おち……?」
善子「お……ぉ……っ、…………おちんちん…………/////」 カァァァァァ
花丸「そうなんだ! ありがとう!」
善子「こ、こんのぉ~! だから何言わせんのよ~! /////」ニギニギ ニギニギ
花丸「はうぅっ!? /////」ビクンビクン
善子「……ど、どう? 気持ちいい? /////」サワサワ ニギニギ
花丸「ううっ……! うん……っ/////」ビクビクッ
27: :2017/03/19(日) 16:47:47.42 ID:vzLtilzD.net
善子(よーし……///)ゾクゾクッ
善子「ちゅっ♡」
花丸「はぅっ!? /////」ビクンッ
花丸「ちょっと!? ///// どこにキスしてんの!? /////」トロ…
善子「先っぽだけど? あ、なんか出てきた……///」シコシコ
善子「ぺろっ♡」
花丸「ひゃうっ! /////」ビクッ
花丸「だ、だめだよ善子ちゃん……! ///// そんなもの舐めたら……! /////」
善子「ちゅっ♡」
花丸「はぅっ!? /////」ビクンッ
花丸「ちょっと!? ///// どこにキスしてんの!? /////」トロ…
善子「先っぽだけど? あ、なんか出てきた……///」シコシコ
善子「ぺろっ♡」
花丸「ひゃうっ! /////」ビクッ
花丸「だ、だめだよ善子ちゃん……! ///// そんなもの舐めたら……! /////」
29: :2017/03/19(日) 16:54:52.35 ID:vzLtilzD.net
善子「れろ、れろぉっ♡ ちゅっ♡ 別にアンタは気にしなくていいわよ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅるっ♡」
花丸「あっ♡ ちょっ♡ ふあっ♡ ……ううっ……♡ そ、そんな……♡」
善子「アンタはただ、気持ちよくなることだけを考えなさい♡」チロチロチロ…レロォッ
花丸「善子ちゃんに悪いよ……っ♡」
善子「アンタだって私のをいっぱい舐めてくれたじゃない♡」クニクニ
花丸「うぁっ♡ そ、それとこれとは違うでしょ……♡」
善子「まあこれは黒魔術で生まれたモノだけど……それでも今は、アンタの体の一部だし……///」グニグニ クニュクニュ
花丸「うぁ……っ♡ はぁっ……♡」
花丸「あっ♡ ちょっ♡ ふあっ♡ ……ううっ……♡ そ、そんな……♡」
善子「アンタはただ、気持ちよくなることだけを考えなさい♡」チロチロチロ…レロォッ
花丸「善子ちゃんに悪いよ……っ♡」
善子「アンタだって私のをいっぱい舐めてくれたじゃない♡」クニクニ
花丸「うぁっ♡ そ、それとこれとは違うでしょ……♡」
善子「まあこれは黒魔術で生まれたモノだけど……それでも今は、アンタの体の一部だし……///」グニグニ クニュクニュ
花丸「うぁ……っ♡ はぁっ……♡」
31: :2017/03/19(日) 16:58:46.12 ID:vzLtilzD.net
善子「今からこれ咥えるから……私の口の中に好きに出しちゃっていいから。はむっ♡」
花丸「ちょ、ちょっと……!? /////」ビクンッ
善子「ちゅぶっ、ちゅぷっ♡ じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるっ♡ じゅぶぶぶっ♡」
花丸「うあああっ♡ だっだめっ♡ そんなことしたらっ……♡」ビクビクッ
善子「ほお? ひおひいい? はああう……♡ (どお? 気持ちいい? 花丸……♡)」ジュルッ チュポッ チュポッ
善子「チロチロ♡ じゅっぽっ、じゅっぽっ♡ ぐぷっ、ぐぽ、ぐっぽ♡ ぬちゅっ、ぢゅぶっ♡」
花丸「あああ出ちゃう!♡ 出ちゃううううう!!♡」ガクガク
花丸「ちょ、ちょっと……!? /////」ビクンッ
善子「ちゅぶっ、ちゅぷっ♡ じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるっ♡ じゅぶぶぶっ♡」
花丸「うあああっ♡ だっだめっ♡ そんなことしたらっ……♡」ビクビクッ
善子「ほお? ひおひいい? はああう……♡ (どお? 気持ちいい? 花丸……♡)」ジュルッ チュポッ チュポッ
善子「チロチロ♡ じゅっぽっ、じゅっぽっ♡ ぐぷっ、ぐぽ、ぐっぽ♡ ぬちゅっ、ぢゅぶっ♡」
花丸「あああ出ちゃう!♡ 出ちゃううううう!!♡」ガクガク
32: :2017/03/19(日) 17:03:56.55 ID:vzLtilzD.net
善子「らいえいいお? はああう……♡ (出していいよ? 花丸……♡)」ジュルルッ グッポグッポ ヂュルルルッ
善子「ちゅうううっ♡ ぢゅるるるるっ♡ ぢゅるるっ♡ じゅぶぶっ♡ ちゅうううううううっ♡」
花丸「あああああっ……あっ♡ あっ♡ ああっ♡ ぅあああああっっ!!!♡♡♡」ドビュッ! ピュルルッ ドビュルルルルッ
善子「んんっ……!♡」ングッ ングッ
花丸「あっ♡ あっ♡ ああ……♡」ビュッ ビュッ ビューッ
善子「んっ、んぐっ、んぐっ……、んんっ♡」チューチュー チュポンッ
花丸「き……気持ちよかった……♡」ハァハァ
善子「ん……っ、ごくん♡ う……けほっ、けほっ、ううっ、けほっ……」
花丸「よ、善子ちゃん、大丈夫!?」
善子「ちゅうううっ♡ ぢゅるるるるっ♡ ぢゅるるっ♡ じゅぶぶっ♡ ちゅうううううううっ♡」
花丸「あああああっ……あっ♡ あっ♡ ああっ♡ ぅあああああっっ!!!♡♡♡」ドビュッ! ピュルルッ ドビュルルルルッ
善子「んんっ……!♡」ングッ ングッ
花丸「あっ♡ あっ♡ ああ……♡」ビュッ ビュッ ビューッ
善子「んっ、んぐっ、んぐっ……、んんっ♡」チューチュー チュポンッ
花丸「き……気持ちよかった……♡」ハァハァ
善子「ん……っ、ごくん♡ う……けほっ、けほっ、ううっ、けほっ……」
花丸「よ、善子ちゃん、大丈夫!?」
34: :2017/03/19(日) 17:07:47.58 ID:vzLtilzD.net
善子「だ、大丈夫よ。けほっ、ちょっと喉に絡まっただけだから……」ケホケホ
善子「ごちそうさまっ♡」ニコッ
花丸「……っ、はぅぅっ……/////」
花丸「……じゃなくて! ご、ごめんね……! 嫌だったよね……! 気持ち悪かったよね……!」
善子「大丈夫って言ったでしょ。それに、私の好きでやったんだから……」
善子「……じゃあキスして? 嫌じゃなければだけど……」
花丸「嫌なんかじゃないよ! んっ……!♡」チュ…
善子「んんっ……ん、っはぁ……♡」チュパッ
善子「……ありがと……花丸……」
花丸「こちらこそありがとう、善子ちゃん♡ 愛してるよ♡」ニコッ
善子「ん……私も愛してる♡」ニコッ
善子「ごちそうさまっ♡」ニコッ
花丸「……っ、はぅぅっ……/////」
花丸「……じゃなくて! ご、ごめんね……! 嫌だったよね……! 気持ち悪かったよね……!」
善子「大丈夫って言ったでしょ。それに、私の好きでやったんだから……」
善子「……じゃあキスして? 嫌じゃなければだけど……」
花丸「嫌なんかじゃないよ! んっ……!♡」チュ…
善子「んんっ……ん、っはぁ……♡」チュパッ
善子「……ありがと……花丸……」
花丸「こちらこそありがとう、善子ちゃん♡ 愛してるよ♡」ニコッ
善子「ん……私も愛してる♡」ニコッ
37: :2017/03/19(日) 17:12:53.92 ID:vzLtilzD.net
善子「……じゃあ、そろそろ……」
花丸「うん……」
善子「……シちゃう?」
花丸「……///」コクリ
善子「ずら丸、照れてるけどアンタが攻めるんだからね」
花丸「え、ええ……!? ///」
善子「当たり前でしょ。好きにしていいから……ね? 頑張って」
花丸「うん……」
善子「……シちゃう?」
花丸「……///」コクリ
善子「ずら丸、照れてるけどアンタが攻めるんだからね」
花丸「え、ええ……!? ///」
善子「当たり前でしょ。好きにしていいから……ね? 頑張って」
39: :2017/03/19(日) 17:16:50.38 ID:vzLtilzD.net
花丸「よ、善子ちゃんは……その……ほんとに……ほんとにいいの……?」
善子「いちいち気にしないでよ。嫌だったらヤろうとしないわよ」
善子「ね? 花丸……」
善子「来て……♡」
花丸「…………! /////」ドキッ
花丸「じゃ、じゃあ入れるよ……///」ドキドキ
善子「え、ええ……///」ドキドキ
花丸「んっ……!」スリスリ ヌチャリ…ヌチャリ…
善子「いちいち気にしないでよ。嫌だったらヤろうとしないわよ」
善子「ね? 花丸……」
善子「来て……♡」
花丸「…………! /////」ドキッ
花丸「じゃ、じゃあ入れるよ……///」ドキドキ
善子「え、ええ……///」ドキドキ
花丸「んっ……!」スリスリ ヌチャリ…ヌチャリ…
40: :2017/03/19(日) 17:20:17.01 ID:vzLtilzD.net
善子「…………///」ドキドキ
花丸「……っ!」ヌチュ…ツププ…
善子(! ああっ、先っぽが入ってきた……!)
花丸「は、入るよ……っ」ズズ…ズンッ
善子「……っ!? ぐっ……!」ウルッ
花丸「!? だ、大丈夫!?」ヌチャ…
善子「だ、大丈夫大丈夫……! すぐ慣れるから……!」ウルウル
花丸「……っ!」ヌチュ…ツププ…
善子(! ああっ、先っぽが入ってきた……!)
花丸「は、入るよ……っ」ズズ…ズンッ
善子「……っ!? ぐっ……!」ウルッ
花丸「!? だ、大丈夫!?」ヌチャ…
善子「だ、大丈夫大丈夫……! すぐ慣れるから……!」ウルウル
42: :2017/03/19(日) 17:23:41.72 ID:vzLtilzD.net
花丸「ほんとに痛かったらやめてって言ってね?」
善子「いいから……っ、続けなさい……!」グッ
花丸「分かったずら……っ」ヌチュッ ズチュッ ヌチュッ
善子「んっ、んんっ……♡」グチュッ ズチュッ ヌプッ
花丸「ど、どう……?」ズチュッ グチュッ ジュプッ
善子「……うん……っ!♡」ヌチュッ ヂュプッ ズチュッ
善子「いっ、いいわ……!♡ 大丈夫……!♡ もっと激しくしてって……!♡」ズプッ ジュチュッ グチュッ
花丸「うん、分かった……!♡」ズチュッ ズチュッ パチュッ パチュッ
善子「あっ、あっ、はぁっ♡ はぁっ、あぅっ、あんっ♡」ヂュプッ パチュッ パチュッ パチュッ
善子「いいから……っ、続けなさい……!」グッ
花丸「分かったずら……っ」ヌチュッ ズチュッ ヌチュッ
善子「んっ、んんっ……♡」グチュッ ズチュッ ヌプッ
花丸「ど、どう……?」ズチュッ グチュッ ジュプッ
善子「……うん……っ!♡」ヌチュッ ヂュプッ ズチュッ
善子「いっ、いいわ……!♡ 大丈夫……!♡ もっと激しくしてって……!♡」ズプッ ジュチュッ グチュッ
花丸「うん、分かった……!♡」ズチュッ ズチュッ パチュッ パチュッ
善子「あっ、あっ、はぁっ♡ はぁっ、あぅっ、あんっ♡」ヂュプッ パチュッ パチュッ パチュッ
43: :2017/03/19(日) 17:29:33.07 ID:vzLtilzD.net
花丸「善子ちゃんの中っ、とっても熱くてっ♡ いっぱい締め付けられるっ♡」パチュッ グチュッ パチュッ パチュッ
花丸「とろけるみたいで……♡ 気持ちいい……♡」パチュッ パチュッ パチュッ ズチュッ
善子「はぁっ♡ ああっ♡ そっ、そう♡ あっ、あり、がとっ♡ わ、私、もっ♡ 気持ち、いいわ……っ♡」パチュッ パチュッ パチュッ パチュッ
花丸「もっと、激しくするよ……?♡」パチュッ パチュッ ヂュプッ パチュッ
善子「ええ……♡ ぁう……きゃんっ♡ ああっ♡ あっ♡ あううっ♡」パチュッ パチュッ…パンパンパンパンパンパンッ
花丸「はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡ ううっ♡」パンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンッ
善子「あっ♡ ああっ♡ やっ♡ だっ、だめっ♡ はぅっ♡ ああっ♡ あんっ♡」パンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
花丸「はあっ♡ はあっ♡ ぅふっ♡ うぁっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
善子「ひゃうっ♡ ぅあっ♡ あんっ♡ ふあっ♡ はぁっ♡ あうっ♡ あっ♡ あっ♡ あんっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
花丸「とろけるみたいで……♡ 気持ちいい……♡」パチュッ パチュッ パチュッ ズチュッ
善子「はぁっ♡ ああっ♡ そっ、そう♡ あっ、あり、がとっ♡ わ、私、もっ♡ 気持ち、いいわ……っ♡」パチュッ パチュッ パチュッ パチュッ
花丸「もっと、激しくするよ……?♡」パチュッ パチュッ ヂュプッ パチュッ
善子「ええ……♡ ぁう……きゃんっ♡ ああっ♡ あっ♡ あううっ♡」パチュッ パチュッ…パンパンパンパンパンパンッ
花丸「はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡ ううっ♡」パンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンッ
善子「あっ♡ ああっ♡ やっ♡ だっ、だめっ♡ はぅっ♡ ああっ♡ あんっ♡」パンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
花丸「はあっ♡ はあっ♡ ぅふっ♡ うぁっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
善子「ひゃうっ♡ ぅあっ♡ あんっ♡ ふあっ♡ はぁっ♡ あうっ♡ あっ♡ あっ♡ あんっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
44: :2017/03/19(日) 17:35:54.23 ID:vzLtilzD.net
花丸「よっ、よしこちゃんっ♡ よしこちゃんっ♡ よしこちゃんっ♡ よしこちゃんっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
善子「はなまるっ♡ はなまるっ♡ はなまるっ♡ はなまるっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
花丸「ああっ♡ もう出るっ……♡ だめっ、もうっ♡ 出ちゃうよぉっ、よしこちゃんっ……♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
善子「はっ、はなまるっ♡ だ、出す前にっ♡ きっ、キスしてぇ……っ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
花丸「んんっ♡ ちゅむっ♡ んむぅっ♡ ちゅうぅっ♡」ガバッ パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
善子「はむっ♡ んんぅっ♡ んふっ♡ んちゅうぅっ♡」ギュウウッ パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
花丸「ぷはあっ!♡ もっ、もう無理ぃ……♡ 限界ぃぃ……っ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
善子「出してっ♡ はなまるっ♡ いいよっ♡ いっぱい出してっ♡ はなまるぅっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
善子「はなまるっ♡ はなまるっ♡ はなまるっ♡ はなまるっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
花丸「ああっ♡ もう出るっ……♡ だめっ、もうっ♡ 出ちゃうよぉっ、よしこちゃんっ……♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
善子「はっ、はなまるっ♡ だ、出す前にっ♡ きっ、キスしてぇ……っ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
花丸「んんっ♡ ちゅむっ♡ んむぅっ♡ ちゅうぅっ♡」ガバッ パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
善子「はむっ♡ んんぅっ♡ んふっ♡ んちゅうぅっ♡」ギュウウッ パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
花丸「ぷはあっ!♡ もっ、もう無理ぃ……♡ 限界ぃぃ……っ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
善子「出してっ♡ はなまるっ♡ いいよっ♡ いっぱい出してっ♡ はなまるぅっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ
45: :2017/03/19(日) 17:40:00.43 ID:vzLtilzD.net
花丸「ぅああああああああっ♡♡♡♡♡」ドビュルルルルッ! ビューッ ビューッ ドビュッ
善子「ああっ♡♡♡ は、入って来る……っ♡♡♡」ドクドクドク
花丸「善子、ちゃん……っ♡♡♡」ビュルルルルッ ドピュッ ドピュッ ピュルルッ ピュルッ
善子「アンタのが、私の中に……♡ いっぱい……♡ いっぱい……♡」ドクドク ドロォ…
花丸「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡」
善子「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡」
善子「ねえ花丸……♡ もっかいキス……♡」
花丸「うん……♡ 何度だってするよ……♡」チュ… チュッ チュッ チュッ…
善子「ああっ♡♡♡ は、入って来る……っ♡♡♡」ドクドクドク
花丸「善子、ちゃん……っ♡♡♡」ビュルルルルッ ドピュッ ドピュッ ピュルルッ ピュルッ
善子「アンタのが、私の中に……♡ いっぱい……♡ いっぱい……♡」ドクドク ドロォ…
花丸「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡」
善子「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡」
善子「ねえ花丸……♡ もっかいキス……♡」
花丸「うん……♡ 何度だってするよ……♡」チュ… チュッ チュッ チュッ…
46: :2017/03/19(日) 17:44:18.25 ID:vzLtilzD.net
善子「はむ、ちゅむっ、あむ、ちゅるっ♡ ぢゅるぢゅる、むちゅうっ、じゅぶっ、ちゅっ、れろっ、んふっ、じゅるっ♡ ちぅぅぅぅ、じゅるる♡」
花丸「んむっ、ちゅばっ、ちゅば、ちゅば、ちゅぱぁ♡ ちゅるるっ、ちぅぅぅぅ♡ れろぉ、ちゅむっ、はむ、ちゅばっ、ちゅっ♡」
善子「じゅるるっ、あむ、れろぉっ、じゅぶぶっ、んはっ、んんっ、んっ、ふっ、はむっ♡ ちぅぅぅぅ……ちゅぱぁっ♡ っはぁっ♡」
花丸「はぁ……はぁ……善子ちゃん……♡」トローン
善子「はぁ……はぁ……花丸……♡」トローン
花丸「糸……引いちゃってるね……♡」ツツーッ
善子「そうね……♡」タラーッ
花丸「愛してるよ……♡ 善子ちゃん……♡」
善子「私も愛してるわ……♡ 花丸……♡」
花丸「んむっ、ちゅばっ、ちゅば、ちゅば、ちゅぱぁ♡ ちゅるるっ、ちぅぅぅぅ♡ れろぉ、ちゅむっ、はむ、ちゅばっ、ちゅっ♡」
善子「じゅるるっ、あむ、れろぉっ、じゅぶぶっ、んはっ、んんっ、んっ、ふっ、はむっ♡ ちぅぅぅぅ……ちゅぱぁっ♡ っはぁっ♡」
花丸「はぁ……はぁ……善子ちゃん……♡」トローン
善子「はぁ……はぁ……花丸……♡」トローン
花丸「糸……引いちゃってるね……♡」ツツーッ
善子「そうね……♡」タラーッ
花丸「愛してるよ……♡ 善子ちゃん……♡」
善子「私も愛してるわ……♡ 花丸……♡」
47: :2017/03/19(日) 17:48:09.12 ID:vzLtilzD.net
花丸「…………♡♡♡」
善子「…………♡♡♡」
花丸「……あ、あの……♡///」
花丸「そろそろ抜こうか……? ///」
善子「だ、だめっ!!」ギュウウウ
花丸「ええっ!? ///」ビクンッ
善子「お願い、待って……! 抜かないで! このままあなたと繋がっていたいの……! まだ花丸のを感じていたいの!」
花丸「よ、善子ちゃん……♡/////」
善子「…………♡♡♡」
花丸「……あ、あの……♡///」
花丸「そろそろ抜こうか……? ///」
善子「だ、だめっ!!」ギュウウウ
花丸「ええっ!? ///」ビクンッ
善子「お願い、待って……! 抜かないで! このままあなたと繋がっていたいの……! まだ花丸のを感じていたいの!」
花丸「よ、善子ちゃん……♡/////」
48: :2017/03/19(日) 17:51:15.71 ID:vzLtilzD.net
シュウウウウウン…
花丸「……っ!?」
善子「ああっ……!? そ、そんな……!!」
善子「わ、私の中から、アンタのが……! き……! 消え……ああ……っ!」
善子「……消え、ちゃった……」
花丸「……まあしょうがないよ……解呪の条件を満たしちゃったから……」
善子「うう……」ウルウル
花丸「善子ちゃん……その……」
善子「……寂しい」グスッ
花丸「……っ!?」
善子「ああっ……!? そ、そんな……!!」
善子「わ、私の中から、アンタのが……! き……! 消え……ああ……っ!」
善子「……消え、ちゃった……」
花丸「……まあしょうがないよ……解呪の条件を満たしちゃったから……」
善子「うう……」ウルウル
花丸「善子ちゃん……その……」
善子「……寂しい」グスッ
49: :2017/03/19(日) 17:53:12.88 ID:vzLtilzD.net
花丸「え……?」
善子「寂しい!!」
善子「花丸! また儀式やって生やして!!」
花丸「ええっ!?」
善子「もう1回しましょ、もう1回!! 2回戦よ2回戦!!」
花丸「せっかく消えたのに!?」
善子「私が満足するまでヤったら、その後はもちろん生やさない状態でもするし、私が生やすパターンも……!」ブツブツ
花丸「ちょ、ちょっと!? 善子ちゃん!? さ、さすがに今日はもう……!」
善子「寂しい!!」
善子「花丸! また儀式やって生やして!!」
花丸「ええっ!?」
善子「もう1回しましょ、もう1回!! 2回戦よ2回戦!!」
花丸「せっかく消えたのに!?」
善子「私が満足するまでヤったら、その後はもちろん生やさない状態でもするし、私が生やすパターンも……!」ブツブツ
花丸「ちょ、ちょっと!? 善子ちゃん!? さ、さすがに今日はもう……!」
50: :2017/03/19(日) 17:55:27.59 ID:vzLtilzD.net
善子「ヨハネがすっかり満たされるまで、絶対に帰さないんだからーーーっ!!!♡」ガバッ
花丸「ずらーーーーーっ!!? /////」ムギュウウウ
善子「いや、帰れるとは思わないことね!♡ むしろ泊まっていきなさい!♡ ねっ!?♡ 花丸っ!♡」チュッ チュッ チュッ チュバッ チュウチュウ ジュルルッ チュパチュパ
花丸「あっ♡/// ちょっ♡ まっ♡/// そこはっ♡ あっ♡/// らめっ♡ 乳首……っ♡/// ああっ……!♡///////」ビクッ ビクッ ビクンッ
花丸「う、ううっ……!♡ や、やられっぱなしにされるわけにはいかないずらぁっ!! /////」グイーッ
善子「なっ!? 何よ私の二の腕を持ち上げて……って、ええ!? ///// そこぉ!? 胸よりもまずそこなのぉ!? /////」カァァァァァ
花丸「善子ちゃんといったらまずここでしょ!♡」クンクンクン スンスン スンスン
善子「ちょおおおお!? /////// かっ、嗅ぐなああああ!!! 私の……私のっ……腋の匂いを嗅ぐなあああああ!!! ///////」カァァァァァァァァ
花丸「ずらーーーーーっ!!? /////」ムギュウウウ
善子「いや、帰れるとは思わないことね!♡ むしろ泊まっていきなさい!♡ ねっ!?♡ 花丸っ!♡」チュッ チュッ チュッ チュバッ チュウチュウ ジュルルッ チュパチュパ
花丸「あっ♡/// ちょっ♡ まっ♡/// そこはっ♡ あっ♡/// らめっ♡ 乳首……っ♡/// ああっ……!♡///////」ビクッ ビクッ ビクンッ
花丸「う、ううっ……!♡ や、やられっぱなしにされるわけにはいかないずらぁっ!! /////」グイーッ
善子「なっ!? 何よ私の二の腕を持ち上げて……って、ええ!? ///// そこぉ!? 胸よりもまずそこなのぉ!? /////」カァァァァァ
花丸「善子ちゃんといったらまずここでしょ!♡」クンクンクン スンスン スンスン
善子「ちょおおおお!? /////// かっ、嗅ぐなああああ!!! 私の……私のっ……腋の匂いを嗅ぐなあああああ!!! ///////」カァァァァァァァァ
51: :2017/03/19(日) 17:57:26.03 ID:vzLtilzD.net
花丸「嫌がってる割に無抵抗なんだね♡ ちゅっちゅ♡ ぺろっ♡ ぺろぺろ♡ れろっ♡」
善子「あっ♡ ちょっ♡ やめっ♡ なっ、舐める、なんてっ……♡ ふあっ♡ あっ♡ ひゃうっ♡ ぅああっ♡」ビクビクビクビクッ
「おいしいよ♡ 善子ちゃんの腋♡ はむっ♡」チュウウウッ チュパッ レロレロ ヂュルヂュル レロッ レロォ
「やめてええええええええっっ♡♡♡ 私腋弱いのおおおおおおおぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン
おわり
善子「あっ♡ ちょっ♡ やめっ♡ なっ、舐める、なんてっ……♡ ふあっ♡ あっ♡ ひゃうっ♡ ぅああっ♡」ビクビクビクビクッ
「おいしいよ♡ 善子ちゃんの腋♡ はむっ♡」チュウウウッ チュパッ レロレロ ヂュルヂュル レロッ レロォ
「やめてええええええええっっ♡♡♡ 私腋弱いのおおおおおおおぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン
おわり
53: :2017/03/19(日) 17:59:09.03 ID:M58u0u3q.net
えっっっっろ
54: :2017/03/19(日) 18:02:50.70 ID:g1MId3Vs.net
ふぅ…
乙
乙