1:2017/03/19(日) 15:50:19.72 ID:vzLtilzD.net

花丸「善子ちゃん、どーしてくれるの」

善子「あ、アンタが悪いんじゃないの!! 私のせいじゃないわよ!」

花丸「善子ちゃんに借りた黒魔術の本で、1つのページだけに付箋が付いてたらやっちゃうに決まってるずら!!」

善子「内容も確認しないで儀式を行ったって言うの!? バカじゃないの!?」

花丸「マルは善子ちゃんのことを信じてたのに……」ウルウル

善子「いや、だから内容を確認しなさいよ! 好きな黒魔術を自分で探せばよかったじゃないの!!」

花丸「もうそんなこと、どうでもいいずら……。それより……」

花丸「なんで善子ちゃんはあんなページに付箋を貼ってたのかな?」

善子「ぎくっ……」


5:2017/03/19(日) 16:01:06.33 ID:vzLtilzD.net

善子(まずいまずい、いつか自分に生やして花丸にー、とか思ってたとか……口が裂けても言えない……!!)

善子「ええっと、そう! ページを間違えたのよ! ほんとは別のページに貼るはずだった付箋を間違えて……!」

花丸「ふーん。じゃあほんとは何の黒魔術に付箋を貼りたかったのか2秒で答えて」

善子「えーとえーと……って!! 2秒って! 短いわよ!」

花丸「はいはい、嘘だね。だめだよ、嘘なんてついちゃ」

善子「う、嘘なんかじゃ……!」プルプル

花丸「責任とって」

善子「責任って……! まさか……///」

花丸「解呪するの、手伝って」

善子「くっ……ちょっとその本見せなさい!」バッ


7:2017/03/19(日) 16:04:31.46 ID:vzLtilzD.net

善子「解呪方法――じょ、女性の誰かとセッ……をすること……///」

善子「なお、どんなに膣な……射せ……をしても子を孕むことは決してないのでご安心を……///」

善子(やっぱりそうよね……今さら読むまでもなく、内容はとっくに熟知してたわよ……)

善子(まさかこんな形で逆の立場になってしまうとは……)

花丸「ふふっ。善子ちゃん、恥ずかしいこと言ってる~」

善子「う、うるさい!! ///」

善子「そんなこと言ってると手伝ってあげないわよ! ///」

花丸「! ……うう……。それは困るずら……」シュン

善子「…………」


8:2017/03/19(日) 16:07:48.12 ID:vzLtilzD.net

善子「一応ほんとに生えちゃったのかどうか確認させて」ススッ

花丸「え!? ちょっ……! /////」

善子「…………」サワサワ

花丸「ひゃうぅっ!!♡/////」ビクッ

善子(ほ、ほんとに付いちゃってる……! ///)サワサワ

花丸「あうっ♡///// ちょっ♡ ちょっと……!♡ やめっ……♡」ビクビクッ

善子「……分かったわ……///」パッ

花丸「ううぅ……/////」モジモジ


11:2017/03/19(日) 16:11:35.10 ID:vzLtilzD.net

善子(まあとにかく、私のせいじゃないとはいえ、本を貸したのは私だし……)

善子(というか、このままずっと花丸にアレが付いてるままじゃ可哀想だし、私だって嫌だし……)

善子「……ずら丸」

花丸「え?」

善子「えーとね……まあ? 私たち付き合ってるわけだし? キスも済ませてるわけだし?」

善子「だ、段階は踏んでるでしょ! 順序的にはおかしくはないはずよ!」

花丸「え、えっと……」

善子「そうよ! だから大丈夫よ! 受け入れても問題ないのよ、ヨハネ! いいのよ、うん!」ウンウン


15:2017/03/19(日) 16:18:24.38 ID:vzLtilzD.net

花丸「……何一人で納得してるずら」

善子「こっ、心の準備よ! /// ってゆーか、アンタのためでしょーが!! ///」

花丸「う、うん、そうだね……、それじゃ……///」

善子「や、やってやるわよ! /// いや、この場合、ヤりなさいよ……?」

花丸「あ……ありがとう、善子ちゃん……! ///」ウルウル

善子「と、とにかく、早くシちゃいましょう! /// 私の気が変わらないうちに!! ///」

花丸「わ、分かったずら……じゃあ……///」

善子「ちょっと待った! 花丸! いきなりはだめよ! 前戯は重要よ!」

花丸「いや、さすがにおらでも、いきなり突っ込んじゃいけないことくらいは分かるよ」

善子「そう……、じゃあまずはあなたからキスしなさい、花丸」


18:2017/03/19(日) 16:22:20.94 ID:vzLtilzD.net

花丸「分かったずら……ん……♡」チュ…

善子「ん……は、花丸ぅ……んっ♡」チュッチュ

花丸「んむっ……善子、ちゃん……ん……好き、んん♡」チュッチュ

善子「花丸……好き、好き……花丸ぅ……♡」チュッチュ

花丸「善子ちゃん、好き、善子ちゃん……大好き……♡」チュッチュッ

善子「んん……は、花丸ぅ……ん……大好き……愛してる……♡」チュッ チュッ チュッ

花丸「ちゅむ……愛してるよ、善子ちゃん……んっ……♡」チュッ チュッ チュッ

善子「ん……んんっ……はむっ……んっ……んっ……♡ ちゅるる……じゅるっ♡」

花丸「ん、ちゅううっ♡ ちゅるちゅる、はむ、んんっ……♡ ペロッ♡」

善子「ひゃうっ///」ビクッ

善子「ちょ、ちょっと! /// 何いきなり首を……! ///」


21:2017/03/19(日) 16:26:00.37 ID:vzLtilzD.net

花丸「ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡」

善子「あっ♡ ちょっ♡ あんっ♡」ビクビクッ

花丸「善子ちゃん首弱いんだね♡ んん~~っ♡」チュウウウウッ

善子「ああっ……♡」ビクンッ

善子「ちょ、ちょっと! アンタ今、キス痕付けたわね! ///」

花丸「えへへ~……バレちゃった♡」

善子「えへへ~じゃないわよ! /// お返しっ! ///」チュウウウウッ

花丸「あぁっ……!♡」ビクンッ

善子「ふっ……しっかり付けてやったわ!♡///」


22:2017/03/19(日) 16:29:37.72 ID:vzLtilzD.net

花丸「……♡/// じゃあ、早いけどもう……善子ちゃんのアソコ……やってあげようか? ///」

善子「そ、そうね……やってもらおうかしら……///」

花丸「あれ? アソコって何だっけ?」

善子「はあ!? アソコはアソコでしょ!! ///」

花丸「ちょっとド忘れしちゃった……善子ちゃん、言ってみて?」

善子「な……! くっ……!」

花丸「言ってくれないと分かんないずら」

善子「こ、この……! お、おま……///」

花丸「おま……?」


23:2017/03/19(日) 16:32:17.00 ID:vzLtilzD.net

善子「……おま……ん……こ……///」

花丸「よく聞こえないずら」

善子「……おまんこ…………よ……///」

花丸「なるほど……分かったずら」

善子「って! 何言わせんのよ! /// アンタも言いなさいよ!! ///」

花丸「お股」

善子「ず~ら~ま~る~?」ニコッ

花丸「……ごめんなさい、からかいすぎました」


24:2017/03/19(日) 16:35:43.36 ID:vzLtilzD.net

~~~~~~

花丸「ちぅぅぅぅ♡ じゅるじゅる♡ ちゅうううう♡」

善子「ああっ♡ あっ♡ あっ♡ ああっ……♡ ぅあああっ♡♡♡」プシャアアアッ

花丸「ちゅううじゅるるるる♡ ちゅううう♡ ぺろぺろぺろ♡ ぺろっ♡ ちゅっ、ちゅっ♡」

善子「ぅ……あ……ぁ……♡」ビクッ ビクッ ビクッ

花丸「ふふっ♡ 入れる前からイッちゃったね♡」

善子「う、うるさい……! ///」ガクガク

善子「つ、次はアンタの番よ……! /// こ、この私がイかせてあげるわ……! ///」ブルブル

花丸「は、はい……///」ビンビン


25:2017/03/19(日) 16:39:12.60 ID:vzLtilzD.net

善子「ほ、ほら……! /// すごいことになってるじゃない……! /// アンタも早くパンツ脱ぎなさいよ! ///」

花丸「うん……っ! ///」シュルシュル ボロンッ

花丸「あーもう……! キツくて痛かったずら!! /// パンツの中苦しかった~!! ///」ギンギン

善子「お、おお……/////」

善子「こ……これが、お……おち……げふんげふん! は……初めて見た……! /////」

善子(お、おっきい……! ///// これが私の中に……入るっていうの……? /////)ドキドキ

花丸「初めてじゃなきゃ困るずら……! /// あと、まじまじと見ないで……///」

善子「いや、これから見る以上のことをするんですけど……/////」

花丸「うう……///」


26:2017/03/19(日) 16:43:32.22 ID:vzLtilzD.net

花丸「……ところで、この固くなってるやつ、なんていう名前なの? 生えちゃったものの、名前が分からないのは怖いずら……」

善子「え……? だ、だからおち……」

花丸「おち……?」

善子「お……ぉ……っ、…………おちんちん…………/////」 カァァァァァ

花丸「そうなんだ! ありがとう!」

善子「こ、こんのぉ~! だから何言わせんのよ~! /////」ニギニギ ニギニギ

花丸「はうぅっ!? /////」ビクンビクン

善子「……ど、どう? 気持ちいい? /////」サワサワ ニギニギ

花丸「ううっ……! うん……っ/////」ビクビクッ


27:2017/03/19(日) 16:47:47.42 ID:vzLtilzD.net

善子(よーし……///)ゾクゾクッ

善子「ちゅっ♡」

花丸「はぅっ!? /////」ビクンッ

花丸「ちょっと!? ///// どこにキスしてんの!? /////」トロ…

善子「先っぽだけど? あ、なんか出てきた……///」シコシコ

善子「ぺろっ♡」

花丸「ひゃうっ! /////」ビクッ

花丸「だ、だめだよ善子ちゃん……! ///// そんなもの舐めたら……! /////」


29:2017/03/19(日) 16:54:52.35 ID:vzLtilzD.net

善子「れろ、れろぉっ♡ ちゅっ♡ 別にアンタは気にしなくていいわよ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅるっ♡」

花丸「あっ♡ ちょっ♡ ふあっ♡ ……ううっ……♡ そ、そんな……♡」

善子「アンタはただ、気持ちよくなることだけを考えなさい♡」チロチロチロ…レロォッ

花丸「善子ちゃんに悪いよ……っ♡」

善子「アンタだって私のをいっぱい舐めてくれたじゃない♡」クニクニ

花丸「うぁっ♡ そ、それとこれとは違うでしょ……♡」

善子「まあこれは黒魔術で生まれたモノだけど……それでも今は、アンタの体の一部だし……///」グニグニ クニュクニュ

花丸「うぁ……っ♡ はぁっ……♡」


31:2017/03/19(日) 16:58:46.12 ID:vzLtilzD.net

善子「今からこれ咥えるから……私の口の中に好きに出しちゃっていいから。はむっ♡」

花丸「ちょ、ちょっと……!? /////」ビクンッ

善子「ちゅぶっ、ちゅぷっ♡ じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるっ♡ じゅぶぶぶっ♡」

花丸「うあああっ♡ だっだめっ♡ そんなことしたらっ……♡」ビクビクッ

善子「ほお? ひおひいい? はああう……♡ (どお? 気持ちいい? 花丸……♡)」ジュルッ チュポッ チュポッ

善子「チロチロ♡ じゅっぽっ、じゅっぽっ♡ ぐぷっ、ぐぽ、ぐっぽ♡ ぬちゅっ、ぢゅぶっ♡」

花丸「あああ出ちゃう!♡ 出ちゃううううう!!♡」ガクガク


32:2017/03/19(日) 17:03:56.55 ID:vzLtilzD.net

善子「らいえいいお? はああう……♡ (出していいよ? 花丸……♡)」ジュルルッ グッポグッポ ヂュルルルッ

善子「ちゅうううっ♡ ぢゅるるるるっ♡ ぢゅるるっ♡ じゅぶぶっ♡ ちゅうううううううっ♡」

花丸「あああああっ……あっ♡ あっ♡ ああっ♡ ぅあああああっっ!!!♡♡♡」ドビュッ! ピュルルッ ドビュルルルルッ

善子「んんっ……!♡」ングッ ングッ

花丸「あっ♡ あっ♡ ああ……♡」ビュッ ビュッ ビューッ

善子「んっ、んぐっ、んぐっ……、んんっ♡」チューチュー チュポンッ

花丸「き……気持ちよかった……♡」ハァハァ

善子「ん……っ、ごくん♡ う……けほっ、けほっ、ううっ、けほっ……」

花丸「よ、善子ちゃん、大丈夫!?」


34:2017/03/19(日) 17:07:47.58 ID:vzLtilzD.net

善子「だ、大丈夫よ。けほっ、ちょっと喉に絡まっただけだから……」ケホケホ

善子「ごちそうさまっ♡」ニコッ

花丸「……っ、はぅぅっ……/////」

花丸「……じゃなくて! ご、ごめんね……! 嫌だったよね……! 気持ち悪かったよね……!」

善子「大丈夫って言ったでしょ。それに、私の好きでやったんだから……」

善子「……じゃあキスして? 嫌じゃなければだけど……」

花丸「嫌なんかじゃないよ! んっ……!♡」チュ…

善子「んんっ……ん、っはぁ……♡」チュパッ

善子「……ありがと……花丸……」

花丸「こちらこそありがとう、善子ちゃん♡ 愛してるよ♡」ニコッ

善子「ん……私も愛してる♡」ニコッ


37:2017/03/19(日) 17:12:53.92 ID:vzLtilzD.net

善子「……じゃあ、そろそろ……」

花丸「うん……」

善子「……シちゃう?」

花丸「……///」コクリ

善子「ずら丸、照れてるけどアンタが攻めるんだからね」

花丸「え、ええ……!? ///」

善子「当たり前でしょ。好きにしていいから……ね? 頑張って」


39:2017/03/19(日) 17:16:50.38 ID:vzLtilzD.net

花丸「よ、善子ちゃんは……その……ほんとに……ほんとにいいの……?」

善子「いちいち気にしないでよ。嫌だったらヤろうとしないわよ」

善子「ね? 花丸……」

善子「来て……♡」

花丸「…………! /////」ドキッ

花丸「じゃ、じゃあ入れるよ……///」ドキドキ

善子「え、ええ……///」ドキドキ

花丸「んっ……!」スリスリ ヌチャリ…ヌチャリ…


40:2017/03/19(日) 17:20:17.01 ID:vzLtilzD.net

善子「…………///」ドキドキ

花丸「……っ!」ヌチュ…ツププ…

善子(! ああっ、先っぽが入ってきた……!)

花丸「は、入るよ……っ」ズズ…ズンッ

善子「……っ!? ぐっ……!」ウルッ

花丸「!? だ、大丈夫!?」ヌチャ…

善子「だ、大丈夫大丈夫……! すぐ慣れるから……!」ウルウル


42:2017/03/19(日) 17:23:41.72 ID:vzLtilzD.net

花丸「ほんとに痛かったらやめてって言ってね?」

善子「いいから……っ、続けなさい……!」グッ

花丸「分かったずら……っ」ヌチュッ ズチュッ ヌチュッ

善子「んっ、んんっ……♡」グチュッ ズチュッ ヌプッ

花丸「ど、どう……?」ズチュッ グチュッ ジュプッ

善子「……うん……っ!♡」ヌチュッ ヂュプッ ズチュッ

善子「いっ、いいわ……!♡ 大丈夫……!♡ もっと激しくしてって……!♡」ズプッ ジュチュッ グチュッ

花丸「うん、分かった……!♡」ズチュッ ズチュッ パチュッ パチュッ

善子「あっ、あっ、はぁっ♡ はぁっ、あぅっ、あんっ♡」ヂュプッ パチュッ パチュッ パチュッ 


43:2017/03/19(日) 17:29:33.07 ID:vzLtilzD.net

花丸「善子ちゃんの中っ、とっても熱くてっ♡ いっぱい締め付けられるっ♡」パチュッ グチュッ パチュッ パチュッ

花丸「とろけるみたいで……♡ 気持ちいい……♡」パチュッ パチュッ パチュッ ズチュッ

善子「はぁっ♡ ああっ♡ そっ、そう♡ あっ、あり、がとっ♡ わ、私、もっ♡ 気持ち、いいわ……っ♡」パチュッ パチュッ パチュッ パチュッ

花丸「もっと、激しくするよ……?♡」パチュッ パチュッ ヂュプッ パチュッ

善子「ええ……♡ ぁう……きゃんっ♡ ああっ♡ あっ♡ あううっ♡」パチュッ パチュッ…パンパンパンパンパンパンッ

花丸「はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡ ううっ♡」パンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンッ

善子「あっ♡ ああっ♡ やっ♡ だっ、だめっ♡ はぅっ♡ ああっ♡ あんっ♡」パンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ

花丸「はあっ♡ はあっ♡ ぅふっ♡ うぁっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ

善子「ひゃうっ♡ ぅあっ♡ あんっ♡ ふあっ♡ はぁっ♡ あうっ♡ あっ♡ あっ♡ あんっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ


44:2017/03/19(日) 17:35:54.23 ID:vzLtilzD.net

花丸「よっ、よしこちゃんっ♡ よしこちゃんっ♡ よしこちゃんっ♡ よしこちゃんっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ

善子「はなまるっ♡ はなまるっ♡ はなまるっ♡ はなまるっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ

花丸「ああっ♡ もう出るっ……♡ だめっ、もうっ♡ 出ちゃうよぉっ、よしこちゃんっ……♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ

善子「はっ、はなまるっ♡ だ、出す前にっ♡ きっ、キスしてぇ……っ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ

花丸「んんっ♡ ちゅむっ♡ んむぅっ♡ ちゅうぅっ♡」ガバッ パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ

善子「はむっ♡ んんぅっ♡ んふっ♡ んちゅうぅっ♡」ギュウウッ パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ

花丸「ぷはあっ!♡ もっ、もう無理ぃ……♡ 限界ぃぃ……っ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ

善子「出してっ♡ はなまるっ♡ いいよっ♡ いっぱい出してっ♡ はなまるぅっ♡」パンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンッ


45:2017/03/19(日) 17:40:00.43 ID:vzLtilzD.net

花丸「ぅああああああああっ♡♡♡♡♡」ドビュルルルルッ! ビューッ ビューッ ドビュッ

善子「ああっ♡♡♡ は、入って来る……っ♡♡♡」ドクドクドク

花丸「善子、ちゃん……っ♡♡♡」ビュルルルルッ ドピュッ ドピュッ ピュルルッ ピュルッ

善子「アンタのが、私の中に……♡ いっぱい……♡ いっぱい……♡」ドクドク ドロォ…

花丸「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡」

善子「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡」

善子「ねえ花丸……♡ もっかいキス……♡」

花丸「うん……♡ 何度だってするよ……♡」チュ… チュッ チュッ チュッ…


46:2017/03/19(日) 17:44:18.25 ID:vzLtilzD.net

善子「はむ、ちゅむっ、あむ、ちゅるっ♡ ぢゅるぢゅる、むちゅうっ、じゅぶっ、ちゅっ、れろっ、んふっ、じゅるっ♡ ちぅぅぅぅ、じゅるる♡」

花丸「んむっ、ちゅばっ、ちゅば、ちゅば、ちゅぱぁ♡ ちゅるるっ、ちぅぅぅぅ♡ れろぉ、ちゅむっ、はむ、ちゅばっ、ちゅっ♡」

善子「じゅるるっ、あむ、れろぉっ、じゅぶぶっ、んはっ、んんっ、んっ、ふっ、はむっ♡ ちぅぅぅぅ……ちゅぱぁっ♡ っはぁっ♡」

花丸「はぁ……はぁ……善子ちゃん……♡」トローン

善子「はぁ……はぁ……花丸……♡」トローン

花丸「糸……引いちゃってるね……♡」ツツーッ

善子「そうね……♡」タラーッ

花丸「愛してるよ……♡ 善子ちゃん……♡」

善子「私も愛してるわ……♡ 花丸……♡」


47:2017/03/19(日) 17:48:09.12 ID:vzLtilzD.net

花丸「…………♡♡♡」

善子「…………♡♡♡」

花丸「……あ、あの……♡///」

花丸「そろそろ抜こうか……? ///」

善子「だ、だめっ!!」ギュウウウ

花丸「ええっ!? ///」ビクンッ

善子「お願い、待って……! 抜かないで! このままあなたと繋がっていたいの……! まだ花丸のを感じていたいの!」

花丸「よ、善子ちゃん……♡/////」 


48:2017/03/19(日) 17:51:15.71 ID:vzLtilzD.net

シュウウウウウン…

花丸「……っ!?」

善子「ああっ……!? そ、そんな……!!」

善子「わ、私の中から、アンタのが……! き……! 消え……ああ……っ!」

善子「……消え、ちゃった……」

花丸「……まあしょうがないよ……解呪の条件を満たしちゃったから……」

善子「うう……」ウルウル

花丸「善子ちゃん……その……」

善子「……寂しい」グスッ


49:2017/03/19(日) 17:53:12.88 ID:vzLtilzD.net

花丸「え……?」

善子「寂しい!!」

善子「花丸! また儀式やって生やして!!」

花丸「ええっ!?」

善子「もう1回しましょ、もう1回!! 2回戦よ2回戦!!」

花丸「せっかく消えたのに!?」

善子「私が満足するまでヤったら、その後はもちろん生やさない状態でもするし、私が生やすパターンも……!」ブツブツ

花丸「ちょ、ちょっと!? 善子ちゃん!? さ、さすがに今日はもう……!」


50:2017/03/19(日) 17:55:27.59 ID:vzLtilzD.net

善子「ヨハネがすっかり満たされるまで、絶対に帰さないんだからーーーっ!!!♡」ガバッ

花丸「ずらーーーーーっ!!? /////」ムギュウウウ

善子「いや、帰れるとは思わないことね!♡ むしろ泊まっていきなさい!♡ ねっ!?♡ 花丸っ!♡」チュッ チュッ チュッ チュバッ チュウチュウ ジュルルッ チュパチュパ

花丸「あっ♡/// ちょっ♡ まっ♡/// そこはっ♡ あっ♡/// らめっ♡ 乳首……っ♡/// ああっ……!♡///////」ビクッ ビクッ ビクンッ

花丸「う、ううっ……!♡ や、やられっぱなしにされるわけにはいかないずらぁっ!! /////」グイーッ

善子「なっ!? 何よ私の二の腕を持ち上げて……って、ええ!? ///// そこぉ!? 胸よりもまずそこなのぉ!? /////」カァァァァァ

花丸「善子ちゃんといったらまずここでしょ!♡」クンクンクン スンスン スンスン

善子「ちょおおおお!? /////// かっ、嗅ぐなああああ!!! 私の……私のっ……腋の匂いを嗅ぐなあああああ!!! ///////」カァァァァァァァァ


51:2017/03/19(日) 17:57:26.03 ID:vzLtilzD.net

花丸「嫌がってる割に無抵抗なんだね♡ ちゅっちゅ♡ ぺろっ♡ ぺろぺろ♡ れろっ♡」

善子「あっ♡ ちょっ♡ やめっ♡ なっ、舐める、なんてっ……♡ ふあっ♡ あっ♡ ひゃうっ♡ ぅああっ♡」ビクビクビクビクッ



「おいしいよ♡ 善子ちゃんの腋♡ はむっ♡」チュウウウッ チュパッ レロレロ ヂュルヂュル レロッ レロォ


「やめてええええええええっっ♡♡♡ 私腋弱いのおおおおおおおぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン


 

おわり


53:2017/03/19(日) 17:59:09.03 ID:M58u0u3q.net

えっっっっろ


54:2017/03/19(日) 18:02:50.70 ID:g1MId3Vs.net

ふぅ…