1: :2018/07/16(月) 22:31:16.58 ID:7cXIMx8Q.net
~生徒会~
ダイヤ「はあ」
鞠莉「だってぇ、マリーはちかっちのこと『ちかっち」って呼ぶじゃない?」
ダイヤ「まあ、そうですが」
鞠莉「だったら、マリーもマリーって呼んでほしいじゃない?」
ダイヤ「そうですか」
鞠莉「んもう! これでも結構本気で相談してるんだよ? 真面目に聞いてほしいのっ!」
ダイヤ「では、言わせていただきますが」
鞠莉「please!」
ダイヤ「自分があだ名で呼ぶから、自分もあだ名で呼んでほしいなんて……そんな雑事をこの生徒会に持ち込まないでくださらない?」
鞠莉「……」
鞠莉「じゃあダイヤはnicknameで呼んでほしくないの? ダイヤちゃんとかダイヤちゃんとかダイヤちゃんとか」
ダイヤ「……」ギロッ
鞠莉「オゥ…」
ダイヤ「とにかく、わたくしは鞠莉さんに構っていられるほどの余裕はないんです。最近、Aqoursの活動ばかりしていたせいで、生徒会の仕事が溜まっているんですから」
ダイヤ「あとどこかの理事長がサボりまくってるしわ寄せも。分かってるんですか理事長。あなたですよあなた」
鞠莉「やっぱりマリーのAmerican dreamな接し方が良くないのかしら……ゆっくり少しずつ仲良くなったほうが?」
鞠莉「hmm……お泊まりとか、ありきたりだけど一緒にlunchとか? でもそういうのっていっつも果南と曜と梨子に先回りされてるしぃ……」
鞠莉「ねえどうしたらいいと思う?ダイヤ」
ダイヤ「出てってもらえます?」
鞠莉「出ていくからじゃあ何かひとつ作戦を伝授してっ!」
ダイヤ「はあ……」
ダイヤ「では……>>3とか」
※千歌ちゃんと仲良くなるのが目的です。
※安価は時々出す感じで考えてます。
ダイヤ「はあ」
鞠莉「だってぇ、マリーはちかっちのこと『ちかっち」って呼ぶじゃない?」
ダイヤ「まあ、そうですが」
鞠莉「だったら、マリーもマリーって呼んでほしいじゃない?」
ダイヤ「そうですか」
鞠莉「んもう! これでも結構本気で相談してるんだよ? 真面目に聞いてほしいのっ!」
ダイヤ「では、言わせていただきますが」
鞠莉「please!」
ダイヤ「自分があだ名で呼ぶから、自分もあだ名で呼んでほしいなんて……そんな雑事をこの生徒会に持ち込まないでくださらない?」
鞠莉「……」
鞠莉「じゃあダイヤはnicknameで呼んでほしくないの? ダイヤちゃんとかダイヤちゃんとかダイヤちゃんとか」
ダイヤ「……」ギロッ
鞠莉「オゥ…」
ダイヤ「とにかく、わたくしは鞠莉さんに構っていられるほどの余裕はないんです。最近、Aqoursの活動ばかりしていたせいで、生徒会の仕事が溜まっているんですから」
ダイヤ「あとどこかの理事長がサボりまくってるしわ寄せも。分かってるんですか理事長。あなたですよあなた」
鞠莉「やっぱりマリーのAmerican dreamな接し方が良くないのかしら……ゆっくり少しずつ仲良くなったほうが?」
鞠莉「hmm……お泊まりとか、ありきたりだけど一緒にlunchとか? でもそういうのっていっつも果南と曜と梨子に先回りされてるしぃ……」
鞠莉「ねえどうしたらいいと思う?ダイヤ」
ダイヤ「出てってもらえます?」
鞠莉「出ていくからじゃあ何かひとつ作戦を伝授してっ!」
ダイヤ「はあ……」
ダイヤ「では……>>3とか」
※千歌ちゃんと仲良くなるのが目的です。
※安価は時々出す感じで考えてます。
3: :2018/07/16(月) 22:32:20.51 ID:DB1Cq1wM.net
野球
5: :2018/07/16(月) 22:38:13.92 ID:7cXIMx8Q.net
ダイヤ「一緒に野球とかしたらどうですか」
鞠莉「baseball?」
ダイヤ「要は遊べばいいんじゃないですかと」
鞠莉「hm……OK! 行ってみるわ!」ダッ
バタン
ダイヤ「……適当を言いすぎたかしら」
~2年生の教室~
曜「それが本当に臭くてさ~」
千歌「あはは、え~」
梨子「それって本当なの?」
ガラガラガラ
千歌「?」
鞠莉「ちかっち!」
千歌「あ、鞠莉ちゃん!」
曜「あれ? ほんとだ」
梨子「どうしたんですか?」
鞠莉「実は、ちかっちに用があってきたの」
千歌「わたし?」
鞠莉「……ちかっち、あなたの趣味ってなんだったかしら」
千歌「趣味……普通なこと?」
曜「いやいや、それはコンプレックスなんでしょ?」
千歌「じゃあギャグ!」
梨子「誰もそれに期待してないから……」
鞠莉「baseball?」
ダイヤ「要は遊べばいいんじゃないですかと」
鞠莉「hm……OK! 行ってみるわ!」ダッ
バタン
ダイヤ「……適当を言いすぎたかしら」
~2年生の教室~
曜「それが本当に臭くてさ~」
千歌「あはは、え~」
梨子「それって本当なの?」
ガラガラガラ
千歌「?」
鞠莉「ちかっち!」
千歌「あ、鞠莉ちゃん!」
曜「あれ? ほんとだ」
梨子「どうしたんですか?」
鞠莉「実は、ちかっちに用があってきたの」
千歌「わたし?」
鞠莉「……ちかっち、あなたの趣味ってなんだったかしら」
千歌「趣味……普通なこと?」
曜「いやいや、それはコンプレックスなんでしょ?」
千歌「じゃあギャグ!」
梨子「誰もそれに期待してないから……」
6: :2018/07/16(月) 22:44:06.95 ID:7cXIMx8Q.net
鞠莉「softballって言ってたじゃない?」
千歌「ああ! ソフトボール!」
鞠莉「今わかったって顔してる……」
千歌「それで、ソフトボールがどうしたの?」
鞠莉「え、えっと……いま、マリーはモーレツにsoftballがやりたいの!」
千歌「うんうん」
鞠莉「だから……一緒にやらない?」
千歌「んー」
千歌「>>8」
千歌「ああ! ソフトボール!」
鞠莉「今わかったって顔してる……」
千歌「それで、ソフトボールがどうしたの?」
鞠莉「え、えっと……いま、マリーはモーレツにsoftballがやりたいの!」
千歌「うんうん」
鞠莉「だから……一緒にやらない?」
千歌「んー」
千歌「>>8」
8: :2018/07/16(月) 22:45:18.94 ID:ZWzbnllR.net
軟式?
10: :2018/07/16(月) 22:52:24.99 ID:7cXIMx8Q.net
千歌「軟式?」
鞠莉「……ナンシキ?」
千歌「野球には軟式と硬式があるのは知ってる?」
鞠莉「……しらない」
千歌「……」
曜「え、えっとね! ソフトボールは野球の軟式と似た立ち位置なんだよ。いちおう、ボールの大きさやグローブ、バットは色々違ったりするんだけど……」
千歌「そんなことも知らないのに鞠莉ちゃんは私にソフトボールをやりたいって言ってきたの?」
鞠莉「うっ……sorry……」
梨子「ち、千歌ちゃん! そんなきつい言い方しなくても……」
千歌「軽い気持ちで私をソフトボールに誘ったなんて……鞠莉ちゃんにはソフトボールがどんなものかを教えてあげる必要がありそうだね……」
鞠莉「!?」
千歌「鞠莉ちゃん! バットとグローブを持ってグラウンド集合!」
鞠莉「は、はーい!!?」
鞠莉「……ナンシキ?」
千歌「野球には軟式と硬式があるのは知ってる?」
鞠莉「……しらない」
千歌「……」
曜「え、えっとね! ソフトボールは野球の軟式と似た立ち位置なんだよ。いちおう、ボールの大きさやグローブ、バットは色々違ったりするんだけど……」
千歌「そんなことも知らないのに鞠莉ちゃんは私にソフトボールをやりたいって言ってきたの?」
鞠莉「うっ……sorry……」
梨子「ち、千歌ちゃん! そんなきつい言い方しなくても……」
千歌「軽い気持ちで私をソフトボールに誘ったなんて……鞠莉ちゃんにはソフトボールがどんなものかを教えてあげる必要がありそうだね……」
鞠莉「!?」
千歌「鞠莉ちゃん! バットとグローブを持ってグラウンド集合!」
鞠莉「は、はーい!!?」
11: :2018/07/16(月) 22:59:08.03 ID:7cXIMx8Q.net
~グラウンド~
千歌「鞠莉ちゃん!」←ジャージ
鞠莉「I'm here!」←ジャージ
千歌「よーし! じゃあこれから鞠莉ちゃんにソフトボールがどんなものか教えていくよ!」
鞠莉「よろしくお願いします!」
曜「大丈夫かな……」←ついでにジャージ
梨子「本当に大丈夫なのかな……授業、サボっちゃって……」←当然ジャージ
曜「理事長権限らしいよ……」
梨子「職権濫用……」
千歌「そこ、静かに」
ようりこ『は、はい!』
千歌「まずソフトボールと野球はとってもよく似てるんだ。それはわかる?」
鞠莉「yes!」
千歌「いい子だね!」
曜「いい子なんだ……」
千歌「同じ部分は基本的なルールだね! 打って走って点を取る!」
千歌「違う点は……まあ、細かな部分かな? グラウンドのサイズが小さいとか、ピッチャーマウンドが無いとか」
※こうして千歌によるソフトボール授業が始まったのだった
千歌「鞠莉ちゃん!」←ジャージ
鞠莉「I'm here!」←ジャージ
千歌「よーし! じゃあこれから鞠莉ちゃんにソフトボールがどんなものか教えていくよ!」
鞠莉「よろしくお願いします!」
曜「大丈夫かな……」←ついでにジャージ
梨子「本当に大丈夫なのかな……授業、サボっちゃって……」←当然ジャージ
曜「理事長権限らしいよ……」
梨子「職権濫用……」
千歌「そこ、静かに」
ようりこ『は、はい!』
千歌「まずソフトボールと野球はとってもよく似てるんだ。それはわかる?」
鞠莉「yes!」
千歌「いい子だね!」
曜「いい子なんだ……」
千歌「同じ部分は基本的なルールだね! 打って走って点を取る!」
千歌「違う点は……まあ、細かな部分かな? グラウンドのサイズが小さいとか、ピッチャーマウンドが無いとか」
※こうして千歌によるソフトボール授業が始まったのだった
12: :2018/07/16(月) 23:01:33.85 ID:7cXIMx8Q.net
・・・
千歌「それじゃあ肩慣らしにキャッチボールするよ~!」
ようりこまり『はーい!』
曜「というか、どうして私たちまで」
鞠莉「人数が無いと出来ないからじゃない?」
曜「でも、鞠莉ちゃんは2人だけで遊びたかったんじゃ」
鞠莉「遊ぶなら大勢の方が楽しいわ☆」
梨子「だからって授業をサボっていいわけじゃ……」
鞠莉「理事長に逆らうつもり?」
梨子「いえなんでもありません」
千歌「ちょーっとー! はやくやるよー!」
千歌「それじゃあ肩慣らしにキャッチボールするよ~!」
ようりこまり『はーい!』
曜「というか、どうして私たちまで」
鞠莉「人数が無いと出来ないからじゃない?」
曜「でも、鞠莉ちゃんは2人だけで遊びたかったんじゃ」
鞠莉「遊ぶなら大勢の方が楽しいわ☆」
梨子「だからって授業をサボっていいわけじゃ……」
鞠莉「理事長に逆らうつもり?」
梨子「いえなんでもありません」
千歌「ちょーっとー! はやくやるよー!」
13: :2018/07/16(月) 23:06:16.46 ID:7cXIMx8Q.net
千歌「じゃあ鞠莉ちゃんいくよー!」
鞠莉「all right!」
千歌「ほっ!」シュッ
────パシッ!
鞠莉「っ……と」
千歌「ナイスキャッチ~! 投げ返して~」
鞠莉「オッケー! マリー、運動は得意なんだか……らっ!」ブンッ
────パァンッ!!
千歌「おおー! いい球きてるよ~!」シュッ
鞠莉「そ、そう? えへへ……」パシッ!
梨子「……ねえ曜ちゃん」ポーン
パシッ
曜「なーに?」ポーイ
梨子「あのふたり、すっごい離れてるけど……」
曜「肩が強いんだと思うよ」
梨子「ご、ごめんね? 曜ちゃんもあっちの方だと思うのに」
曜「大丈夫大丈夫!」
鞠莉「all right!」
千歌「ほっ!」シュッ
────パシッ!
鞠莉「っ……と」
千歌「ナイスキャッチ~! 投げ返して~」
鞠莉「オッケー! マリー、運動は得意なんだか……らっ!」ブンッ
────パァンッ!!
千歌「おおー! いい球きてるよ~!」シュッ
鞠莉「そ、そう? えへへ……」パシッ!
梨子「……ねえ曜ちゃん」ポーン
パシッ
曜「なーに?」ポーイ
梨子「あのふたり、すっごい離れてるけど……」
曜「肩が強いんだと思うよ」
梨子「ご、ごめんね? 曜ちゃんもあっちの方だと思うのに」
曜「大丈夫大丈夫!」
14: :2018/07/16(月) 23:13:14.70 ID:7cXIMx8Q.net
・・・
千歌「よーし!実際に打って遊んでみよう!」
鞠莉「やっとsoftballらしくなったわね!」
千歌「キャッチャーは難しいと思うから、ネットを借りてきたよ。私がピッチャーやるから、鞠莉ちゃん打ってみてね!」
鞠莉「OK!」
千歌「曜ちゃん梨子ちゃんは飛んできたボールとってね~!」
曜「はーい」
梨子「取れるかな……」
千歌「よーし、いくよ!」ググッ
千歌「……フッ!」ブンッ!!!
鞠莉「スマーッシュ!」グワラゴワガキーン
千歌「!」
ようりこ「」
ポチャン
鞠莉「ふうっ!」
曜「ぷ、プールにボールが!」
梨子「な、何メートル離れてるの……あれ」
千歌「ホームランだー!?」
鞠莉「ミリオンヒーット!」ビシッ
千歌「よーし!実際に打って遊んでみよう!」
鞠莉「やっとsoftballらしくなったわね!」
千歌「キャッチャーは難しいと思うから、ネットを借りてきたよ。私がピッチャーやるから、鞠莉ちゃん打ってみてね!」
鞠莉「OK!」
千歌「曜ちゃん梨子ちゃんは飛んできたボールとってね~!」
曜「はーい」
梨子「取れるかな……」
千歌「よーし、いくよ!」ググッ
千歌「……フッ!」ブンッ!!!
鞠莉「スマーッシュ!」グワラゴワガキーン
千歌「!」
ようりこ「」
ポチャン
鞠莉「ふうっ!」
曜「ぷ、プールにボールが!」
梨子「な、何メートル離れてるの……あれ」
千歌「ホームランだー!?」
鞠莉「ミリオンヒーット!」ビシッ
15: :2018/07/16(月) 23:19:58.17 ID:7cXIMx8Q.net
~2時間後~
千歌「はー……楽しかった!
鞠莉「ええ! とってもenjoyしたわ☆」
曜「んー……いい運動だった!」
梨子「つ、疲れた……もう、腕が上がんないよ……」
千歌「じゃ、次からソフトボールやるときはAqoursみんなでやろっか!」
鞠莉「That's good ideaね! みんなで楽しく遊びましょ☆」
千歌「うん! それじゃあ鞠莉ちゃん、また放課後にレッスンで!」
鞠莉「bye bye☆」
千歌「はー……楽しかった!
鞠莉「ええ! とってもenjoyしたわ☆」
曜「んー……いい運動だった!」
梨子「つ、疲れた……もう、腕が上がんないよ……」
千歌「じゃ、次からソフトボールやるときはAqoursみんなでやろっか!」
鞠莉「That's good ideaね! みんなで楽しく遊びましょ☆」
千歌「うん! それじゃあ鞠莉ちゃん、また放課後にレッスンで!」
鞠莉「bye bye☆」
16: :2018/07/16(月) 23:20:53.61 ID:7cXIMx8Q.net
~生徒会室~
鞠莉「……って感じでソフトボールで遊んだわ!」
ダイヤ「そうですか。楽しかったようで」
鞠莉「ええ、とっても!」
ダイヤ「それで」
鞠莉「?」
ダイヤ「千歌さんにはマリーと呼んでもらえたんですか?」
鞠莉「あっ」
鞠莉「……って感じでソフトボールで遊んだわ!」
ダイヤ「そうですか。楽しかったようで」
鞠莉「ええ、とっても!」
ダイヤ「それで」
鞠莉「?」
ダイヤ「千歌さんにはマリーと呼んでもらえたんですか?」
鞠莉「あっ」
18: :2018/07/16(月) 23:27:37.14 ID:7cXIMx8Q.net
ダイヤ「……」
鞠莉「……忘れてた☆」
ダイヤ「はぁぁぁあ……」
鞠莉「big ため息 No!」
ダイヤ「あなたという人は……当初の目的を忘れてただ遊んだだけ? しかも授業をサボらせて?」
ダイヤ「お説教ですわ」
鞠莉「のーー!」
・・・
鞠莉「……sorry」
ダイヤ「次はちゃんと休日に誘うなど考えて行動なさい」
鞠莉「はい……」
ダイヤ「……まったく」
ダイヤ「それで、どうするんですか?」
鞠莉「……どうって?」
ダイヤ「千歌さんに呼んでもらおうとするのは……やめますか?やめませんか?」
鞠莉「それは……」
鞠莉「>>20」
鞠莉「……忘れてた☆」
ダイヤ「はぁぁぁあ……」
鞠莉「big ため息 No!」
ダイヤ「あなたという人は……当初の目的を忘れてただ遊んだだけ? しかも授業をサボらせて?」
ダイヤ「お説教ですわ」
鞠莉「のーー!」
・・・
鞠莉「……sorry」
ダイヤ「次はちゃんと休日に誘うなど考えて行動なさい」
鞠莉「はい……」
ダイヤ「……まったく」
ダイヤ「それで、どうするんですか?」
鞠莉「……どうって?」
ダイヤ「千歌さんに呼んでもらおうとするのは……やめますか?やめませんか?」
鞠莉「それは……」
鞠莉「>>20」
20: :2018/07/16(月) 23:31:15.70 ID:DB1Cq1wM.net
やめない!次は超次元サッカーで仲良くなる!
22: :2018/07/16(月) 23:34:23.02 ID:7cXIMx8Q.net
鞠莉「やめない! 次は超次元soccerで仲良くなるわ!」
ダイヤ「は、はあ……?野球の次はサッカーですの?」
鞠莉「ノンノン! 超次元soccer!」
ダイヤ「なんですかそれは」
鞠莉「えっとぉ、イナズマイレブン? っていうgameがあるみたい☆」
鞠莉「だからsoccerしてくる!
ダイヤ「はあ……どうぞごゆっくり……」
鞠莉「まっててちかっち! マリーがすぐに迎えに行くわ」
ダイヤ「は、はあ……?野球の次はサッカーですの?」
鞠莉「ノンノン! 超次元soccer!」
ダイヤ「なんですかそれは」
鞠莉「えっとぉ、イナズマイレブン? っていうgameがあるみたい☆」
鞠莉「だからsoccerしてくる!
ダイヤ「はあ……どうぞごゆっくり……」
鞠莉「まっててちかっち! マリーがすぐに迎えに行くわ」
23: :2018/07/16(月) 23:42:19.21 ID:7cXIMx8Q.net
~土曜日・グラウンド~
千歌「……」
鞠莉「ハーイちかっち! まってたわ!」
千歌「えーっとー……」
千歌「なんで私一人だけ?」
鞠莉「マリーがちかっちだけを誘ったからよ?」
千歌「え、なんで?」
鞠莉「ちかっちと二人で遊びたかったから?」
千歌「ふむー」
鞠莉「ちかっちはsoccerは苦手?」
千歌「んーと、普通?」
鞠莉「そうよねー……」
千歌「鞠莉ちゃんは?」
鞠莉「マリーも普通ね!」
千歌「わーい普通だ!」
鞠莉「year!」
ヽ(*・ᗜ・)ノ💥ヽ(・ᗜ・* )ノ ハイタッチ!
千歌「……」
鞠莉「ハーイちかっち! まってたわ!」
千歌「えーっとー……」
千歌「なんで私一人だけ?」
鞠莉「マリーがちかっちだけを誘ったからよ?」
千歌「え、なんで?」
鞠莉「ちかっちと二人で遊びたかったから?」
千歌「ふむー」
鞠莉「ちかっちはsoccerは苦手?」
千歌「んーと、普通?」
鞠莉「そうよねー……」
千歌「鞠莉ちゃんは?」
鞠莉「マリーも普通ね!」
千歌「わーい普通だ!」
鞠莉「year!」
ヽ(*・ᗜ・)ノ💥ヽ(・ᗜ・* )ノ ハイタッチ!
24: :2018/07/16(月) 23:52:27.11 ID:7cXIMx8Q.net
鞠莉「それじゃあちかっち!とりあえずcatch ballの要領で蹴って返してってやるわよ!」
千歌「はーい!」
鞠莉「そーれっ!」バシッ
コロコロ
千歌「ほっ」ポンッ
鞠莉「よっ……はいっ!」パンッ
千歌「それっ!」
鞠莉「はい!」
千歌「いくよ~! オレンジスカーッシュ!」バシーン!!
鞠莉「!!」
鞠莉「ぼ、ballがみかんのようなオレンジのオーラを纏って……これが超次元soccer!」
鞠莉「ならマリーだって!」
鞠莉「GOD HAND!!」ゴウッ!
千歌「おー! 大きな手だ!」
鞠莉「……ふう」
鞠莉「ふふん!」
千歌「よーし! どんどん打っちゃうぞー!」
千歌「はーい!」
鞠莉「そーれっ!」バシッ
コロコロ
千歌「ほっ」ポンッ
鞠莉「よっ……はいっ!」パンッ
千歌「それっ!」
鞠莉「はい!」
千歌「いくよ~! オレンジスカーッシュ!」バシーン!!
鞠莉「!!」
鞠莉「ぼ、ballがみかんのようなオレンジのオーラを纏って……これが超次元soccer!」
鞠莉「ならマリーだって!」
鞠莉「GOD HAND!!」ゴウッ!
千歌「おー! 大きな手だ!」
鞠莉「……ふう」
鞠莉「ふふん!」
千歌「よーし! どんどん打っちゃうぞー!」
25: :2018/07/16(月) 23:55:29.33 ID:7cXIMx8Q.net
千歌「オレンジオーレ!」\\\ ٩( 'ω' )و ////
鞠莉「GOD HAND!!」
千歌「ファイアトルネード!」🔥 =🔥 =( '-' 🔥 )
鞠莉「GOD HAND!!」
千歌「流星ブレード!」☆彡
鞠莉「Noooooo!!」
鞠莉「GOD HAND!!」
千歌「ファイアトルネード!」🔥 =🔥 =( '-' 🔥 )
鞠莉「GOD HAND!!」
千歌「流星ブレード!」☆彡
鞠莉「Noooooo!!」
26: :2018/07/17(火) 00:06:08.01 ID:Jp53+zET.net
・・・
千歌「つ、つかれたぁ……」
鞠莉「マリーも……疲れたわ……」
千歌「はー! でもサッカー楽しかった! なんか変なのいっぱい出たし!」
鞠莉「まさに超次元……super dimension……!」
千歌「それにしても……どうして鞠莉ちゃんは私を誘ってくれたの? サッカーならもっとたくさん呼んで試合形式にした方が盛り上がるんじゃないかなぁ」
鞠莉「それは……もちろんマリーも分かってるのよ? でも、マリーはその、えっと」
千歌「?」
鞠莉「さっきも言ったけど……ちかっちと二人で遊びたかったの」
千歌「ふたりで?」
鞠莉「yes!」
千歌「なんで?」
鞠莉「えっ……それは、ちかっちと仲良くなりたくて?」
千歌「ふむー……」
千歌「つ、つかれたぁ……」
鞠莉「マリーも……疲れたわ……」
千歌「はー! でもサッカー楽しかった! なんか変なのいっぱい出たし!」
鞠莉「まさに超次元……super dimension……!」
千歌「それにしても……どうして鞠莉ちゃんは私を誘ってくれたの? サッカーならもっとたくさん呼んで試合形式にした方が盛り上がるんじゃないかなぁ」
鞠莉「それは……もちろんマリーも分かってるのよ? でも、マリーはその、えっと」
千歌「?」
鞠莉「さっきも言ったけど……ちかっちと二人で遊びたかったの」
千歌「ふたりで?」
鞠莉「yes!」
千歌「なんで?」
鞠莉「えっ……それは、ちかっちと仲良くなりたくて?」
千歌「ふむー……」
27: :2018/07/17(火) 00:08:04.15 ID:Jp53+zET.net
千歌「でも、私と鞠莉ちゃんって仲良しじゃない?」
鞠莉「それはもっちろん! ……だけど、その」
千歌「?」
鞠莉「えっとね、ちかっち」
千歌「うん!」
鞠莉「マリーは……その、ちかっちにマリーって呼んでほしいの」
千歌「鞠莉ちゃんを?」
鞠莉「……そう」
鞠莉「その……私はちかっちを、ちかっちって呼ぶじゃない? だから……ってわけじゃないんだけど、その、呼んでほしいなって」
千歌「……なるほど」
鞠莉「だから、いっぱい遊んで仲良くなれば呼んでくれるかなと思ったんだけど……どうカナ?」
千歌「>>29」
鞠莉「それはもっちろん! ……だけど、その」
千歌「?」
鞠莉「えっとね、ちかっち」
千歌「うん!」
鞠莉「マリーは……その、ちかっちにマリーって呼んでほしいの」
千歌「鞠莉ちゃんを?」
鞠莉「……そう」
鞠莉「その……私はちかっちを、ちかっちって呼ぶじゃない? だから……ってわけじゃないんだけど、その、呼んでほしいなって」
千歌「……なるほど」
鞠莉「だから、いっぱい遊んで仲良くなれば呼んでくれるかなと思ったんだけど……どうカナ?」
千歌「>>29」
29: :2018/07/17(火) 00:09:34.06 ID:ijrL/9Jx.net
今日うちに泊まりに来ない?
31: :2018/07/17(火) 00:23:12.23 ID:Jp53+zET.net
千歌「今日うちに泊まりに来ない?」
鞠莉「……え?」
千歌「だーかーら! 今夜お泊まりだよ! いい? いいよね?」
鞠莉「え、ええ……も、もちろん」
千歌「よーし決まり! じゃあ今から着替え取りに帰ってうちに行こう!」
鞠莉「い、今から!? でも、マリーまだシャワーも……」
千歌「うちの温泉使えばいいじゃん! それにどうせならもう今日はずっと一緒にいた方がいいよ!うんうん!」
鞠莉「ち、ちかっち……ごめんね、マリーが……」
千歌「なに言ってるの?」
鞠莉「え?」
千歌「私が鞠莉ちゃんと遊びたいだけだよ! だから招待してるんだ」
鞠莉「……」
鞠莉「ちかっち」
千歌「?」
鞠莉「thank you☆ それじゃあすぐにヘリを寄越すわね!」
千歌「うん!」
鞠莉「……え?」
千歌「だーかーら! 今夜お泊まりだよ! いい? いいよね?」
鞠莉「え、ええ……も、もちろん」
千歌「よーし決まり! じゃあ今から着替え取りに帰ってうちに行こう!」
鞠莉「い、今から!? でも、マリーまだシャワーも……」
千歌「うちの温泉使えばいいじゃん! それにどうせならもう今日はずっと一緒にいた方がいいよ!うんうん!」
鞠莉「ち、ちかっち……ごめんね、マリーが……」
千歌「なに言ってるの?」
鞠莉「え?」
千歌「私が鞠莉ちゃんと遊びたいだけだよ! だから招待してるんだ」
鞠莉「……」
鞠莉「ちかっち」
千歌「?」
鞠莉「thank you☆ それじゃあすぐにヘリを寄越すわね!」
千歌「うん!」
33: :2018/07/17(火) 00:33:25.23 ID:Jp53+zET.net
~千歌の部屋~
鞠莉「おじゃましまーす」
千歌「どーぞ!」
鞠莉「……んー、畳のいい香りね!」
千歌「鞠莉ちゃん畳わかるの? 畳に一切縁のない生活な気がするんだけど」
鞠莉「バカにしてる?」
千歌「そんなまさか~」
千歌「あ!荷物は部屋の隅に置いといて!」
鞠莉「OK!」ドサッ
千歌「……おっきい荷物だね」
鞠莉「……てへ♡」
鞠莉「気合い入れすぎていっぱいお着替えとかお土産とか持ってきちゃった☆」
千歌「お土産?」
鞠莉「yes! イギリスのクッキーとか、ベルギーのチョコとか」
千歌「高そう……」
鞠莉「んー……チョコはひとつぶ1000円くらいかしら」
千歌「」
千歌「いただけませーん!」
鞠莉「why!!?」
鞠莉「おじゃましまーす」
千歌「どーぞ!」
鞠莉「……んー、畳のいい香りね!」
千歌「鞠莉ちゃん畳わかるの? 畳に一切縁のない生活な気がするんだけど」
鞠莉「バカにしてる?」
千歌「そんなまさか~」
千歌「あ!荷物は部屋の隅に置いといて!」
鞠莉「OK!」ドサッ
千歌「……おっきい荷物だね」
鞠莉「……てへ♡」
鞠莉「気合い入れすぎていっぱいお着替えとかお土産とか持ってきちゃった☆」
千歌「お土産?」
鞠莉「yes! イギリスのクッキーとか、ベルギーのチョコとか」
千歌「高そう……」
鞠莉「んー……チョコはひとつぶ1000円くらいかしら」
千歌「」
千歌「いただけませーん!」
鞠莉「why!!?」
34: :2018/07/17(火) 00:49:57.11 ID:Jp53+zET.net
~大浴場~
カポーン
ちかまり『はあ~……』
千歌「一番風呂っていいねえ……うんうん」
鞠莉「マリーはいっつもシャワーだから、長い時間お湯に浸かるのは慣れてないわ……」
千歌「むう」
千歌「……」
鞠莉「ふう、ふう……」
千歌「……鞠莉ちゃんでっかいね」
鞠莉「へ?」
千歌「色々……でっかいね」
鞠莉「……ああ♡」
鞠莉「なあにちかっち? マリーのナイスバディに興味があるのかしら?」クイッ
千歌「そ、そういうわけじゃないよ? うん」
千歌「ただ、ほら……そういう風にしてると色っぽいなって」
鞠莉「ま、Aqoursのお色気担当ってやつでしょ☆」
千歌「あんまりビキニとかで海に行っちゃダメだよ? ナンパされちゃいそう」
鞠莉「うふふ、されたことないわねー」
千歌「えー!? 絶対嘘だよそれ!」
鞠莉「うふふ、嘘よ♡」
千歌「むうう……」
鞠莉「でもついて行ったりしないわよ?」
千歌「当たり前だよ! そんなの危ないよっ」
鞠莉「ふふ、心配してくれるんだ」
千歌「そりゃあ……」
鞠莉「なら、ちかっちが守って♡」ムギュ
千歌「よーし! 守ってみせよう!」
鞠莉「やった☆」
カポーン
ちかまり『はあ~……』
千歌「一番風呂っていいねえ……うんうん」
鞠莉「マリーはいっつもシャワーだから、長い時間お湯に浸かるのは慣れてないわ……」
千歌「むう」
千歌「……」
鞠莉「ふう、ふう……」
千歌「……鞠莉ちゃんでっかいね」
鞠莉「へ?」
千歌「色々……でっかいね」
鞠莉「……ああ♡」
鞠莉「なあにちかっち? マリーのナイスバディに興味があるのかしら?」クイッ
千歌「そ、そういうわけじゃないよ? うん」
千歌「ただ、ほら……そういう風にしてると色っぽいなって」
鞠莉「ま、Aqoursのお色気担当ってやつでしょ☆」
千歌「あんまりビキニとかで海に行っちゃダメだよ? ナンパされちゃいそう」
鞠莉「うふふ、されたことないわねー」
千歌「えー!? 絶対嘘だよそれ!」
鞠莉「うふふ、嘘よ♡」
千歌「むうう……」
鞠莉「でもついて行ったりしないわよ?」
千歌「当たり前だよ! そんなの危ないよっ」
鞠莉「ふふ、心配してくれるんだ」
千歌「そりゃあ……」
鞠莉「なら、ちかっちが守って♡」ムギュ
千歌「よーし! 守ってみせよう!」
鞠莉「やった☆」
35: :2018/07/17(火) 00:52:13.47 ID:Jp53+zET.net
千歌「だからとりあえず離れてもらえませんか! その、恥ずかしいから……///」
鞠莉「ちかっち、照れてるの?」
千歌「照れるでしょー……///」
鞠莉「そんな顔されたら……うふふ、いたずらしたくなっちゃう♡」ムニ
千歌「ちょっと!?」
鞠莉「ふふふ……なにしてあげちゃおうカナー♡」
千歌「え、エロはダメだよ……!よくないよ……!」
鞠莉「うふふふ……♡」
鞠莉「じゃあ……>>37しちゃうわね♪」
鞠莉「ちかっち、照れてるの?」
千歌「照れるでしょー……///」
鞠莉「そんな顔されたら……うふふ、いたずらしたくなっちゃう♡」ムニ
千歌「ちょっと!?」
鞠莉「ふふふ……なにしてあげちゃおうカナー♡」
千歌「え、エロはダメだよ……!よくないよ……!」
鞠莉「うふふふ……♡」
鞠莉「じゃあ……>>37しちゃうわね♪」
37: :2018/07/17(火) 00:55:07.63 ID:HkOOrgPv.net
マリーのカラダで千歌っちをキレイにしちゃう
39: :2018/07/17(火) 01:01:19.43 ID:Jp53+zET.net
鞠莉「マリーのカラダでちかっちをキレイにしちゃうわね♪」
千歌「えーー!?」
・・・
鞠莉「ふんふふーん♪」パシャパシャ
千歌「ね、ねえ……本当にやるの? これじゃデリヘルだよ……」
鞠莉「ちかっちよくそんなの知ってるわねー?」
千歌「……まあ少女漫画とかはよく見るし、結構過激なのも梨子ちゃんから……」
鞠莉「あらあらあら」
~その頃の梨子~
梨子「くしゅっ!」
・・・
鞠莉「それじゃ、あわあわになったマリーの身体を……」ムニュッ
千歌「ひゃっ……///」
鞠莉「背中越しだけど分かる? マリーのナイスバディ♡」
千歌「わ、わかるから早く終わらせて~!///」
鞠莉「早く終わらせたらいたずらの意味がないじゃない? ゆっくりゆっくり……ね♡」ムニュ…ニュル
千歌「だめだってば~!もぉ~!」
千歌「えーー!?」
・・・
鞠莉「ふんふふーん♪」パシャパシャ
千歌「ね、ねえ……本当にやるの? これじゃデリヘルだよ……」
鞠莉「ちかっちよくそんなの知ってるわねー?」
千歌「……まあ少女漫画とかはよく見るし、結構過激なのも梨子ちゃんから……」
鞠莉「あらあらあら」
~その頃の梨子~
梨子「くしゅっ!」
・・・
鞠莉「それじゃ、あわあわになったマリーの身体を……」ムニュッ
千歌「ひゃっ……///」
鞠莉「背中越しだけど分かる? マリーのナイスバディ♡」
千歌「わ、わかるから早く終わらせて~!///」
鞠莉「早く終わらせたらいたずらの意味がないじゃない? ゆっくりゆっくり……ね♡」ムニュ…ニュル
千歌「だめだってば~!もぉ~!」
41: :2018/07/17(火) 01:09:26.94 ID:Jp53+zET.net
鞠莉「んしょ、んっ……しょ」ニュルニュル
千歌「うぅ、にゅるにゅるしてる……///」
鞠莉「……はぁ、んっ……ぁ、っ」
千歌「ちょっ……ま、鞠莉ちゃんなんか変な声出てるよねやめようそういうのほんとよくないから!」
鞠莉「ぁ、ん……そ、そう? じゃあ、タオルであとは前を洗ってあげるわね……///」
千歌「前は自分でやるからーー!!!」
https://i.imgur.com/Ys3USkg.jpg
~ロビー~
千歌「んぐっ、んくっ……」
鞠莉「ごく、っん……」
ちかまり『ぷは~~っ!!』
千歌「お風呂上がりやっぱりフルーツオレだね!」
鞠莉「暑い身体に冷たいmilkが染み渡るわ~♡」
千歌「にしても」
鞠莉「?」
千歌「浴衣似合うね!」
鞠莉「ほんと? うふふ、thank youちかっち♡」
鞠莉「ちかっちは着ないの?」
千歌「私は似合わないからいいよ~」
鞠莉「むう、見たかったわ」
千歌「また機会があればね」
鞠莉「……むむむ」
千歌「うぅ、にゅるにゅるしてる……///」
鞠莉「……はぁ、んっ……ぁ、っ」
千歌「ちょっ……ま、鞠莉ちゃんなんか変な声出てるよねやめようそういうのほんとよくないから!」
鞠莉「ぁ、ん……そ、そう? じゃあ、タオルであとは前を洗ってあげるわね……///」
千歌「前は自分でやるからーー!!!」
https://i.imgur.com/Ys3USkg.jpg
~ロビー~
千歌「んぐっ、んくっ……」
鞠莉「ごく、っん……」
ちかまり『ぷは~~っ!!』
千歌「お風呂上がりやっぱりフルーツオレだね!」
鞠莉「暑い身体に冷たいmilkが染み渡るわ~♡」
千歌「にしても」
鞠莉「?」
千歌「浴衣似合うね!」
鞠莉「ほんと? うふふ、thank youちかっち♡」
鞠莉「ちかっちは着ないの?」
千歌「私は似合わないからいいよ~」
鞠莉「むう、見たかったわ」
千歌「また機会があればね」
鞠莉「……むむむ」
42: :2018/07/17(火) 01:14:44.68 ID:Jp53+zET.net
鞠莉「それにしても……今年のsummerは本当に暑いわねぇ……」
千歌「日本各地で猛暑だからねー……」
千歌「でも、縁側に並んで座って……風鈴の音を聞きながら、うちわで扇いで」
千歌「こんな風に夕焼けを見てると、夏って感じだなぁ……って思うよ」
鞠莉「ふふ、今のちかっち、とってもフーリューね♡」
千歌「えへへ、そうかなぁ///」
鞠莉「でも、せっかくお風呂に入ったのにいいの? もう首筋、汗が垂れてる」
千歌「温泉は何回でも入れるから!」
鞠莉「手間じゃないかしら……」
千歌「私お風呂好きだからいいのっ」
鞠莉「ふむん……」
鞠莉「……」パタパタパタ
千歌「鞠莉ちゃんこそ、汗すごいよ?」
鞠莉「ん……やっぱり、とっても暑くて。髪の毛はあげてるけど……これでとびっきり涼しくなるわけじゃないから」
千歌「じゃあエアコンの効いた部屋に戻ろっか」
鞠莉「……もう少し」
千歌「ん」
鞠莉「もう少し……ちかっちが嫌じゃなかったら、陽が落ちるまで、ここにいましょ」
千歌「……うん、いいよ」
千歌「日本各地で猛暑だからねー……」
千歌「でも、縁側に並んで座って……風鈴の音を聞きながら、うちわで扇いで」
千歌「こんな風に夕焼けを見てると、夏って感じだなぁ……って思うよ」
鞠莉「ふふ、今のちかっち、とってもフーリューね♡」
千歌「えへへ、そうかなぁ///」
鞠莉「でも、せっかくお風呂に入ったのにいいの? もう首筋、汗が垂れてる」
千歌「温泉は何回でも入れるから!」
鞠莉「手間じゃないかしら……」
千歌「私お風呂好きだからいいのっ」
鞠莉「ふむん……」
鞠莉「……」パタパタパタ
千歌「鞠莉ちゃんこそ、汗すごいよ?」
鞠莉「ん……やっぱり、とっても暑くて。髪の毛はあげてるけど……これでとびっきり涼しくなるわけじゃないから」
千歌「じゃあエアコンの効いた部屋に戻ろっか」
鞠莉「……もう少し」
千歌「ん」
鞠莉「もう少し……ちかっちが嫌じゃなかったら、陽が落ちるまで、ここにいましょ」
千歌「……うん、いいよ」
43: :2018/07/17(火) 01:24:20.75 ID:Jp53+zET.net
鞠莉「……」パタパタ
千歌「……」
鞠莉「ねえ、ちかっち」
千歌「なあに?」
鞠莉「もうすぐ……陽が落ちるわね」
千歌「でも、もう30分くらいは明るいと思うよ」
鞠莉「……せっかくだから、ちかっちと二人で綺麗なsunsetを見たかったな……」
千歌「それじゃあ海の方に行こうよ! 夕飯までまだ時間あるし!」
鞠莉「……うん」
千歌「……」
鞠莉「ねえ、ちかっち」
千歌「なあに?」
鞠莉「もうすぐ……陽が落ちるわね」
千歌「でも、もう30分くらいは明るいと思うよ」
鞠莉「……せっかくだから、ちかっちと二人で綺麗なsunsetを見たかったな……」
千歌「それじゃあ海の方に行こうよ! 夕飯までまだ時間あるし!」
鞠莉「……うん」
45: :2018/07/17(火) 01:47:18.11 ID:Jp53+zET.net
~海~
ザザー……
ザン……
千歌「草履のサイズ、大丈夫?」
鞠莉「ん、no problemよ」
千歌「足下気をつけてね」
ザザーン……
千歌「潮風がすずしー……」
鞠莉「ほんと……さっきより少しだけ涼しいわね」
千歌「夏の夕方は海辺を散歩! うんうん、これは欠かせないねっ」
鞠莉「だけどちかっち? 私だけ浴衣なのはいただけないカナー?」
千歌「うっ……だ、だってさっきのまま来たんだし……」
鞠莉「ふふ、今度お泊まりに来たら一緒に浴衣だからね♪」
千歌「はーい……」
鞠莉「ふふ、砂を踏むとザクザクって音がなるのが気持ちいいわね」ザクザク
千歌「あ、わかるー!おもしろいよね!」サクサク
鞠莉「……はぁ、ふう」
鞠莉「あつい……」クイッ
千歌「……っ」ドキ
鞠莉「……ん、どうしたの?」
千歌「あ、えっと……///」
千歌「>>47」
ザザー……
ザン……
千歌「草履のサイズ、大丈夫?」
鞠莉「ん、no problemよ」
千歌「足下気をつけてね」
ザザーン……
千歌「潮風がすずしー……」
鞠莉「ほんと……さっきより少しだけ涼しいわね」
千歌「夏の夕方は海辺を散歩! うんうん、これは欠かせないねっ」
鞠莉「だけどちかっち? 私だけ浴衣なのはいただけないカナー?」
千歌「うっ……だ、だってさっきのまま来たんだし……」
鞠莉「ふふ、今度お泊まりに来たら一緒に浴衣だからね♪」
千歌「はーい……」
鞠莉「ふふ、砂を踏むとザクザクって音がなるのが気持ちいいわね」ザクザク
千歌「あ、わかるー!おもしろいよね!」サクサク
鞠莉「……はぁ、ふう」
鞠莉「あつい……」クイッ
千歌「……っ」ドキ
鞠莉「……ん、どうしたの?」
千歌「あ、えっと……///」
千歌「>>47」
47: :2018/07/17(火) 01:50:28.76 ID:BFQWXuRT.net
私も鞠莉ちゃんみたいになれたらなぁーって
49: :2018/07/17(火) 01:59:13.84 ID:Jp53+zET.net
千歌「私も鞠莉ちゃんみたいになれたらなー……って」
鞠莉「うふふ、マリーの美貌に見惚れちゃった?」
千歌「……うん」
鞠莉「えっ……」
鞠莉「そ、その……そ、っ……か」
千歌「き、綺麗だなって!」
鞠莉「……ありがと///」
千歌「……///」
鞠莉「……///」
鞠莉「……ち、ちかっち」
千歌「は、はいっ!」
鞠莉「……せっかくだし、手を繋いで散歩しない?」スッ
千歌「……ぁ、う……うん///」スッ
キュッ
千歌「……て、手汗、すごくないかな?」
鞠莉「それは、マリーも……だから///」
千歌「……はず、恥ずかしいね、これ」
鞠莉「……でも、マリーは幸せよ?」
千歌「そ……そう、なんだ……///」
鞠莉「……ちかっちは?」
千歌「えっ……と、それは……な、内緒」
鞠莉「えー? ずるいわちかっち!」
千歌「な、内緒ったら内緒だもん! ほら、早く帰ろうよ暑いから!」
鞠莉「もー……」
鞠莉「……うふふ♡」
鞠莉「うふふ、マリーの美貌に見惚れちゃった?」
千歌「……うん」
鞠莉「えっ……」
鞠莉「そ、その……そ、っ……か」
千歌「き、綺麗だなって!」
鞠莉「……ありがと///」
千歌「……///」
鞠莉「……///」
鞠莉「……ち、ちかっち」
千歌「は、はいっ!」
鞠莉「……せっかくだし、手を繋いで散歩しない?」スッ
千歌「……ぁ、う……うん///」スッ
キュッ
千歌「……て、手汗、すごくないかな?」
鞠莉「それは、マリーも……だから///」
千歌「……はず、恥ずかしいね、これ」
鞠莉「……でも、マリーは幸せよ?」
千歌「そ……そう、なんだ……///」
鞠莉「……ちかっちは?」
千歌「えっ……と、それは……な、内緒」
鞠莉「えー? ずるいわちかっち!」
千歌「な、内緒ったら内緒だもん! ほら、早く帰ろうよ暑いから!」
鞠莉「もー……」
鞠莉「……うふふ♡」
50: :2018/07/17(火) 02:06:36.94 ID:Jp53+zET.net
~千歌の部屋~
千歌「はぁーー……冷えてる……」
鞠莉「はぁ……生き返るわ……」
千歌「んー! 夕飯の後にもう一回お風呂行こう!」
鞠莉「また!?」
千歌「汗かいたから! 鞠莉ちゃんもいこうね!」
鞠莉「ま、まあいいケド……」
千歌「次は露天風呂ね! さっきは大浴場だったから」
鞠莉「お風呂、たくさんあるのね」
千歌「うち自慢の温泉ですから!」
千歌「いちおう家族風呂……なんてものもあるよ? 予約制だけど」
鞠莉「次はお客さんとして来ようカナ♡」
千歌「是非お待ちしてまーす♡」
千歌「はぁーー……冷えてる……」
鞠莉「はぁ……生き返るわ……」
千歌「んー! 夕飯の後にもう一回お風呂行こう!」
鞠莉「また!?」
千歌「汗かいたから! 鞠莉ちゃんもいこうね!」
鞠莉「ま、まあいいケド……」
千歌「次は露天風呂ね! さっきは大浴場だったから」
鞠莉「お風呂、たくさんあるのね」
千歌「うち自慢の温泉ですから!」
千歌「いちおう家族風呂……なんてものもあるよ? 予約制だけど」
鞠莉「次はお客さんとして来ようカナ♡」
千歌「是非お待ちしてまーす♡」
51: :2018/07/17(火) 02:10:37.69 ID:Jp53+zET.net
・・・
鞠莉「お腹いっぱい! わざわざ私の分までご飯を用意してもらって……ありがとう、おいしかったわ!」
千歌「いえいえ! 板長はお父さんだから~」
鞠莉「むむ……じゃあご挨拶に」
千歌「行かなくていいから!」
鞠莉「む、残念」
千歌「残念じゃないよ~! 恥ずかしいから……///」
鞠莉「ふふ、まあいいわ☆」
鞠莉「さあ……これからのんびり夜になっていくわけだけど」
千歌「うん」
鞠莉「なにする!? 枕投げ? プロレス?!」
千歌「なんで!?」
鞠莉「あるぇー? お泊りのお約束って枕投げじゃないの?」
千歌「修学旅行じゃないんだからー……」
鞠莉「むう……それじゃあ、なにをする?」
千歌「んー……」
千歌「じゃあ……>>53」
鞠莉「お腹いっぱい! わざわざ私の分までご飯を用意してもらって……ありがとう、おいしかったわ!」
千歌「いえいえ! 板長はお父さんだから~」
鞠莉「むむ……じゃあご挨拶に」
千歌「行かなくていいから!」
鞠莉「む、残念」
千歌「残念じゃないよ~! 恥ずかしいから……///」
鞠莉「ふふ、まあいいわ☆」
鞠莉「さあ……これからのんびり夜になっていくわけだけど」
千歌「うん」
鞠莉「なにする!? 枕投げ? プロレス?!」
千歌「なんで!?」
鞠莉「あるぇー? お泊りのお約束って枕投げじゃないの?」
千歌「修学旅行じゃないんだからー……」
鞠莉「むう……それじゃあ、なにをする?」
千歌「んー……」
千歌「じゃあ……>>53」
54: :2018/07/17(火) 02:12:45.54 ID:MYtMSxQ/.net
鞠莉ちゃんの荷物を漁ろう
55: :2018/07/17(火) 02:17:46.94 ID:Jp53+zET.net
千歌「鞠莉ちゃんの荷物を漁ろう!」
鞠莉「!!?」
千歌「何か面白いのないかな~?」ゴソゴソ
鞠莉「ちょ、ちかっちそれはだめー!」
千歌「む、これはまさか……!」
千歌「>>57!」
鞠莉「!!?」
千歌「何か面白いのないかな~?」ゴソゴソ
鞠莉「ちょ、ちかっちそれはだめー!」
千歌「む、これはまさか……!」
千歌「>>57!」
57: :2018/07/17(火) 02:18:39.53 ID:Cafd1Z77.net
えっちな下着
58: :2018/07/17(火) 02:28:06.87 ID:Jp53+zET.net
千歌「えっちな下着だ!」
鞠莉「Noooo!!///」
千歌「うわ、うわわわ……すっけすけだ……///」
鞠莉「うぅ、あうぅ……そ、その……それは寝るときようで……///」
千歌「寝るときこれつけるの!?」
鞠莉「その……パジャマとか、あんまり得意じゃなくて……だから、その」
鞠莉「苦しくなくて、生地が肌触りのいい下着で寝たり、裸で寝たり……」
千歌「あわわわ……///」
鞠莉「実は今、浴衣の下も裸だし……」
千歌「なんでー!?///」
鞠莉「今言ったとおりの意味よっ!///」
鞠莉「だ、だからもう……ね、返して、ね……ね?」
千歌「>>60」
鞠莉「Noooo!!///」
千歌「うわ、うわわわ……すっけすけだ……///」
鞠莉「うぅ、あうぅ……そ、その……それは寝るときようで……///」
千歌「寝るときこれつけるの!?」
鞠莉「その……パジャマとか、あんまり得意じゃなくて……だから、その」
鞠莉「苦しくなくて、生地が肌触りのいい下着で寝たり、裸で寝たり……」
千歌「あわわわ……///」
鞠莉「実は今、浴衣の下も裸だし……」
千歌「なんでー!?///」
鞠莉「今言ったとおりの意味よっ!///」
鞠莉「だ、だからもう……ね、返して、ね……ね?」
千歌「>>60」
60: :2018/07/17(火) 02:29:07.40 ID:BFQWXuRT.net
もし私がコレ着たらへンな気持ちになる?
63: :2018/07/17(火) 02:32:14.60 ID:Jp53+zET.net
千歌「も、もし……」
鞠莉「え……?」
千歌「もし、私がこれ着たら……ヘンな気持ちになる?///」
鞠莉「what!?///」
千歌「ど、どうなの! ……その、私が、鞠莉ちゃんのえっちな下着を、つけたら……」
千歌「鞠莉ちゃんは……よ、よくない気持ちに、なっちゃうの……かな?」
鞠莉「そ、それは、その……えっと、あの……っ」
千歌「……答えて?」
鞠莉「……」
鞠莉「>>65」
鞠莉「え……?」
千歌「もし、私がこれ着たら……ヘンな気持ちになる?///」
鞠莉「what!?///」
千歌「ど、どうなの! ……その、私が、鞠莉ちゃんのえっちな下着を、つけたら……」
千歌「鞠莉ちゃんは……よ、よくない気持ちに、なっちゃうの……かな?」
鞠莉「そ、それは、その……えっと、あの……っ」
千歌「……答えて?」
鞠莉「……」
鞠莉「>>65」
65: :2018/07/17(火) 02:33:43.66 ID:uGOaOMrk.net
マリーが着けてた下着をちかっちが?
66: :2018/07/17(火) 02:39:42.65 ID:Jp53+zET.net
鞠莉「マリーがつけてた下着をちかっちが?」
千歌「え、これさっきまでつけてたの!?」
鞠莉「違うけど」
千歌「違うの……」
千歌「……もう、気分が台無しだよ」(`・н・´)プクー
鞠莉「うふふ、まだちかっちにははやーいの♡」ツン
千歌「鞠莉ちゃんはずるいなぁ……」
鞠莉「……おいで」
千歌「んっ」ギュウッ
鞠莉「よしよし、可愛いわちかっち♡」
千歌「鞠莉ちゃんのほうが可愛いけどなあ……」
鞠莉「ちかっちにそう言ってもらえるとマリーはとってもhappyね♡」ナデナデ
千歌「えへへー♡」
千歌「……それにしてもやっぱりおっきい」ムニ
鞠莉「ぁんっ……♡」
千歌「な、なんて声出してるのっ!」
鞠莉「ち、ちかっちが変な触り方するからよっ!」
千歌「ぁ……ご、ごめん……///」
千歌「え、これさっきまでつけてたの!?」
鞠莉「違うけど」
千歌「違うの……」
千歌「……もう、気分が台無しだよ」(`・н・´)プクー
鞠莉「うふふ、まだちかっちにははやーいの♡」ツン
千歌「鞠莉ちゃんはずるいなぁ……」
鞠莉「……おいで」
千歌「んっ」ギュウッ
鞠莉「よしよし、可愛いわちかっち♡」
千歌「鞠莉ちゃんのほうが可愛いけどなあ……」
鞠莉「ちかっちにそう言ってもらえるとマリーはとってもhappyね♡」ナデナデ
千歌「えへへー♡」
千歌「……それにしてもやっぱりおっきい」ムニ
鞠莉「ぁんっ……♡」
千歌「な、なんて声出してるのっ!」
鞠莉「ち、ちかっちが変な触り方するからよっ!」
千歌「ぁ……ご、ごめん……///」
67: :2018/07/17(火) 02:44:01.82 ID:Jp53+zET.net
千歌「むー……気分を害されたので千歌ちゃんはもう一回だけ荷物を漁ります」
鞠莉「どうして……」
千歌「拒否したらえっちな下着のことみんなにバラす……」
鞠莉「ちかっち!?」
千歌「ふふふ、ふふ……何か面白いやつ……ネタになるようなもの……」ゴソゴソ
鞠莉「あわわわ……」
千歌「……こ、これは!」
千歌「>>70!!!」
鞠莉「どうして……」
千歌「拒否したらえっちな下着のことみんなにバラす……」
鞠莉「ちかっち!?」
千歌「ふふふ、ふふ……何か面白いやつ……ネタになるようなもの……」ゴソゴソ
鞠莉「あわわわ……」
千歌「……こ、これは!」
千歌「>>70!!!」
70: :2018/07/17(火) 02:51:06.87 ID:z64zJb5N.net
おむつ
82: :2018/07/17(火) 20:20:39.32 ID:Jp53+zET.net
千歌「……おむつ!!!!」
千歌「えっ……おむつ?」
鞠莉「ぁぁぁぁぁ…………」
千歌「なんでこんなのが……」
鞠莉「えっと……えっと、マリーはほらそのあれうん」
千歌「……」
鞠莉「……えっと……」
千歌「鞠莉ちゃんおねしょするの!?」
鞠莉「しないからね!?」
千歌「じゃあ……頭が良くないってことで、おつむとおむつをかけて」
鞠莉「それもないから。というかマリーのことバカにしたよね今?」
千歌「じゃあ一体なんで……」
鞠莉「というか、マリーもそんなもの用意した覚えなんて……」
千歌「……ほんと?」
鞠莉「yes」
千歌「じゃあ保留だ」
鞠莉「保留にされた……」
千歌「えっ……おむつ?」
鞠莉「ぁぁぁぁぁ…………」
千歌「なんでこんなのが……」
鞠莉「えっと……えっと、マリーはほらそのあれうん」
千歌「……」
鞠莉「……えっと……」
千歌「鞠莉ちゃんおねしょするの!?」
鞠莉「しないからね!?」
千歌「じゃあ……頭が良くないってことで、おつむとおむつをかけて」
鞠莉「それもないから。というかマリーのことバカにしたよね今?」
千歌「じゃあ一体なんで……」
鞠莉「というか、マリーもそんなもの用意した覚えなんて……」
千歌「……ほんと?」
鞠莉「yes」
千歌「じゃあ保留だ」
鞠莉「保留にされた……」
84: :2018/07/17(火) 20:27:24.49 ID:Jp53+zET.net
千歌「他には……お着替えとお着替えとお着替えと……」
千歌「どんなに着替え持って来てるの!」
鞠莉「だ、だって色々ヤるかなと思って……」
千歌「な、なにをやる気なの……」
鞠莉「そりゃあもちろん枕投げにプロレスとか……」
千歌「それで着替えが必要なの?」
鞠莉「もちろん汗をかいたら着替えは必要でしょ?」
千歌「む……それもそうだね」
鞠莉「あとは朝までゆっくりお話ししたり、gameしたり?」
千歌「……! じゃああのおむつもそのために!」
鞠莉「え?」
千歌「ずっとお話ししたらそのぶんジュースもたくさん飲むから……おねしょしないような」
鞠莉「しないからね?」
千歌「むう」
千歌「どんなに着替え持って来てるの!」
鞠莉「だ、だって色々ヤるかなと思って……」
千歌「な、なにをやる気なの……」
鞠莉「そりゃあもちろん枕投げにプロレスとか……」
千歌「それで着替えが必要なの?」
鞠莉「もちろん汗をかいたら着替えは必要でしょ?」
千歌「む……それもそうだね」
鞠莉「あとは朝までゆっくりお話ししたり、gameしたり?」
千歌「……! じゃああのおむつもそのために!」
鞠莉「え?」
千歌「ずっとお話ししたらそのぶんジュースもたくさん飲むから……おねしょしないような」
鞠莉「しないからね?」
千歌「むう」
85: :2018/07/17(火) 20:43:06.84 ID:Jp53+zET.net
鞠莉「って、もういいじゃないマリーの荷物は~!」
千歌「えー? でも可愛いお洋服多くていいなー」
鞠莉「そ、そう?」
千歌「私もこういうのが似合うといいんだけど」
鞠莉「ちかっちにはちかっちの似合う服があるわよ」ナデナデ
千歌「むー……ナイスバディになれればなー……」
鞠莉「うふふ……じゃあちかっちにgood newsがあるわ!」
千歌「?」
鞠莉「胸は人に揉まれると大きくなるんだって♡」
千歌「へー…………ん?」
鞠莉「だから、マリーにそのおっぱいを揉ませるのデース!」ガバッ
千歌「>>87」
千歌「えー? でも可愛いお洋服多くていいなー」
鞠莉「そ、そう?」
千歌「私もこういうのが似合うといいんだけど」
鞠莉「ちかっちにはちかっちの似合う服があるわよ」ナデナデ
千歌「むー……ナイスバディになれればなー……」
鞠莉「うふふ……じゃあちかっちにgood newsがあるわ!」
千歌「?」
鞠莉「胸は人に揉まれると大きくなるんだって♡」
千歌「へー…………ん?」
鞠莉「だから、マリーにそのおっぱいを揉ませるのデース!」ガバッ
千歌「>>87」
87: :2018/07/17(火) 20:47:54.96 ID:JU3V9D2m.net
いいよ...でも優しくしてね?////
88: :2018/07/17(火) 21:06:49.35 ID:Jp53+zET.net
千歌「いいよ……でも、優しくしてね……?///」
鞠莉「……へっ!?」ピタッ
千歌「うぅ……あ、ぁんまり激しくしちゃダメだよ……? その、私、そういうの初めてだから……///」
鞠莉「ぇっ……と、その、ぇと……///」
千歌「ほら、鞠莉……ちゃん……///」プチプチ
鞠莉(しゃ……シャツの、ボタンを……!?)
千歌「さわっ……て……?///」ヌギッ
鞠莉(ど、どうしよう……いつものノリで『もー鞠莉ちゃんったら~!』で済ませるものとばっかり思ってたからこの展開はsurprise! 予想外よ!!?)
鞠莉(どうしようどうしようどうしようマリー、しっかりするのよマリー……)
鞠莉(あなたには今3つの選択肢がある……)
鞠莉(1.ちかっちがやる気なのでこっちも遠慮なくlet's go)
鞠莉(2. 可愛い可愛いちかっちにそんなこと出来るわけないからjokeだと茶化す)
鞠莉(3. マリーにそんな度胸はない。誤魔化す)
鞠莉(どうするのよっ!!)
千歌「鞠莉ちゃん……?」
鞠莉「!」
千歌「こ、こないの……?」
鞠莉「>>90」
鞠莉「……へっ!?」ピタッ
千歌「うぅ……あ、ぁんまり激しくしちゃダメだよ……? その、私、そういうの初めてだから……///」
鞠莉「ぇっ……と、その、ぇと……///」
千歌「ほら、鞠莉……ちゃん……///」プチプチ
鞠莉(しゃ……シャツの、ボタンを……!?)
千歌「さわっ……て……?///」ヌギッ
鞠莉(ど、どうしよう……いつものノリで『もー鞠莉ちゃんったら~!』で済ませるものとばっかり思ってたからこの展開はsurprise! 予想外よ!!?)
鞠莉(どうしようどうしようどうしようマリー、しっかりするのよマリー……)
鞠莉(あなたには今3つの選択肢がある……)
鞠莉(1.ちかっちがやる気なのでこっちも遠慮なくlet's go)
鞠莉(2. 可愛い可愛いちかっちにそんなこと出来るわけないからjokeだと茶化す)
鞠莉(3. マリーにそんな度胸はない。誤魔化す)
鞠莉(どうするのよっ!!)
千歌「鞠莉ちゃん……?」
鞠莉「!」
千歌「こ、こないの……?」
鞠莉「>>90」
90: :2018/07/17(火) 21:08:10.31 ID:M0c5g4kA.net
覚悟を決めて1
92: :2018/07/17(火) 22:16:21.53 ID:Jp53+zET.net
鞠莉(ちかっち、まさか本気なの……? 本気なのね……??)
鞠莉「……ちかっち」
鞠莉(まさかちかっちからそんな風に受け入れてくれるなんて……マリー、理解したわ)
鞠莉(今こそ覚悟を決めて……)
鞠莉「……ちかっち」
千歌「……はい」
鞠莉「……い、いくよ……?」
千歌「ぅ、うん…………来て」
鞠莉「……」フニュ
千歌「ぁ……んっ」ビクンッ
鞠莉「!!」
千歌「っ、ん……///」
鞠莉「ち、ちかっちもしかして……し、下着……」
千歌「えへ……さっき、鞠莉ちゃんも下着をつけないって言ってたから……///」ゴソゴソ
千歌「外しちゃった……♡」パサッ
鞠莉「ぉ、オゥ…………っ///」
鞠莉「……ちかっち」
鞠莉(まさかちかっちからそんな風に受け入れてくれるなんて……マリー、理解したわ)
鞠莉(今こそ覚悟を決めて……)
鞠莉「……ちかっち」
千歌「……はい」
鞠莉「……い、いくよ……?」
千歌「ぅ、うん…………来て」
鞠莉「……」フニュ
千歌「ぁ……んっ」ビクンッ
鞠莉「!!」
千歌「っ、ん……///」
鞠莉「ち、ちかっちもしかして……し、下着……」
千歌「えへ……さっき、鞠莉ちゃんも下着をつけないって言ってたから……///」ゴソゴソ
千歌「外しちゃった……♡」パサッ
鞠莉「ぉ、オゥ…………っ///」
94: :2018/07/17(火) 22:33:35.41 ID:Jp53+zET.net
千歌「そのほうが……でしょ?」
鞠莉「そ、それは……うん、もちろんそうね! 邪魔な下着はポーイ! ってしちゃったほうが直接感触が分かるからね☆」
鞠莉「ってどうしてそうなるのっ!」
鞠莉「ね、ねえ……本当に大丈夫なの? ちかっち、いま、マリーにあんなこととかそんなこととかされちゃうのよ?」
千歌「あ……あんな、こと……///」
鞠莉「ど、どうして赤くなってるの……///」
千歌「だ、だって……想像したら、恥ずかしくなっちゃって……///」
鞠莉「ぁぅ……っ」
鞠莉(可愛い……なによこの子、可愛すぎる……)
鞠莉「……ちかっち、ベッド、いきましょ?」
千歌「……うん」
鞠莉「そ、それは……うん、もちろんそうね! 邪魔な下着はポーイ! ってしちゃったほうが直接感触が分かるからね☆」
鞠莉「ってどうしてそうなるのっ!」
鞠莉「ね、ねえ……本当に大丈夫なの? ちかっち、いま、マリーにあんなこととかそんなこととかされちゃうのよ?」
千歌「あ……あんな、こと……///」
鞠莉「ど、どうして赤くなってるの……///」
千歌「だ、だって……想像したら、恥ずかしくなっちゃって……///」
鞠莉「ぁぅ……っ」
鞠莉(可愛い……なによこの子、可愛すぎる……)
鞠莉「……ちかっち、ベッド、いきましょ?」
千歌「……うん」
95: :2018/07/17(火) 22:45:02.75 ID:Jp53+zET.net
ポス
千歌「……ん」
鞠莉「……」ギシッ
千歌「……ぁ」
鞠莉「……いい?」
千歌「ぅん……♡」
鞠莉「……キス、しましょ?」
千歌「……ん、はいっ」
鞠莉「…………ちかっち」
千歌「……はい」
鞠莉「…………好きよ」
千歌「……ん」
鞠莉「……」ギシッ
千歌「……ぁ」
鞠莉「……いい?」
千歌「ぅん……♡」
鞠莉「……キス、しましょ?」
千歌「……ん、はいっ」
鞠莉「…………ちかっち」
千歌「……はい」
鞠莉「…………好きよ」
96: :2018/07/17(火) 22:50:01.28 ID:Jp53+zET.net
※この先のシーンも書いたけどえっちすぎたので泣く泣くカットいたします、かなしい
(・8・)チュンチュン…
千歌「……ん、ぅ……」
鞠莉「すぅ……すう……」
千歌「まり、ちゃん…………あっ///」
千歌「……ふふ、鞠莉ちゃん♡」ナデナデ
鞠莉「ん…………ちか、っち……?」
千歌「おはよ、鞠莉ちゃん」
鞠莉「んふ……好きよ、ちかっち」
千歌「…………私も好きだよ、マリーちゃん」
鞠莉「んふ、えへへ……♡」
千歌「……」
千歌「恥ずかしい………………///」
(・8・)チュンチュン…
千歌「……ん、ぅ……」
鞠莉「すぅ……すう……」
千歌「まり、ちゃん…………あっ///」
千歌「……ふふ、鞠莉ちゃん♡」ナデナデ
鞠莉「ん…………ちか、っち……?」
千歌「おはよ、鞠莉ちゃん」
鞠莉「んふ……好きよ、ちかっち」
千歌「…………私も好きだよ、マリーちゃん」
鞠莉「んふ、えへへ……♡」
千歌「……」
千歌「恥ずかしい………………///」
100: :2018/07/17(火) 23:00:19.45 ID:Jp53+zET.net
~学校~
鞠莉「ぐっもーにーんちかっちー!」
千歌「おはよーまりちゃーん!」
鞠莉「もう、マリーでしょ?」
千歌「まーりちゃーん♪」
鞠莉「んもー……」
千歌「ふふ~ん! 呼んでほしかったら捕まえてごらんなさーい鞠莉さーん☆」ダッ
鞠莉「むっ! ダイヤの真似ね! 待ちなさいちかっちー!」ダッ
曜「置いてかれた……」
曜「……にしても、千歌ちゃんと鞠莉ちゃん仲良くなったみたいだね」
梨子「……そ、そうだね、うん、はい」
曜「梨子ちゃんどうしたの?」
梨子「ううん、なんでもないの……梨子はなにも聞いてないの、私は……私はなにも知りません……」
梨子「私はなんにも知らないから、なにも聞いてないから」
曜「ぁ……えっと、う、うん」
鞠莉「ぐっもーにーんちかっちー!」
千歌「おはよーまりちゃーん!」
鞠莉「もう、マリーでしょ?」
千歌「まーりちゃーん♪」
鞠莉「んもー……」
千歌「ふふ~ん! 呼んでほしかったら捕まえてごらんなさーい鞠莉さーん☆」ダッ
鞠莉「むっ! ダイヤの真似ね! 待ちなさいちかっちー!」ダッ
曜「置いてかれた……」
曜「……にしても、千歌ちゃんと鞠莉ちゃん仲良くなったみたいだね」
梨子「……そ、そうだね、うん、はい」
曜「梨子ちゃんどうしたの?」
梨子「ううん、なんでもないの……梨子はなにも聞いてないの、私は……私はなにも知りません……」
梨子「私はなんにも知らないから、なにも聞いてないから」
曜「ぁ……えっと、う、うん」
102: :2018/07/17(火) 23:11:42.12 ID:Jp53+zET.net
梨子(まさか千歌ちゃんの部屋からふたりのあんなえっちな声が聞こえてくるなんて……っ///)
~当時の様子~
梨子「お風呂も上がったしTSUTAYAで借りてたドラマを見なくちゃ……」pi
《パンドラボックスノキョウダイナチカラヲテニイレタ、チキュウガイセイメイタイエボルトハ…》
『ぁ、んっ……や、だっ……それ、ふぁあっ♡』
『可愛い、可愛いわちかっち……もっとたくさん濡らしていいのよ♡ 声だって我慢しないで、もっと聞かせて♡」
梨子「!!?」
梨子「な、なん……!? そ、そういえば今日は千歌ちゃんのおうちに鞠莉さんがお泊りにくるってさっきラインで……」
梨子「ま、まさか……まさか2人は、今日1日でそこまで進展して……」
梨子「ベッドでAre you readyしちゃったってこと!!?」
梨子「はわ、はわわわっ……///」
梨子「こ、こんなの……き、聞いちゃいけませーん!」バタン!!
梨子(そうして私は窓を閉めてテレビの音を大きくしてやりすごすしかなかったのです……)
梨子(録画分を全て消化して、眠ろうとしても声が止まなくて……本当に、もう、もう……私まで変な気分にっ……うぅぅ……///)
~当時の様子~
梨子「お風呂も上がったしTSUTAYAで借りてたドラマを見なくちゃ……」pi
《パンドラボックスノキョウダイナチカラヲテニイレタ、チキュウガイセイメイタイエボルトハ…》
『ぁ、んっ……や、だっ……それ、ふぁあっ♡』
『可愛い、可愛いわちかっち……もっとたくさん濡らしていいのよ♡ 声だって我慢しないで、もっと聞かせて♡」
梨子「!!?」
梨子「な、なん……!? そ、そういえば今日は千歌ちゃんのおうちに鞠莉さんがお泊りにくるってさっきラインで……」
梨子「ま、まさか……まさか2人は、今日1日でそこまで進展して……」
梨子「ベッドでAre you readyしちゃったってこと!!?」
梨子「はわ、はわわわっ……///」
梨子「こ、こんなの……き、聞いちゃいけませーん!」バタン!!
梨子(そうして私は窓を閉めてテレビの音を大きくしてやりすごすしかなかったのです……)
梨子(録画分を全て消化して、眠ろうとしても声が止まなくて……本当に、もう、もう……私まで変な気分にっ……うぅぅ……///)
103: :2018/07/17(火) 23:17:37.35 ID:Jp53+zET.net
~教室~
千歌「むー……」
鞠莉「わからない?」
千歌「うんー……」
鞠莉「ここはね、教科書のこの公式を使って計算して……出た答えを、今度は20ページの公式で……」
千歌「ふんふん、ふん……おー、なるほど!」
千歌「さすが鞠莉ちゃん!」
鞠莉「うふふ♡ なんでもマリーに聞いて♪」
「……あの理事長」
鞠莉「what?」
「授業中なんですが……」
鞠莉「私も可愛い生徒に授業しているのよ? ちかっち専属だけど♡」
千歌「えへへー」
「はあ……」
千歌「むー……」
鞠莉「わからない?」
千歌「うんー……」
鞠莉「ここはね、教科書のこの公式を使って計算して……出た答えを、今度は20ページの公式で……」
千歌「ふんふん、ふん……おー、なるほど!」
千歌「さすが鞠莉ちゃん!」
鞠莉「うふふ♡ なんでもマリーに聞いて♪」
「……あの理事長」
鞠莉「what?」
「授業中なんですが……」
鞠莉「私も可愛い生徒に授業しているのよ? ちかっち専属だけど♡」
千歌「えへへー」
「はあ……」
104: :2018/07/17(火) 23:27:27.38 ID:Jp53+zET.net
梨子(……私は知っています)
梨子(先生が黒板を見ている時……生徒がみんなノートとにらめっこしている時……)
梨子(その一瞬のタイミングを狙って、ふたりがキスをしていることを……)
鞠莉「ちーか」※小声
千歌「はぁい?※小声
鞠莉「ちゅっ♡」
千歌「ん、っむ……えへへ♡」
梨子(うう、ふたりとも、そんな恥ずかしいことを目の前でやらないでよ……///)
梨子(わた、わたし色々我慢してるんですからね~っ!!///)
梨子(先生が黒板を見ている時……生徒がみんなノートとにらめっこしている時……)
梨子(その一瞬のタイミングを狙って、ふたりがキスをしていることを……)
鞠莉「ちーか」※小声
千歌「はぁい?※小声
鞠莉「ちゅっ♡」
千歌「ん、っむ……えへへ♡」
梨子(うう、ふたりとも、そんな恥ずかしいことを目の前でやらないでよ……///)
梨子(わた、わたし色々我慢してるんですからね~っ!!///)
105: :2018/07/17(火) 23:43:55.53 ID:Jp53+zET.net
その後、ふたりがあらゆる場所あらゆる時にこっそり隠れて色々やるのをこっそり眺めに行くのが病みつきになった梨子ちゃんなのでした。
梨子(あ、ぁわわ……今日はそんなところで……?///)
梨子(もっ……もっと隠れなきゃ誰かに見られちゃうよ? でも隠れないで私も見えなくっちゃうから……♡)クチュ…
めでたしめでたし
梨子(あ、ぁわわ……今日はそんなところで……?///)
梨子(もっ……もっと隠れなきゃ誰かに見られちゃうよ? でも隠れないで私も見えなくっちゃうから……♡)クチュ…
めでたしめでたし
114: :2018/07/18(水) 00:26:14.12 ID:jbEVyBoY.net
~お泊りの夜の話~
鞠莉「ちかっ、ち……キス、するよ?」
千歌「ぅ、ぅん……いい、よ……///」
鞠莉「……っ」ドキドキ
鞠莉「…………ちゅっ♡」
千歌「ん、っむ……♡」
鞠莉「っ……ぷはっ」
千歌「…………しちゃった、キス……///」
鞠莉「ええ……マリーも、はじめて……しちゃった///」
千歌「はじめて……? アメリカは、挨拶代わりにキスするんじゃ……」
鞠莉「ふふ、それはあくまで投げキッスみたいなもの。ちゃんとおくちとおくちでするkissは……別よ♡」ムニ
千歌「んひゃっ……えへ、くちびるぷにってしちゃやだぁ♪」
鞠莉「だって、ちかっちの口唇がとっても柔らかくて気持ちいいんだもの♡」
鞠莉「ちかっ、ち……キス、するよ?」
千歌「ぅ、ぅん……いい、よ……///」
鞠莉「……っ」ドキドキ
鞠莉「…………ちゅっ♡」
千歌「ん、っむ……♡」
鞠莉「っ……ぷはっ」
千歌「…………しちゃった、キス……///」
鞠莉「ええ……マリーも、はじめて……しちゃった///」
千歌「はじめて……? アメリカは、挨拶代わりにキスするんじゃ……」
鞠莉「ふふ、それはあくまで投げキッスみたいなもの。ちゃんとおくちとおくちでするkissは……別よ♡」ムニ
千歌「んひゃっ……えへ、くちびるぷにってしちゃやだぁ♪」
鞠莉「だって、ちかっちの口唇がとっても柔らかくて気持ちいいんだもの♡」
115: :2018/07/18(水) 00:34:58.02 ID:jbEVyBoY.net
鞠莉「でも……ここにもっと柔らかくて気持ちいいものが……♡」モニュ
千歌「ぁ、っ……んんっ♡」ピクッ
鞠莉「どうしたの? かるーく……かるーくおっぱいを触っただけよ?」
千歌「ま、鞠莉ちゃんの声聞いてると、なんか……び、敏感になって……っ///」
鞠莉「そう……じゃあぷっくりしたココを触ったらどうなっちゃうのかしら♡」ツンツン
千歌「ぁゃ、そっ……れは、だめ、だよ……んんぁっ♡」ビクビクッ♡
鞠莉「ほら、マリーが座って足を広げるから……その間に座って?」
千歌「ぅ、うん……///」ギシッ
鞠莉「うん、いい子ね♡ じゃあ、後ろからこんな風に……♡」モニュ……モニュ……♡
千歌「んふ、っく……ぁ、まりちゃ、……それ、えっち……だょっ……んんっ♡」ゾクゾク♡
鞠莉「そうかしらぁ……うふふ、マリーはとっても気持ちいいわ♡ ちかっちのおっぱい、マリー好みの大きさで、柔らかくて、大好きよ♡」モミモミ
千歌「ふ、っ……ぁふ、や……ぁ、っ……♡」
鞠莉「声、我慢してるの? 我慢しない方がもっと気持ちよくなれるのに……ちかっちの可愛い声、私に聞かせて?」ササヤキ
千歌「ぁ、ひぁぁああ…………っ♡」ゾクゾク♡♡
千歌「ぁ、っ……んんっ♡」ピクッ
鞠莉「どうしたの? かるーく……かるーくおっぱいを触っただけよ?」
千歌「ま、鞠莉ちゃんの声聞いてると、なんか……び、敏感になって……っ///」
鞠莉「そう……じゃあぷっくりしたココを触ったらどうなっちゃうのかしら♡」ツンツン
千歌「ぁゃ、そっ……れは、だめ、だよ……んんぁっ♡」ビクビクッ♡
鞠莉「ほら、マリーが座って足を広げるから……その間に座って?」
千歌「ぅ、うん……///」ギシッ
鞠莉「うん、いい子ね♡ じゃあ、後ろからこんな風に……♡」モニュ……モニュ……♡
千歌「んふ、っく……ぁ、まりちゃ、……それ、えっち……だょっ……んんっ♡」ゾクゾク♡
鞠莉「そうかしらぁ……うふふ、マリーはとっても気持ちいいわ♡ ちかっちのおっぱい、マリー好みの大きさで、柔らかくて、大好きよ♡」モミモミ
千歌「ふ、っ……ぁふ、や……ぁ、っ……♡」
鞠莉「声、我慢してるの? 我慢しない方がもっと気持ちよくなれるのに……ちかっちの可愛い声、私に聞かせて?」ササヤキ
千歌「ぁ、ひぁぁああ…………っ♡」ゾクゾク♡♡
118: :2018/07/18(水) 00:43:40.05 ID:jbEVyBoY.net
鞠莉「……ね、直接触ってもいい?」
千歌「っ……ほ、ほんとに……?」
鞠莉「もちろん♡」カプッ
千歌「は……ん、ぁっ……///」
https://i.imgur.com/dwYrbqE.jpg
鞠莉「それじゃあ……おじゃましま~す♡」スルル…
千歌「ひゃ、んっ……手、入れちゃ……」
鞠莉「おっぱいはどこかしら……ふふ、どこカナ~♡」
千歌「ん、ふふ……どこかな~……///」
鞠莉「ここはちかっちのお腹かしら?」サワサワ
千歌「そ、それはっ……あ、当たってるけどっ……や、やだぁ……それぇ……」ビクビクッ
鞠莉「うふふ♡ しっとり……汗かいてる」
千歌「や、やだぁ……///」
鞠莉「じゃあこっちは……うふふ、おっぱい見~っけ♡」フニ
千歌「ぁんっ♡ 見つかっちゃった……♡」
鞠莉「マリーの指をぷにんって押し返してくる……弾力ばっちりで、こっちもしっとり汗かきで……マリーのてのひらに張り付いてくるみたい♡」モニュモニュ
千歌「ぁ、んは……っ♡ だ、誰かに触られる、の……はじめてで……や、やさしく……ね?」
鞠莉「大丈夫よ♡ マリーもおふざけで触ることはあるけど……こんな風に、愛する人の身体に触れるのは初めてだから」ボソ
千歌「ぁ、っ…………///」
千歌「っ……ほ、ほんとに……?」
鞠莉「もちろん♡」カプッ
千歌「は……ん、ぁっ……///」
https://i.imgur.com/dwYrbqE.jpg
鞠莉「それじゃあ……おじゃましま~す♡」スルル…
千歌「ひゃ、んっ……手、入れちゃ……」
鞠莉「おっぱいはどこかしら……ふふ、どこカナ~♡」
千歌「ん、ふふ……どこかな~……///」
鞠莉「ここはちかっちのお腹かしら?」サワサワ
千歌「そ、それはっ……あ、当たってるけどっ……や、やだぁ……それぇ……」ビクビクッ
鞠莉「うふふ♡ しっとり……汗かいてる」
千歌「や、やだぁ……///」
鞠莉「じゃあこっちは……うふふ、おっぱい見~っけ♡」フニ
千歌「ぁんっ♡ 見つかっちゃった……♡」
鞠莉「マリーの指をぷにんって押し返してくる……弾力ばっちりで、こっちもしっとり汗かきで……マリーのてのひらに張り付いてくるみたい♡」モニュモニュ
千歌「ぁ、んは……っ♡ だ、誰かに触られる、の……はじめてで……や、やさしく……ね?」
鞠莉「大丈夫よ♡ マリーもおふざけで触ることはあるけど……こんな風に、愛する人の身体に触れるのは初めてだから」ボソ
千歌「ぁ、っ…………///」
119: :2018/07/18(水) 00:58:44.56 ID:jbEVyBoY.net
鞠莉「ちかっち、服脱いじゃおっか」
千歌「はぁ、はあ……ぇ……?」
鞠莉「汗で濡れてきちゃって気持ち悪そうだから……ほら、ほーら♡」グイグイグイ
千歌「ぁ、ちょっ……あーん……」パサッ
鞠莉「……綺麗♡」
千歌「っ……は、恥ずかしいからあんまり見ないで……///」サッ
鞠莉「隠しちゃダーメ♡ ちかっちの綺麗な身体、マリーにもっとよく見せて?」
千歌「せ、せめて……電気消して、ほしいな……?」
鞠莉「仕方ないわね☆ じゃあ……」カチッ
千歌「……ん」スッ
鞠莉「でも月明かりでほとんど見えてるんだけど♡」
千歌「むーーー!!///」
鞠莉「ほーら隠さないの!」グイッ
千歌「ゃっ……ち、力強っ……」ドサッ
鞠莉「ふふ、ベッドに無理やり押し倒して、頭の上で両手を掴んじゃえば……こんなにえっちなposeになっちゃった♡」
千歌「ぅ、うう……か、隠させてよお……///」
鞠莉「ダーメ♡」
鞠莉「だって、これからちかっちに意地悪をするんだから♡」
千歌「え……い、じわ……る……?」
鞠莉「yes♡」
鞠莉「まずは…………チュッ」
千歌「ん、っむ……んふ、っ」
鞠莉「ちゅ、んま……はむ、ちゅ……にゅ、れろ……っ」
千歌「んんむっ!? ん、んふーっ……ぁ、っむ……にゅる、ぬりゅ……っ///」ビクビク
鞠莉「んぢゅ、れろ……ぁむ、っぢゅ……」
千歌「ぁん、っむ……ぢゅ、っちゅる……ぅん、っむ……♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
鞠莉「……っは、はあ、っふ……♡」
千歌「ぁ……ふぅ、んは……ふう、はぁ……♡ ぃ、きなり、舌……まで……///」
鞠莉「……ちかっちの味が欲しくなっちゃって♡」ペロリ
千歌「っ……///」ドキドキ
千歌「はぁ、はあ……ぇ……?」
鞠莉「汗で濡れてきちゃって気持ち悪そうだから……ほら、ほーら♡」グイグイグイ
千歌「ぁ、ちょっ……あーん……」パサッ
鞠莉「……綺麗♡」
千歌「っ……は、恥ずかしいからあんまり見ないで……///」サッ
鞠莉「隠しちゃダーメ♡ ちかっちの綺麗な身体、マリーにもっとよく見せて?」
千歌「せ、せめて……電気消して、ほしいな……?」
鞠莉「仕方ないわね☆ じゃあ……」カチッ
千歌「……ん」スッ
鞠莉「でも月明かりでほとんど見えてるんだけど♡」
千歌「むーーー!!///」
鞠莉「ほーら隠さないの!」グイッ
千歌「ゃっ……ち、力強っ……」ドサッ
鞠莉「ふふ、ベッドに無理やり押し倒して、頭の上で両手を掴んじゃえば……こんなにえっちなposeになっちゃった♡」
千歌「ぅ、うう……か、隠させてよお……///」
鞠莉「ダーメ♡」
鞠莉「だって、これからちかっちに意地悪をするんだから♡」
千歌「え……い、じわ……る……?」
鞠莉「yes♡」
鞠莉「まずは…………チュッ」
千歌「ん、っむ……んふ、っ」
鞠莉「ちゅ、んま……はむ、ちゅ……にゅ、れろ……っ」
千歌「んんむっ!? ん、んふーっ……ぁ、っむ……にゅる、ぬりゅ……っ///」ビクビク
鞠莉「んぢゅ、れろ……ぁむ、っぢゅ……」
千歌「ぁん、っむ……ぢゅ、っちゅる……ぅん、っむ……♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
鞠莉「……っは、はあ、っふ……♡」
千歌「ぁ……ふぅ、んは……ふう、はぁ……♡ ぃ、きなり、舌……まで……///」
鞠莉「……ちかっちの味が欲しくなっちゃって♡」ペロリ
千歌「っ……///」ドキドキ
120: :2018/07/18(水) 01:13:35.04 ID:jbEVyBoY.net
千歌「ぅう、鞠莉ちゃんはえっちだよ……///」
鞠莉「でも、ちかっちにだけよ? こんなことしたいのは……ね♡」モミュ
千歌「ひゃっ……んんんっ♡」ビクンッ♡
鞠莉「やっぱりこの弾力、最高ね♡ マリー、このおっぱいの虜になっちゃいそう♡」モミ…クニュ♡
千歌「っんんん♡♡」ビクビクッ♡♡♡
鞠莉「あら♡ 乳首をちょっと押しつぶしただけでこんな反応しちゃうんだ♡」
千歌「だ、っ……て、乳首は、弱くて……っっ♡」
鞠莉「それに、マリーの声を聞いたら敏感になっちゃうんだったわね♡」クニュクニュ
千歌「っう……ん、んんっ……♡ ち、ちくびばっか、だめぇ……♡」ビクッ♡ビクンッ♡
鞠莉「じゃあ……舐めちゃうわね♡」レロ
千歌「やっ……そ、れっ……は、ぁぁ……っ♡♡♡」ビクッ♡
鞠莉「れろ……ぢゅるる、っむ……ちゅ…………かぷ」
千歌「っ、ッ……~~~~ッ♡♡♡♡」ビクビクビクビクッッ♡♡♡
鞠莉「……あら?」
千歌「ぁ……は、っ……ぁ、ひゃ……っ♡♡」ビクンッ♡ビビクッ♡
鞠莉「……もしかして、イっちゃったの?」
千歌「ひ、っや……こん、なの……はじめて……っ♡」ビクッ♡ビクンッ♡
鞠莉「そっかぁ……ちかっちのイった顔って、こんなに可愛いんだ……♡」
鞠莉「愛してる……大好き、好きよちかっち、絶対離さないわ……♡」ギュウッ
千歌「ま、りちゃ……私も、ギュってしたい……手、離して?」
鞠莉「……ぁ、うん♡」パッ
千歌「えへへ……だいすき♡」ギュウッ
鞠莉「……千歌、愛してる」
千歌「っ……ふぁぁあっ!!? ちょ、いま、なななっ……///」
鞠莉「……呼んじゃった♡」
千歌「ぅ~……///」
千歌「…………鞠莉」
鞠莉「はぁい♡」
千歌「……えへへ、幸せ♡」
鞠莉「でも、ちかっちにだけよ? こんなことしたいのは……ね♡」モミュ
千歌「ひゃっ……んんんっ♡」ビクンッ♡
鞠莉「やっぱりこの弾力、最高ね♡ マリー、このおっぱいの虜になっちゃいそう♡」モミ…クニュ♡
千歌「っんんん♡♡」ビクビクッ♡♡♡
鞠莉「あら♡ 乳首をちょっと押しつぶしただけでこんな反応しちゃうんだ♡」
千歌「だ、っ……て、乳首は、弱くて……っっ♡」
鞠莉「それに、マリーの声を聞いたら敏感になっちゃうんだったわね♡」クニュクニュ
千歌「っう……ん、んんっ……♡ ち、ちくびばっか、だめぇ……♡」ビクッ♡ビクンッ♡
鞠莉「じゃあ……舐めちゃうわね♡」レロ
千歌「やっ……そ、れっ……は、ぁぁ……っ♡♡♡」ビクッ♡
鞠莉「れろ……ぢゅるる、っむ……ちゅ…………かぷ」
千歌「っ、ッ……~~~~ッ♡♡♡♡」ビクビクビクビクッッ♡♡♡
鞠莉「……あら?」
千歌「ぁ……は、っ……ぁ、ひゃ……っ♡♡」ビクンッ♡ビビクッ♡
鞠莉「……もしかして、イっちゃったの?」
千歌「ひ、っや……こん、なの……はじめて……っ♡」ビクッ♡ビクンッ♡
鞠莉「そっかぁ……ちかっちのイった顔って、こんなに可愛いんだ……♡」
鞠莉「愛してる……大好き、好きよちかっち、絶対離さないわ……♡」ギュウッ
千歌「ま、りちゃ……私も、ギュってしたい……手、離して?」
鞠莉「……ぁ、うん♡」パッ
千歌「えへへ……だいすき♡」ギュウッ
鞠莉「……千歌、愛してる」
千歌「っ……ふぁぁあっ!!? ちょ、いま、なななっ……///」
鞠莉「……呼んじゃった♡」
千歌「ぅ~……///」
千歌「…………鞠莉」
鞠莉「はぁい♡」
千歌「……えへへ、幸せ♡」
121: :2018/07/18(水) 01:17:16.87 ID:jbEVyBoY.net
千歌「次は、私が……鞠莉ちゃんを気持ちよくさせてあげるね」
鞠莉「ん……ふふ、マリーを気持ちよくできる?」
千歌「が、がんばるっ」
鞠莉「うふふ、冗談よ♡ ……マリーって結構敏感だから、やさしくしてね?」
千歌「ぅ、うん……えっと、じゃあ……浴衣、脱がすね?」
鞠莉「ええ、お願い」
千歌「……よいしょっと」クイッ スルル
パサッ
千歌「……綺麗、だね……///」
鞠莉「ふふ……ありがと♡」
https://i.imgur.com/OrqajTS.jpg
鞠莉「ん……ふふ、マリーを気持ちよくできる?」
千歌「が、がんばるっ」
鞠莉「うふふ、冗談よ♡ ……マリーって結構敏感だから、やさしくしてね?」
千歌「ぅ、うん……えっと、じゃあ……浴衣、脱がすね?」
鞠莉「ええ、お願い」
千歌「……よいしょっと」クイッ スルル
パサッ
千歌「……綺麗、だね……///」
鞠莉「ふふ……ありがと♡」
https://i.imgur.com/OrqajTS.jpg
122: :2018/07/18(水) 01:27:00.46 ID:jbEVyBoY.net
鞠莉「ほら、ちかっち?」
千歌「う、うん……じゃあ、触るね……」ムニュッ
鞠莉「んは……っ♡」ビクンッ
千歌「ゎ……おっきくて、やわらかい……」モニュモニュ
鞠莉「っ……んん、っふ……ちかっち、手つきが慣れてるわね……♡」
千歌「そ、そんなことないよ? その……自分がやるとき、みたいに触ってるだけだから……///」ムニュッムニッ
鞠莉「いい、わ……その、触り方……痛い、けど、とっても気持ちいい……♡」
千歌「痛いほうがいいの……?」
鞠莉「ふふ、そう……乳首、とか……噛まれたら、もっと気持ちよくなっちゃうかも♡」
千歌「わあ……うふふ、鞠莉ちゃんってどえむさんなんだね……♡」ギュウッ
鞠莉「っぐ……んんん……っ」
鞠莉「そんな、強くつまん、だら……っ♡♡」ビクビクッ♡♡
千歌「わ、わっ……も、もしかしてイっちゃったの……?」
鞠莉「は……ん、っふふ……♡」
鞠莉「ちかっち……とっても上手いのね♡ マリーの好きなところ、まるで全部知ってるみたい……♡」
千歌「そ、そうなのかな……///」
千歌「私は、その……私だったらここが好きだな、って思ったところ……触っただけだから」
鞠莉「じゃあ、マリーとちかっちの好きなところは同じなのかも♡」
千歌「……嬉しいな♡」
千歌「う、うん……じゃあ、触るね……」ムニュッ
鞠莉「んは……っ♡」ビクンッ
千歌「ゎ……おっきくて、やわらかい……」モニュモニュ
鞠莉「っ……んん、っふ……ちかっち、手つきが慣れてるわね……♡」
千歌「そ、そんなことないよ? その……自分がやるとき、みたいに触ってるだけだから……///」ムニュッムニッ
鞠莉「いい、わ……その、触り方……痛い、けど、とっても気持ちいい……♡」
千歌「痛いほうがいいの……?」
鞠莉「ふふ、そう……乳首、とか……噛まれたら、もっと気持ちよくなっちゃうかも♡」
千歌「わあ……うふふ、鞠莉ちゃんってどえむさんなんだね……♡」ギュウッ
鞠莉「っぐ……んんん……っ」
鞠莉「そんな、強くつまん、だら……っ♡♡」ビクビクッ♡♡
千歌「わ、わっ……も、もしかしてイっちゃったの……?」
鞠莉「は……ん、っふふ……♡」
鞠莉「ちかっち……とっても上手いのね♡ マリーの好きなところ、まるで全部知ってるみたい……♡」
千歌「そ、そうなのかな……///」
千歌「私は、その……私だったらここが好きだな、って思ったところ……触っただけだから」
鞠莉「じゃあ、マリーとちかっちの好きなところは同じなのかも♡」
千歌「……嬉しいな♡」
123: :2018/07/18(水) 01:50:32.63 ID:jbEVyBoY.net
鞠莉「それじゃ……次はマリーの番ね?」グイッ
千歌「ぁ、っ……///」ドサッ
鞠莉「ぱんつも取っちゃいましょ♡」シュル
千歌「あっ……や、ちょっ……そ、それはぁ……っ///」
鞠莉「……ふふ、ちょっとだけ?」
千歌「み、見ないで……っ///」
鞠莉「じゃあ……触っちゃうわね♡」クチュ…
千歌「ぁ……っ、んっ……♡」
鞠莉「どうしたの? なんだかとっても濡れてるみたい♡」
千歌「あ、当たり前、だよお……っ///」
鞠莉「指もすんなり入っちゃうみたいだし……♡」ヌチュ…ニュププ……♡
千歌「ぁ……は、ぁ……、あ……っ♡♡」ビクンッ♡
鞠莉「ふふ、マリーの指、2本も飲み込んじゃった♡」クチュ…♡
千歌「は……ぁ、はあ……っは、っぁ、まりちゃ、んの……中に、入って……っ♡」
鞠莉「痛くはない?」
千歌「いた、く……ないよ……きもちい♡」
鞠莉「おかしいわねぇ……膜とか無いのかしら」
千歌「膜、って……?」
鞠莉「ううん、なんでもないの♡ ちかっちは昔から曜や果南といっぱい運動していたんだもの、自然と破れちゃったのかもしれないわ♡」
千歌「ほえ……?」
鞠莉「うふふ、そんなに気を抜いてちゃ……だめよっ♡」グチュッ
千歌「ひや、んあぁっ♡」
鞠莉「ほら……ここ、気持ちいいんでしょう? ちかっちの肉襞がマリーの指に吸い付いて離そうとしないの」
鞠莉「このままじゃマリーの指もちかっちのおまんこになっちゃいそう♡」クチュクチュ
千歌「ぁ、っ……///」ドサッ
鞠莉「ぱんつも取っちゃいましょ♡」シュル
千歌「あっ……や、ちょっ……そ、それはぁ……っ///」
鞠莉「……ふふ、ちょっとだけ?」
千歌「み、見ないで……っ///」
鞠莉「じゃあ……触っちゃうわね♡」クチュ…
千歌「ぁ……っ、んっ……♡」
鞠莉「どうしたの? なんだかとっても濡れてるみたい♡」
千歌「あ、当たり前、だよお……っ///」
鞠莉「指もすんなり入っちゃうみたいだし……♡」ヌチュ…ニュププ……♡
千歌「ぁ……は、ぁ……、あ……っ♡♡」ビクンッ♡
鞠莉「ふふ、マリーの指、2本も飲み込んじゃった♡」クチュ…♡
千歌「は……ぁ、はあ……っは、っぁ、まりちゃ、んの……中に、入って……っ♡」
鞠莉「痛くはない?」
千歌「いた、く……ないよ……きもちい♡」
鞠莉「おかしいわねぇ……膜とか無いのかしら」
千歌「膜、って……?」
鞠莉「ううん、なんでもないの♡ ちかっちは昔から曜や果南といっぱい運動していたんだもの、自然と破れちゃったのかもしれないわ♡」
千歌「ほえ……?」
鞠莉「うふふ、そんなに気を抜いてちゃ……だめよっ♡」グチュッ
千歌「ひや、んあぁっ♡」
鞠莉「ほら……ここ、気持ちいいんでしょう? ちかっちの肉襞がマリーの指に吸い付いて離そうとしないの」
鞠莉「このままじゃマリーの指もちかっちのおまんこになっちゃいそう♡」クチュクチュ
124: :2018/07/18(水) 01:50:46.74 ID:jbEVyBoY.net
千歌「っ……ふ、っ……んふーっ……ふっ……///」ビクビクッ♡ビクンッ♡
鞠莉「声、我慢しちゃだめよ。ほら、ちかっち?」グリュッ
千歌「ふぁあぁっ!?♡♡♡」
鞠莉「んふふ♡ やっぱりここが弱いのね♡」グニュッグニュッ♡
千歌「らめ、それっ……や、っあ♡ きも、ち、すぎてっ♡ こえ、ゃっ……おさえらん、ないっ♡♡」ビクッ♡ビビクッ♡
鞠莉「可愛い……可愛いよちかっち♡ 喘ぐ声も、悦がる顔も、いやらしい匂いも、全部全部愛してる♡」
鞠莉「もう我慢できない……♡ こんなに、愛しい人が目の前にいるなんて……♡」
鞠莉「もっと、もっと聞かせて♡ もっと可愛いちかっちを私に教えて♡」グッチュグッチュ♡
千歌「ぁあ、ぁっ♡ だめっ♡ ちかも、すき♡ まりちゃ、っ……まり、っ♡ すき、だいすきっ♡」キュンキュン♡
鞠莉「イきそう? いいわよ、イって♡ マリーが全部受け止めてあげる、だからちかっちの1番可愛い声をマリーに聞かせて♡」グチュッ♡クチュクチュクチュ♡
千歌「ぁ、っ♡ も、らめ、らめっ……いく、いっちゃ……まりちゃ、っ♡ まりちゃんの、で……わた、わたしっ……っちゃ……っっ~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」ビクビクッ♡ビクンッ!! ビック♡
千歌「っ……ぁ…………っ♡」
鞠莉「…………♡」
鞠莉「愛しいわ……千歌♡」チュッ♥︎
千歌「ぇ、へ……まりちゃ……えへへ……♡」
鞠莉「……朝まで寝かせないからね♡」
鞠莉「声、我慢しちゃだめよ。ほら、ちかっち?」グリュッ
千歌「ふぁあぁっ!?♡♡♡」
鞠莉「んふふ♡ やっぱりここが弱いのね♡」グニュッグニュッ♡
千歌「らめ、それっ……や、っあ♡ きも、ち、すぎてっ♡ こえ、ゃっ……おさえらん、ないっ♡♡」ビクッ♡ビビクッ♡
鞠莉「可愛い……可愛いよちかっち♡ 喘ぐ声も、悦がる顔も、いやらしい匂いも、全部全部愛してる♡」
鞠莉「もう我慢できない……♡ こんなに、愛しい人が目の前にいるなんて……♡」
鞠莉「もっと、もっと聞かせて♡ もっと可愛いちかっちを私に教えて♡」グッチュグッチュ♡
千歌「ぁあ、ぁっ♡ だめっ♡ ちかも、すき♡ まりちゃ、っ……まり、っ♡ すき、だいすきっ♡」キュンキュン♡
鞠莉「イきそう? いいわよ、イって♡ マリーが全部受け止めてあげる、だからちかっちの1番可愛い声をマリーに聞かせて♡」グチュッ♡クチュクチュクチュ♡
千歌「ぁ、っ♡ も、らめ、らめっ……いく、いっちゃ……まりちゃ、っ♡ まりちゃんの、で……わた、わたしっ……っちゃ……っっ~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」ビクビクッ♡ビクンッ!! ビック♡
千歌「っ……ぁ…………っ♡」
鞠莉「…………♡」
鞠莉「愛しいわ……千歌♡」チュッ♥︎
千歌「ぇ、へ……まりちゃ……えへへ……♡」
鞠莉「……朝まで寝かせないからね♡」
125: :2018/07/18(水) 01:54:20.32 ID:jbEVyBoY.net
~そのころのりこちゃん~
梨子「こ、こんなの……だめ、なのに……っ///」ヘコヘコ
梨子「ごめん、ごめんねクマちゃん……こんな、こと、しちゃっ……んんっ……♡」ビクビクッ♡
ギシッ♡ ギッ♡
梨子「わるい、の……は、千歌ちゃん、とまりさん、だから……っ♡ りこは、りこは……っ♡」ビクビクッ♡ ビクンッ♡
梨子「はあ、っや……も、いっちゃ……んんっっ……♡♡」プシッ♡
梨子「っ……はあ、はあ……っ」
梨子「……むこう、まだおわんないんだ…………」
梨子「……早く終わってくれないと、私も終われないよお…………♡」クチュ♡
めでたしめでたし
梨子「こ、こんなの……だめ、なのに……っ///」ヘコヘコ
梨子「ごめん、ごめんねクマちゃん……こんな、こと、しちゃっ……んんっ……♡」ビクビクッ♡
ギシッ♡ ギッ♡
梨子「わるい、の……は、千歌ちゃん、とまりさん、だから……っ♡ りこは、りこは……っ♡」ビクビクッ♡ ビクンッ♡
梨子「はあ、っや……も、いっちゃ……んんっっ……♡♡」プシッ♡
梨子「っ……はあ、はあ……っ」
梨子「……むこう、まだおわんないんだ…………」
梨子「……早く終わってくれないと、私も終われないよお…………♡」クチュ♡
めでたしめでたし
126: :2018/07/18(水) 01:55:19.98 ID:jbEVyBoY.net
やっぱりえっちすぎちゃいましたね
127: :2018/07/18(水) 01:55:39.18 ID:TcNWn5Qh.net
あ^~♡
ちかまりイイっすね乙です
ちかまりイイっすね乙です