1:2018/08/21(火) 21:40:04.97 ID:c+fVlewx.net

にこ「あーあ。真姫とのセックス今日もたのしかったなぁ」

にこ「んでもぉ…さすがに毎日だとちょっと飽きてきたにこぉ」

にこ「どうせなら真姫ちゃんが2人になって3Pとかしたらどうかな?」

希「その願い。叶えてあげようか?」


2:2018/08/21(火) 21:47:23.39 ID:c+fVlewx.net

にこ「うわぁ!!の、希!?いつの間にいたの!?」

希「うふふっ。うちを誰だと思ってんや?」

にこ「スピリチュアルおっぱいおばけ」

希「なんや?まぁ、話は戻して。実はカードで相手を増やす事ができることが可能なんや」

にこ「ふんっ!!そんな摩訶不思議なお話があr」

絵里「「あら。にこじゃない♡」」

にこ「」

希「これで分かったやろ?これで普段頑張っているにこっちにご褒美をあげたいんや」

にこ「そ、それなら…真姫ちゃんを2人に増やすことはできるかしら?」

希「もちろんや。夜に真姫ちゃんを増やすようにしとくさかい」

にこ「ありがとう希!!今度焼き肉食べに行くわよ!!じゃあね!!」タッタッタ…

絵里「「ねぇ。希ぃ。早く帰りましょう。他の私も待っているわよ?」」

希「はいはい。ほな、帰ろうかぁ」


3:2018/08/21(火) 21:52:49.54 ID:c+fVlewx.net

翌日。

にこ「よし。今日はとっておきの下着にしたし、おめかしも大丈夫!!さぁ!!真姫ちゃんとセックスしに行くわよ!!」

ガチャ

真姫「「いらっしゃい。にこちゃん」」

にこ「キャピー!!ほ、本当に真姫ちゃんが2人いるぅ!!どどど、どっちが本物なの!?」

真姫「は?何言ってるのよ?」

真姫「私は元々2人よ」

にこ「え?」

にこ『もしかして、元から自分が2人いるっていう事になっているのかしら?それにしても、真姫ちゃんが2人いるなんて…夢みたい』

真姫「「おいで。にこちゃん…3人でキスしましょ?」」

にこ「う、うん…」ドキドキ


5:2018/08/21(火) 22:00:51.39 ID:c+fVlewx.net

真姫「「んん…ちゅるる…レロぉ…」」

にこ「ん…んんっ!!」

にこ『やばぁ…2人の真姫ちゃんからのWキスって、こんなにきもちいいんだ…』

真姫「うふふ…にこちゃん顔赤くなってるわよ」

真姫「かわいいにこちゃん」

にこ「真姫ちゃん…」トロぉ

真姫「にこちゃんのおっぱい…」

真姫「いつ見ても小さくてかわいいわね…」

にこ「う、うるさいわね!!どうせ私のは小さいでわよ!!」

真姫「威張らなくていいじゃない。あっ…ここが固くなっているわよ…」

真姫「さくらんぼみたいでかわいい…」

真姫「「ちゅううううう」」

にこ「んあああああ!!」

にこ『たださえ胸は敏感なのに2人同時に乳首を…病みつきになりそうだわ!!』

にこ「あっ!!んん〜!!」

真姫「「きもちよかった?」」


6:2018/08/21(火) 22:05:03.75 ID:c+fVlewx.net

にこ「気持ちよすぎるわ…」

真姫1「じゃあ、私の胸も好きにしていいわよ


8:2018/08/21(火) 22:09:51.88 ID:c+fVlewx.net

間違えた

真姫1「じゃあ、私の胸も使っていいわよ…」

真姫2「ほら。にこちゃんの好きなおっぱいよ」

にこ「真姫ちゃん…真姫ちゃん…」

にこ「すごい…触った感触や反応も全く同じだわ…」ふにふに

真姫1「もう…赤ちゃんじゃないんだから…」

真姫2「そんなに触らないでよっ…」

にこ「あーん♡チロチロチロチロ」

真姫「「あぁん♡ど、同時になんて…」」

真姫3「ちょっとぉ。私も混ぜなさいよ!!」

にこ「ふぇ?ま、また増えた?」


9:2018/08/21(火) 22:16:43.16 ID:c+fVlewx.net

真姫3「私は後ろからにこちゃんのここを弄るのが好きよ」

にこ「あっ!!そ、そこはぁ…!!」

真姫「「…」」

真姫3「私の指使いいいでしょう?」

にこ「ら、らめぇ…」

真姫1「にこちゃん。私だってテクニシャンよ。にこちゃんのここ。指でズボズボさせるの得意よ」グチョグチョグチョグチョ

にこ「んあああっ!!」

真姫2「バカね。キスが一番なのよ…にこちゃん」

にこ「んんっ!?」

にこ『ま、またキス!!しかも私の舌を狙ってきて…』


10:2018/08/21(火) 22:31:32.03 ID:c+fVlewx.net

真姫1「ほらぁ…イッタらどうかしら?」

真姫2「にこちゃん…」

真姫3「うふふ…」

にこ「だ、だめぇ…も、もう…あああああああああ!!」ビシャアアア!!

にこ「はぁ…はぁ…はぁ…」

真姫「今のは私のでイッタでしょ?」

にこ「そ、そんなの…き…決められないわよ…」

真姫4「やっぱりにこちゃんはここが弱いでしょ。お尻♡」チロ

にこ「ひゃうんっ!!え、ま、また増えた!?」

真姫1「ちょっとぉ」

真姫2「まだ序盤だからお尻は最後がいいのよ?」

真姫3「でも、にこちゃんの反応かわいい」

にこ「どうなってるの?真姫ちゃん…まだ増えるの?」

真姫4「いいじゃない?それより、お尻ヒクヒクしててかわいいわよ…」

真姫1「にこちゃん。次は私のここ…舐めてくれる?」クパァ

にこ「ま、真姫ちゃんの…いつもより濡れてるわね…」

にこ「ペロ…ペロペロ…」

真姫1「んんっ…にこちゃんの小さい舌が…」

真姫2「必死になって真姫のあそこを舐めてる」

真姫3「いいわね…」

真姫4「じゃあ、次は中まで舌を入れるわよ」

にこ「え?」

真姫4「ぢゅるるるっ!!ぢゅるるるっ!!」

にこ「ああっ!!い、いきなりいいいい!!」

真姫1「ほらっ!!休まないで!!私のも気持ちよくさせてぇ!!」

にこ『真姫ちゃんの大事なところ舐めて、真姫ちゃんに大事なところを舐められる…なんて、なんてきもちいいのかしら!!』

真姫1「あ、あ、あ、あ!!い、イキそう!!にこちゃんっ!!あああんっ!!」ビシャアアア!!

にこ「ま、真姫ちゃんのお汁…」


11:2018/08/21(火) 22:41:09.40 ID:c+fVlewx.net

にこ「いつもより真姫ちゃんのお汁多いわ…」

真姫5「じゃあ、次はこれね」電マ所持

にこ「ひぃいい!!ちょ、ちょっと待って!!ご、5人一斉にそれ使うの!?」

真姫5「にこちゃんこれ好きでしょ?海外の協力なのを購入したから楽しみましょう?」ヴィイイイイイイン!!

にこ「いや、やめてっ!!お願い!!」

真姫1·2「じゃあ、私達は乳首ね…」

真姫3「私はお腹」

真姫4·5「私はここを…」

ヴィイイイイイイン!!

にこ「んああああ!!や、やめて!!あああんっ!!」

真姫2「うふふ。にこちゃんかわいい」

真姫5「振動きもちいいから」

真姫6「じゃあ、私は再びお尻を」ヴィイイイイイイン

にこ「あっ!!いやっ!!ヤダあああああ!!」

真姫「「「「「「「うふふふ…にぃ〜こちゃん…」」」」」」」

にこ「あああんっ!!」ビシャアアア!!


12:2018/08/21(火) 23:06:26.98 ID:c+fVlewx.net

にこ「はぁ…はぁ…」

真姫1「どう?にこちゃん。きもちよかった?」

にこ「…えぇ…きもちよかっ…きゃああああああ!!」

真姫「「「「「「「「「


13:2018/08/21(火) 23:10:04.30 ID:c+fVlewx.net

>>12
訂正  

真姫「「「「「「「「「「にこちゃん?」」」」」」」」」」

真姫「「「「「「「「「「どうしたのよ?」」」」」」」」」」

にこ「ま、真姫!!あんた一体何人いるのよ!?」

真姫s「え?数なんか気にしないでいいじゃない」

真姫s「そうよ。私はずっとにこちゃんとエッチがしたいのよ」

真姫s「さぁ、にこちゃん…」

にこ「いや…」

真姫s「「「「「「「「「「終わらないパーティー始めよ!!」」」」」」」」」」


14:2018/08/21(火) 23:14:30.88 ID:c+fVlewx.net

その後も私はたくさんの真姫にイカされた。

もはや誰にも真姫の暴走を止められないくらい、真姫は数を増やした。そして、たくさんの真姫の口が、手が、舌が私の体を刺激した。

もう、μ'sなんかどうでもいい。私はずっと、真姫ちゃんたちとこうしていたい。

無限に増える真姫ちゃんたちと一緒に。

おわり


16:2018/08/21(火) 23:18:03.40 ID:c+fVlewx.net

こんな駄作ですが、にこまき好きでにこちゃんを輪姦する真姫ちゃんが見たくて…


17:2018/08/21(火) 23:33:26.51 ID:B90E2oN3.net

勢いすき