2: :2018/09/07(金) 16:21:32.48 ID:ygoAENuG.net
クククッ…!これで全て貴女の思い通りよ。存分に楽しみなさい。
ルビィ「善子…ちゃん…?なんでこんなところに…?」
ここは…どこだろう?
暗くて…なんだかあったかい…?あっ…なんだか眠く………
ルビィ「善子…ちゃん…?なんでこんなところに…?」
ここは…どこだろう?
暗くて…なんだかあったかい…?あっ…なんだか眠く………
4: :2018/09/07(金) 16:22:30.47 ID:ygoAENuG.net
ダイヤ「ルビィ!いつまで寝てるんですの!遅刻してしまいますわよ!」
ルビィ「はっ…!おはようおねぇちゃ…」ムニャムニャ…
ダイヤ「早く準備なさい。私は先に生徒会の仕事をしに学校へ行って参りますわ。」
ルビィ「はーい…。んっ?そういえば善子ちゃんは…?」
ダイヤ「善子さん?ここは私達の家ですわよ?」
ルビィ「あれ?そうだよね…?別に昨日善子ちゃんが泊まりに来た訳でもないし」
あれは…夢?一体なんだったんだろう…
ルビィ「はっ…!おはようおねぇちゃ…」ムニャムニャ…
ダイヤ「早く準備なさい。私は先に生徒会の仕事をしに学校へ行って参りますわ。」
ルビィ「はーい…。んっ?そういえば善子ちゃんは…?」
ダイヤ「善子さん?ここは私達の家ですわよ?」
ルビィ「あれ?そうだよね…?別に昨日善子ちゃんが泊まりに来た訳でもないし」
あれは…夢?一体なんだったんだろう…
5: :2018/09/07(金) 16:23:31.41 ID:ygoAENuG.net
曜「あっルビィちゃん!やっほー!」
ルビィ「あっこんにちは曜しゃん…///」
渡辺曜さん。私の想い人…です…///
曜さんは優しくて、友達思いで、カッコよくて!それからそれから…!
曜「今日はユニット毎に練習だってね!頑張ってこー!」オー
ルビィ「はいっ///」
千歌「おーい!こっちこっち!前やったステップの確認するよー!」
曜「むむっ!千歌ちゃんやる気だねー!」
千歌「とーぜんだよ!今度あるユニット対抗ライブに向けて張り切って行かなくっちゃ!ねっ、ルビィちゃん!」
ルビィ「もちろんです…!やるからには優勝…ですよね!」
曜「ルビィちゃんも気合入ってるー!私も負けてられないや!全速ぜんしーん…」
CYaRon「ヨーソロー!」
ルビィ「あっこんにちは曜しゃん…///」
渡辺曜さん。私の想い人…です…///
曜さんは優しくて、友達思いで、カッコよくて!それからそれから…!
曜「今日はユニット毎に練習だってね!頑張ってこー!」オー
ルビィ「はいっ///」
千歌「おーい!こっちこっち!前やったステップの確認するよー!」
曜「むむっ!千歌ちゃんやる気だねー!」
千歌「とーぜんだよ!今度あるユニット対抗ライブに向けて張り切って行かなくっちゃ!ねっ、ルビィちゃん!」
ルビィ「もちろんです…!やるからには優勝…ですよね!」
曜「ルビィちゃんも気合入ってるー!私も負けてられないや!全速ぜんしーん…」
CYaRon「ヨーソロー!」
7: :2018/09/07(金) 16:28:49.05 ID:ygoAENuG.net
私のライバル、高海千歌ちゃん。
Aqoursの発起人でいつも元気いっぱい。頼れるリーダーなんだ!
なんでライバルかって言うと…
曜「ここは…こうするのがいいんじゃないかな?」ピョンッ
千歌「おーー!さっすがよーちゃん!やる~!」ギュッ
曜「そ…そうかな~!えへへ///」
千歌「この調子でどんどんいこー!ルビィちゃんも大丈夫そう?」
ルビィ「…はいっ…なんとか!」
むむむ…やっぱり2人は仲良しさんです…!ルビィも負けてられない!
Aqoursの発起人でいつも元気いっぱい。頼れるリーダーなんだ!
なんでライバルかって言うと…
曜「ここは…こうするのがいいんじゃないかな?」ピョンッ
千歌「おーー!さっすがよーちゃん!やる~!」ギュッ
曜「そ…そうかな~!えへへ///」
千歌「この調子でどんどんいこー!ルビィちゃんも大丈夫そう?」
ルビィ「…はいっ…なんとか!」
むむむ…やっぱり2人は仲良しさんです…!ルビィも負けてられない!
8: :2018/09/07(金) 16:30:46.82 ID:ygoAENuG.net
ダイヤ「今日の練習はおしまいにしますわー!各自、しっかりとストレッチして帰るように。」
8人「はーい!」
ルビィ「ねぇねぇ善子ちゃん?」
善子「ん?なによルビィ」
ルビィ「ルビィの夢に出なかった?」
善子「は…はぁ?アンタいきなり何言ってんのよ?」
ルビィ「んー…ルビィもよくわからないけどルビィの夢に善子ちゃんが出てきた気がして…」
善子「私、全く身に覚えがないんだけど…」
ルビィ「そっかぁ…そうだよね。ごめんね善子ちゃん、なんでもないよっ!」
善子「そう…?ならいいんだけど。」
8人「はーい!」
ルビィ「ねぇねぇ善子ちゃん?」
善子「ん?なによルビィ」
ルビィ「ルビィの夢に出なかった?」
善子「は…はぁ?アンタいきなり何言ってんのよ?」
ルビィ「んー…ルビィもよくわからないけどルビィの夢に善子ちゃんが出てきた気がして…」
善子「私、全く身に覚えがないんだけど…」
ルビィ「そっかぁ…そうだよね。ごめんね善子ちゃん、なんでもないよっ!」
善子「そう…?ならいいんだけど。」
9: :2018/09/07(金) 16:39:45.84 ID:ygoAENuG.net
もう少し…後少しよ…。クククッ!
ーーチュンチュン(・8・)ーーー
ルビィ「今日は…何も夢見てないや」
ダイヤ「ルビィー!起きたのなら早く支度なさーい!」
ルビィ「はーい!今行くねー!…今日も1日頑張ルビィ!」
ルビィ「よしっ…いってきまぁす!」
今日は曜さんとたくさんお話しできるといいなぁ…。
曜「あっ花丸ちゃん!ルビィちゃん教室にいる?」
花丸「ずらっ?曜ちゃんがルビィちゃんに用事?」
曜「うんっ!ちょっと衣装関係のことで相談があるんだけど…」
花丸「なるほど!そういうことならちょっと呼んでくるずら~」トタトタ
曜「ありがとー!」
花丸「ルビィちゃんルビィちゃん、曜ちゃんがルビィちゃんのこと呼んでるよ」ニヤニヤ
ルビィ「えっ曜さんがルビィを…?///」
花丸「衣装関係のことだって~」
ルビィ「あっ…そういうことかぁ…。ちょっと行ってくるね」
花丸「…わかりやすいルビィちゃんも可愛いずら~」
ーーチュンチュン(・8・)ーーー
ルビィ「今日は…何も夢見てないや」
ダイヤ「ルビィー!起きたのなら早く支度なさーい!」
ルビィ「はーい!今行くねー!…今日も1日頑張ルビィ!」
ルビィ「よしっ…いってきまぁす!」
今日は曜さんとたくさんお話しできるといいなぁ…。
曜「あっ花丸ちゃん!ルビィちゃん教室にいる?」
花丸「ずらっ?曜ちゃんがルビィちゃんに用事?」
曜「うんっ!ちょっと衣装関係のことで相談があるんだけど…」
花丸「なるほど!そういうことならちょっと呼んでくるずら~」トタトタ
曜「ありがとー!」
花丸「ルビィちゃんルビィちゃん、曜ちゃんがルビィちゃんのこと呼んでるよ」ニヤニヤ
ルビィ「えっ曜さんがルビィを…?///」
花丸「衣装関係のことだって~」
ルビィ「あっ…そういうことかぁ…。ちょっと行ってくるね」
花丸「…わかりやすいルビィちゃんも可愛いずら~」
10: :2018/09/07(金) 16:49:32.79 ID:ygoAENuG.net
ーー曜の家ーー
ルビィ「お邪魔しまぁす…///」
曜「どうぞどうぞ!上がってってー!」
ルビィ「曜さんの家の…匂いがします///」
曜「えっ?まぁ私の家だからね~///」アハハ
ルビィ「うゅ…///」
曜「今日はパパとママの帰りが遅いみたいだからくつろいでってね!」
ルビィ「えっ? はい…!」
思ったより衣装のことで相談することが多かったのでこんなことに…!
しかも曜さんのお家に私と曜さんだけなんて夢みたいだなぁ…
ルビィ「お邪魔しまぁす…///」
曜「どうぞどうぞ!上がってってー!」
ルビィ「曜さんの家の…匂いがします///」
曜「えっ?まぁ私の家だからね~///」アハハ
ルビィ「うゅ…///」
曜「今日はパパとママの帰りが遅いみたいだからくつろいでってね!」
ルビィ「えっ? はい…!」
思ったより衣装のことで相談することが多かったのでこんなことに…!
しかも曜さんのお家に私と曜さんだけなんて夢みたいだなぁ…
12: :2018/09/07(金) 16:52:24.43 ID:ygoAENuG.net
曜「んー…どーしてもここのフリルのイメージがねぇ…むー…」
ルビィ「…」
真剣な曜さんもやっぱりカッコいいけど…
曜「だっはぁ!…ちょっと休憩しよっか、ルビィちゃん♪」ニコッ
ルビィ「はい、曜さん!///」
笑顔な曜さんも素敵…///
曜「それにしても突然ごめんね。いきなり今日家に来てくれなんて…」
ルビィ「いえいえ!全然大丈夫ですよ!ルビィも今日暇でしたし!」
むしろとっても嬉しいくらいです。
ルビィ「…」
真剣な曜さんもやっぱりカッコいいけど…
曜「だっはぁ!…ちょっと休憩しよっか、ルビィちゃん♪」ニコッ
ルビィ「はい、曜さん!///」
笑顔な曜さんも素敵…///
曜「それにしても突然ごめんね。いきなり今日家に来てくれなんて…」
ルビィ「いえいえ!全然大丈夫ですよ!ルビィも今日暇でしたし!」
むしろとっても嬉しいくらいです。
13: :2018/09/07(金) 17:01:26.07 ID:ygoAENuG.net
曜「気晴らしにちょっと準備体操でもしよっかな。足腰柔らかくしとかないと」イーチニー
ルビィ「!」
よ…曜さん…胸元が…///
曜「ふぅ…ん、ルビィちゃんちょっと顔赤い?大丈夫?」
ルビィ「あっ…///全然大丈夫ですよ!」アワアワ
曜「どれどれ~…」ピトッ
ルビィ「~~っ!?///」
曜「ん~…熱はない…かな?」
ルビィ「ひゃ…ひゃい…。」ペタン
曜「ありゃ…?力がぬけちゃった…」
ルビィ、今日死んじゃうんじゃないでしょうか…。
ルビィ「!」
よ…曜さん…胸元が…///
曜「ふぅ…ん、ルビィちゃんちょっと顔赤い?大丈夫?」
ルビィ「あっ…///全然大丈夫ですよ!」アワアワ
曜「どれどれ~…」ピトッ
ルビィ「~~っ!?///」
曜「ん~…熱はない…かな?」
ルビィ「ひゃ…ひゃい…。」ペタン
曜「ありゃ…?力がぬけちゃった…」
ルビィ、今日死んじゃうんじゃないでしょうか…。
14: :2018/09/07(金) 17:03:14.49 ID:ygoAENuG.net
曜「ルビィちゃん、ちょっと失礼。」ヒョイッ
ルビィ「わわっ…///」
曜「私のベッドで悪いけどちょっと横になってていいよ!」
ルビィ「ありがとう…ございます…///」
曜「よしっ!私は続きを考えとくね!」
ふわぁ…曜さんの匂い…!いい匂い…
枕にボフッてしていいかな!?ってそれよりお姫様抱っこ!うゆゅ…///
ルビィ「あのぉ…曜さん?」
曜「ん?なぁにルビィちゃん?」
ルビィ「なんでこんなにルビィに優しくしてくれるんですか…?
曜「え?どうしたの突然?」フフッ
ルビィ「えっと…///」
曜「ルビィちゃんが可愛いから、かな!」ニッコリ
ルビィ「へぁ…?///」
ルビィ「わわっ…///」
曜「私のベッドで悪いけどちょっと横になってていいよ!」
ルビィ「ありがとう…ございます…///」
曜「よしっ!私は続きを考えとくね!」
ふわぁ…曜さんの匂い…!いい匂い…
枕にボフッてしていいかな!?ってそれよりお姫様抱っこ!うゆゅ…///
ルビィ「あのぉ…曜さん?」
曜「ん?なぁにルビィちゃん?」
ルビィ「なんでこんなにルビィに優しくしてくれるんですか…?
曜「え?どうしたの突然?」フフッ
ルビィ「えっと…///」
曜「ルビィちゃんが可愛いから、かな!」ニッコリ
ルビィ「へぁ…?///」
22: :2018/09/07(金) 17:39:12.82 ID:ygoAENuG.net
ルビィ「ルビィは…あのっ…そのっ…!」
曜「なぁに、ルビィちゃん。」
優しく微笑む曜さんの顔を見て喉から出かけた言葉を飲み込む。
だって…曜さんはきっと…。
善子?「クククッ…闇夜に導かれし我が愛しき眷属者よ。今!その力を解放し愛する者を手中に収めなさい!」
ようルビ「えっ…?」
…何が起こったのか一瞬だけ目の前が真っ暗になったような''気がした''
曜「なぁに、ルビィちゃん。」
優しく微笑む曜さんの顔を見て喉から出かけた言葉を飲み込む。
だって…曜さんはきっと…。
善子?「クククッ…闇夜に導かれし我が愛しき眷属者よ。今!その力を解放し愛する者を手中に収めなさい!」
ようルビ「えっ…?」
…何が起こったのか一瞬だけ目の前が真っ暗になったような''気がした''
23: :2018/09/07(金) 17:45:35.38 ID:ygoAENuG.net
ルビィ「うぅん…?あれ…?」
曜「…///」モジモジ
ルビィ「曜さん…?」
曜「わ…私ね、ルビィちゃんの事を考えると胸が締め付けられるの…。」
ルビィ「…はい?」
曜「ルビィちゃんっ!」ギュッ
ルビィ「えっ!?曜さん!///」
曜「大好き…♡」
ルビィ「ぴっ…!?」ピギャァァァァァ
え?え?何が起こってるのでしょうか
ルビィにはちっともわかりません…
ただ一つ確かなのは曜さんから告白されたという事実だけです…
でも、曜さんの好きな人って。
曜「…///」モジモジ
ルビィ「曜さん…?」
曜「わ…私ね、ルビィちゃんの事を考えると胸が締め付けられるの…。」
ルビィ「…はい?」
曜「ルビィちゃんっ!」ギュッ
ルビィ「えっ!?曜さん!///」
曜「大好き…♡」
ルビィ「ぴっ…!?」ピギャァァァァァ
え?え?何が起こってるのでしょうか
ルビィにはちっともわかりません…
ただ一つ確かなのは曜さんから告白されたという事実だけです…
でも、曜さんの好きな人って。
24: :2018/09/07(金) 17:52:59.15 ID:ygoAENuG.net
曜「えいっ…!」
ルビィ「きゃっ!?」ボフッ
曜「はぁ…はぁ…」
ルビィ「よ…曜さん!なんだか怖っ…」
曜「もう我慢できない…///」
ルビィ「ひゃっ…///」モミッ
曜「えへへ…ルビィちゃん…///」モミモミ
ルビィ「す…」
曜「す?」
ルビィ「すとーーーーーっぷ!!!」
曜「わわわっ!」
ルビィ「曜しゃんっ!そこにお座りっ!」
曜「!…ヨーソロー!」
ルビィ「まったくもう…///まったくもうだよ!」
ルビィ「きゃっ!?」ボフッ
曜「はぁ…はぁ…」
ルビィ「よ…曜さん!なんだか怖っ…」
曜「もう我慢できない…///」
ルビィ「ひゃっ…///」モミッ
曜「えへへ…ルビィちゃん…///」モミモミ
ルビィ「す…」
曜「す?」
ルビィ「すとーーーーーっぷ!!!」
曜「わわわっ!」
ルビィ「曜しゃんっ!そこにお座りっ!」
曜「!…ヨーソロー!」
ルビィ「まったくもう…///まったくもうだよ!」
25: :2018/09/07(金) 17:58:30.81 ID:ygoAENuG.net
ルビィ「なんでいきなりっ!こんなっ…///」
曜「えーーっと…」アハハ…
ルビィ「そもそも順序ってものが…」ブツブツ
ルビィ「曜さん。」
曜「は、はいっ!」
ルビィ「ルビィ、すごーくビックリしました。」
曜「うっ…ごめんなさ…」
ルビィ「曜さんにはすこーしだけ''お仕置き''が必要だと思うんですよね♡」
曜「はい……え?」
ルビィ「ふふっ…あはっ♡」
曜「えーーっと…」アハハ…
ルビィ「そもそも順序ってものが…」ブツブツ
ルビィ「曜さん。」
曜「は、はいっ!」
ルビィ「ルビィ、すごーくビックリしました。」
曜「うっ…ごめんなさ…」
ルビィ「曜さんにはすこーしだけ''お仕置き''が必要だと思うんですよね♡」
曜「はい……え?」
ルビィ「ふふっ…あはっ♡」
26: :2018/09/07(金) 18:06:02.67 ID:ygoAENuG.net
ルビィ「まずは耳から…」フーッ
曜「あっ!?」ビクッ
ルビィ「いただきまーす♡」カプッ
曜「」
ルビィ「どうですかぁ…?」ハムハム
曜「耳…弱いからぁ…///」
ルビィ「ルビィはね、曜さんが好きなんですよ」ペロペロ
曜「えっ!?ほんと…ひゃぁっ!?///」
ルビィ「でも曜さん、千歌ちゃんが好きですよね?」
曜「そ…それは昔の話で…///」ビクッ
ルビィ「ふーん?昔ですかぁ…」
曜「あっ!?」ビクッ
ルビィ「いただきまーす♡」カプッ
曜「」
ルビィ「どうですかぁ…?」ハムハム
曜「耳…弱いからぁ…///」
ルビィ「ルビィはね、曜さんが好きなんですよ」ペロペロ
曜「えっ!?ほんと…ひゃぁっ!?///」
ルビィ「でも曜さん、千歌ちゃんが好きですよね?」
曜「そ…それは昔の話で…///」ビクッ
ルビィ「ふーん?昔ですかぁ…」
40: :2018/09/08(土) 11:26:58.76 ID:pG/wnJZR.net
ルビィ「今も…の間違いじゃないんですか?」
曜「…」
ルビィ「まぁなんでもいいです。これからは私しか見れないようにしちゃいますから♪」
曜「えっ何言って…」
ルビィ「んー…♡」チュッ
曜「む…!?///んちゅ…♡」
ルビィ「もう逃がしませんから…。」
曜「…」
ルビィ「まぁなんでもいいです。これからは私しか見れないようにしちゃいますから♪」
曜「えっ何言って…」
ルビィ「んー…♡」チュッ
曜「む…!?///んちゅ…♡」
ルビィ「もう逃がしませんから…。」
41: :2018/09/08(土) 11:27:41.62 ID:pG/wnJZR.net
その後どうなったかって?
クククッ…それはもうお楽しみだったみたい。
私は少し''勇気がでる''おまじないをしただけよ。
千歌「おーい!よーちゃーん!♡おはよー!」ギュッ
曜「ん。おはよ千歌ちゃん。」
千歌「あ…あれ…?おはよ…」
曜「教室に急がないと遅刻しちゃうよー。」
千歌「うん…!」
千歌(曜ちゃん…こんな感じだったっけ…?)
ルビィ「あっ、おはようございます曜''ちゃん''」ニコッ
曜「ル…ルビィちゃん…///おはよ///」
ルビィ「曜ちゃん、ちょっとごめんね♡」グイッ
曜「あっ!…」
ルビィ「今日も…ね?」ボソッ
クククッ…それはもうお楽しみだったみたい。
私は少し''勇気がでる''おまじないをしただけよ。
千歌「おーい!よーちゃーん!♡おはよー!」ギュッ
曜「ん。おはよ千歌ちゃん。」
千歌「あ…あれ…?おはよ…」
曜「教室に急がないと遅刻しちゃうよー。」
千歌「うん…!」
千歌(曜ちゃん…こんな感じだったっけ…?)
ルビィ「あっ、おはようございます曜''ちゃん''」ニコッ
曜「ル…ルビィちゃん…///おはよ///」
ルビィ「曜ちゃん、ちょっとごめんね♡」グイッ
曜「あっ!…」
ルビィ「今日も…ね?」ボソッ
42: :2018/09/08(土) 11:52:02.64 ID:pG/wnJZR.net
それからは私は学校だろうがルビィちゃんの家だろうがお構い無しに…///
うぅ…
ってアレ…?私、いつからルビィちゃんを好きになったんだっけ…?
まぁいっか。
ってルビィちゃん!?そんなの入らないよぉ///
うぅ…
ってアレ…?私、いつからルビィちゃんを好きになったんだっけ…?
まぁいっか。
ってルビィちゃん!?そんなの入らないよぉ///
43: :2018/09/08(土) 11:54:23.72 ID:pG/wnJZR.net
ルビィ「ルビィは今、とーっても幸せなんですよ?そして、これからもずっと…」
おしまい
おしまい