1： :2018/11/25(日) 01:53:23.85 ID:GNtgV/9d.net
善子「えっと、千歌ちゃんと約束してたんですけど、なんか連絡がつかないみたいで」
美渡「あー、あいつならさっきしいたけの散歩に行っちゃったよ。さてはスマホ持って行かなかったなあのバカ千歌」
美渡「玄関で待ってるのもなんだしさ、上がりなよ」
善子「あ、はい。それじゃあお邪魔します」
美渡「あー、あいつならさっきしいたけの散歩に行っちゃったよ。さてはスマホ持って行かなかったなあのバカ千歌」
美渡「玄関で待ってるのもなんだしさ、上がりなよ」
善子「あ、はい。それじゃあお邪魔します」
2： :2018/11/25(日) 01:53:49.04 ID:GNtgV/9d.net
――千歌の部屋――
美渡「それにしてもごめんね、善子ちゃんが来るの知らずに千歌を散歩に行かせちゃって」
善子「いえ、気にしないでください。こういうのはいつものことなので」
美渡「どういうこと？」
善子「間が悪いというか、ちょっとした不幸なことには慣れてるので」
美渡「ふーん、そういうものかね」
善子「そういうものですよ」
美渡「それにしてもごめんね、善子ちゃんが来るの知らずに千歌を散歩に行かせちゃって」
善子「いえ、気にしないでください。こういうのはいつものことなので」
美渡「どういうこと？」
善子「間が悪いというか、ちょっとした不幸なことには慣れてるので」
美渡「ふーん、そういうものかね」
善子「そういうものですよ」
3： :2018/11/25(日) 01:54:19.15 ID:GNtgV/9d.net
美渡「ていうか善子ちゃんさ、思ったより礼儀正しいんだね」
善子「そう……ですか？」
美渡「だってステージの上じゃ堕天使だとかリトルデーモンだとか言ってるし、前にフリマ行った時とか羽根ばらまいてたし」
善子「いやそのあれは風が吹いてきたから不可抗力というか……その節は大変ご迷惑をおかけしました」
美渡「いや、そんな畏まらなくていいんだけど。なんかごめん」
善子「そう……ですか？」
美渡「だってステージの上じゃ堕天使だとかリトルデーモンだとか言ってるし、前にフリマ行った時とか羽根ばらまいてたし」
善子「いやそのあれは風が吹いてきたから不可抗力というか……その節は大変ご迷惑をおかけしました」
美渡「いや、そんな畏まらなくていいんだけど。なんかごめん」
4： :2018/11/25(日) 01:54:51.18 ID:GNtgV/9d.net
美渡「まぁ善子ちゃんとは一度話してみたかったから丁度よかったよ」
善子「そうだったんですか？」
美渡「そりゃね、姉としては千歌の恋人のことは知っておきたいじゃん？」
善子「……えぇぇぇぇぇぇぇ！？ ど、どうしてそのことを」
美渡「いや私の部屋すぐ隣だし、普段の会話丸聞こえだから」
善子「そういえばそうでしたね……うわすごい恥ずかしい」
善子「そうだったんですか？」
美渡「そりゃね、姉としては千歌の恋人のことは知っておきたいじゃん？」
善子「……えぇぇぇぇぇぇぇ！？ ど、どうしてそのことを」
美渡「いや私の部屋すぐ隣だし、普段の会話丸聞こえだから」
善子「そういえばそうでしたね……うわすごい恥ずかしい」
5： :2018/11/25(日) 01:55:28.93 ID:GNtgV/9d.net
美渡「まぁまぁ、それで？ あいつのどこがいいのさ？」
善子「めっちゃグイグイ来ますね……」
美渡「そりゃあ善子ちゃんと二人きりで話せる機会なんて滅多にないだろうし聞けることは全部聞いときたいじゃん」
美渡「あ、それと無理してちゃん付けとかしないでいいから」
善子「……わかりました」
善子「めっちゃグイグイ来ますね……」
美渡「そりゃあ善子ちゃんと二人きりで話せる機会なんて滅多にないだろうし聞けることは全部聞いときたいじゃん」
美渡「あ、それと無理してちゃん付けとかしないでいいから」
善子「……わかりました」
8： :2018/11/25(日) 01:56:19.13 ID:GNtgV/9d.net
善子「今でこそ堕天使として活動できてますけど、実は堕天使を捨てようとしてた時期があったんです」
善子「高校生にもなって堕天使を名乗るなんておかしいって、そのせいで中学時代も友達が全然できなかったし、もう終わりにしようって思ってて」
善子「それで衣装とか全部捨てようとした時に、当時のAqoursの５人が逃げる私をどこまでも追いかけてきて、千歌が自分が好きな限り堕天使を捨てちゃ駄目だって言ってくれて、今もこうして堕天使でいられるんです」
美渡「ふーん、あいつがそんなことをねぇ」
善子「高校生にもなって堕天使を名乗るなんておかしいって、そのせいで中学時代も友達が全然できなかったし、もう終わりにしようって思ってて」
善子「それで衣装とか全部捨てようとした時に、当時のAqoursの５人が逃げる私をどこまでも追いかけてきて、千歌が自分が好きな限り堕天使を捨てちゃ駄目だって言ってくれて、今もこうして堕天使でいられるんです」
美渡「ふーん、あいつがそんなことをねぇ」
9： :2018/11/25(日) 01:57:00.69 ID:GNtgV/9d.net
善子「意外ですか？」
美渡「意外っていうか、あいつは今までいろんなことを投げ出してきたからね。ソフトバールだったり卓球だったり、だから私が今の話を聞いても説得力ねぇなって感じだけど」
善子「それだけスクールアイドルのことが好きなんですよ、きっと」
美渡「うーん、スクールアイドルがっていうのも確かにあるかもしれないけど、善子ちゃんのことが好きだから言ったんじゃない？」
美渡「意外っていうか、あいつは今までいろんなことを投げ出してきたからね。ソフトバールだったり卓球だったり、だから私が今の話を聞いても説得力ねぇなって感じだけど」
善子「それだけスクールアイドルのことが好きなんですよ、きっと」
美渡「うーん、スクールアイドルがっていうのも確かにあるかもしれないけど、善子ちゃんのことが好きだから言ったんじゃない？」
11： :2018/11/25(日) 01:57:41.95 ID:GNtgV/9d.net
善子「え？」
美渡「だからさ、もうその時から千歌は善子ちゃんのことが好きだから善子ちゃんにも好きなものを捨てて欲しくないんじゃなかったのかなって」
善子「そう……なんですかね？」
美渡「私は千歌じゃないから実際のとこは分かんないけどさ。なんとなくそう思ってね」
美渡「だからさ、もうその時から千歌は善子ちゃんのことが好きだから善子ちゃんにも好きなものを捨てて欲しくないんじゃなかったのかなって」
善子「そう……なんですかね？」
美渡「私は千歌じゃないから実際のとこは分かんないけどさ。なんとなくそう思ってね」
12： :2018/11/25(日) 01:58:37.60 ID:GNtgV/9d.net
千歌「ただいまー」
美渡「おっ、帰ってきたな」
千歌「あ、善子ちゃんもう来てたんだ、待たせてごめんね。……なんで美渡ねぇがいるの？」
美渡「なんだよその言い草は、あんたがスマホ持ってかないから善子ちゃん玄関で待ってたんだぞ」
美渡「おっ、帰ってきたな」
千歌「あ、善子ちゃんもう来てたんだ、待たせてごめんね。……なんで美渡ねぇがいるの？」
美渡「なんだよその言い草は、あんたがスマホ持ってかないから善子ちゃん玄関で待ってたんだぞ」
13： :2018/11/25(日) 01:59:30.39 ID:GNtgV/9d.net
千歌「そうなの？ 善子ちゃんほんとにごめん！」
善子「別に気になくていいから、美渡さんとも色々話せて楽しかったし」
千歌「美渡ねぇと話？ 美渡ねぇ、余計なこと言ってないよね？」
美渡「なんだよ余計なことって。あんたが夜中に善子ちゃんの名前を何度も呼んでることか？」
善子「えっ」
善子「別に気になくていいから、美渡さんとも色々話せて楽しかったし」
千歌「美渡ねぇと話？ 美渡ねぇ、余計なこと言ってないよね？」
美渡「なんだよ余計なことって。あんたが夜中に善子ちゃんの名前を何度も呼んでることか？」
善子「えっ」
15： :2018/11/25(日) 02:00:19.62 ID:GNtgV/9d.net
千歌「はぁぁぁぁぁぁ！？ 美渡ねぇ聞いてたの！？ 最低！ 馬鹿！ 変態！」
美渡「うっさい馬鹿チカ！ 聞きたくて聞いたわけじゃないわ！ 部屋が隣だから聞こえただけだこのエロチカ！」
千歌「エロくないし！ 普通だし！ 普通怪獣だし！」
美渡「なに訳わかんないこと言ってんの、とりあえず私は部屋に戻るから。そういう声は私じゃなくて善子ちゃんに聞かせてやんな」
千歌「……っ。もうほんとに美渡ねぇのバカー！！！」
美渡「はいはい、じゃあね善子ちゃん」
善子「……あ、はい。どうもありがとうございます……？」
美渡「うっさい馬鹿チカ！ 聞きたくて聞いたわけじゃないわ！ 部屋が隣だから聞こえただけだこのエロチカ！」
千歌「エロくないし！ 普通だし！ 普通怪獣だし！」
美渡「なに訳わかんないこと言ってんの、とりあえず私は部屋に戻るから。そういう声は私じゃなくて善子ちゃんに聞かせてやんな」
千歌「……っ。もうほんとに美渡ねぇのバカー！！！」
美渡「はいはい、じゃあね善子ちゃん」
善子「……あ、はい。どうもありがとうございます……？」
16： :2018/11/25(日) 02:01:04.41 ID:GNtgV/9d.net
千歌「ぅぅ、美渡ねぇの馬鹿。デリカシーなさすぎるでしょ」
善子「あの、千歌？ 今の美渡さんの話だけど……」
千歌「うん……ごめんね、勝手に善子ちゃんでシちゃって」
善子「いや、そういうのは許可とか取るものじゃないと思うからそれはいいんだけど」
善子「あの、千歌？ 今の美渡さんの話だけど……」
千歌「うん……ごめんね、勝手に善子ちゃんでシちゃって」
善子「いや、そういうのは許可とか取るものじゃないと思うからそれはいいんだけど」
17： :2018/11/25(日) 02:02:22.50 ID:GNtgV/9d.net
善子「その、千歌は私とそういうことシたいって思ってくれてるのよね？」
千歌「そうだよ、だって善子ちゃんの事が大好きだもん」
善子「……嬉しい。私も、千歌とシたいって思ってた」
千歌「えへへ、それじゃあ……えっち、しよっか」
善子「初めてだから、優しくしてよ？」
千歌「チカだって初めてだもん、加減なんてわかんないよ」
美渡「あいつら、もう私の部屋が隣だってこと忘れてやがんのか」
千歌「そうだよ、だって善子ちゃんの事が大好きだもん」
善子「……嬉しい。私も、千歌とシたいって思ってた」
千歌「えへへ、それじゃあ……えっち、しよっか」
善子「初めてだから、優しくしてよ？」
千歌「チカだって初めてだもん、加減なんてわかんないよ」
美渡「あいつら、もう私の部屋が隣だってこと忘れてやがんのか」
19： :2018/11/25(日) 02:03:48.62 ID:GNtgV/9d.net
おしまい
20： :2018/11/25(日) 02:04:00.34 ID:F/e60cMn.net
肝心なところがないぞ
32： :2018/11/25(日) 02:19:58.49 ID:GNtgV/9d.net
善子「チュッ……んっ」
千歌「んっ、はぁ……はぁ……えへへ、キス……しちゃったね」
善子「そうね……でも、まだまだこれからでしょ？」
千歌「うん、そうだね。……善子ちゃん、服、脱がせて？」
千歌「んっ、はぁ……はぁ……えへへ、キス……しちゃったね」
善子「そうね……でも、まだまだこれからでしょ？」
千歌「うん、そうだね。……善子ちゃん、服、脱がせて？」
33： :2018/11/25(日) 02:31:07.56 ID:GNtgV/9d.net
善子「え、えぇ。分かったわ」
千歌「善子ちゃん、ブラのホック外すの上手いね。もしかして家で練習したりしてた？」
善子「なっ、そんなことするわけないでしょ。私だって付けてるんだから普通に外せるわよ」
千歌「ふーん、まいっか。ほらほら、触ってみてよ」
善子「……やっぱり、大きいわね。それに、柔らくて気持ちいい……」
千歌「そう？ チカも、んんっ、善子ちゃんに触ってもらうの、一人でするよりずっと良いよ……」
千歌「善子ちゃん、ブラのホック外すの上手いね。もしかして家で練習したりしてた？」
善子「なっ、そんなことするわけないでしょ。私だって付けてるんだから普通に外せるわよ」
千歌「ふーん、まいっか。ほらほら、触ってみてよ」
善子「……やっぱり、大きいわね。それに、柔らくて気持ちいい……」
千歌「そう？ チカも、んんっ、善子ちゃんに触ってもらうの、一人でするよりずっと良いよ……」
34： :2018/11/25(日) 02:37:39.51 ID:GNtgV/9d.net
善子「チュゥゥ」
千歌「あっ、んっ、善子ちゃ、そこ、吸っちゃダメっ……」
善子「ダメなの？ 良いの間違いじゃなくて？」
千歌「良すぎるから……ダメ、なのっ」
善子「そう、じゃあ良いってことね」ﾁｭｳｳｯ
千歌「あっ、んっ、善子ちゃ、そこ、吸っちゃダメっ……」
善子「ダメなの？ 良いの間違いじゃなくて？」
千歌「良すぎるから……ダメ、なのっ」
善子「そう、じゃあ良いってことね」ﾁｭｳｳｯ
36： :2018/11/25(日) 02:56:01.03 ID:GNtgV/9d.net
千歌「んんっ、やっ……ダメって、言ってるのにぃ」
善子「こっちの方もこんなに濡れてるし、触るわよ？」
千歌「う、うん……お願い……します……」
善子「ショーツの上からなぞっただけなのに、指がこんなに濡れちゃった」
千歌「ひゃっ、んっ、善子ちゃん……指、チカの膣内に、入れて……」
善子「もちろん、そのつもりよ。……力、抜いてなさい」
善子「こっちの方もこんなに濡れてるし、触るわよ？」
千歌「う、うん……お願い……します……」
善子「ショーツの上からなぞっただけなのに、指がこんなに濡れちゃった」
千歌「ひゃっ、んっ、善子ちゃん……指、チカの膣内に、入れて……」
善子「もちろん、そのつもりよ。……力、抜いてなさい」
37： :2018/11/25(日) 03:07:39.58 ID:GNtgV/9d.net
千歌「うん……んーっ、指っ、きてるの、わかるっ」
善子「大丈夫？ 痛くはない？」
千歌「うんっ、だい、じょうぶ……だから、もっと……ちょうだいっ」
千歌「んぁっ、すごいっ、かき回されるの……すきっ」
千歌「よし、こちゃん……キス、して？」
善子「大丈夫？ 痛くはない？」
千歌「うんっ、だい、じょうぶ……だから、もっと……ちょうだいっ」
千歌「んぁっ、すごいっ、かき回されるの……すきっ」
千歌「よし、こちゃん……キス、して？」
40： :2018/11/25(日) 03:17:29.17 ID:GNtgV/9d.net
千歌「んちゅっ……んっ……んーーーーーーっ」
千歌「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
善子「イっちゃった？」
千歌「ぅん、すごく……よかったよ、はぁ、なんか、眠くなっちゃった」
善子「そっか、じゃあ、このまま一緒に寝ましょう？」
千歌「うん、おやすみなさい、善子ちゃん」
善子「おやすみ、千歌」
美渡「はぁ、終わった？ あいつら、ほんとに、んっ、馬鹿でしょ」ｸﾁｭ
千歌「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
善子「イっちゃった？」
千歌「ぅん、すごく……よかったよ、はぁ、なんか、眠くなっちゃった」
善子「そっか、じゃあ、このまま一緒に寝ましょう？」
千歌「うん、おやすみなさい、善子ちゃん」
善子「おやすみ、千歌」
美渡「はぁ、終わった？ あいつら、ほんとに、んっ、馬鹿でしょ」ｸﾁｭ
41： :2018/11/25(日) 03:18:07.36 ID:GNtgV/9d.net
今度こそほんとにおわり！
頭おかしくなるかとおもった
エロ書けるひとすごい
頭おかしくなるかとおもった
エロ書けるひとすごい
42： :2018/11/25(日) 03:40:35.06 ID:1oP3xkDq.net
続きは？
45： :2018/11/25(日) 05:18:20.93 ID:tfGoGzkG.net
|c||^.- ^|| おほーっ
49： :2018/11/25(日) 06:07:32.72 ID:zmk+4GQ2.net
――深夜――
善子「ぅぅ、あれ？ ここどこ？」
千歌「あ、善子ちゃん起きた？」
善子「千歌？ あぁそっか、千歌のベッドで寝ちゃったんだっけ」
千歌「そうそう、明日が丁度学校が休みでよかったね」
善子「そうね、それにしても今、何時？」
善子「ぅぅ、あれ？ ここどこ？」
千歌「あ、善子ちゃん起きた？」
善子「千歌？ あぁそっか、千歌のベッドで寝ちゃったんだっけ」
千歌「そうそう、明日が丁度学校が休みでよかったね」
善子「そうね、それにしても今、何時？」
50： :2018/11/25(日) 06:08:01.62 ID:zmk+4GQ2.net
千歌「丁度日付変わったとこだよ。それより善子ちゃん、お風呂入らない？
昨日は早く寝ちゃったから入れてないし」
善子「そうさせて貰おうかしら……一緒に入るの？」
千歌「うん、この時間なら大浴場の方使っても大丈夫だし。もしかして、嫌？」
善子「嫌な訳ないじゃない、ほら、さっさと行くわよ」
千歌「はーい」
昨日は早く寝ちゃったから入れてないし」
善子「そうさせて貰おうかしら……一緒に入るの？」
千歌「うん、この時間なら大浴場の方使っても大丈夫だし。もしかして、嫌？」
善子「嫌な訳ないじゃない、ほら、さっさと行くわよ」
千歌「はーい」
51： :2018/11/25(日) 06:08:33.47 ID:zmk+4GQ2.net
――大浴場――
千歌「善子ちゃん、背中洗ってあげるから座って？」
善子「別に自分で洗うからいい」
千歌「まぁまぁそんなこと言わずに、ね？」
善子「……そこまで言うなら、じゃあお願い」
千歌「チカに任せなさい！ えへへー、あわあわー」
千歌「善子ちゃん、背中洗ってあげるから座って？」
善子「別に自分で洗うからいい」
千歌「まぁまぁそんなこと言わずに、ね？」
善子「……そこまで言うなら、じゃあお願い」
千歌「チカに任せなさい！ えへへー、あわあわー」
52： :2018/11/25(日) 06:09:10.89 ID:zmk+4GQ2.net
千歌「善子ちゃんの背中綺麗だねー、どう？ 気持ちいい？」
善子「んー、中々いいわね」
千歌「それじゃあ腕も洗っちゃうから両手伸ばして？」
善子「ん」
千歌「両腕もおーわりっ、それじゃあ次は前も洗っちゃうね」ﾀﾞｷｯ
善子「んー、中々いいわね」
千歌「それじゃあ腕も洗っちゃうから両手伸ばして？」
善子「ん」
千歌「両腕もおーわりっ、それじゃあ次は前も洗っちゃうね」ﾀﾞｷｯ
53： :2018/11/25(日) 06:09:38.28 ID:zmk+4GQ2.net
善子「えっ、ちょっと千歌！ 前は自分で洗うから！
その、抱き着いてきたから背中に胸が」
千歌「当ててるんだよ、ほらほら、抵抗しないで大人しくして？」
善子「ちょっ、胸、揉まないでっ」
千歌「さっきはチカが気持ちよくして貰ったからお返しだよ？」
善子「そんなのっ、いら、ないぃ」
その、抱き着いてきたから背中に胸が」
千歌「当ててるんだよ、ほらほら、抵抗しないで大人しくして？」
善子「ちょっ、胸、揉まないでっ」
千歌「さっきはチカが気持ちよくして貰ったからお返しだよ？」
善子「そんなのっ、いら、ないぃ」
54： :2018/11/25(日) 06:10:01.87 ID:zmk+4GQ2.net
千歌「そんなこと言わずにさぁ、ほら、泡のおかげでこっちもスムーズだし」ｸﾁｭ
善子「んぁっ、あぁぁ……んっ」
千歌「痛みとかは……大丈夫そうだね。それじゃあ、激しくいくよ？」
善子「あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！ ち、かぁ……それ、だめっ」
千歌「全然ダメそうには見えないよ？ ほら善子ちゃん、顔上げてみて？」
善子「ふぇぇ？」
善子「んぁっ、あぁぁ……んっ」
千歌「痛みとかは……大丈夫そうだね。それじゃあ、激しくいくよ？」
善子「あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！ ち、かぁ……それ、だめっ」
千歌「全然ダメそうには見えないよ？ ほら善子ちゃん、顔上げてみて？」
善子「ふぇぇ？」
55： :2018/11/25(日) 06:10:30.84 ID:zmk+4GQ2.net
千歌「ほら、鏡に映った善子ちゃんの顔すごく気持ちよさそうだよ？ だから、全然ダメじゃないよね？」
善子「なによ、これぇ。こんなの、恥ずかしすぎる……」
千歌「もっと鏡越しに善子ちゃんの可愛い顔見せてね？」
善子「ひっ……ぁ、ぁ……あぁぁぁぁぁぁぁ！」
千歌「ふふ、善子ちゃんの声が浴場中に響いてすごくえっちだよ。もっと聞かせて？」
善子「ほん、とにっ、もう、ダメっ……んっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
善子「なによ、これぇ。こんなの、恥ずかしすぎる……」
千歌「もっと鏡越しに善子ちゃんの可愛い顔見せてね？」
善子「ひっ……ぁ、ぁ……あぁぁぁぁぁぁぁ！」
千歌「ふふ、善子ちゃんの声が浴場中に響いてすごくえっちだよ。もっと聞かせて？」
善子「ほん、とにっ、もう、ダメっ……んっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
56： :2018/11/25(日) 06:10:58.07 ID:zmk+4GQ2.net
千歌「あれ？ もしもーし？ 善子ちゃん大丈夫？」
善子「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
千歌「あちゃー、ちょっとやりすぎちゃったかも。善子ちゃん動ける？」
善子「……むり」
千歌「んー、しょうがない、一回シャワー流してから湯舟に連れてくよ」
善子「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
千歌「あちゃー、ちょっとやりすぎちゃったかも。善子ちゃん動ける？」
善子「……むり」
千歌「んー、しょうがない、一回シャワー流してから湯舟に連れてくよ」
57： :2018/11/25(日) 06:11:48.35 ID:zmk+4GQ2.net
善子「千歌、だっこして」
千歌「ちょっと待ってね……よいしょっと、ふぅ、極楽極楽」
善子「ぅん、きもちいい……」
千歌「夕方からたっぷり寝ちゃったけど善子ちゃんは寝れそう？」
善子「寝れる……なんならここで寝れる……」
千歌「ちょっと待ってね……よいしょっと、ふぅ、極楽極楽」
善子「ぅん、きもちいい……」
千歌「夕方からたっぷり寝ちゃったけど善子ちゃんは寝れそう？」
善子「寝れる……なんならここで寝れる……」
58： :2018/11/25(日) 06:12:22.95 ID:zmk+4GQ2.net
千歌「いや流石にそれは、それじゃあもう少ししたら上がってから寝よっか」
善子「ぅん……おやすみなさぃ……」
千歌「ちょっと！ まだ駄目だよ！ 善子ちゃん、善子ちゃーん！」
美渡「風呂入ろうと思ったらあいつら、人が来たらどうするつもりだったんだ」
その後も旅館内でちかよしおせっせの度に目撃してしまう美渡ねぇでした。
善子「ぅん……おやすみなさぃ……」
千歌「ちょっと！ まだ駄目だよ！ 善子ちゃん、善子ちゃーん！」
美渡「風呂入ろうと思ったらあいつら、人が来たらどうするつもりだったんだ」
その後も旅館内でちかよしおせっせの度に目撃してしまう美渡ねぇでした。
59： :2018/11/25(日) 06:13:14.33 ID:zmk+4GQ2.net
リバも書いたしほんとのほんとに終わり
ここまでするつもりなかったから美渡ねぇがおまけな存在になりすぎた
ここまでするつもりなかったから美渡ねぇがおまけな存在になりすぎた
60： :2018/11/25(日) 06:19:18.87 ID:tfGoGzkG.net
|c||^.- ^|| んまーっ！
62： :2018/11/25(日) 07:57:56.22 ID:l2Hh4lLf.net
なんだよ、けっこうできんじゃねぇか…
63： :2018/11/25(日) 08:05:00.78 ID:aTv6rwBM.net
ちかよしはありまぁ～す！
69： :2018/11/25(日) 10:36:47.68 ID:dMKDsRZx.net
堕天ポーズしてる志満ねぇすき
