1:2018/11/28(水) 20:02:16.44 ID:5ngQUJNg.net

志満「なぁに、千歌ちゃん? 今日も軽トラ出して欲しいの?」

千歌「うん、いつものコースでお願い」

志満「いつものコースってことは浦女の外周のとこよね、分かったわ」

千歌「ありがとう! それじゃあブルーシートとアイマスク持ってくるね!」

志満「先に車で待ってるわね」

千歌「はーい!」


2:2018/11/28(水) 20:02:47.28 ID:5ngQUJNg.net

――旅館前――

千歌「志満ねぇ、お待たせ」

志満「あら、千歌ちゃんもう服全部脱いじゃったの? 誰かに見られなかった?」

千歌「裏口から出てきたし大丈夫だよ、
それに服持ってこない方が退路なくなっちゃったみたいで興奮するんだもん♡」

志満「いくら荷台の衝立で横になってるのが見えにくいと言っても
どうなっても知らないわよ?」

千歌「多分大丈夫だよー、こんな夜中だし誰もいないって。よいしょっと」

千歌「一応ブルーシート敷いておいてアイマスク付けてっと」ゴロン

千歌「準備できたよー」

志満「はいはい、それじゃあゆっくり走るから気を付けてね」

千歌「はーい」


3:2018/11/28(水) 20:03:10.80 ID:5ngQUJNg.net

ブロロロロロロ

千歌「うーん、夏の夜風は気持ちいいな~。それに」

千歌「目隠しして全裸で屋外にいると思うと興奮しちゃう♡」

千歌「んっ、乳首もこんなに勃ってきちゃった♡」クリクリ

千歌「こっちももう濡れちゃうし♡」クチュクチュ

千歌「んっ――んーーっ……はぁ……はぁ、んっ」


4:2018/11/28(水) 20:03:55.16 ID:5ngQUJNg.net

千歌「……なんかちょっと物足りないな……声抑えないで出しちゃおうかな」

千歌「大丈夫だよね? 夜だし誰かいてもチカだってバレなきゃいいんだから……」

千歌「んっ、はぁ、はぁ、んんっ、あっ……あぁぁ」

千歌「んあっ、はぁ、んっ……イクッッッッ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!」


5:2018/11/28(水) 20:04:31.08 ID:5ngQUJNg.net

ブロロロロ……

千歌「あれ? 止まった? もうおしまいなの?」

志満「千歌ちゃん、アイマスク外して降りてきて」

千歌「??? はーい」

千歌「あれ? ここって学校の行くための坂のとこだよね?」

志満「そうよ。ねぇ千歌ちゃん、全裸で登校……してみたくない?」

千歌「ふぇ? なにそれ! したいしたい!!」

志満「でしょう? 私はここで待っててあげるから校門のとこまで行ってきなさい?」

千歌「うん! 志満ねぇありがとー」


6:2018/11/28(水) 20:05:06.80 ID:5ngQUJNg.net

千歌「はぁ……はぁ……いつも通ってる道を、裸で歩いてるんだ……」クチュクチュ

千歌「んんっ、ぁ、これすぐイっちゃうかも……せめて、校門まで我慢したいな……」

千歌「それに、してもっ、志満ねぇ、こんなこと思いつくなんて、天才だよぉ」

千歌「ふぅ、ふぅ、着いたぁ、んっ……流石に空いてないか」ガシャガシャ

千歌「もぅ、むりっ、みんなが通る校門で、イっちゃうっ、チカが、
マーキング、しちゃうもんね♡」

千歌「あんっ、あぁ……あっあっあっ――」

千歌「んんっ……あ、あぁ、あああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

千歌「はぁ……はぁ……えへへ、すっごい良かったぁ!」


7:2018/11/28(水) 20:05:38.50 ID:5ngQUJNg.net

千歌「戻ったら志満ねぇにお礼言わなきゃ、最高だったなぁ」テクテク

千歌「あれ? 志満ねぇ……どこ? しまねぇー!」

ガサガサ

千歌「ひっ、なに? 誰か、いるの?」

ネコ「ニャー」

千歌「なんだネコかぁ……良かったぁ」


8:2018/11/28(水) 20:06:18.39 ID:5ngQUJNg.net

千歌「まさか志満ねぇ……帰っちゃったの? どうしよう、まだ暗い内に帰らなきゃ」

千歌「うぅぅ、まさか全裸で学校からうちまで歩くことになるなんて……」

千歌「と、とりあえず釣りしてる人たちに気づかれないようにできるだけ海から離れて……」

千歌「なんでこんなことになっちゃったのかなぁ」テクテク

千歌「あ、弁天島神社。寄っていこうかな」

千歌「いや、流石にこんな格好は罰当たりだよね。やめとこ」


9:2018/11/28(水) 20:07:13.26 ID:5ngQUJNg.net

ガサガサ

千歌「つ、次はなに!? またネコ!?」

シーン

千歌「……風が吹いただけかな? うぅ、怖いなぁ」

千歌「あ、横断歩道渡らなきゃだ。隠れられる場所ないけど、誰もいないよね?」キョロキョロ

千歌「今のうちに一気に行かなきゃ!」ダッシュ

千歌「はぁ、はぁ、怖かったぁ」


10:2018/11/28(水) 20:07:46.32 ID:5ngQUJNg.net

千歌「でも、裸で外を歩き回るなんてすごく変態っぽいかも♡」ジュン

千歌「ぁっ、また興奮してきちゃった♡」

千歌「んっ、人も全然いなし、慣れてきたら怖くない、かも」クチュクチュ

千歌「んっ……んぁっ……あ、もうここまで来てたんだ」クチュクチュ

千歌「このトンネルさえ抜ければもう三津シーなんだよね」

千歌「でもしばらく隠れる場所も無くなっちゃうし……」

千歌「とはいえ先に行かない訳にもいかないもんね」

千歌「うぅぅ、やっぱり周囲になにもないと不安だよ……」


12:2018/11/28(水) 20:08:26.89 ID:5ngQUJNg.net

千歌「でも、逃げ場がないって考えたらそれもいいかも♡」

千歌「あんっ――はぁ、んっ、んんっ……」

ブロロロロロロロ

千歌「嘘っ!? 車の音!? どどど、どーしよう、見つかっちゃう……んっ♡」

千歌「はぁ、はぁ……ダメ、バレちゃう……んんーーーーーーっ!!!」

ブロロロロロロロロロロ

千歌「はぁ、はぁ――今すれ違った時絶対見つかったよ……逃げなきゃ!」ダッシュ


13:2018/11/28(水) 20:09:20.58 ID:5ngQUJNg.net

千歌「はぁ……はぁ……」

千歌「後ろから誰も来てないよね? ……怖かったぁ」

千歌「流石に今のはやばかった……はぁ、もうすぐだし早く帰ろう」トボトボ

千歌「ただいま……」

志満「あら千歌ちゃん、おかえりなさい」

千歌「志満ねぇ! なんで先に帰っちゃうの? 怖かったんだからぁ……」

志満「でも興奮したんでしょう? 大丈夫だった?」

千歌「大丈夫じゃないよぉ、途中で車とすれ違ったんだから……チカだってバレたかなぁ」

志満「あらあら、大変だったのねぇ」

千歌「他人事だと思ってぇ、ほんとに怖かったんだからね!」

志満「じゃあ、野外露出、やめる?」

千歌「やめない!!」


14:2018/11/28(水) 20:10:00.43 ID:5ngQUJNg.net

おわり
続きも考えてたけど飽きてきた


31:2018/11/29(木) 00:05:05.99 ID:mUtuOlc9.net

数日後

千歌「志満ねぇ、今日お願いしてもいい?」

志満「なぁに千歌ちゃん、前はあんなに怖いって言ってたのに」

千歌「でもやめないって言ったし……ね? お願い?」

志満「分かったわ、今回も学校の前で降ろせばいいの?」

千歌「うん! それじゃあ準備してくるね!」

志満「そうだ千歌ちゃん、今回はアイマスクは持ってこなくてもいいわよ」

千歌「??? はーい」


32:2018/11/29(木) 00:06:12.92 ID:mUtuOlc9.net

――旅館前――

千歌「志満ねぇ、おまたせー。今日はアイマスクいらないってなんで?」全裸

志満「荷台に段ボール置いてあるでしょ?」

千歌「うん、あるね」

志満「そこに色々入ってるから移動中に好きなの付けていいわよ」

千歌「へー、なにがあるんだろ」

志満「それじゃあ出発するわよ」

ブロロロロロロ


33:2018/11/29(木) 00:06:43.13 ID:mUtuOlc9.net

千歌「さてさてなにが入ってるのかなー」ガサゴソ

千歌「バイブとローターが何個も入ってる……ご丁寧にテープまで置いてあるし」

千歌「志満ねぇわざわざ用意したの? ちょっと引くかも……」

千歌「とりあえず胸にローター付けちゃお♡」

千歌「んっ、他になにかないかな」ガサゴソ


34:2018/11/29(木) 00:07:22.96 ID:mUtuOlc9.net

千歌「あ、これ犬のしっぽ?」

千歌「しかもおしりに入れるなきゃいけないやつでしょこれ……」

千歌「細いけど入るかな?」クニクニ

千歌「あんっ♡ んっ、んんっ」クニクニ

千歌「んっ、はぁ……はぁ……いけるかな?」ヌプププ

千歌「ひゃんっ、んっ、はぁ……はぁ……入っちゃったぁ♡」


35:2018/11/29(木) 00:07:46.22 ID:mUtuOlc9.net

千歌「そろそろ着いちゃうかな?」

千歌「じゃあ最後はバイブを挿れて……」ズプププ

千歌「んんっ、ぁ、これやばいかも♡ 気持ちよすぎるぅ♡」ヴヴヴヴヴ

ブロロロロ……


36:2018/11/29(木) 00:08:35.40 ID:mUtuOlc9.net

志満「千歌ちゃん、着いたわよ」

千歌「あっ、うん、今降りるね」

志満「あら、しっぽ付けたのね。可愛いじゃない」

千歌「そう? えへへ、わんわん!」


37:2018/11/29(木) 00:09:05.11 ID:mUtuOlc9.net

志満「でもワンちゃんなら普通に歩いてたらおかしいわよね?」

千歌「へ?」

志満「ワンちゃんなら四つん這いでしょう?」

千歌「ま、まさかそれで学校まで行って帰らなきゃいけないの……?」

志満「だってしっぽ付けたのは千歌ちゃんだし」

千歌「ぅぅぅ」ペタ

志満「うんうん、それじゃあ頑張ってね」


38:2018/11/29(木) 00:09:41.18 ID:mUtuOlc9.net

ブロロロロロ

千歌「行っちゃった……」

千歌「……なんかすごい惨めな気がしてきた」ジュン

千歌「ひっ、んっ、でも、それも気持ちいいかも♡」

ペタペタ

千歌「はぁ……はぁ……犬みたいに歩きながら乳首とまんこ刺激されるのすご……」

千歌「んんっ、あ、これ、我慢、むりっ」

千歌「んんんーーーーーーっ!!!!」

千歌「はぁ……はぁ……全然進めないよ……頑張らなきゃ……」

千歌「んっ、はぁ、はぁ、もうちょっと、もうちょっとで校門着く……」


39:2018/11/29(木) 00:10:25.78 ID:mUtuOlc9.net

千歌「やっと着いた……んっ、ちょっとおしっこしたくなっちゃかも」

千歌「――チカは今、犬なんだよね……」

千歌「いやいや、それは流石に人として終わっちゃうよ」

千歌「でも、今は犬だから、今だけ、今だけだから……」

千歌「片足上げて……んっ」プシャァァァァ

千歌「はぁ……はぁ……はぁ……」チョロ……チョロ……

千歌「外で、しかもこんな格好でおしっこしちゃった……」


40:2018/11/29(木) 00:10:56.97 ID:mUtuOlc9.net

千歌「あれ? よく見たら一部屋だけ明かりついてる……」

千歌「ずっとここにいたらまずいかも、そろそろ戻ろう」

千歌「んっ、四つん這いで歩くのも慣れてきちゃったかも」

千歌「あんっ、んんっ、それにっ、姿勢が低いから、このほうが見つかりにくいかも」

千歌「はぁ、はぁ、まだまだ先は長いなぁ」

千歌「あんっ……あ、あぁぁぁぁぁぁ!!!」

千歌「やばっ、声誰にも聞かれてないよね?」キョロキョロ

千歌「これじゃあ家に着くまでに何回イっちゃうか分かんないよ……」


41:2018/11/29(木) 00:11:28.27 ID:mUtuOlc9.net

ペタペタ

千歌「うっ、横断歩道だ」

千歌「今回は走れないしちゃんと確認しないと」キョロキョロ

千歌「道路の真ん中を全裸におもちゃ付けて四つん這いで歩いてる……」

千歌「んんっ、流石にここで止まるのは色んな意味で危ないから進まなきゃ」

千歌「はぁ……はぁ……あっ、んっ……」


42:2018/11/29(木) 00:12:41.77 ID:mUtuOlc9.net

千歌「――トンネル……」

千歌「前はここで車とすれ違っちゃったんだよね……」

千歌「今回こそは無事抜けられますように!」ペタペタ

千歌「はぁ、はぁ、あれ? 対向側から誰か来てる?」

梨子(はぁ、部室に忘れ物しちゃうなんてなぁ)タッタッタッ

梨子(こんな時間に学校空いてないよね……
この前千歌ちゃんと行った時みたいに侵入するしかないかぁ)


44:2018/11/29(木) 00:13:28.22 ID:mUtuOlc9.net

千歌(やばいやばい! 梨子ちゃんに見つかっちゃう!)

千歌(でも、知り合いに見つかるならまだましかも?)

千歌(いやいや、こんなの見られたら嫌われちゃうよぉ)

千歌(ぅぅ、どうか見つかりませんように)

梨子(あれ? 反対側になんかある? ……ふーん)タッタッタッ

千歌「……行った? よかったぁ、バレなかったみたい」

千歌「んっ、見られるかと思ったらまた気持ちよくなってきちゃった」

千歌「トンネル抜けるまでもう少し我慢しなきゃ……」

ペタペタ


45:2018/11/29(木) 00:14:13.02 ID:mUtuOlc9.net

千歌「はぁ……はぁ……もぅ、いいよね」

千歌「んっ、あっ……んんっ、はぁ、はぁ、んああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

千歌「ふぅ、ふぅ……よし、帰らなきゃ……」

千歌「ただいま……」

志満「あら千歌ちゃん、おかえりなさい。今夜はどうだった?」

千歌「もうむりぃ、怖いし気持ちいいしで頭おかしくなっちゃいそうだよ……」

千歌「それに梨子ちゃんともすれ違っちゃうし……」


46:2018/11/29(木) 00:14:50.60 ID:mUtuOlc9.net

志満「もしかして見つかっちゃったの?」

千歌「多分大丈夫だと思うけど……怖かったよぉ」

志満「でも気持ちよかったんでしょう?」

千歌「それは……そうだけど」

志満「つまり楽しんできたってわけね、千歌ちゃんはほんとに変態さんなんだから」

千歌「自分でも分かってるからそんなこと言わないでよ……それじゃあもう部屋に戻るね」

志満「はいはい、おやすみなさい」

千歌「おやすみー」


47:2018/11/29(木) 00:15:44.52 ID:mUtuOlc9.net

千歌「はぁ、本当にもうチカは手遅れなのかなぁ」

千歌「あれ? スマホに通知きてる、なんだろ」

梨子:今度は一緒にお散歩しようね?

千歌「えっ、これって絶対さっきのやつのことだよね……」

千歌「嫌われてはいないみたいだけど……バレてんじゃん……」

千歌「うわぁ、明日からどんな顔して梨子ちゃんに会えばいいのさぁ」


48:2018/11/29(木) 00:16:25.26 ID:mUtuOlc9.net

――翌朝――

志満「千歌ちゃーん? 梨子ちゃんが迎えに来てくれたわよー」

千歌「ふぇ? 今準備するから梨子ちゃんに待っててって言っといてー!」

千歌「あぁぁ寝過ごしちゃったぁ、急いで着替えなきゃ」

――玄関前――

千歌「ごめん梨子ちゃん! お待たせ!」

梨子「おはよう千歌ちゃん。志満さんとお話してたから大丈夫よ」

千歌「おはよう梨子ちゃん。志満ねぇと話ってどんな?」


50:2018/11/29(木) 00:16:57.63 ID:mUtuOlc9.net

志満「内緒よ、ね? 梨子ちゃん?」

梨子「は、はい。そうですね、内緒です……」

千歌「んん? まぁいっか、それじゃあ行ってきまーす」

梨子「行ってきます」

志満「はい、二人ともいってらっしゃい」

テクテク


51:2018/11/29(木) 00:17:40.17 ID:mUtuOlc9.net

千歌「あの、梨子ちゃん……昨日のことなんだけど……」

梨子「えぇ? 昨日なんかあったかしら?」

千歌「へ? いや、だってこのLINE……」

梨子「な、なんのことかしら。もしかしたら夜遅いし寝惚けて打っちゃったのかも」

千歌「んん? ……まぁ梨子ちゃんがなんでもないって言うならならいいけど」


52:2018/11/29(木) 00:20:33.31 ID:mUtuOlc9.net

2話目おわり
3話目は今週中にでも落ちてなければ上げたい

あらかじめ言っておくと梨子含め千歌以外のAqoursメンバーでそういうのはないので
それは今回のやつから個人で派生を内容改変でもして妄想してください
一応色々派生できるように書いたつもりなので


70:2018/11/30(金) 23:45:49.93 ID:kHMWFhv+.net

――数日後――

志満「美渡、いる?」

美渡「んー? 志満ねぇわざわざ私の部屋まで来てなんかあった?」

志満「ふふ、ちょっと久しぶりに美渡ちゃんと遊ぼうと思ってね♡」

美渡「美渡……ちゃん?」

志満「もう、つれない反応ねぇ。昔はあんなに喜んでくれてたのに」


71:2018/11/30(金) 23:46:31.50 ID:kHMWFhv+.net

美渡「ちょっ、ちょっと待って志満ねぇ。そういうのはもうやめるって言ってたじゃんか」

志満「そうだったかしら? まぁまぁ、久しぶりに、ね?」

美渡「志満ねぇマジでやめろって……さ、さわんな」

志満「暴れないの、昔みたいに甘えてきていいのよ?」

美渡「だから別にいいって……んっ」


73:2018/11/30(金) 23:47:07.56 ID:kHMWFhv+.net

志満「なんだ、しっかり感じてるじゃない。ほら、意地張らなくていいのよ?」

美渡「んっ、やめ、胸触んないでっ」

志満「もうこっちも濡れてるみたいだし、楽しめそうね」クチュ

美渡「ひっ、ほんと、志満ねぇ、やめてって」

志満「いーや」グチュグチュ

美渡「あ゛あ゛っ、はげ、し、あ゛あ゛あ゛っ」


74:2018/11/30(金) 23:47:39.58 ID:kHMWFhv+.net

志満「隣は千歌ちゃんの部屋なんだから声出したら聞こえちゃうわよ」

美渡「それはダメっ、んっ、ん゛ん゛ーーーーっ!!!」

美渡「はぁ……はぁ……んあ゛っ、ちょっ、まって、あ゛あ゛あ゛あ゛っ」

志満「一回イったくらいじゃやめないわよ?」

美渡「ん゛ん゛っ」

美渡「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」


75:2018/11/30(金) 23:48:14.13 ID:kHMWFhv+.net

千歌「ちょっと美渡ねぇうるさいんだけ、ど」

美渡「やっ、千歌見んな、見んなあ゛っ」

志満「あら千歌ちゃん、気づいちゃった?」

千歌「ちょっと二人ともなにしてるのさ!」

千歌「チカも混ぜてよ!」

美渡「……は?」


76:2018/11/30(金) 23:48:51.34 ID:kHMWFhv+.net

志満「仕方ないわね、服脱いでこっちきなさい」

美渡「ちょっと待ってって! 千歌! あんた自分が何言ってるのか分かってんの?」

志満「うるさいわよ美渡ちゃん」グチャグチャ

美渡「ん゛あ゛っ」

千歌「志満ねぇに気持ち良くして貰ってたんでしょ? チカもしてもらいたいもん」

志満「千歌ちゃんは本当に素直ねぇ、美渡ちゃんも早く素直になりなさい?」


77:2018/11/30(金) 23:49:25.97 ID:kHMWFhv+.net

千歌「んっ、美渡ねぇにしてるみたいにもっと激しくして?」

志満「はいはい、千歌ちゃんだけじゃなくて美渡ちゃんもね」グチュグチュ

千歌「ん゛あ゛っ、あ゛、これ、すご、いいっ」

美渡「あ゛あ゛あ゛あ゛っ、やめ、あ゛あ゛っ」

美渡「なんで、千歌までっ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ」

志満「最近千歌ちゃんは野外露出にハマっててね、まぁ最初に連れ出しのは私なんだけど」

千歌「あ゛、ん゛あ゛っ、だってぇ、気持ち良かったんだもん」

志満「すぐ堕ちちゃったんだから、千歌ちゃんは可愛いわねぇ」

美渡「そんな……ん゛ん゛っ」


78:2018/11/30(金) 23:50:01.10 ID:kHMWFhv+.net

――――

千歌「あ゛あ゛ん゛っ」

美渡「んっ、はぁはぁ、あ゛あ゛っ」

千歌「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!」

美渡「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!」

志満「ふふ、本当に可愛い妹たちね」


79:2018/11/30(金) 23:51:29.70 ID:kHMWFhv+.net

最後短いけどこれで終わり

しまようスレで荷台でセッとかの話見て序盤思いついて
気づいたら志満ねぇが千歌美渡調教するはなしになった