1: :2017/03/18(土) 14:42:50.480 ID:JiPhBTta0.net
ガヴリール「!?」
ヴィーネ「そ、それ、私のパンツよね……そんなもの、どこから……」
ガヴリール「い、いや、これは違うんだヴィーネっ!!そ、その……これは……えーっと……」
ヴィーネ「ま、まさかガヴが私にそんな感情を持ってたなんて……」
ガヴリール「いや、そういうことじゃなくて…!」
ヴィーネ「よ、寄らないで変態!!」
ガヴリール「……!!」ガーン
ヴィーネ「あっ……ご、めんなさい……その、ちょっと……距離を置かせてもらえるかしら……」ヒキッ
ガヴリール「ヴィ、ヴィーネ……っ」
ガヴリール(ヴィーネの奴、ドン引きしてる……こんなはずじゃなかったのに……)
ガヴリール(でも……すごい興奮する……っ!!)ハァハァ
ガヴリール(もっと……もっと蔑んだ目で見てぇっ……!)
ヴィーネ「そ、それ、私のパンツよね……そんなもの、どこから……」
ガヴリール「い、いや、これは違うんだヴィーネっ!!そ、その……これは……えーっと……」
ヴィーネ「ま、まさかガヴが私にそんな感情を持ってたなんて……」
ガヴリール「いや、そういうことじゃなくて…!」
ヴィーネ「よ、寄らないで変態!!」
ガヴリール「……!!」ガーン
ヴィーネ「あっ……ご、めんなさい……その、ちょっと……距離を置かせてもらえるかしら……」ヒキッ
ガヴリール「ヴィ、ヴィーネ……っ」
ガヴリール(ヴィーネの奴、ドン引きしてる……こんなはずじゃなかったのに……)
ガヴリール(でも……すごい興奮する……っ!!)ハァハァ
ガヴリール(もっと……もっと蔑んだ目で見てぇっ……!)