SS古今東西

ちびまる子ちゃん

まる子「とほほ、まさかインチキおじさんの正体が佐々木のじいさんだったなんてねぇ」

1:2016/06/17(金) 21:56:44.17 ID:NwQGvNuY0

ース……。

〜佐々木のじいさんの家〜

―日曜18時03分―

佐々木のじいさん「ほう、『今週』のまるちゃんはここまでたどり着きましたか」

まる子「さてはみんながおかしくなって清水中が大パニックになったのはアンタの仕業だね!」

友蔵「一体何が狙いなんじゃ佐々木のじいさん!」

佐々木のじいさん「それは誤解です。私はむしろこの世界を守っているんですよ」

まる子「どういうことだっていうのさ!」


大野(16)「さくら!!」まる子(16)「おっ、大野君!?」

1:2016/09/05(月) 00:33:17.17 ID:lPa3ox8s0

大野「久しぶりだな!元気だったか?」

まる子「元気だよ!それよりもあんた、急に帰ってくるなんて知らなかったよ。」

大野「あぁ、夏休みだからな。偶にはお前らにも会いたいだろ」

まる子「それにしても…暫く見ない間に背も伸びちゃってまぁまぁ〜男前だねぇ〜さぞ向こうでもおモテになってるでしょうに」

大野「親戚のババアかよ…」

まる子「ていうか何年ぶり!?あんたが転校したのって小学校の時だから…」

大野「あぁ、もうだいぶ昔だな。」

まる子「ひぇ〜、随分とまぁ都会っ子になっちゃって」

大野「お前は、髪は伸びたな。」

まる子「そりゃあたしだって何年もすれば髪くらい伸びるよーっ」

大野「身長もか?」

まる子「そうです!伸びましたよーだ。」

大野「ふ」

まる子「ちょ、なに?」

大野「いや、懐かしいなって思ってさ」

まる子「変な大野くんだなー」

大野「いいだろ別に、ていうかお前こんな年になってまでTシャツで駄菓子屋来てるのか?」


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まる子「魔法少女?」

1:2014/05/20(火) 23:14:52.45 ID:
QB「ももこ。君には魔法少女の素質がある。僕と契約して魔法少女になってよ」

まる子「うわ!?ちょっと、たまちゃん。変な猫が喋ってるよ」

たまえ「ホントだ。猫が喋ってるよ」

QB「僕と会話ができるのが素質を持っている証拠さ。さあ、僕と契約して魔法少女になってよ。契約すればどんな願いでもひとつ叶えてあげることができるよ」

ちびまどかちゃん


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