SS古今東西

氷菓

奉太郎「やらなくていいことは…」える「何くだらないこと言ってんのよ!」

1:2014/05/24(土) 13:24:26.51 ID:pAAXwghI0

奉太郎「高校生活といえば薔薇色、薔薇色といえば高校生活」

奉太郎「しかし、勉強にも色恋沙汰にも興味を示さない」

奉太郎「いわゆる灰色を好む高校生も…」

える「なにわけわかんないこと言ってんのよ」

奉太郎「いや訳わかんない、っておまえな…」

える「あんたの演説聞くためにわざわざ来たんじゃないの」

奉太郎「さいで」

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千反田える「わたし、Pになります!」

1:2015/02/25(水) 12:17:40.45 ID:ubsnn6FT0

折木奉太郎「……は?」

える「アイドルのプロデューサーを、Pと呼ぶのが今の流行なんだそうです」

奉太郎「さっぱりわからん。つまりお前は、学校をやめてそのプロデューサーとやらになるのか?」

伊原摩耶花「馬鹿ね。そんなわけないでしょ! あんた、ほんとに知らないの?」

奉太郎「……里志。説明してくれ」

福部里志「はいはい。こういうのは僕の仕事だね。最近はアイドルのファンをプロデューサーと位置づけて、Pと呼んでるんだ。そしていいかいホータロー、今この神山市には映画の撮影ロケでアイドルが沢山来てるんだ」

奉太郎「ああ。それなら聞いたな。もっとも俺には、縁の無い話だが」

里志「ふふん。それはどうかなあ」

奉太郎「……なんだ?」

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【氷菓】える「鏑矢中ベストカップル? 私、気になります!」

1:2016/01/24(日) 18:52:24.82 ID:F+l2qi7k0



奉太郎「まったく、休日だというのに学校に行かなければならないだなんて省エネ主義に反するにも程がある」

える「だめですよ折木さん。今日は古典部の活動についての話しあいなんですから」

奉太郎「だからと言って家まで迎えに来ることはないだろう」

える「迎えに行かなきゃ折木さん来ないと思いましたので」

奉太郎「さいで」

??「あっれー? 折木じゃん! 久しぶり!」

える「?」

奉太郎(誰だ? 見覚えはあるが)

??「いつ以来だっけ? 中学の卒業式以来か?」

奉太郎「あ、ああ、そうだな」

奉太郎(思い出した。中学の同級生だ)


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あなたの物語を。トエル 『氷菓』

1:2017/01/09(月) 18:30:21.64 ID:fiJYedV+0

 湯船に肩まで浸かり、深く息を吐き出す。

一日の疲労の、最後の一滴までもその呼気に混ぜ吐き出してしまうように念入りに。

一日一日がまさしく光陰矢の如く過ぎ去っていく。昨晩も風呂場で同じことを私は考えていた。

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奉太郎「憧れのサラサラヘアー」

2:2014/06/06(金) 18:49:45 ID:anumyLrY

える「……」

奉太郎「……」ペラッ

える「……」

奉太郎「……」ペラッ

える「……」

奉太郎「……」ペラッ

える(気まずいです……)


奉太郎「守りたいもの」

1:2014/12/27(土) 17:01:21.94 ID:bTDiL5Hz0


氷菓SS、再投稿となります。

なお、本作は第五作「遠回りする雛」との矛盾を孕んでいます。

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える「とりっく おあ とり〜と」

1:2013/10/31(木) 22:48:38.23 ID:/XEspcUAO

える「折木さん、折木さん。とりっくおあとり〜と!」

奉太郎「…そのかぼちゃ見覚えあるな、製菓研か?」

える「はい!ハロウィンなのでお借りしました!」

える「とりっく、おあ、とり〜と」

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Have a good life 【氷菓】

1:2014/07/26(土) 01:19:01.48 ID:g9UACAEx0

初めての投稿ですので、改行など読みにくいことがあれば教えて下さい
地の文多めです
誤字脱字ご容赦ください

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奉太郎「高く高く、空に昇れば」

1:2015/06/29(月) 09:59:43.51 ID:
三年間という時間は人の内面を変えるには短すぎる。

容姿なら小指の先ほど変わるかもしれないが

生まれてから今まで過ごした日々により形成された人間性が

高校の三年間だけで変わってしまうほど人間は薄っぺらいもんじゃない。

変わったように見えるのは本人が取り繕っているだけだ。

奉太郎


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里志「え? 奉太郎が部活?」

1:2015/06/03(水) 09:06:22.91 ID:
夕闇迫る放課後の教室。中学時代からの友人、折木奉太郎からいきなりの告白をされた。

「どうしたんだい急に? 高校デビューってやつかい?」

「そんなんじゃなくって…ちがくて…」

奉太郎は顔を赤らめてかぶりを振る。その仕草はちょっと…かわいかった。

「うんうん」

僕は、頷いて続きを待つ。

「お姉ちゃんがどうしても入れっていったから、かな」

思わず頬が緩む。なるほどそういうことだったのか。あまり積極的に人と交わろうとせず

しおらしい性格をしたホータローが部活なんて。どうもおかしいと思ったんだ。

まさかお姉さんに命令されたとはね。

はっきり言ってしまうと、ホータローはお姉さんが大好きなんだ。それゆえ、お姉さんには逆らえない。

と、一応念のために言っておくと変な意味ではない。誤解を招くかもしれないので念のため。

「笑いごとじゃないと、思うよ」

そう抗議してきたものの、これもまた遠慮がちだった。

もっと自信もって言ったほうがいいとおもうけどなあ。

奉太郎


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