1: :2018/03/30(金) 05:17:36.51 ID:kXRWmwK70
※ちょっぴりホラーです
忍野「あぁ、と言うか解決するのは二の次で、本当の所は蒐集がメインなんだけれどね」
阿良々木「うーん、そう言われてもな。知っての通り、僕は交友関係が広い方じゃないから、そういう都市伝説みたいな話を耳にする事自体少ないんだよな」
忍野「まぁまぁ、そう難しく考えなくても、阿良々木君が昔体験した不思議話でも良いんだ。語るのは得意だろう?何か試しに語ってみてくれよ」
阿良々木「……まぁ、そう言うなら。まだ上の妹が小学生の頃の話なんだけれど」
阿良々木「当時はまだ、妹の道場通いに親がついて行ってたんだ。ただ、その日は仕事か何かで行けないから、代わりに僕が送迎係だった____」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1522354656
忍野「あぁ、と言うか解決するのは二の次で、本当の所は蒐集がメインなんだけれどね」
阿良々木「うーん、そう言われてもな。知っての通り、僕は交友関係が広い方じゃないから、そういう都市伝説みたいな話を耳にする事自体少ないんだよな」
忍野「まぁまぁ、そう難しく考えなくても、阿良々木君が昔体験した不思議話でも良いんだ。語るのは得意だろう?何か試しに語ってみてくれよ」
阿良々木「……まぁ、そう言うなら。まだ上の妹が小学生の頃の話なんだけれど」
阿良々木「当時はまだ、妹の道場通いに親がついて行ってたんだ。ただ、その日は仕事か何かで行けないから、代わりに僕が送迎係だった____」
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