1: :2018/08/12(日) 21:31:43.97 ID:Gsl1myVx0
ガールズ&パンツァー
2024年12月12日16:02
2024年12月11日16:02
1: :2018/08/09(木) 22:05:12.16 ID:vx+TtmzF0
2024年12月01日16:02
1: :2018/07/28(土) 21:48:53.15 ID:1YZHAVCvO
沙織「私もね、まさか麻子から告白されるとは思ってなくって。びっくりしたっていうか、うまいことはぐらかそうとしたんだけど・・・」
カエサル「・・・」
沙織「そしたら麻子泣き出しちゃって、『沙織ぃ好きだぁ~』とかって言いながら泣いてるの見て、こっちもキュンと来たっていうか・・・」
カエサル「・・・」
沙織「まぁ麻子なら良いかなって事で付き合う事になったんだけど、こう・・・女の子同士で付き合うっていってもどうしたら良いか分かんないっていうか・・・」
カエサル「・・・まぁ、話は分かったが・・・何で私に相談を?」
沙織「え?やっぱりそっち系の人に聞いた方が良いかなって」
カエサル「誰がそっち系の人だあぁぁっ!!」
沙織「えぇっ!違うのぉっ!?」
カエサル「違うわぁぁっ!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532782133
カエサル「・・・」
沙織「そしたら麻子泣き出しちゃって、『沙織ぃ好きだぁ~』とかって言いながら泣いてるの見て、こっちもキュンと来たっていうか・・・」
カエサル「・・・」
沙織「まぁ麻子なら良いかなって事で付き合う事になったんだけど、こう・・・女の子同士で付き合うっていってもどうしたら良いか分かんないっていうか・・・」
カエサル「・・・まぁ、話は分かったが・・・何で私に相談を?」
沙織「え?やっぱりそっち系の人に聞いた方が良いかなって」
カエサル「誰がそっち系の人だあぁぁっ!!」
沙織「えぇっ!違うのぉっ!?」
カエサル「違うわぁぁっ!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532782133
2024年11月29日16:02
2: :2018/07/28(土) 01:21:26.10 ID:6u5KrSr+0
最近読み始めた本に書かれていたこの言葉は、学園艦に乗り込み、水上で生活していた私にとって相応しい言葉であり、とても気に入っている。
総帥として活躍したアンツィオを卒業し、戦車道特待生として大学という新たな海原へと帆を立てた。
総帥として活躍したアンツィオを卒業し、戦車道特待生として大学という新たな海原へと帆を立てた。
2024年11月28日16:02
1: :2018/07/27(金) 21:04:17.84 ID:jAs9ZX6b0
昨日の生放送がガルパン世界でもやっていたらという設定です
細かいことはアンツィオ流
渕上さんはここでは戦車道に詳しい人的なアンツィオです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532693057
細かいことはアンツィオ流
渕上さんはここでは戦車道に詳しい人的なアンツィオです
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2024年11月27日16:02
1: :2018/07/27(金) 00:46:06.27 ID:8tZXQv4m0
みほ「朝ごはんができたよ」 みほ「昼ごはんができたよ」の続き
みほ「きょうはいつもより多めに血を入れてみたよ」
みほ「見て見てこのカレー甘口なのにこんなに赤いよ?」
みほ「私の血が君の身体に入って一つになるなんてドキドキするね」
みほ「え?この鎖を解けって?」
みほ「ダメだよ せっかくエリカさんから取り戻したのに」
みほ「ドラム缶にコンクリ詰めにしたらにげられないよね?」
みほ「待っててね ホームセンターでドラム缶とか買ってくるから」
まほ「君はまた捕まったのか」
まほ「ん?エリカをどうしたかって?」
まほ「みほには樹海に生き埋めにしろと言われたが流石に一応あいつも私の後輩だからな 可愛そうだから金品取って山奥に置いてきた」
まほ「流石に私の手を汚すのはちょっとなぁ」
まほ「前回はお前を助けに来た奴に攻撃されて私は3日くらい入院したんだぞ」
まほ「まったく見張りも楽じゃない でもみほにお姉ちゃんらしい所みせないとな 私のお姉ちゃん力の高さに全米が泣くな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532619965
みほ「きょうはいつもより多めに血を入れてみたよ」
みほ「見て見てこのカレー甘口なのにこんなに赤いよ?」
みほ「私の血が君の身体に入って一つになるなんてドキドキするね」
みほ「え?この鎖を解けって?」
みほ「ダメだよ せっかくエリカさんから取り戻したのに」
みほ「ドラム缶にコンクリ詰めにしたらにげられないよね?」
みほ「待っててね ホームセンターでドラム缶とか買ってくるから」
まほ「君はまた捕まったのか」
まほ「ん?エリカをどうしたかって?」
まほ「みほには樹海に生き埋めにしろと言われたが流石に一応あいつも私の後輩だからな 可愛そうだから金品取って山奥に置いてきた」
まほ「流石に私の手を汚すのはちょっとなぁ」
まほ「前回はお前を助けに来た奴に攻撃されて私は3日くらい入院したんだぞ」
まほ「まったく見張りも楽じゃない でもみほにお姉ちゃんらしい所みせないとな 私のお姉ちゃん力の高さに全米が泣くな」
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2024年11月26日16:02
1: :2018/07/25(水) 20:09:44.09 ID:dAySUw+t0
ミッコ「ど、どうしたのミカ、いつもの調子で口走って」
ミカ「ふと思ったんだ、私は他校との交流が希薄なんじゃないかって」
ミッコ「だろうね」
ミカ「否定してくれないのかい」
ミッコ「四六時中一緒にいるし」
ミカ「…」ポロン
ミッコ「で、突然どうしたの、普段は一人が好きみたいな雰囲気醸し出してたように見えるけど」
ミカ「…一人が好きなわけじゃないさ、風の向くままに流れるのが好きなだけで」
ミッコ「へえ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532516983
ミカ「ふと思ったんだ、私は他校との交流が希薄なんじゃないかって」
ミッコ「だろうね」
ミカ「否定してくれないのかい」
ミッコ「四六時中一緒にいるし」
ミカ「…」ポロン
ミッコ「で、突然どうしたの、普段は一人が好きみたいな雰囲気醸し出してたように見えるけど」
ミカ「…一人が好きなわけじゃないさ、風の向くままに流れるのが好きなだけで」
ミッコ「へえ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532516983
2024年11月24日16:02
1: :2018/07/25(水) 02:35:03.68 ID:6XMLigGJ0
沙織「やめてって言ったよね?」
男「いや軽く挨拶しただけだって」
沙織「嘘だよ!!私といる時より楽しそうな顔してたもん!」
沙織「また浮気する気でしょ!」
男「またってあの時は普通にご飯行っただけだし」
沙織「普通彼女がいるのに女の子とご飯なんかいかないよね?」
沙織「私間違ってる?」
男「それは謝っただろ?」
沙織「謝ったら浮気していいの?」
男「だから浮気なんてしてないって!」
沙織「そうやってすぐ怒鳴る!」
男「お前がそうさせてんだろ!!」
沙織「もういいよ!私もう帰る!」
男「帰れ!帰れ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532453703
男「いや軽く挨拶しただけだって」
沙織「嘘だよ!!私といる時より楽しそうな顔してたもん!」
沙織「また浮気する気でしょ!」
男「またってあの時は普通にご飯行っただけだし」
沙織「普通彼女がいるのに女の子とご飯なんかいかないよね?」
沙織「私間違ってる?」
男「それは謝っただろ?」
沙織「謝ったら浮気していいの?」
男「だから浮気なんてしてないって!」
沙織「そうやってすぐ怒鳴る!」
男「お前がそうさせてんだろ!!」
沙織「もういいよ!私もう帰る!」
男「帰れ!帰れ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532453703
2024年11月22日16:02
1: :2018/07/23(月) 15:23:33.42 ID:ZoeaHRTzo
みほ「どんな感じだったのって?」
沙織「だってあれ、戦車ごと川に落ちて沈んだんでしょ? 助けるの、大変だったんじゃないかなって思って」
麻子「確かにな……。服とか水吸って重くなってるだろうし、水中で戦車のハッチを開けるだけでも一苦労だろう。どうやって助けたのか少し気になるな」
華「そういえば、その時の話って詳しく聞いた事ありませんね……。あ、いえ、みほさんがあまり話したくないと言うなら聞きませんけど……」
みほ「あ、ううん、別に大丈夫だよ。もう前の事だし、今は気にしてないから。それに優花里さんはその時の事、知ってるんだよね?」
優花里「そうですね。前にも言ったと思いますけど、私はその時の試合を観ていましたから。でも、結果は知っていますけど、過程までは知らないですよ」
みほ「そっか。そうだよね……。それなら、話すけど……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532327013
沙織「だってあれ、戦車ごと川に落ちて沈んだんでしょ? 助けるの、大変だったんじゃないかなって思って」
麻子「確かにな……。服とか水吸って重くなってるだろうし、水中で戦車のハッチを開けるだけでも一苦労だろう。どうやって助けたのか少し気になるな」
華「そういえば、その時の話って詳しく聞いた事ありませんね……。あ、いえ、みほさんがあまり話したくないと言うなら聞きませんけど……」
みほ「あ、ううん、別に大丈夫だよ。もう前の事だし、今は気にしてないから。それに優花里さんはその時の事、知ってるんだよね?」
優花里「そうですね。前にも言ったと思いますけど、私はその時の試合を観ていましたから。でも、結果は知っていますけど、過程までは知らないですよ」
みほ「そっか。そうだよね……。それなら、話すけど……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532327013
2024年11月20日16:02
1: :2018/07/20(金) 19:56:41.85 ID:d0UvfASqO
丑の日記念SSです。
みんながウナギを楽しむ(一部例外あり)だけのSSとなっております。
時系列ぐっちゃぐちゃですが気にしないでくれると嬉しいです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532084201
丑の日記念SSです。
みんながウナギを楽しむ(一部例外あり)だけのSSとなっております。
時系列ぐっちゃぐちゃですが気にしないでくれると嬉しいです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532084201
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