SS古今東西

NARUTO

ヒナタ「くんくん……ナルト君の匂い///」ナルト「なにやってるんだヒナタ?」

1:2014/12/02(火) 00:00:45.11 ID:tyF129hZ0

〜木の葉の里・ナルト宅〜

ヒナタ「ナルト君!」ビクッ

ナルト「その手に持ってるのは……俺の肌着か?」

ヒナタ「ご、ごめんなさい、つい出来心で……///」カアア

ナルト「今日はデートする約束だったけど……先にしたいのか?」

ヒナタ「///」コク

ナルト「ヒナタはえっちだってばよ///」

ヒナタ「ナルト君の方こそこんなに元気になっちゃって、うふふ♪」サワサワ

ナルト「だって……ヒナタの近くにいるだけで気持ちが昂ぶって……抑えらんねえ///」

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扉間「うちはせんべいはワシが作った」

1:2015/05/10(日) 12:15:27.76 ID:3/BGy/Ht0

※ナルトスネタになります。それでよければどうぞ


柱間「あれほどうちはをないがしろにしてはならぬと念を押して! 」

扉間「うちはにこそできる役職を与え!次のマダラが出てきたとしてもすぐに対処できるように考えた結果だ!」

扉間「それにうちはには刑務部隊とは別の重要な役割を与えていた…」

扉間「うちはせんべいの製造だ!!」


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凛「私のサーヴァント…暁!?」

1:2015/05/24(日) 00:45:19.94 ID:
・FateとNARUTOのSSです

・Fateはアニメの知識が基本なんで、魔力の事とか細かい事はわかってなかったりします

・NARUTOの設定もうろ覚えです

・書きだめそんなにないです

暁


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サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」

1:2016/01/09(土) 22:23:41.08 ID:
土曜日の午後。

春野サクラはテーブルの上で組んだ手に顎を乗せ、ニヤニヤしながら旦那の顔を見つめていた。

見つめられている方はあまり気にしていないといった風で、ご飯に焼きたらこを乗っけてモリモリ食べている。

何気ない日常の風景のようだが、サクラにとってはこれが嬉しくて仕方ない。

何故なら彼女の旦那、うちはサスケは昨日やっと長期任務から戻って来たばかりなのだ。



サクラ「サ~スケくん///」

サスケ「……何だ?」

サクラ「んひひ……何でもない///」フヒッ フヒッ

サスケ「……ま、まさかイザナミか……?」

サクラ「え、何が?」

サスケ「いや、多分思い過ごしだ……」モリモリ



サスケはまた視線を薄ピンクの焼きたらこに落とした。

先ほどから何度も「サスケくん///」と声をかけられ、返事をすると妻がフヒフヒ言ってくる不思議な状況。

誰かに幻術をかけられているのではないかと疑ってしまいそうになるほどだった。

しかしまんざらでもない。

自分が愛されていると実感でき、何だか心の内が温かいもので満たされていくように感じるのだ……。





サスケ「サクラ、そう言えばまだ言ってなかったが……」

サクラ「ん?」

サスケ「ナルトの計らいで長期休暇が出た。一か月はいられると思う」

サクラ「」

サスケ「ど、どうした……?」

サクラ「」タラー

サスケ「は、鼻血出てるぞ! ティッシュ! ティッシュはどこだ!? くそ、家の勝手が全く分からん!」アセアセ




サスケは慌てて家のなかを探し回った。

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テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」

1:2016/01/08(金) 19:54:15.41 ID:
奈良シカマルが寝苦しさを感じて目を開けると、パジャマ姿の女房が上にのしかかっていた。

フンフンと荒い鼻息が顔にかかってこそばゆい。

何があったのだろうか?

昨日の遊郭の件がバレて俺は今から殺されるのだろうか?

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【ナルトSS】黄ツチ「四代目土影はワシがなるべきだろ」カカシ&ダルイ「え…!?」

1:2015/10/30(金) 20:59:01.68 ID:
カカシ「重大な話って…それですか?」

黄ツチ「そうだ。他に何がある?」

ダルイ(雷影になったら言わないようにしようと決めてたけど、これはだるい・・・・)

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ヒナタ「ナルトくんなんて……!」

1:2015/01/15(木) 19:39:33.59 ID:
一楽にて。
ナルトはたまたま出会ったキバとシノの二人と食事を共にしている。
そして三人ともが食べ終わり一息入れた頃、キバが突然切り出した。

キバ「そう言えばナルト! お前とうとうヒナタと同棲し始めたらしいじゃねぇか」

ナルト「ん? あぁ、ちょっと前にな」

シノ「別に構わないが少し早すぎるんじゃないのか。
  何故なら、二人が交際を始めてまだ日が浅いからだ」

ナルト「そうか? どうせいつかは一緒に暮らすんだし、いつ始めてもおんなじだろ?」

キバ「同棲ってことはよ……やっぱアレか? 夜は楽しんでんのか? なあ!」

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再不斬「白、おかわり」 白「はーい」

1:2015/06/16(火) 16:19:36.36 ID:
再不斬「お前の味噌汁は宇宙一だ」ズズ

白「これで最後ですよ?」

再不斬「何故だ」

白「明日の朝食の分が無くなってしまうからです」

再不斬「それはいけないな」

白「今月は赤字なんですから節約しないと」

再不斬「苦労をかけて済まない」

白「ボクは良いんです。再不斬さんと一緒に居られるだけで幸せですから」

再不斬「白…。お、俺だって、その…アレだ。」

再不斬


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サラダ「ここどこ?」イタチ「魔界だ」ラハール「ハァーッハッハッハッハッ!!」

1:2015/06/23(火) 06:56:42.00 ID:

~木ノ葉隠れの里~


モブ忍「大変です。七代目! 七代目火影さまっ!」

シカマル「そんなに慌ててどうした」

ナルト「? まーた、ボルトの奴か?」

モブ忍「いえ、うちはサラダが何者かに攫われましたっ」

ナルト「な――!」

シカマル「うちはサラダは例の一件で、護衛目的で暗部を付けていたはずだ」

ナルト「それにアカデミーにはシノもいるし、今は里に上忍が何人もいる以上、簡単にさらえるわけねーってばよ!」


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イタチ「あの世から木の葉の様子を見る」

1:2015/06/26(金) 17:23:03.84 ID:
イタチ「今の木の葉はナルトが七代目になっているのか」

イタチ「しかも様々な技術も発展している様だ・・・」

オビト「今まで五大国で争いに使っていた人材や資材が世界の発展のために使われた結果だろう」

マダラ「争いそのものが無くなったわけではないが、世界も徐々に変わりつつあるようだな」

マダラ「やはり俺は結論を急ぎすぎたらしい・・・」

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