一週間ぶりのご無沙汰です。

久々に拍手ログ覗いてみたら、結構使われててビックリ。
あまりの不人気っぷりに放置してたのですが、今度の更新時にレスしようと思います。

さて、私事はこの程度にして本題へ。
最終回、00世界はどのように終わったのでしょうか。
最後の最後までタキシード仮面様風味でお送りいたします

●機動声優くぎみー00 最終回
 「アレハレユカイ  〜マリナ=イスマイールの憂鬱〜」


・前回のあらすじ

TX5

「凄く……金色です……」




以上!
ああ、あとコーラ死亡疑惑。アレの決着も持ち越されてました。


・第1ラウンド アレハレユカイ⇒谷口だからです、結論

さて、前回キュリオスがアレ犯ビームで半壊して大ピンチな所で


会話





ハレ「俺は生きる! 他人の生血をすすってでもな!」
アレ「僕も生きる! 僕はまだ、世界の答えを聞いていない。
 この戦いの意味すら。それを知るまで、僕は死ねない!」

ウィンドウに写り込む形で会話する二人の人格。
すれ違ってばかりだった二人の心が、今ようやく(本当にようやく)
『生きる』という一つの目的へ向かって重なった…

今、『ハブラレルヤ』の汚名返上の刻が訪れる!

オールバック




ハレルヤ「ようやくその気になりやがったか…ならあの女に見せ付けて
 やろうぜ。本物の、超兵ってやつをな!」

……さて、非常に燃えるシーンで恐縮なのですが。
アレハレ拡大

この覚醒超兵様が



谷口

どうしてもこいつにしか見えない。
色々そっちのけでナンパしてる谷口の
メンタリティは、むしろコーラさん辺りに
近似するのだろうけど。
WAWAWA忘れ物〜♪


アレハレ1



アレ「軸線を合わせて!」
ハレ「避けてみせる!」
そんな見た目とは裏腹に恐るべき戦闘能力を発揮し始める覚醒谷口。
アレルヤ・ハレルヤの双方の処理能力を併用することでGENKAITOPPAしているのだろうか。
ここからは推測になるが、アレルヤは本来ハレルヤのサポート的人格として構成されている為、単品でMSに乗せるとハブラレルヤというか凡庸な
パイロットになってしまうのではないだろうか。
スパロボでサブパイロットだけに機体を任せている状況と言うべきか。
精神コマンドも補助系、ステータスも低め、やれることは倉庫番、的な
境遇なのかもしれない。

ともあれ、一人会話で声を使い分けてた中の人は乙としか言いようが無い
あと、ハレルヤの超兵講義もかなり興味深かった感じで。

ソーマ「何故だ! 私は完璧な超兵のはずだ!」
ハレ「分かってねぇな女。おめぇは完璧な超兵なんかじゃねぇ!
 脳量子波で得た超反射能力…だがてめぇはその速度域に思考が
 追いついてねぇんだよ! 動物みてぇに本能で動いてるだけだ!」

ハレ「だから動きも読まれる…反射と思考の融合、それこそが超兵の
 あるべき姿だ!」

思考と反射の融合……

はい、ないです!

コーラさんとかいい線
行ってそうな感じですね




アレハレ2



更に駄目押しとばかりにトランザム発動。
しかし…粒子駄々漏れで効果時間とか大丈夫なのだろうか


身代わり



(目つきが)悪い狼に突っ込んだ小熊を親熊がカバーリングしたの図
ソーマは強化人間としてはマジで恵まれてる感じですね。
フォウとかステラとかの扱いを考えると、これは破格。
このシーンはマジで親熊死亡を覚悟したところ。

親熊
「今だ……ピーリスッ!」




小熊

「はぁぁぁぁぁっ!」(連射連射



この親子コンビネーションでキュリオスはとうとう戦闘不能に。
やはり愛か。愛は完全なる超兵すらしのぐのか。

親子



そしてキュリオス放置で中佐を助けにコクピットに入ったソーマ
このコクピットこじ開けて中に入り込む辺りの描写はエヴァの零号機暴走を彷彿とさせる感じでグッド。

中佐「何をしている! 私に構うな! 戦え少尉!」
ソーマ「出来ません! 
 ……中佐が居なくなったら、私は一人になってしまう……」
中佐「少尉……」

遂にフラグ成就。
最終回でデレるとはさすが超兵だやってくれるぜ

この辺りは色々と演出の妙があって面白いところ。
普段の「突っ込んでいくソーマを止める中佐」という構図が逆転しているのもさることながら、中佐の親心めいたものも感じ取れる点で。
中佐はソーマを駒として使い捨てるつもりで「戦え」と言ったのではないことは今までのソーマの扱いから分かる通り。
此処での「戦え」には、『ガンダムを倒して、超兵という重荷から解放されてくれ』という思いやりが感じられました

ただ…この時点で、既にソーマが半分その重荷から解き放たれていたというのが、また良い感じで。
いや、この親子熊、実に感動させてくれる。

親子2



だがまあ、これで終われば万々歳なところに余計な伏線残して行く
谷口がいるわけで。

アレルヤ「マリー……何故、何故君が……」

さて、いきなり出てきた個人名「マリー」
中佐がマリーだったら嫌過ぎなのでおそらくソーマを指すのでしょう。
小説版によると、アレハレ漂流時(ショタ期)の友人の模様。

……さあ、二期に暗雲が立ち込めてきましたよ?

WAWAWAのわ





親子愛の発露を見た後、漂っていくキュリオスの立ち居振る舞いが
この一連の経過に見えたのは俺だけじゃないはず。多分。
「WAWAWA(記憶の)忘れ物ー♪」

TX3

「ピーリスを世話して分かる父性愛…
 勇気ある親子に谷口も敵うまい」






・第2ラウンド 主役になりたかった男、その末路

さて、一方アレハンドロ大使がトチ狂って繰り出してきた成金アーマーに
苦戦する刹那&ラッセ。

アレ犯1



GNアーマーで強襲を仕掛けるも。
アレハンドロ「GNアーマーなど……ファング!」

ミハエル

「・・・」



天国(いや、地獄か? まあ、行き先はともかく)のミハ兄ぃが涙目になりそうな武器まで使って成金アーマー大暴れ
アレ犯と言い、ひろしと言い、ミハエルの持ちネタを平然と持っていくから困ります。

どうでもいいがひろしの「ファング!」は吹かなかったのに
大使の「ファング!」に吹いてしまったのは何故。
これがキャラの差なのか。

アレ犯2



有限実行の漢、アレハンドロ=コーナーによりGNアーマーはきっちり
撃破され、ラッセまで死去。
だが。GNアーマーと引き換えに放った捨て身の攻撃で一瞬だけ
成金アーマーの攻撃が途切れ……

アレ犯3



その隙に突っ込んだエクシアの剣捌きにより、成金アーマーは刺身に。
大使の顔芸には突っ込まないのがお約束。

と、ここで普通のボスならお通夜直行なのだが……

金ジム出現




「中に誰も居ませんよ?」とは言わせないとばかりに中の人出現。
大使往生際と趣味悪すぎだろ常考……
俗っぽさを表す象徴的な色彩ではあるが、あまりにもあまりにも>金ぴか

刹那「貴様か! イオリアの計画をゆがめたのは!」
大使「計画通りさ! ただ主役が私になっただけのこと!
 そうさ、主役はこのアレハンドロ=コーナーだッ!」

※随分悪趣味な主役ですね

大使「CBの武力介入により世界は滅び、統一という再生が始まった…
 そして私はその世界を、私色に染め上げる!」

金ぴかの悪趣味世界を作ろうとした自称主役、アレハンドロ=コーナー
まさかここまでのイロモノに化けるとは……大使、恐ろしい子っ!

そしてまあ、刹那に「世界の歪み」と認定され……

中略

セブンソード全部使って抹殺。
刹那「俺達が、ガンダムだ!」


乙でした
「貴方はいい道化でしたよ。
 これはイオリアの計画ではなく、
 僕の計画になっていたのさ。
 統一された世界の行く末は僕に任せて
 もらうよ」
大使ぱんち
大使「貴様…コーナー一族の悲願を!」
リボ「そういう物言いだから、
 器量が小さいのさ」(pgr
大使「リボンズ……ッ!」(殴

アレ犯爆散

正に昭和の悪役。
大使お疲れ様でした


まあ、ぶっちゃけMS持ち出さなくともMAで散々アヒャってる時に刹那との会話とかをさせりゃよかったと思うんですが。
確かにMSが出てきたのは意外ではあるものの、冗長だったし。
此処に使った尺は後ろに回せたはず……。

トランザムは任意解除だった?





そして此処注目。
トランザム強制終了の描写が入っていない

時間切れ前に戦闘が終わったのでは? という推測が成り立つ。
トランザムは任意解除で、エクシアは別に性能低下していなかったという
可能性が示唆された演出と思われる

TX8

「黄金MAは大使の妄執(ユメ)が育む
 芸術。華美さに憧れる悪趣味な大使
 からエンジェルの心が離れる時も
 ある」


今考えると、「私のエンジェル」って物言い自体十分ありえない悪趣味さだった罠。これが伏線だったと言うのか……っ!


・第3ラウンド 遅れてきたエース 〜岡崎最高〜

GNフラッグ出現



さて、アレ犯様を撃破した刹那。何か忘れていませんか? ということで
最終回でおそらく最も燃えたであろう戦闘のお時間です。

ラスボス前にセーブできないのはデフォですよね

遅れてきたエース
「会いたかった……会いたかったぞ、
 ガ ン ダ ム !!」



最後に残ったフラッグファイター
ユニオンの変態こと、グラハム=エーカー上級大尉、専用BGM『RECOVER』をバックに、GNフラッグを駆って堂々の参戦。

さすが岡崎、遅刻してもなんともないぜ。後で智代に叱られとけ

フェイスオープン
そして背中に取り付けられていたGNドライヴがフェイスオープンと同時に左肩に移動、ビームサーベルと直結。



流石に内部のエネルギーラインまでは変えきれなかったか。
魔改造の限界が垣間見える。

GNフラッグ2



ハム「ハワードとダリルの仇、討たせてもらうぞ!このGNフラッグで!」

さりげなくダリルが員数に含まれている辺り、実に義理堅い漢である。
しかし…プロフェッサーもガンダム追撃隊発足時からのメンバーなのにあっちは言及してもらえてな……(ry

GNフラッグ3



そして通信して初めてお互いを認識するグラハムと刹那。
奇しくも、彼らはアザディスタンの内紛の折、互いの素性を(詳しくは)知ることなく邂逅していた…

刹那「貴様はっ!」
ハム「なんと、あの時の少年か! やはり私と君は、運命の赤い糸で
 結ばれていたようだ…そうだ、戦う運命にあった!」

赤と言っても血の色とかの赤な気がするのは何故。
そして妄言モードのグラハムは更に加速

まさしく愛だッ!
「ようやく理解した! 君の圧倒的な
 性能に私は心奪われた。
 この気持ち…まさしく愛だ!


いきなり何をのたまい始めるのか。フラッグファイター。

愛だよ

だよ」



谷口



だな」




愛っすよ

っス!」



マステリ



だ!」




フォウ
「たしかに使い古された言葉…、
 これほど安易に使われすぎた言葉は
 ないだろう…。
 しかしそれでも敢えて言おう! 
 この世で最も美しく、最も強いものは
 だと…」



GNフラッグ4



刹那「愛……!?(いや、誰だよアンタら……」

愛と言うフレーズに惹かれたか、一気に妄言を支持する人が大量に出現して困惑する刹那を他所に、グラハムは更にヒートアップ

ハム「だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる…行き過ぎた信仰が、
 内紛を誘発するように!」

※トラウマワード発動!
 刹那が正気に返った!


刹那「それが分かっていながら何故戦う!」
ハム「軍人に戦いの意味を問うとは、ナンセンスだっ!」
刹那「貴様は歪んでいる!」(性的な意味で
ハム「そうしたのは君だ! ガンダムという存在だ!
 だから私は君を倒す! 世界などどうでもいい……己の意志で!」
刹那「貴様だって、世界の一部だろうに!」
ハム「ならばそれは、世界の声だ!」

GNフラッグ5



刹那「違う! 貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!
 貴様のその歪み、この俺が断ち切る!」
ハム「よく言った、ガンダムッ!」

相討ち
そして互いに胴体部を貫き合い、相討ち
実に壮絶な白兵戦でした。
特化型同士で得意距離が噛み合って
いるからこそ、此処まで派手な戦闘に
なったんでしょう。

至極どうでもいいことだが、ハムには「刹那=ガンダム」扱いしてもらえている「俺がガンダムだ」の人。
嬉しいやら泣きたくなるやらどっちなんでしょう。どっちもか。

仇

「ハワード、ダリル。
 仇は…」


斯くして第一次CB紛争(何)はひとまず決着
GNフラッグはアンノウンとして処理されたとかされないとか。



TX2
「純粋な(闘争)心は
 闇を照らす一条の光
 ピュアーな戦意の輝きは
 私が守ってみせる」



・After War
生存者達














アレルヤ:ハレルヤ死亡
ティエリア:生死不明。糸色望した
刹那:生死不明。きっちりフェルトの手紙ネタをやってる辺りに成長が
 うかがえる(何のだ)
くぎゅ:生存。中華おっぱいと組んだ様子
リボンズ:この世の春
ルイス:療養中
サジ:黒スロード化は解けたのか?
セルゲイ:負傷するも無事
ソーマ:小熊

姫:え、出番これだけ?
 さすが、不幸姫の名に恥じない不幸っぷり(出番的な意味で)
 この人OPが一番目立ってたんじゃない?

あと、気になるAEU陣営はこちらの真ん中。
あれあれ?




アレアレ? 大佐泣いてるよ? コーラさん帰ってきた描写が無いよ?
これはまさか……

TX9

「コーラには、生存を信じてくれる
 力強い味方が居る……」





・あれから四年……

宇宙関係の仕事に就いたサジが純正GNドライヴの光を目撃するところから、四年後の描写開始。
BGMに最初のOPを持ってくるとは、さすが分かっていらっしゃる。
ここからは二期のプロローグ的な描写の羅列になるので、まあ適宜ネタを含みつつ。
サジAfterガンダム?





※ルイスから返信来なくなってこの時点で2年


1.地球連邦平和維持軍発足
コーラ生存










ちょwwwコーラさん何の説明も無く生き延びてらっしゃるwwwww
さすがコーラだ。出番一秒でも何ともないぜ……
このドキドキハラハラな一週間を一秒で無意味にしてくれるコーラさん
二期の活躍を心より期待します(主に一期第一話的な意味で)


2.姫様、側近に三行半されるの巻
姫様AfterシーリンAfter





二期は「コードアザディスタン 反逆のシーリンR2」をお送り致します
ウソです。
全く、製作側はどこまで姫様をいぢめれば気が済むんだか。
気が済んでもらってもそれはそれで困るので、もうこうなったらとことん
までいぢめ尽くしてほしいところ。


3.ホストクラブ『リ・ヴォンズ』
ホストクラブ リ・ヴォンズ





このスタートレック風味なダサダサの衣装は何とかならなかったのか。
これは大使を笑えないぞリボンズ…
構図自体はホスト引き連れたオーナーっぽくて格好いいのに。
そして"イノヴェイター"とゆー言葉はなんなのか。
字面だけだと"イノヴェルチ"っぽいよね。ヴェドゴニアの

TX10

「・・・(あれ? 私の場所は?」

※古谷声だけどホストクラブには
 入れてもらえなかったようです


4.GNタキシード仮面
ハム仮面

「私がGNタキシード仮面だ……」



TX10

「・・・(ちょ待」




タキシード仮面、色々とアイデンティティの危機

TX4

「な、何もかも私だ!」



そして、其れは来た
危機感に燃える時空の彼方――

無限/無量/無窮のネタの彼方より
正しきキメ台詞をその胸に秘めて

それは、タキシード仮面だ

無限/無量/無窮のネタの彼方より来た、
無限/無尽/無垢のタキシード仮面だ

00世界を埋め尽くす、タキシード仮面の大軍勢だ

傷一つ無い、真新しいタキシード仮面が在った
激戦の数々を潜り抜けた、古強者のタキシード仮面が在った
未だ洗練されていない、噛み噛みのタキシード仮面が在った
撃破され、最後のネタ台詞を燃焼させるタキシード仮面が在った

(以下略)


5.ひろし生存
ひろし





さて、トラペゾエンドしてるタキシード仮面様は放っておいて。
やっぱりこの男も生存。
刹那との決着は2期へ持ち越しか。
ロックオン生身スナイプが何処までダメージを与えたかが気になる所。

6.ルイス…
リジェネ





サジと疎遠気味になってると思ったらいつの間にかティエリアもどき
(リジェネとゆー新キャラらしい)と写ってるルイスさん。
一体何が起きたのか。視聴者も置き去りです。
こんな仕打ちをするのは……

スパイダァマ2
「はっはっはっはっは……

 (ルイスの相手を)すり替えておいたのさ!!」



死に際にあのブラコン気味な姉(絹江)から
頼まれていたのでしょうか。
なんという恐ろしい工作……さすがスパイダァマ。


7.くぎゅ&00
00ガンダム





くぎゅぎゅ










二期の主人公機と思しき「00ガンダム」、そしてくぎゅの元気な姿を
見せつつ第一期は終了

あ、これは第二期も(やるとしたら)『機動声優くぎみー00』の通称を
使い続けられるということですね。やったぁ

ともあれ、くぎゅもそばかすが消えてすっかり大人びた風貌に。
兄達も冥府で喜んでいることでしょう。


そんなこんなで第一期はこれでおしまいです。お疲れ様でした。
第二期レビューするかどうかは予定は未定。
17話以前のネタレビュー製作予定は今のところありません。
ただ、気が向いたらくぎみー登場付近までは遡るやも。

では皆様方、此処まで珍妙なネタレビューにお付き合いいただき
本当にありがとうございました。
最後にタキシード仮面様から一言

TX7

「グラハム仮面に負けないよう
 私も頑張るぞ!
 では00視聴者の諸君、
 さらばだ。また会おう!」
・Extra phase 『G.A.上級大尉は阿修羅なのか?』

さて、此処でちみっと検証フェイズ。
現在進行形で物議をかもしている最終話GNフラッグ戦をどう評価すべきかについての個人的な考えを、某所で書いたものをマイナーチェンジしつつ転記しておきます。

○GNフラッグの改良点
・センサーは単眼から2個へ強化、若干フェイスマスク形状も変化、
 ついでにオープンできる
 宇宙用にレーダー等も色々追加強化したのかも。
 (集光量アップ、熱源探知能力増加、GN粒子散布下での索敵用etc)
 敵のGN粒子の影響だけでなく自身が撒き散らす粒子の影響でも変更
 せざるを得なかったとも考えられそう。
 
 無線がガンダムと通じてたことについては情報量の少なさから確定的な
 ことはいえない。
 GNドライブ搭載したことによる副産物的恩恵なのか、GNドライブ下でも
 通信可能な無線に載せ変えたのかは謎
 内装・センサー系についてはGN-Xのパーツが流用された可能性大

・タケノコは基本背部に背負っていて状況に応じて肩の後ろに移動可能
 (左手側しか確認されていない。ハム専用に左だけかは謎)
 攻撃力0機動力100→攻撃力100機動力0のような粒子配分が可能?
 機動力配分0の時は吐血描写からおそらく対G機能は働いてない模様
 いずれにせよ極端なピーキーチューンである。
 今回問題となったグラハムの突撃戦法も、おそらくこの攻撃時における
 対G機能の欠如に一因があると考えられる。
 また、擬似太陽炉移動アームは、炉を肩部に移動させた後、接合部が
 外れて背部に戻っている。
 一度、擬似太陽炉を肩部に移動したら戻せない構造の可能性もあり。

・武装はおそらくスローネアインから奪ったGNサーベル。
 そのままでも使えると思われるが、ドライブとケーブルで繋ぐことにより
 出力極大化を実現

・変形機構はドライブ搭載によりおそらく排除、翼も同じく
 GN-Xの内装系パーツをかなり流用した為フレーム構造にも変化を来た
 しているという理由、
 そして宇宙空間で変形の意味が見出せなかったという理由も変形機構
 オミットに関して考えられそう。

・首周りの白いエッジ部分が大型化。
 肩部形状が大きく変化
  (擬似太陽炉取り付けの為か、かなりガッシリしたものに)
 肘関節部ディフェンスロッドは撤去。用途不明の白い突起が追加。
 下部プラズマジェット、ノズル部分の形状が変化。
 両膝の関節部パーツ追加。形状からするとディフェンスロッド?

・全体的にフォルムがガッチリした模様
 変形機構排除のこともあわせて機体剛性は上がっていると思われる。

・GN−Xやスローネ系と比べるとサーベルにしか粒子を割かない為、
 少なくともエネルギー面での継戦能力は上記二者より格段に上がって
 いると思われる。
 (但し、対G機能の欠如などもあり、実戦における継戦能力はむしろ上記
  二者より劣ると推測)

以上、推測できる変更点、改修点を列記。
これらのことからドライブの恩恵を受けられる部分は確実にパワーアップしているが
(GN粒子によるEN問題改善での稼働時間、航続距離のアップ等)
ドライブの恩恵を除く機体本体の性能として見た場合、オーバーフラッグから劇的に変わってはいない模様。
作中でいかにドライブが重要な物であるかを物語る結果とも言いうる。
全体的に荒削りなのは否めないがあの時間とフラッグの強化と言う点で
見ればグラハムの性格とあいまって理に叶っていると言えそうである。


○GNフラッグ戦におけるエクシア

・トランザム後、弱体化していたのか?
 上記の通り、おそらく弱体化していない。
 金ジムとの戦いでは機体内のGN粒子を使い切らなかったと考えられる
  (トランザム終了時の表示がでていない
   GNフラッグ戦でもライフル連射有り)
 また、使い切っていたにしては刹那の反応が鈍いのも理由として
 挙げられるかも
  (使い切っているならば刹那の危機感を表す演出が入るはず)

○最終話のグラハムは本当に突撃一辺倒だったのか?
 対G機能が欠如した状態でもビームライフルの連射を避けている
 描写あり(with吐血)
 なので、本人の戦闘スタイルが劇的に一変したとまでは言いがたい。

 以下、今回のエクシア戦で攻撃を食らうことが多かった理由として
 考えられるものを列記する

 1.急場しのぎの機体構造故に、GNドライブ位置切り替えをやりすぎる
   と壊れる可能性がある
   →慎重に回避して機体か操縦者のいずれかを磨耗させ、消耗戦に
    追い込まれるよりは回避を最小限に抑えて早々に決着を
    付けようとしたのでは

    ※また、構造上位置切り替え自体出来なかった可能性あり。

 2.前線までGNフラッグ単機で長距離航行していたとすると、
   粒子貯蔵量が不安だった可能性がある
   →やはり消耗戦を避ける方向で戦ったのではないか?

 3.そもそも遠距離武装を積んでおらず、手傷を負う可能性が高い
   接近距離における格闘戦しか選択肢がなかったのでは?
   →GN-Xのビームライフルを装備してていれば使うはずではあるが、    実際には牽制にすら一度も使用していない。
    おそらく、兵装として所持しているのはビームサーベルのみ
    なのではないだろうか…


25話におけるグラハム総括

相討ちとは言え、ビームサーベル付きオバフラでエクシアを殴り倒したと言えます
数世代分の技術差を期間制限付き突貫魔改造とパイロットの操縦技術、
そして   で埋めたと言えるでしょう。
最終話に相応しい大健闘です。本当にありがとうございました


だから愛だよ

「だ・か・ら、だよ」



TX6
「命を懸けて与えるこそ
 真の。勇気満ちて輝きを放つもの…

 今度こそさらばだ。また会おう」