2018年12月31日

ご挨拶

森最小

ようこそ「思索の木蔭」へ。管理人の荻野誠人です。当ブログでは、心のあ
り方や生き方などを自分なりに考えた文章を載せていきたいと思います。同好
の方と交流できればうれしいです。皆さんのご意見もお聞かせください。

ブログの文章は、最近書かれたものが中心に読まれる傾向がありますが、
古くても出来れば読んでいただきたいものもあります。以下は、2013年以前の
文章で、私の考えのもとになっているものです。古い順です。よろしかったらどうぞ。

自分は知り尽くせない失敗の勧め自分を好きになれない人へ死生観の自由
不仲もまたよし「暗い性格」の復権正論の攻撃メールの人間関係と寛容
目の前の人「ありのまま」と努力わたしが人を批判できなくなったわけ
人生に定められた目的はない時には「逃げてもいい」他人の感動
自由な心冬木立悪を教える他人の心の中本物の友情は分からない
「短所は長所」の死角
 
このブログには掲示板やBBSがありませんので、この「ご挨拶」のコメント欄を
代わりにお使いください。

アメーバさんで「心を大切に」というグルっぽ(コミュニティー)を開設しました。
よろしかったら、一度のぞいてやってください。

え〜、それから、先日私の小さなエッセイ「『木星感謝の日』を」が賞を
頂きました。拙文が人様から評価されるなんて、最初で最後でしょう。
その発表のページを、よろしかったら、どうぞご覧ください。

「ブログ村」さんの催しで当ブログの記事を投稿して優勝させて頂きました。
ご町内の「のど自慢大会」みたいな気軽な感じですので、お時間がありましたら、
ちょっとのぞいてやってください。
 なんで人は生きるんでしょうねトーナメント 参加者37名。
 日本をより良くしたい!3トーナメント 参加者23名。
 人間関係トーナメント 参加者45名。
 超空想・・・トーナメント 参加者28名。
 嫌な夢トーナメント 参加者13名。
 古代ローマ映画トーナメント 参加者13名。
 初夏は読書トーナメント 参加者49名。
 ちょっとした文句トーナメント 参加者32名。
 小さな親切トーナメント 参加者22名。
 自分で自分を誉めようトーナメント 参加者41名。
 心遣いトーナメント 参加者11名。
 「悲しい」9トーナメント 参加者22名。
 日常7トーナメント 参加者60名。
 異端児トーナメント 参加者13名。

長々とご挨拶、失礼しました。では、どうぞよろしくお願いいたします。

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kokoro_no_fukei at 16:00コメント(30)雑文 

2018年05月15日

義務的なプレゼント


 母の日は過ぎましたが、友人のブログに、毎年義務的にプレゼントを贈るのが憂鬱だといった感じの女性達のやりとりが・・・。

 分る気がします。私も長年贈り物をしていましたが、最後まで仲のいい親子ではありませんでした。

 でも、まあ、母親が大嫌いという人は別にいいですけど、プレゼントするかどうか迷うくらいの人なら、した方がいいかと思います。義務感100%という人はたぶん少なくて、一定程度の感謝や愛情はあるでしょう。仕方ないからあげるんだという態度を露骨にとれば、逆効果ですが、普通に贈れば喜んでくれるでしょうし。人間関係は強まると思います。

 義務感なんかが混じったのはいやだとか偽善だとかいう人もいるかもしれませんが、行為がよければ、内心にこだわらなくてもいいと私は考えています。

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kokoro_no_fukei at 11:28コメント(0)思索 

2018年05月02日

時は解決しない

 
 時が解決する。よくそう言われます。嫌なことも、時が経つにつれて、忘れていったり、受け入れられるようになったりすることでしょう。だいたいそれは正しいのでしょう。

 しかし、一方では、時が経っても、一向に色あせない場合や、それどころか一層生々しくなる場合さえあります。色々な人がそう語っています。

 私にも似たようなことがあります。しかし、多くの人はいわば「被害者」なのに対して、私は「加害者」である点が違います。

 もう何度も書いていますが、私は、特に学生時代は、性格の未熟さゆえに多くの人に迷惑をかけました。しかし、当時は自分のしたことの深刻さが分っていませんでした。まさに未熟さの証拠です。そのまま忘れてしまうことさえあり得たかもしれません。

 それが、きっかけを得て、自分が少しずつ変わっていくにつれ、人の痛みが感じられるようになり、過去を振り返って自分の至らなさを痛感するようになっていったのです。時を経るにつれて、つらさが増していった場合もあります。そして今に至ります。自分が変わることは、いいことばかりではなく、苦痛をもたらす場合もあるのです。もちろん自業自得ですが。

 といっても、そういうことをいつも意識して憂鬱になっているのではありません。折に触れて思い出すということです。ただ、そうなるのは、記憶が心の浅いところで今も生きているからかもしれません。

 もし私が成人後も変わらなかったら、過去の記憶をつらく感じることはなかったでしょうが、私の人生はずいぶん寂しいものになったことでしょう。つい先日、大昔の仲間達の顔を見ながらゆったりと語り合っていて、ふとそう思いました。




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kokoro_no_fukei at 13:08コメント(0)思索 

2018年04月22日

新人班長すったもんだ

 
 以前「最悪の町内会デビュー」という記事で少し触れましたが、先日本格的に町内会の班長としての仕事が始まりました。

 町内会館で40人ほどの新年度最初の全体会議に出席して感じたことは、ほとんど全員新人で素人だということです。何しろ前年度からの留任者は、ほんの一握りなんですから。

 ですから慣れるまでは、混乱必至でしょう。失敗はしないに越したことはありませんが、失敗しても当然という風に、気楽な気分でやっていこうと思います。私は直ぐに緊張して肩に力が入ってしまいますから。もちろん他人の失敗にもおおらかに接しようと思います。

 そう思っていたら、やっぱりいきなりやらかしました。(^◇^;)

 まず回覧板を回す順番を決めた表を、何年ぶりかでエクセルで悪戦苦闘して作ったのですが、戻ってきた回覧板を見ると、お一人の苗字を間違えていたことを指摘されて、大いに恐縮。2回謝りに行って不在だったので、留守番電話で謝りました。

 回覧板を回す順番は、班長が最初と最後になりますので、班長が交代すると、順番を多少変えなければなりません。そこでなるべく歩く距離が公平になるように、色々迷った末に決めました。中には去年よりも距離が長くなる人も。

 例えば、Aさんは去年まではそばのBさんに持っていったのに、離れたCさんに持っていくように決めました。その件でAさんのお宅にうかがうと、いかにも体調の悪そうなお年寄りが現れて、歩くのがつらいので去年通りにしてほしいとのこと。冷や汗を流す思いで、早速元に戻しました。

 そして、回覧する書類がビニール袋にまとめられて郵便受けに入っていたんですが、そういうのは自分から担当者のところに取りに行くものだとばかり思い込んでいた私。ですので、単なるセールスのチラシと勘違いして、数日間玄関のゴミ箱に放り込んでいたという始末。ホント、よく見なきゃダメですね。でも完全に捨てなくて、まだよかったです。

 ご覧の通り早くもすったもんだの連続ですが、一方次々と顔見知りが増えていくのは、ずいぶんしばらくぶりのことで、新鮮です。今後少しくらい地域に貢献したいと思っています。




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kokoro_no_fukei at 11:03コメント(0)出来事 

2018年04月18日

菜食主義者も色々


 菜食主義の知り合いが何人かいらっしゃるので、書きづらいんですが、ちょっと受け入れがたい発言をネット上で見ました。

 狩りをやってみたいという趣旨のことを言った若い著名人をバカ呼ばわりする書き込みとか、菜食は進んでいて優れていて、肉食は遅れていて劣っているという趣旨の、いわゆる「上から目線」の印象を与える書き込みなどです。

 私自身は菜食をしませんが、菜食を広めようという活動に対しては「どうぞご自由に」という立場です。ただやるなら、最低限の礼儀は守ってほしいですし、出来るだけ摩擦の起こらない方法でお願いしたいものですね。

 もちろん私と交流している菜食の方々は、そういう書き込みとは無縁です。菜食主義だからどうこうというのではなく、その人の人生でそれまで蓄積されてきたものが言動に表れるのだろうと思います。つまり、菜食をするしないに関わらず、紳士的な人は紳士的なんだろうということです。


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kokoro_no_fukei at 09:53コメント(0)思索出来事 

2018年04月13日

泣かない私は冷たいのか



 「泣かない私は冷たいのか」

 以前から時々見かける問いかけです。例えば、親が死んでも泣かなかった、とか、感動的と言われる映画を見ても泣かなかった、といったことがきっかけです。周囲から「あなたは冷たい」などと責めるような言葉を投げかけられて悩む人もいるようです。余計なお世話だと思うのですが。

 最近また同じ話題に接しまして、私なりの考えを書いてみたくなりました。

 異論はあるでしょうが、おそらく泣くことと心の温かさとは関係ないのではないかと思います。また、泣くかどうかということは、それだけでその人の人柄を断定できるような決定的なものではないとも思っています。

 私自身を標本にしてみましょう。私は、どんな場合でも絶対と言っていいくらい泣きません。もう〇十年も涙とは無縁です。もし泣かないと冷たいのなら、私は冷酷無比ということになりそうです。けれども、自分を温かいとは思っていませんが、かといって、そこまで冷たい人間でもないと思っています。一応そういう自己分析がありますので、泣かなくても気にしていません。

 泣くというのは他人にさほど影響を与えない行為でしょう。心の温かさの基準のようなものが、もしあるとしたら、それは人にどう影響を与えるかではないかと私は思っています。全く泣かない、喜怒哀楽の出ない人でも、人のためになることをしているのなら、その人は温かい人です。

 心の温かさは、泣くかどうかの一点で決められるようなものではないので、何か言われても気にしなくていいのです。



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kokoro_no_fukei at 10:12コメント(0)思索 

2018年04月05日

残酷な現実


 昔々、大昔、塾のバイト時代・・・。

 とてもよく出来る男子小学生がいました。当時成績優秀者は毎週のように、掲示板に張り出されていましたが、その男子は、他の教室の生徒も含めていつも一番で、もう皆のヒーローという感じでした。私は、直接話をしたりする機会はなかったのですが、その自信に満ちた顔つきを覚えています。塾に来るのが楽しかったのでしょう。

 ところが、そんな日々も終わるときがやって来ました。それまでその男子にいつも後れをとっていた生徒達が次第に点数を伸ばしてきたのです。猛勉強したのか、才能が自然に開花したのか、それは分りません。ついにその男子は首位を奪われ、二度と返り咲くことはなく、じりじり順位は下がって、目立たない存在になってしまいました。

 やがて彼はやる気を失ったと言って、塾を辞めていきました。

 残酷な出来事だったと思います。ヒーローの座からの転落はプライドをずたずたにしたかもしれません。居心地も悪くなったことでしょう。でも、周囲にはどうすることも出来ません。せいぜい激励くらいしか。本人がこの事実を受け止めて、前に進んでいくしかないのですが、大人ならともかく、小学生には重すぎたかと思います。

 あれからずいぶん長い年月が経っています。今では笑って思い出せるような出来事になっているといいのですが・・・。

 つい先日、その男子を思い出させるようなことがあったので、書いてみました。



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kokoro_no_fukei at 11:04コメント(0)出来事 

2018年03月28日

ご近所で花めぐり


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 花見ですか? いわゆる花の名所に行くことは、これからもたぶんないでしょう。雑踏は苦手ですから。近所にもみごとなソメイヨシノはいくらでもありますので、今年も一人で見て回っています。

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 顔なじみのソメイヨシノも何本もあります。花がかたまって咲くので「毬桜(まりざくら)」などと勝手に名前をつけているのもあり、「やあ、今年も来たよ」と声をかけたりしています。

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 ではサクラ以外も含めて今春の発見を以下に。

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 ある4階建てのアパートのひっそりとした中庭に初めて足を踏み入れました。棟と棟にはさまれて大木のソメイヨシノが鈴なりに花を咲かせているのですが、そのアパートのコンクリートの壁が黒ずんでいて、ほとんどの窓にカーテンが掛かっていないのです。昔は住人を大いに楽しませていたでしょうに、今や何か不思議な空間で独り美しい姿をさらしているのでした。

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 意外な収穫だったのが道ばたのツバキ。私の手のひらに余る白い花もみごとでしたが、赤い斑(ふ)の入ったものは初めてで、びっくりしました。ありふれた種類なのかもしれませんが、私にとっては新鮮でした。

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 コブシも今が盛りのようです。人通りの多いところに咲いているので、毎年撮るのがためらわれていたのですが、今年はなんとかカメラに収めることが出来ました。我ながら出来の悪い写真です。面白いことに、花が開ききっていないときの方が私は美しく感じます。が、今年は遅かったです。

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 下のはカイドウではないかと思いますが、違っていたらごめんなさい。

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 これはハナモモですか。つぼみも可憐ですね。

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 こんな風に近所にも新たな花はまだまだあるようです。名所ももちろんいいのですが、手軽なところで自分で見つけ出すというのも悪くないと思います。

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 私は熱心な花の愛好家ではありませんけど、花について書くときは自分にしてはすらすらと筆が進みます。心の中に何か共感するものがあるのかもしれません。

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kokoro_no_fukei at 15:08コメント(0) 

2018年03月24日

不登校と病気

 
 少し前のNHKニュースによると、不登校の子供には肉体的な病気が隠れていることがあり、それを治療すると多くの子供が登校できるようになったそうです。埼玉県立小児医療センターの医師のグループが発表しました。

 従来は、体調不良を訴えて不登校になっていても、「心の問題」として治療されないことが多かったのだそうです。

 「不登校=心の問題」という公式の呪縛にとらわれて、柔軟な発想が妨げられたのでしょうか。公式は便利な反面、心の自由を奪い、個々の事情を見落とさせる弊害があるかと思います。

 仮に精神的なことが原因でも、肉体に病変があるのなら、それを治療するのが解決への道であることもあるわけです。これで多くの子供が助かることを期待します。




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kokoro_no_fukei at 15:11コメント(0)教育時事 

2018年03月20日

「お客様の声」


 スーパーや生協には「お客様の声」という掲示板があります。そこにはお客さんが意見や要望などを書き込んだ用紙と回答が貼られています。こういうものはあちこちに見られ、店側は大変かもしれませんが、いい取り組みだと思います。

 私も書いたことがあるので、たまにのぞいてみると・・・。

 まっとうな意見や賞賛・激励がある一方では、内容はともかく言葉遣いを知らないと言わざるを得ないものもあります。こういうのを読むと、やる気が失せる人もいるでしょう。

 あるとき、びっくりしたのがこんな要望。「スーパーの前の道に横断歩道を作ってください」。確かにあれば便利ですが、そういう公共のものを民間企業が決められるはずが・・・。スーパー側も丁寧な物言いながら、困惑している様子。

 自分で警察に頼んでくださいな。


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kokoro_no_fukei at 18:35コメント(0)出来事 
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