2021年12月31日 16:00

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 ようこそ「思索の木蔭」へ。管理人の荻野誠人です。当ブログでは、心のあり方や生き方などを自分なりに考えた文章を載せていきたいと思います。同好の方と交流できればうれしいです。皆さんのご意見もお聞かせください。

 私は性格を大きく変えてきた経験がありますので、ここでは「性格は変えられる」ということも訴えていきたいと思います。

 ブログの文章は、最近書かれたものが中心に読まれる傾向がありますが、古くても出来れば読んでいただきたいものもあります。以下は、2015年までの文章で、私の考えのもとになっているものです。古い順です。よろしかったらどうぞ。

自分は知り尽くせない失敗の勧め自分を好きになれない人へ
死生観の自由
不仲もまたよし「暗い性格」の復権正論の攻撃メールの人間関係と寛容目の前の人「ありのまま」と努力
私が人を批判できなくなったわけ
人生に定められた目的はない
時には「逃げてもいい」他人の感動自由な心冬木立
悪を教える他人の心の中本物の友情は分からない
「短所は長所」の死角他人の生き方関わるか、関わらないか
他人は変えられないか夢はもっても、もたなくても
まず寄り添う骨の折れる時代
 
 ライブドアブログでは、コメントした方のURLを表示することが出来なくなってしまいました。 お手数ですが、よろしかったら、コメントの中にURLをお書きください。のちほどご訪問いたしますので。

 このブログには掲示板やBBSがありませんので、この「ご挨拶」のコメント欄を代わりにお使いください。

 え〜、それから、先日私の小さなエッセイ「『木星感謝の日』を」が賞を頂きました。拙文が人様から評価されるなんて、最初で最後でしょう。その発表のページを、よろしかったら、どうぞご覧ください。

 では、どうぞよろしくお願いいたします。

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2021年03月03日 16:59


 友人が怒っていました。奥さんの実家から突然ひな人形が送られてきたからです。置き場がないとのこと。やれやれ。

 実家の人は前もって相談すべきだったんでしょうが、必ず喜んでくれるとでも思ったんでしょうか。あるいは、相談なんかすると、断わられるという計算があったのかもしれません。送ってしまえば、最初は渋々でも、結局受け入れざるを得ないという読みです。

 飾るのかどうかは聞き損ないましたが、たぶん飾るんでしょう。少なくとも奥さんと娘さんは喜ぶのではないでしょうか。それが実家の狙いでしょう。

 私が友人の立場なら、やはり怒ると思います。でもそれ以上どうしようもないですね。捨てたり、送り返したりはできませんし。そこまで見通しているんなら、実家は相当な策士です。😅


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2021年02月28日 17:47


 前々回のテレビ番組「ウェークアップ!ぷらす」には、驚きの人物が登場していました。(記憶に頼って書きますので、不正確な点があります)。

 暴力団の幹部になって刑務所にまで入った人が、今や牧師となり、犯罪歴のある人たちの更生に尽力しているのです。

 その人が改心するきっかけとなったのが、服役中に読んだ聖書!😲その一節に触れて、自分は更生しよう、更生できると決意したそうです。その後神学校に通って牧師になったとのこと。

 たぶん刑務所にキリスト教の宗教家が教誨師としてやって来て、読むのを薦めたんでしょうね。でも普通、読むか❓いや、読んでも改心するか❓そうなる素質が元々この人にはあったのでしょう。本当はこういうことがもっと起こるといいんですが、実際にはまれな出来事でしょうね。

 そういう優れた素質をもった人でも、環境によっては犯罪者になってしまうんですね。おそらく環境のせいで素質が開花せずに人生を終える人は大勢いるのでしょう。人は変わるという希望を抱かせるとともに、いかに環境が大事かを感じさせる話でした。


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2021年02月24日 22:52


 先日3か月ぶりに元の部署に戻りました。留守中に20歳前後の女性のバイトさんが5人くらい入っていました。

 人員増加はありがたいのですが、大変困ったことに、当然全員いつもマスク姿です。しかも偶然みんな似たような背格好。

 ですから見分けがつかないのです。みんな同じ顔に見えてしまいます。さらに以前からの若い女性たちも混じっていますので、もう私には何が何だか分らない状態です。「初めまして」と挨拶したら、「〇〇ですよ」と、以前からの人でした。😅

 いつまでも名札頼りです。マスクなしだったときは、名札で「この顔は田中さん、この顔は鈴木さん」と覚えていき、名札は要らなくなります。

 ところが、今は顔が同じに見えるのですから、「この顔は田中さんのようでもあり、鈴木さんのようでもあり」と、結局いちいち名札をチラチラ確かめる始末。しかも、名札が裏返っていることも、し忘れていることも。

 私は他の人と余り関わらずに仕事をしていますので、見慣れることもなく、いつまで経ってもこんな状態です。

 先ほど「5人くらい」入ったと書きましたが、実は何人なのかさえおぼつかないありさまです。そのうち「あの人は脳が老化してんじゃないの」という噂が立つとか・・・。🤣

 早くマスク、必要なくなってほしい。


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2021年02月20日 17:49


 「うちの嫁が病気になったのは、お前の嫁がテレパシーを送っているからだ!」。

 これはある男性から別の男性への苦情です。学生時代にある宗教に入っていたとき、非難された男性から直接聞きました。昔のことなので、細かい表現は不正確ですが、「テレパシー」ははっきり覚えています。

 テレパシーとは、言葉によらずに離れたところからでも意思を伝達したり、他人の意思を読み取ったりする能力で、超能力の一種です。

 そのときは余りにも奇想天外で絶句しました。さすが宗教の信者というべきか。この手の話はたまにありましたが。非難された男性は苦り切った顔をしていました。

 テレパシーが絶対ないとは断言しませんが、あったとしても宝くじの一等に当たるような極めてまれなものでしょう。またテレパシーは人を病気にする能力ではないとされています。それに、文句を言ってきた男性はどうやって、テレパシーによる攻撃だと判断できたんでしょう。その男性も超能力者ということなんでしょうか。

 妙なことだらけです。でも非難してきた男性は、本気でそう思っていたのでしょう。でなければ、いい大人がとてもそんなことは口に出せません。だからいくら否定しても納得しないのです。

 なんでそう思い込んだのかは分りません。何か特殊な事情でもあったのでしょう。その後どうなったのか、尋ねる機会はありませんでした。

 なぜこんなことを書いたかと言いますと、最近いわゆる陰謀論とそこから派生した様々な怪情報に接することになり、間もなく記憶がよみがえったのです。


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2021年02月17日 13:46


 バイデンさんの外交には期待していなかったんですけど、東アジアに関しては今のところなかなかいいと感じています。いつまで続くか分りませんが。なお、私はバイデン支持でもトランプ支持でもありません。

 台湾に対しては明確に支援を表明し、大統領就任式には台湾代表が招待されました。すでに政府関係者の直接の接触も始まっているそうです。当然中国は反発していますが。

 香港があんなことになってしまい、次は台湾かと憂慮している人は多いと思います。そしてそれは日本とも無関係ではありません。今でさえ尖閣諸島が取られそうになっているのですから。

 では一個人として台湾に何が出来るのか。これは難しいですね。海外ですし。何らかの組織に入るのは勘弁してほしいです。

 以前、こうしてブログに取り上げることが助けになる、なんてどこかで書いたことがあります。それはそうですが、本当に役に立っているのか、手応えがないですね。今回はぐっと庶民的な方法を。それは・・・


 台湾の物産を買う。😅


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 先日生協で偶然台湾産の冷凍ほうれん草を見つけました。包装に台湾島が見えます。そのときちょうどほうれん草を探していましたし、国内産より安いので買いました。いわば災害地の物産を買って支援するようなものです。

 ごくごくささやかですが、間違いなく支援になっています。


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2021年02月13日 13:45


 いつも読む新聞の人生相談には、たまに驚きの相談が持ち込まれます。昨日もそうでした。

 結婚する自分の娘に対する嫉妬をどうすればいいのかという母親からの相談です。私流の表現をしますと、「幸せになるな」という思いがあるようです。この人自身は離婚して独りとのこと。

 いや驚きました。親が我が子に嫉妬する話は知っていますが、母親が娘の結婚に嫉妬する話は初めてです。ですが、相談が寄せられたということは、そういう嫉妬を覚える母親がある程度いるということなんでしょうか。

 それは褒められたことではありません。しかし、嫉妬してしまうものは、どうしようもありません。嫉妬が湧かないようにしたり、湧いた嫉妬を消してしまったりすることは、非常に難しいです。この母親、誠実ですが、気の毒な人です。

 回答者は、娘の幸せを願う母親を演じ切るよう助言していますが、それしかないでしょう。私の価値観では内心はどうあれ、相手に直接影響を与える行為こそが大切ということになります。演じ切れば、それはそれでよい母親です。

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2021年02月11日 17:47


 政治のニュースというと、新聞の1面やテレビのニュース番組の最初で取り上げられることが多いです。政治が世の中の出来事の中で1番重要だと考えられているからでしょう。

 政治は1番大事かもしれませんが、では、政治に興味をもつ人や知識のある人は、そうでない人より高級でしょうか。なぜこんなことを持ち出すかというと、政治を論じる人の一部が、そうでない人を下に見ているような印象を受けるからです。

 例えば、文学に熱中している人に向かって「そんなことより政治にもっと関心をもて」と言ったりするわけです。私は似たようなことを言われた経験があります。確かに尖閣諸島の方が芥川賞受賞作品より大事なのでしょう。安全がなければ文学どころではありませんから。

 しかし、両者に人としての価値の差があるのでしょうか。私はないと思いますが。もし政治を語る人が立派だとしたら、その人は必ず万人を平等と見なしているのではないでしょうか。

 いくら「政治に関心をもて」と訴えても、高慢な姿勢は逆に政治嫌いの人を生んでいるかもしれません。いや、意地悪な見方をするなら、それこそがそういう人たちの望む状態なのかもしれません。国民がみな政治に関心をもったら、見下す相手がいなくなってしまいますから。


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2021年02月07日 13:40


 中学受験は山場を越えたようですね。前回に続きまた思い出したことがあります。ただ、今回は変わった話で、皆さんの役には立たないと思いますが。

 これは大昔の塾時代、私の教えた子の話です。その子は通塾中いたって普通の児童でした。私ともある程度は親しくなれたと思います。受験して無事志望校に受かりました。いつもなら「ああ、よかったね」で、次第に思い出すこともなくなるはずでした。

 ところが何ということでしょうか。教室責任者によると、その子は1日(入学式に?)行っただけで、「どうしても行きたくなくなった。行けなくなった」と辞めてしまったのです。

 当日何かあったわけではありません。でも、もちろん原因はあるはずです。たぶん周囲は何とか聞き出そうとしたでしょう。しかし、それは本人にも分らなかったのだそうです。(本人が隠した可能性がないとは言えませんけど)。

 そういうこともあるんですね。せっかくの受験勉強が・・・と周囲は思うでしょう。いや、もしかしたら本人も。周囲に責められたかもしれません。

 その子は公立に進んで、塾にも顔を出しました。私は「また会えて嬉しいよ」と歓迎しました。これは本心です。辞めたことには触れませんでした。でも以前のように打ち解けることはなく、間もなく姿を見せなくなりました。・・・その後幸せな日々を送っていたらいいのですが。

 人生は本当に何が起こるか分りません。


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2021年02月06日 16:57


 昨日、人通りのない道を歩いていたら、私を追い越そうとした自転車が急に止まって、「荻野先生ですか」と聞いてきました。

 「はい、そうですが」と答えますと
 「塾でお世話になったKです」と言います。

 これは一番困る場面です。何しろ3か月会わないともう名前が出てこない脳のレベル。しかも目の前にいるのは、マスクをしたどこかのおじさんです。条件が悪すぎます。

 「あー、すいません、でも、なんか覚えてるような気もしますね。元気ですか」といつもの苦しい芝居。😂

 「ええ。じゃ、先生も気をつけて」と幸い?自転車は去って行きました。「気をつけて」というのは、コロナのことでしょう。私はマスクをしていませんでしたので、それを気づかったのでしょうか。

 わざわざ声をかけてくれたのは、少なくとも嫌われていない証拠です。その意味では嬉しく思いました。

 「K、K、K・・・」と歩きながら唱えていますと、「ひょっとしたら、あいつかなあ」と中学時代のK君がよみがえってくるような気もしました。

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