2017年07月13日

言うべきか、言わざるべきか


 最近迷うようになったことがあります。

 それは、傷つけられたら、それを相手に率直に伝えるべきか否か、ということです。

 今までは黙っていることが多かったです。「ボクは傷ついたんだぞ」などと言うことが、だだっ子や甘ったれみたいで何となくかっこ悪く感じるのです。被害者意識過剰と思われることもいやでした。それに、そもそも上司のような人が相手なら、文句など言えるはずもありませんし。 

 しかし、段々年をとり、傷つけてくる人が年下や目下である割合が増えてきました。

 そうなると、言いやすくなってきたというのもありますし、年下を「教育」するのが年上の務めではないかという思いも出てきました。

 何事もなかったかのように振る舞おうと思えば、出来ます。傷つけられた痛みを処理することも昔よりずっとうまくなっています。それに、文句を言えば、いい年をして大人げないなどと思われるかもしれませんし・・・。しかし、私が黙っていれば、相手は自分のしたことに気づかないのではないか、それは長い目で見れば、相手のためにならないのではないか、と思うのです。

 文句を言う、抗議するという意識は、捨てはしませんが、ひとまず脇に置いておいて、相手の向上のためにという思いを中心にして、自分が傷ついたことを伝えようかと考えているところです。



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kokoro_no_fukei at 00:36コメント(0)思索  

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